漂白者 ヘカテー
闇夜の騎士1 慟哭の騎士2 火鬣狼2 審判の騎士(百変化)2 ウカカ1 先兵岩塊2 壊れかけた岩塊2 砕牙猪2 結晶化サソリ2 地駝鳥2 サクサクベア2
1,2ターン目 地駝鳥を消費しながらこの形に → 慟哭の騎士 慟哭の騎士 ウカカ(百変化) 火鬣狼
2,3ターン目 百変化に2回チューニングドロー
→ ドローソースを再構築 → チューニングドロー 百変化のダメージが相手のHP-3(ヘカテーがいるなら更に -16)になるまで繰り返す
→ 火鬣狼でエネルギーが5になるまで稼ぐ → 百変化に闇夜の騎士でチューニング
→ エネルギーを火鬣狼で大量に稼ぐ → (ヘカテーがいるなら着地) → 漂白者のスキルでパワーを盛る
終了
このデッキで負けたことがないんだわさ
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使ってみたけどたぶんこれは確実に勝てるデッキだと思う
ただヘカテー発動するとすべてがおじゃんになるから炎騎に変更&パワーが無意味だから相理要でドロー加速をしたいかな
早ければ2ターンでデッキ全部捲れるからコア音骸は引くと邪魔
(ただし地駝鳥はデッキ圧縮の為だけに存在するので余裕があるならすぐ使うべき)
(流す場合に場に残す音骸の優先順位は慟哭>狼>ベア≧猪>壊れ>審判)
(狼が居なければ審判の上に先兵orサソリを重ねる。ただし壊れかけの岩塊を使う場合優先順位は猪>ベア>狼>先兵&サソリ)
(3枠が埋まらない場合、狼の上に先兵orサソリを重ねたものを1体残しておく)
(サクサクベア1枚は使わずにデッキの残りが3枚になるor狼が引けなくなる場合に備えて残しておいてもいい)
(エネルギーが10以下で手札に狼が2枚ある場合はエネルギー溜めを優先してもいい)
ソリティアの極み過ぎて15分とか掛かるからあまりお勧めは出来ないかな
ヘカテー引いても何も邪魔にならんで。なんなら耐久が上がるから負ける可能性が更に低くなる
温存する意味がないから1ターン目から変幻は使っていい
相理要にしなくてもデッキは回り切るし、漂白者じゃないとパワーが盛れない
このデッキはパワーとダメージ特性を大量に持って確◯するデッキなんや
たくさん反論してるみたいだけど、そもそもどこかで聞きかじっただけで実際に使ったことはないんじゃないの?
せっかくどんな相手にも確実に勝てる面白いコンセプトのデッキなのに勿体ない
まず手札上限があるからコア音骸のせいでデッキを引ききれなくなるし、ヘカテーは味方音骸を倒すから16点しかダメージを与えられない
そして超越の力を重ね掛けしているからコスト1は一撃、コスト3は多くても2撃、コア音骸は降臨すらさせない速攻が出来る
お勧めできないとは言ったけれど、ブラントやカカロ、無限ハードなどのどうしても勝てない相手には一考の余地がある
戦術 相理要 コア音骸 燎原の炎騎
1枚 闇夜の騎士・ウカカ
2枚 慟哭の騎士・火鬣狼・審判の騎士・先兵岩塊・壊れかけた岩塊・砕牙猪・結晶化サソリ・地駝鳥・サクサクベア
デッキの回し方は>> 63の通り。カードゲームできる人なら目を通すまでもないレベルにシンプルなデッキだ
脳みそが筋肉でできてるタイプのプレイヤーなので細かい「なんで」はまったくわからないのだが、相理要/燎原の炎騎デッキより、漂白者/ヘカテーのほうが確実に強かった。
今自分はエンドレスで名声1000↑を目指してるんだけど、このぐらいのレベル帯になってくると敵も強くなってるのか、相理要/燎原の炎騎デッキだと、パワー不足で勝ち切れなかった。漂白者/ヘカテーだと力こそパワーで乗り切って勝てる感じ。
ソリティアの極みなのはその通りだけど、この他のデッキだとそもそも勝てねーので、めちゃめちゃ役立ったありがとう……。
デッキの動かし方は>> 60だけだと俺みたいな脳筋にはよくわからなかったので>> 63も助かった。この木めちゃめちゃ有用な木になってると思うわ。
>> 72机上の空論で済ませ得たらヘカテーが強いとは言わん
手札上限は下手くそな回し方せん限り引っかからんし、ヘカテーがどうこうする前に相手は倒せる。ヘカテーは事故を防ぐため
漂白者はパワーを50近くまでもって相手をワンパンするに必要。相理要ではできません