>最近ブレーキをかけたときヘッドが僅かにガタガタする感じがしたので調べました。
>原因はコンプレッションリングの位置が間違っていたからだと思います。
丹下の製品画像を見るとトップカバーの上にコンプレッションリングが着いていました。
この写真に倣って
ベアリング⇒シールリング⇒トップカバー⇒コンプレッションリング
と着けなおしたところ、ヘッドキャップのボルトを軽く締めただけでブレーキ時のがたつきは無くなりました。
以前はボルトを本締めの数歩手前まで締めて、ようやくがたつきがなくなる状態でした。
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ヘッドパーツの順番は上から(トップカバー、ステンレスワッシャー、コンプレッションリング、ベアリング)でトップカバーより上に部品はないです。一番上なのでトップカバーと言う。コンプレッションリングはベアリングとフォーク芯棒の隙間を埋めてガタを無くすためのパーツなので必ずベアリングと一体で使います。ベアリングの横にコンプレッションリングがくっついている。
丹下はギリギリの精度で作っているので、コンプレッションリングも何種類もあり上の写真で飛び出ているのは少し厚みがあるものかもしれません。普通はヘッドツライチになる。このヘッドも実際に取り付けたらツライチになるんじゃないかな。
ブレーキ時のがたつきはヘッドの整備だけじゃなく、フロントハブ玉軸のガタでも起こります。
ア・ヘッドの整備はものすごく難しく、ガタを無くしてハンドルをスルスル動かす最適値を見つける作業は1週間くらいはかかると思って取り組んだ方がいいです。(僕もいつも納得できるレベルを出すのに1週間位かかってます)
フロントハブのガタでブレーキかけるとガタガタする自転車も多いので気をつけて。