超激化編成と違って断罪の発動回数が稼げなくてサブ火力としては使い難いんで、アルハイゼンパでフィッシュルを採用する理由としては継続的な雷付着と終焉弓バッファーとしてぐらいしかメリットは無いんよね。なんで、組むとしたらヨォーヨ行秋イネファかヨォーヨフィッシュルイネファの方が良いと思う。イネファの月感電関連の天賦は腐っちゃうけどシールドと熟知バフだけで採用理由にはなるしね。螺旋とかでアルハイゼンとフリンズを併用したいならフリンズイネファの組み合わせは外せないんで、火力は下がるけどヨォーヨフィッシュル行秋にするしかないかな。
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ちなみになぜ超激化編成で強いのに草激化やアルハイゼン超開花ではフィッシュルが使われ難いかというと、まず雷元素アタッカーがメインの編成では固有天賦(断罪)の「表のキャラが雷元素反応を起こした時に出る追撃(ICD0)」が強いんだけど、草元素アタッカーが表になる編成では原激化でしか断罪を発動出来ない上に、草付着が強い場合は「原激化を起こすのが控えにいるフィッシュルになるので断罪が発動出来ない」という状態になってしまうからなのよね。それに加えて枝1でも言われてるように、オズの攻撃は敵をターゲットとした極小範囲ダメージなので、草原核には滅多に当たらないのよね。そして仮に超開花を起こせたとしても元素反応を起こす側はフィッシュルなので…といった感じ。
なるほど、ありがとうございます。やはり忍が欲しくなりますね…ちなみに、この間たまたま完凸したドリーはどんな感じでしょうか?
アルハイゼンとフリンズ並走の場合、フリンズ側の月兆をアイノで補うという手もあるにはある。フリンズ側で別途中断耐性も欲しくなるけど、ヨォーヨ行秋イネファで取り敢えず使いやすい超開花は成立する
ドリーは爆発で裏から超開花は一応できるけど、設置場所から自キャラを結ぶリンク上に雷判定が出るので、位置取りが制限されて窮屈だと思う。リンクが出せる距離限界も微妙に短いと思う