かとかの記憶

野阿梓 通読 / 118

118

作者のワイルドの底本は日夏耿之介訳。野阿梓と福田恆存の直接に関係は絶対ないはず。それはそれとしてすごく面白かった。最後の方はやはり『有間皇子』を思い出していた。

『少年サロメ』読了、次は『ソドムの林檎』。

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    katkaさんの感想・レビュー
    katkaさんの野阿梓『少年サロメ』についてのレビュー:1998年ですが、表題作を除き、収録作品の多くは80年代前半が...
    Booklog

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    katka_yg 2026/07/19 (日) 19:44:36 修正 >> 118

    katka_yg (@ygasea.bsky.social)
    野阿梓『少年サロメ』(1998) を読む 「覇王の樹」とか耽美談義なら書きたいことはあるけどネタバレ避けがたいからな。『バベルの薫り』の譲次君はBLとしてはどうなのか? と、前回かなり首をひねっていたけどこっちが先なのか。あらためてすごいな https://booklog.jp/users/ygasea/archives/1/4062094681
    Bluesky Social

    ヘルマフロディトス、のこと。超常的に女性器を憑依させてから凌辱するのはBLなのか、ルール違反じゃないか?は思った。「覇王」は、BLを期待されてその場に来たのに、実は女の子だったのでその恋愛は成就することができないような、曲がりくねってやはり正道の耽美になっているような、仕組みに呆気にとられる。

    その連想はまた、人口受胎、デザインチャイルドが当然の科学ユートピアで、まかり間違って自然受胎してしまってまずい……みたいな先日からの『Electric Forest』に若干連想が重なっているみたいでこういう話になると今わたしはスリルだ。