聖遺物の項目になんか違和感を覚える・・・攻撃%を伸ばせばシールド強度と火力、会心関係を伸ばせばダメージ特化、熟知を伸ばせば火力と拡散ダメージ、みたいな感じじゃないこのキャラ? なのに他キャラみたいに熟知盛りは拡散ドライバー運用する場合のみ、みたいな感じの記載はそれで実態に即してる・・・? まだキャラ自体みんな試行錯誤段階ではあるんだろうけど ※現在この木を書いた時の記事から書き換えられているので、取り消し線しておきます。改稿に感謝・・・!
通報 ...
多分書かれた段階ではちゃんとした倍率とか知られてなかったんじゃないかな。SNSとかだと「倍率低くてアタッカー厳しい」みたいな話をちらほら見かけたし。実際単独であれこれやろうとすると攻撃盛ってシールド特化か拡散ドライバーどちらかみたいなとこはあるんだけど、攻撃力は外部から盛りやすいし(特に噛み合いが良いベネットだと爆盛)、その他で会心熟知盛りするとシールド強度はしっかり確保した上でスキル1発で結構ダメージ出るんよね(>> 462で上げた動画は祭礼ファントムでスキル1回約16万x2、爆発は約7.7万)。
テンションの上がり方的にフリーナ凸ってそうだけどそれでこのダメージは「倍率低くてアタッカー厳しい」になるわよ
まあ正しくは「スキル爆発の倍率は高いけど補正ステータスに乏しいからがダメージが伸びにくく、通常重撃は攻撃倍率で火力高くないからアタッカー厳しい」
純アタッカーと比較したら高くはないのはそうだけど、強固なシールドを張れて、なおかつ出場時間に対しての火力で見れば出てる方だとは思うけどなぁ。ステータスに乏しい事に関しては完全に同意。
どのステを伸ばしても火力が落ちづらいってだけで、運用視点で考えたら大体この通りじゃない?表に居座るなら会心で本人火力を高くするか熟知で拡散ダメージを高くするかになわけだし。
ごめん、報告してなかったけど9:15ぐらいに書き直した。書き直す前は元素爆発が一番ダメージデカイからアタッカーやるなら風元素バフで良いとか書いてあった。
杯の選択の所がちょっと誤解を招く気がする。「元素反応を含む全ての攻撃に適用される元素熟知」って書いてあるけど、正確には「スキルと爆発の固有天賦部分+元素反応」だし通常攻撃には乗らない。実際の選択については武器や外部バフ次第で熟知か風バフかって感じかな
とはいえ通常攻撃を振るのって拡散ドライバーで風付着増やしたい時ぐらいだしなぁ…。風バフは無凸時点では爆発の割合が高いから、風バフは安定択だと思うけど、1凸以上だと杯は大体熟知が総ダメは高い傾向にある。あと、耐性デバフと蒸発溶解激化等が絡むと該当元素ダメ>風ダメになる場合もあるし、攻撃%でシールド耐久値と火力の両立をする選択肢もあるんで、一概に熟知か風バフのどちらか、とはいえないと思う。
オンフィールドという共通点はあるけど、この際アタッカーと反応ドライバーは分離した方がいい気がしてきた
修正されたみたいだけど、実際に通常を振るかどうかは関係無く単純に記述が正確で無いって話だからね。1凸以上でも熟知と風バフどちらが優位かは本当に条件次第なのでそこの選択は五分。他元素杯については状況が特殊すぎて相当恣意的な条件設定をしないと風バフを上回る事はそう無いから、正直小ネタとして扱うくらいでいいと思う
それは確かにそう。誰か修正してくれたけど、今の記述は良い感じにまとまってるんじゃないかな。