- 隕石が落ちて村が全滅→ヘカテーに出会う→共鳴能力で再生
故郷は風車の形からして遠い過去のラグーナのどこか
フローヴァはヘカテーを自身の現身、冥府での姿と捉えている。(残像化した半身?もしかしたらヘカテーはペロのような生物なのかも) - ソノラ(喪失の冥府)を作って実験開始→失敗を繰り返す
最初のソノラ(喪失の冥府)をいつどこに作ったのかは不明。ただ、フェンリコと接触して隠海実験場に出入りできるようになってからとは考えにくい - 何かのきっかけでソノラ(喪失の冥府)を出る→漂泊者や組織長に出会う→残星組織に入ってからは人の残像化実験を手伝う
フローヴァの目的は残像の人間化(フローヴァが古いキャラだからなのか物語の根幹だからかは不明だが初期に似たような設定が出てくる)
残像は残響や周波数を吸収し模倣する習性がある
漂泊者は人を模倣している残像を一見残像だと見抜けないことがある
残像は模倣するだけで思考はせずその意味を理解することもない - フェンリコに接触しソノラ(喪失の冥府)を隠海実験場に移す?……落ちてるテキストが難解でここは自信ない
残星組織が出てくる記録で一番古いのがここ。(アーティファイサーが出てくるからこの辺りで人の残像化実験に成功したのかな?) - ミアを生前のままの姿を維持している(周波数が減衰していない)鳴式の生命力を求めて教団と対立→不死の肉体を持つ自身を囮に任務完遂
ラストシーンはおそらくFF7シリーズ(魔晄炉での戦闘)のオマージュだと思う。そもそも死ねないし自力ワープもあるしね
喪失の冥府はおそらくただの実験場で置き土産。彼らの周波数が再現できる以上あの残像たちにこだわる理由は特にないと思われる
(隠海実験場を調律し直してつながりが出来たというよりリズムが乱れたせいでつながりが絶たれてた?)
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