価格コム自転車道場閉鎖から1週間たったけど、こちらは書庫のようなデータ保管場所なので適当に僕がおしゃべり。
昨日古材をもらってきてカンナ掛けしたんだけど、なんとこれがケヤキだった。硬くて刃が滑らず、カンナクズがロールにならず粉々、5年前にケヤキの大型テーブルを3つ作った、この時の木目とそっくりでカンナ掛けた感触もその時と同じ(その時は硬くてカンナは断念)3つのカンナをキレキレに研ぎ3時間ほどかけて削りきった。途中で心臓痛くなり動けなくなった。カンナでここまで「もがききった」のは初めて。カンナでも無酸素極限運動なるんだ。3つのカンナ、刃ボロボロ。
人間が生きてるのは奇跡だと思う。カンナかけても心臓止まり死にかけてる。
胸痛いので自転車で2時間ほど流して身体の血流を回してきた。自転車は僕にとってのサウナ?身体が整う!昨日は北風めちゃくちゃきつくて平均時速19km。ついに冬がきた。
さくらであい館近くのビッグボーイ、工事終了してリニューアルオープンしてるので、またランチおしゃべり塾開催します。といってもこの自転車道場誰も見てないか・・・・。
みなさんも自転車乗って「身体整えて」ね。
ディープインパクト様、昭和平成様
お久しぶりです,rionsakurasterです、数年前から左拇指CM関節症
となり、左はラピッドファイアー使用不能となりました。
現在、グリップシフトを使っています、変速のシャープさはやや劣るものの
変速ができるので、満足しております。
選挙いきましたよ、自公立維共社以外に投票しました。
北海道も外国人にやられっぱなしです、ニセコ羊蹄付近はシナ、
江別付近はイスラム土葬、更に知事の発言など惨憺たる状況です
少しは状況が変わるといいのですが
自転車の服は化繊が多い。綿100%のタイツなんて皆無、化繊の服は洗濯するとマイクロプラスチックを出し海を汚染する。だから出来るだけ着たくない、なければ作っちゃえ!と最近は自転車の服は100%手作りになった。でも布地から型紙で裁断して作るのは大変なので既製品を改造して作ってる。
ユニクロも無印良品もセシールも薄い綿100%のズボンが消えた。化繊が混ざったのばかりになってしまった。なんで日本人ってこんなに石油の糸が好きなんだろ??オーストラリアのスーパーとか行けば綿100%の服が山ほど売ってる。アマゾンでも薄い綿100%のタイツに使えそうなズボンはない。
ところが田舎の場末、昭和風レトロ雑貨ショップ行くと、なぜか綿100%ズボンが売っている。「バラエティショップ」「ファッションセンター」などの店名が多い。北海道はコープの一画で売ってる。僕も北海道やオーストラリアいったら綿100%の服を仕入れて使ってる。本当は地元で買えればうれしいんだけど・・・奈良も田舎なんだから「場末レトロないんかい!」。そしてついに1軒みつけた!
オーストラリアでしか手に入らなかった薄い綿100%のズボンが800円で売ってた。買ったぁ。日本でも買えるんだ(昭和だったら普通に売ってたけど・・)見つけた時はうれしくってカンパレコードのクランクを買った中学の時みたいに喜んでウキウキ。
このズボンは絶対ガンダム入れよ。今の気持ちは「ガンダム発進!」
このガンダム刺繍24000針縫うので、今まで1回しか縫ったことがない、これだけ縫うと生地が伸びてグチャグチャなって失敗する確率が上がる。そこで今回は生地グチャグチャ対策を事前に準備、しかも下糸上がり色抜け対策もやった。今持てる刺繍のスキル全てを注ぎ、太陽の塔の3倍の時間をかけ、気合いで縫いきった。貴重な天然記念物並の綿100%ズボンに失敗の確率50%のガンダムを縫うのは冒険。
下手すると新品=即ゴミ。でも真剣勝負で1回目より奇麗に縫いきった(もう1回は縫いたくないわ)
これで薄いタイツ、化繊やめて脱プラできる。足首のゴムを外す時、リッパーでやると縫い目が細かすぎて穴が開きそうだったので刺繍用渡り糸切りハサミを使った。このハサミ関の孫六(長谷川刃物製)最初気づかなかったんだけど関の孫六は研げば切れ味が劇的に変わる。この刺繍用ハサミも研ぐと変身した。これが関の孫六だぁ!という切れ味。ヘンケルと関の孫六はいい勝負と思っていたけど関の孫六がワンランク上だった。

研いで100%の切れ味ださないと本当の顔は見えてこない。ハサミ研ぐのビビッテた頃、関の孫六の本当の実力を知らずに他のより少しいい位かなと思ってた。自転車の整備でも同じだけど、ド素人は修行もせずに見切ったと勘違いする。本物の顔をみたいなら、自分のスキルも本物レベルに上げないと無理。ガンダムの刺繍も関の孫六を100%の完成度に仕上げて美しくなる。世の中時間かかることばっかりです。
◆奈良競輪場サマーフェスティバル2025◆~たそがれ祭り~
2025年8月17日(日) 16:00~20:00
https://www.narakeirin.jp/topics_detail726.html
お祭りを連想させる服装(浴衣、はっぴ、半纏)で行くと先着300名に300円のグルメチケットがもらえる!
今年のゲストはあまり知らない人ばっかり(笑い飯とか来ることもある)僕の目当てはワットバイク。1分間全力疾走で何Wだせるか計測する固定トレーニングマシン。一般男子で500W位、1000W出せたら威張って賞品もらえる?でも1000Wは真面目に練習積まないと出ない数値です。
ギアントさんなら手放しで流してても1000W行きそう。
バンクを走ろう!奈良競輪愛好会の案内
https://www.narakeirin.jp/topics_detail722.html
奈良競輪場は一般の人もバンク走行できる日があります。次回開催日2024年8月24日(日)9時半受付【参加費】無料
【スケジュール】
10:00~ 自由練習
10:30~ 1kmタイムトライアル・自由練習
12:00 終了
奈良競輪場は33バンク(1周333M)でカントがきつく、直線走行が難しいバンク、カントがきついので強い遠心力を使った「まくり」で70kmに加速とか爽快な走りもできます。千mは3周回るので最後の1周がめちゃ遠くて、いいタイム出たことないですが・・。
無負荷の3本ローラーでも数十秒でヘロヘロになっていたのに、ワットバイクで1分間全力疾走なんて最後まで持ちません。
行けませんが情報ありがとうございました。刺激になります。
ワットバイクできませんでした。司会が下手で無駄な話ばかり長く20分で実際に参加実行できたのは6名。今日のやり方は6秒もがき、6秒で最高何W出るかというもので本来なら終わってすぐ交代していけば最低でも10名はできた。しかしやりたい人と手をあげさせ、一人選んで、その人が終了すると、またやりたい人と手をあげさせ、このやりとりがものすごく時間食って結局できなかった。
一番最初に手を上げた人を先着順で列に並ばせて順番にやっていけばいいのに、この司会の芸人、アホなのか容量悪いのか、八百長で自分の顔見知りにだけやらせたのか、よくわからないけど、とにかく20分かけて6秒の試技を6人やって時間切れ。ちょっと段取り悪すぎで呆れた。
来年も同じような運営して6人しか参加できないなら「飛び込み自由」とかウソ書かずに、受付で先着6名にするか、抽選6名にした方が、出来なかった人が不公平に思わないので改善してくださいと意見だけ伝えた。まあたぶん馬耳東風で来年また同じことやるだろうなと予想しますけど・・・。
競輪選手の試技の時1300Wで今日優勝した6名で一番高かった人が1100W位でした。
僕もやってみたかった・・・残念。
残念です。
6秒とか30秒とかいろいろなテストがあるのですね。
https://www.wattcycling.jp/images/training/0f53ebea0b05d124a79084b0e55071f2.pdf
基礎フィットネスが一定以上のレベルにある人、健康な人を対象に作られており、特定のものを除いて、初心者や病気、怪我をしている人が行うべきではありません。
とあるので、ホイホイと誰にでもというのも無責任ですが、試乗会とは違った公開演技みたいなものだったのかもしれません。でも残念。
目次アドレス直しありがとうございました。
今年5月のツアーオブジャパン京都ステージに奈良競輪選手会がワットバイクのブースを出典していて、その時は30秒でやっていた。誰もやる人がいなくて暇そうだったので僕も1回だけした。今回はやりたい人が多数いたのに運営の不手際で6名だけで終了なので、ちょっとそれはないわと思った。
昨日アドレスがz.wikiwiki.jpに変わったので全部変更しました。今後もよろしくお願いします。
キャンプ場のリヤカー
暑いのでキャンプ場に時々逃げる。夜20度以下になって涼しかったので、またリピートしようと思ってる。ここはテントサイトへは車両進入禁止(自転車もダメ)荷物はリヤカーに積んで運ぶ。貸し出し用のアルミの軽いリヤカーが9台並ぶ。
どれにしようかな?一番新しそうなのを選び荷物を積み5mほど進むとガタン、バチンと音が鳴る。車輪?見るとスポークが6本ない、リムがS字に曲がってる。ハブ軸が横に10mmスライド、これだけ動くと中のベアリングも落ちてるかも??
むちゃくちゃやん!
他のリヤカーに荷物積み替えるの邪魔くさいのでガタン、バチンと鳴らしながらサイトまで運んだ、運搬後リヤカー返しにいき、他の8台もチェックするとボロボロ。木っ端微塵寸前。
職員に惨状を伝えに行く(お役所仕事)あまりやる気が見えない。スポーク6本飛んで車輪曲がってると言うと「スポークって何」と返答。ダメだ。大学生の有給ボランティアも10人位いるけど誰もリヤカーの悲鳴が聞こえてない。小学生の森の学校ワークショップで昆虫の話するのもいいけど、リヤカーの修理をしようとワークショップで教えれば一生使えるスキルが身につくのに・・・
このキャンプ場はサイトが急坂の上にもあり、そこにこんなボロボロリヤカーで荷物運べば途中で壊れて事故につながる、まあリヤカーの悲鳴が聞こえない人たちに何いっても馬耳東風、ホイールは20×小数点(406)ハブは28穴、スポークは185mmかな。ノーパンクタイヤでタイヤがリムから外れない構造なのでニップルの交換は出来ない。手持ちスポークないし、ハブ軸のガタだけでも修正しよかな。整備すれば10年以上余裕で使えるけど、このまま放置だと数年で壊れて危険。
来週ハブスパナとニップル回しと工具持参して、もう1回リピート決定。予約してきた。また1円にもならない余計な仕事を増やしてしまった。10年以上こんなボロボロになるまで虐待されてきた、リヤカーさん。悲鳴は聞いた、来週直してあげるね。待ってろよ。
リヤカー修理とキツツキ
リヤカーを草原にずらっと並べて修理。ちょっと目立ちすぎた?森林管理している職人さんとか、管理棟の人たち、所長さん??見に来て「ご苦労様です」「助かります」とお礼をいいにきてくれる。
あんまりたいしたことしてないので・・・ハブの分解掃除もしてグリス交換しておこ。車輪120秒回転OK。変形したリムを完璧に元に戻すのは無理だけど、できるだけ元に戻してフレームにこすらないようにはした。よし出来た、荷物を積んで実験。軽!、こんなにこのリヤカー軽かったの??やっぱり整備はしないとダメですね。合計6台整備。近くでキツツキがコンコン、チャンス。バッチリ音撮影できた。車輪の振りビデオの後に入れてます。見てね。
ひっつき虫いっぱい!

秋になると自転車で走るとひっつき虫がタイツやバッグにいっぱいつく。このまま家に帰ると家中ひっつき虫だらけになるので、帰る直前に全部落としてから帰る(ひどい時は剥がすのに1時間かかる)草に当たりたくないけどトラックが来ると端に寄せられるので山ほどベタベタ。ニセはぎ、つくなぁ!
前にリヤカー修理してあげたキャンプ場へ様子見に行ったら、修理したのは完璧に動いていて学校の林間学校とかで荷物積んで坂道駆け上がって活躍していた。ところが一台、修理した時になかったリヤカー発見。


こんなの
どうやったらここまで車輪曲がるねん!S字でこすってブレーキかかって回らない。
こんなん前になかったですやん、と聞くと。どっかの倉庫にしまっていたのかもしれないとのこと。
ここまでリム変形すると「修理は無理」、しかしこの変形どうやって作ったのか知りたい!普通に使ってたらこんな変形しないはず。謎だ。
爪は一生で何回切る?



爪の白い部分が残ってるのが嫌い、少し白が出てきたら切っている。手は5日に1回、足は手3回(15日?)で1回、手は365/5=73回、80年生きたら5840回、足は3分の1だから1946回、年24回切ってる。
これだけ切るんだから、よく切れる爪切りが必要。僕はヘンケル使ってる。他の爪切りは耐久性がなく切れ味悪い。ヘンケルは何年使っても切れ味落ちない。僕の爪は一般的には切りすぎ(深爪)らしい。手を見て医療関係の方ですかと何度か言われた。
医師とか看護師さんって僕と同じ位、爪切ってるのかな??今度観察してみよ。死ぬときまで自分の爪は自分で切りたいな。
サイドバッグのベルト修理


滝沢展望台、登れず。これで二度目。
そしてまたリム打ちパンク。アジリストでは4回目、今年2月導入で。
いよいよ機材で誤魔化しも効かなくなっている。もう軽い機材でどうこうできるレベルではない。ホイールはアルミ最軽量だから、あとはカーボンホイールのみ。仮にフレームをディスク・リムブレーキ問わずカーボンにしたとて、大した効果がないのはジャイアントTCRやバッソ バイパーを所有したことで証明済み。
筋トレしないとダメか…
TOKENの15cよりも細いリムに、新エトルト規格対応のアジリストと相性が悪いのでは・・・
ということでメーカーに聞きました、やはり推奨外とのこと。
ということで、ルビノプロ3に戻しました。
23cは今のストックが無くなったら、パナレーサーのクローザープラスかコンチネンタルのみ。自転車買い替えかな…
と思ったけど、ルビノプロ3が嵌りません。
TOKENと相性が最悪ですね。
ホイール買い替えます。
いやもうリムブレーキホイールは良い物がないので、自転車そのものを買い替えます。こんなんじゃ出かけ先で立ち往生です。(タクシーは自転車不可なので)
散々ビードが固い物は見てるけど、下手なチューブレスより固い。こんなの使えるか、腱鞘炎持ちなのに。(GP5000TLR除く)
TOKENのリムは使ったことないので知りませんが、ルビノプロ3が入らないなんて、相当円周でかいんですね。そのリムに入るタイヤだとシマノのホイール入れたらブカブカで外れるかも・・・
僕の経験ではルビノプロ3はほとんどのホイールに入ったので、なんか特殊なチューブレスリムとか円周でかく加工してあるのかな??だとすると推奨タイヤがあるはずで、それ買うしかない。
シマノホイールだとルビノプロ3はレバー無しで手で入ります、なんか力任せに変な入れ方してないですか?まあカンパの完組はシマノより円周大きく、タイヤいれにくいですがTOKENって相当な曲者ですね。
>シマノホイールだとルビノプロ3はレバー無しで手で入ります、
そうなんです。だから鼻歌まじりにタイヤ交換を始めたら、撃沈しました…個人のブログでも、グランプリ5000が嵌んないと苦闘しているものがありました。やはり設計の問題かもしれません。
ただ重量は、カタログで1380g。実測は(リムテープ込みで)1500gなので、ナローリムのZONDAよりも軽い。
高速域は捨ててのヒルクライム仕様なので、良いホイールがないのが実情です…
(唯一ホイールの候補はあるが、リムブレーキカーボンホイールなので危険過ぎる)
そもそもヒルクライムにZONDAは重くないか?アリなのか?そこからですね(無知)tukubamonさんとか走るぺんぎんに聞くべきか…いや、走るペンギンさんには、エリートホイール勧められるかな(笑)
そんなターニーさんにはミニベロどうでしょう?
タイヤやリムなど回転軸から遠いものほど軽くなると効果あると言いますが、その回転軸から遠い場所を減らすという手段です。
激坂はフロント浮いちゃいますが、ドロハンにして下ハン持つとかなり改善します。
ちなみに私は下ハンこれしか使い道無いです。
ありがとうございます。確かにその手もありますね。
色々見てみます。
https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/FDEBADA48CE04C349037D67008DED1DD
ミニベロだとこんな感じですね。ただベースが、ディスクブレーキフレームなので重い。
拡張性の伸び代の問題で、タイヤやリムも700cのようにはいかない。
正直、毎回担いで階段上るので、ミニベロはありがたのですが…なかなか難しいですね…。
とりあえず今ある部品で、あーだこーだします。多分、中古ZONDAとかにするかもです(未定)。
軽いリムは決戦以外は使いたくないですね。1日で穴一発で新品リム天国行きとか、軽いリムは過去に散々な目にあってきたので、僕がリムを選ぶ基準は1に頑丈、2に家に帰ってこられること、3はタイヤが楽に入る・・・・10番目くらいに重量です。だから僕にはRS21が調度いい。でもRS21でも軽すぎて強度弱く、穴で3本昇天させています。なのでクロスのリアはRS010使ってる。荷物積むのにRS21は向いてない。
50km夜中に月見ながら歩いて帰ってきたり、何度か軽いリムの罠にはまれば考え方変わると思います。
リムは頑丈でなければダメ。最近の中国アルミリムって中央から割れてくるので日本製のリムだったらこれは無かったなあと思う。カーボンスポークのマビックキシリウムなんて怖くて僕は絶対使わない。
プロが命賭けて勝敗競う決戦なら使うでしょうけど賞金もかかってない美容と健康で自転車乗ってるだけの人間には安全と頑丈が一番大事。リム選ぶ時に重さを重要視して選んでいると、そのうちとんでもない悲惨な目に遭うよ。選ぶ基準を少し変えたら、もう少し快適な自転車ライフになるんじゃないかなと思います。
>ZONDAは重くないか?
重くないですよ、ヒルクライムに全然ありです。
キャプテンスタッグのだと重量そんなもんだと思います。
6万で買えるロードと考えれば・・・
ミニベロってフレームサイズそれほど変わらないので見た目ほど軽くならないです。
何がメリットか説明すると
ペダル一回転のうち上死点、下死点などの関係で2回トルクの波がある
これにより速度は細かく増減している
平地と比べて登りは常に後ろ方向に引っ張られておりトルクの谷で速度が落ちやすく増減が大きい
ケイデンスも落ちるため更に増減が大きくなる
大雑把に言うとホイールを加速させるのに必要なエネルギーはその重量と半径に比例する
このためタイヤやホイールの重量を軽くすることは加速に効果があり登りでの効果が期待できる
(ターニーさんが現状やろうとしていることはコレですよね)
また、この条件において半径も比例するので重量を2/3にするのと半径を2/3にするのは同じ事
重量面でも半径が小さいためタイヤ、リムの素材や技術についてもトップレベルのものを使わなくても700cと同等の重量が可能でしょう
径が小さくなることでハブの回転数が増え抵抗が増えますが平地より時間当たりの回転数がぐっと落ちる登りではその影響も小さくなります
そのうえトップギアは不足するかも知れませんが、ローギアはバカでかいスプロケット使わなくてもケイデンス上げて登れます
同重量のホイール(+タイヤ)ですらメリットあるうえにもっと軽くも出来ます。
登坂に関しては拡張性だらけだと思いますよ。
なるほど…
ミニベロロード割高だからなぁ…悩みますね…困った。
とりあえず一旦、リアの9速12-36tはそのままで、クランクを36-22tに戻しておきます。(ホイールもシマノにする)
追記
これでヒルクライムする訳ではなく、普段乗りに特化した(チェーンカバーも再び付く)仕様に戻すだけです。
一旦よく考えます。
割高ですかね?



選択肢が少ないというのはありますけど。
ホイールも選択肢が無いですが小径なので低コストで700cより遥かに軽くなります。
まあ、登坂重視で自転車買い替えとなったら一考の価値ありです。
階段で担ぐのは楽なので、ミニベロはアリですが…
これらでダウンヒルは恐怖だなぁという先入観が足枷になります。肝心のタイヤもDUROは廃版。パナレーサーのミニッツS?がありますが、タイヤ脱着をさせる気がありません(工具でタイヤ嵌めたら、ビードが負けて変形する位。そもそもゴツくて固いタイヤ特性でもある。)。
登坂性能を取るか…究極の妥協が求められそうですね、それはそれで覚悟があっていいかも。
DURO Stingerは惜しいことになりました
次回はミニッツライトを試してみようと思ってます。
ミニッツsはタフより重い耐久性重視モデルでは?
IRCもあるしプリモもあるのでそのあたりは試していくしかないですね。
14インチの軽量タイヤとかは代行輸入で手に入れてる人も知ってるので、海外に手を伸ばせば選択肢が広がるのかも知れません(めんどくさそうなのでやりませんが)
CopilotとChatGPTに聞いたら、非常に合理的な考えです、と褒められましたよ。kapa_さん。良かったですね(数式まで出てきてビックリ)
中古ZONDAを買うか、
思い切って、ミニベロを買うか、もう少し悩みます。
(カスタムは、ホイールはノーマルでタイヤチューブを交換位しかできないけど…)
追記。
先ずはWH-RS010、36-22tクランクに戻します。
鉄下駄をギア比で誤魔化せるかのリトライをする。
そこでダメなら…
ZONDAにするのか、ミニベロ購入かになります。
現時点でAIは使い物になりませんので注意してください。
現状どのように使えば役に立つのか模索中ですが、使えない嘘をつく新人社員といった感じでめっちゃ腹立ちます。
だいたい2回に1回くらいは捏造した情報を提示してきます。
デタラメを伝えてくるので毎回裏をとるようになりました。
参考の画像を添付しておきます。
この後も自分で取説や仕様欄を確認しろとか、現物のチェーンリングを確認しろとか自分の存在意義を無くすような提案してきました。
最初から自分で確認した方が10倍早い。
よくあるのは、根拠を求めると情報ソースのリンクを出してくるのですが確認しても記載されていない事。
アドレスが間違っているのかと詳細を求めても結局情報ソースにたどり着かず、
「誤りでした」、「混乱してしまいました」と謝罪。
そもそもの情報が無ければ誤りも混乱もないんですけどね。
ミニベロは先に言った通り
『登坂重視で自転車買い替えとなったら一考』
で良いと思います。
ホイールの軽量化に対してミニベロのメリットを挙げてますが、そもそもホイールの軽量化が与える効果はフレーム等固定部の1.4倍と skogenさん が言ってた気がします。(1.3倍~1.6倍とか色んな説あり)
それが確かならホイールで500g減らすよりフレーム等で1kg減らす方が・・・
うちのM501が色々ついて15.5kgなのでターニーさんのは12~3kgくらい?
ミストラルでもタイヤとチューブ変えただけで10kgくらいになったかと。
更に登坂なので2~3kg(軽量化重量分)を獲得標高分持ち上げるエネルギーが不要になります。
うん、どおりで息子と六甲山の緩いとこ走ったらあっという間においてかれる訳だ。
(当時自転車含めて20kgくらい違った)
返信ありがとうございます。
>現状どのように使えば役に立つのか模索中です…
僕はAIには長文を要約させてます。あとは翻訳。でもそのくらいで、他で使うことはありませんね…嘘つくのは、いただけませんね。
登坂性能ではフレーム重量も差が出るのか、ベースがママチャリで重いからだから当然か…現状は、13.2kgでグレードダウンを施せば、14.0kgに戻ると思います。
>ミストラルでもタイヤとチューブ変えただけで10kgくらいになったかと。
https://z.wikiwiki.jp/dojo/topic/26
確かにそうですね。当時のタイヤチューブ交換(ルビノプロ3)のみで、10.8kgだそうです。
2025年からミストラルはフレームが刷新され、別物なので除外はしてますが、この手のエントリークロスもありですね。覚えておきます。
あ、クロス買うんだったら、油圧ディスクの整備の練習したいから、自転車本体やアップグレードするホイールの候補もあったんだったorz
クロスで面白そうなのは、FUJU フェザーの生みの親、監修のクロス(但しリアエンド135㎜)
ユナイズ(代理店:アサヒサイクル)カムザ
https://www.rockbikes.jp/item/u-ka-bk/
TOKENのリム AIの解答は、どうでもいい情報ばかりでリムの円周が大きくてタイヤが入らないみたいな欲しい情報は皆無。
お薦めのダイヤモンド砥石と質問したら、キングダイヤモンド砥石とか現実には無い物ばかり羅列。
そんな砥石あるの?と最初びっくりしたけど、機械のグラインダーの替え刃だったり。
自転車の一番難しい整備の質問ではホイール組み、チェーンとかヘッドは結構なめられてる。
しかもどうやって整備するか??整備するときに何に注意するか??具体的にどうするのか?という情報が一切ない。こんなん見て出来る人いるのかな・・・
結論 時間余って暇つぶししたい人にはいいかも・・・でも僕みたいに内容に腹立つ人にはストレス貯まって身体に悪い。AIと書いてアホと読む。まだ物買うときの参考にもできないですね。
一番僕の考えと近かったのは歴代1位のOSは?の答えがWINDOWS XP、ただどうして1位なのかの中身の説明が皆無、やっぱり理由を理解しないと、ただの暗記バカ。だからWIN11使えみたいな間違った珍回答に誘導。マイクロソフトに金もらってるんだろうな。

なんか人の話全く聞かないくせにイエスばっかり答える「よいしょ」と忖度で生きてる奴みたい。
当時?のミストラル
素で10.8kg
標準のKENDAタイヤとチューブを前後ルビノプロ3とウルトラライトチューブにするだけで1kg近く減るので10kgという認識でした。
自分のミストラルを量ってみると11kgでした。
増量分は520サイズ、ペダルがMKSの金属で標準よりややごつい、あさひの片足スタンド、9Sスプロケット、シフター、ブレーキレバー一体型を別体型、サドルが肉厚幅広タイプ、グリップがエルゴグリップ。
減量分は、ルビノプロ3とウルトラライトチューブ、WH-RS21、ロード用2ピーストリプルクランク。
減量分だけで1.2kg以上ありそう。
増量分はそこまでいかないと思うのでそもそもがもっと重いかも?
記載されていないので、公称重量はペダルなし、430サイズかもしれませんね。
先ほどもAIに調べものさせてみましたが、面倒なものは手を抜きますね。
該当商品のリンク先を出させたら適当なアドレス作成して張り付けてました。
1社だけのリンクだと正常にリンクしてたので、他社のも作成依頼したらまた元の木阿弥。
手をかければやれる事をやらずにごまかしをするのでイラつきます。
人間の悪いところを学習して取り込んでる感じ。
マイパラスM501の戻し作業が完了。
13.2kg → 14.4kg
1kg重くなった。あれ以前は14.0じゃなかった?という人(絶対に居ないけど)。これは9速化した時に、MTBギアの11-36t(8速時代は13-26t)に変更したこと。そして三ヶ島フラットペダルからビンディングペダル型のパワーメーター装備による重量増もあります。
ヒルクライムは一回は試すけれど、また苦行に戻るのかな…
チェーンラインは(今回取り付けた)旧仕様の方が明らかに悪いですね。フレーム側に寄せ過ぎた。とはいえBB長さが微妙なのでこのままです。しかしターニーRDに戻っているので、Hi調整幅がアルタスRDよりも広く、トップギア付近のシフトのもたつきが改善。これは嬉しい誤算でした。
流れに乗って変わったミニベロの紹介です、今頃のニッチなやつ。本当はなにか言えるほど走れてないのですが。
メーカーはSILBER ROCKのSTEAMという品名で、吊るしのフレーム。お値段4~6万、幅はバージョンとオプション(カーボンフォーク)、購入はアリエクスプレス。5~6回利用したメーカーでサポートは良。
対応が451と406、リムブレーキとディスク両方台座あり。クロモリフレームで1920~2228g、幅はサイズとカラー、私はスタンド台座他で重いタイプ、実測2150g。
見た目高級感はない、むしろそっけないけどコンパクト(WB980、RC395)、クイックで100-135が曲者とも言えますが、余ったパーツで組めば安く遊べます。「安定感のあるミニベロ」って感じはなくて、叩くとパイプも薄く軽量です。
欠点はミニベロってことですね。
いつも間にか、歩くペンギンさんになってる。
ミニベロってフレーム買いもできるのか…沼ですね…