操作云々や実行難易度の話はしてないよ
なんつーか極論かつ机上の話になるけど、
2キャラそれぞれのダメージ占有率が60なDPS120のダブアタ編成と
メイン80、サブ20でDPS100のハイキャリ編成がいるとする
(ヒラの存在は計算が煩わしくなるのでひとまずスルー)
計算しやすいように1キャラあたりが火力を吐き切る時間は5秒と仮定
そして仮想敵は5秒ごとに5秒間まともに殴らない遅延行為を挟むとする
この場合ハイキャリは遅延されてるときにサブアタが回避やらでゲージ稼いで
終わったらメインに回すことでロスするDPSが全体の20%に当たる20で済むけど、
ダブアタだとどっちか1キャラの出場時間が丸々削られたときに
ロスが60で全体の半分に当たる量が消えるわけよ
そうすると最終的なDPSはハイキャリ80ダブアタ60になって
机上DPSでは1.2倍の差をつけて勝ってたのにも関わらず、
実戦では1.33倍の差つけられて負けることになる
こうした火力構造の差によってクリアタイム基準では
ハイキャリとダブアタの差が縮まったり下手したら逆転されるようなことは
ホロタクって環境では起こりやすくなるよねって
続く
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