シニアパパさん 2年間乗らなかったクロスバイクのリフレッシュ
2013型Scott Sub40ですが、事情あり、この2年間乗らずに、洗車とチェーンのメンテナンスだけしてきました。 7005アルミのフレームですが、タイヤサイズが37Cなので、空気圧で調整すれば、のり心地は悪くなく、12キロと重いわりには、よく走ります。加速が素晴らしいです。
荒川サイクリングロード近くに引っ越したこともあり、またフィットネスの為に乗ろうと思い、ケイデンスも図れる有線のサイコンをプロショッブで取り付けたところ、後輪のスポークのテンションがばらついている、と言われました。
購入してから200キロも走ってないのですが、そのようなことは起こり得るのでしょうか。
調整して貰い、タイヤもお薦めのパセラブラックスの35Cに替えました。
チューブは標準装備のホイールのリム高に合うバルブのがなく、初めからついていた37Cのチューブを交換しませんでした。この場合、チューブを変えないと、不都合な事態が起こり得るでしょうか。ご指導宜しくお願い申し上げます。
泣き虫ペダルさん
バンマオさん初めまして。ハンドルを切ったときにつま先が当たったということですが、確かJIS規格でBBの中心から、タイヤの外周までの長さがこれ以上って決まっていたと思いますので(確かな記憶でないのでごめんなさい)もし当たったのだとしたら次の3つのどれかが原因ではないかと思います。道場長がいわれているように、フレームかフォークの不良。(これは、事故で曲がっちゃった場合や、最初から変な某D社のバイクなどなら考えられます)次に、泥よけなどを付けていると、当たる場合があります)、あと考えられるのは、ペダルへの足を置く位置。土踏まずあたりに置くとぶつかりそうです。
私は、結構な年なので、昔はトゥクリップを付けて乗っていましたが(確実にシューズよりも前に出ますよね)タイヤとぶつけたことはないです。あと細いタイヤがパンクしやすいのではということに関しては、23Cがすべていいとはいいませんが、この道場で教えてもらったルビノ3や数年前までのトッパジオならこの5年間で一度もパンクしたことがないですよ。(走行距離は大体3万5千キロくらいですが)、もちろん、タイヤがすり減ったところで交換はしていますが。
その前に28cを履いていたときには、年に2,3度パンクしていました。(マキシスのデトネーターだったかな)それで乗り心地も格段によくなりましたよ。私はこのバイクで普段乗りや買い物にも(米などで20キロくらいになりますが)前のかごと、後ろのパニアバッグで使っています。
iyanさん
バンマオさん競輪に興味があっても無くてもどうでもいいですが「NJS認定部品」ってものを勘違いされているかと思います。彼らは、ゴール前のモガキではフレームがぐにゃぐにゃに曲がるし、ウエット路面では正回転方向に空転させるだけの脚力があります。そんな世界でも壊れないもが求められてうまれたものです。ギャンブルですから上位のレースでは10億円以上のお金の行方を決めるのです。メカの故障は許されません。そんな「命がけ」の世界で価格なんてどうでもいい、っていう需要から作られたものです。
しかし、おっしゃる通り、競輪は多くの人には別世界、興味もありません。われわれ一般の人にとっては全く必要のないオーバースペックですが、同じメーカーで価格が10倍以上違うものの品質を漠然とどっちが上か、問うこと自体おかしくありませんか?
ご自分で買って、使用した結果を報告してくださればこの「自転車道場」的には受けると思いますよ。
バンマオさん
α7大好きさん
王滝ですね!レースの指導員や審判をしている従兄弟が常連的に出場しています。
私の乏しいMTBの知識はレースマニアの従兄弟に教えてもらったことが多いです。
iyanさん
私はギャンブルに興味ないので競輪も疎い(というか全く知らない)のですが、その様な悪条件下でも選手は街道トレーニングとかレースされるのですね。それから、誤解を招いたようですが私はXTRやXTが競輪ハブよりも丈夫だとか一言も言ってませんよ。大陸横断など超ロングの場合、ハブの防塵性や防水性によって走行後のメンテナンスの労が大きく変わって来るので興味があっただけです。
ホビーだからこそ、そのような金に糸目を付けないような商品など使わずに費用対効果で妥協できる線を見極める為の掲示板ではないのですか。
skogenさん私がスポーツバイク初心者の頃から色々なバイク(主にロードバイク、26インチリジットフォークマウンテンバイク)で大阪の街中を散々走ってきて、700C×23Cは(特に初心者が)街乗りに使うには使いづらいからやめといた方がいいと思って書いたつもりだったのですが...。
私の整備でYSロードのクランクの話まで飛び出てきたのには笑っちゃいましたけど。
26インチのリジットフォークのクロモリマウンテンバイク(ツーリング車)は街中のチョイ乗りから超ロングツーリングまでオールマイティに使えますし、丈夫で安定性抜群で乗っててふらつかないです(だから4サイドバッグでロングを走れます)。
フレームとホイールのクリアランスも大きいので初心者でも整備しやすいですし、26インチはホイールも組みやすいので練習にはもってこいです。また、クロモリマウンテンバイクは地金が厚くて丈夫なので、私のバイクなんてもう20年以上も夜間には湿気も来るガレージにママチャリと並べて置きっぱなし(自転車カバー使用)ですが錆もほとんど回っていません。
ひ弱なアルミ軽量バイクの様にタイヤを拭いて(基本)室内保管する必要もなく、乗りたいときにすぐ乗れます。何より、このバイクで世界一周できるかも!?という夢があります(笑)
走るペンギンさん私、ロードバイクにも長いこと乗っております。ルビノプロ2(タイヤ周長2100mm)も履いてたことありますし700C×23Cのよさも一応分かってるつもりです。ロードバイクに乗り慣れてる方がクロスバイクに23Cを履かせようが何されようが何も申しませんし、皆さん走られる場所も違うので思い思いのスタイルで楽しまれたら良いと思います。
ただ、通勤・通学にも使う(=日没後も走る)かもしれない、それも初心者が街乗りに使うクロスバイクに700C×23Cを勧めるのはどうかと思ったのと、私自身が大阪の街中を23Cで走って使いづらいと感じたからです。
泣き虫ペダルさんはじめまして。私のロードバイクはラレーCRF(2008年モデル)でフレームやフォーク(オフセット43mm)に狂いはありません。また、土踏まずでも踏んでおらず母指球の位置です。
私、若い頃に左膝を痛めまして、SPDは-SLを頻繁に付けはずしすると痛みがでるのと、のんびりロングライド志向なのでセンチュリーランを走る会さんの勧めを参考に今はSPDを使っているのですが、シマノのSPDシューズは幅が狭いので大きめのシューズを履いているからかも知れません。
つま先を目いっぱい前に出してハンドルを大きく切らないと当たらない(そんなにハンドル切ったらコケる)ので、走行には支障ありませんでした。
iyanさん
バンマオさんどこまで迷走されるんでしょうか。
>私はXTRやXTが競輪ハブよりも丈夫だとか一言も言ってませんよ。
私はそんな指摘していません。過去の発言、読み直してください、お願いします。
>ホビーだからこそ、そのような金に糸目を付けないような商品など使わずに費用対効果で妥協できる線を見極める為の掲示板ではないのですか。
ここで、金に糸目を付けない自転車好きのかたとめぐり合ったことないですよ。
セリーノさん
道場長をはじめとして皆さん懐疑的な意見ですが、ハンドル切ってつま先が当たるロードバイクは中にはあるみたいですよ。
知らなかった、ロードバイクの常識
http://blog.worldcycle.co.jp/20130521/2995/
グーグルで検索すると結構いっぱい出てきます。中には勘違いのものもありますけどね。
https://www.google.co.jp/search?q=ロードバイ%
E3%82%AF%E3%80%80%E5%89%8D%E8%BC%AA%E3%81%A8%E7%88%AA%E5%85%88&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja
ちなみに、うちで所持している物は大丈夫でした。
普段コーナリング時は外側荷重で、ペダルが下死点にあり、尚且つバイクをバンクさせる事で曲がるので
ハンドルを大きく切ることが無いので大丈夫ですが、障害物回避とかで低速でハンドルを大きく切ったり
する場合には起こり得ますね。
今までそういったシチュエーションに出会ってなくて、自分のバイクがそういう仕様だと気づいてない人
も中にはいるかも知れませんよ。
むか~し高校生の頃、軽く事故ってフロントフォーク曲げてしまった事があります。
正にそんな状態だったけど、中学の頃無理を言って親に買ってもらった物だったので、言い出せず社会人になるまでそのまま乗ってたなぁ。
バンマオさん
セリーノさん 泣き虫ペダルさん
私の裏覚えでは、長年、東京サンエスTESTACHを代表するフレームであった、TESTACH YAMATO MCMフレーム(2014年に廃盤)も敢えてつま先が当たる設計だったと記憶しています。
私のラレーCRF2008年モデル(510サイズ)もフォークオフセット43ミリ、ヘッド角72.5度なのでロードバイクはそのようなものだと思っていました。
セリーノさんにご紹介頂いたサイトの通り走行する上では何ら支障ありませんが、小回りしすぎったりバランスを崩してハンドルを切りすぎるとつま先が当たることがあります。
泣き虫ペダルさん
セリーノさん、バンマオさん、そうだったんですね。私はそういうバイクに出会った経験が無かったので、知りませんでした。済みませんでした。
skogenさん
前輪とつま先の接触、実用上の問題は無いと思いますが、気にしだすと夜も眠れなくなりますね(笑)。
PL法対策なのか「接触することがあります」と注意書きのシールが貼ってあるロードバイクを見たことがあります。ヨーロッパデザインのフレームジオメトリーを日本人向けに小さく作ったりすると、そういう事になってしまうんですかね。
トゥクリアランス(つま先すき間)と言うようですが、私の自転車で測ってみたら107mmありました。JISの規定は89mm以上(ただしビンディングには適用しない)とあります。私はシマノのSPDですが、このクリアランスだと前輪とは接触しません。今は防寒のトゥカバーを付けているので、しっかり被せてないと軽くこする事があるようです。
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/toe_clearance.html
8の字なんかの練習をクリートを外してやると、拇指球が少し前に出ているので、たまに接触してコケそうになることがあります。これもコケない練習の一環と思ってやってます。^^;
バンマオさん
道場長そして道場の皆様へ
>僕の作っているのはエンゾ氏が書いている「超高性能のママチャリ的自転車」です。僕はママチャリクロスと呼んでますけど、日常的に買い物などで使えるママチャリです。
また他人の弁を借りて恐縮ですが、道場と同様にクロスバイクをロードバイクのように捉えた本「クロスバイクバイブル」を書かれたエンゾ早川氏は、ご自身が街乗りに使うバイクには35Cの太いタイヤを履かせたシクロクロスバイクを愛用され、「基本的に雨天のときと夜間にロードバイクに乗るべきではない」「それでも様々な事情で雨天時や夜間に走ることが多いのなら、太いタイヤを履いたシクロクロスバイクをおすすめしておこう」が自論です。
クロスバイクを週末にロードバイク的に使われる分には、たいてい日中走られて日が暮れる前には戻って来られるでしょう。
しかし、クロスバイクは通勤や通学にも使われる場合があり、帰路は日没後のことが多いでしょう。また、クロスバイクは初心者が街乗りに使うことも多い自転車です。
雨で塗れた路面もさることながら、夜間はライトを付けても昼間よりも路上の障害物の発見が遅れがちです。
私の経験上、障害物の凸凹のうち凸は気付きやすいですが、凹の方は陰になって見えずらく、街中にはロードバイクの細いタイヤがスッポリ嵌ってしまうような溝や道路や橋脚の継ぎ目、段差などいくらでもあります。夜間は車のヘッドランプでさえ見え難いぐらいですし、例え自転車が明るいライトを付けていても対向車のライトに幻惑されることもあります。仕事や家庭のことなど考えながらボーっと走っていることだってあるでしょう。
私は道場の皆さんのことはあまり心配していないのですが、自転車通の皆様であればこそ初心者の方には夜道は太めのタイヤを履いてゆっくり走るようアドバイスされるべきであろうと考えます。
多少タイヤが太くてもハンドルは取られるでしょうが、それでもタイヤが溝にスッポリ嵌って転倒するなどのリスクは随分軽減されると思います。
道場長が凄い走りのバランスのとれたバイクを脚力の弱い女性にも体験させてあげようという気持ちは私にもよく分かりますが、それは日中走るロードバイクの様な乗り物(超高性能のママチャリ的自転車)であって、相手が初心者で夜道も走られるのなら、走る道やエリアによっては少し太めのタイヤを勧めてあげた方がよいと私は思います。
色々、スレと関係ない話をぐだぐだと書き綴って気分を害された方も少なくなかったと思いますが、一部を除き私が皆様にお伝えさせて頂きたかったことですので悪しからずご了承下さい。
この投稿を私の自転車道場最後の投稿として卒業させて頂きます。皆様ありがとうございました。
(実際の私は年齢よりも若く見え、アイコンも元の方がより似ていそうなので元に戻させて頂きます。)
泣き虫ペダルさん
バンマオさん、結局最後まで、ご自身の体験からでなく、人の話からの受け売りなんですね。残念です。私自身の話として、一昨年までほとんど毎日(雪や朝からかなりの雨の日は除いて)片道25キロの通勤にクロスバイクを使っていました。
その頃に、この自転車道場に出会い、タイヤとホイールをルビノプロとRS21に代えてから、一度もパンクはしたことがないですし、グレーチングにはまったこともないです。もちろん帰りは夜中になったり、冬の朝はまだ日が出ていないときに出発しなければいけなかったりしたこともありました。
ホイールとタイヤを代える前に、28cで冬の夜の10時過ぎにパンクして寒い中でのチューブ交換で泣きそうになり、もう自転車通勤はやめようカナなんて思ったことはありましたが。もちろん、夜は時速20キロくらいでゆっくり走っているのと、私が通勤に使っていた道は照明が明るかったので路面が見やすかったというのはありますが、細いタイヤが通勤や、通学にだめだという固定観念はご自身で体験してから語ってもらいたいなとつくづく思いました。まあ、バンマオさん自身がどうされるかは私の知ったところではないのですけどね。
skogenさん
バンマオさん、卒業しちゃったんですね。
立派な老人力、あるいは偏執傾向をお持ちだと思っていますので、しつこく宣伝活動を続けて欲しいです。
これ、悪意があって書いている訳では無く、年寄りには年寄りの性格があって、それを赤瀬川さんは老人力と言ったし、司馬遼太郎は偏執傾向と表現しました。時には迷惑な繰り言も悪いことだけではありません。利己的で自分勝手な年配の方が増え、人にうるさい年寄りが減るのは良いことでは無いと思います。
ですので、アイコンも年寄りな見栄えのほうが良いですよ(笑)。
あと、トゥクリアランスの件はどうも気になります。
気になってしまった私はトゥカバーをシューズに縫い付けちゃおうかと考えてます(緩むのって嫌いで、ヘルメットの調整ベルトも縫い付けて長さを固定してます)。
ロードバイクでは拇指球のポジションで前輪につま先が接触するジオメトリーが許されているんでしょうか?街乗りでロードバイクに乗っている人が増えてますが、街乗りだとハンドルを大きく切ることもあるでしょうし、前輪と接触するとコケる可能性が高いですよね。
夢飛行さん
ほって置いてゴメンよ ブラックイーグル。
皆さんのいろいろな引き出しが見られて有意義でした。
道場長殿の周長の話は秀逸でした。さっそくコピペです。(油断すると見られなくなりますからね)
道は違えど同じ自転車乗りとしてパンマオさんも御精進なさってください。
見かけも身体もお若いでしょうから、まだいろいろ挑戦できそうですね。
私も五十路ですが3本ローラーから飛び降りる練習に取り組もうと思います。
これを機に26インチの20年選手にも愛情注がねばと反省しきりです。(道場的には破門の状態ですね…)
tukubamonさん
実体験ですが、スニーカーにフラペでシングルに乗る時があります。
都心で乗る時は信号で止まる事が多く、ビンディングやトゥクリップが面倒臭いので。
その時は足とフロントタイヤが擦ることがありますね。
あと、タイヤの太さは個人の好みで良いでしょう?
世間では25Cが主流ですが、私は軽快な23Cの方が好き。
23Cでもタイヤを選べばここ3年、8000km位はパンク無しですよ。
空気圧もこちらでは5barも入れれば十分と言われますが、7barきっちり入れます。
乗り心地が硬くなっても、鈍感な尻のおかげで木馬地獄?も平気です。
チップインダブルボギーさん
夢飛行さん何と丸石のブラックイーグルではないですか!
弟が昔乗ってたんですけど物置に10年位放置して死にかけていたのをチェーンとスプロケを掃除してカンチをVブレーキに換えて一度復活させたんですが、そのあとまた放置してしまって元の木阿弥。
今では玄関先の置物状態になってます。
とはいえ、ここでブラックイーグルが出てくるとは思ってもいませんでした。
バンマオさんCRFでつま先が前輪に当たるというから改めて確認しましたが、ビンディングで固定した状態ではどうやっても当たりませんよ。CRFの2012年モデルでフレームサイズ520mm、クランク170mmです。スニーカーかなんかでカカトに近いところでペダル踏んでたら当たりますけど、バンマオさんともあろうお方がよもやそんな乗り方してないですよね。
走るペンギンさん
チップインダブルボギーさん私も同じサイズ520のCRFと170mmのクランクで確認しましたけれど当たらないですね。シューズはSIDIの40~40.5で測り、タイヤにつま先が接近しても10~12mmの余裕がありました。今までなんの問題もなかったけれど一安心です(笑)
夢飛行さん
チップインダブルボギーさんこんにちは
ご覧の通り破門状態のバイクですが、自分の第二期自転車時代を彩ってくれた名機だと思っています。
(ちなみに第一期はナショナル自転車クリックFF、これクランクの方にフリーギアが入っていて踏まなくても変速できるというモノ)
話戻しますがブラックイーグルは息子の501が乗れない期間代替えとして貸してました。
駐輪場のシールベタベタ(;^_^A
それ以前に震災で泥だらけ塩水の中を走り回って活躍してくれたのでさびも酷いです。
(洗おうにも当時水がなかった…。)これもまた自転車のありがたい一面ですね。
過去スレ参考にまた整備したいです。まだまだ長生きして第四期、五期楽しみたいものです。
話長くなりついでにもう少し。26インチのブラックイーグルでは仲間との山遊びについていけず29erを一昨年チームのショップでお世話になりました。
その時参考にしたスレがコレです。
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=16224760/
最後の方で道場長殿が条件5つ提示なされておりこの条件クリアするMTBを探しました。
選んだのは29erですがとても楽しいです。仲間がビュンビュン下るダウンヒルだけは命の危険を感じますが…。毎回転びます(;^_^A
26、700c、29erとみなイイコ達でそれぞれの付き合い方があり良さを引き出すのも主人のつとめですね。
皆様にも道場長殿のパッションが伝染している事が感じられ、自転車を自己啓発の道具と捉えている自分にとっては皆様からの影響もまた大きいです。今後もよろしくお願い致します。
雑談ですみませんm(__)m
チップインダブルボギーさん
走るペンギンさん普段気にしたことも無かったですが、当たると言われてつい確認してしまいました。
自転車道場だとCRF乗ってる人けっこうおられると思いますから影響大きかったりして?
夢飛行さん
夢飛行さんのガッツある走りを見て感動してしまいました。
私はコンフォート路線なのですが、少しは夢飛行さんを見習わないと・・・と思ってます。
鶏 泰造さん
700cホイールと170mmクランクの組み合わせなら、よほど靴が大きくない限り(43サイズ以上?)、フロントセンターが580mmあれば、つま先と前輪は当たらないと思いますけど。
α7大好きさん
夢飛行さんこんばんはMTBの山遊び楽しいですよね。
昨年秋のシングルトラックは落ち葉が多くて、何度も落ち葉と一緒にすべって転んでました。
MTBを始めたころは、槍ヶ岳から南岳の稜線を走りたいと思ってましたが、自分のMTBはフレームを買って組み立てた9速クロモリHTで、重量は11kgこれじゃ担いで山に登れないなということで駐車場から登山口までの林道を走るのが精一杯です。
会社の登山仲間が昨年突然ロードバイクを買って乗鞍に登ったので自分も今年は登ってみようかなと思ってます。
セリーノさん
道場長殿上げ足取るみたいでなんなのですが、少し疑問が湧いて来ました。
>生死を賭けて真剣勝負をする時は、そんな自転車は使いません。
とのことですがJKAの競走車安全基準に
http://www.keirin-autorace.or.jp/regulation/keirin/anzen.html
4-3 前車輪又は前ホイールとトークリップ先端との最大の重なりは、25mmを超えてはならない。
とありますけど、重なりが25mm以下ということは、接触するのではないんでしょうか?
基準はそうだけど、実際はそういったものは使わないという事ですかね?
夢飛行さん
α7大好きさんはじめまして(^^)私のMTB購入の際にはお世話になりました。
ロードに山にと、楽しんでおられるようで何よりですね!
ロードに役立つと思い一昨年から始めたばかりのビギナーですがが、またはまってしまい、山から戻っても思いは深い森の中に彷徨います。仲間同士で「魂を置いて来た」とよく言い合います。
そちらは走って楽しいところ沢山ありそうでね。
乗鞍イイですね!クライマーの聖地一生に一回は体験したいです。
今後ともよろしくお願い致します。
鶏 泰造さん別スレでは冷却の実例の書き込みありがとうございました。
また色々教えてください。よろしくお願い致します。
skogenさん
どうやらロードバイクではトゥクリアランスはぎりぎりみたいですね。まともなフレームなら普通に乗っていてぶつかることは無く、意図的に接触させようとすれば擦ることがある。
一方で、セリーノさんご紹介の「ロードバイクの常識」の写真だと、タイヤの高さ(25mm程度)と比べると、トゥクリアランスは4cmも無いぐらいで、擦るなんてレベルでは無いですね(JKA競走車安全基準の最大重なり25mmというのは丁度これぐらいですね)。分かりやすくするために特殊なフレームを使って説明してるんでしょうが。リンク先の「そういうもの」という表現に違和感がありましたが、おかしいものはおかしいと言った方が良いですよね。「常識」って言われると、私みたいな経験が浅い人は、この写真のレベルのフレームが常識なんだってなっちゃいます。
また、ヨーロッパのフレームを日本人の体格に合わせて単純に小さくしたフレームだと、かなり詰まっていることがあるようです。評者の方は初心者にはお勧めしないと書いてるし、女性向けのロードバイクには「トゥクリアランスを確保」ときちんと書いてるものもありました。
http://www.cyclowired.jp/news/node/5942
一方で、こういう悪意があるとも思える自転車もある。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000076976/SortID=14519690/
気を付けないといけないですね。ともあれ心配で眠れずに過ごさなくても良さそうです。
夢飛行さんローラーから飛び降りるって、すごい発想です。危険かも。^^
でも、夢飛行さんだとできちゃいそうですね。
私は2cmぐらいの段差をホッピングで横に飛んで越えるのがせいぜいです。
このあいだ原っぱで練習をしようと15cmぐらいの段差を越えようとしてコケそうになりました(冷や汗)。でも、練習あるのみです。
iyanさん
セリーノさん確かにそう書いてありますね。競輪用の自転車は道場長が詳しいので、出しゃばるつもりはありませんが、なんか釈然としませんね。
以前、職業で競輪の記者として、年間50日くらい競輪場の検車場にいました。しかし当時、自転車そのものには興味が無かったので、あまり詳しくは語れませんが。ペダルにトゥクリップが固定されているので、前輪とのクリアランスは一定です。彼らは検車場で、あの、重いギヤのピストバイクのハンドルを45度以上曲げて、超スローで直径2m以下でグルグル周ることも平気でやっていましたが、もし25mm重なるなら、トゥクリップの先端が前輪に当たるはずですよね。固定ギヤなので、位置の調整などできませんから。さすがに競輪選手でも前輪が接触すれば、コケます。しかし、実際にはそんなことが起こったことは見たことがありません。ちょっと不思議な記述ですね。
競輪の世界と、趣味の世界を同じに論ずることは無意味なことはわかっておりますが、過去のスレッドで話題になったケースで、プロの世界ではどうやっているか、参考になるかわかりませんが、少し。
競輪場での自転車の保管方法は、早朝練習から実際のレース開始までは、床に立てて置きます。理由は、整備したりするのにそのほうが手軽だからですが、レース終了から翌朝までは、全員が天井にあるフックにリムを引っ掛けて逆さに吊るします。出走全員分以上の天井フックが用意されています。タイヤが接触することを嫌っているからでしょう。
タイヤの空気はレース直前に入れます。コンプレッサーの気圧はたぶん、10kg/cm2でしょうか。車よりはるかに高圧に入れることが可能です。そして、レースが終了すれば抜きます。空気圧ゲージを持っている選手は見たことありません。確認は手ですから、実際何気圧入れているのかは知りませんし、どれだけ抜いているのかもわかりません。慣れているので、数秒で終わります。無駄な出費を抑えるために、必要のないときはタイヤに負担をかけない、ということでしょう。
ほかにも些細と思えることなどいろいろありますが、個人で楽しむには関係ないことが多いし、基本の知識が乏しいので、このへんで。
skogenさん
こういった「常識」を、長期間に渡り真剣に取り組んでいる世界の話と照らしあわせ、レベルを正しく保ち、伝えることができるのは、経験値が高い方の知恵が集まる実践道場、掲示板の良いところですね。
トゥクリアランスは、そんなもの(ぶつかることがある)程度に考えていたんですが、それはおかしいんだよ、というのは意外な話でした。
小杉むさしさん
バンマオさんの最初の方の投稿は面白かったなあ。自分で考えて主張する人の話は面白いです。23C鉄板という話に基本的に異論が示されてこなかったところに太いタイヤがいいという話を持ってくるのは、えらいなあ。自分で考えてるなあと思いました。
でも後半のなぜ太いタイヤが良いと思うかって所に、他人のブログを引いてきたあたりからはあまりおもしろくなかったかな。僕も街乗りにはもうちょっと太いタイヤ入れたいなと思ってます。
23, 25, 32は試したけど、23だとクッション不足。気楽にだらーっと移動するには振動も突き上げもきつい。30分位はなれたカフェに昼めしに行こうってときは、ロードバイクでいくかクルマで行くかになっちゃいます。もうちょっと乗り心地が良ければ街乗り用のクロスで行くんだけど。
25だと街乗り用のクッション性ってことだと23と大して変わらない感じ。ロードバイクで300キロとか400キロくらい乗ると、23より25のほうがちょっと速い気がします。ほんのちょっと乗り心地がいいせいで休憩時間が短くなるんじゃないかな。気のせいかもしれないけど。クロスのときはこんな微妙な差よりも、もっとがっつりクッション性が欲しい。
32はおもすぎました。走りが重いのも気になるし、自転車を持ち上げたときに見た目のせいなのか何なのか重く感じるので乗る気をなくしちゃう。
ということで僕は27とか28をクロスで試してみたい。頑丈で、ふわふわの乗り心地でだらーっと気楽に乗れそうな、でも重すぎない。そんなタイヤありませんかねえ。