お世話になっています。 ヤマハ横ジョグ50規制前だと リード板とクランクウエブ当たるんですが 少し逃がした方が良いのでしょうか? よろしくお願い致します。
昨夜帰宅前に光軸 純正位置へ戻しました ヘッドライトの下の調整ネジ その溝をリューターで長穴延長加工してた ビスを緩めて純正位置へスライドして 固定しました。
ロービームのカットライン 満足行く位置になりました。
純正アクシスZ エンジンの音が静かです 車両も軽いから すいすいですね 今日は下り坂の天気 また雨が降るらしいから キャノピーポルシェで川越街道の現場です。
モレV50 3戦目の準備は ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので それを使って加工 3ミリならプラズマで抜けます 仕事が早くなります。 最後は3枚重ねて整形しました リードに合わせてテーパー ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に 沈み込みが無いので トルク管理が出来ます。 それでも樹脂フランジが歪むほど 締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり 今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば 微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり 安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで そのさじ加減がトルク管理では決まらない 感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで 気密は保ちます。
強く締め過ぎると ゴムの沈み込みに歪みが発生して 大切な気密が心配になります やって見ればわかります。
アルミの加工 電ドルでぼこぼこ穴明て リューターで突っ切って行く そして整形して 四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから 穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ 28よりサイズが大きいキャブ計画 34とか35 38 アルミ下駄で進行中です テスト走行が楽しみ♪
>> 1475 アルミ板での下駄加工はハードルが高いですか? 一番パワーのある電動工具はAC電源のドリルやサンダーしかありませんが、、、。 ドリルで穴を開けながらリューターで穴をつなげ、長方形にくり抜くのは 無謀ですかね💦 もちろん溶接機やガス切断はありませんので(笑)
>> 1472 一瞬、私が書き込みしたのかと思いました(笑) スロー系に不具合があると出る症状なんですね、きっと。 今日は雨と社畜でいじれませんでしたが、ぼちぼちやっていきます!! キャブで止まっていると、vforce化ができませんし、 vforce化ができないと、絶好調猫山1号の電装系CE13A化もできないので(笑) おまけに、某オクで109ccシリンダ新品を格安でゲットしたので、 これをポート加工して猫山1号に載せたいので(笑)
お疲れ様です V100の悩ましいオイル問題
オイルポンプ残置して ワンオフインマニ フランジを純正真似て加工 分離でVFORCE3 ケース加工は無し そのパターンでツーリングしてました。
それが一番使いやすい 純正ライクですよ😃
ゴム下駄は加工は楽ですが 左右のオイル通路の整形に 懸念があったので 5ミリの銅管を使いました。
ケース加工しなくても 5ミリの銅管が左右のオイル通路に 差し込めます。
ただし、銅管が斜めに 斜めになるので長くすると インマニがセットしにくい やって見ればわかります。
スワップV100さん、ご回答ありがとうございます。 変な質問でごめんなさい!
混合ガソリンを採用する場合⇒オイルポンプ撤去 クランクケース穴あけ 分離給油を採用する場合⇒オイルポンプ残置 クランクケース穴あけ キャブのオイルニップルから給油 (オイルポンプ固定なので分離給油でも35:1の混合比でのガソリン仕様を推奨)
これまで教えていただいた内容をまとめるとこんな感じで合っていますでしょうか?
一択です(^^)
オイルが負圧で引かれるとか重力で落ちるとか オイルポンプなしで分離給油 そのオイル供給の発想は・・・ 無理ですよ。
ーーーーーーーーーーー クランクケースの加工をしないならば 元気の良いエンジンで混合は無理ですから 純正の分離給油方式を真似てインマニを加工してください。
v100を無加工で 混合ガソリンで乗ると 左右のベアリングの消耗が早くなります パワーがあるほど 早く消耗します。
太郎さん 暖機が進んで、一発空ぶかししたら、アイドリングが突然3000回転台に(泣) 4000回転に迫る勢い!! アクセルワイヤーが引っかかった?? 調べても引っかかってません。ちゃんと引きますし、戻ります。 アイドリングを調整ネジで下げたら、一気に下がってエンスト。 同じ症状でした スロージェットの基本エアー通路 パークリで開通 エアースクリュー回しても変わり映えしなかったのが ハッキリ効果が表れるようになりました。 吹かしてアイドリングへ素早く戻る様になりました アイドリングからの吹け上がりも良くなりました。 またアイドリング調整ネジを落とさないように(^^)
今朝は久しぶりのアクシスZ LEDヘッドライト交換してから 初めての暗い朝でしたが ロービームが下向き過ぎでした。
LEDヘッドライト H4 最近のはハロゲンと同等に改善されたみたいです 下げた光軸戻さないとね😃
今朝は軽ワゴン車 無灯火 延々無灯火 テレビ付いてたけど 無灯火(笑) 昼間もメーターパネル光るから 無灯火になりやすい。
お邪魔します。連投すみません。 アイドリング問題が煮詰まっていたので、スワップ工房ワンオフ品の インマニを予備エンジンに仮付けしたりして現実逃避(笑) 今でも、高回転側は普通に8500rpm以上回って、まだまだ回転が伸びる 勢いなので、楽しみです。 パワーバンドに入った瞬間の加速力は、さすが117ccだなという トルクを感じるので、早くセッティングを出して、VFORCEを 付けたい、、、。
質問です。スワップV100さん、オイルポンプを撤去すると、オイルのライン はキャブかインマニのニップルへ接続(これから作るとして)ですね? (分離給油の場合で、クランクケース穴あけ加工する前提) そうするとキャブの負圧以外に重力でもオイルが供給されっぱなしになりませんでしょうか? 停車していたらオイルが全部クランクケースに下りていた、みたいなことを想定しています。
オイルポンプを撤去したら、混合ガソリン一択でしょうか?
猫山1号の本家PWK28で140番から順に番手を下げていったときに、 ぶりぶりとかぶりまくって、全開でも30km/hしか出ませんでした(笑) ニードル領域にも影響するくらい濃くて、アクセル半開でもかぶってました。 なので、日和ってジェット類はあらかじめ全て交換しました(笑) 猫山1号は現在110番で少し濃いくらいですが、絶好調です。 KX85は140番が標準ということは、その分のガソリンを しっかり燃やせる、つまりパワーがある、という意味ですよね。
てつやさん、情報ありがとうございます。 NRK*というのもあるのですね。J→Kなので、薄めセッティングということですかね。 しかし、1752円!さすがKawasaki純正品高いですね(笑)
たけさん、色々とアドバイスをありがとうございます! こちらの書き込みを見落としていました、すみません(^-^;
エアスクリュー、油面調整、二次エア調査ですね。やってみます! もう一台のV100との差分は、マフラーがカメファクのボンネビル2だという ところですが、セッティングは変わると思いますが、この現象に 関係はしないですよね、、、?
吹かした後、アイドリングになかなか下がらず、下がって来たらエンストしてたV50。 エンストしそうになりあわてて吹かしても被ってる様な感じで吹けないし、エンストしてた。
これはニードル刺さるメインジェットのスリーブにパーツクリーナーしたら基本エアー通路開通して、エアースクリュー半回転、1回転で変化が直ぐに出る様になり、アイドリングに下がるのも早くなり、下がって1450位ならエンストの心配なし。
アイドリングを続けて吹かしても、レスポンスよし😃
Oko30 直キャブ メインジェット135から158まで 濃くて回らない事は無いです。
アイドリングも安定 チーフのセッティング ガソリン取り回し 液面レベル安定してるのでしょう。
次は透明フロートでみたいですねぇ😃
47ボア、お疲れ様でした。10ピンですからね、リオンさんから小端ベアリング預かってます。
モトクロッサーはエアクリ付いてます。140番でしたか、ニードル根元はD、しかもテーパーきつくパーシャルで濃いめ。140番の全開はどうですか、濃い濃いなのかな~☺️
参考KX85
Kawasakiの純正PWK28が想定外に早く届いたので、ろくに写真も撮らず(笑) もう早く結果が知りたくて組み込んだのですが、色々調べると 仕様はこうなっていました。
MJ140番、SJ38番、カッタウェイ3.5番、ニードルは刻印NRJCでした。ストレート径2.418mm みたいです。ケーヒン純正番手でいえばN80Dの2.415mmが近い。 逆光で比べてみると細い!!140番とともに濃い! てつやさんの真似をしてみました(笑) KX85、こんなコイコイセッティングなんですね。 ニードルですが、特筆すべきはこんな感じで先端がストレート、のちテーパー。 ニードルはKawasaki純正パーツでNRJA~NRJEまであるみたいです。 競技用のバイクならではのセッティングなのでしょうかね。
スワップV100さん、こんばんは!
エンジン始動直後は通常回転、そして時間経過とともにアイドルアップ。 ガソリンの供給が追い付かず、液面が低下して薄い症状になる、 ということですかね。
それで、二台のガソリンの吐出量を比べてみました。
こちらが動画です。 リンク 見た感じでは、沼っている猫山2号の吐出量が少ないようです。 経験がないので、この差がキャブレターの燃調に影響するのか 分からないのですね、、、。 それだったら8000rpm~9000rpmで全開走行していたら、 とたんにガス欠状態になる気がします。
あ、そうか、全開時には常にフロートが下がってバルブが開いた状態になる から何とか間に合っているのかなあ。
たけさん、てつやさん、アドバイスありがとうございます!! Kawasakiの純正PWK28にはついていませんでしたので、こんな感じで、 タイプの方から流用しました(笑)
ささやんRさんのYouTubeでも取り上げられていました! リンク 二次エアをがっつり吸うらしいですね、知りませんでした。 よくよく考えると、カッタウェイというかスロットルバルブと キャブ本体の隙間がありますもんね。 私は二次エアのことではなく、写真にも写っていますが アウターが痛んでいて気になっていました(笑)
予備シリンダー65ccポート加工完了しました。 簡単に済ませようとしたけど、また3時間掛かっちゃった。 多分、ちゃんとパワー出ます。 15PS位出れば良いなあ。
あとてつやさんが言っていた様に、トップキャップの調整ネジとワイヤーの接続部に付属のゴムスリーブがあるなら付けた方がいいですよ。 エアをそこから吸うと燃調が変わります。 アウターの痛み防止とワイヤー外れ防止にもなりますよ。
猫山さん動画見ました。 感覚だとミクスチャのアンバランス。 エアが多く回転が上がる様な感じですね。 エアスクリューを締め込みエア量を絞ってみて下さい。アクセルを煽り回転がすぐ落ち、止まらない位の低い回転になる様にはできませんか? 止まってエンジンがアイドリング出来ませんか?
エアの吸いすぎでガソリンが薄く、制御出来てない状態の様です。
エアスクリューで変化無くダメなら油面調整で、少しフロートのベロの角度を曲げて濃いめにしてみて下さい。 オーバーフローしたら少し戻し気味にして下さい。
あとはキャブ以外の原因としてならキャブから先、インマニとエンジン側のエア吸い。 パッキン、オイルシールなどの気密ですかね。 微細なエア吸いで止まらない場合は不調に陥る場合があります。 もう一台のv100が同じ構成で安定しているならエンジン側に原因があるかも知れません。
動画拝見しました 液面レベル低下でアイドルアップ その様に思いました。
最近引っ張りタコの たけさんが Oko30を調整 始動させてガソリンコック閉じた 回転はほとんど上がらなかった スロージェットが合ってると思われます 47ボアは65ccです。
ラジコンのグローエンジンは 全開の空燃比をニードルで調整します 全開で一番回転数が上がる位置にします アイドリングはエアースクリュー
本家pwkも 全開はメインジェットです アイドリングはスロージェットと エアースクリュー
ニードルは開け始めから ハーフパーシャルまで 燃費改善の立役者です。
カッタウェイは開け始めから 全開間近の過渡期に貢献。
Kx85は22馬力とか そのキャブの流速は図り知れません。
22馬力あれば 50メーター4秒の壁突破 そんなハイチューニングエンジンのキャブ ポン付けして♪ 楽しめそうですね😃
お邪魔します。 キャブ設定泥沼中ですが(笑) 初心者のうちは、財布が許す限り何でもやろう、、、ということで KawasakiのKX85用純正部品で出ていたので、(送料込み17050円)ポチりました。 結局変わらねぇーーーー(涙) でも、原因はキャブじゃないことは分かったということで。
ガソリンの落ちが悪いのかなあ。たけさん、への返信にも書きましたが、こんな感じ リンク ですね。
>> 1447 たけさん、こんにちは!アドバイスありがとうございます! リンク もしお時間あったら動画もご覧ください。 こんな感じで勝手にアイドリングが上がります。
あと、燃料コックが怪しかったのでホースごと取り替えました。 キャブもタイプから本家に交換しましたが、やはりアイドリングが 上がる現象が出ます。
改善したところとしては、アイドリング中、車体を揺すっても傾けても アイドリング回転数は変化なしになりました。 本家に交換して油面はOKになったのかなと思います。
もう一台、V100を持っていますが、こちらは純正シリンダーポート加工+本家PWK28+純正マフラー で絶好調です。
戻りました。 場所よくわかりますね! たけさんの方が楽しくて充実していると思います。 台湾にも遠征しているお店です。 少し計測してもらいました。
マロッシフライだとフロント浮くのですね! ありがとうございます。
秋が瀬の近くですねぇ😃 楽しめそうですか✌️
水冷シリンダー もう一つ来ました。
ランカーさん 居ました!
わーまた削るシリンダーが増えたな〜(^^)
来季のエンジンだからじっくり作ろう^_^
薄いスカートはカット😃
V50 3ミリボアアップ 52ミリボアへ ホーニング 完了 KT100 97ピストン
00だとスカートが広く スカート側から入らない 頭から入れてクリアランスなし
明日はキャノピーポルシェ弄り♪😃 エンジンは安定したので アニーに頂いたカットの強いライト 防水スイッチに交換したり ガソリンタンクのスイッチも防水にしたり
今夜は帰り道ガソリンスタンド 160キロ走行したところでしたが 4リッター入りました。
ラフな走りでリッター40キロ走ってるので ツーリングなら45キロ走るかな R15エンジンヘッド 明日は駆動もスプリントへ 9gオールにしてハロウィン🎃
キャブアイドリング不調 アクセルワイヤーキャップで 安定します。 写真は、純正キュート用
今日はリヤブレーキパッド交換 NTBが入ってました。 デイトナ赤パッドに交換しました。
ディスクは交換してないから 馴染むまでリヤブレーキ多様して キャノピーはポルシェみたいに リヤ荷重配分高いから リヤブレーキ大切です(笑)
お世話になっています。
ヤマハ横ジョグ50規制前だと
リード板とクランクウエブ当たるんですが
少し逃がした方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
昨夜帰宅前に光軸 純正位置へ戻しました
ヘッドライトの下の調整ネジ
その溝をリューターで長穴延長加工してた
ビスを緩めて純正位置へスライドして
固定しました。
ロービームのカットライン
満足行く位置になりました。
純正アクシスZ エンジンの音が静かです
車両も軽いから すいすいですね
今日は下り坂の天気 また雨が降るらしいから
キャノピーポルシェで川越街道の現場です。
モレV50 3戦目の準備は
ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので
それを使って加工
3ミリならプラズマで抜けます
仕事が早くなります。
最後は3枚重ねて整形しました
リードに合わせてテーパー
ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に
沈み込みが無いので
トルク管理が出来ます。
それでも樹脂フランジが歪むほど
締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり
今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば
微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり
安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで
そのさじ加減がトルク管理では決まらない
感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで
気密は保ちます。
強く締め過ぎると
ゴムの沈み込みに歪みが発生して
大切な気密が心配になります
やって見ればわかります。
アルミの加工
電ドルでぼこぼこ穴明て
リューターで突っ切って行く
そして整形して
四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから
穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ
28よりサイズが大きいキャブ計画
34とか35 38
アルミ下駄で進行中です
テスト走行が楽しみ♪
>> 1475
アルミ板での下駄加工はハードルが高いですか?
一番パワーのある電動工具はAC電源のドリルやサンダーしかありませんが、、、。
ドリルで穴を開けながらリューターで穴をつなげ、長方形にくり抜くのは
無謀ですかね💦
もちろん溶接機やガス切断はありませんので(笑)
>> 1472
一瞬、私が書き込みしたのかと思いました(笑)
スロー系に不具合があると出る症状なんですね、きっと。
今日は雨と社畜でいじれませんでしたが、ぼちぼちやっていきます!!
キャブで止まっていると、vforce化ができませんし、
vforce化ができないと、絶好調猫山1号の電装系CE13A化もできないので(笑)
おまけに、某オクで109ccシリンダ新品を格安でゲットしたので、
これをポート加工して猫山1号に載せたいので(笑)
お疲れ様です
V100の悩ましいオイル問題
オイルポンプ残置して
ワンオフインマニ
フランジを純正真似て加工
分離でVFORCE3
ケース加工は無し
そのパターンでツーリングしてました。
それが一番使いやすい
純正ライクですよ😃
ゴム下駄は加工は楽ですが
左右のオイル通路の整形に
懸念があったので
5ミリの銅管を使いました。
ケース加工しなくても
5ミリの銅管が左右のオイル通路に
差し込めます。
ただし、銅管が斜めに
斜めになるので長くすると
インマニがセットしにくい
やって見ればわかります。
スワップV100さん、ご回答ありがとうございます。
変な質問でごめんなさい!
混合ガソリンを採用する場合⇒オイルポンプ撤去 クランクケース穴あけ
分離給油を採用する場合⇒オイルポンプ残置 クランクケース穴あけ キャブのオイルニップルから給油
(オイルポンプ固定なので分離給油でも35:1の混合比でのガソリン仕様を推奨)
これまで教えていただいた内容をまとめるとこんな感じで合っていますでしょうか?
一択です(^^)
オイルが負圧で引かれるとか重力で落ちるとか
オイルポンプなしで分離給油 そのオイル供給の発想は・・・
無理ですよ。
ーーーーーーーーーーー
クランクケースの加工をしないならば 元気の良いエンジンで混合は無理ですから
純正の分離給油方式を真似てインマニを加工してください。
v100を無加工で 混合ガソリンで乗ると
左右のベアリングの消耗が早くなります
パワーがあるほど 早く消耗します。
太郎さん
暖機が進んで、一発空ぶかししたら、アイドリングが突然3000回転台に(泣)
4000回転に迫る勢い!!
アクセルワイヤーが引っかかった??
調べても引っかかってません。ちゃんと引きますし、戻ります。
アイドリングを調整ネジで下げたら、一気に下がってエンスト。
同じ症状でした スロージェットの基本エアー通路 パークリで開通
エアースクリュー回しても変わり映えしなかったのが
ハッキリ効果が表れるようになりました。
吹かしてアイドリングへ素早く戻る様になりました
アイドリングからの吹け上がりも良くなりました。
またアイドリング調整ネジを落とさないように(^^)
今朝は久しぶりのアクシスZ
LEDヘッドライト交換してから
初めての暗い朝でしたが
ロービームが下向き過ぎでした。
LEDヘッドライト H4
最近のはハロゲンと同等に改善されたみたいです
下げた光軸戻さないとね😃
今朝は軽ワゴン車 無灯火
延々無灯火 テレビ付いてたけど
無灯火(笑)
昼間もメーターパネル光るから
無灯火になりやすい。
お邪魔します。連投すみません。

アイドリング問題が煮詰まっていたので、スワップ工房ワンオフ品の
インマニを予備エンジンに仮付けしたりして現実逃避(笑)
今でも、高回転側は普通に8500rpm以上回って、まだまだ回転が伸びる
勢いなので、楽しみです。
パワーバンドに入った瞬間の加速力は、さすが117ccだなという
トルクを感じるので、早くセッティングを出して、VFORCEを
付けたい、、、。
質問です。スワップV100さん、オイルポンプを撤去すると、オイルのライン
はキャブかインマニのニップルへ接続(これから作るとして)ですね?
(分離給油の場合で、クランクケース穴あけ加工する前提)
そうするとキャブの負圧以外に重力でもオイルが供給されっぱなしになりませんでしょうか?
停車していたらオイルが全部クランクケースに下りていた、みたいなことを想定しています。
オイルポンプを撤去したら、混合ガソリン一択でしょうか?
猫山1号の本家PWK28で140番から順に番手を下げていったときに、
ぶりぶりとかぶりまくって、全開でも30km/hしか出ませんでした(笑)
ニードル領域にも影響するくらい濃くて、アクセル半開でもかぶってました。
なので、日和ってジェット類はあらかじめ全て交換しました(笑)
猫山1号は現在110番で少し濃いくらいですが、絶好調です。
KX85は140番が標準ということは、その分のガソリンを
しっかり燃やせる、つまりパワーがある、という意味ですよね。
てつやさん、情報ありがとうございます。
NRK*というのもあるのですね。J→Kなので、薄めセッティングということですかね。
しかし、1752円!さすがKawasaki純正品高いですね(笑)
たけさん、色々とアドバイスをありがとうございます!
こちらの書き込みを見落としていました、すみません(^-^;
エアスクリュー、油面調整、二次エア調査ですね。やってみます!
もう一台のV100との差分は、マフラーがカメファクのボンネビル2だという
ところですが、セッティングは変わると思いますが、この現象に
関係はしないですよね、、、?
吹かした後、アイドリングになかなか下がらず、下がって来たらエンストしてたV50。 エンストしそうになりあわてて吹かしても被ってる様な感じで吹けないし、エンストしてた。
これはニードル刺さるメインジェットのスリーブにパーツクリーナーしたら基本エアー通路開通して、エアースクリュー半回転、1回転で変化が直ぐに出る様になり、アイドリングに下がるのも早くなり、下がって1450位ならエンストの心配なし。
アイドリングを続けて吹かしても、レスポンスよし😃
Oko30 直キャブ
メインジェット135から158まで
濃くて回らない事は無いです。
アイドリングも安定
チーフのセッティング
ガソリン取り回し
液面レベル安定してるのでしょう。
次は透明フロートでみたいですねぇ😃

47ボア、お疲れ様でした。10ピンですからね、リオンさんから小端ベアリング預かってます。
モトクロッサーはエアクリ付いてます。140番でしたか、ニードル根元はD、しかもテーパーきつくパーシャルで濃いめ。140番の全開はどうですか、濃い濃いなのかな~☺️
参考KX85
Kawasakiの純正PWK28が想定外に早く届いたので、ろくに写真も撮らず(笑)
もう早く結果が知りたくて組み込んだのですが、色々調べると
仕様はこうなっていました。
MJ140番、SJ38番、カッタウェイ3.5番、ニードルは刻印NRJCでした。ストレート径2.418mm


みたいです。ケーヒン純正番手でいえばN80Dの2.415mmが近い。
逆光で比べてみると細い!!140番とともに濃い!
てつやさんの真似をしてみました(笑)
KX85、こんなコイコイセッティングなんですね。
ニードルですが、特筆すべきはこんな感じで先端がストレート、のちテーパー。
ニードルはKawasaki純正パーツでNRJA~NRJEまであるみたいです。
競技用のバイクならではのセッティングなのでしょうかね。
スワップV100さん、こんばんは!
エンジン始動直後は通常回転、そして時間経過とともにアイドルアップ。
ガソリンの供給が追い付かず、液面が低下して薄い症状になる、
ということですかね。
それで、二台のガソリンの吐出量を比べてみました。

こちらが動画です。
リンク
見た感じでは、沼っている猫山2号の吐出量が少ないようです。
経験がないので、この差がキャブレターの燃調に影響するのか
分からないのですね、、、。
それだったら8000rpm~9000rpmで全開走行していたら、
とたんにガス欠状態になる気がします。
あ、そうか、全開時には常にフロートが下がってバルブが開いた状態になる
から何とか間に合っているのかなあ。
たけさん、てつやさん、アドバイスありがとうございます!!

Kawasakiの純正PWK28にはついていませんでしたので、こんな感じで、
タイプの方から流用しました(笑)
ささやんRさんのYouTubeでも取り上げられていました!
リンク
二次エアをがっつり吸うらしいですね、知りませんでした。
よくよく考えると、カッタウェイというかスロットルバルブと
キャブ本体の隙間がありますもんね。
私は二次エアのことではなく、写真にも写っていますが
アウターが痛んでいて気になっていました(笑)
予備シリンダー65ccポート加工完了しました。
簡単に済ませようとしたけど、また3時間掛かっちゃった。
多分、ちゃんとパワー出ます。
15PS位出れば良いなあ。
あとてつやさんが言っていた様に、トップキャップの調整ネジとワイヤーの接続部に付属のゴムスリーブがあるなら付けた方がいいですよ。
エアをそこから吸うと燃調が変わります。
アウターの痛み防止とワイヤー外れ防止にもなりますよ。
猫山さん動画見ました。
感覚だとミクスチャのアンバランス。
エアが多く回転が上がる様な感じですね。
エアスクリューを締め込みエア量を絞ってみて下さい。アクセルを煽り回転がすぐ落ち、止まらない位の低い回転になる様にはできませんか?
止まってエンジンがアイドリング出来ませんか?
エアの吸いすぎでガソリンが薄く、制御出来てない状態の様です。
エアスクリューで変化無くダメなら油面調整で、少しフロートのベロの角度を曲げて濃いめにしてみて下さい。
オーバーフローしたら少し戻し気味にして下さい。
あとはキャブ以外の原因としてならキャブから先、インマニとエンジン側のエア吸い。
パッキン、オイルシールなどの気密ですかね。
微細なエア吸いで止まらない場合は不調に陥る場合があります。
もう一台のv100が同じ構成で安定しているならエンジン側に原因があるかも知れません。
動画拝見しました
液面レベル低下でアイドルアップ
その様に思いました。
最近引っ張りタコの たけさんが
Oko30を調整
始動させてガソリンコック閉じた
回転はほとんど上がらなかった
スロージェットが合ってると思われます
47ボアは65ccです。
ラジコンのグローエンジンは
全開の空燃比をニードルで調整します
全開で一番回転数が上がる位置にします
アイドリングはエアースクリュー
本家pwkも
全開はメインジェットです
アイドリングはスロージェットと
エアースクリュー
ニードルは開け始めから
ハーフパーシャルまで
燃費改善の立役者です。
カッタウェイは開け始めから
全開間近の過渡期に貢献。
Kx85は22馬力とか
そのキャブの流速は図り知れません。
22馬力あれば
50メーター4秒の壁突破
そんなハイチューニングエンジンのキャブ
ポン付けして♪
楽しめそうですね😃
お邪魔します。


キャブ設定泥沼中ですが(笑)
初心者のうちは、財布が許す限り何でもやろう、、、ということで
KawasakiのKX85用純正部品で出ていたので、(送料込み17050円)ポチりました。
結局変わらねぇーーーー(涙)
でも、原因はキャブじゃないことは分かったということで。
ガソリンの落ちが悪いのかなあ。たけさん、への返信にも書きましたが、こんな感じ
リンク
ですね。
>> 1447
たけさん、こんにちは!アドバイスありがとうございます!
リンク
もしお時間あったら動画もご覧ください。
こんな感じで勝手にアイドリングが上がります。
あと、燃料コックが怪しかったのでホースごと取り替えました。

キャブもタイプから本家に交換しましたが、やはりアイドリングが
上がる現象が出ます。
改善したところとしては、アイドリング中、車体を揺すっても傾けても
アイドリング回転数は変化なしになりました。
本家に交換して油面はOKになったのかなと思います。
もう一台、V100を持っていますが、こちらは純正シリンダーポート加工+本家PWK28+純正マフラー
で絶好調です。
戻りました。
場所よくわかりますね!
たけさんの方が楽しくて充実していると思います。
台湾にも遠征しているお店です。
少し計測してもらいました。
マロッシフライだとフロント浮くのですね!
ありがとうございます。
秋が瀬の近くですねぇ😃
楽しめそうですか✌️
水冷シリンダー
もう一つ来ました。
ランカーさん
居ました!
わーまた削るシリンダーが増えたな〜(^^)
来季のエンジンだからじっくり作ろう^_^
薄いスカートはカット😃
V50 3ミリボアアップ

52ミリボアへ
ホーニング 完了
KT100 97ピストン
00だとスカートが広く

スカート側から入らない
頭から入れてクリアランスなし
明日はキャノピーポルシェ弄り♪😃
エンジンは安定したので
アニーに頂いたカットの強いライト
防水スイッチに交換したり
ガソリンタンクのスイッチも防水にしたり
今夜は帰り道ガソリンスタンド
160キロ走行したところでしたが
4リッター入りました。
ラフな走りでリッター40キロ走ってるので
ツーリングなら45キロ走るかな
R15エンジンヘッド
明日は駆動もスプリントへ
9gオールにしてハロウィン🎃
キャブアイドリング不調
アクセルワイヤーキャップで
安定します。
写真は、純正キュート用
今日はリヤブレーキパッド交換
NTBが入ってました。
デイトナ赤パッドに交換しました。
ディスクは交換してないから
馴染むまでリヤブレーキ多様して
キャノピーはポルシェみたいに
リヤ荷重配分高いから
リヤブレーキ大切です(笑)