トヨタなど自動車メーカーはカーボンは再利用できないので使わない、今後も鉄やアルミなど再利用できる材料で自動車は製造すると宣言している。それに対して自転車の世界はカーボン全盛で何もかもカーボンで作ってる。
業界でカーボン使用比率が最も高いのが「自転車業界」、SDGSに反する持続不可能なカーボンを使い続けるのは許されるのか??自転車で使われる材料など自動車に比較すれば、しれた量だけどチリも積もれば山となる。CO2を出さず健康にいいものとして自転車を選んでいるのに4R(Refuse Reduce Reuse Recycle)のできないカーボンを使うことで+-害の方が多くなる。
やっぱりクロモリとかアルミとかチタンとか金属使うのがベスト。金属は溶かせば再利用が容易だ。昔の金属で作られた自転車なら100年後でも使える、カーボンは無理。
僕はロードだけカーボンフレーム乗ってる、地球環境を考えると金属フレーム使った方がいいんだろうな。自動車業界の方が自転車業界より意識が高い。最近の自転車部品は修理できない使い捨てが増えている、いろんな意味で自転車業界、時代に逆行してませんか?
EU、炭素繊維の規制を検討 廃棄時に人体に悪影響の可能性
https://www.aba-j.or.jp/info/industry/23930/
これは昔から言われてきたことだけど、自動車に使用されるようになり、使用量が格段に増え、マイクロプラスチックみたいに地球上に散乱する前に、予防原則で規制をしてきた。じゃ自転車はどうなるの?
カーボンと言えば自転車、自転車に使う使用量は自動車より少量だけど、アスベストを考えると微量でも危険かもしれない、将来的にはカーボンからクロモリへの金属の復権が起こるかも。
今は高価でママチャリにカーボンフレームは使わない、今後は環境を考えてカーボンを使用しないということが起こる。カーボンはリサイクルが確立されてない(たぶん費用的に今後もされない)。カーボンホイールなんてゴミ処理どうしてるんだろ??切断する時も繊維吸い込まないようにアスベスト処理みたいな宇宙服着ないとヤバイんだろうか?アスベストもそうだけど気づいた時には終わってた!の繰り返しが人類の歴史。
カーボンは日本メーカーが世界一生産量多く「有害」がわかっても健康よりお金優先で報道はされない。日本では自分の身体は自分で守るしかない、30年後のカーボン繊維有害訴訟を待ってたら病気になってる。みなさんもカーボンを整備する時は繊維を吸い込まないように予防してやってね。