卒業研究発表会、および、2年間のゼミナール活動お疲れ様でした!
ちーばちゃんにならい、私もこれまでの4年間や好きになった文学作品などを振り返りつつ、ゼミナールでの活動を反省したいと思います。 私は、小学生の頃にシェイクスピアの作品に出会い、自分が言語化できないような感動を台詞にしたシェイクスピア作品に惚れ込みました。緊張と融和が繰り返されるシェイクスピア作品は幼い私にとってとても刺激的で魅力的な作品ばかりで、特に、『テンペスト』が一番好きな作品となりました。今でも大好きです。 大学一年、二年次には多くの講義を取ることで様々な文学作品と出会い、英語学習に励みました。この二年で好きになった文学は、ロシア文学です。特にゴーリキイの『どん底』という作品が好きになりました。社会の底辺で生きる人間たちが絶望も許されない社会でやるせなさを抱えつつも生きていく描写がとても印象的で好きです。また、全く海外文学でもないですが、太宰治の『ダス・ゲマイネ』という作品もこの頃好きでした。こうやって好きな作品を思い返すとめちゃくちゃ鬱病だったのかと思うくらい暗い作品がこの頃は好きでした。 三年次には、シェイクスピア作品を卒論で書きたいという目標があったので、シェイクスピア研究をしている末廣先生のゼミナールに入ることを迷いなく決めました。三年次のゼミナールでは、シェイクスピア作品はもちろん、演劇や映画について学びました。正直、映画はあまり詳しくなく、超好き!というほどではなかったのですが、この一年の学びで興味を持つようになりました。映画や演劇を楽しめる術を学ぶことができたと思います。 四年次には、実際に卒業論文で『冬物語』を研究しました。本当は『テンペスト』を題材にしたかったのですが、『冬物語』になり、やや落ち込みました。しかし、この作品と向き合うたびに、『冬物語』への愛着も湧きました。 卒業研究では結果的に何の結果も残すことができず、本当に悔しい気持ちです。二年間多くのレポート課題をこなした結果が何の形にもならなかったと考えると、因果応報ですが、悲しい気持ちになります。そこそこやっとけばそこそこの結果がでるという甘い気持ちで、100%の力で取り組むことができなかったことが原因だと思います。また、学術奨学生に選出していただいた末廣先生や、常にモチベーションが高かった他のゼミメンバーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。私自身、もっと本気で取り組めばよかったと後悔しています。
四年間の振り返りと反省はこの辺で終わりにしたいと思います! 後悔の残る卒業研究になってしまいましたが、それでもやっぱりシェイクスピア作品が好きだと認識することができました。これからも好きな文学作品たちを胸に刻んで、人生を送っていこうと思います!
最後に、シェイクスピア作品のなかで、私が一番好きな台詞を述べたいと思います。
「やめてくれ。前兆なんか気にしてはいられない。雀一羽落ちるにも天の摂理が働いている。いま来るなら、あとには来ない。あとで来ないなら、いま来るだろう。いま来なくても、いずれは来る。覚悟がすべてだ。生き残した人生のことなど誰に何が分かる。だったら、早めに死んでも同じことだ。」(『ハムレット』)
全ての出来事には理由があって、悲劇や不幸も、結末に向けた価値あるものだ、という意味だと解釈しています。こう考えると、日々起こる悲しいことももしかしたら不幸じゃないのかなって思うことができ、前向きになれます。
卒業研究で結果を残せなかった悔しい気持ちや後悔も、将来何らかの形で活かせるように、これからの日々を送っていきたいと思います!
ゼミメンバーのみんな、二年間ありがとう!みんな本当に個性的で、楽しかったです!マジで早く出会いたかったです!みんなと頑張った二年間は大学生活でいい思い出になりました!ほんとにありがとう!
末廣先生、二年間ありがとうございました!厳しいアドヴァイスをいただいたこともありましたが、生徒への愛情がないと、こんなにも本気で向き合ってくれないと思うので、厳しい意見もいつも愛の鞭だと思っていました!卒業と同時に愛人関係も解消されますが、次の三年生を迎える際にまた新たな愛人を探してください!私は以上に可愛く、美しく、面白く、セクシーで、可愛い生徒はいないかもしれませんが。これからもお身体に気をつけてお過ごしください!お世話になりました!
卒業研究発表会、2年間のゼミナールお疲れさまでした!まず、自分が至らなかったせいで、メンバーの皆さん、そして末廣先生に多大なご迷惑をかけてしまったことをお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。このゼミナールに所属したことで、文章の構成法、論理的な思考法、映画の分析法を身に着けることができました。先生、今までご指導してくださり、本当にありがとうございました。この2年間は、特に卒論執筆の1年間は、本当に大変でしたが、今となってはあっという間に感じており、ノスタルジックな気持ちでいっぱいです。今回で掲示板も最後ということなので、烏滸がましくはありますが、自分も皆さんに倣って、誰得なおじさん回想をしていきたいと思います。 まず思いつくのは、やはりゼミに入ったばかりの頃の事です。課題の量、その内容、先生からの厳しい提出物への講評など、今までに味わったことのないような厳しさがそこにはありました。しかし、それだけでなく、皆さんとの仲をうまく築けなかったことは、それ以上の厳しさを感じていました。女性の皆さんとはもちろん話せない、そして男子とも打ち解けられ、とうとう「ミステリアス」と言われてしまいます。ありがたいことに、一年の頃から多分親友だと思って優しく接してくれたえいちゃんがいてくれたおかげで、ぼっちこそ成りませんでしたが、オンライン・コンパといった懇談会の話が持ち上がるたびに、震えていました。しかし、今では、「みんなが優しく輪に入れようとしてくれているのに、どうして自分は壁なんか作っていたんだろう。それよりも、あの時もっと、自分から話しかけていたら・・・」と深く後悔しています。最悪なデビューを果たし、長らくこの状態を維持することにはなりますが、しかし、このままでは終わりませんでした。 分岐点はやはり、夏合宿だと思っています。夏合宿で、みんなの仲や団結力が爆発したのではないでしょうか。夕食では、メンバーの皆さんだけでなく、先生とも、たくさんお話することができ、いろいろ大盛り上がりしましたね。発表が終わると、夜はいろんなゲームもみんなでしましたね。人狼では、メンタリストChiBaに、徹底的に追い込まれ、ChiBa「次にお前は『違う!俺は人狼じゃない!』という!」自分「違う!俺は人狼じゃない!はッ!」とどこぞの少年漫画の2部みたいになり、泣きそうになりました。トランプや頭の体操ゲームでは、もれなく全敗を喫し、追い打ちをかけるように汚い言葉をあやに浴びせられ、息ができなくなるくらいショックで死にそうになりました。これ以外にも、メンバーの皆さんに名前や年齢をいじられまくったわけですが、高校生に戻ったのではないかと錯覚するぐらい、本当に楽しく、幸せを感じていました。ゆきのとのざこうがいれば、もっと楽しくなっていたことを思えば本当に残念でなりませんが、最高の思い出になりました。 さて、肝心の卒論も、本論書き出しokまであと少しと先生から評価もいただき、夏合宿を最高の形で終えることができ、いざ卒論執筆へとこのまま進むわけですが、またここもターニング・ポイントとなります。3年の最後には、先輩の素晴らしい発表に感動した自分は、自分も先輩のように有終の美を飾って、北島康介みたいに「なんもいえねぇ」とうれしさで涙を一杯にしたいと意気込み、本気で頑張ることを決意したわけですが、しかし、最終的には涙は流しても、野々村議員みたいになってしまいました。「来週までには完成させる」と言っておきながら、未完成の物を個人相談に持ってきたり、卒業論文提出では、添削にて先生がおっしゃっていた改善点をろくに改善せずに提出したりと、結局口弁慶のままで最後を迎えてしまいました。問題は自分だけに収まらず、自分のこうした怠慢な態度がメンバーの士気を下げ、いままでにもらった恩をあだで返す形になってしまいました。困っているメンバーがいれば、たとえ自分が困難に直面していたとしても、それを助けるべきだったと後悔しています。もし、切磋琢磨の良き関係性を築けていたら、今年は「末廣ゼミにならなかったゼミ」にはならなかったと、深く反省しています。 最後とはなりますが、ここではふつう、自分の卒論で扱った作品と関連付けながら、終わりを迎えていくべきなのかもしれませんが、ろくな成績が収められなかった僕の場合、それは末廣先生、ならびにライト監督に失礼で気が引けるので、代わりの言葉で締めくくらせていただこうと思います。自分は、元WBA世界ライト級王者の畑山隆則選手が、「平成のKOキング」と呼ばれた坂本博之選手との試合前に言い放った(その後、畑山選手は見事勝利を収める)名言「彼はパンチがあるんですよ。僕はパンチがないんですよ。だから僕が勝てるんですよ。」を胸に、謙虚でいながらも貪欲で、そして有言実行できる人間になっていきたいと思います。人生どこまで続くかはわかりませんが、なんとか必死に生きていこうと思います。改めまして、末廣先生、メンバーの皆さん、この2年間本当にありがとうございました!素晴らしい皆さんと共に学べたことは一生の宝物です。もしよろしければ、これからもよろしくお願いします!
ちーばちゃんの書き込みを代理で投稿しておきます。
卒業研究発表会および2年間のゼミナールほんとうにお疲れさまでした!1年前の今頃は先輩方の卒業研究発表会をZOOMで見て、「1年後には自分も卒論書いてるのか~」とちゃんと論文を執筆できている未来が想像できていなかったので、ひとまず完成&発表会を無事終了できてよかったです。2日目に、めずらしくももちゃんがいないときは、「え!?勝ち逃げ!?」と驚きましたが、Wi-Fiの不具合ということで逆に安心しました^^ ポケットWi-Fiを貸してくれる住民さんエピもすてきでした。 さて、そんなももちゃんが掲示板一人目にしてたくさんの暴露や葛藤などを吐露してくれているので、私もなにか打ち明けないといけないのかなあとビクビクしながらこの掲示板を書いています。
ここから、イタい人がしがちだという自分語りというものを、私もしてみようと思います。 はじめに末廣ゼミナールに所属を決めたのは、大学生活で何か達成したと思えることを経験したかったからです。そもそも、大学進学にあたり入学前から目標にしていたのは、留学に行って語学力や異文化に触れ自分の人間力を高めることでした。しかし、コロナ禍で私のすべてと言っていいほどの意欲や計画は白紙になり、かなり失望しました。皆さんご存じがわかりませんが、私は負けず嫌いで泣くなんてださいことやってらんねえ!!みたいな謎のヤンキー?ギャル?マインドを宿している(らしい)のであまり泣かないのですが、留学に行けないとわかったときは、自分でも不思議な泣き方をしました。そのときはほんとうにメンタルにきていたのか、本屋の海外ツアーガイドを見るだけでもこみあげてくるものがあったくらいです。このこともあって、留学がダメならゼミで何か成果をあげたいと思いました。ガチゼミと聞いていましたが、むしろやってやるよ?とまたまた謎の気合によって第1志望で末廣ゼミナールを志望しました。 端的に言うと、私は末廣ゼミナールに所属してよかったと感じています。そう感じるのには大きく2つあります。1つ目は本を読んだり映画を観たりしたときに、(悔しいことに)これまでよりも作り手が作品に込めた含意や細かな工夫に気がつけるようになったこと、2つ目はほかのゼミと比べて「本気でゼミ活動をやってやる」と熱量の高い魅力あるみんなと出会えたことです。2つ目に関しては対面での活動、とくに最初で最後の夏合宿で痛感しました。夏合宿を通して思ったことは、みんなきっと、根にある才能や努力できる器量を「隠し持っている」人だということです。また、末廣ゼミナールに集まっただけあってウィットに富んだ人が多く、何気ない会話が(もしかしたら卒論よりも)優れていました。みんなの良さを知るのが4年前期を終えた夏だったのがとても悔やまれます。またゆきのとのざこうが参加できなかったこともとても残念でした。。 夏合宿を終えてからの数か月はほんとうにあっという間でした。独自の視点で書こうと思うと、計画的に書くのはなかなか至難の業です。そのため、思いついたときに寝るのも惜しんでガッと執筆に集中するスタイルが定着していました。その恩恵なのか弊害なのか、ワールドカップをカタール時間で観戦するのも苦ではないくらいに生活サイクルを乱していました。やるからにはなにかしら賞を狙っていこうと考え執筆していましたが結果はとくになにもなく、MVPのももちゃん1名で幕を閉じたことにまず驚き、先生のZOOMの退出スピードがとても早かったことにも驚きました。みんなきっと何かしら抱えながら自分なりに頑張ったのかなと思える人もいたりいなかったりしましたが、先生の求めるレヴェルにはももちゃんのほかに存在しないことを象徴する退出スピードでした。 私が卒論執筆にあたり、「妥協をしないこと」のほかに目標として掲げていたことがもう一つあります。それは「読み物としておもしろいこと」です。アカデミックなことばかり書いても面白くないし、なんといっても自分のモチヴェーションの維持が困難になるのを避けるためにも、エンタメ性を意識していました。プレゼン後の講評の際に、先生が「論文を読んでいて楽しい」とおっしゃってくれたときは、自分がやりたかったことが少しでも読者に伝わったかもしれないと思いました。この一言のおかげで賞を何も獲れはしませんでしたが、少し認めていただけたような錯覚を覚えました。しかし、先生に(もしかしたら)期待していただいた分を、結果として示すことができなかったことはとても悔やまれます。期待に副うことができず申し訳ありません。
長々と、文章になっていないような手記らしいものを書いてきてしまいましたが、この辺りで終わろうと思います。 最後に、私は卒業論文で『クルエラ』を題材にスウィンギング・ロンドンの文化を調べたりクルエラの強さを目に焼き付ける程繰り返し見たりすることができたこと、(執筆の辛さありましたが)とても楽しかったです!これからはクルエラのように強い女性として生きていけるよう精進していく所存です。 末廣先生をはじめ、個性豊かなゼミメンバーの皆様、2年間ありがとうございました(^-^)またどこかで集まれたらいいですね^^…
卒業研究発表会、そして2年間のゼミナールお疲れさまでした!2日目には電波障害による遅刻でご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。心配して連絡してくれたみなさんや、マンションの住人さんがポケットWi-Fiをお貸ししてくださるという優しい世界に感謝します!どうか「あいつMVP獲って調子乗って寝坊してるよ〜」と誤解されませんように(笑) ついに「卒業研究からの〈解放〉」されましたね!!安堵を感じる反面、毎週のように書いていたこの掲示板の書き込みも最後だと思うと、みんなの書き込みを毎回楽しく読ませてもらっていたので、少し寂くもあります(TT) 2年間を振り返ると、私にとってこの末廣ゼミナールで過ごした有意義な時間は、今後の人生において自信に繋がるものとなりました。まず、3年次。初めての課題である『非論理的な人のための論理的文章の書き方入門』という本に基づいたレポート執筆の難しさにいきなり悩まされることになります。しかし、今考えると論理的な文章の書き方の習得は卒論執筆において最も重要な部分。プレ・ゼミでの「論理性と創造性の両立」というキー・ワードもまた然りで、もうそのときから卒論への道のりは始まっていたのかもしれないと思うと先生の映画のような見事なまでの伏線回収には鳥肌が立ちます。その後も「シェイクスピア作品→ミュージカル映画の映像・歌詞分析→仮想敵を用いたレポート」という逆算し尽くされた授業の進め方がなされており、課題をこなすごとに少しではありますが、2年次の頃と比べて確実に成長したと思います。大学生ともなると、文章の添削はもとより、自分の短所を教えてくれるような本当の優しさを持つ人は貴重で、言わない優しさを兼ね備えた人が多くなります。その点、末廣先生は優しさによる愛の鞭でご教示してくださいました。論理的文章の書き方や問題解決能力のない私にとって、末廣ゼミが大変な場所であったことに間違いありませんが、先生の真意を汲み取れずにやっかみを唱える人に対して「ガチゼミって分かって入ったんじゃないの?知らないで入ったんなら自分を恨みな」と言葉にこそしてきませんでしたが、とんでもない辛辣っぷりで達観?諦観?していましたすみません(笑) でも、みんながゼミの雰囲気を和らげていてくれていたからこそ、毎回楽しく授業を受けることができました!こんな毒舌でひねくれた私にも優しく接して仲良くしてくれたメンバーのみんなには、本当に感謝しかありません!ともかく、ゼミでの活動を通してさまざまなことを吸収できた3年生だったと思います。 そして4年次。ここでは卒論執筆の裏話をしますね。昨年の卒業研究発表会、MVPや敢闘賞を受賞されている先輩方の姿とその研究を目の当たりにし、サークルや部活に属していない私は「大学生活で何かひとつでも勉強を頑張って思い出を作れたら」という思いから、卒論MVP獲得という目標を掲げて卒論執筆に取り組んできました。この達成にあたり、私はかなり貪欲だったと思います。題材に『イン・ザ・ハイツ』を選んだ理由は、ざっと言えば本を読みたくなかったからです。文章を読むことがめちゃくちゃ苦手なので、ラテン系やヒスパニック系移民を描いた作品は少なく、それに関する文献も少ない。論旨も乱れなそう。これだと思いました(笑) かなり怠惰な理由(と見せかけて実は計算)で題材を決定し、MVPへの道のりは姑息とも言えるような貪欲な一手からスタートしました。3年生のコンパでレポートの評価について話題が上がったとき「ももちゃんは先生のお気に入りだし、元々頭が良いからだよ」と言われて以来(※お酒が入っていたのでその人に悪気があったわけではない笑)、オキニってなに?!正真正銘努力なんだけど…(泣)と勝手に荒野と化していた私のメンタルはMVP獲得という“sueñito”に向けて一気に潤いを取り戻し、貪欲に執筆に励みました。夏合宿では、私だけが書き出しOK一歩手前という段階でSをもらったは良いものの、「書き出しOKもらってからってこんなに忙しいんだ…やだなぁ。でもこの段階で私が愚痴を言ったらそれこそ嫌味にしか聞こえねぇ」と卒論の真の大変さを痛感するとともに、一時は誰にも相談できない孤立無縁の状態に陥りました。しかし、そんな私を見兼ねた先生や岩ちゃんをはじめとするメンバーは優しい言葉をかけてふっと引き上げてくれました。皆さんのサポートのおかげでそれからは早かったです。『イン・ザ・ハイツ』の挿入歌を聞きまくって歌詞分析に励み、今ではすべての曲をラップの部分を含め、空で歌えるまでになりました(笑) 先生の添削に挫折するかと思いきや、自己肯定感が限りなく0に近いのになぜかそういう所だけは肝の据わった私は、実は反骨心に満ちていたのかもしれません(笑) みんなに愚痴を聞いてもらったおかげもあり、そこまでメンタルをやられることもなく、「絶対に次の個人相談までにキメる」と訳の分からない内なる炎を燃やして卒論を書き終えました。最終的に、ゼミの皆さんの優しさ70%と、卒論執筆にかける貪欲さ30%が身を結んだのか、大学生活最後にMVP獲得という思い出を残すことができました。個人的としては目標を達成できて嬉しい反面、学年としては反省すべき点が多々あり、全体の士気を上げられなかったことや、もっとみんなと協力できていたらなど、後悔が残るのが正直なところです。しかし、この卒業研究を通して、学ぶことの尊さを実感するとともに、何もなく無色で終わろうとしていた大学生活が鮮やかに彩られたこともまた揺るぎない事実です。末廣先生、メンバーのみんな2年間本当にありがとうございました!心より感謝申し上げます!
第4回ゼミナールお疲れ様でした。 本論提出お疲れ様でした! 今回は序論や提出の仕方などをご教授いただきました。先輩の完成版を見せてもらうと、とても分厚くて自分が書いた本論は大丈夫なのか…と今更ながら焦りました。 本論は書き終えホッとしていましたが、まだ序論と結論が書き終わってないのでまだまだ気を引き締めて頑張りたいと思います。 体調管理を怠らずに、最後までみんなで走り抜けましょう!
第四回ゼミナールお疲れさまでした! 久しぶりのゼミだったのに教室を間違えて遅れてしまいすみませんでした。 僕は今回卒論でみんなよりも遅れてしまい正直情けない気持ちでいっぱいです。なのでとりあえずみんなと卒業するということを第一の目標として頑張りたいです。 あともう少しで卒業ですが、みんなとの思い出をもっと作っていければいいなと思います。というわけで頑張りましょう!
第4回目ゼミナールお疲れ様でした! 私が1番みんなに心配かけていたので卒論を一万字以上書けたこと、そして5番目に提出できてとりあえず一安心しました。 全員揃って卒業式出れないのは残念です、、、残りわずかですが、頑張りましょ〜! 卒業を目標に私は頑張ります!
第4回ゼミナールお疲れ様でした! ゼミでは、久しく皆と会えることができて良かったです。また、末廣先生、本論提出までの流れを注意事項含め丁寧にお教えいただきありごうとうございました。ひとまず無事本論提出を終え、安堵しているところですが、私は序論や結論含めまだまだ残っている課題が多々あるので、心残りにならないよう引き続き頑張っていきたいと思います。 すでに、多くの皆さんも書き込んでいることですが、体調には十分に気をつけて頑張っていきましょう!
第4回のゼミナールお疲れ様でした!久しぶりの対面で楽しい講義でしたが、みんな元気そうで良かったです。あと、みんな本論提出おつかれさま!!!偉い! 私は、本論提出はしたものの結論の考えもまとまっておらず、修正箇所も多くあると思うのでまだまだ地獄の日々が続きそうです…。しかし、今までの個人相談でのアドヴァイスを振り返って、もう一度頑張ってみようと思います…!1ヶ月後には全てが終わっていると考えたら、本当に終わるのか心配ですが、大学での学習も最後なので頑張りたいと思います!また、これから添削しまくり生活を送る末廣先生は大変かと思いますが、頑張ってください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
後期4回目のゼミナール、お疲れさまでした!みんな本論提出がんばったね…!ひとまずお疲れさまと言いたいです🥹 今回は序論・結論の書き方や卒論提出の際の要項を確認しました。今までただただ必死に目の前にある本論提出に向けてパソコンに向かっていましたが、表紙やファイルの話が出てくるといよいよ卒論も終わってしまうんだと実感が湧いてきました。最終チェックの12月12日に後悔している自分がいないように、勢いを止めずに11月も卒論と向き合っていきます。 個人相談では、序論と結論についてまとめてきたアイディアをもとに先生に意見をいただきました。序論については、#MeeToo運動やウィルスミスの殴打事件を取り上げて〈有害な男性性〉の現代性を論じます。さらに、私と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』との出逢いについても書くべきだとアドヴァイスをいただいたので、LGBTqや多様性に興味があることを論じます。結論については、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』では不穏な余韻を残して暫定的に解決された〈有害な男性性〉の問題を他の方法で解決している作品を探しているのですがなかなか見つかりませんでした。その上で相談させていただいたところ、『ブロークバック・マウンテン』という結ばれる同性愛関係が描かれた西部劇を取り上げて対比し、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の悲劇性を強調すればいいのではないかとご意見をいただきました。『ブロークバック・マウンテン』は前から繰り返し観ている好きな作品で、内容も美しく幸せなだけじゃなくて考えさせられる味のある作品であるため、この方向性でひとまず書いてみることにします。 次の個人相談は明後日の金曜日なので、ひとまず序論をすべて書いて添削していただけるように準備してきます。できれば結論のアウトラインも用意しておけるように頑張ります。
第4回ゼミナールお疲れ様でした! 久々にみんなと会えて嬉しかったです! 今回は卒論の序論や提出の仕方について教えて頂きました。 やっとの思いで本論を提出しましたが、まだ終わりでは無いので最後までなんとか頑張って提出したいと思います。 結論もまだしっかり決められてないので決めていきたいと思います。 さあやとずっきーとゼミの終わりに早速ファイルを買いに行きました。 私の推しのメンカラが黄色なのですが2人に「どうせ萌は黄色でしょ」と言われました(。•́ωก̀。) あともう少ししんどいですが頑張りましょう!!
第4回目のゼミナールお疲れ様でした! 久しぶりにみんなに会えて嬉しかったです(;;) 各位ご心配おかけしてすみませんでした、、😭 今回のゼミでは序論や提出時の注意点についてご教授いただきました。1枚のプリントにまとめてくださりありがとうございます! 本論を終えて、終わった気でいたのでまたやる気を出して序論と結論に取りかかろうと思います。 あやとまなおと、ゼミ終了後に購買会に行ってファイルを買ったのですが、一度に並んでいる枚数?が少なかったです。ぎりぎりだと並んでない可能性があるかもなので早めに買った方がいいと思います!👍👍 卒論残り少し、がんばりましょう!!🥺✨
第4回ゼミナールお疲れさまでした!久しぶりの対面でのゼミでは、メンバーの元気な姿を拝見することができて、とても嬉しかったです。 今回のゼミでは、卒論の提出方法についてご教授いただきました。本論は無事提出することができたわけですが、序論と結論がまた新たな課題として追加されましたので、気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います。現段階では、序論に関しては、エドガー・ライト作品との出会いについて執筆し、結論は、ライト監督の『ベイビー・ドライバー』や『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』について論じていく、もしくは、ライト監督とクエンティン・タランティーノ監督の関係性について論じていくつもりでいますが、かなり不安なので、来週の月曜日には必ずアポをいれ、先生と相談して方向性を決定していきたいと思います。 忙しい日々がまた続くことになりますが、辛いときは、ゼミの素敵なメンバーとお話しをし、また、もうすぐ行われる、自分が大好きなサッカーのウルトラ大イベントであるワールド・カップを観て、ドイツやスペインという最強格のチームに全力で挑む日本代表選手たちに元気を分けてもらいながら、執筆を頑張っていきたいと思います。みなさんも一緒に頑張りましょう!先生も添削頑張ってください!
第4回ゼミナールお疲れ様でした!ほとんどのメンバーが本論を提出できたということで、皆で無事に第1関門を突破できてホッとしました。 今回は序論・本論などの書き方や論文提出時の注意点などを確認しました。本論を提出して一息ついていましたが、まだ書かなければいけないことが多くあるので、再びエンジンをかけて色々考えていきたいと思います。そして、これから本論を添削していただいたものが返ってきて、その加筆・修正もあるので、計画的に執筆できるよう努めます。 だいぶ寒くなってきたので体調を崩さないよう、皆で卒論提出まで頑張りましょう!
4回目のゼミナールお疲れ様でした!久しぶりの学校でみんなに会えて嬉しかったです^ ^ 本論の執筆本当にお疲れ様でした!ライン等で相談に乗ってくれたみんなありがとう!本論の執筆が終わり、かなり気が抜けてしまっているので序論、結論の執筆に向けて気合いを入れ直したいと思います、、。また添削を返却していただいたら直す箇所がたくさんだと思うので、ここで気を抜かず頑張りましょう!私は結論をどのように持っていくかある程度しか決まってないので早めに絞りたいと思います。 体調管理をして、最後まで頑張りましょう!お疲れ様でした!
第4回目のゼミお疲れ様でした!ひさしぶりにバイト先以外で人間に会ったので嬉しかったです!笑 本論を提出した反動で、卒論のための作業に身が入らなくなってしまっていますが、ぼちぼち序論、結論に取り掛かっていきたいと思います…。添削していただいた本論が返ってきたら、確実に加筆しなければいけない箇所も出てくるので、やる気を失わないようメンタルの管理もしておこうと思います。 近頃、朝方に寝て昼すぎに起きる生活が定着しているので、なんとかして健康的な生活サイクルを取り戻したいです。体調には気をつけて、もうちょっと卒論作成がんばりましょうねo(^▽^)o
第4回ゼミナールお疲れ様でした。メンバーのほとんどが本論を提出し、ゼミに出席することができたのでよかったです。本論の執筆が終わり、一息つけると思いきや、序論や結論の執筆など、まだまだやることが盛りだくさんです。大学生活も残りほんの少しなので、有終の美を飾れるように頑張りましょう。金曜日に個人相談があるので、序論と結論について、少しでもアイデアを練りたいです。最後に、最近自分は体調不良に悩まされ、なかなか回復しないので、近々病院に行こうかと考えています。肌寒くなってきたので、みなさんも体調管理には気をつけてください。
第4回ゼミナールお疲れさまでした!そして、本論提出もお疲れさまでした! 今回は卒論提出の際の要項を確認しました。序論や結論などは先輩方の卒論を見て、書き方を確認しながら執筆します。そして、註の書き方やページ番号の有無など、注意事項を守って提出します。 結論では、リン=マニュエル・ミランダの作品である『ビーボ』か『ミラベルと魔法の家』のどちらにするか迷っています。今週は結論で扱う作品と、その方向性を決めたいです。 あっという間に11月ですね、、体調管理に気をつけて卒業研究頑張りましょう!
第3回ゼミナールお疲れさまでした! 今回のゼミでは本論書き出しをもらえませんでした。多分僕もあやのように本論書き出しをもらえなさそうなのでとにかく周りのメンバーに頼って頑張りたいと思っています。 今回は間に合いませんでしたが、11月の本論提出までには間に合うように頑張りたいです。
第3回ゼミナールお疲れまでした!今回、発表者だった皆さんお疲れ様でした! 今回のゼミでは、本論を書き出す上で、作品や歌詞などの引用の仕方について学ぶことができてよかったです。私も原作の文章の引用や映画における挿入歌の分析をしていくつもりなので、時間を有効的に使いながら、今回学ばせてもらったことを活かしていきたいと思いました。今回のゼミを終えてから、無事、本論書き出しokをいただけることができて本当によかったです。私は本論を書き出し始めているところで、自分の書き出すスピードの遅さを実感しているところですが、先を行く皆さんに追いつけるように、11月の提出締め切りまでに卒論を書き終えられるように、計画的に頑張っていきたいと思います。 改めて、皆さんお疲れ様でした!
第3回ゼミナールおつかれさまでした。今回は書き出しokの締切前、最後の最終中間発表でした。自分を含め、多くのメンバーが書き出しokをもらえてよかったです。まだ取れてない人も、なんとか締切までに間に合ってほしいです。この壁を越えても今度は本論執筆という新たな壁が立ち塞がります。本論を添削してもらって、自分のアウトラインにある執筆予定の内容が不適切、不十分であることが分かり、振り出しに戻ったような気分です。しかし、今回は卒業がかかっているので、なんとかメンバーみんなで乗り越えていきたいです。書きだしokをもらえてない人や欠席が多い人は、ぜひ誰かに相談してほしいです。自分も何度も逃げたいと思うときがありました。誰かに相談すると何かが変わるかもしれません。しばらくゼミはありませんが、みなさん本論執筆頑張りましょう。
第3回ゼミナールお疲れ様でした!今回は本論書き出しOKをいただいて初めての発表でした。どのように添削されて、どのように直すべきかが明確になった気がします。特に、具体的に論じられていないとのことで根拠が全然足りないというご指摘をいただいて、画像や台詞を引用することによって解消できたと思います。しかし、日本語での台詞引用をしてしまったため、英語の台詞を引用した方がいいというアドバイスを頂きました。次回の個人相談が10日にあるので9日の正午までにしっかり修正して添削していただける状態にしたいと思います。今の時点で予定よりも遅れてしまっているため、2章と3章で頑張りたいと思います!これから1ヶ月間は個人相談の期間になりますが、後悔なく本論が提出できるように頑張りましょう!お疲れ様でした。
第3回のゼミナールお疲れ様でした!今回で中間発表も最終ということで、みなさんもとりあえずお疲れ様でした!なべとびっきーは本論書き出しOKおめでとう!なんだかんだ多くの人が書き出しOKとれてて偉いと思いました。 やはり、発表者さんの本論をみてもTSの重要性とその難しさを実感しました。私の本論も、TSがよく書けていなかったので、みんなで頑張ろう…!という気持ちになりました。また、作品内における引用について学ぶことができ良い機会になりました。私自身、多くの台詞分析を行うことになったので、参考にしていきたいと思います。 次回の個人相談まであまり時間がなく、本論を書き進めなくてはならないプレッシャーがすごいのですが、みなさんそれぞれ頑張りましょう!これから、1人で執筆、相談し、書き進めていくという孤独な時間が続きますが、お互い励まし合いながら乗り越えていきましょう! みなさんお疲れ様でした!
第3回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表者だった皆さんもお疲れ様でした。 今回私は発表者で完成版のアウトラインを作れたつもりでしたが、具体性に欠ける部分や逆に余計に付け足してしまっているところがあると先生から指摘をいただき、自分で改めて見返したら確かにそうで自分がいつもしてしまうミスだなと痛感しました。そこから説明不足や余分な部分を修正したり、節の流れを少し変えてみて提出したところ何とか書き出しokをいただけたので少し安心しました。しかし、書き出しokを貰ってもそこからが勝負で苦しいことは皆の書き込みなどで知っているので、自分もここからが踏ん張りどころだと自分に喝を入れこれから頑張りたいと思います。 私は早速8日に個人相談が入っているので、まずは第1章から書き進められるところまで執筆していきたいです。皆が言っているように自分の提出した本論にも多くの赤字が入ることは容易に想像できるので少し怖いですが、自分が成長するためと思い頑張ります。また、私は上記にあるように説明不足になることが多いので、そこに気をつけて自分の言いたいことが簡潔に分かりやすく書けるよう努めます。
最後の中間発表で発表した皆さんお疲れ様でした! だいたいの人が本論を書き出しているので、どんな点が大変かやここを気をつけるといいなどタメになることが多かったです。 さらになべとびっきーも書き出しOKを貰ったので、私も8日には貰えないとやばいので頑張らなきゃ~の気持ちです…(^^; 今必死に欠けてる部分を補ってます(^^; 来週からはゼミもなく11月7日が次回のゼミなので会えず孤独で卒論と戦う時間が多くなると思いますが、11/6まで頑張りましょ~!! 最近めちゃくちゃ寒くて体調が崩れやすくなるので気をつけましょー!(^O^)!
最後の中間発表お疲れ様でした! アウトラインの発表ではTSの重要性や一連のつながりの重要性を再確認することができ、自分自身のアウトラインをもう一度見直し本論をかきたいと思いました。本論の添削発表では作品の引用や歌詞の引用の注意点を学ぶことができ貴重な時間になりました。 5限には個人相談をしていただきました!本論書き出しOKが出たので少し安心していましたが、添削していただいた資料を見て赤字だらけで唖然としました(T ^ T)ここからが踏ん張りどころですね、、、。とにかく私は全体的に説明不足が目立っているため先輩の論文や先にスタートしているももちゃんの本論を参考に8日の個人相談までに1章仕上げたいと思います!!2章は自分の中でも苦戦しそうだなと考えいるので執筆計画がそこまでずれ込まないように頑張りたいと思います! これからゼミもなくただひたすら本論執筆になると思いますが、体調に気をつけてみんなで頑張りましょう^_^相談乗ってくれると嬉しいです( ◠‿◠ )末廣先生、お忙しい中添削ありがとうございました! みなさんお疲れ様でした!
第3回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした!本論書き出しok獲得した皆さんもおめでとうございます! 皆さんの素晴らしい発表を通して、引用する映画作品や挿入歌の情報の記載方法や映画の台詞の引用の仕方についての理解を深めることができました。自分もたくさんの映画を引用したり、挿入歌に触れたり、さらには映画内の台詞にも言及したりするので、本日学んだことを大いに生かし本論を執筆していきたいです。 個人相談では、TSと関係のない議論を挿入し、論点がぶれてしまっている部分があり、また、独りよがりの解釈でできた根拠があるとのご指摘をいただきました。それらを改善させ、 さらには挿入歌にももっと触れて議論の展開力を伸ばし、来週の個人相談にて、第三章の完成版を提出したいと思います。この度は先生、ありがとうございました。 これから一か月間皆さんに会えず、涙で枕を濡らす毎日が続きますが、さらには気温も徐々に寒くなっていき、地球が腹痛持ちの自分を苦しめようとしてきていますが、決してあきらめず、今やるべきことをコツコツとこなし、「提出→修正→提出・・・」のルーティンを崩さずに頑張っていきたいと思います。皆さんも大変だと思いますが、一緒に頑張りましょう!
今週もお疲れ様です! みーんな書き出しok貰っててすごいです。なんか、自分だけ貰えてない悲しさはありますが、お昼寝したらメンタル回復しました🔥私は内定先に卒業ちゃんとするように念押しされたので、一万字かけるように頑張ります🥹 みんなと一緒に卒業できるように頑張りますので、これからも仲良くしてください🥹
末廣先生、ほんとすみません🫡
第3回目のゼミナールお疲れさまでした!最後に担当してくれた、ちーばちゃん、あや、さあや、らんまる、びっきーお疲れさまです!! ちーばちゃんの発表を聞いて、引用する作品に情報を付随することができていなかったのですぐに書き足してきました。キー・ワードに鉤括弧を付けることに関しても、私の論文でも効果的に使えそうなので見直してみます!さらに、さあやと同じように私も映画の台詞を引用する箇所があるので、できるだけ原文のまま引用するように努めます! 私の現状報告としては、10月8日に初めての本論添削があります。執筆が終了している第1章を中心に添削していただか予定です。できれば第2章にも入りたいので、あと数時間ですが合間を縫ってがんばります…!! 寒くなってきたので、みんな体調にはどうかお気をつけて………!!Zoomとか電話とかしてみんなで本論執筆乗り越えようね……………!!!
第3回ゼミナールおつかれさまでした!今日は本論の原稿を発表させていただきました。添削の赤文字が多かったので絶望を超えて笑えてきたのと同時に、以前発表してくれたももちゃんの文章はよっぽどよく書けていたのだろうと感じました。OK獲得が早いだけでなく、文章も優れているとはよほど努力しているに違いありません。私は、これに倣って最近見始めてしまった『僕のヒーローアカデミア』を見る時間を削らなければいけません!泣 私の赤文字だらけの本論原稿から、みんなの文章執筆の注意喚起になっていれば幸いです。 ゼミの後には個人相談をしていただきました。個人相談を受けて、かなり多くのアドヴァイスを頂き書きたいことが増えたのは良いのですが、第2章から書き進め、第2章第2節(途中)の段階でかなりの追加がありそうなので、文字数および時間配分が心配になりました。とりあえず書き進めて、良くも悪くも後のことは見えないこととしようと思います。土曜日の個人相談を控え、金曜の12時までに第2章の本論を完成させなければいけないので、今週は忙しそうです……。 次回のゼミまでおよそ一か月ほど空いてしまいますね。本論を提出し、すがすがしい気持ちでゼミ生みんなと会えることを願っています^^体調には気をつけて乗り越えていきましょう!プルスウルトラ!!
第3回ゼミナールお疲れさまでした!とくに最終中間発表だったちーばちゃん、あや、さあや、らんまる、びっきーお疲れさま!そして、書き直しOKを取れたかねやんとなべ、おめでとう! 今回の中間発表では、ちーばちゃんの原稿の添削のおかげで、作品名の記載や歌詞の引用方法など、文章の書き方を再確認できました。私も本論で、ほかの映画作品や挿入歌、人名などを書くことがあるので、原題や生没年の記載は忘れないように留意します。 個人相談では、第1章第1節までの原稿をご添削いただき、第1章のTSが抽象的というご指摘を受けました。私のTSはいつも抽象的なので、TSを具体的かつ簡潔に書くことを意識して修正しました。そして、ヴァネッサという登場人物について論じるにあたり、アドヴァイスをいただきました。ただ、彼女が引越しを切望する理由や夢の実現の結末について、詳細が曖昧な部分があるので、もう一度映画を鑑賞し、彼女の“sueñito”の〈障害〉となるものについて、具体的な根拠を見つけて、加筆します。次回の個人相談に向けて、第1章第2節まで執筆を進めます。 第3章と比べると、第1章の圧倒的な書きやすさに驚いています、、。だからと言って、書きやすいというわけではありませんが^_^ 次週から個人相談のみになりますが、みんなで頑張りましょう!
第2回ゼミナールお疲れ様でした! 今回はトピックセンテンスを書く意味について再確認できてよかったです。 前までは第1章と第3章に気合いを入れて書けばいいのか!と思っていましたが、第2章で中だるみしないように気をつけると言われ、全てに気合いをいれなければならないことを知りました。 来週わたしも発表ですが、テーマがどうしても思いつかないので、そのまま行きます( ; ; ) また来週
第二回ゼミナールお疲れさまでした。発表者の皆さんもお疲れさまでした。 今回僕は体調不良で休んでしまい本当に申し訳ございませんでした。 僕は来週中間発表なので今週死ぬ気で頑張っています。 もう本論書き出しまで時間がないので本当に頑張りたいです。 来週はよろしくお願いします。
第二回ゼミナールお疲れ様でした。発表者だった皆さんもお疲れ様でした。 今回、私も発表させていただきました。前回の先生のアドヴァイスを受けて、構成を考え直し、ロアルド・ダールとティム・バートンのブラック・ユーモアの内容をどうにか第2章に組み込めないかと考えてみていました。しかし、なかなか自分の主張と繋げるのが難しかったです。悩んだ末、提出した中間発表資料は完成度が低く、落ち込んでいたところ、そんな日に限って電車が遅延してゼミには遅れて、何もかも嫌になりました。私のアウトラインは、あまりにまとめられていなかったと思うのですが、末廣先生、先輩論文の参考や二章構成の提案など助言をして頂き、ありがとうございました。 三章構成で考えるのに苦戦していて、卒論書き出しokを獲得するための残り少ない時間に焦っています。今は心を切り替えて、金曜日の個人相談に向けて頑張っています!
第2回ゼミナールお疲れ様でした! 発表のみんなもお疲れ様でした! 私は今回先生のアドバイス通り構成を一気に変えましたが、仮想敵と主張の繋がりがちゃんとしてないという点と、TSが具体的でないというご指摘を受けました。 TSをどのくらい具体的にすればいいのか分からなくて悩んでいたので、今回わかってよかったです。 みんな続々と本論書き出しOKを貰っているので、私も貰えるように頑張りたいと思います。 今回本論書き出しOKを既に貰っているまなおやずっきー、なべの発表を聞いて、TSをどのくらい具体的に書くと良いのかを学べたので、30日の個人相談までに仕上げたいと思います。 本論を書き出し始めたみんなも苦戦しているようで私も早くそっちの世界にいけるといいなあ〜と思います。 本論を書き出す前に章の役割も学べて良かったです! みんな忙しくて、卒論辛すぎて泣きそ〜!って気持ちでいっぱいだと思いますが残りの執筆期間頑張っていきましょう( ᐡ•̥ •̥ᐡ )
第2回ゼミナールお疲れ様でした。そして今回発表した4人もお疲れ様でした。 今回の中間発表を聞いて皆さんが夏の合宿で何を書きたいのかが整理されていてその目標に向かって行っていることを感じ取れて勉強になりました。特になべの監督と小説に分けるような2章だてにすることを聞いてこういうやり方もあるんだなと感心しました。 まなおの本論と末廣先生の添削をみて、実際に本論を書く難しさや言葉の使い方について学びました。特に~のことがわかるは3年生の時によく使っていたので気をつけたいと思います。本論の章立ての解説を聞いて盛り上げる方法が推理小説のように感じました。 来週もよろしくお願いします。
第2回のゼミナールお疲れ様でした!特に今回発表者だった4人もお疲れ様でした。 今回の中間発表では、本論書き出しokを取ったメンバーの完成版アウトラインを見て、根拠がしっかりとしていて具体的な分析がされており非常に勉強になりました。そして、今回はそれぞれの章における役割について先生からアドバイスを受けたことも勉強になりました。第1章は読者に対する掴み、第2章は中弛みさせない、第3章は盛り上がりを作ることが重要であることを学びました。「章立てはドラマのプロット」という言葉がとても印象に残り、確かにドラマは掴みが悪いと物語に興味を持てないし、中弛みするとつまらなくなるし、最後に盛り上がりがないと後味が悪く感じるので、この言葉を忘れずアウトラインの執筆に引き続き取り組みたいと思います。 私は今週の金曜日に個人相談があるので、それまでに前回よりも完成度の高いアウトラインを作成し、早く書き出しokが取れるよう努めます。
第2回目のゼミナールお疲れさまでした。本論書き出しOKを取得したパイオニアの皆さんのおかげで、本論の添削を受けているようすを見る機会が増えたことがありがたいです。しかし、自分にも同じことやそれ以上の災難が降りかかってくると思うと恐ろしい限りです。 ももちゃんが聞いてくれた質問のおかげで、本論書き出しの注意点を確認することができました。先生には、歌詞分析に有効な先輩の論文を送っていただきました。ありがとうございます。 来週のゼミはオンラインなので、みんなと会えないのが少し寂しいです。私は、最終中間発表と初めての本論添削の個人相談があります。添削されまくって書く気力が失せてしまわないよう、本論執筆の一か月間のメンタル・ケアも怠らず、執筆していきたいと思います。
第2回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表だった方々は特にお疲れ様でした! 私は本論を添削していただいたのですが、赤文字だらけで泣きそうになりました。どのご指摘も、「具体的に!」というもので、大雑把にやりすぎたと後悔しています。添削していただく機会や、個人相談の機会は貴重なものなので毎回本気で書いて質の良い時間にしたいと反省しました。また、トピック・センテンスについても、完璧にマスターできておらず今後が不安になりました。良い例を参考にしたいと思います。 次回の個人相談までしばらくあり、非常に不安なのですが、先輩方の論文を参考にして台詞の分析を行いたいと思います! 正直、本論を書いている中で1番感じるのは、「これって本当に面白いかな」という不安です。しかし、先生もおっしゃっていたように、とにかく書き切らないと話にならないので、期限までに書け終えられるよう、頑張りたいと思います!本論の執筆に入ると、本当に余裕がないですが、みんなでがんばろうね! 来週もよろしくお願いします!
第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした! 皆さんの素晴らしい発表を通して、トピック・センテンスは、各章で自分が何を議論したいのかをあらかじめ設定することで、書いている途中で論理の方向性がぶれないようにする道しるべであること、さらに、章立ては、第一章で読者をつかみ、第二章で中だるみをせず、第三章でクライマックスを迎えるという映画やドラマのプロットと同じようにしなければならないということを学びました。 個人相談では、第二章のトピック・センテンスが第三章へとつながるようになれば本論書き出しokを獲得できると先生に講評していただいたので、さっそく期限の木曜日の正午までに完成した資料を提出し、来週の個人相談で先生に本論を添削していただくというスケジュールで参りたいと思います。先生、ありがとうございました。あとももちゃん、本論執筆で大変な中、自分の仮想敵について一緒に考えてくれて、さらには神がかったアドヴァイスもくれてほんとうにありがとう!そのやさしさは、MVP受賞してました! とにかくいち早く本論を書き出さなければならない状況ですが、本論の添削で四苦八苦するメンバーがたくさんいらっしゃるのを知り、恐怖と焦りが混在し、お得意のクソザコメンタルがはやくも崩壊寸前まで来ているわけですが、ゼミのメンバーの皆さんに癒されながら、頑張っていきたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!
卒業研究発表会、および、2年間のゼミナール活動お疲れ様でした!
ちーばちゃんにならい、私もこれまでの4年間や好きになった文学作品などを振り返りつつ、ゼミナールでの活動を反省したいと思います。
私は、小学生の頃にシェイクスピアの作品に出会い、自分が言語化できないような感動を台詞にしたシェイクスピア作品に惚れ込みました。緊張と融和が繰り返されるシェイクスピア作品は幼い私にとってとても刺激的で魅力的な作品ばかりで、特に、『テンペスト』が一番好きな作品となりました。今でも大好きです。
大学一年、二年次には多くの講義を取ることで様々な文学作品と出会い、英語学習に励みました。この二年で好きになった文学は、ロシア文学です。特にゴーリキイの『どん底』という作品が好きになりました。社会の底辺で生きる人間たちが絶望も許されない社会でやるせなさを抱えつつも生きていく描写がとても印象的で好きです。また、全く海外文学でもないですが、太宰治の『ダス・ゲマイネ』という作品もこの頃好きでした。こうやって好きな作品を思い返すとめちゃくちゃ鬱病だったのかと思うくらい暗い作品がこの頃は好きでした。
三年次には、シェイクスピア作品を卒論で書きたいという目標があったので、シェイクスピア研究をしている末廣先生のゼミナールに入ることを迷いなく決めました。三年次のゼミナールでは、シェイクスピア作品はもちろん、演劇や映画について学びました。正直、映画はあまり詳しくなく、超好き!というほどではなかったのですが、この一年の学びで興味を持つようになりました。映画や演劇を楽しめる術を学ぶことができたと思います。
四年次には、実際に卒業論文で『冬物語』を研究しました。本当は『テンペスト』を題材にしたかったのですが、『冬物語』になり、やや落ち込みました。しかし、この作品と向き合うたびに、『冬物語』への愛着も湧きました。
卒業研究では結果的に何の結果も残すことができず、本当に悔しい気持ちです。二年間多くのレポート課題をこなした結果が何の形にもならなかったと考えると、因果応報ですが、悲しい気持ちになります。そこそこやっとけばそこそこの結果がでるという甘い気持ちで、100%の力で取り組むことができなかったことが原因だと思います。また、学術奨学生に選出していただいた末廣先生や、常にモチベーションが高かった他のゼミメンバーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。私自身、もっと本気で取り組めばよかったと後悔しています。
四年間の振り返りと反省はこの辺で終わりにしたいと思います!
後悔の残る卒業研究になってしまいましたが、それでもやっぱりシェイクスピア作品が好きだと認識することができました。これからも好きな文学作品たちを胸に刻んで、人生を送っていこうと思います!
最後に、シェイクスピア作品のなかで、私が一番好きな台詞を述べたいと思います。
「やめてくれ。前兆なんか気にしてはいられない。雀一羽落ちるにも天の摂理が働いている。いま来るなら、あとには来ない。あとで来ないなら、いま来るだろう。いま来なくても、いずれは来る。覚悟がすべてだ。生き残した人生のことなど誰に何が分かる。だったら、早めに死んでも同じことだ。」(『ハムレット』)
全ての出来事には理由があって、悲劇や不幸も、結末に向けた価値あるものだ、という意味だと解釈しています。こう考えると、日々起こる悲しいことももしかしたら不幸じゃないのかなって思うことができ、前向きになれます。
卒業研究で結果を残せなかった悔しい気持ちや後悔も、将来何らかの形で活かせるように、これからの日々を送っていきたいと思います!
ゼミメンバーのみんな、二年間ありがとう!みんな本当に個性的で、楽しかったです!マジで早く出会いたかったです!みんなと頑張った二年間は大学生活でいい思い出になりました!ほんとにありがとう!
末廣先生、二年間ありがとうございました!厳しいアドヴァイスをいただいたこともありましたが、生徒への愛情がないと、こんなにも本気で向き合ってくれないと思うので、厳しい意見もいつも愛の鞭だと思っていました!卒業と同時に愛人関係も解消されますが、次の三年生を迎える際にまた新たな愛人を探してください!私は以上に可愛く、美しく、面白く、セクシーで、可愛い生徒はいないかもしれませんが。これからもお身体に気をつけてお過ごしください!お世話になりました!
卒業研究発表会、2年間のゼミナールお疲れさまでした!まず、自分が至らなかったせいで、メンバーの皆さん、そして末廣先生に多大なご迷惑をかけてしまったことをお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。このゼミナールに所属したことで、文章の構成法、論理的な思考法、映画の分析法を身に着けることができました。先生、今までご指導してくださり、本当にありがとうございました。この2年間は、特に卒論執筆の1年間は、本当に大変でしたが、今となってはあっという間に感じており、ノスタルジックな気持ちでいっぱいです。今回で掲示板も最後ということなので、烏滸がましくはありますが、自分も皆さんに倣って、誰得なおじさん回想をしていきたいと思います。
まず思いつくのは、やはりゼミに入ったばかりの頃の事です。課題の量、その内容、先生からの厳しい提出物への講評など、今までに味わったことのないような厳しさがそこにはありました。しかし、それだけでなく、皆さんとの仲をうまく築けなかったことは、それ以上の厳しさを感じていました。女性の皆さんとはもちろん話せない、そして男子とも打ち解けられ、とうとう「ミステリアス」と言われてしまいます。ありがたいことに、一年の頃から多分親友だと思って優しく接してくれたえいちゃんがいてくれたおかげで、ぼっちこそ成りませんでしたが、オンライン・コンパといった懇談会の話が持ち上がるたびに、震えていました。しかし、今では、「みんなが優しく輪に入れようとしてくれているのに、どうして自分は壁なんか作っていたんだろう。それよりも、あの時もっと、自分から話しかけていたら・・・」と深く後悔しています。最悪なデビューを果たし、長らくこの状態を維持することにはなりますが、しかし、このままでは終わりませんでした。
分岐点はやはり、夏合宿だと思っています。夏合宿で、みんなの仲や団結力が爆発したのではないでしょうか。夕食では、メンバーの皆さんだけでなく、先生とも、たくさんお話することができ、いろいろ大盛り上がりしましたね。発表が終わると、夜はいろんなゲームもみんなでしましたね。人狼では、メンタリストChiBaに、徹底的に追い込まれ、ChiBa「次にお前は『違う!俺は人狼じゃない!』という!」自分「違う!俺は人狼じゃない!はッ!」とどこぞの少年漫画の2部みたいになり、泣きそうになりました。トランプや頭の体操ゲームでは、もれなく全敗を喫し、追い打ちをかけるように汚い言葉をあやに浴びせられ、息ができなくなるくらいショックで死にそうになりました。これ以外にも、メンバーの皆さんに名前や年齢をいじられまくったわけですが、高校生に戻ったのではないかと錯覚するぐらい、本当に楽しく、幸せを感じていました。ゆきのとのざこうがいれば、もっと楽しくなっていたことを思えば本当に残念でなりませんが、最高の思い出になりました。
さて、肝心の卒論も、本論書き出しokまであと少しと先生から評価もいただき、夏合宿を最高の形で終えることができ、いざ卒論執筆へとこのまま進むわけですが、またここもターニング・ポイントとなります。3年の最後には、先輩の素晴らしい発表に感動した自分は、自分も先輩のように有終の美を飾って、北島康介みたいに「なんもいえねぇ」とうれしさで涙を一杯にしたいと意気込み、本気で頑張ることを決意したわけですが、しかし、最終的には涙は流しても、野々村議員みたいになってしまいました。「来週までには完成させる」と言っておきながら、未完成の物を個人相談に持ってきたり、卒業論文提出では、添削にて先生がおっしゃっていた改善点をろくに改善せずに提出したりと、結局口弁慶のままで最後を迎えてしまいました。問題は自分だけに収まらず、自分のこうした怠慢な態度がメンバーの士気を下げ、いままでにもらった恩をあだで返す形になってしまいました。困っているメンバーがいれば、たとえ自分が困難に直面していたとしても、それを助けるべきだったと後悔しています。もし、切磋琢磨の良き関係性を築けていたら、今年は「末廣ゼミにならなかったゼミ」にはならなかったと、深く反省しています。
最後とはなりますが、ここではふつう、自分の卒論で扱った作品と関連付けながら、終わりを迎えていくべきなのかもしれませんが、ろくな成績が収められなかった僕の場合、それは末廣先生、ならびにライト監督に失礼で気が引けるので、代わりの言葉で締めくくらせていただこうと思います。自分は、元WBA世界ライト級王者の畑山隆則選手が、「平成のKOキング」と呼ばれた坂本博之選手との試合前に言い放った(その後、畑山選手は見事勝利を収める)名言「彼はパンチがあるんですよ。僕はパンチがないんですよ。だから僕が勝てるんですよ。」を胸に、謙虚でいながらも貪欲で、そして有言実行できる人間になっていきたいと思います。人生どこまで続くかはわかりませんが、なんとか必死に生きていこうと思います。改めまして、末廣先生、メンバーの皆さん、この2年間本当にありがとうございました!素晴らしい皆さんと共に学べたことは一生の宝物です。もしよろしければ、これからもよろしくお願いします!
ちーばちゃんの書き込みを代理で投稿しておきます。
卒業研究発表会および2年間のゼミナールほんとうにお疲れさまでした!1年前の今頃は先輩方の卒業研究発表会をZOOMで見て、「1年後には自分も卒論書いてるのか~」とちゃんと論文を執筆できている未来が想像できていなかったので、ひとまず完成&発表会を無事終了できてよかったです。2日目に、めずらしくももちゃんがいないときは、「え!?勝ち逃げ!?」と驚きましたが、Wi-Fiの不具合ということで逆に安心しました^^ ポケットWi-Fiを貸してくれる住民さんエピもすてきでした。
さて、そんなももちゃんが掲示板一人目にしてたくさんの暴露や葛藤などを吐露してくれているので、私もなにか打ち明けないといけないのかなあとビクビクしながらこの掲示板を書いています。
ここから、イタい人がしがちだという自分語りというものを、私もしてみようと思います。
はじめに末廣ゼミナールに所属を決めたのは、大学生活で何か達成したと思えることを経験したかったからです。そもそも、大学進学にあたり入学前から目標にしていたのは、留学に行って語学力や異文化に触れ自分の人間力を高めることでした。しかし、コロナ禍で私のすべてと言っていいほどの意欲や計画は白紙になり、かなり失望しました。皆さんご存じがわかりませんが、私は負けず嫌いで泣くなんてださいことやってらんねえ!!みたいな謎のヤンキー?ギャル?マインドを宿している(らしい)のであまり泣かないのですが、留学に行けないとわかったときは、自分でも不思議な泣き方をしました。そのときはほんとうにメンタルにきていたのか、本屋の海外ツアーガイドを見るだけでもこみあげてくるものがあったくらいです。このこともあって、留学がダメならゼミで何か成果をあげたいと思いました。ガチゼミと聞いていましたが、むしろやってやるよ?とまたまた謎の気合によって第1志望で末廣ゼミナールを志望しました。
端的に言うと、私は末廣ゼミナールに所属してよかったと感じています。そう感じるのには大きく2つあります。1つ目は本を読んだり映画を観たりしたときに、(悔しいことに)これまでよりも作り手が作品に込めた含意や細かな工夫に気がつけるようになったこと、2つ目はほかのゼミと比べて「本気でゼミ活動をやってやる」と熱量の高い魅力あるみんなと出会えたことです。2つ目に関しては対面での活動、とくに最初で最後の夏合宿で痛感しました。夏合宿を通して思ったことは、みんなきっと、根にある才能や努力できる器量を「隠し持っている」人だということです。また、末廣ゼミナールに集まっただけあってウィットに富んだ人が多く、何気ない会話が(もしかしたら卒論よりも)優れていました。みんなの良さを知るのが4年前期を終えた夏だったのがとても悔やまれます。またゆきのとのざこうが参加できなかったこともとても残念でした。。
夏合宿を終えてからの数か月はほんとうにあっという間でした。独自の視点で書こうと思うと、計画的に書くのはなかなか至難の業です。そのため、思いついたときに寝るのも惜しんでガッと執筆に集中するスタイルが定着していました。その恩恵なのか弊害なのか、ワールドカップをカタール時間で観戦するのも苦ではないくらいに生活サイクルを乱していました。やるからにはなにかしら賞を狙っていこうと考え執筆していましたが結果はとくになにもなく、MVPのももちゃん1名で幕を閉じたことにまず驚き、先生のZOOMの退出スピードがとても早かったことにも驚きました。みんなきっと何かしら抱えながら自分なりに頑張ったのかなと思える人もいたりいなかったりしましたが、先生の求めるレヴェルにはももちゃんのほかに存在しないことを象徴する退出スピードでした。
私が卒論執筆にあたり、「妥協をしないこと」のほかに目標として掲げていたことがもう一つあります。それは「読み物としておもしろいこと」です。アカデミックなことばかり書いても面白くないし、なんといっても自分のモチヴェーションの維持が困難になるのを避けるためにも、エンタメ性を意識していました。プレゼン後の講評の際に、先生が「論文を読んでいて楽しい」とおっしゃってくれたときは、自分がやりたかったことが少しでも読者に伝わったかもしれないと思いました。この一言のおかげで賞を何も獲れはしませんでしたが、少し認めていただけたような錯覚を覚えました。しかし、先生に(もしかしたら)期待していただいた分を、結果として示すことができなかったことはとても悔やまれます。期待に副うことができず申し訳ありません。
長々と、文章になっていないような手記らしいものを書いてきてしまいましたが、この辺りで終わろうと思います。
最後に、私は卒業論文で『クルエラ』を題材にスウィンギング・ロンドンの文化を調べたりクルエラの強さを目に焼き付ける程繰り返し見たりすることができたこと、(執筆の辛さありましたが)とても楽しかったです!これからはクルエラのように強い女性として生きていけるよう精進していく所存です。
末廣先生をはじめ、個性豊かなゼミメンバーの皆様、2年間ありがとうございました(^-^)またどこかで集まれたらいいですね^^…
卒業研究発表会、そして2年間のゼミナールお疲れさまでした!2日目には電波障害による遅刻でご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。心配して連絡してくれたみなさんや、マンションの住人さんがポケットWi-Fiをお貸ししてくださるという優しい世界に感謝します!どうか「あいつMVP獲って調子乗って寝坊してるよ〜」と誤解されませんように(笑)
ついに「卒業研究からの〈解放〉」されましたね!!安堵を感じる反面、毎週のように書いていたこの掲示板の書き込みも最後だと思うと、みんなの書き込みを毎回楽しく読ませてもらっていたので、少し寂くもあります(TT)
2年間を振り返ると、私にとってこの末廣ゼミナールで過ごした有意義な時間は、今後の人生において自信に繋がるものとなりました。まず、3年次。初めての課題である『非論理的な人のための論理的文章の書き方入門』という本に基づいたレポート執筆の難しさにいきなり悩まされることになります。しかし、今考えると論理的な文章の書き方の習得は卒論執筆において最も重要な部分。プレ・ゼミでの「論理性と創造性の両立」というキー・ワードもまた然りで、もうそのときから卒論への道のりは始まっていたのかもしれないと思うと先生の映画のような見事なまでの伏線回収には鳥肌が立ちます。その後も「シェイクスピア作品→ミュージカル映画の映像・歌詞分析→仮想敵を用いたレポート」という逆算し尽くされた授業の進め方がなされており、課題をこなすごとに少しではありますが、2年次の頃と比べて確実に成長したと思います。大学生ともなると、文章の添削はもとより、自分の短所を教えてくれるような本当の優しさを持つ人は貴重で、言わない優しさを兼ね備えた人が多くなります。その点、末廣先生は優しさによる愛の鞭でご教示してくださいました。論理的文章の書き方や問題解決能力のない私にとって、末廣ゼミが大変な場所であったことに間違いありませんが、先生の真意を汲み取れずにやっかみを唱える人に対して「ガチゼミって分かって入ったんじゃないの?知らないで入ったんなら自分を恨みな」と言葉にこそしてきませんでしたが、とんでもない辛辣っぷりで達観?諦観?していましたすみません(笑) でも、みんながゼミの雰囲気を和らげていてくれていたからこそ、毎回楽しく授業を受けることができました!こんな毒舌でひねくれた私にも優しく接して仲良くしてくれたメンバーのみんなには、本当に感謝しかありません!ともかく、ゼミでの活動を通してさまざまなことを吸収できた3年生だったと思います。
そして4年次。ここでは卒論執筆の裏話をしますね。昨年の卒業研究発表会、MVPや敢闘賞を受賞されている先輩方の姿とその研究を目の当たりにし、サークルや部活に属していない私は「大学生活で何かひとつでも勉強を頑張って思い出を作れたら」という思いから、卒論MVP獲得という目標を掲げて卒論執筆に取り組んできました。この達成にあたり、私はかなり貪欲だったと思います。題材に『イン・ザ・ハイツ』を選んだ理由は、ざっと言えば本を読みたくなかったからです。文章を読むことがめちゃくちゃ苦手なので、ラテン系やヒスパニック系移民を描いた作品は少なく、それに関する文献も少ない。論旨も乱れなそう。これだと思いました(笑) かなり怠惰な理由(と見せかけて実は計算)で題材を決定し、MVPへの道のりは姑息とも言えるような貪欲な一手からスタートしました。3年生のコンパでレポートの評価について話題が上がったとき「ももちゃんは先生のお気に入りだし、元々頭が良いからだよ」と言われて以来(※お酒が入っていたのでその人に悪気があったわけではない笑)、オキニってなに?!正真正銘努力なんだけど…(泣)と勝手に荒野と化していた私のメンタルはMVP獲得という“sueñito”に向けて一気に潤いを取り戻し、貪欲に執筆に励みました。夏合宿では、私だけが書き出しOK一歩手前という段階でSをもらったは良いものの、「書き出しOKもらってからってこんなに忙しいんだ…やだなぁ。でもこの段階で私が愚痴を言ったらそれこそ嫌味にしか聞こえねぇ」と卒論の真の大変さを痛感するとともに、一時は誰にも相談できない孤立無縁の状態に陥りました。しかし、そんな私を見兼ねた先生や岩ちゃんをはじめとするメンバーは優しい言葉をかけてふっと引き上げてくれました。皆さんのサポートのおかげでそれからは早かったです。『イン・ザ・ハイツ』の挿入歌を聞きまくって歌詞分析に励み、今ではすべての曲をラップの部分を含め、空で歌えるまでになりました(笑) 先生の添削に挫折するかと思いきや、自己肯定感が限りなく0に近いのになぜかそういう所だけは肝の据わった私は、実は反骨心に満ちていたのかもしれません(笑) みんなに愚痴を聞いてもらったおかげもあり、そこまでメンタルをやられることもなく、「絶対に次の個人相談までにキメる」と訳の分からない内なる炎を燃やして卒論を書き終えました。最終的に、ゼミの皆さんの優しさ70%と、卒論執筆にかける貪欲さ30%が身を結んだのか、大学生活最後にMVP獲得という思い出を残すことができました。個人的としては目標を達成できて嬉しい反面、学年としては反省すべき点が多々あり、全体の士気を上げられなかったことや、もっとみんなと協力できていたらなど、後悔が残るのが正直なところです。しかし、この卒業研究を通して、学ぶことの尊さを実感するとともに、何もなく無色で終わろうとしていた大学生活が鮮やかに彩られたこともまた揺るぎない事実です。末廣先生、メンバーのみんな2年間本当にありがとうございました!心より感謝申し上げます!
第4回ゼミナールお疲れ様でした。
本論提出お疲れ様でした!
今回は序論や提出の仕方などをご教授いただきました。先輩の完成版を見せてもらうと、とても分厚くて自分が書いた本論は大丈夫なのか…と今更ながら焦りました。
本論は書き終えホッとしていましたが、まだ序論と結論が書き終わってないのでまだまだ気を引き締めて頑張りたいと思います。
体調管理を怠らずに、最後までみんなで走り抜けましょう!
第四回ゼミナールお疲れさまでした!
久しぶりのゼミだったのに教室を間違えて遅れてしまいすみませんでした。
僕は今回卒論でみんなよりも遅れてしまい正直情けない気持ちでいっぱいです。なのでとりあえずみんなと卒業するということを第一の目標として頑張りたいです。
あともう少しで卒業ですが、みんなとの思い出をもっと作っていければいいなと思います。というわけで頑張りましょう!
第4回目ゼミナールお疲れ様でした!
私が1番みんなに心配かけていたので卒論を一万字以上書けたこと、そして5番目に提出できてとりあえず一安心しました。
全員揃って卒業式出れないのは残念です、、、残りわずかですが、頑張りましょ〜!
卒業を目標に私は頑張ります!
第4回ゼミナールお疲れ様でした!
ゼミでは、久しく皆と会えることができて良かったです。また、末廣先生、本論提出までの流れを注意事項含め丁寧にお教えいただきありごうとうございました。ひとまず無事本論提出を終え、安堵しているところですが、私は序論や結論含めまだまだ残っている課題が多々あるので、心残りにならないよう引き続き頑張っていきたいと思います。
すでに、多くの皆さんも書き込んでいることですが、体調には十分に気をつけて頑張っていきましょう!
第4回のゼミナールお疲れ様でした!久しぶりの対面で楽しい講義でしたが、みんな元気そうで良かったです。あと、みんな本論提出おつかれさま!!!偉い!
私は、本論提出はしたものの結論の考えもまとまっておらず、修正箇所も多くあると思うのでまだまだ地獄の日々が続きそうです…。しかし、今までの個人相談でのアドヴァイスを振り返って、もう一度頑張ってみようと思います…!1ヶ月後には全てが終わっていると考えたら、本当に終わるのか心配ですが、大学での学習も最後なので頑張りたいと思います!また、これから添削しまくり生活を送る末廣先生は大変かと思いますが、頑張ってください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
後期4回目のゼミナール、お疲れさまでした!みんな本論提出がんばったね…!ひとまずお疲れさまと言いたいです🥹
今回は序論・結論の書き方や卒論提出の際の要項を確認しました。今までただただ必死に目の前にある本論提出に向けてパソコンに向かっていましたが、表紙やファイルの話が出てくるといよいよ卒論も終わってしまうんだと実感が湧いてきました。最終チェックの12月12日に後悔している自分がいないように、勢いを止めずに11月も卒論と向き合っていきます。
個人相談では、序論と結論についてまとめてきたアイディアをもとに先生に意見をいただきました。序論については、#MeeToo運動やウィルスミスの殴打事件を取り上げて〈有害な男性性〉の現代性を論じます。さらに、私と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』との出逢いについても書くべきだとアドヴァイスをいただいたので、LGBTqや多様性に興味があることを論じます。結論については、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』では不穏な余韻を残して暫定的に解決された〈有害な男性性〉の問題を他の方法で解決している作品を探しているのですがなかなか見つかりませんでした。その上で相談させていただいたところ、『ブロークバック・マウンテン』という結ばれる同性愛関係が描かれた西部劇を取り上げて対比し、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の悲劇性を強調すればいいのではないかとご意見をいただきました。『ブロークバック・マウンテン』は前から繰り返し観ている好きな作品で、内容も美しく幸せなだけじゃなくて考えさせられる味のある作品であるため、この方向性でひとまず書いてみることにします。
次の個人相談は明後日の金曜日なので、ひとまず序論をすべて書いて添削していただけるように準備してきます。できれば結論のアウトラインも用意しておけるように頑張ります。
第4回ゼミナールお疲れ様でした!
久々にみんなと会えて嬉しかったです!
今回は卒論の序論や提出の仕方について教えて頂きました。
やっとの思いで本論を提出しましたが、まだ終わりでは無いので最後までなんとか頑張って提出したいと思います。
結論もまだしっかり決められてないので決めていきたいと思います。
さあやとずっきーとゼミの終わりに早速ファイルを買いに行きました。
私の推しのメンカラが黄色なのですが2人に「どうせ萌は黄色でしょ」と言われました(。•́ωก̀。)
あともう少ししんどいですが頑張りましょう!!
第4回目のゼミナールお疲れ様でした!
久しぶりにみんなに会えて嬉しかったです(;;)
各位ご心配おかけしてすみませんでした、、😭
今回のゼミでは序論や提出時の注意点についてご教授いただきました。1枚のプリントにまとめてくださりありがとうございます!
本論を終えて、終わった気でいたのでまたやる気を出して序論と結論に取りかかろうと思います。
あやとまなおと、ゼミ終了後に購買会に行ってファイルを買ったのですが、一度に並んでいる枚数?が少なかったです。ぎりぎりだと並んでない可能性があるかもなので早めに買った方がいいと思います!👍👍
卒論残り少し、がんばりましょう!!🥺✨
第4回ゼミナールお疲れさまでした!久しぶりの対面でのゼミでは、メンバーの元気な姿を拝見することができて、とても嬉しかったです。
今回のゼミでは、卒論の提出方法についてご教授いただきました。本論は無事提出することができたわけですが、序論と結論がまた新たな課題として追加されましたので、気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います。現段階では、序論に関しては、エドガー・ライト作品との出会いについて執筆し、結論は、ライト監督の『ベイビー・ドライバー』や『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』について論じていく、もしくは、ライト監督とクエンティン・タランティーノ監督の関係性について論じていくつもりでいますが、かなり不安なので、来週の月曜日には必ずアポをいれ、先生と相談して方向性を決定していきたいと思います。
忙しい日々がまた続くことになりますが、辛いときは、ゼミの素敵なメンバーとお話しをし、また、もうすぐ行われる、自分が大好きなサッカーのウルトラ大イベントであるワールド・カップを観て、ドイツやスペインという最強格のチームに全力で挑む日本代表選手たちに元気を分けてもらいながら、執筆を頑張っていきたいと思います。みなさんも一緒に頑張りましょう!先生も添削頑張ってください!
第4回ゼミナールお疲れ様でした!ほとんどのメンバーが本論を提出できたということで、皆で無事に第1関門を突破できてホッとしました。
今回は序論・本論などの書き方や論文提出時の注意点などを確認しました。本論を提出して一息ついていましたが、まだ書かなければいけないことが多くあるので、再びエンジンをかけて色々考えていきたいと思います。そして、これから本論を添削していただいたものが返ってきて、その加筆・修正もあるので、計画的に執筆できるよう努めます。
だいぶ寒くなってきたので体調を崩さないよう、皆で卒論提出まで頑張りましょう!
4回目のゼミナールお疲れ様でした!久しぶりの学校でみんなに会えて嬉しかったです^ ^
本論の執筆本当にお疲れ様でした!ライン等で相談に乗ってくれたみんなありがとう!本論の執筆が終わり、かなり気が抜けてしまっているので序論、結論の執筆に向けて気合いを入れ直したいと思います、、。また添削を返却していただいたら直す箇所がたくさんだと思うので、ここで気を抜かず頑張りましょう!私は結論をどのように持っていくかある程度しか決まってないので早めに絞りたいと思います。
体調管理をして、最後まで頑張りましょう!お疲れ様でした!
第4回目のゼミお疲れ様でした!ひさしぶりにバイト先以外で人間に会ったので嬉しかったです!笑
本論を提出した反動で、卒論のための作業に身が入らなくなってしまっていますが、ぼちぼち序論、結論に取り掛かっていきたいと思います…。添削していただいた本論が返ってきたら、確実に加筆しなければいけない箇所も出てくるので、やる気を失わないようメンタルの管理もしておこうと思います。
近頃、朝方に寝て昼すぎに起きる生活が定着しているので、なんとかして健康的な生活サイクルを取り戻したいです。体調には気をつけて、もうちょっと卒論作成がんばりましょうねo(^▽^)o
第4回ゼミナールお疲れ様でした。メンバーのほとんどが本論を提出し、ゼミに出席することができたのでよかったです。本論の執筆が終わり、一息つけると思いきや、序論や結論の執筆など、まだまだやることが盛りだくさんです。大学生活も残りほんの少しなので、有終の美を飾れるように頑張りましょう。金曜日に個人相談があるので、序論と結論について、少しでもアイデアを練りたいです。最後に、最近自分は体調不良に悩まされ、なかなか回復しないので、近々病院に行こうかと考えています。肌寒くなってきたので、みなさんも体調管理には気をつけてください。
第4回ゼミナールお疲れさまでした!そして、本論提出もお疲れさまでした!
今回は卒論提出の際の要項を確認しました。序論や結論などは先輩方の卒論を見て、書き方を確認しながら執筆します。そして、註の書き方やページ番号の有無など、注意事項を守って提出します。
結論では、リン=マニュエル・ミランダの作品である『ビーボ』か『ミラベルと魔法の家』のどちらにするか迷っています。今週は結論で扱う作品と、その方向性を決めたいです。
あっという間に11月ですね、、体調管理に気をつけて卒業研究頑張りましょう!
第3回ゼミナールお疲れさまでした!
今回のゼミでは本論書き出しをもらえませんでした。多分僕もあやのように本論書き出しをもらえなさそうなのでとにかく周りのメンバーに頼って頑張りたいと思っています。
今回は間に合いませんでしたが、11月の本論提出までには間に合うように頑張りたいです。
第3回ゼミナールお疲れまでした!今回、発表者だった皆さんお疲れ様でした!
今回のゼミでは、本論を書き出す上で、作品や歌詞などの引用の仕方について学ぶことができてよかったです。私も原作の文章の引用や映画における挿入歌の分析をしていくつもりなので、時間を有効的に使いながら、今回学ばせてもらったことを活かしていきたいと思いました。今回のゼミを終えてから、無事、本論書き出しokをいただけることができて本当によかったです。私は本論を書き出し始めているところで、自分の書き出すスピードの遅さを実感しているところですが、先を行く皆さんに追いつけるように、11月の提出締め切りまでに卒論を書き終えられるように、計画的に頑張っていきたいと思います。
改めて、皆さんお疲れ様でした!
第3回ゼミナールおつかれさまでした。今回は書き出しokの締切前、最後の最終中間発表でした。自分を含め、多くのメンバーが書き出しokをもらえてよかったです。まだ取れてない人も、なんとか締切までに間に合ってほしいです。この壁を越えても今度は本論執筆という新たな壁が立ち塞がります。本論を添削してもらって、自分のアウトラインにある執筆予定の内容が不適切、不十分であることが分かり、振り出しに戻ったような気分です。しかし、今回は卒業がかかっているので、なんとかメンバーみんなで乗り越えていきたいです。書きだしokをもらえてない人や欠席が多い人は、ぜひ誰かに相談してほしいです。自分も何度も逃げたいと思うときがありました。誰かに相談すると何かが変わるかもしれません。しばらくゼミはありませんが、みなさん本論執筆頑張りましょう。
第3回ゼミナールお疲れ様でした!今回は本論書き出しOKをいただいて初めての発表でした。どのように添削されて、どのように直すべきかが明確になった気がします。特に、具体的に論じられていないとのことで根拠が全然足りないというご指摘をいただいて、画像や台詞を引用することによって解消できたと思います。しかし、日本語での台詞引用をしてしまったため、英語の台詞を引用した方がいいというアドバイスを頂きました。次回の個人相談が10日にあるので9日の正午までにしっかり修正して添削していただける状態にしたいと思います。今の時点で予定よりも遅れてしまっているため、2章と3章で頑張りたいと思います!これから1ヶ月間は個人相談の期間になりますが、後悔なく本論が提出できるように頑張りましょう!お疲れ様でした。
第3回のゼミナールお疲れ様でした!今回で中間発表も最終ということで、みなさんもとりあえずお疲れ様でした!なべとびっきーは本論書き出しOKおめでとう!なんだかんだ多くの人が書き出しOKとれてて偉いと思いました。
やはり、発表者さんの本論をみてもTSの重要性とその難しさを実感しました。私の本論も、TSがよく書けていなかったので、みんなで頑張ろう…!という気持ちになりました。また、作品内における引用について学ぶことができ良い機会になりました。私自身、多くの台詞分析を行うことになったので、参考にしていきたいと思います。
次回の個人相談まであまり時間がなく、本論を書き進めなくてはならないプレッシャーがすごいのですが、みなさんそれぞれ頑張りましょう!これから、1人で執筆、相談し、書き進めていくという孤独な時間が続きますが、お互い励まし合いながら乗り越えていきましょう!
みなさんお疲れ様でした!
第3回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表者だった皆さんもお疲れ様でした。
今回私は発表者で完成版のアウトラインを作れたつもりでしたが、具体性に欠ける部分や逆に余計に付け足してしまっているところがあると先生から指摘をいただき、自分で改めて見返したら確かにそうで自分がいつもしてしまうミスだなと痛感しました。そこから説明不足や余分な部分を修正したり、節の流れを少し変えてみて提出したところ何とか書き出しokをいただけたので少し安心しました。しかし、書き出しokを貰ってもそこからが勝負で苦しいことは皆の書き込みなどで知っているので、自分もここからが踏ん張りどころだと自分に喝を入れこれから頑張りたいと思います。
私は早速8日に個人相談が入っているので、まずは第1章から書き進められるところまで執筆していきたいです。皆が言っているように自分の提出した本論にも多くの赤字が入ることは容易に想像できるので少し怖いですが、自分が成長するためと思い頑張ります。また、私は上記にあるように説明不足になることが多いので、そこに気をつけて自分の言いたいことが簡潔に分かりやすく書けるよう努めます。
最後の中間発表で発表した皆さんお疲れ様でした!
だいたいの人が本論を書き出しているので、どんな点が大変かやここを気をつけるといいなどタメになることが多かったです。
さらになべとびっきーも書き出しOKを貰ったので、私も8日には貰えないとやばいので頑張らなきゃ~の気持ちです…(^^;
今必死に欠けてる部分を補ってます(^^;
来週からはゼミもなく11月7日が次回のゼミなので会えず孤独で卒論と戦う時間が多くなると思いますが、11/6まで頑張りましょ~!!
最近めちゃくちゃ寒くて体調が崩れやすくなるので気をつけましょー!(^O^)!
最後の中間発表お疲れ様でした!
アウトラインの発表ではTSの重要性や一連のつながりの重要性を再確認することができ、自分自身のアウトラインをもう一度見直し本論をかきたいと思いました。本論の添削発表では作品の引用や歌詞の引用の注意点を学ぶことができ貴重な時間になりました。
5限には個人相談をしていただきました!本論書き出しOKが出たので少し安心していましたが、添削していただいた資料を見て赤字だらけで唖然としました(T ^ T)ここからが踏ん張りどころですね、、、。とにかく私は全体的に説明不足が目立っているため先輩の論文や先にスタートしているももちゃんの本論を参考に8日の個人相談までに1章仕上げたいと思います!!2章は自分の中でも苦戦しそうだなと考えいるので執筆計画がそこまでずれ込まないように頑張りたいと思います!
これからゼミもなくただひたすら本論執筆になると思いますが、体調に気をつけてみんなで頑張りましょう^_^相談乗ってくれると嬉しいです( ◠‿◠ )末廣先生、お忙しい中添削ありがとうございました!
みなさんお疲れ様でした!
第3回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした!本論書き出しok獲得した皆さんもおめでとうございます!
皆さんの素晴らしい発表を通して、引用する映画作品や挿入歌の情報の記載方法や映画の台詞の引用の仕方についての理解を深めることができました。自分もたくさんの映画を引用したり、挿入歌に触れたり、さらには映画内の台詞にも言及したりするので、本日学んだことを大いに生かし本論を執筆していきたいです。
個人相談では、TSと関係のない議論を挿入し、論点がぶれてしまっている部分があり、また、独りよがりの解釈でできた根拠があるとのご指摘をいただきました。それらを改善させ、
さらには挿入歌にももっと触れて議論の展開力を伸ばし、来週の個人相談にて、第三章の完成版を提出したいと思います。この度は先生、ありがとうございました。
これから一か月間皆さんに会えず、涙で枕を濡らす毎日が続きますが、さらには気温も徐々に寒くなっていき、地球が腹痛持ちの自分を苦しめようとしてきていますが、決してあきらめず、今やるべきことをコツコツとこなし、「提出→修正→提出・・・」のルーティンを崩さずに頑張っていきたいと思います。皆さんも大変だと思いますが、一緒に頑張りましょう!
今週もお疲れ様です!
みーんな書き出しok貰っててすごいです。なんか、自分だけ貰えてない悲しさはありますが、お昼寝したらメンタル回復しました🔥私は内定先に卒業ちゃんとするように念押しされたので、一万字かけるように頑張ります🥹
みんなと一緒に卒業できるように頑張りますので、これからも仲良くしてください🥹
末廣先生、ほんとすみません🫡
第3回目のゼミナールお疲れさまでした!最後に担当してくれた、ちーばちゃん、あや、さあや、らんまる、びっきーお疲れさまです!!
ちーばちゃんの発表を聞いて、引用する作品に情報を付随することができていなかったのですぐに書き足してきました。キー・ワードに鉤括弧を付けることに関しても、私の論文でも効果的に使えそうなので見直してみます!さらに、さあやと同じように私も映画の台詞を引用する箇所があるので、できるだけ原文のまま引用するように努めます!
私の現状報告としては、10月8日に初めての本論添削があります。執筆が終了している第1章を中心に添削していただか予定です。できれば第2章にも入りたいので、あと数時間ですが合間を縫ってがんばります…!!
寒くなってきたので、みんな体調にはどうかお気をつけて………!!Zoomとか電話とかしてみんなで本論執筆乗り越えようね……………!!!
第3回ゼミナールおつかれさまでした!今日は本論の原稿を発表させていただきました。添削の赤文字が多かったので絶望を超えて笑えてきたのと同時に、以前発表してくれたももちゃんの文章はよっぽどよく書けていたのだろうと感じました。OK獲得が早いだけでなく、文章も優れているとはよほど努力しているに違いありません。私は、これに倣って最近見始めてしまった『僕のヒーローアカデミア』を見る時間を削らなければいけません!泣 私の赤文字だらけの本論原稿から、みんなの文章執筆の注意喚起になっていれば幸いです。
ゼミの後には個人相談をしていただきました。個人相談を受けて、かなり多くのアドヴァイスを頂き書きたいことが増えたのは良いのですが、第2章から書き進め、第2章第2節(途中)の段階でかなりの追加がありそうなので、文字数および時間配分が心配になりました。とりあえず書き進めて、良くも悪くも後のことは見えないこととしようと思います。土曜日の個人相談を控え、金曜の12時までに第2章の本論を完成させなければいけないので、今週は忙しそうです……。
次回のゼミまでおよそ一か月ほど空いてしまいますね。本論を提出し、すがすがしい気持ちでゼミ生みんなと会えることを願っています^^体調には気をつけて乗り越えていきましょう!プルスウルトラ!!
第3回ゼミナールお疲れさまでした!とくに最終中間発表だったちーばちゃん、あや、さあや、らんまる、びっきーお疲れさま!そして、書き直しOKを取れたかねやんとなべ、おめでとう!
今回の中間発表では、ちーばちゃんの原稿の添削のおかげで、作品名の記載や歌詞の引用方法など、文章の書き方を再確認できました。私も本論で、ほかの映画作品や挿入歌、人名などを書くことがあるので、原題や生没年の記載は忘れないように留意します。
個人相談では、第1章第1節までの原稿をご添削いただき、第1章のTSが抽象的というご指摘を受けました。私のTSはいつも抽象的なので、TSを具体的かつ簡潔に書くことを意識して修正しました。そして、ヴァネッサという登場人物について論じるにあたり、アドヴァイスをいただきました。ただ、彼女が引越しを切望する理由や夢の実現の結末について、詳細が曖昧な部分があるので、もう一度映画を鑑賞し、彼女の“sueñito”の〈障害〉となるものについて、具体的な根拠を見つけて、加筆します。次回の個人相談に向けて、第1章第2節まで執筆を進めます。
第3章と比べると、第1章の圧倒的な書きやすさに驚いています、、。だからと言って、書きやすいというわけではありませんが^_^ 次週から個人相談のみになりますが、みんなで頑張りましょう!
第2回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はトピックセンテンスを書く意味について再確認できてよかったです。
前までは第1章と第3章に気合いを入れて書けばいいのか!と思っていましたが、第2章で中だるみしないように気をつけると言われ、全てに気合いをいれなければならないことを知りました。
来週わたしも発表ですが、テーマがどうしても思いつかないので、そのまま行きます( ; ; )
また来週
第二回ゼミナールお疲れさまでした。発表者の皆さんもお疲れさまでした。
今回僕は体調不良で休んでしまい本当に申し訳ございませんでした。
僕は来週中間発表なので今週死ぬ気で頑張っています。
もう本論書き出しまで時間がないので本当に頑張りたいです。
来週はよろしくお願いします。
第二回ゼミナールお疲れ様でした。発表者だった皆さんもお疲れ様でした。
今回、私も発表させていただきました。前回の先生のアドヴァイスを受けて、構成を考え直し、ロアルド・ダールとティム・バートンのブラック・ユーモアの内容をどうにか第2章に組み込めないかと考えてみていました。しかし、なかなか自分の主張と繋げるのが難しかったです。悩んだ末、提出した中間発表資料は完成度が低く、落ち込んでいたところ、そんな日に限って電車が遅延してゼミには遅れて、何もかも嫌になりました。私のアウトラインは、あまりにまとめられていなかったと思うのですが、末廣先生、先輩論文の参考や二章構成の提案など助言をして頂き、ありがとうございました。
三章構成で考えるのに苦戦していて、卒論書き出しokを獲得するための残り少ない時間に焦っています。今は心を切り替えて、金曜日の個人相談に向けて頑張っています!
第2回ゼミナールお疲れ様でした!
発表のみんなもお疲れ様でした!
私は今回先生のアドバイス通り構成を一気に変えましたが、仮想敵と主張の繋がりがちゃんとしてないという点と、TSが具体的でないというご指摘を受けました。
TSをどのくらい具体的にすればいいのか分からなくて悩んでいたので、今回わかってよかったです。
みんな続々と本論書き出しOKを貰っているので、私も貰えるように頑張りたいと思います。
今回本論書き出しOKを既に貰っているまなおやずっきー、なべの発表を聞いて、TSをどのくらい具体的に書くと良いのかを学べたので、30日の個人相談までに仕上げたいと思います。
本論を書き出し始めたみんなも苦戦しているようで私も早くそっちの世界にいけるといいなあ〜と思います。
本論を書き出す前に章の役割も学べて良かったです!
みんな忙しくて、卒論辛すぎて泣きそ〜!って気持ちでいっぱいだと思いますが残りの執筆期間頑張っていきましょう( ᐡ•̥ •̥ᐡ )
第2回ゼミナールお疲れ様でした。そして今回発表した4人もお疲れ様でした。
今回の中間発表を聞いて皆さんが夏の合宿で何を書きたいのかが整理されていてその目標に向かって行っていることを感じ取れて勉強になりました。特になべの監督と小説に分けるような2章だてにすることを聞いてこういうやり方もあるんだなと感心しました。
まなおの本論と末廣先生の添削をみて、実際に本論を書く難しさや言葉の使い方について学びました。特に~のことがわかるは3年生の時によく使っていたので気をつけたいと思います。本論の章立ての解説を聞いて盛り上げる方法が推理小説のように感じました。
来週もよろしくお願いします。
第2回のゼミナールお疲れ様でした!特に今回発表者だった4人もお疲れ様でした。
今回の中間発表では、本論書き出しokを取ったメンバーの完成版アウトラインを見て、根拠がしっかりとしていて具体的な分析がされており非常に勉強になりました。そして、今回はそれぞれの章における役割について先生からアドバイスを受けたことも勉強になりました。第1章は読者に対する掴み、第2章は中弛みさせない、第3章は盛り上がりを作ることが重要であることを学びました。「章立てはドラマのプロット」という言葉がとても印象に残り、確かにドラマは掴みが悪いと物語に興味を持てないし、中弛みするとつまらなくなるし、最後に盛り上がりがないと後味が悪く感じるので、この言葉を忘れずアウトラインの執筆に引き続き取り組みたいと思います。
私は今週の金曜日に個人相談があるので、それまでに前回よりも完成度の高いアウトラインを作成し、早く書き出しokが取れるよう努めます。
第2回目のゼミナールお疲れさまでした。本論書き出しOKを取得したパイオニアの皆さんのおかげで、本論の添削を受けているようすを見る機会が増えたことがありがたいです。しかし、自分にも同じことやそれ以上の災難が降りかかってくると思うと恐ろしい限りです。
ももちゃんが聞いてくれた質問のおかげで、本論書き出しの注意点を確認することができました。先生には、歌詞分析に有効な先輩の論文を送っていただきました。ありがとうございます。
来週のゼミはオンラインなので、みんなと会えないのが少し寂しいです。私は、最終中間発表と初めての本論添削の個人相談があります。添削されまくって書く気力が失せてしまわないよう、本論執筆の一か月間のメンタル・ケアも怠らず、執筆していきたいと思います。
第2回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表だった方々は特にお疲れ様でした!
私は本論を添削していただいたのですが、赤文字だらけで泣きそうになりました。どのご指摘も、「具体的に!」というもので、大雑把にやりすぎたと後悔しています。添削していただく機会や、個人相談の機会は貴重なものなので毎回本気で書いて質の良い時間にしたいと反省しました。また、トピック・センテンスについても、完璧にマスターできておらず今後が不安になりました。良い例を参考にしたいと思います。
次回の個人相談までしばらくあり、非常に不安なのですが、先輩方の論文を参考にして台詞の分析を行いたいと思います!
正直、本論を書いている中で1番感じるのは、「これって本当に面白いかな」という不安です。しかし、先生もおっしゃっていたように、とにかく書き切らないと話にならないので、期限までに書け終えられるよう、頑張りたいと思います!本論の執筆に入ると、本当に余裕がないですが、みんなでがんばろうね!
来週もよろしくお願いします!
第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした!
皆さんの素晴らしい発表を通して、トピック・センテンスは、各章で自分が何を議論したいのかをあらかじめ設定することで、書いている途中で論理の方向性がぶれないようにする道しるべであること、さらに、章立ては、第一章で読者をつかみ、第二章で中だるみをせず、第三章でクライマックスを迎えるという映画やドラマのプロットと同じようにしなければならないということを学びました。
個人相談では、第二章のトピック・センテンスが第三章へとつながるようになれば本論書き出しokを獲得できると先生に講評していただいたので、さっそく期限の木曜日の正午までに完成した資料を提出し、来週の個人相談で先生に本論を添削していただくというスケジュールで参りたいと思います。先生、ありがとうございました。あとももちゃん、本論執筆で大変な中、自分の仮想敵について一緒に考えてくれて、さらには神がかったアドヴァイスもくれてほんとうにありがとう!そのやさしさは、MVP受賞してました!
とにかくいち早く本論を書き出さなければならない状況ですが、本論の添削で四苦八苦するメンバーがたくさんいらっしゃるのを知り、恐怖と焦りが混在し、お得意のクソザコメンタルがはやくも崩壊寸前まで来ているわけですが、ゼミのメンバーの皆さんに癒されながら、頑張っていきたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!