フランクリンがレイに向ける感情が思ってたより根幹的な部分で相成れないとかの感じだった まあでも境遇考えたら必然的だけど戦争中に超級2人に殺意向けられるって運悪すぎる
実際に【阿修羅王】や蓄積リソース封印中の【喰王】が神話級討伐してるから極まってる準超級は神話級UBM行けるんよね
アビスシェルダーみたいにことになってそう
フランクリンはアリカに捨てられたって感じだったのか それですごい引きずってるってどんだけ酷い別れ方したんだ?
冷静に考えろ 隠れたまま戦場に呼び出してモンスターの大群けしかけてくるのは正々堂々とかではない
王国も皇国も獣王が勝つやろなあと思ってるけどクマニーサンの事だしなんだかんだで勝つか相打ちに持ってけるだろ 骨折木断以上の無茶になりそうだけど
今回後先考えずに今まで積み上げてきたもの全ツッパして来るだろうから絶対やべえよ。今回の初手モンスター解放にはUBMクラス何体混ざってるかな
信じろ 奴は最悪だ
宝のフラッグを何がなんでも折らなきゃいけないって出来ればいいんだけど、それが決まるのもこれからだしなあ
フランクリンめちゃくちゃ正々堂々勝負しようとしてる…今回はプランすら一つしかないのか
バッドエンド通ったやつの前でキラキラのハピエンを進めてたら全力で殺意を向けられる。なんかこのレイ絶対殺すの会そのうちメンバー増えそう
【グローリア】ありでも少ししか早くならないっぽいのがどうにもならない 初手の回避不能フルパワーパンチで仕留めるしかない
また俺なんかやっちゃいました?状態
やってるのは相手側なんだが
自爆モンスターのこと無かったことにしようとしてない?
AGIの差が絶望的すぎる
1秒で10キロ以上距離を離せるキャラには戦略もクソもない
カタとフランクリンの二人からこいつ俺の存在の全否定だわ絶対殺してやる‥!されてるレイかわいそ 殺意の重さがやべえよ
父親の死因毒殺?
超級がルーキー相手を徹底的にメタって人質とって潰そうとしてるのにその張本人が相手を理不尽だと感じて怒りのボルテージあげるのたまったもんじゃねえな
やっぱり普通に考えたらベヘモットにシュウ勝てんよねって…… 必殺スキルの時間無くなるまで通常形態で逃げればいいだけなんだから
フランチェスカがレイに脳焼かれた激重ヤンデレに見えてきた
キルキル、スターブ程度だとスキルは第六ぐらいでできるだろうしステータスも超級職でいいから一般神話級程度なら準超級でも勝ちうると思う
神話級UBMは超級のマスター(超級エンブリオ+ジョブ等)ぐらいの感じだからエンブリオ単品だと結構落ちる
神話級UBM=超級エンブリオ、古代伝説級UBM=第六形態のエンブリオ相当のリソースって認識であってる?
関係ないでしょ、ゴブリン・ストリートのクランリーダーのエンブリオもゴブリンじゃないし
実はアム系も魔力関連で魔力の蓄積、魔力の伝達、魔力の生成とかの能力が分割されてる説
超力士は虎とかの獣人系だったりする可能性は割とあるんじゃなかろうか レジェンダリアだし
サブマスターのエンブリオがラフムなあたり最初はサブマスターがクランリーダーだったけど途中でフォルステラに交代したんじゃない?
むしろそういう意味わかんなさがゲームっぽいよね
ゲームのクラン名なんてそんなもんよ
エンブリオもゲルマン系ばっかりだし ゲルマニア戦闘団に改名したほうが
バビロニア戦闘団って特にバビロニア要素ないよな
【晨星烙落 テルモピュライ】 TYPE:ワールド 到達形態:Ⅶ 紋章:丘の上の陣 形状:無し 能力特性:味方人数反比例全体強化 モチーフ:ペルシア戦争における戦闘の一つ"テルモピュライの戦い" ステータス補正:STR・END。AGIがB、その他E 固有スキル 《ファランクス》 一戦闘中一度まで最大300の自身及び味方と認識している対象にバフを付与する 効果はダメージの固定減算(1000)と自動追撃(0.5倍) 解除条件 ・悪意を持ってマスターまたは味方と認定された対象に攻撃を行う 解除時マスターに通知が入る 《来りて取れ(モーロン・ラベ)》 上記スキルで味方とされた対象の人数に反比例する全ステータスバフを味方全員に与える 倍率は1+300/(味方残存数×50) 《旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に、我等彼の言葉に従いて此処に伏すと(テルモピュライ)》 マスターが味方の中で最後の一人になった際に自動発動する必殺スキル(設定でオフにすることは可能) マスターにこれまでに死亡した味方の死亡時点でのステータス(バフ含む)を全て加算する 発動後敵が全滅するか300秒が経過するとマスターが強制的に死亡する(蘇生不可) 《命尽きれど遺志は継がれる(ナフマヒア・ティス・サラミナス)》 上記スキル効果終了後に敵が生存している場合自動発動 300時間経過後に敵対者に死亡時のマスターのHP・MP・SPを除く全ステータスを合計した数値と等しい固定ダメージを生存している敵全員に分割して均等に与える 発動後任意解除可能
撃破した時期は【塊竜王】が生まれた頃の文明崩壊後の動乱期な気がするイレギュラーが複数いた地獄の時代だし
空位のIF世界線なんじゃない? ハイエンドがいるからクラウディアも存在しないし、何なら【死霊王】が在位の時点でゴゥズメイズ山賊団があるかも不明 アンデッド化ジョブと【教皇】はティアンが両方取るのは普通無理だし、同時に取ると最悪自滅すると言われてる
【勇者】に就くかは誕生時点で決定するから、胎児の時点では決まってないらしいし、異物が混じったらジョブの方から離れるかもだし
【ガルドランダ】も親が人間を食いまくってたからそのデータが反映されただけで種族としては純粋な鬼じゃなかったっけ? 【凍竜王】と違って人間の子ではない以上、対ティアン限定のスキルでは対象外な気もする
上級までで8枠だから割とミスりやすいんだよな
強欲魔王を発見&抹殺したの?
これ素質はティアンハイエンド、器のバグは異常な高レベルとして最後の要素の撃破されたイレギュラーが気になるな 人外になる契機的に撃破がすべての引き金になってそうだし
26話も更新!
よくあるよくある
野暮ったいメガネに前髪も後ろ髪も超絶長いメカクレ猫背不器用薄幸少女。 名前:末 見世 年齢:15 ただし、異能に近い能力として人を見るとその人の才能が大体分かるというものがある。 そして彼女は幼少期より数多の天才を見続けた結果彼女は才能を持って生まれた者を心底憎むようになった。 と思われていたが彼女の根底は圧倒的なまでの自己批判である。 これは乗り移るような形とはいえ、彼女自身の肉体が存在しないということからも推測される。胎児の肉体を乗っ取るという特性は他者への攻撃というより放っておけば消えて無くなりそうな自身を他者からかき集めるための生存本能的、あるいは強迫観念的なものといった意味合いが強い。 その生者と言うより亡霊に近い生き方は命を弄ぶことに執着するハイエンドたるリニアの琴線にクリティカルヒットした。そのためリニア→ギフトの好感度はちょっとヤバいことになってる ゴリゴリの世界派なのは街行くティアンの才能を見て、ここですら自身は数多の才能に埋もれる→なら現実と同じだという考えの元。この価値観に至ったのはエンブリオ孵化後のためメイデンにはならなかった。ちなみにメイデンだったら全く別物の能力になってた可能性大 前髪が長いのは少しでも視界に入る人間を減らすため。 リアルクマニーサンやクラウディアなどのハイエンドを見ると吐く、リニアの場合は自身に取り込んだゆえ多少はマシだがそれでも初対面は吐いたし現在でも対面すると顔色を悪くする 上述のように胎児の乗っ取りは彼女にとっては気付けばやってしまったことであり、毎日罪悪感による悪夢、幻覚に悩まされていた。それでもログインし続けたのは乗っ取りによって自身が満たされていく快感に抗えなかったため。 最終スキルは自身が奪い続けた可能性と向き合うためのもの、光堕ちすることで超級になった事例。
フランクリンがレイに向ける感情が思ってたより根幹的な部分で相成れないとかの感じだった
まあでも境遇考えたら必然的だけど戦争中に超級2人に殺意向けられるって運悪すぎる
実際に【阿修羅王】や蓄積リソース封印中の【喰王】が神話級討伐してるから極まってる準超級は神話級UBM行けるんよね
アビスシェルダーみたいにことになってそう
フランクリンはアリカに捨てられたって感じだったのか
それですごい引きずってるってどんだけ酷い別れ方したんだ?
冷静に考えろ
隠れたまま戦場に呼び出してモンスターの大群けしかけてくるのは正々堂々とかではない
王国も皇国も獣王が勝つやろなあと思ってるけどクマニーサンの事だしなんだかんだで勝つか相打ちに持ってけるだろ
骨折木断以上の無茶になりそうだけど
今回後先考えずに今まで積み上げてきたもの全ツッパして来るだろうから絶対やべえよ。今回の初手モンスター解放にはUBMクラス何体混ざってるかな
信じろ
奴は最悪だ
宝のフラッグを何がなんでも折らなきゃいけないって出来ればいいんだけど、それが決まるのもこれからだしなあ
フランクリンめちゃくちゃ正々堂々勝負しようとしてる…今回はプランすら一つしかないのか
バッドエンド通ったやつの前でキラキラのハピエンを進めてたら全力で殺意を向けられる。なんかこのレイ絶対殺すの会そのうちメンバー増えそう
【グローリア】ありでも少ししか早くならないっぽいのがどうにもならない
初手の回避不能フルパワーパンチで仕留めるしかない
また俺なんかやっちゃいました?状態
やってるのは相手側なんだが
自爆モンスターのこと無かったことにしようとしてない?
AGIの差が絶望的すぎる
1秒で10キロ以上距離を離せるキャラには戦略もクソもない
カタとフランクリンの二人からこいつ俺の存在の全否定だわ絶対殺してやる‥!されてるレイかわいそ
殺意の重さがやべえよ
父親の死因毒殺?
超級がルーキー相手を徹底的にメタって人質とって潰そうとしてるのにその張本人が相手を理不尽だと感じて怒りのボルテージあげるのたまったもんじゃねえな
やっぱり普通に考えたらベヘモットにシュウ勝てんよねって……
必殺スキルの時間無くなるまで通常形態で逃げればいいだけなんだから
フランチェスカがレイに脳焼かれた激重ヤンデレに見えてきた
キルキル、スターブ程度だとスキルは第六ぐらいでできるだろうしステータスも超級職でいいから一般神話級程度なら準超級でも勝ちうると思う
神話級UBMは超級のマスター(超級エンブリオ+ジョブ等)ぐらいの感じだからエンブリオ単品だと結構落ちる
神話級UBM=超級エンブリオ、古代伝説級UBM=第六形態のエンブリオ相当のリソースって認識であってる?
関係ないでしょ、ゴブリン・ストリートのクランリーダーのエンブリオもゴブリンじゃないし
実はアム系も魔力関連で魔力の蓄積、魔力の伝達、魔力の生成とかの能力が分割されてる説
超力士は虎とかの獣人系だったりする可能性は割とあるんじゃなかろうか
レジェンダリアだし
サブマスターのエンブリオがラフムなあたり最初はサブマスターがクランリーダーだったけど途中でフォルステラに交代したんじゃない?
むしろそういう意味わかんなさがゲームっぽいよね
ゲームのクラン名なんてそんなもんよ
エンブリオもゲルマン系ばっかりだし
ゲルマニア戦闘団に改名したほうが
バビロニア戦闘団って特にバビロニア要素ないよな
【晨星烙落 テルモピュライ】来りて取れ 》旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に、我等彼の言葉に従いて此処に伏すと 》命尽きれど遺志は継がれる 》
TYPE:ワールド
到達形態:Ⅶ
紋章:丘の上の陣
形状:無し
能力特性:味方人数反比例全体強化
モチーフ:ペルシア戦争における戦闘の一つ"テルモピュライの戦い"
ステータス補正:STR・END。AGIがB、その他E
固有スキル
《ファランクス》
一戦闘中一度まで最大300の自身及び味方と認識している対象にバフを付与する
効果はダメージの固定減算(1000)と自動追撃(0.5倍)
解除条件
・悪意を持ってマスターまたは味方と認定された対象に攻撃を行う
解除時マスターに通知が入る
《
上記スキルで味方とされた対象の人数に反比例する全ステータスバフを味方全員に与える
倍率は1+300/(味方残存数×50)
《
マスターが味方の中で最後の一人になった際に自動発動する必殺スキル(設定でオフにすることは可能)
マスターにこれまでに死亡した味方の死亡時点でのステータス(バフ含む)を全て加算する
発動後敵が全滅するか300秒が経過するとマスターが強制的に死亡する(蘇生不可)
《
上記スキル効果終了後に敵が生存している場合自動発動
300時間経過後に敵対者に死亡時のマスターのHP・MP・SPを除く全ステータスを合計した数値と等しい固定ダメージを生存している敵全員に分割して均等に与える
発動後任意解除可能
撃破した時期は【塊竜王】が生まれた頃の文明崩壊後の動乱期な気がするイレギュラーが複数いた地獄の時代だし
空位のIF世界線なんじゃない?
ハイエンドがいるからクラウディアも存在しないし、何なら【死霊王】が在位の時点でゴゥズメイズ山賊団があるかも不明
アンデッド化ジョブと【教皇】はティアンが両方取るのは普通無理だし、同時に取ると最悪自滅すると言われてる
【勇者】に就くかは誕生時点で決定するから、胎児の時点では決まってないらしいし、異物が混じったらジョブの方から離れるかもだし
【ガルドランダ】も親が人間を食いまくってたからそのデータが反映されただけで種族としては純粋な鬼じゃなかったっけ?
【凍竜王】と違って人間の子ではない以上、対ティアン限定のスキルでは対象外な気もする
上級までで8枠だから割とミスりやすいんだよな
強欲魔王を発見&抹殺したの?
これ素質はティアンハイエンド、器のバグは異常な高レベルとして最後の要素の撃破されたイレギュラーが気になるな
人外になる契機的に撃破がすべての引き金になってそうだし
26話も更新!
よくあるよくある
野暮ったいメガネに前髪も後ろ髪も超絶長いメカクレ猫背不器用薄幸少女。
名前:末 見世
年齢:15
ただし、異能に近い能力として人を見るとその人の才能が大体分かるというものがある。
そして彼女は幼少期より数多の天才を見続けた結果彼女は才能を持って生まれた者を心底憎むようになった。
と思われていたが彼女の根底は圧倒的なまでの自己批判である。
これは乗り移るような形とはいえ、彼女自身の肉体が存在しないということからも推測される。胎児の肉体を乗っ取るという特性は他者への攻撃というより放っておけば消えて無くなりそうな自身を他者からかき集めるための生存本能的、あるいは強迫観念的なものといった意味合いが強い。
その生者と言うより亡霊に近い生き方は命を弄ぶことに執着するハイエンドたるリニアの琴線にクリティカルヒットした。そのためリニア→ギフトの好感度はちょっとヤバいことになってる
ゴリゴリの世界派なのは街行くティアンの才能を見て、ここですら自身は数多の才能に埋もれる→なら現実と同じだという考えの元。この価値観に至ったのはエンブリオ孵化後のためメイデンにはならなかった。ちなみにメイデンだったら全く別物の能力になってた可能性大
前髪が長いのは少しでも視界に入る人間を減らすため。
リアルクマニーサンやクラウディアなどのハイエンドを見ると吐く、リニアの場合は自身に取り込んだゆえ多少はマシだがそれでも初対面は吐いたし現在でも対面すると顔色を悪くする
上述のように胎児の乗っ取りは彼女にとっては気付けばやってしまったことであり、毎日罪悪感による悪夢、幻覚に悩まされていた。それでもログインし続けたのは乗っ取りによって自身が満たされていく快感に抗えなかったため。
最終スキルは自身が奪い続けた可能性と向き合うためのもの、光堕ちすることで超級になった事例。