写友島本掲示板

5月の行事や被写体

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風薫る5月、気持の良い季節は祭りの季節ですが、最近は梅雨入りも早くなっています。
今年はどうでしょうか。
・5/1~5/5藤森祭(5/5駈馬神事13:00~、15;00~)
 http://www.fujinomorijinjya.or.jp/fujinomorisai.htm
 http://www.fujinomorijinjya.or.jp/kakeumasinnjinew2.html
・5/3~5/4高槻ジャズストリート
 https://www.0726.info/

・5/5子供の日:鯉幟は4月半ばには揚げられる所もあり、谷や川を跨いで多数の鯉がロープに吊るされるものはロープに絡まる前の撮影が必須条件。高槻芥川の鯉幟は4/27~5/5の間掲げられます。
 https://zawazawa.jp/tpzr2mlo9l92ww9m/topic/835
・5/5若山神社例大祭:神輿巡行5/5祭日10:30頃~、石見神楽は5/3(土・祭日)10:00~
 https://zawazawa.jp/tpzr2mlo9l92ww9m/topic/834

・5/11松尾大社還幸祭
 https://www.matsunoo.or.jp/event/event04/
 https://totteoki.kyoto.travel/events/8881/
・5/15葵祭10:30出発(雨天順延、前日夕方判断)
 https://souda-kyoto.jp/event/detail/aoimatsuri.html
 https://kyoto-design.jp/special/aoi

・5/18嵯峨祭(神幸祭、5/25還幸祭)
 https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=3110
・5/18三船祭
 https://www.kurumazakijinja.or.jp/mifunemathuri2.html

・京都競馬場でのレースが5/3・5/4から5/31・6/1まで土・日に開催、撮影も楽しめます。
 https://www.jra.go.jp/keiba/calendar/may.html

自然:目に青葉山ホトトギス初鰹と、新緑から真緑青葉へ、そして水田の準備も始まる季節です。
・八十八夜:今年は前年閏年の影響で立春が1日早かった分、八十八夜も1日早い5月1日です!
・桂川ヒメボタル:5/15頃から6月頭まで夜11時ごろから飛び始めピークは午前1時・2時ごろ(深夜月明かりがない5/19深夜=月の出5/20の0:29=から10日間ほどがお奨め、それ以前は雲が月を隠す日)
・桜井ヒメボタル:ほぼ同じ時期同じ時間帯、御所ヶ池東の保全区域で見られますが数はごく少ない。
 https://zawazawa.jp/tpzr2mlo9l92ww9m/topic/532

・水無瀬川ゲンジボタル:早ければ5/25頃から6/20頃まで、撮影は20時から22時頃に月のない6/13以降それ以前は月が見えない日)
 開けた小川の畔でカメラを上に向けて星空とホタルのコラボレーションを撮って見たい!
水田風景の撮影は公道から!映り込み撮影では水面近くにカメラを据えたいと思っても田の畔に入るのは厳禁
 高浜水田の夜景、上牧水田の夕景、茨木や高槻の山間部・大原野など

花:
・バラ:
・カキツバタ:平地は5月初めでおしまい、高島市平池など高冷地では5月中・下旬
・アヤメ・花菖蒲:アヤメは5月初め、下旬には花菖蒲
・サツキ

saigoh
作成: 2025/04/30 (水) 07:49:35
最終更新: 2025/05/05 (月) 21:21:02
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saigoh 2025/05/05 (月) 21:08:14 修正

ヒメボタル撮影について
若山神社で行われた石見神楽撮影の場で、ある方からヒメボタル撮影について質問を受けました。
この掲示板にも、幾つかのカメラ設定を含めた撮影例が載っていますので、ご覧いただければ思います。

掲示板トップには「トピックを検索」という窓がありますので、ここに「ヒメボタル」と入力して、虫眼鏡のボタンをクリックして頂くと、「ヒメボタル」が入ったトピックが出てきます。
 https://zawazawa.jp/tpzr2mlo9l92ww9m/?q=ヒメボタル&s=newest
更にトピックを開くと、そのトピックに寄せられたコメントがありますので、そのコメントの中にお求めの内容がある可能性があります。
お試しください。

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ついでに、ホタル撮影についてのWEB記事を紹介しておきます。
https://camera-web.jp/technique/hotaru-basic
記事は器材や設定のことだけでなく撮影マナーについても詳しく述べられています。
ホタル撮影を初めてされる方だけでなく、改めて読んでみると、マナー部分は頷くことも多かろうと思います。
設定等については、WEB記事の方法とは別の撮り方をする方も多数あると思いますが、一例としてお読みください。