タルタリヤに対する有罪判決が通った理由が割と謎すぎるな。法廷のルールとはいうもののそもそも告発対象はタルタリヤからマーセル(ヴァシェ)に変更され、有罪が下ったわけでタルタリヤがいうように新たな告発がない限りもう審判を下すことはできないはずなんだが
仮に諭旨機が絶対だとしてもそれは審判が開始されている前提なのでヌヴィレット自身が審判を始める前に宣言している通り「告発があれば」っていうルールに反しているから明らかに無効。
観衆ですら「別件判決はおかしい」と言及してるしね
結論として水神さんしっかりしてください
通報 ...
コメント番号の上限 100000 に達しています。
あれ?元々はタルタリヤが告発されてその途中にナヴィアが乱入してタルタリヤの決着がつかないうちにマーセルの告発が挿入された形じゃなかったっけ?だからマーセルの件が終わったので元々のタルタリヤの告発に一応戻ってやっておくよみたいな話だった記憶がある
まずあの冒頭でヌヴィレットは「この審判の目的は少女連続失踪事件の犯人を見つけ出すことであり」と説明している。
審判の結果、マーセルが真犯人であると確定したので、この目的は達せられている。
もし、タルタリヤに対する告発を処理しないといけないとしても法廷のルールでは告発された者に対して代理人がつかなければならない。ナヴィアは「真犯人はタルタリヤではなくマーセルを証明」した代理人ということになるのでタルタリヤは既に無罪でなければならない。
つまり、諭旨機は正当な審判を経ずにタルタリヤを有罪としたことになる。そもそもタルタリヤは有罪云々はさておいてクロリンデ決闘代理人との決闘を望んでいた。法廷ルールでは審判か決闘かは被告人の権利として選択権があるので、その選択も聞かずに有罪を下した諭旨機はこれも無視して逸脱していることになる(大審判官と諭旨機の判決に齟齬が生じる可能性があったのにも関わらず判決を下すよう諭旨機へ指示したヌヴィレットには大きな瑕疵がある。
まあライターの問題なのかもしれないけどかなり強引な感は否めなかった
「連続少女誘拐事件」が別件で2件告発され、後の件で有罪判決がされてもそれはそれとして告発自体はされてて既に裁判も途中まで進行してたから終了処理はしないといけないという話。片方が有罪で犯人も自白したからもう片方は無罪となるだろうと思ったら有罪になったのがおかしいというが「ファデュイ」として告発されたのが有罪の理由になりそう
諭旨機の仕組みは天秤の傾きで有罪無罪を計量している形だからどうあがいてもあの時点で有罪にはならないはずなんだよなあw
あと別個に告発されたとしても内容は同一で、どちらにせよタルタリヤに対する審判がきちんと行われずに有罪が下ったのも事実なんだけど、誰もあの場で指摘してないのがちょっと
そもそもタルタリヤを告発した人物とその経緯がよく分からん・・
これも召使の計画の一部なのかなぁ
タルタリヤは結局無罪になって、お詫びで神の心を得るための便利道具扱いリターンズな気もw
最終的に予言が人が溶けることと、フリーナが涙を流すことだから、
それを止めようとしている召使は神の心を得て神になる
→フリーナを水神の座から降ろして、涙を流すことをさせない
=予言を止めると同義みたいなことを計画してるとか?