第14回ゼミナールお疲れ様でした。
書き込みが遅くなりすみません。 今日の発表は、刺激的になるものがとても多かったです。自分の発表の際には流れができていないという指摘を頂きました。どのように流れを組み立てるべきかうまくイメージすることができていなかったのですが、今回の発表を聞いて自分の中にあったもやのようなものがなくなったように感じます。来週は個人相談をとらせていただいたので、夏休み有意義にできるように臨みたいと思います。
第14回、前期ゼミナールお疲れ様でした! 中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした!zoom録画を見て、章立てにまとまりがありながらも第3章に盛り上がりを持ってきている点がとても参考になりました。 みなさんの中間発表を聞いたり、資料を見ることで、とても参考になることばかりでした。夏休みは前期に吸収したことを活かして、卒論に取り組みたいです。 一瞬で前期が終わってしまってこのまま卒論を完成させることができるのかという焦りと不安を感じていますが、最後の夏休みを楽しみつつ、卒論に取り組みたいと思います。 改めて前期お疲れ様でした!後期も頑張りましょう!
お疲れ様でした! 私もぽよの発表が印象に残っています。いろいろな方向から作品に触れながらも軸がしっかりしていたので、一貫性が保たれている印象で頭に入ってきやすかったです。個人的に『アス』私も好きなので、とても楽しみにしています。その前に自分のをなんとかしなくてはです。 31日のコンパ行けなくなってしまって非常に悔しいです。ザンギ食べたかったです。みんなとおしゃべりしたかったです。今期も皆さま、末廣先生、お世話になりました!あと半年よろしくお願いいたします!
第14回ゼミナールお疲れ様でした。 最後の中間発表でしたが、メンバーの発表を聴きながら多くの刺激をもらいました。 主張と構成、問題提起が定まっており、流れの良いレポートだと一貫性があり伝えたいことが明確だなと感じました。 夏休み中にメンバーの映画を見たり、自分の作品と向き合う時間があるため、しっかりと構成を考えながらユニークな文が描けるように頑張っていきたいです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした! 前期は教育実習や試験などで慌しく、もうあっという間に前期が終わってしまうことにとても驚いています。 中間発表では、先生が仰っていたように、個人相談で頂いたアドヴァイスを活かして論文全体の流れや伝えたいことを意識することができました。しかし、細かい分析がまだできていないために、抽象的でふんわりした内容になってしまっていて、自分自身で発表中に読んでいて分かりづらくなってしまっていると感じました。より分かりやすく、具体性を持って主張できるように、映像分析などにももっと力を入れていきたいです。 夏休みは早速二次試験があるのでまだまだ気が抜けませんが、このままペースを落とさずに頑張っていきたいです!
前期のゼミナールお疲れ様でした! 発表されたメンバーは特にお疲れ様でした。具体的な根拠の示し方や、そこから三章へのもっていき方が改めて参考になりました。またタイトルも変更してよいということも忘れていたので、方向性の確立に合わせ変更したいと思います。来週の個人相談には方向性の確立までたどり着きたいところです。 前期のゼミの終了は想像以上に早く卒論完成までの時間の猶予に焦りを感じています。ひとりよがりにならないようにそして焦りを感じられるように、メンバーの作品も鑑賞できる余裕を持ちギブアンドテイクの可能な状態にしてうちのゼミの良さを最大限活用できるようにしたいです。 夏季休暇、及び後期も充実したものにしましょう!
第14回ゼミナールお疲れ様でした!発表した皆さんは特にお疲れ様でした。zoom録画版で発表を聞かせてもらいました!!3章がクライマックスで1番盛り上がらないといけないのですが、私はどうやってもっていくか苦戦しているので、今回のぽよとちーちゃんの発表を聞いて、現実問題と関連させてもっていってるのは非常に勉強になりました。私も来週までにしっかり章立てを完成できるように頑張りたいです。前期が終わりということでみなさん本当にお疲れ様でした。早すぎて、後期もあっという間に終わってしまうのだろうなと悲しい気持ちです。学生最後の夏休み、楽しみつつ、卒論も頑張りましょう!
第14回ゼミナールお疲れ様でした! 今回のメンバーの中間発表は3章が1番盛り上がるという流れができており、面白そうと思う内容でした。私は今3章をどうするか苦戦しているので、参考にしたいと思います。加えてとても章や節の題名をつけるのが上手いと思いました。私は書きたい内容はあってもそれを説明する題名がつけられないので、MVPをとった方や上手いメンバーの真似をして、いい題名をつけたいと思います。 今回で1学期最後の授業ということで、あっという間すぎて驚きです。夏休みにどれだけ卒論を考えることができるかが大切だと思うので、しっかりと時間を有効活用して頑張りたいと思います。
第14回ゼミお疲れ様でした! 私は『アス』を見たことがあるのでぽよの発表がとくに印象的でした。黒人差別と関係があることは知っていましたが「1111」が何度も登場することには気が付きませんでした。全体的に説得力があり、とても映画を見たくなる卒論になりそうだなと思い、すごいなと思いました。 アデレードが物語の最初から何かしら不安感を抱えているというのは映画を見ていてわかったのですがそれが何なのか、また結末もよくわからなかったので今回のぽよの発表をきいていろいろと納得させられました。 全体の流れもできていて、勉強になりました!!
4番の以下の書き込みはちゃんまいのものです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした! 個人的に印象に残ったのは、ぽよの発表です。問題提起と主張に沿ってわかりやすく章立てしていて、発表を聞いただけで読んでみたいと思わされた章立てでした。私はホラー映画が大の苦手で卒論に選ぼうとする選択肢が初めからありませんでしたが、ホラー映画で考察して主張するのも楽しそうだと思えました。ぽよの章立て参考にさせてもらいます。 これから夏休みに入りますが、卒論のことを忘れずに常に頭に入れて考えようと思います。 来週のランチ会楽しみです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした!そして中間発表をしたみなさん、お疲れ様でした! 今回は特にぽよの発表が印象的で、作中におけるモティーフや重要な数字に焦点を当てて議論をしていたとともに、テザートやアデレードの不安の正体などを徐々に明かして議論していく流れが非常に面白かったです。私も3章で盛り上がるように章立てをしていますが、なかなかうまくいかないため、ぽよやちーちゃんの資料をもう一度見ながら構成を練りたいと思います。 4年になり卒論に取り組むことで、先輩のすごさがよりわかるようになりました。前期で扱った先輩と論文や先生からいただいたアドヴァイス、ゼミ生の発表を参考にして、今後も頑張りたいと思います。 前期、お疲れ様でした!ランチ会楽しみにしています。
第14回ゼミナールお疲れ様でした! これで全員の中間発表が終わりました。みなさんお疲れ様でした。みんなの中間発表は自分にとってとても刺激になりました。発表が後半になればなるほど前半の人の発表を踏まえるので、とてもレヴェルが高くて焦りを感じました。レヴェルの高い人たちと同じステージにいけるようにとにかく周りの人と助け合って頑張りたいと思います。 そして前期授業お疲れ様でした。たくさんありがとうございました。合宿と後期も引き続きよろしくお願いします!!
第14回ゼミナールお疲れ様でした! 体調不良や末廣先生と個人相談の時間が取れなかったこともあり、ピースの組み立てが全くうまくいっていないままの発表となってしまいました。第1章、第2章は言われたことをさらに展開できるように、第3章は1.2の流れに沿った形で出せるようにぽよやちーちゃんの章立ての流れを参考に組み立て直しをしようと思います。 これから夏休みに入りますが一人で色々考えていると煮詰まるところがありそうなので合宿前に集まって議論し合える時間が取れたらいいなと思います。少しでも早い本論書き出しOKがもらえるよう夏休みもだらけず動きたいです! 来週はランチ会なので前期の締めに思い切り楽しみましょう!!
第14回ゼミナールお疲れさまでした! 末廣先生が仰っていたように、中間発表の順番が最後だったため、この1ヶ月メンバーの発表を参考に色々なことを吸収しながら、章立てを考えることができた結果だったと感じています。夏休みはみんなの卒論に触れる機会も少なくなり一人での作業になるため、独りよがりにならないよう客観的な視点を持ちながら研究に向き合いたいと思います。気分転換にもなると思うので夏休み中も集まれる機会があればいいと思います。内容の面では現時点で触れられていないモティーフやテーマが本当に多く、少しもどかしく感じています。議論が散らからないように内容を工夫しながら、『アス』の魅力を余すところなく伝えていきたいです。この先も調子に乗って転落することがないように手堅く努力していきたいです!メンバーみんなが有意義な夏休みを過ごせますように☺︎
第14回ゼミお疲れ様でした。発表した皆さんは特にお疲れ様でした! 今回の発表は、内容が興味深く構成も勉強になるものでした。ちーちゃんとぽよの発表は、第3章という一番盛り上がる部分を現実の問題と絡めて論じているところが特に印象的でした。先輩たちの卒論を読んでいる時にも思ったのですが、こうした内容は読んでいる人の心に響くのだなと改めて感じました。また、各章で扱う内容も映画の細かい部分まで観ながら分析していることがわかる内容で、自分も真似しなければと思いました。最後の授業でお手本となる発表を聞くことができ、とても有意義な時間になりました。 あっという間に前期の授業がすべて終わってしまい驚いています。夏休みで学校に行くことはなくなっても、だらけ過ぎずに過ごしたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 発表のあったメンバーは、準備などもお疲れ様でした。 今回発表を聞いて、挿入歌・原題といった部分に改めて注意したいと思いました。そして第三章は主張したいこと、メンバーや作品を知らない人に何を伝えたいのかといった側面からも章立てすることです。作品を選んだ動機をもう一度思い返して、主張の確立や執筆のモチベーション向上に繋げていきたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 発表した皆さんは特にお疲れ様でした! 今回の授業では章立ての難しさを改めて感じました。しっかり書き始めれるように章立てをしっかり考えていきたいと思いました。今月中に章立てが完成できるように気合を入れてがんばろうと思います。個人相談もしていただき、たくさんアドヴァイスをもらったのでそのアドヴァイスを参考にしながら章立てを頑張りたいです。この作品をみたいとゼミのメンバーに思ってもらえる論文にしたいと思うので、暑さに負けず、頑張りたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 発表したみなさんは特にお疲れ様です!! 今回は、論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさをとくに感じました。長い文章を書くにあたって、読者にとって読みやすく飽きないように、章単体ではなく、章から章への議論のもって行き方を工夫することが大切だと思いました。私もとくに第2章が物語のあらすじに流れてしまって章と章の繋がりが曖昧なために、主張も相まって曖昧なものになってしまっていました。この作品が好きなことをエネルギーに変えて、「何を伝えたいのか」を軸に、書き進めていきたいです。来週の中間発表に向けて、現段階で出せる力を出し切って頑張ります。
第13回ゼミお疲れさまでした。発表した皆さん、特にお疲れさまでした! 今回の授業では、章立ての大切さと難しさが特に印象に残りました。第三章が最も盛り上がる内容であるべきなのはこれまで先生が何度も仰っていましたが、いざ計画を立ててみると難しいことを今痛感しています。今回発表した人たちが言われた講評は私にも思い当たるところばかりだったので、次回の個人相談までに三章やそこまでの流れをしっかり考えなければと思いました。私は休みに入るとだらけてしまう性格なので、残り二週間という時間を無駄にしないようにしたいです。
第13回ゼミお疲れ様でした!! 今回印象に残ったのは各章の「核」を何にするのかと言うことと、3章に向けて議論をどう盛り上げていくかということです。わたし自身何度も先生から指摘を受けており、基本的なことでもありますが「核」と言う言葉が今までで一番しっくりきました。各章の構成を考える上でとてもイメージしやすい言葉だと思いました。わたしは各章の中でも一節ごとになんとなくバラバラに主張を考えてしまっていたので、次の個人相談までに「核」を定められたらいいなと思いました。 また、3章をどう盛り上げるかについてはひたすら先輩方の論文を参考にするしかないかなと思いました。今一度じっくり先輩の論文を読まなければならないなと思いました。
第13回ゼミナールお疲れさまでした! 特に発表のメンバーはお疲れさまです。今回は論文の構成について指摘されていたことが私自身も当てはまり印象に残りました。第3章の盛り上がりも非常に重要ですが、第1章で何を提示し、読む人の興味を引くかというのも同じくらい重要だと感じました。議論の内容が散らばらないようにするためにもしっかりと構成の計画を立て、議論する内容の筋を通しておきたいです。忙しさを理由に卒論に向き合いきれていませんでしたが、改めて具体的な期間を言ってもらったおかげで今まで以上に力を入れていきたいです。来週の中間発表がんばります!
第13回ゼミナールお疲れ様でした。 今回中間発表の発表者であって、周りよりも遅れて7月から準備をし始めた結果が今回の発表だと痛感しました。先生からのご指摘はほぼで1からなぜ『ミッドナイト・イン・パリ』という作品を卒論で選んだのか見つめ直す必要性を感じました。 意地でもこの作品だけは手放したくなかったので、もう一度ゆっくり作品と向き合おうと思いました。 今回はとても悔しくて涙が出そうでしたが、その悔しさをバネに自分が後2週間で何をすべきなのか考えながら迅速に動きます。貴重な時間をありがとうございました。
第13回ゼミナール、お疲れさまでした!そして、発表を行ったみなさん、お疲れさまでした! 今回みんなが指摘されていた「あと2週間」という言葉は、私にもすごくささる言葉でした。本論書き出しOKや本論提出がとても先のように感じていて、いまいち卒論の計画が立てられていませんでした。先生がゼミ終わりにおっしゃっていたように、本当に2週間しかない訳ではないですが、改めて自分のお尻をたたいて頑張ろうと思います。 なかりーと同じように、私もなぜその作品にしたのか、どこを伝えたいのかをもう一度考えなおしたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 特に中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした! 今回の発表もどれも内容が充実していて、とても勉強になりました。それと同時に、第3章の難しさを実感しました。1番盛り上がらなければいけないところということもあり、第1章からの流れを踏まえて盛り上がりを出すことの重要さについて考えさせられました。 7月中に章立ての方向性を決めて、第二回の中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
講評でのなぜこの作品を選んだのかなにを伝えたいかというお話を受け、その部分が欠落していたことに気づかされました。『英国王のスピーチ』をなぜ選んだのかもう一度自分を見つめ直して、伝えるべきものをまとめていきたいと思います。来週は個人相談も予約させて頂いたのでそれまでに流れをまとめて3章に向けて盛り上げられるようにしていきたいです。残りあと2回なのでそれまでに形にできるように整理していきたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 第1回中間発表を終えたメンバー、ちい、まい、おなつ、えびちゃんは特にお疲れ様でした。 今回は個人的にえびちゃんの中間発表が印象的で、刺激になりました。資料を通して、えびちゃんの『ミラベルと魔法だらけの家』に対する愛のようなものと、共通点や相違点から導き出した独自の考えがわかりやすく説明されていて、とても勉強になりました。 私も「なぜその作品を気に入ったのか」、「その作品のどのような魅力を伝えたいのか」と初心にかえりつつ、他者に論理的に説明することができるようにしなければならないと改めて思わされました。 今週も暑すぎてバテてしまいそうな日が続いていますが、みんな体調に気をつけて乗り越えましょう。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 先生からご指摘いただいた順番や流れについては私自身直前まで迷っていたところで、歌に関してもまだまだ分析ができずにいた自覚がありました。しかし先生からご指摘いただいた所はネガティブに捉えず、「先生と同じところに気づけた」とポジティブに捉えることができました。自分で気づけてはいたものの自分だけではどうしようもなかったので、 解決の糸口を先生から提案していただけて自分の中ですごくすっきりしました。まだダメダメな私の卒業研究ですが、3年生のときの自分では絶対に気づけなかったところまで気づけていたり、先生の仰っていることを理解できたり、共感できたり、日々成長を実感しているので、自信を持って前向きに頑張っていこうと思います。
お疲れ様でした。 今回も、みんなの中間発表を聞いて、焦るばかりでした。また、個人相談のラインの内容も見ていて、個人相談の大事さも痛感します。自分でもなにが言いたくてなにについて考えているのかがよくわからなくなっている状況なので、一度初心にかえって頑張り直したいです。 繰り返し使われるミザンセンがモティーフとなると言う話を聞いて、私の取り扱っている映画も繰り返し使われているものが何個か見受けられるけど、そこから何も抽出できていないので、もう少し分析したいです。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 特に第1回中間発表を終えたいっちゃん、あいりん、ちゃんまい、リリーはお疲れ様でした。今回は私も第1回中間発表を終え、多くの課題があることを認識しました。まずは末廣先生にご指摘されたように、主張が浅くなってしまっていて、もっと深く掘り下げなければならないと思いました。さらにジャンルにおけるこの作品とそれ以前の違いなどについてもっと分析しなければならないと思いました。そのほか、ディテイルにばかり注目していてはだめで、流れを考えることの必要性とその難しさを改めて感じました。 まだ暑い日が続きますが、体調不良、熱中症などに気を付けて、来週もみんなで頑張りましょう!
第12回ゼミナールお疲れさまでした! 特に中間発表のメンバーお疲れさまです!今回の先生の指摘も自分自身にも当てはまることばかりで、私も議論の甘さを実感しました。中間発表にはまだ少し時間があるので、メンバーの研究の良いところは吸収し、指摘は自分の研究でも参考にしながら進めていきたいです。中間発表が有意義な時間になるよう引き続き頑張っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 再度みんなの中間発表を聞き、クオリティの高さにとても焦るばかりでした。自分の作品と改めて向き合って、色々な意見を伝えすぎてまとまっていなかったので、再度自分が何を伝えたいのか明確にしようと思いました。私も最近は個人面談の予約を取れていなかったので、再来週の個人面談を予約しようと思いました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表したメンバーもお疲れ様です! 今回のメンバーは、1つ1つのシーンを細かく分析しているメンバーが多く、先生がおっしゃっていたように卒論の方向性を決める上で良い材料が集まっていると感じました。私は、大まかな流れは考えられたのですが、まだ細かい部分の分析や主張が全然進められていないので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。とくに、ギレルモ・デル・トロ監督作品を扱う2人の発表では、監督の他作品を通して監督の考えや伝えたいことを知ることが、作品を論じる上で重要な鍵となると気づかされました。デル・トロ監督作品はもちろん、他のメンバーの扱う作品も観てみようと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 最近末廣先生の個人相談を受けられていないのと、みんなのクオリティの高さに激しい焦燥感に苛まれました。自分一人では全然上手くまとまらなくて来週自分にとってだいぶしんどい中間発表になることは目に見えてわかります。個人相談の重要度を再確認したので、予約時間にタイマーかけて出遅れないように頑張ります。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!みんなの中間発表を聞いて私ももっと突き詰めないといけないなと思いました。来週は発表する番なので今週は特に気合いをいれて頑張ろうと思います。末廣先生に個人相談でアドヴァイスをたくさんいただいたのでそれを参考に自分の主張を考えたいと思いました。ユニークな議論ができる卒論にしたいので中間発表の時点でしっかり何を書きたいのか何を議論したいのかを明確にして頑張りたいと思います。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。発表した皆さんは特にお疲れ様でした! 今週は聞く側でしたが、自分が発表するのとはまた違う有意義な時間になりました。私は主張が定まらなくて悩んでいるので、他の人の主張と先生の講評を聞くことでどういう主張が良いのかを知ることが出来ました。各章の内容も、扱う作品は違うのに自分の映画と少し重なるような部分があり興味深かったです。 発表内容を聞いて、みんながここから更に深堀した卒論を読んでみたい、という気持ちと、私も面白いものを書きたいという気持ちが湧きました。7月も半分終わりそうなので、気持ちだけで終わらず形にできるよう頑張りたいです。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。
中間発表をしましたが、自分中で整理ができてないまま、書きたいことを詰めてしまう形となってしまいました そのため章と章のつながりや、主張とのつながりが薄く、論文として読み手が読みづらい文の構成になってしまいました。 しっかりと自分の中で整理をした上で、何を1番強く伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。 先生に言っていただいたように、原点に戻って過去のMVPを取られた先輩の論文を読んで整理してみようと思います。 講評いただきありがとうございました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした。
ゼミメンバーの中間発表を受けて、自分自身が一方向からしか映画を捉えることができず、偏った視点で中間発表の資料を作成していることに気づかされました。何を取り上げるかによって論文の内容は変わってくると思いますが、自分の論文を読む方におもしろいと感じてもらえるような題材にして行く必要があると感じました。 来週の中間発表まで少し時間があるので、問題提起から考え直していきたいと思います。
第12回ゼミナール、お疲れ様でした!そして、発表をしたみんなも準備お疲れ様でした! 印象に残ったのはあいりんの発表で、各章の議論したいことがまとまっていてわかりやすかったですし、読んでみたいなと思う面白い内容でした。最近私は、議論として一般的に正しいことを述べようとしすぎていい考えが出なかったり、とりあえず準備を進めるだけで議論に人を惹きつける面白さがなかったりしていました。 毎週先生が指摘していらっしゃるように、ゼミ生が面白いと思えるものを書きたいです。そのためには、自分だけの考えだけでなく先生やゼミ生の意見がとても重要だとも思いました。個人相談だけでなく、意見交換も積極的に行っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 発表の番であったメンバーは、準備に発表お疲れ様でした! 自身の進捗が遅いこともあり、章立てや節の根拠の提示など聞いた発表がとても参考になりました。末廣先生からいただいたご講評の中で特に、結論に直結する3章が最も盛り上がる章でなくてはならないという点に自身も気を付けていくべき点であると思いました。個人相談では、"so what"な主張が浮き彫りになってしまったので、十分に時間をとって根拠から導ける自身の主張の方向性を確立させます。
第14回ゼミナールお疲れ様でした。
書き込みが遅くなりすみません。
今日の発表は、刺激的になるものがとても多かったです。自分の発表の際には流れができていないという指摘を頂きました。どのように流れを組み立てるべきかうまくイメージすることができていなかったのですが、今回の発表を聞いて自分の中にあったもやのようなものがなくなったように感じます。来週は個人相談をとらせていただいたので、夏休み有意義にできるように臨みたいと思います。
第14回、前期ゼミナールお疲れ様でした!
中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした!zoom録画を見て、章立てにまとまりがありながらも第3章に盛り上がりを持ってきている点がとても参考になりました。
みなさんの中間発表を聞いたり、資料を見ることで、とても参考になることばかりでした。夏休みは前期に吸収したことを活かして、卒論に取り組みたいです。
一瞬で前期が終わってしまってこのまま卒論を完成させることができるのかという焦りと不安を感じていますが、最後の夏休みを楽しみつつ、卒論に取り組みたいと思います。
改めて前期お疲れ様でした!後期も頑張りましょう!
お疲れ様でした!
私もぽよの発表が印象に残っています。いろいろな方向から作品に触れながらも軸がしっかりしていたので、一貫性が保たれている印象で頭に入ってきやすかったです。個人的に『アス』私も好きなので、とても楽しみにしています。その前に自分のをなんとかしなくてはです。
31日のコンパ行けなくなってしまって非常に悔しいです。ザンギ食べたかったです。みんなとおしゃべりしたかったです。今期も皆さま、末廣先生、お世話になりました!あと半年よろしくお願いいたします!
第14回ゼミナールお疲れ様でした。
最後の中間発表でしたが、メンバーの発表を聴きながら多くの刺激をもらいました。
主張と構成、問題提起が定まっており、流れの良いレポートだと一貫性があり伝えたいことが明確だなと感じました。
夏休み中にメンバーの映画を見たり、自分の作品と向き合う時間があるため、しっかりと構成を考えながらユニークな文が描けるように頑張っていきたいです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした!
前期は教育実習や試験などで慌しく、もうあっという間に前期が終わってしまうことにとても驚いています。
中間発表では、先生が仰っていたように、個人相談で頂いたアドヴァイスを活かして論文全体の流れや伝えたいことを意識することができました。しかし、細かい分析がまだできていないために、抽象的でふんわりした内容になってしまっていて、自分自身で発表中に読んでいて分かりづらくなってしまっていると感じました。より分かりやすく、具体性を持って主張できるように、映像分析などにももっと力を入れていきたいです。
夏休みは早速二次試験があるのでまだまだ気が抜けませんが、このままペースを落とさずに頑張っていきたいです!
前期のゼミナールお疲れ様でした!
発表されたメンバーは特にお疲れ様でした。具体的な根拠の示し方や、そこから三章へのもっていき方が改めて参考になりました。またタイトルも変更してよいということも忘れていたので、方向性の確立に合わせ変更したいと思います。来週の個人相談には方向性の確立までたどり着きたいところです。
前期のゼミの終了は想像以上に早く卒論完成までの時間の猶予に焦りを感じています。ひとりよがりにならないようにそして焦りを感じられるように、メンバーの作品も鑑賞できる余裕を持ちギブアンドテイクの可能な状態にしてうちのゼミの良さを最大限活用できるようにしたいです。
夏季休暇、及び後期も充実したものにしましょう!
第14回ゼミナールお疲れ様でした!発表した皆さんは特にお疲れ様でした。zoom録画版で発表を聞かせてもらいました!!3章がクライマックスで1番盛り上がらないといけないのですが、私はどうやってもっていくか苦戦しているので、今回のぽよとちーちゃんの発表を聞いて、現実問題と関連させてもっていってるのは非常に勉強になりました。私も来週までにしっかり章立てを完成できるように頑張りたいです。前期が終わりということでみなさん本当にお疲れ様でした。早すぎて、後期もあっという間に終わってしまうのだろうなと悲しい気持ちです。学生最後の夏休み、楽しみつつ、卒論も頑張りましょう!
第14回ゼミナールお疲れ様でした!
今回のメンバーの中間発表は3章が1番盛り上がるという流れができており、面白そうと思う内容でした。私は今3章をどうするか苦戦しているので、参考にしたいと思います。加えてとても章や節の題名をつけるのが上手いと思いました。私は書きたい内容はあってもそれを説明する題名がつけられないので、MVPをとった方や上手いメンバーの真似をして、いい題名をつけたいと思います。
今回で1学期最後の授業ということで、あっという間すぎて驚きです。夏休みにどれだけ卒論を考えることができるかが大切だと思うので、しっかりと時間を有効活用して頑張りたいと思います。
第14回ゼミお疲れ様でした!
私は『アス』を見たことがあるのでぽよの発表がとくに印象的でした。黒人差別と関係があることは知っていましたが「1111」が何度も登場することには気が付きませんでした。全体的に説得力があり、とても映画を見たくなる卒論になりそうだなと思い、すごいなと思いました。
アデレードが物語の最初から何かしら不安感を抱えているというのは映画を見ていてわかったのですがそれが何なのか、また結末もよくわからなかったので今回のぽよの発表をきいていろいろと納得させられました。
全体の流れもできていて、勉強になりました!!
4番の以下の書き込みはちゃんまいのものです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした!
個人的に印象に残ったのは、ぽよの発表です。問題提起と主張に沿ってわかりやすく章立てしていて、発表を聞いただけで読んでみたいと思わされた章立てでした。私はホラー映画が大の苦手で卒論に選ぼうとする選択肢が初めからありませんでしたが、ホラー映画で考察して主張するのも楽しそうだと思えました。ぽよの章立て参考にさせてもらいます。
これから夏休みに入りますが、卒論のことを忘れずに常に頭に入れて考えようと思います。
来週のランチ会楽しみです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした!そして中間発表をしたみなさん、お疲れ様でした!
今回は特にぽよの発表が印象的で、作中におけるモティーフや重要な数字に焦点を当てて議論をしていたとともに、テザートやアデレードの不安の正体などを徐々に明かして議論していく流れが非常に面白かったです。私も3章で盛り上がるように章立てをしていますが、なかなかうまくいかないため、ぽよやちーちゃんの資料をもう一度見ながら構成を練りたいと思います。
4年になり卒論に取り組むことで、先輩のすごさがよりわかるようになりました。前期で扱った先輩と論文や先生からいただいたアドヴァイス、ゼミ生の発表を参考にして、今後も頑張りたいと思います。
前期、お疲れ様でした!ランチ会楽しみにしています。
第14回ゼミナールお疲れ様でした!
これで全員の中間発表が終わりました。みなさんお疲れ様でした。みんなの中間発表は自分にとってとても刺激になりました。発表が後半になればなるほど前半の人の発表を踏まえるので、とてもレヴェルが高くて焦りを感じました。レヴェルの高い人たちと同じステージにいけるようにとにかく周りの人と助け合って頑張りたいと思います。
そして前期授業お疲れ様でした。たくさんありがとうございました。合宿と後期も引き続きよろしくお願いします!!
第14回ゼミナールお疲れ様でした!
個人的に印象に残ったのは、ぽよの発表です。問題提起と主張に沿ってわかりやすく章立てしていて、発表を聞いただけで読んでみたいと思わされた章立てでした。私はホラー映画が大の苦手で卒論に選ぼうとする選択肢が初めからありませんでしたが、ホラー映画で考察して主張するのも楽しそうだと思えました。ぽよの章立て参考にさせてもらいます。
これから夏休みに入りますが、卒論のことを忘れずに常に頭に入れて考えようと思います。
来週のランチ会楽しみです。
第14回ゼミナールお疲れ様でした!
体調不良や末廣先生と個人相談の時間が取れなかったこともあり、ピースの組み立てが全くうまくいっていないままの発表となってしまいました。第1章、第2章は言われたことをさらに展開できるように、第3章は1.2の流れに沿った形で出せるようにぽよやちーちゃんの章立ての流れを参考に組み立て直しをしようと思います。
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来週はランチ会なので前期の締めに思い切り楽しみましょう!!
第14回ゼミナールお疲れさまでした!
末廣先生が仰っていたように、中間発表の順番が最後だったため、この1ヶ月メンバーの発表を参考に色々なことを吸収しながら、章立てを考えることができた結果だったと感じています。夏休みはみんなの卒論に触れる機会も少なくなり一人での作業になるため、独りよがりにならないよう客観的な視点を持ちながら研究に向き合いたいと思います。気分転換にもなると思うので夏休み中も集まれる機会があればいいと思います。内容の面では現時点で触れられていないモティーフやテーマが本当に多く、少しもどかしく感じています。議論が散らからないように内容を工夫しながら、『アス』の魅力を余すところなく伝えていきたいです。この先も調子に乗って転落することがないように手堅く努力していきたいです!メンバーみんなが有意義な夏休みを過ごせますように☺︎
第14回ゼミお疲れ様でした。発表した皆さんは特にお疲れ様でした!
今回の発表は、内容が興味深く構成も勉強になるものでした。ちーちゃんとぽよの発表は、第3章という一番盛り上がる部分を現実の問題と絡めて論じているところが特に印象的でした。先輩たちの卒論を読んでいる時にも思ったのですが、こうした内容は読んでいる人の心に響くのだなと改めて感じました。また、各章で扱う内容も映画の細かい部分まで観ながら分析していることがわかる内容で、自分も真似しなければと思いました。最後の授業でお手本となる発表を聞くことができ、とても有意義な時間になりました。
あっという間に前期の授業がすべて終わってしまい驚いています。夏休みで学校に行くことはなくなっても、だらけ過ぎずに過ごしたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表のあったメンバーは、準備などもお疲れ様でした。
今回発表を聞いて、挿入歌・原題といった部分に改めて注意したいと思いました。そして第三章は主張したいこと、メンバーや作品を知らない人に何を伝えたいのかといった側面からも章立てすることです。作品を選んだ動機をもう一度思い返して、主張の確立や執筆のモチベーション向上に繋げていきたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表した皆さんは特にお疲れ様でした!
今回の授業では章立ての難しさを改めて感じました。しっかり書き始めれるように章立てをしっかり考えていきたいと思いました。今月中に章立てが完成できるように気合を入れてがんばろうと思います。個人相談もしていただき、たくさんアドヴァイスをもらったのでそのアドヴァイスを参考にしながら章立てを頑張りたいです。この作品をみたいとゼミのメンバーに思ってもらえる論文にしたいと思うので、暑さに負けず、頑張りたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表したみなさんは特にお疲れ様です!!
今回は、論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさをとくに感じました。長い文章を書くにあたって、読者にとって読みやすく飽きないように、章単体ではなく、章から章への議論のもって行き方を工夫することが大切だと思いました。私もとくに第2章が物語のあらすじに流れてしまって章と章の繋がりが曖昧なために、主張も相まって曖昧なものになってしまっていました。この作品が好きなことをエネルギーに変えて、「何を伝えたいのか」を軸に、書き進めていきたいです。来週の中間発表に向けて、現段階で出せる力を出し切って頑張ります。
第13回ゼミお疲れさまでした。発表した皆さん、特にお疲れさまでした!
今回の授業では、章立ての大切さと難しさが特に印象に残りました。第三章が最も盛り上がる内容であるべきなのはこれまで先生が何度も仰っていましたが、いざ計画を立ててみると難しいことを今痛感しています。今回発表した人たちが言われた講評は私にも思い当たるところばかりだったので、次回の個人相談までに三章やそこまでの流れをしっかり考えなければと思いました。私は休みに入るとだらけてしまう性格なので、残り二週間という時間を無駄にしないようにしたいです。
第13回ゼミお疲れ様でした!!
今回印象に残ったのは各章の「核」を何にするのかと言うことと、3章に向けて議論をどう盛り上げていくかということです。わたし自身何度も先生から指摘を受けており、基本的なことでもありますが「核」と言う言葉が今までで一番しっくりきました。各章の構成を考える上でとてもイメージしやすい言葉だと思いました。わたしは各章の中でも一節ごとになんとなくバラバラに主張を考えてしまっていたので、次の個人相談までに「核」を定められたらいいなと思いました。
また、3章をどう盛り上げるかについてはひたすら先輩方の論文を参考にするしかないかなと思いました。今一度じっくり先輩の論文を読まなければならないなと思いました。
第13回ゼミナールお疲れさまでした!
特に発表のメンバーはお疲れさまです。今回は論文の構成について指摘されていたことが私自身も当てはまり印象に残りました。第3章の盛り上がりも非常に重要ですが、第1章で何を提示し、読む人の興味を引くかというのも同じくらい重要だと感じました。議論の内容が散らばらないようにするためにもしっかりと構成の計画を立て、議論する内容の筋を通しておきたいです。忙しさを理由に卒論に向き合いきれていませんでしたが、改めて具体的な期間を言ってもらったおかげで今まで以上に力を入れていきたいです。来週の中間発表がんばります!
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
今回中間発表の発表者であって、周りよりも遅れて7月から準備をし始めた結果が今回の発表だと痛感しました。先生からのご指摘はほぼで1からなぜ『ミッドナイト・イン・パリ』という作品を卒論で選んだのか見つめ直す必要性を感じました。
意地でもこの作品だけは手放したくなかったので、もう一度ゆっくり作品と向き合おうと思いました。
今回はとても悔しくて涙が出そうでしたが、その悔しさをバネに自分が後2週間で何をすべきなのか考えながら迅速に動きます。貴重な時間をありがとうございました。
第13回ゼミナール、お疲れさまでした!そして、発表を行ったみなさん、お疲れさまでした!
今回みんなが指摘されていた「あと2週間」という言葉は、私にもすごくささる言葉でした。本論書き出しOKや本論提出がとても先のように感じていて、いまいち卒論の計画が立てられていませんでした。先生がゼミ終わりにおっしゃっていたように、本当に2週間しかない訳ではないですが、改めて自分のお尻をたたいて頑張ろうと思います。
なかりーと同じように、私もなぜその作品にしたのか、どこを伝えたいのかをもう一度考えなおしたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
特に中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした!
今回の発表もどれも内容が充実していて、とても勉強になりました。それと同時に、第3章の難しさを実感しました。1番盛り上がらなければいけないところということもあり、第1章からの流れを踏まえて盛り上がりを出すことの重要さについて考えさせられました。
7月中に章立ての方向性を決めて、第二回の中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
講評でのなぜこの作品を選んだのかなにを伝えたいかというお話を受け、その部分が欠落していたことに気づかされました。『英国王のスピーチ』をなぜ選んだのかもう一度自分を見つめ直して、伝えるべきものをまとめていきたいと思います。来週は個人相談も予約させて頂いたのでそれまでに流れをまとめて3章に向けて盛り上げられるようにしていきたいです。残りあと2回なのでそれまでに形にできるように整理していきたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
第1回中間発表を終えたメンバー、ちい、まい、おなつ、えびちゃんは特にお疲れ様でした。
今回は個人的にえびちゃんの中間発表が印象的で、刺激になりました。資料を通して、えびちゃんの『ミラベルと魔法だらけの家』に対する愛のようなものと、共通点や相違点から導き出した独自の考えがわかりやすく説明されていて、とても勉強になりました。
私も「なぜその作品を気に入ったのか」、「その作品のどのような魅力を伝えたいのか」と初心にかえりつつ、他者に論理的に説明することができるようにしなければならないと改めて思わされました。
今週も暑すぎてバテてしまいそうな日が続いていますが、みんな体調に気をつけて乗り越えましょう。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
先生からご指摘いただいた順番や流れについては私自身直前まで迷っていたところで、歌に関してもまだまだ分析ができずにいた自覚がありました。しかし先生からご指摘いただいた所はネガティブに捉えず、「先生と同じところに気づけた」とポジティブに捉えることができました。自分で気づけてはいたものの自分だけではどうしようもなかったので、 解決の糸口を先生から提案していただけて自分の中ですごくすっきりしました。まだダメダメな私の卒業研究ですが、3年生のときの自分では絶対に気づけなかったところまで気づけていたり、先生の仰っていることを理解できたり、共感できたり、日々成長を実感しているので、自信を持って前向きに頑張っていこうと思います。
お疲れ様でした。
今回も、みんなの中間発表を聞いて、焦るばかりでした。また、個人相談のラインの内容も見ていて、個人相談の大事さも痛感します。自分でもなにが言いたくてなにについて考えているのかがよくわからなくなっている状況なので、一度初心にかえって頑張り直したいです。
繰り返し使われるミザンセンがモティーフとなると言う話を聞いて、私の取り扱っている映画も繰り返し使われているものが何個か見受けられるけど、そこから何も抽出できていないので、もう少し分析したいです。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
特に第1回中間発表を終えたいっちゃん、あいりん、ちゃんまい、リリーはお疲れ様でした。今回は私も第1回中間発表を終え、多くの課題があることを認識しました。まずは末廣先生にご指摘されたように、主張が浅くなってしまっていて、もっと深く掘り下げなければならないと思いました。さらにジャンルにおけるこの作品とそれ以前の違いなどについてもっと分析しなければならないと思いました。そのほか、ディテイルにばかり注目していてはだめで、流れを考えることの必要性とその難しさを改めて感じました。
まだ暑い日が続きますが、体調不良、熱中症などに気を付けて、来週もみんなで頑張りましょう!
第12回ゼミナールお疲れさまでした!
特に中間発表のメンバーお疲れさまです!今回の先生の指摘も自分自身にも当てはまることばかりで、私も議論の甘さを実感しました。中間発表にはまだ少し時間があるので、メンバーの研究の良いところは吸収し、指摘は自分の研究でも参考にしながら進めていきたいです。中間発表が有意義な時間になるよう引き続き頑張っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
再度みんなの中間発表を聞き、クオリティの高さにとても焦るばかりでした。自分の作品と改めて向き合って、色々な意見を伝えすぎてまとまっていなかったので、再度自分が何を伝えたいのか明確にしようと思いました。私も最近は個人面談の予約を取れていなかったので、再来週の個人面談を予約しようと思いました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表したメンバーもお疲れ様です!
今回のメンバーは、1つ1つのシーンを細かく分析しているメンバーが多く、先生がおっしゃっていたように卒論の方向性を決める上で良い材料が集まっていると感じました。私は、大まかな流れは考えられたのですが、まだ細かい部分の分析や主張が全然進められていないので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。とくに、ギレルモ・デル・トロ監督作品を扱う2人の発表では、監督の他作品を通して監督の考えや伝えたいことを知ることが、作品を論じる上で重要な鍵となると気づかされました。デル・トロ監督作品はもちろん、他のメンバーの扱う作品も観てみようと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
最近末廣先生の個人相談を受けられていないのと、みんなのクオリティの高さに激しい焦燥感に苛まれました。自分一人では全然上手くまとまらなくて来週自分にとってだいぶしんどい中間発表になることは目に見えてわかります。個人相談の重要度を再確認したので、予約時間にタイマーかけて出遅れないように頑張ります。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!みんなの中間発表を聞いて私ももっと突き詰めないといけないなと思いました。来週は発表する番なので今週は特に気合いをいれて頑張ろうと思います。末廣先生に個人相談でアドヴァイスをたくさんいただいたのでそれを参考に自分の主張を考えたいと思いました。ユニークな議論ができる卒論にしたいので中間発表の時点でしっかり何を書きたいのか何を議論したいのかを明確にして頑張りたいと思います。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。発表した皆さんは特にお疲れ様でした!
今週は聞く側でしたが、自分が発表するのとはまた違う有意義な時間になりました。私は主張が定まらなくて悩んでいるので、他の人の主張と先生の講評を聞くことでどういう主張が良いのかを知ることが出来ました。各章の内容も、扱う作品は違うのに自分の映画と少し重なるような部分があり興味深かったです。
発表内容を聞いて、みんながここから更に深堀した卒論を読んでみたい、という気持ちと、私も面白いものを書きたいという気持ちが湧きました。7月も半分終わりそうなので、気持ちだけで終わらず形にできるよう頑張りたいです。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。
中間発表をしましたが、自分中で整理ができてないまま、書きたいことを詰めてしまう形となってしまいました
そのため章と章のつながりや、主張とのつながりが薄く、論文として読み手が読みづらい文の構成になってしまいました。
しっかりと自分の中で整理をした上で、何を1番強く伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。
先生に言っていただいたように、原点に戻って過去のMVPを取られた先輩の論文を読んで整理してみようと思います。
講評いただきありがとうございました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした。
ゼミメンバーの中間発表を受けて、自分自身が一方向からしか映画を捉えることができず、偏った視点で中間発表の資料を作成していることに気づかされました。何を取り上げるかによって論文の内容は変わってくると思いますが、自分の論文を読む方におもしろいと感じてもらえるような題材にして行く必要があると感じました。
来週の中間発表まで少し時間があるので、問題提起から考え直していきたいと思います。
第12回ゼミナール、お疲れ様でした!そして、発表をしたみんなも準備お疲れ様でした!
印象に残ったのはあいりんの発表で、各章の議論したいことがまとまっていてわかりやすかったですし、読んでみたいなと思う面白い内容でした。最近私は、議論として一般的に正しいことを述べようとしすぎていい考えが出なかったり、とりあえず準備を進めるだけで議論に人を惹きつける面白さがなかったりしていました。
毎週先生が指摘していらっしゃるように、ゼミ生が面白いと思えるものを書きたいです。そのためには、自分だけの考えだけでなく先生やゼミ生の意見がとても重要だとも思いました。個人相談だけでなく、意見交換も積極的に行っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
発表の番であったメンバーは、準備に発表お疲れ様でした!
自身の進捗が遅いこともあり、章立てや節の根拠の提示など聞いた発表がとても参考になりました。末廣先生からいただいたご講評の中で特に、結論に直結する3章が最も盛り上がる章でなくてはならないという点に自身も気を付けていくべき点であると思いました。個人相談では、"so what"な主張が浮き彫りになってしまったので、十分に時間をとって根拠から導ける自身の主張の方向性を確立させます。