最新トピック
5037
41 秒前
画像コーナー 41 秒前
2216
4 時間前
架空設定コーナー 4 時間前
3106
5 時間前
NEWS コーナー 5 時間前
6076
9 時間前
兵器紹介 9 時間前
14188
15 時間前
談話室 15 時間前
2634
19 時間前
茶番スレ 19 時間前
157
1 日前
人外関連設定スレ 1 日前
1471
2 日前
輸出物紹介・取引コーナー 2 日前
75
2 日前
各国保有戦力スレ 2 日前
778
2 日前
個人の設定スレ 2 日前
2054
2 日前
質問部屋 2 日前
232
3 日前
架空兵器スレ 3 日前
808
4 日前
国の詳細設定 4 日前
3147
6 日前
外交用 6 日前
2270
6 日前
領土拡大、新規建国コーナー 6 日前
21
8 日前
領土記載スレ 8 日前
1159
15 日前
会議場 15 日前
667
22 日前
茶番協議スレ 22 日前
332
22 日前
入った人はココに個々に名前を入れてね 22 日前
561
29 日前
条約コーナー・機構コーナー 29 日前
42
1 ヶ月前
戦争史スレ 1 ヶ月前
77
2 ヶ月前
兵器資料スレ 2 ヶ月前
24
2 ヶ月前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 2 ヶ月前
10
2 ヶ月前
世界情勢コーナー 2 ヶ月前
27
3 ヶ月前
中央アフリカ戦争スレ 3 ヶ月前
67
5 ヶ月前
南米カルテル紛争スレ 5 ヶ月前
7
8 ヶ月前
初心者さん案内スレ 8 ヶ月前
もう歩兵銃作るのめんどくさいから輸入に頼ることにするか…()
NOMAN:北米正常性維持協力機構。GIB、国防総省内のDIAやDEVWARCOM、UBCI内のDIRUなどが構成している。内ゲバすぎで草
UBCI:FBI的なの。
DIRU:UBCIの逸脱性事案対応課。
これ何?:唐突なポリティカル・サスペンス
セーフハウスに戻る途中、冷たい風が二人を迎えた。マンハッタンの夜は例によって冷え込んでいて、目の前に見えるビル群の光が、雪のように降り積もる暗闇の中でぼんやりと輝いている。カリス・ローウェルは暗い通りを歩きながら、手帳を開いていた。そこには今回の事件に関する情報が書き込まれているが、彼女の目線はその先、どこか遠くの暗闇に向けられている。
ヘイル・ベネットはその後ろに続いていた。足音が重く響く。彼女の顔には無表情な疲れがにじんでいる。カリスがペンを止めると、ヘイルが口を開いた。
「それにしても、あの刑事たち、よくあんなふうに付き合えるよな。」
「我々の仕事に誠実さを求めるのは、無駄だと思います。」
カリスは軽く肩をすくめ、ペンで手帳の端を軽く叩いた。
「あれはただの業務です。情報はできるだけ効率よく抜き取らなければ。」
「いや、効率じゃなくて、あの目だ。あいつら、俺たちを信用してなさそうだったろ。完全に疑ってた。『お前ら、何か知らないか』って顔で見てたし。」
カリスはヘイルに一瞥をくれると、少し笑った。「君も反応していたじゃないですか。いつも顔に出るから、いちいち面倒です。」
「俺は反応しないタイプだ。顔に出てるのは、ただの疲れだ。」ヘイルは目を閉じて息をついた。「でもあのDIRUの刑事、あれでただの警察官か?」
「いえ。彼もまた、ただの駒に過ぎません。」カリスは軽く顔をしかめた。「彼の上はただ情報を持っていますが、それを明かさない。私たちも彼と変わらない。ただし、こちらは最低限も渡しちゃくれませんが。」
「お前もお前だな。」ヘイルはにやりとしたが、すぐにその表情を消した。「まぁ、俺たちも結局、上からの指示を受けるだけの犬だろ。だけど、今回は違う。今回は、中央がなんの情報もくれなかった。」
「ええ、そこです。」カリスの声に少しだけ鋭さがこもる。
「ヴォルコフの監視がなぜ私たちに回されている理由はまぁわかります。あなた暇そうですし。ただ、あの事件現場に回された理由と、私があなたの補佐になったことがわかりません。」
ヘイルは立ち止まり、足元のゴミを蹴りながら、真剣な顔で言った。
「ヴォルコフがやったってのか?」
「可能性は。」
「じゃあ俺たちの仕事は、ヴォルコフがなんなのか、そしてウエットワークをやったのはやつなのか、そして誰が指示したのか。それを調べることだ。」
カリスは立ち止まり、ヘイルを見つめる。
「上の連中は何も教えちゃくれないが、そりゃ何も情報を持っていないことの裏返しなんじゃないのか?俺たちが勘ぐりすぎてるだけかもな。」
ヘイルは不愉快そうに吐き出した。
カリスはといえば無言で歩き出すと途中でふと立ち止まり、ヘイルに背を向けて言った。
「どこか、オープンソースでもいいので情報を持っている人間を探す必要があります」
「分かってる。」
ヘイルは短く返事をした。軋む階段を上り切る。
「人間じゃあないが、確実に情報を持っているだろうよ。あれならな。」
二人はドアを開け、静かなセーフハウスの中へと足を踏み入れる。
コートの襟を立てたカリスがタクシーから降りると、濡れた路面に赤と青の点滅灯が滲んだ。夜霧の奥、白と黒のパトカーが列をなし、黄のバリケードテープが小さな中庭のような路地を包囲していた。傍らのヘイルは煙草を咥えたまま、無言で周囲を観察している。
「DIRUの奴らは随分と念が入ってるな。」
ヘイルは口を歪めた。
「逸脱性を正常世界に露見させないという気概はありますね。」
黄線の手前、黒いジャケットを羽織った男が二人に気づき、無言で視線を送ってきた。ベテランの風貌、頬に古傷、白髪混じりの坊主頭──DIRUの刑事だ。
「NOMANのリエゾンと、GIBの分析官だと?」
声にしては低すぎる声。男は懐からIDを取り出す二人を一瞥し、それが“精巧な偽物”だとすぐに見抜いた顔をしたが、何も言わなかった。
カリスが口を開く。
「刑事…名前を聞いても?」
「マグレガー。お前らはどこの部屋の差し金か知らんが、こんな夜中にマンハッタンの血塗れた路地にやってくるコートってのは、いつだって碌な理由じゃねえ。だから俺も深くは聞かん。俺の首が飛ぶだけだからな」
「賢明ですね」とカリス。
「ただし、勝手は許さん。ここはDIRUの現場だ。そいつはあんたらのバッジじゃ開かない」
マグレガーは路地の中へと視線を向けた。灯りに照らされた中庭の片隅、黒いビニールシートが風に煽られていた。
「──一撃だった。遺体はISAF空軍情報部のアンドリュー・リーヴス大佐。脳幹部を中心に何かしらの“崩壊”が起きていた。銃痕も刃物もない。あえて言えば、情報そのものに頭を焼かれたような……そんな感じだ」
「“崩壊”……情報災害か?」
「そう睨んでる。すでにデブリを持ち込んだ。サイト・エコーの監視官も呼んだよ。現場の空間座標にはズレが出てる。だが、未だに何が起きたかは断言できない」
「彼の所持品は?」
マグレガーは顎をしゃくった。
「エージェント級の身分証、そして……未登録の“電子ペンダント”。解析班が回収したが、あれはNOMANの登録にもなかった」
ヘイルが眉をひそめた。
「で、何故GIBに通報が?」
「してねえよ。勝手に来たのはお前らだろうが。──だがまあ……この件にNOMANのリエゾンが首を突っ込んだ時点で、ただの殺しじゃないって確信は得た」
マグレガーは苦笑ともつかぬ顔で煙草に火をつけた。
「ひとつ言っとくがな。この路地、まるごと一つDIRUの空中監視でカバーしてる。お前らが何か仕掛けてもログは取られてるし、出口も把握してる。監視が切れないうちは、大人しくしてな」
「俺たちはただ、アレが“何を知っていたのか”を知りたいだけだ。」
「お前らが“彼に何を喋らせたかったのか”じゃなくか?」
その言葉にヘイルは一瞬だけ返答をためらったが、すぐに仮面を貼り直すように頷いた。
「アレの死が、誰かにとって“静寂”を意味するんなら──俺らにとっては“空白”さ。」
マグレガーは黙って煙を吐いた。わずかな間の後、彼は首を横に振った。
「5分だけやる。遺体に触れるな。証拠を持ち帰るな。俺の部下がついてくる。少しでも変な素振りを見せたら……その時は、“君たちのバッジ”じゃ止められん」
「感謝します、刑事」
カリスは頭を軽く下げた。一方ヘイルは舌打ちをする。
「感謝するなら、俺の給料に上乗せしてくれ」
彼は言い捨てて、バリケードの奥へと歩き出した。
そして二人は──血の匂いと鉄の気配が入り混じる夜のマンハッタン、その路地の奥へと足を踏み入れた。
【セーフハウス - 00:13 A.M. / ニューヨーク市ブルックリン区】
蛍光灯の光は貧血気味に明滅していた。低予算の不動産をかき集めて改装した、GIB標準規格のセーフハウス。カーテンはない。鉄製の雨戸が内側から閉じられ、かろうじて隙間から覗くネオンが、部屋の壁を夜の色に染めていた。
部屋の中央には、古ぼけたテーブルと二脚の椅子。向かい合って座るのは、GIB中央部門政治局付きケースオフィサーのヘイル・ベネットと、彼女の現地補佐官として選ばれたカリス・ローウェル。どちらも制服は着ておらず、どこから見ても民間人だ。ただし、視線と沈黙だけは、正規の情報機関員だった。
「やつ、まだ眠ってねぇな。」
ヘイルは低く呟く。彼女の視線の先には、古いブラウン管のモニター。時代錯誤な映像機器だが、かえって傍受や遠隔妨害には強い。マンハッタン中心部に設けられた観察用のアパート。その一室に住まう“やつ”――コンスタンティ・ヴォルコフ。監視対象の男だ。
「0時13分、机で書類を破ってる。リズムがいい、3拍子。よほど余裕があるか、壊れてるか。」
ヘイルがあくび混じりに言う。だがその目は、モニターから逸れない。明らかに訓練された目だった。
「あるいは――両方かも。」
カリスは小さく笑った。それは疲れを帯びた笑いだった。冷蔵庫から取り出したウォーターサーバーの水を紙コップに注ぎながら、話を続ける。
「本名:コンスタンティ・ヴォルコフ。登録上の職業:ISAF陸軍大尉。現在の任務:在雲北米渉外担当官事務所の駐在武官。肩書きだけ見れば真面目な軍人だが、実際の任務は――《観測と交渉》だろう。」
「番犬ですか。」
カリスが鼻で笑う。
「いや、犬ってのはもっと従順なもんだ。ヴォルコフは、あれだ。飼われるふりをして、主人の留守に皿を舐め尽くす狐だよ。中央部門は去年から奴を疑っていたが、証拠は出なかった。ずっと泳がされていた。だがな――」
ヘイルは紙コップをくしゃりと潰し、ゴミ箱に投げ入れた。まっすぐに入らず、床を転がる。
「今夜、奴が“泳ぎ切った”可能性がある。」
沈黙が部屋を包む。ヴォルコフはモニターの向こうでタバコに火をつけ、煙を吐き出していた。その表情は読めない。だが――冷たく、鋭い。
カリスは膝の上のファイルを開いた。印字された文字の上に、彼女の細い指が滑る。
「GIB中央部門は、なぜ私たちに“彼”を監視させてるんでしょうか。中央は何を知っているんです?」
ヘイルが笑う。
「それを訊くなら、俺もあんたに訊き返したい。中央の選んだ現地補佐官ってのは、いつから情報を上に渡すより先に懐に隠す役割になったんだ?」
カリスは一瞬だけ、わずかに口元を緩めた。皮肉だ。互いの腹の探り合いは、任務の副作用のようなものだった。
「なぜですかね。気がついたらそうなってました。」
「なるほど。じゃあ俺も見習うべきだな。」
壁際の通信端末が小さく鳴った。2人は即座に動く。ヘイルが受話器を取り、黙って聞く。表情が変わる。
「逸脱性殺人だ。被害者はISAF空軍情報部の幹部。死体が出た。」
カリスが眉をひそめる。
「場所は?」
「マンハッタン、キャナル・ストリート近くの路地。DIRUが既に現場封鎖。NOMANのリエゾン名義で現場入りするぞ。今から15分で出る。」
カリスはファイルを閉じ、コートを羽織った。
「これで、狐狩りが始まるかもですか。」
「――始まるのか、それに狩るのが誰かは、まだ決まってない。」
ヘイルの声は、ひどく静かだった。まるで、夜の終わりを疑っているかのように。
ミサイルシステムと各種手持ち武装を持ったEF25 タイフーン。帝国では陸軍の他、海軍や親衛隊でも運用されている
オペレーション・バビロン1万字超えようとしてるんだが...
どういう投稿体制にしようか迷うなぁ...
・エヴァ風茶番
・模擬戦スレ
・二つ名スレ
はもう消しちゃって大丈夫ですかね?
X23 神伝
合衆国空軍と海軍が開発した先進技術実証機。各国が第六世代戦闘機の開発を進めていることから、次世代機の基礎研究の重要性を認識した空軍と海軍がドラマン社に発注した。(設計、その後の研究は空軍、海軍が行った。)




本機は現状、エンジン回りの新技術開発に用いられており、ジェット、ロケットエンジンの複合サイクルエンジンの試験を行っている。なお、ロケットエンジンの方はリニアエアロスパイクエンジンという、珍しい型式を使用している。
写真は上昇力試験と水平速試験で悠々とF51を追い越す神伝


「ー以上のことより、連合王国は中央アフリカ戦争への軍事介入を控えるべきであると進言致します。首相閣下」
トレント外相にとって、テイラーのこのような表情を見るのは初めてだった。怒りとも悲しみとも言えない、複雑な感情。ディーコン副首相も同じだった、そしてメイ内務相もフォレスタル国防相も。
「……連合王国は、いえ我が大英帝国は、それほどまでに威厳を失ったというのですか?」
「そうとは言っておりません」
ディーコンが立ち上がって言う。
「我々には多くの内政問題があります。公民権問題が控えている以上、現時点でこの戦争に介入してしまえば、支持率の減少は必然でしょう」
人道主義者の彼らしい物言いだった。元自由民主党党員にして、"偉大な社会"の提唱者。国家よりも国民を優先する男。それがロバート・ディーコンだ。それに続きトレントが再びテイラーに話す
「また外交面での問題も多々あります」
「残念ながら、我々には友人もおらず、われわれは孤立しています。信頼できるのはごく少数のみ。連合王国はこれ以上孤立してするわけにはいかないのです」
「特に首相の言う…」
「中立主義の維持のためには?」
トレントがそれに頷くとテイラーの表情はさらに険しいものとなった。閣僚たちは互いに顔を見合わせる。数秒間黙った後、テイラーは再び自信を取り戻したかのように話し出した。
「…わかりました。中央アフリカへの介入は避けましょう。しかしディーコン、トレント」
「はい、首相」
「あなたたちは今自分たちが言った問題を解決するために最善を尽くしなさい。我々はかつての栄光を、帝国と世界を二分し影響力と信頼のある大英帝国を再建するのです」
「そしてそれは、労働党にも、ましてや保守党にも出来ない、我々にしか出来ないことなのです」
太平洋、インド洋にだいぶ強い
プロトコル・モナーク社


創業者:アイリーン・フィリップス
創設:2023年12月
従業員数:2万1100人
北米四大PMCの一つ。現在国防総省に雇われイエメン・オマーンで活動をしており、治安維持活動のほか連邦王国軍の訓練も担当しているとか…とされているが、その実態の多くは謎に包まれている。
地図でも作るか…()
完全にこっちのミスですね()
修正しておきます。
いつのまにか福建と江西も加盟している…!?
縦にも横にもだだっ広いHCO。

※オーストリアはパース、ウィートベルト、南西部、ピール、グレート・サザン地域のみ
地中海はわたしの庭です(ry
以上で締め切りします。ありがとうございました!!
なるほど…!
さてはあなた神ですね()
地中海はわが海軍の庭です()
コルセアくん好き
イタリアが裏切る前提で考えると地中海の制海権もダメみたいですね()
うちに来ますか?()
実は、戦闘機どころか対空ミサイルすら主要五都市と軍事基地にRAMがある程度の防空網なんですよねウルグアイは。
8時過ぎくらいからは結構活動が活発になり始める時間と思いまして…、実際何人か活動してたみたいですし
北米のテキサス州頂いてもいいですかね?
面積は約2,197,635.5平方キロメートルです
なるほど確認しましたー、ありがとうございます
いうて30分くらいしかたってないし忙しい人もいるのだから…
ネバダ州、オレゴン州、アイダホ州、モンタナ州、モルドバ、ルーマニア合計約1,410,780km2です
「ダキア=ワラキア」はルーマニアとモルドバの事です
じゃあもうめんどくせぇんで、領土要求などの際に賛成票と反対票どちらもゼロであったり、反対票が賛成票よりも少ない場合は問答無用で可決できるようにしましょう。
案に何か不満がある場合はきっちり意思表示してもらわないとわからないので
騎士団領の領土って今どのくらいあって、どこを請求してるんですかね?確認のため
支援する国家同じことですし共同進撃しませんか?
その方が補給が便利になったり互いの作戦の邪魔になる心配がなくなったりしてメリットが多いと思います
騎士団領はダキア=ワラキアを併合します
ほほー…
やりますねぇ!アフリカ情勢に介入します(迫真)
流れとしましては⤵
①ファシ派と繋がりを持つ
②支援物資という名目で地上車両を運び込む(ナムルノ謹製組み立て式MBT等)
③現地ゲリラへ親衛隊領(わからない氏)が購入した武器装備を与える→ゲリラが暴れる。
④協定国軍がゲリラ征伐の名目で侵攻。
⑤とりあえずどれがゲリラか分からない()ので、武装している勢力を片端からボコす。
⑥勝利の暁にはファシ派は協定国に深く感謝をし、今後の外交において優遇してくれるだろう。
⑦希土類ガッポガッポ。
といった感じの流れです(蛮族)
何か最近、マンネリ化してるっぽいので適度にガソリン投下してみました()
帝国:モルトラヴィス帝国
UK:連合王国
サードライヒ:アルゴン第三帝国
チェコ:チェコ・クリパニア
日本:日本()
連邦:ジナビア連邦
旧財団:旧ISAF
財団:WBF
ガルダン:ガルダン帝国
連共:秋津州連邦共和国
ウルグアイ:ウルグアイ合衆国
東州:東州連邦共和国
ローマ:大ローマ帝国
ファントム:統合国家ファントム
合衆国:レッドオーシャン王立合衆国
UNA、北米、連合:わて
ナムルノ:ナムルノ公国
大和:大和共和国
ジェルナディア:ジェルナディア連邦共和国
オーガスレリア:オーガスレリア連合王国
うちの国がねぇじゃん!!があったら言ってくだされ
コルセア2とシュペルミステール出来ました~(初めて作ったのでクオリティがあれな所もありますが、許してください。)

SM79はもう少しお待ちください。
ダメみたいですね()
負けそう(小並感)