【形誕影跡 カゲワズライ】 type:レギオン・テリトリー 紋章:扇状に広がる複数の人影。 能力特性:影分身 モチーフ:どちらが影でどちらが本人か分からなくなる"影煩い" 補正:AGIとMPがD.他はE〜G
《影倣姿(シルエット)》:アクティブスキル 隠密、忍者系統のスキル《影分身の術》を強化した上で自身の影を媒介に分身を生成する。
分身のステータス劣化が ÷nから-n×(10-到達形態)% になり、装備品も特典武具や規格外のもの以外ならスキルごと複製可能。 (もし時間経過で分身のHP.MP.SP消費=時間制限がある場合、非戦闘中に限り消費が停止する)
①発動後マスターが装備を解除したり変更すると既に出ている分身の装備が消える 装備し直したり新しいのを装備しても反映されない ※一応ジョブも同じ挙動になる
②1人出す毎にマスターのHP.MP.SPの上限が(10-到達形態)%減る 分身が破壊されると24時間戻らない
③外見にリソースが割かれていない為見た目ほぼ真っ黒な煙 身代わり的なことをさせたい場合分身が《偽装》《幻惑》を使わないといけない
《影畏れる勿れ、迹憎む勿れ(カゲワズライ)》:アクティブスキル 【カゲワズライ】の必殺スキル。 指定した分身と位置を入れ替える。 発動時、入れ替え先の分身の残りMP.SPより少ない距離であればそれを消費し、残りMP.SPを超える距離だとその分身のHPが全消費され消滅ではなく破壊扱いになり、破壊時に発生するマスターのステータス減少のデメリットが量.時間共に3倍化される。
備考:エンブリオは闇くない【ルシファー】、マスターは物理的に一人じゃできないことを沢山経験したマードックみたいな人
質問なのですが、掲示板のまとめられているページの雑談掲示板の欄には現在二職目の雑談掲示板が表示されていますが、元々の上限に達した雑談掲示板ってもしかして確認する方法は無い感じでしょうか?
そいつが特殊なだけってこと? ブランディッシュは他の召喚モンスターと変わらない挙動しているし。
【魔法整備士(イリーガル・メカニック)】 整備士系統派生上級職 整備士系統の方向性を修理ではなくバフへと特化させたジョブ 機械に時間をかけて魔法でバフを馴染ませることで、性能を向上させることができる ステータス傾向はMP・DEX特化
バフは余程のことがない限り切れないが成功率があり、元の性能が高かったり、大きく複雑だったり、かけるバフの効果が高かったりすると成功率が落ち、失敗すると逆に性能が落ちる
強化量は上級職で1.5倍、超級職で最大2倍だが強化できる幅が広い 単純にステータスを強化できるだけじゃなく、いろんな機械の性能を強化できる 例として 動力炉(変換器)の変換効率を強化 【地竜型動力炉】のMP生成量を強化 《ドラゴニック・バーン》の威力・チャージ速度の向上 機体の魔力伝達回路の伝導率を強化
超級職は【魔機王(キング・オブ・イリーガルメカニズム)】
ここまでは考えたのですが、スキルの名前と奥義のアイデアが出ません 後悩んでいるのは、バフの強化率です 「超級職にしては弱くないか? でも下手に上げすぎると《操縦》バフが乗る設定だからとんでもないことになるし」と考えてこの強化率にしました
あれこれ書きましたが、何かしら意見をお願いします
死亡後にも槍が残ってたりするから実体化に特殊な処理入ってそう
召喚姫の他の召喚モンスターは具現化と行動までにワンテンポあるのに、なんでこいつだけ宣言と同時に即時具現化と攻撃してるんやろ。
無音で指示したのか近くにいたから攻撃するようになってたのかあるいはつい手が出たか
蒼白詩篇 五ページ目 & Episode Superior 『命在る限り』 第三十四話 伏せカード
そして、細い指の先には――一枚のカードが挟まれている。 「――《召喚サモン》:【フルーフ・ボーデン・リッター】」 ――瞬間、何者かが粉砕童子を攻撃した。
部長の召喚シーンの説明を見る限り、召喚宣言してから実体化までの時間はたいしてかからないと思う。
そもそも、距離詰める必要もない。 チェルシーみたいなカンスト前衛職に初手で一撃放出型の必殺スキル使われてたらそれだけで負けかねん。
置換召喚が以前見たやつよりスムーズでスキルレベルの違い?とかあったからスキルレベル高いと速いですは普通にありそうなんだよね。 リアルの猛毒王との戦いで完璧に対策したデッキ使ったらしいから過程は見えなくても見えた部分から分かることでメタってる?相手が更科桔梗だから装備は召喚特化にしました。速い相手には召喚できるようにAGI用装備付けました。みたいにいつでも変えれる装備やでてないサブジョブでタラレバするときりがないから…
上にも書いたけど召喚宣言してから、召喚媒体が魔力を得て、召喚モンスターが実体化するまでに割と時間がかかっているという認識です
まあ召喚姫には召喚時間を短縮するとか速度バフとかあると言われてたらそれまでだが
光粒子(パーティクル)
光魔法の一種。光をそのまま収束してぶつけるのが通常の光魔法だが、これは発光する粒子のようなもの。 粒子状の振る舞いを魔法で制御するため、光魔法の特徴である弾速の速さが完全に失われている代わり、多様な扱い方が可能になっている。 代表的な魔法は《ライトボール》。光属性版の《ファイアボール》のようなもので、光球を相手にぶつけることでダメージを与えるものである。 弾速も《ファイアボール》とおなじようなものであり、個々の利点差は属性の違いぐらい。
また、光属性のエンブリオでもこの分類になるものが割と多め。
召喚はスキル宣言一つで呼べるから十分早いとは思うんだけど……ゼロオーバー以外に詠唱必要なのも出てきてないし
ジェムと違って、原作見る限り召喚には絶対時間で割と時間がかかるのがネックじゃない?
むしろ、ジェム連打する決闘勢ならMPよりもAGIの方が重要度高いだろうし、サブジョブや装備品の差で召喚特化の召喚姫の方が物理ステ低い可能性もない?
上でも司教がendが上がる話をして魔法職でも物理ステが多少伸びてると思うって書いた。 今の枝じゃないけどステータスの合計の伸びが特化ステの2倍ちょい伸びる計算かなって話も最近あったくらい。 そもそも超級職の戦闘系後衛職先輩と一般的な理論のカンスト魔法職。同じチョトずつの伸びでも先輩は超級職分速い。
そもジェム連打理論が廃れたのは速度差以外の面も絶対あると思う ジェムは投げる、当てる、影響判定の三つの工程が必要だけど、召喚は呼ぶの一工程で終わるのが重要なのでは? ジェムの場合一回もし投げれても当たらない、当たったけど効かないみたいなパターンがある以上は二回目の投擲に対するリスクが大きい 召喚は呼んだら終わりで、それ以上の役割はモンスター側の判断、ジェムと違って自動で攻撃防御移動全部してくれる以上、二回目以降の召喚に対するリスクが一回目より確実に下がる あとはジェムの性能が【魔石王】無しじゃどうしても上級奥義止まりなのに対してモンスターは超級職無しで伝説級とかにまで成長するって所もある
そうだね。 闘技場での対戦者間の距離と速度差を考えて距離を詰められる前に相手にジェムを投げ続けられないとする根拠も分からないよね。
闘技場での対戦者間の距離と速度差を考えて距離を詰められる前に自身の少し前に召喚できないとする根拠が分からないし。
見たい!
複合系統超級職ってレイがフラ戦で条件達成してグランバロア編前の戦争処理のどさくさに就く感じかな?
抜刀神みたいに召喚時間だけAGI100倍にしとくか
「そういう特典武具 or スキルがあります」で済む話では? 亜音速で仕留められることが弱点だっていうのは尤もな意見だと思うけど、先輩がそのランクに居座ってるっていうことは逆説的に克服しているっていうことだし、なんらかの手段はあるんやろ
召喚媒体をエンブリオから引いて(これは省略できるかもしれんがその分弱くなる)、サモン◯◯と宣言して、召喚モンスターが実体化して、召喚モンスターが攻撃するなり防御するなりのワンアクションを起こす間に、ジェムは何個投げられるか
その戦術がジェムに投げ続けられる前に亜音速の奴らには倒されるなら、召喚そのものに時間がかかる召喚士系統が間に合わずに倒されるってのはそこまでおかしくないと思うけどな
そもそも召喚姫に決闘で役に立つレベルの従属モンスターを扱うキャパシティあるのか? 召喚モンスターがキャパシティ使うとか、だから召喚士もキャパシティが高いとか言われていたっけ?
むしろ、ステータス高い閣下でもステータス格下のレイに接近されたら召喚できず、他スキルで時間を作って召喚時間確保しなきゃいけないなら余計に召喚姫無理やん。
【燃気盈焼 フロギストン】 TYPE:ワールド・カリキュレーター 到達形態:Ⅵ 紋章:灰と炎 形状:フラスコ型キーホルダー(ワールド体はマスターを中心に半径100m以内) 能力特性:酸化還元反応・酸化耐性無効・重量遷移 モチーフ:燃焼についての学説"フロギストン説" ステータス補正:AGI・DEXがD、その他F 固有スキル 《灰融合(リダクション)》 フラスコ内部に貯蔵されたフロギストンを融合させることで還元反応を発生させる 還元反応は発生しない場合も存在する 《灰分裂(オキシデイション)》 フラスコ内部に他の物質のフロギストンを奪い貯めることで酸化反応を発生させる この時対象の物質の酸化に関連する現象に対する耐性を無効化する なお物質の保有するフロギストンの量はその物質の保有するリソースの量に比例する 《戴灰虚(ネガ・マス)》 フロギストンに負の質量を与える 《灰煎成爐迄踊灯輝居熔(フロギストン)》 発動時点で半径100m内に存在した物質からフロギストンを全て奪いあらゆる耐性を貫通して灰に成る迄燃やし続ける セーフティ無し 備考:このエンブリオの"フロギストン"は実際の説とは異なるワールド体の影響圏内でのみ存在する物質の保有するリソース量に比例する存在である
<超(ハイパー)ヒーロー倶楽部>時空 デンドロバースの可能性時空の一つ、アルター王国所属のクラン<ヒーロー倶楽部>の新メンバーでヒーローオタクの“クルーズシルバー(オリキャラその一)”と、双子の妹で決闘ランキング六位のマスクド・ライザー推しの“ライザーウーマン(オリキャラその二)”が主人公の世界線。 「デンドロを始めて一ヶ月近く経つのに、未だに自分達の<エンブリオ>が孵化しないシルバーとウーマンの二人は、悩みながらも<ヒーロー倶楽部>の先輩達が行うヒーローショーの手伝いをしていた。 しかしその途中、会場の客席に<アクシデント・サークル>が出現して、なんと其処から異形の姿をしたティアン?とマスクド・ライザー?が現れた。彼らは自分達を『宇宙の統率者ユニバス』、『ジョーカーライザー』と名乗り、『全ての多元宇宙を支配する為、手始めにこの世界を支配する』と宣言した。 ヒーローショーのイベントの一つと勘違いした<ヒーロー倶楽部>のメンバー達はその二人に立ち向かっていくが、あっさり敗北して殺害(デスペナ)されてしまう。イベントじゃ無い事に気付いた人々は必死に逃げようとするが、ジョーカーライザーが呼び寄せた戦闘員と再生改人達に捕まってしまう。 残った<マスター>がシルバーとウーマンの二人だけになってしまってここまでかと思ったその時、<アクシデント・サークル>の中から『航海戦隊対破壊戦隊時空』からやってきた『クルーズゴールド』と、『ライザー変身時空』からやってきた『マスクド・ライザー』が現れた。 これはヒーローに憧れる二人の兄妹が、本物のヒーローになるまでの物語である。」という世界設定を持つ平行世界。
そもそも決闘で先輩がサモン〇〇言う間に亜音速連中が先輩を倒せる根拠は?
レベル100ちょいの耐久型マスターのステ2倍の状態を相手にステ半減酩酊食らってる状態とは言え閣下は神話級悪魔のように何か1つのアイテムを捧げる必要もないポイント召喚の伝説級悪魔を召喚できないのに? そもそもジェム貯蔵連打理論が廃れた理由は投げる前に殺されるじゃなくて投げ続ける前に殺されるなんだよね。 それと事前にキャパシティー内のテイムモンスター出せるのは上で書いたけど作中6章7章の間の話でだよ。
速度差2倍未満と、7倍以上で前者がセーフなら後者も余裕になるって理屈がマジでわからん。
速度差2倍程度で自由に身動き取れるなら、距離を取る、攻撃で牽制するといった取れる選択肢も多く、相手に距離を詰め切られることなく長い詠唱時間も担保できる可能性が充分ある。
対して、7倍以上の差がある場合取れる選択肢が狭まり、召喚というワンアクションが間に合わないことも考えられる(ジェム貯蔵連打理論が廃れた理由)
将軍殺し、二次創作殺しの閣下だからな
なら俺は√5000を計算してみてくれと言おうかな。
他のはともかく、昔から読んでいる人ならわかると思うけど、5章の閣下周りのコメント返しは信用できないのは事実だからね。 単純に壁モンスターを事前に出してないってことは、壁モンスター云々のコメント返しもなかったことになったんだなとなるくらいには。
コメント返しの内容を信じないって言われたら議論の余地も何も無いんだが
普段からしている戦略をしない理由は、普段からしていない、できない戦略だからっていうのが私見。 言っちゃ悪いが、閣下とそれにまつわるコメント返しの信憑性は参考にしちゃいけないレベルだし。
それこそローガンの物理ステ高いから、超音速で迫ってくるくらいなら、召喚は間に合ってた説はある。(実際の速度差は2倍程度らへん?) だからこそ、ゼタも真空にするっていうデバフを用いたんだろうし。
ローガンがゼダに肉薄されるまでゼタ自体(ウラノスは除く)の行動描写は無いからそこの所は分からないし。普段からしてる戦略をしない理由も分からない。それにウラノスなしのAGI型超級職相手にあの長い詠唱できる予定だったならローガンよりかなり物理ステが劣るであろう先輩でも亜音速相手に召喚ぐらい余裕でできそうだね。
詠唱量はだいたい先輩(モンスターによるけど)の文字量の5倍くらいの文字量。 司教でも物理ステが少しは伸びる、ローガンの後々の描写からそんなレベルは高くないと見て取り敢えずローガンAGI5000(発揮値70)先輩AGI100(発揮値10)としてゼタは絶対に1万より早いけど取り敢えずAGI1万(発揮値100)亜音速連中取り敢えず発揮値70と置いておく。 先輩が亜音速連中相手に召喚するのはローガンがウラノス無しのゼタ相手にゼロオーバー召喚できるなら先輩も亜音速連中相手に問題なく召喚できそうだね。
>> 7387普通にうっかりしてた指摘ありがとう。直しました。でも先輩が亜音速連中に召喚する分には問題なさそうだね。
いや、テイムモンスターがいる描写されていないのに、実はテイムモンスターいたとか言い出したらキリがないからね?
レイとラングとの決闘のときにキャパシティー内のテイムモンスターは開始前から出しといていいって書いてあるから試合開始前に壁役は出してたんじゃない? ローガンは初手からゼロオーバー出そうとしてたけどゼロオーバーの長い詠唱を壁役なしでAGI型超級職を前には流石に厳しいでしょ。
コメント返しにあったけど、あれできるか微妙じゃね? 実際、閣下vsゼタの時にやってないし
あと召喚士系統は召喚モンスターが少ないとはいえキャパシティーを使うこと考えたらキャパシティーも多少は伸びるだろうし壁役のテイムモンスターを事前に出しとけばいいだけだと思う。閣下はそうしてるみたいだし。
レベルカンストの司教ならシールド・フライヤーに耐えられるって言われてるから、後衛職でも前衛から比べると伸びがかなり悪いだけで物理ステは成長すると思う。AGI100もあれば発揮値的には亜音速の5分の1程度の速さになるから召喚の名前呼ぶくらいできるんじゃない? 最初に召喚するやつはホルダーに入れないって択もあるだろうし
AGI:10 → 発揮値:3.16 AGI:100 → 発揮値:10 AGI:1000 → 発揮値:31.6 AGI:10000 → 発揮値:100
たまーにこういうネタなのかホンモノなのかわかんないやつくるからおもろいよな
【形誕影跡 カゲワズライ】
type:レギオン・テリトリー
紋章:扇状に広がる複数の人影。
能力特性:影分身
モチーフ:どちらが影でどちらが本人か分からなくなる"影煩い"
補正:AGIとMPがD.他はE〜G
《影倣姿 》:アクティブスキル
隠密、忍者系統のスキル《影分身の術》を強化した上で自身の影を媒介に分身を生成する。
分身のステータス劣化が
÷nから-n×(10-到達形態)%
になり、装備品も特典武具や規格外のもの以外ならスキルごと複製可能。
(もし時間経過で分身のHP.MP.SP消費=時間制限がある場合、非戦闘中に限り消費が停止する)
①発動後マスターが装備を解除したり変更すると既に出ている分身の装備が消える
装備し直したり新しいのを装備しても反映されない
※一応ジョブも同じ挙動になる
②1人出す毎にマスターのHP.MP.SPの上限が(10-到達形態)%減る
分身が破壊されると24時間戻らない
③外見にリソースが割かれていない為見た目ほぼ真っ黒な煙
身代わり的なことをさせたい場合分身が《偽装》《幻惑》を使わないといけない
《影畏れる勿れ、迹憎む勿れ 》:アクティブスキル
【カゲワズライ】の必殺スキル。
指定した分身と位置を入れ替える。
発動時、入れ替え先の分身の残りMP.SPより少ない距離であればそれを消費し、残りMP.SPを超える距離だとその分身のHPが全消費され消滅ではなく破壊扱いになり、破壊時に発生するマスターのステータス減少のデメリットが量.時間共に3倍化される。
備考:エンブリオは闇くない【ルシファー】、マスターは物理的に一人じゃできないことを沢山経験したマードックみたいな人
質問なのですが、掲示板のまとめられているページの雑談掲示板の欄には現在二職目の雑談掲示板が表示されていますが、元々の上限に達した雑談掲示板ってもしかして確認する方法は無い感じでしょうか?
そいつが特殊なだけってこと?
ブランディッシュは他の召喚モンスターと変わらない挙動しているし。
【魔法整備士 】
整備士系統派生上級職
整備士系統の方向性を修理ではなくバフへと特化させたジョブ
機械に時間をかけて魔法でバフを馴染ませることで、性能を向上させることができる
ステータス傾向はMP・DEX特化
バフは余程のことがない限り切れないが成功率があり、元の性能が高かったり、大きく複雑だったり、かけるバフの効果が高かったりすると成功率が落ち、失敗すると逆に性能が落ちる
強化量は上級職で1.5倍、超級職で最大2倍だが強化できる幅が広い
単純にステータスを強化できるだけじゃなく、いろんな機械の性能を強化できる
例として
動力炉(変換器)の変換効率を強化
【地竜型動力炉】のMP生成量を強化
《ドラゴニック・バーン》の威力・チャージ速度の向上
機体の魔力伝達回路の伝導率を強化
超級職は【魔機王 】
ここまでは考えたのですが、スキルの名前と奥義のアイデアが出ません
後悩んでいるのは、バフの強化率です
「超級職にしては弱くないか? でも下手に上げすぎると《操縦》バフが乗る設定だからとんでもないことになるし」と考えてこの強化率にしました
あれこれ書きましたが、何かしら意見をお願いします
死亡後にも槍が残ってたりするから実体化に特殊な処理入ってそう
召喚姫の他の召喚モンスターは具現化と行動までにワンテンポあるのに、なんでこいつだけ宣言と同時に即時具現化と攻撃してるんやろ。
無音で指示したのか近くにいたから攻撃するようになってたのかあるいはつい手が出たか
蒼白詩篇 五ページ目 & Episode Superior 『命在る限り』 第三十四話 伏せカード
部長の召喚シーンの説明を見る限り、召喚宣言してから実体化までの時間はたいしてかからないと思う。
そもそも、距離詰める必要もない。
チェルシーみたいなカンスト前衛職に初手で一撃放出型の必殺スキル使われてたらそれだけで負けかねん。
置換召喚が以前見たやつよりスムーズでスキルレベルの違い?とかあったからスキルレベル高いと速いですは普通にありそうなんだよね。
リアルの猛毒王との戦いで完璧に対策したデッキ使ったらしいから過程は見えなくても見えた部分から分かることでメタってる?相手が更科桔梗だから装備は召喚特化にしました。速い相手には召喚できるようにAGI用装備付けました。みたいにいつでも変えれる装備やでてないサブジョブでタラレバするときりがないから…
上にも書いたけど召喚宣言してから、召喚媒体が魔力を得て、召喚モンスターが実体化するまでに割と時間がかかっているという認識です
まあ召喚姫には召喚時間を短縮するとか速度バフとかあると言われてたらそれまでだが
光魔法の一種。光をそのまま収束してぶつけるのが通常の光魔法だが、これは発光する粒子のようなもの。
粒子状の振る舞いを魔法で制御するため、光魔法の特徴である弾速の速さが完全に失われている代わり、多様な扱い方が可能になっている。
代表的な魔法は《ライトボール》。光属性版の《ファイアボール》のようなもので、光球を相手にぶつけることでダメージを与えるものである。
弾速も《ファイアボール》とおなじようなものであり、個々の利点差は属性の違いぐらい。
また、光属性のエンブリオでもこの分類になるものが割と多め。
召喚はスキル宣言一つで呼べるから十分早いとは思うんだけど……ゼロオーバー以外に詠唱必要なのも出てきてないし
ジェムと違って、原作見る限り召喚には絶対時間で割と時間がかかるのがネックじゃない?
むしろ、ジェム連打する決闘勢ならMPよりもAGIの方が重要度高いだろうし、サブジョブや装備品の差で召喚特化の召喚姫の方が物理ステ低い可能性もない?
上でも司教がendが上がる話をして魔法職でも物理ステが多少伸びてると思うって書いた。
今の枝じゃないけどステータスの合計の伸びが特化ステの2倍ちょい伸びる計算かなって話も最近あったくらい。
そもそも超級職の戦闘系後衛職先輩と一般的な理論のカンスト魔法職。同じチョトずつの伸びでも先輩は超級職分速い。
そもジェム連打理論が廃れたのは速度差以外の面も絶対あると思う
ジェムは投げる、当てる、影響判定の三つの工程が必要だけど、召喚は呼ぶの一工程で終わるのが重要なのでは?
ジェムの場合一回もし投げれても当たらない、当たったけど効かないみたいなパターンがある以上は二回目の投擲に対するリスクが大きい
召喚は呼んだら終わりで、それ以上の役割はモンスター側の判断、ジェムと違って自動で攻撃防御移動全部してくれる以上、二回目以降の召喚に対するリスクが一回目より確実に下がる
あとはジェムの性能が【魔石王】無しじゃどうしても上級奥義止まりなのに対してモンスターは超級職無しで伝説級とかにまで成長するって所もある
そうだね。
闘技場での対戦者間の距離と速度差を考えて距離を詰められる前に相手にジェムを投げ続けられないとする根拠も分からないよね。
闘技場での対戦者間の距離と速度差を考えて距離を詰められる前に自身の少し前に召喚できないとする根拠が分からないし。
見たい!
複合系統超級職ってレイがフラ戦で条件達成してグランバロア編前の戦争処理のどさくさに就く感じかな?
抜刀神みたいに召喚時間だけAGI100倍にしとくか
「そういう特典武具 or スキルがあります」で済む話では?
亜音速で仕留められることが弱点だっていうのは尤もな意見だと思うけど、先輩がそのランクに居座ってるっていうことは逆説的に克服しているっていうことだし、なんらかの手段はあるんやろ
召喚媒体をエンブリオから引いて(これは省略できるかもしれんがその分弱くなる)、サモン◯◯と宣言して、召喚モンスターが実体化して、召喚モンスターが攻撃するなり防御するなりのワンアクションを起こす間に、ジェムは何個投げられるか
その戦術がジェムに投げ続けられる前に亜音速の奴らには倒されるなら、召喚そのものに時間がかかる召喚士系統が間に合わずに倒されるってのはそこまでおかしくないと思うけどな
そもそも召喚姫に決闘で役に立つレベルの従属モンスターを扱うキャパシティあるのか?
召喚モンスターがキャパシティ使うとか、だから召喚士もキャパシティが高いとか言われていたっけ?
むしろ、ステータス高い閣下でもステータス格下のレイに接近されたら召喚できず、他スキルで時間を作って召喚時間確保しなきゃいけないなら余計に召喚姫無理やん。
【燃気盈焼 フロギストン】灰融合 》灰分裂 》戴灰虚 》灰煎成爐迄踊灯輝居熔 》
TYPE:ワールド・カリキュレーター
到達形態:Ⅵ
紋章:灰と炎
形状:フラスコ型キーホルダー(ワールド体はマスターを中心に半径100m以内)
能力特性:酸化還元反応・酸化耐性無効・重量遷移
モチーフ:燃焼についての学説"フロギストン説"
ステータス補正:AGI・DEXがD、その他F
固有スキル
《
フラスコ内部に貯蔵されたフロギストンを融合させることで還元反応を発生させる
還元反応は発生しない場合も存在する
《
フラスコ内部に他の物質のフロギストンを奪い貯めることで酸化反応を発生させる
この時対象の物質の酸化に関連する現象に対する耐性を無効化する
なお物質の保有するフロギストンの量はその物質の保有するリソースの量に比例する
《
フロギストンに負の質量を与える
《
発動時点で半径100m内に存在した物質からフロギストンを全て奪いあらゆる耐性を貫通して灰に成る迄燃やし続ける
セーフティ無し
備考:このエンブリオの"フロギストン"は実際の説とは異なるワールド体の影響圏内でのみ存在する物質の保有するリソース量に比例する存在である
<超(ハイパー)ヒーロー倶楽部>時空
デンドロバースの可能性時空の一つ、アルター王国所属のクラン<ヒーロー倶楽部>の新メンバーでヒーローオタクの“クルーズシルバー(オリキャラその一)”と、双子の妹で決闘ランキング六位のマスクド・ライザー推しの“ライザーウーマン(オリキャラその二)”が主人公の世界線。
「デンドロを始めて一ヶ月近く経つのに、未だに自分達の<エンブリオ>が孵化しないシルバーとウーマンの二人は、悩みながらも<ヒーロー倶楽部>の先輩達が行うヒーローショーの手伝いをしていた。
しかしその途中、会場の客席に<アクシデント・サークル>が出現して、なんと其処から異形の姿をしたティアン?とマスクド・ライザー?が現れた。彼らは自分達を『宇宙の統率者ユニバス』、『ジョーカーライザー』と名乗り、『全ての多元宇宙を支配する為、手始めにこの世界を支配する』と宣言した。
ヒーローショーのイベントの一つと勘違いした<ヒーロー倶楽部>のメンバー達はその二人に立ち向かっていくが、あっさり敗北して殺害(デスペナ)されてしまう。イベントじゃ無い事に気付いた人々は必死に逃げようとするが、ジョーカーライザーが呼び寄せた戦闘員と再生改人達に捕まってしまう。
残った<マスター>がシルバーとウーマンの二人だけになってしまってここまでかと思ったその時、<アクシデント・サークル>の中から『航海戦隊対破壊戦隊時空』からやってきた『クルーズゴールド』と、『ライザー変身時空』からやってきた『マスクド・ライザー』が現れた。
これはヒーローに憧れる二人の兄妹が、本物のヒーローになるまでの物語である。」という世界設定を持つ平行世界。
そもそも決闘で先輩がサモン〇〇言う間に亜音速連中が先輩を倒せる根拠は?
レベル100ちょいの耐久型マスターのステ2倍の状態を相手にステ半減酩酊食らってる状態とは言え閣下は神話級悪魔のように何か1つのアイテムを捧げる必要もないポイント召喚の伝説級悪魔を召喚できないのに?
そもそもジェム貯蔵連打理論が廃れた理由は投げる前に殺されるじゃなくて投げ続ける前に殺されるなんだよね。
それと事前にキャパシティー内のテイムモンスター出せるのは上で書いたけど作中6章7章の間の話でだよ。
速度差2倍未満と、7倍以上で前者がセーフなら後者も余裕になるって理屈がマジでわからん。
速度差2倍程度で自由に身動き取れるなら、距離を取る、攻撃で牽制するといった取れる選択肢も多く、相手に距離を詰め切られることなく長い詠唱時間も担保できる可能性が充分ある。
対して、7倍以上の差がある場合取れる選択肢が狭まり、召喚というワンアクションが間に合わないことも考えられる(ジェム貯蔵連打理論が廃れた理由)
将軍殺し、二次創作殺しの閣下だからな
なら俺は√5000を計算してみてくれと言おうかな。
他のはともかく、昔から読んでいる人ならわかると思うけど、5章の閣下周りのコメント返しは信用できないのは事実だからね。
単純に壁モンスターを事前に出してないってことは、壁モンスター云々のコメント返しもなかったことになったんだなとなるくらいには。
コメント返しの内容を信じないって言われたら議論の余地も何も無いんだが
普段からしている戦略をしない理由は、普段からしていない、できない戦略だからっていうのが私見。
言っちゃ悪いが、閣下とそれにまつわるコメント返しの信憑性は参考にしちゃいけないレベルだし。
それこそローガンの物理ステ高いから、超音速で迫ってくるくらいなら、召喚は間に合ってた説はある。(実際の速度差は2倍程度らへん?)
だからこそ、ゼタも真空にするっていうデバフを用いたんだろうし。
ローガンがゼダに肉薄されるまでゼタ自体(ウラノスは除く)の行動描写は無いからそこの所は分からないし。普段からしてる戦略をしない理由も分からない。それにウラノスなしのAGI型超級職相手にあの長い詠唱できる予定だったならローガンよりかなり物理ステが劣るであろう先輩でも亜音速相手に召喚ぐらい余裕でできそうだね。
詠唱量はだいたい先輩(モンスターによるけど)の文字量の5倍くらいの文字量。
司教でも物理ステが少しは伸びる、ローガンの後々の描写からそんなレベルは高くないと見て取り敢えずローガンAGI5000(発揮値70)先輩AGI100(発揮値10)としてゼタは絶対に1万より早いけど取り敢えずAGI1万(発揮値100)亜音速連中取り敢えず発揮値70と置いておく。
先輩が亜音速連中相手に召喚するのはローガンがウラノス無しのゼタ相手にゼロオーバー召喚できるなら先輩も亜音速連中相手に問題なく召喚できそうだね。
>> 7387普通にうっかりしてた指摘ありがとう。直しました。でも先輩が亜音速連中に召喚する分には問題なさそうだね。
いや、テイムモンスターがいる描写されていないのに、実はテイムモンスターいたとか言い出したらキリがないからね?
レイとラングとの決闘のときにキャパシティー内のテイムモンスターは開始前から出しといていいって書いてあるから試合開始前に壁役は出してたんじゃない?
ローガンは初手からゼロオーバー出そうとしてたけどゼロオーバーの長い詠唱を壁役なしでAGI型超級職を前には流石に厳しいでしょ。
コメント返しにあったけど、あれできるか微妙じゃね?
実際、閣下vsゼタの時にやってないし
あと召喚士系統は召喚モンスターが少ないとはいえキャパシティーを使うこと考えたらキャパシティーも多少は伸びるだろうし壁役のテイムモンスターを事前に出しとけばいいだけだと思う。閣下はそうしてるみたいだし。
レベルカンストの司教ならシールド・フライヤーに耐えられるって言われてるから、後衛職でも前衛から比べると伸びがかなり悪いだけで物理ステは成長すると思う。AGI100もあれば発揮値的には亜音速の5分の1程度の速さになるから召喚の名前呼ぶくらいできるんじゃない?
最初に召喚するやつはホルダーに入れないって択もあるだろうし
AGI:10 → 発揮値:3.16
AGI:100 → 発揮値:10
AGI:1000 → 発揮値:31.6
AGI:10000 → 発揮値:100
たまーにこういうネタなのかホンモノなのかわかんないやつくるからおもろいよな