例えば「メイン攻撃サブ熟知」と「メイン熟知サブ攻撃」をそれぞれ厳選したとしても合計値は同じようになる。なのでメインをどれにしようが結局はバランスをどうするかという話でしかない
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例えば「メイン攻撃サブ熟知」と「メイン熟知サブ攻撃」をそれぞれ厳選したとしても合計値は同じようになる。なのでメインをどれにしようが結局はバランスをどうするかという話でしかない
メイン熟知では「硬いシールドを維持しつつ」はできないのでは?
5ヶ所攻撃%サブオプ厳選すれば硬くはできる(会心が足りなくなるので当然火力は落ちる)。何れにせよどのくらいなら「硬さが維持」できてるのか、どのくらい火力が出れば「高火力」なのかの基準が分からないし、それが達成できる編成なのかどうかも知らないとこれ以上は何とも言えない
初心者だからその「どのくらい」がわからないんじゃないか?
一部位くらいだったら余裕で互換の範囲だと思うけど、サブで攻撃139.8%とか熟知561を稼ぐのは至難じゃないか?
まぁどういうPT組むかどのコンテンツに挑戦するかとかでも変わって来るから具体例が欲しいのは分かる。フィールド探索や地脈なんかの普段使い程度なら、シナジー軽視したPTでメインOPだけ指定とかでも両立出来るっちゃ出来るだろうし
うーんそれもそうか……。編成や仮想敵によっても欲しい硬さは違ったりするけど、取り敢えずざっくりとした話をすると、火力を出そうとして藍硯に最も不足してるのは会心
(熟知3ヶ所とかになると藍硯の火力というよりは転化反応重視の別ビルドだと思うのでここでは触れない)
なのでサブオプ分だけで火力向上が感じられるほど率ダメ確保するのは厳しいと思う
一方で攻撃はメインOP1箇所増減してもそこまでの差は感じないと思うし、ベネットで盛ったり行秋で硬くしたりするなら更に削る余裕が出てくる
上で言ったように熟知とのトレードオフも含めて考えると、攻撃1ヶ所前後、熟知1ヶ所前後、会心冠、って感じでそこそこの硬さと火力のバランス型にはなると思うよ