第2回ゼミお疲れ様でした!参加できなかったのですが、オンラインでの個人相談に対応してくださった先生、メモを送ってくれたりくくん、ありがとうございました! 前々回と前回の個人相談を通して、作品のテーマや「どうして私がその作品に惹かれているのか」という部分がかなり明確になってきたように思います。ただ、先生もお話されていたように何をキーワードにするのか、という部分も重要だと感じています。来週の公開相談までに、そのキーワードを決めること・自分のアイデアや疑問点を整理することを目標にコツコツ取り組んでいきます。
第二回ゼミ お疲れさまでした!皆さんと久しぶりに顔を合わせることができ、嬉しかったです。 テーマまで絞れてる人から、作品を絞り切れていない人まで進捗は様々でしたが、全員に共通して言えることは「映画の比較」は作品選択からテーマの決定、本論書き出しまで付いてくる重要なことだなと感じました。みんなが何に注目して比較を行うのかに注目しながら自身も進めていきたいと思います。
第2回ゼミお疲れ様でした! 今日はみんなの現状や考えを聞くことができ良かったです。ディズニーやピクサーなどの作品を取り上げようか悩んでいるメンバーも何人かいて、私もアニメーション作品を考えているのでお互いにアドバイスし合いながら進められたらいいなと思いました。 私の公開相談は来週なので、それまでに自分の疑問点や論じたいと思った点をまとめておこうと思います。また、テーマ決めが5月末締切なので、計画的に進められるように、週に1回の限られたゼミの時間を大切にしたいです。
なぜか途中で送信されてしまったのでもう一度投稿します、、。 第2回ゼミお疲れ様でした! 今回の公開個人相談では、何人か具体的なテーマについて考えていたり、作品を絞る途中でもこんなテーマを取り扱いたいと発言していたりしたのが印象的でした。また、この作品・テーマ決めはかなり卒論を行う上で重要で、全員かなり真剣に選んでいることが雰囲気から伝わってきたので、良い刺激になりました。自分自身作品については決めましたが、テーマがなかなか決められていない状態なので、来週までにしっかり準備しておこうと思います。
第2回ゼミお疲れ様でした! 今回の個人相談で、何人かはテーマについても具体的な案を出して
第2回ゼミお疲れ様でした! 今回、報告してくれた人のほとんどが候補作を絞り、研究対象にしたい理由や何に注目したいかなどが、ある程度明確になってきていて、私自身良い刺激になりました。次回、私は報告する立場なので、それまでに、候補作を絞ることに加え、選んだ理由やどのような点が掘り下げられそうかなどを、明確にしていきたいと思います。また今回の報告会を聞いて、自分と似たようなジャンルの映画を選んだ人はもちろんのこと、まったく違う映画を選んだ人の取り組み方、考え方もしっかり参考にして、自分の研究に活かせるものは活かしていきたいと思いました。
第二回ゼミお疲れさまでした!皆の卒業研究の相談を聞いて、作品から研究したいテーマを決めているメンバーと、テーマから研究したい作品を決めているメンバーがいると分かりました。また、比較できる作品がどのくらいあるのか、どの作品と比較するとより良い分析に繋がるのか考える必要があると実感しました。今回皆が話していたことを参考にしながら来週までに自分が研究したいことは何かを考えたいと思います。
第2回ゼミお疲れさまでした! 公開個人相談のトップバッターでしたが、前回からあまり進捗がなく申し訳ないです。現時点で迷っているのは『イニシェリン島の精霊』と『マイ・エレメント』です。テーマとしては今のところ、家族であったり友人関係であったりの人間関係について論じられればと考えています。メンバーの中にはもうすでに作品を決めている人もいたので、私もたくさん映画に触れながらまずは作品をしっかり決めたいと思いました。町山さんの映画トークも参考にしたいと思います!映画のジャンルと論じたいテーマもみんなそれぞれだったので、みんなががどんな作品でどのようなテーマを扱うのかも楽しみです!
第2回ゼミ、お疲れ様でした! 今回は私も公開個人相談をさせていただき、前回の個人相談で『アラジン』と『美女と野獣』の候補を出していたけれど、歴代の先輩の卒業論文を読ませていただいて自分自身が書きたいと思っていたことが書かれていたので諦め、『シンデレラ』を提案させていただきました。私自身ディズニー作品を扱いたいという思いがあるので、この作品も先輩の卒業論文を読んで、リベンジをするか決めたいと思います。他のゼミ生の個人相談も聞いて、ほとんどの人が作品を決めていたり、大体のテーマを決めていたので、私も着々と進めていきたいです。まだ私は『シンデレラ』にする!とは100%決められてはいないので、先輩の卒業論文を読んでみたり、他の掘り下げ甲斐のある作品を探しながら、自分が書きたいテーマを明確にしていきたいです!
第二回のゼミお疲れ様でした。今回は卒業論文の映画候補について話し合いましたが、私はマーティン・マクドナー監督作品の『スリー・ビルボード』に興味を持っています。先生が指摘されたように、監督がアイルランド出身なのにアメリカを舞台にした点が新鮮であり、また、エンディングの解釈が人によって異なるという点にも深い魅力を感じました。四月中には、『スリー・ビルボード』と比較する作品を選定したいと思います。
四年生初回ゼミお疲れさまでした。三年生との顔合わせ会に参加したことで、自分が四年生であるという実感が湧きました。久々のゼミでしたが、卒業論文に対するゼミメンバーの分析が鋭く、自分はもっと頑張らなければなと思いました。また、先生との個人面談をしたことで、卒業論文で扱う映画がある程度定まりました。 そして今年の抱負としては、卒業論文に全力で取り組み、後悔しないようにしたいと思います。また、ゼミのメンバーの高い意識を吸収しながらお互いに高め合っていきたいと思います。
4年生初回ゼミお疲れ様でした! 3年生の皆様これからよろしくお願いいたします! 久々のゼミナールの授業で色々と再確認することができました。個人的に春休みの間でギャツビーに関しては作品候補から消えるほど完璧でした…笑 今回の話し合いによって作品選びにおけるモーティベーションを維持するためにやりがいのある好きな作品を選ばなければならないと感じました。時代背景やパラグラフライティングの組み立て、結論の内容の強化を意識しながら計画的に進めていこうと思います。
4年生初回ゼミお疲れ様でした! 3年生や4年生のみんな、先生と久しぶりに会うことができてとても嬉しかったです!顔合わせの時に4年生になったという実感がようやく湧きました。信じられないくらい時間はあっという間であるなと感じると同時に最後の1年間ぜひ充実させたものにしたいと思いました! 今回のゼミでは歴代のMVP論文に関して意見交換をしました。とても完成度が高く、ツッコミどころのない論文にこのような素晴らしい論文が書けるのか心配になりましたが、良い論文を書くために必要なポイント、全体の流れ(構成力)や文章力、着眼点、キーワードの使い方、時間の使い方のうまさなどを知ることができたので、ぜひ自分も見習って頑張りたいと思います!また、このようなレベルの高い論文を書ける大きな理由として作品に対する愛情が高いことが挙げられていました。これから1年間向き合っていく映画をまだ決められていないため、悔いが残らないように吟味したいと思います。 4年生ということで、就活や卒論執筆など色々大変なことが多いと思いますが、どれも中途半端にならないようにしっかり計画を練って満足のいく1年間にできるように頑張ります!
4年初回ゼミお疲れ様でした! 久しぶりにゼミのメンバーに会えて、すごくうれしかったです:) 今回のゼミでは先輩の卒業研究について意見交換を行いましたが、MVPをとった先輩方がどれだけ凄いのか、そして全力で卒論に向かい合って努力したのかを改めて実感しました。冨沢先輩のパラグラフライティングの上手さ、須賀先輩の分析における目配りの方法、渋谷先輩の多作品を取り扱う際のまとめ方など、初回ゼミを通して参考にできる点がたくさんあることを再確認したので、今のうちにできるだけたくさんの論文を読んで、優れているところを吸収したいなと思いました。そして、映像分析のレヴェルの高さはもちろん、パラグラフライティング能力、全体的な分析のバランスなど、様々な面でのスキルをもっともっと磨いていかなければいけないなと思いました。作品に対する気持ち、卒論に対するモチヴェーションを高く保ち続け、自分が納得のいく論文を完成させられるようにみんなで切磋琢磨しあいながら1年間頑張りたいです。 今年は、とにかく全力で頑張り続けます。私は昔から自分の文章を誰かに読んでもらったり添削されたりすることがとても苦手で、極力避けてきました。ですが、先生やゼミのメンバーのと協力し合って、たくさんダメ出しなど正直な意見をたくさんもらって、私も自分の考えをみんなに与えて、卒論をどんどん良いものにして行けたらなと思います!最後の1年よろしくお願いします!頑張りましょう!!
四年初回ゼミお疲れさまでした! 今年度は卒論中心にゼミが行われるということで、歴代の先輩方の卒論について意見交換をしました。先輩方の卒論はどれも固有の特徴を持っており、冨澤のりか先輩の卒論は映像分析に優れており、アニメ映画のお手本となるものであったり、須賀先輩の卒論にはテーマに向き合い、そこを突き詰めた議論がされていたりと、自分の卒論にも武器となるような強みを出せるようになりたいと思いました。また、酷評された卒論や賞を取れなかった卒論からはなぜ酷評されたのか、という視点をもって分析することで学ぶべき点も浮かび上がってくると思うので、卒論執筆の際に参考にさせていただこうと思いました。他のゼミ生は卒論に関して構成の部分に着目しており、僕もそうした部分から多くのことを学びたいと思いました。 今年でもう最終学年になり、三年ゼミ生と顔合わせしてようやく四年になったという実感を覚えました。最終学年と言うことで卒論と就活があり、なかなか休めないことになると思いますが、クオリティを落とさずに完遂したいと思います。
皆さん、第一回ゼミお疲れさまでした!ぜひみんなと新三年生と顔を合わせたかったのですが、面接でいけませんでした… 最終学年の抱負は、「Just keep swimming」です。ファインディング・ニモの一節ですが、今年はとにかく止まらず突っ走らなければなりません。大学四年間の集大成である卒論に向けて、気持ちが一度でも止まってしまえば、恐らく卒論はいいものにならないでしょう。大事なことは常に高いモティヴェーションを持ち続けることです。そのためには、ゼミ生みんなで高めあい、誰一人として取り残さないことではないでしょうか。最後はみんなで褒められて、MVPを選ぶのに苦労するような年にしたいです。まずは論文としてしっかりとした日本語で書く能力、文章の構成能力といった基礎的な部分でミスがないように取り組みたいです。あとは、とっとと就活を終わらせます。
今年度第1回ゼミお疲れ様でした! 久しぶりに全員が集まることができたのでとても新鮮味があったのと共に、もう4年生になってしまったという寂しさも感じました。卒業まであと1年もありませんが、最後にはみんなが笑顔でゼミナールを終われるように頑張っていきましょう! 今回のゼミナールで先輩たちのMVP論文や殊勲賞を取った論文などについて意見交換をして、完成度の高く、良い卒業論文を書くために大切なことを知ることができました。大朏 晴希先輩の映画『アス』についての論文を読んでいてとてもわかりやすく書かれていると感じました。1章ごとの構成や他の作品との比較なども多く取り入れていることによって、読み手に対してわかりやすく深い議論を提供しているのだなと感じました。ゼミの中では、賞が取れなかった論文なども触れていました。ひとつ、共通していることとしては、執筆計画がうまく行っていなかったことが挙げられていました。なので、自分が書くときは執筆計画などを上手く組み立てられるようにしたいと思います。そのうえで、賞を取った論文やそうでない論文などを読んで、自分の論文を書く時に参考にしたいと思います。 先程も書きましたが、今年が大学最後の年でもあるので、今まで以上に悔いが残らないように卒業論文に取り組むとともに、教育実習などもあるのでそちらの方も全力で取り組んでいきたいと思います!最後の一年ですが、よろしくお願いします!
4年初回ゼミ、お疲れさまでした! 今回のゼミでは歴代の先輩の卒業論文について話し、良い論文には必ず共通点があるのだと改めて感じました。MVP賞を取っている先輩方は、全体を通して構成がよく、結論への流れが完璧であること、そしてキーワードやスクリーンショットの使い方が上手いこと、誰もがその卒業論文を読んで分かりやすいと感じるものになっていました。ここまでの完成度になるまでも、何度も先生に個人相談の時間を設けてもらったり、ゼミ生同士で修正し合ったりし、何度も自分の論文と向き合ったからこその結果であるのだと感じられました。一見流れがよくまとまって見えていても、章ごとに繋がりがなかったり、掘り下げられていない部分があって、物足りない論文になってしまうこともあることも、新たに発見できました。そして、1年間向き合っていく作品だからこそ、その作品に対するモティベーションや自分とあてはめられるようなものを選ぶことが、論文を書く上で重要だと気づかされました。 最終学年になり、卒業論文を書く上で、先輩方の論文の良い面を自分らしさも出しながら真似し、自分自身も満足がいくまで追求し続けたいと思います。そのためにも先生やゼミ生に助けてもらいながらも、様々な角度から目配りしながら、掘り下げ、ダイナミックなものを執筆したいです。そして4年ゼミ生全員で高めあえる環境になるように、頑張りたいです。あと1年間、お互いに励まし、良きライバルとしてよろしくお願いします!
初回ゼミお疲れさまでした! 久しぶりにゼミ生や先生の顔を見ることができて嬉しかったです。今回のゼミでは歴代の先輩方の卒業論文に対する意見交換をしました。みんなの意見や先生のコメントを聞いて、やはりMVP賞を受賞されたどの先輩にも共通して言えることは、熱意と努力であると感じました。MVP賞を受賞した先輩方は、文章の構成や語彙力に長けていることはもちろん、何度も先生にアポを取ったり、相談を通じてまた再構築・修正をし続けるなど、卒業論文にかける熱量も時間も人一倍多かったからこそ、結果が伴ったのだと感じました。特に自身にとって参考になった佐野先輩や冨沢先輩の構成の練り方であったり、各章における理解のしやすさと説得力、作品に対するモティベーションなど、かなり自信を無くしてしまうような素晴らしい卒業論文でありますが、先輩方の技を盗んで自身の卒業論文に繋げていけるように精進します。 最終学年となり、自身の集大成となる卒業論文を少しでも良いものにするために、向上心を持って執筆に挑むこと、そして素敵な先生やゼミ生がいるという環境を大切にすると同時に、周囲を良い意味でどんどん利用していきたいと思います。さらに、私もMVP賞を受賞された先輩方を参考に、執筆のスキルアップを目指し、最後まで悔いの残らない卒業論文を仕上げていきたいと思います。そのために、早めに就活を終わらせたいです……! あっという間に最後の1年ですが、最後までよろしくお願いいたします!
4年初回ゼミお疲れ様でした! 久しぶりに、ゼミのみんなと先生とお会いできて嬉しかったです。映画だけではなく就活やプライベートに関しても、楽しくあたたかくお話してくれて素敵な時間だなと感じていました。 今回、パラグラフの構成やバランスなど技術面に関する学びも数多くありましたが、そのなかでも特に、まっすぐ卒論と向き合うことの重要性を感じました。先輩方の卒論を読んでいると「私も先輩たちみたく執筆できるのかな…」と不安になることが多々あります。それは、自分自身の知識やスキルがまだまだ未熟であり、自信がないからだと思います。しかし、個人面談時にノートを活用していた先輩のお話をお聞きして「さらに良い卒論を執筆したい」という気持ちを持ち続け、コツコツ取り組むことが大切なのだと実感しました。疑問点や改善案などの準備には時間がかかるかもしれませんが、先生のお時間をいただいているなかで、そのような準備をすることは敬意でもあり、当たり前にすべきことだと考えます。また、昨日も少し言及しましたが、冨沢先輩が序論で述べている内容は非常に印象的で、共感している部分でもあります。集大成となる卒論を執筆するなかで、自分はどのように成長していきたいのか、ということを常に考えることができたら、自分自身の行動や作品への愛情も良い方向へ変化すると思います。ただ、こうせいも述べているように熱意だけではレヴェルの高い卒論は執筆できないので、先生やゼミ生のみんなからいただくご意見を取り入れたり、時間配分に配慮したりして、スキル向上に努めていきたいです。 最終学年となり、就活や部活動で忙しい一年になると思いますが、みんなで高め合いながら・支え合いながら取り組んでいきたいです!引き続きよろしくお願いします!
4年初回ゼミお疲れ様でした! ゼミにまだ慣れていない新3年生の様子を見て、1年前を思い出し懐かしくなると同時に、自分たちはもう4年生になってしまったのだなと実感しました。 久しぶりのゼミでは、意見交換を通して先輩方の卒論で学んだこと、参考にしたいところを共有したことでモーティヴェーションが高まりました。特に澁谷真衣さんが執筆された論文では字数がかなり多いにもかかわらず、内容のズレが無くまとめられていて、映画の魅力が伝わってきました。私も卒論を書く際に、しっかりと要点をとらえて自分の考えをまとまりのある文章で書けるように頑張りたいです。また、冨沢さんの論文は、読んでいてスっと入ってきてお手本のような印象を受けました。鋭い着眼点と自分の考えをじゅうぶんに議論に盛り込み、想像力を大切に執筆している点が流石だなと思いました。自分なりの発想が主観的に偏らないよう、様々な情報を集めて納得できる議論にしていきたいと思います。 これからもみんなで切磋琢磨しながら、悔いのない大学生活最後の1年を送っていきましょう!
今年度第1回ゼミお疲れ様でした! 今回、卒業生の論文について意見交換をして、良い卒業論文を完成させるために必要なことがより明確になりました。完成度の高い論文にするためには、ひとつひとつの章での議論に偏りがなく、どの章でも深い議論をしなければなりません。それを実現するためには、自身の考えをアウトプットして、先生またはゼミ生からの助言をもとに修正するという過程を計画的に行っていく必要があると感じました。また、児玉さんのように「どのように」修正するのかを明確にすることも、重要なことだと思いました。自身の考えがうやむやな状態では、時間が過ぎていく一方になってしまうので、とにかくどんどんアウトプットしていきたいと思います。 最終学年になり、いろいろなことに焦りを感じますが、なによりも卒業研究で完全燃焼して、満足できる論文を執筆することを目標にして頑張りたいと思います。当然、気持ちだけで実現できることではないので、卒業研究も含め大学最終学年の活動を計画的に取り組んでいきたいと思います。
4年初回ゼミお疲れ様でした! 久々に先生とメンバーのみんなに会って情報交換やら色々話せて楽しかったです!みんなが頑張っている話を聞いたりして、私も頑張ろうと思わされました。良い刺激を受けました。3年生との顔合わせ会もありましたが、早く顔と名前を覚えられるようにしたいです。 過去の卒業研究についての意見交換では、自分が熱量を持って取り組むことができる作品を選ぶことが重要であることを実感しました。MVPを獲得した先輩の論文の序論には、作品に対する熱い思いが書かれており、その熱い思いが論文から伝わってくるような感じがしたので、先生との個別相談な機会を活用しながら作品選びも真剣に行っていきたいと強く感じました。さらに映像分析のスキルもまだまだ磨いていく必要があると感じました。冬合宿から少し時間が空いてしまいましたが、これまで学んできた映像分析やクイズ文の書き方などを忘れずに磨いていこうと思います。3年生のレポート添削もあるので、そちらも参考にしながら今まで学んできたことを改めて振り返りたいです。先輩のレポートを読んで引き続き卒業研究に対するモーティベーションを高めていきたいです。 最終学年として改めて気を引き締め、みんなで良い研究ができるように助け合いながら切磋琢磨して活動したいです。残りの1年も引き続きよろしくお願いします!
最終学年の抱負を書いていなかったので書き足します!正直、もう最終学年だということに驚いていますが、今年度も全てのことに対して後悔の無いよう全力でやりたいと思っています。個人的に、昨年度の講義を通じて1、2年次に比べて学ぶ内容がより専門的になり、今まで学んできたことが繋がる瞬間がすごく楽しいと感じました。だからこそ、今年度は今まで学んできた多くのことを卒論研究に活かしていきたいです。また、ゼミのメンバー1人1人と新たな濃い思い出が残るように助け合いながら頑張りたいです。ラスト1年よろしくお願いします!
4年初回ゼミお疲れさまでした! 先輩の卒業研究を通じて意見交換をしましたが、今後論文を書く上でより良いものを執筆するには何が必要なのか改めて分かりました。MVPを獲っている先輩の論文は全て熱量を感じ、計画的でパラグラフの構成がうまく、映像分析やセリフ、時代背景など全て満遍なく論じられているのだと実感しました。特に、富沢先輩の『私ときどきレッサーパンダ』は皆が言っていたようにパラグラフの構成が素晴らしく、私も早くコツをつかめるよう練習を重ねようと思いました。また、須賀先輩や鈴木先輩のようにキーワードの使い方をうまく出来れば読み手は面白く感じることも分かったので、論文を書きながら主観的にならないようにするためにも、読み手の立場に立ちながら執筆することが重要だと思いました。
2日間の卒業発表会お疲れ様でした! そして2年間のゼミナール本当にお疲れ様でした! みんなの発表を実際に聞いて、どの発表も本当に面白くて、2年間一緒に頑張ってきたことを実感する時間でした。 2年生の頃、私が末廣ゼミを希望することを部活の先輩に伝えると、先輩から「絶対にやめた方がいい!あのゼミは本当に課題が大変!体育会が入るゼミではない!!」と強く反対されました。しかし、せっかく大学に入ったのに部活しか頑張らない生活がもったいない気がして、末廣ゼミを希望し、入ることができました。 ゼミの活動が始まると、想像以上の課題量に絶望し、部活との両立は無理だったと後悔する日々でした。ですがゼミに行って皆んなと話す時間や、コンパなど、交流できる時間がたくさんあったことで、病まずに課題に取り組むことができたと思います。また、課題を何度もこなすうちに少しずつ自分の成長を実感することができました。 また、みんな優しくて面白くて、でもゼミの活動になると一気に引き締まった雰囲気で取り組むので、私も置いていかれないように頑張ろうと思うことができました。
卒業論文では、テニスに関する映画を2本扱いました。14年間続けているテニスと、このゼミの2年間で学んだことを掛け合わせた論文が書けたことが本当に嬉しかったです。論文の内容は悔しさが残るものになりましたが、この論文が書けたことで部活とゼミの両立を実感することができ、良い大学生活の締めくくりになったと感じます。 悔いなく大学生活を終えることができるのも、2年間一緒に頑張ってきたメンバーはもちろん、末廣先生の熱心なご指導のおかげだと思います。末廣先生が学期末の成績内訳とともにくださるメッセージのおかげで、モティベーションを保つことができました。ありがとうございました。 末廣ゼミで2年間の活動は楽しくて、やりがいがあって、自分を成長させてくれた2年間でした。2年生の時に楽な道を選ばずにこのゼミに入った自分を褒めたいです。
最後に、改めて2年間本当にお世話になりました! 末廣ゼミに入って良かったです! 卒業してもたまに集まりたいです!
卒業研究発表会お疲れ様でした!無事メンバー全員が参加することができ、本当に良かったです。 2年間ご指導してくださった末廣先生、ありがとうございました!卒業研究発表会での末廣先生の発表についての講評は大変勉強になりました。私自身についてのご意見も時間をかけて考えていただいたようで、ありがとうございました。私がコロナウイルスにひどく感染してしまったために、映像分析のレポート提出が大幅に遅れてしまった節は、大変申し訳ありませんでした。ただ、末廣先生の礼状の形式などを通して、きっちりした面を伺ってきたので、私が務めた「夢ナビのサポート役」や「冬合宿の幹事」などについて、最後にコメントで一切触れてくださらなかったのは、少し悲しかったです。反対に、この場を借りて、私も末廣先生のエピソードをご紹介させていただきます。末廣先生は私の許可を取らずに、他のメンバーなどに私の成績を複数回口外していたことがあります。末廣先生には何か意図があったのかもしれませんが、勝手に人の秘密を漏らすというお茶目な面を繰り返し見せていただけたのは、とても興味深かったです。そして、卒業論文に関して、〈復讐の天使〉が天使と悪魔の矛盾した面をもつ存在であるという末廣先生の解釈に合意せずに、最終的に私の意見を通した形となってしまい、大変申し訳ありませんでした。自分の解釈をどうしても曲げることのできなかった私を、それでも末廣先生は評価してくださったこと、心より感謝しております。末廣先生のおかげで、卒業研究発表まで辿り着くことができました。本当にありがとうございました! 2年間を共にしてくれたゼミ・メンバーの皆さん、本当にありがとうございました!メンバーそれぞれの発表を聞くことができ、幸せでした。メンバーの皆さんと過ごしたこの2年間は、今後何をしたとしても忘れることができない大切な時間だったと思います。コンパや夏合宿、冬合宿を振り返ると、笑ってしまうほど楽しい思い出で埋め尽くされています。このゼミでは、全体を盛り上げてくれるメンバーや、細かな気遣いをしてくれるメンバー、潤滑油になってくれるメンバーなど、本当に多彩で魅力的な個性あふれるメンバーが揃っていました。さらに、このゼミで過ごしていると、ただ楽しいだけでなく、人生を生きていく上でメンバーから多くのことを学ぶことができました。これからのそれぞれの人生を歩んでいく皆さんを応援しています。本当にありがとうございました! 卒業論文では、二人の前途有望な女性の死とその背景について描いた作品を扱いました。卒業論文を人々にタブー視されてしまうような題材に決定したのは、学生らしい正義感と社会への疑問だったと思います。この作品を扱うことで、少しでも多くの人にその現状の深刻さを知って欲しいと願ったのだと思います。しかし、この作品と向き合うことは、予想以上に辛いものであり、現実世界のからくりに何度も目を背けたくなりました。それでも、この作品と向き合ったことに後悔はありません。私はこの作品を取り上げたことで、理解できない人には理解できない、届かない人には届かない、その現実があることを社会に出る前に知ることができました。ある意味、私の無力さに気づくことができたのです。このことは今後も私の人生でも役立つと思います。 末廣ゼミで2年間過ごすことができ、幸せでした。ありがとうございました!
卒業研究発表会お疲れさまでした!そして2年間のゼミナールも本当にお疲れさまでした。掲示板に書き込むのもこれが最後だと思うと少し寂しいです。 振り返ってみると末廣ゼミで過ごした2年間は本当にあっという間でした。1、2年のクラスでは友達も少なく、末廣ゼミに決まった時に仲が良かったのはえびくらい。(実はおなつとちゃんと喋ったのはゼミが初めてでした笑)初めての顔合わせでは選抜を勝ち抜いた人たちだ…!と勝手に緊張していました。しかしゼミ生のみんなは本当に優しく、安心したことを覚えています。それは2年経った今でも変わりません。人見知りが過ぎるあまり、なかなか話かけづらかったと思いますが、気さくに話してくれてありがとうございました! 私が末廣ゼミに入って良かったなあと感じるところはゼミの雰囲気として、オンとオフのメリハリがあるところです。合宿やコンパなど色々なイヴェントを企画していただきましたが、遊ぶ時は思いっきり遊び、勉強に集中するところは集中して取り組む、こういった雰囲気はだらけて先延ばしにする癖がある私にとって本当にありがたい環境でした。1、2年までは授業でレポートがあっても締切ギリギリまで手をつけず、今思うと学んだことが身になっていないような気がします。末廣ゼミに入り、学んだことをしっかりと振り返るように課題をこなしたことで考える力が身につきました。それが問題発見力や問題解決力に繋がり、最終的にはゼミに入りたての頃は想像もできなかった、20000字以上という分量の卒業論文を書き上げることができたのだと思います。緻密な講義の計画や親身になってゼミ生一人ひとりと向き合ってくださった末廣先生のおかげです。2年間ありがとうございました!ゼミ生も一人ひとりがプレゼンテーションや卒論に真剣に取り組む姿に感化され、私もこんな風になりたいという気持ちから2年間頑張ることができました。ありがとう!遊びも勉強も真剣になれる末廣ゼミに入って本当に良かったです。改めて、大学生活の思い出を彩ってくれた末廣ゼミのみなさんに感謝しています。本当にお世話になりました!またどこかで集まれる機会があると嬉しいです! 最後になりますが、卒業論文執筆やただ毎日を過ごすだけでも大変で辛いこともあると思います。逃げてしまっても、物事を少しポジティブにとらえるだけで気持ちが楽になるかもしれません。心と体の健康、そして自分を1番大切にしてほしいです。これを読んでくれているみなさんが前向きで健康な日々を送れることを祈っています!
末廣先生、ゼミメンバーの皆さん、二年間のゼミナールの活動、卒業論文の執筆と発表お疲れ様でした。 卒業研究の発表では全員分の論文の発表を聞くことができ、とても有意義な時間でした。とくにとみーとまいまいは初めのミニ・レポートから常にトップを走り続け、途中の段階も拝見させてもらっていたので、最終的な発表をじっくり聞けて嬉しかったです。MVPの受賞おめでとうございます! 2年で末廣先生の講義を受講し、それまで受けた講義の中で一番面白く有意義なものであったため、このゼミに入ることを希望しました。友人と合わせて取ったわけではなかったため、はじめのころはどうしたら溶け込めるだろうか、毎週月曜が憂鬱な日になってしまうのではないかと不安ばかりでした。さらに初めから課題が多く、一人でどう頑張っていけばよいのかとさらに不安でしたが、メンバーとの交流の機会がとても多くそのような不安は一瞬でなくなりました。2限をとっていたこともあり、昼休みのはじめの方からゼミ室にいたのですが、ゆうとやおなつをはじめ、登校したメンバーがどんどん輪になって座っていく様子を見たときに、このゼミが絶対によいゼミであることを確信しました。コンパや合宿を重ねるごとによりゼミメンバーとの交流が深まり、今では卒業までの間に旅行の計画を立てるほどになったことをとてもうれしく思います。 思い出だけでなく、このゼミでは自分が大きく成長することができました。3年の秋には就活も佳境で毎日どれほどのレポートを書いたらいいのかと頭を抱えていましたが、映像分析レポートなど末廣先生に高評価をいただく機会があったことで、自分の成長を実感することができ、それがモーティヴェーションになりました。さらに冬合宿の幹事や3年ゼミ生の選抜メンバーをさせていただいたことで、コロナ禍には経験できなかったであろう大学生らしい経験を積ませていただけました。 これらの経験、思い出ができたのは末廣先生が作り上げてきたこのゼミに所属できたからこそです。私は休みが固定でないからこそ、意外と日程を合わせやすいかもしれません。卒業してもみんなと会いたいなーって思ってます。今後もよろしくお願いします! 最後に、改めて2年間ありがとうございました!お世話になりました!
みなさん、2年間のゼミ活動、そして卒業発表会お疲れさまでした!発表会が終わった日は、何か月にもわたって取り組んできた卒業論文に関するすべてが終わってしまったんだと虚無感がすごかったです。今は、ゼミ最後の提出物も出し掲示板を書くのもこれが最後ということで、(単位を取り逃していなければ)いよいよ私の大学での学びも終わってしまうなという寂しさが募っています。 大学1年と2年前期くらいまでの私の生活はひどいもので、一日中zoomやGoogle meetの誰も映っていない画面と向かい合って、講義が終わったら課題をやってスマホを見て、という生産性のない日々でした。だから、せめて残り半分の大学生活は充実させたいと思い末廣ゼミの選抜に申し込みました。実際入ってみたら、これまで人並み以下しか映画を観てこなかった私と映画をよく観ているゼミ生たちのレヴェルの違いを目の当たりにし、とても焦りました。それでも、コンパや合宿などを通してみんなと仲良くなるたびにゼミが居心地のいい場所になっていき、みんなと学ぶ楽しさも感じられ、辛い気持ちでゼミに行くことはまったくありませんでした。本当に充実した2年間だったと思います。 そして本格的な卒論執筆が始まってからについてですが、MVPをいただいた際のコメントでも言ったとおり、私が卒論執筆で完全燃焼できたのは一緒に卒論執筆を頑張ってきたまいまい、ちーちゃん、ナカリー、あいりんたちのおかげです。特にまいまいは、レポートの内容はもちろんのこと、課題に真剣に取り組む姿勢をずっと尊敬していました。2年のころに一緒に受けていた授業よりもっと生き生きしているゼミでのまいまいを見て、かっこいいなとも思っていました。夏合宿で私が書き出しOKをもらえたのは、「まいまいは絶対に手を抜かずにアウトラインを仕上げてくる。おいていかれたくないから私も頑張ろう」と思ったからだったので、ゼミ活動で実はずっとまいまいにモーティヴェーションを高めてもらっていました。ありがとう、大好きです!お互いMVPおめでとう!!そして、すぐにさぼる癖がある私が毎週アポを入れたのは、前述のメンバーたちが毎週アポを取ってゼミ室で頑張っている姿を容易に想像できたからでした。あと、ゼミ室や帰り道でみんなと話す時間が毎週の楽しみだったのも理由の一つです。みんなと一緒に卒論に取り組めた時間は、合宿でワイワイした時間と並ぶ、私の末廣ゼミでの宝物です。ありがとうございました! 3年生の皆さんも、現在他のゼミ生と協力しながら課題やゼミ活動頑張っていることと思います。世間話をする時間も、レポートや卒論やばすぎ!と嘆き合う時間も、大学生活の大切な思い出になるはずです。そうした時間を楽しんで、残りの1年ぜひ頑張ってください! 最後に末廣先生、2年間ご指導ありがとうございました。先生がコンパを開催してくださり、仲良くなる機会をくださったおかげで私たちはここまでうちとけられたと思っています。本当にありがとうございます。さらに、アウトラインのころから毎週のように個人相談に乗っていただき、丁寧で適切なアドヴァイスを下さったことにも感謝しています。本論の添削が始まってすぐのころにいただいたコメントや誕生日にいただいたコメントを、自分を鼓舞するためにたまに読み返していたほど、先生の言葉は自分のなかに深く残っています。今後は発表会での講評の言葉とMVPという賞をいただけたことを胸に、社会人として頑張っていきます。先生もくれぐれもお体に気をつけて、再び始まる卒論指導頑張ってください。2年間、大変お世話になりました。ありがとうございました! 末廣ゼミの2年間で出会えた人たちや作品たちに、心から感謝です。ありがとうございました!
2年間の末廣ゼミナール、お疲れ様でした!こんな時にコロナにかかってしまい、頭が朦朧としている中書いているのが悔やまれますが、読んでいただけたら幸いです。 ゼミ選びの時、私は「大学で成長したい」「新しいことを学びたい」と思ったため、あえて厳しいと言われていたこの末廣ゼミを選びました。当初はまったくと言って良いほど映画の知識が無かったため、コンパなどで末廣先生や他のゼミ生の映画トークについていくのでさえ必死でした。末廣ゼミで課せられる大量の課題と教職の課題をこなしながら、映画と教育、留学のための英語を必死に勉強する日々でした。私は「何がなんでも教師になる前に留学する!」という夢がありました。一年卒業を延期してまで留学するという決断を、末廣先生が後押ししてくださった時は、戻ってきてからも頑張ろうと気合が入りました。ありがとうございました。 思い返してみれば、私の教職仲間はほとんど教育系や語学系のゼミに入っていました。教員になる私ですが、教育系のゼミではない末廣ゼミを選んだことを、私は一度も後悔してはいません。なぜならば、私が英語を好きになり先生になりたいと思うようになったきっかけこそが、映画や音楽だったからです。身近な映画や音楽を通して、少しでも生徒に「英語を学ぶことで世界が広がる」ということを伝えたいと思い、英語教師を志望しました。末廣ゼミで学んだ映画の知識や奥深さを、今度は生徒たちに伝えていきたいです。映画や音楽などの文化こそ、人生や人を豊かにするものだと信じています。 末廣ゼミで出会ったたくさんのゼミ生と末廣先生との思い出は、私の大学時代の1番の宝物です。論文の書き方すら知らなかった3年次から、真剣にコメントしてくださる末廣先生、先輩、ゼミ生のおかげで卒論提出までの長い道のりを乗り越えてこれました。3年次では、自分が成長できているのかすら分からないままただ突っ走っていたように思いましたが、卒論執筆時に「あの時やったことが…!」と思う場面が多々あり、末廣先生の計算し尽くされた伏線だったのだなと驚いた記憶があります。今必死に課題をこなす毎日を過ごしているであろう3年生も、いつか自分の成長に驚く時が来ると信じて、目の前の課題を全力でこなし続けて下さい。 3年次に一緒に勉強していたメンバーが、卒論執筆時にはバラバラになってしまったと風の噂で聞いた時には、自分がいたら何か変わっていたのかなと後悔しつつも、一個下の子達と上手くやっていけるだろうかと不安でいっぱいで、自分の立ち位置に戸惑うこともありました。「知らん奴がいきなり入ってくるのか!?」と、みなさんの方が不安だったかもしれません。ですが、みなさんの元々の仲の良さもあり、暖かく受け入れてくれたこと、本当に感謝しています。卒論執筆時には、ゼミ室に20時くらいまで残って意見交換をするほど打ち解けられ、末廣ゼミならではの共同研究ができてとても嬉しかったです。 卒論発表では、毎年末廣先生が一人一人に講評を述べてくださるのを知っていたのでとても緊張して聞いていました。まさか殊勲賞をいただけるとは思ってもいなかったので、今でも信じられませんが、大好きな作品と取れたこの賞を大切にしたいです。大学生という社会を目前にした私達に、ここまで真剣に向き合い、時には厳しい意見を述べてくださる先生は他にはいないと思います。先生からのお言葉をたまに見返して、自分を律していこうと思います。 長々と書いてしまいすみません。ここまで読んでくださりありがとうございます。最後になりますが、みなさんには改めて大変お世話になりました。ありがとうございます。卒業しても仲良くしてくれたら嬉しいです!
2年間のゼミ、そして卒業論文発表会お疲れ様でした! この2年間は私にとってかけがえのない学びを得ることができ、成長の場であり、そして大切な思い出の詰まった宝物です。「末廣先生の授業が楽しいから」という言ってしまえば安易な考えで、末廣ゼミを希望し、そしてゼミのメンバーに選ばれました。安易な考えで入ったゼミで私は最初地獄を見ました。大っ嫌いな課題が次々に迫ってきて、3年の前期は末廣ゼミに入ったことを大後悔していたことを覚えています。しかし3年の冬合宿では、映画『レント』の資料作りのとき自分のなかで少しずつ自分に自信ができてきているのを実感しました。今まで何をしても納得できるものができなくて、末廣先生からも良い評価をもらえず、気持ち的にはやる気をなくしていましたが、そのとき初めて自分の資料に少し自信をもてて資料作りが楽しいと感じました。そこから末廣ゼミでの学びを心から楽しいと感じ、課題も「次の自分はどんなものを書けるんだろう」とワクワクしました。そこからは本当に楽しかったですし、末廣ゼミに入れて心から良かったと感じました。 ゼミのメンバーにも恵まれたと感じています。みんなすごく優しくて、結構個性的な子が多くて面白くて、ゼミナールの前後の雑談の時間やコンパは毎回すっごく楽しかったです。ここまで仲良くなれたのはゼミ初期から先生がみんなが交流する機会を与えてくださったからだと思います。ありがとうございます。卒業しても連絡取り合ったり、たまーにご飯行ったりできたらいいなって思います。 最後に、改めてみなさん2年間ありがとうございました。本当にお世話になりました。
2年間のゼミ、卒業発表会お疲れ様でした。2年間書いてきた書き込みがこれで終わると思うと、早いようで本当にあっという間のゼミだったなと今改めて感じています。2年前にゼミ選びをした際、12年生でほとんど友達もおらず、孤独な大学生活でした。そんな時、1、2年生で取っていた末廣先生の講義が唯一、学びそのものが面白く日々の課題やレポートに真剣に取り組めている気がして、末廣ゼミで学びたいと思い、このゼミを志望しました。友達が一人もいない中でのゼミ初日でしたが、個性豊かですごい明るい子たちが居て、安心したのを今でもよく覚えています。末廣先生が、イヴェントやゼミでの交流に非常に気にかけてくださり、コンパの提案をして下さったため、すぐにメンバー同士の仲も深まり、ゼミで大学生活を取り戻せたなと思います。もちろん、意見交換や分析レポート、それぞれの発表ではみんなレヴェルが高くて、自分が気づかない点や、そもそも知らない映画の知識を持っているメンバーばかりで、常に刺激をもらっていました。また、自分の興味外のことも、様々なことを話していく中で知れて、個性豊かなみんなと2年間、このゼミで学べて本当によかったです。 卒業論文においては、冬合宿にインフルで参加できず、作品選びの段階で、少し遅れをとっていました。にもかかわらず、本格的に映画選びに時間を割けずに、自分でも後に論じたいことがまとまらず、後悔した部分もありました。しかし、自分で決めた映画において論じたいことは何かを、夏合宿で一緒に考えてくれた周りの方の支えで、逃げずに向き合うことができました。論文執筆中も、一つのことだけではなく、多くの記事や本、インタビューを参考にしながら考察することで、関連付けて多くのことに目を向ける力もついた気がしました。反省点や克服できなかった部分、自分の弱点も見つかるいい機会ともなりました。大学生活で学びは終わってしまいますが、このゼミに入って映画がより好きになりました。今後も、長い人生の中で、様々な作品と出会い、自分なりの考えを持って鑑賞をしていきたいです。 最後に、2年間真摯に向き合ってくださった末廣先生、ゼミ生のみなさん、本当にお世話になりました。このゼミで皆さんに出会えて幸せです。ありがとうございました。
ついに長かった卒論が執筆、発表共に終わりやっと終わったという気持ちともうみんなと分からないところを相談したり課題の多さにしんどいと言い合うことが無いと思うと少し寂しい気持ちもあります。この2年間は私の大学生活にとってとても大きなものになりました。大学に入った時、私は人見知りな性格から自分から話しかけに行くことができなく友達もできませんでした。しかし、末廣ゼミに入って、個性豊かなメンバーがたくさんで段々と大学生活が楽しいものだと思えるようになりました。ゼミでは、支離滅裂な文章を末廣先生に厳しく指摘されたり、メンバーの文章にしっかり納得して建設的な批判が全く出てこなくて悩んだり、、決して楽なことばかりではなかったですが今思えばこれも、とても良い思い出です。末廣ゼミは他のゼミより圧倒的に課題が多いらしくしっかり苦しみましたがメンバーと協力する時間はとても楽しかったです。合宿で夜丸くなって喋ったりBBQでお肉を食べたりしたのも私の大学生活を彩る良い思い出です。
最後に末廣先生、メンバーの皆さん長い間本当にありがとうございました。私があの長い卒論を最後まで完成させることができたのは間違いなく末廣先生と皆さんのおかげです。本当に感謝しています。これからも大変なことは沢山あると思いますが、末廣ゼミで卒論完成できたことを誇りに思い頑張っていきたいと思います。
2年間ゼミナール、そして卒業発表会お疲れ様でした!ゼミのメンバーの発表はどれも興味深い内容ばかりで、皆さんの卒論を読むのが楽しみになりました。 私は去年の先輩の卒論発表会を聞いた時は、このような卒論が書けるのかと不安に思っていました。しかし実際に卒論を書き上げ、少し後悔は残る部分はありましたが、満足いくものを制作できたのでよかったです。私は自分が扱いたいと思っていた映画とは別の映画を扱うことにしましたが、私はこの選択をして正解だったと思います。デル・トロ版は私の疑問に思う部分が多々ありました。そのためアウトラインや卒論の内容として考えたい部分を見つけやすかったです。そして私が卒論を書き上げることができたのは、何度も個人相談をしてくださった末廣先生、そして個人相談の後の時間やLINE、zoomで相談に乗ってくれたメンバーのおかげです。ありがとうございました!! こんな私からの3年生へのアドバイスは、場所を変えてみることです。アウトラインや卒論を書いている際、悩むことが多くあると思います。私はそんな時、図書館やバイトの休憩室など場所を変えて映画を見ていました。そうすると自分の気分が変わるのか、家で映画を見ていた時には気付かなかった発見があり、卒論を書き進められたことが多くありました。提出日があるので焦ることもあると思いますが、悩んだ時には気分転換をして頑張ってください。 そして最後になりましたが、末廣先生、2年間ご指導してくださりありがとうございました。講評の際に私がデル・トロ版を扱うと決めた時に驚愕したとあり、そのように思われているとは思っていなかったので私も驚きました。しかし先生の心配を裏切り、卒論を書き上げることができよかったです。2年間で身につけた知識は、社会人でも活かしていきたいと思います。改めまして、2年間ありがとうございました。お体に気をつけてお過ごしください。
末廣先生、ゼミのみなさん、2年間の活動と卒論発表会、本当にお疲れ様でした!そして2年間大変お世話になりました!! 1,2年生がオンライン授業だった分、末廣ゼミでの2年間はとても楽しかったです。3年生では、シェイクスピア作品やたくさんのミュージカル映画に触れ、「これこそ思い描いていたゼミ活動だ!!」と楽しみながらゼミ活動を行うことができました。就活や膨大な課題に苦しむこともありましたが、ぐうたら過ごしがちな大学生活の中で、そのような厳しい環境に身を置けたことが非常によかったと思っています。そして前期でペアを組んだなかりーからは、鋭い添削やためになる言葉をたくさん貰いました。何度も言いますが、なかりーとペアになれてよかったです。本当にありがとう!また、2回の合宿を通してそれぞれが距離を縮め、私自身も徐々に素を出すことができるようになりとても楽しかったことを覚えています。ゼミリーダーや幹事を務めてくれたメンバー、改めて本当にありがとうございました!! 4年生になってからは、卒論準備で大変なことの方が多かったように思います。先輩方の傑作を拝読し「私にこんな大作が書けるわけない」とも思いましたし、MVPなんて夢のまた夢だと思いました。そのため、「先生に見捨てられないように、とりあえずやらなきゃ」という気持ちでアウトラインを練っていたように思います。しかし、意識が変わったのは夏合宿です。そこで本論書き出しOKをいただき、さらにももちゃん先輩の真剣なアドヴァイスを聞き、「本論執筆頑張ろう!!!」とやる気が出ました。また同時に本論書き出しOKを貰っていたとみーと「○○日までに本論書いて提出すれば、添削して貰えるってことだよね。頑張ろう!」とお互いに士気を高めあえたことがとてもよかったと実感しています。とみーとは夏合宿の幹事も一緒に務めていたため、このような会話をすることができて嬉しかったです。改めてありがとう!! 本論を書き出してからは、鋭い先生の指摘や添削に落ち込み、やる気を失うことも何度もありました。それでも、ゼミ室に居残って書き続けるゼミ生、特にちーちゃんやなかりー、とみー、あいりんのおかげで、納得した形で提出を迎えることができました。ひとりでは絶対にできていませんでした。本当に心から感謝しています。ありがとう!!そして一緒に居残りをしていたみんなが賞を貰ったことは自分のことのように嬉しかったです。みんなおめでとう!!!そして、私自身、まさかMVPを頂けるとは考えてもいなかったため、人生で忘れられない日になりました。コロナ禍で友達ができない中、1年生からずっと仲良くしてくれたとみーと一緒にMVPを貰えたことが、何よりの喜びです。とみーの論文を読んで何度も参考にしましたし、辛い中いろんな話をしてたくさん笑わせてくれました。心から感謝です。ありがとう泣 2年間のゼミを通して、映画の分析力やレポートの執筆力、プレゼン力など様々な面でよかったことがたくさんあります。しかし、素敵なゼミ生に出会えたことが、一番よかったことだと実感しています。1,2年の時の私は、まさか卒業を寂しがるとは微塵も思っていないことでしょう。当時の自分に「3年からは楽しいから!!!」と自信をもって伝えられます。 そしてそのように思える環境を作ってくださったのは、間違いなく末廣先生です。先生は、学生をあだ名で呼び、定期的にイヴェントを開催してくださるほど、学生と距離の近い教授です。学生主体では行えないことを、先生がしてくださることで、みんなと仲良くなるスピードが速かったように思います。そして先生は、常に厳しくも的確な添削やコメントをしてくださいました。私自身、自分が書いたレポートを添削して貰うことや、後から客観的に見直すことが初めてだったため、3年生の初めはとても大変でした。しかし、先生からのアドヴァイスを一つ一つ飲み込み、毎回気に掛けることで、レポートの完成度もレポートに対する自信もどんどん向上していきました。そのため3年生の後期では自信をもってレポート執筆やゼミ生のレポート添削を行うことができました。卒論を書き始めてからも、何度も何度も心が折れかけました。しかし先生のアドヴァイスやおすすめしてくださった文献を参考にすることで、議論が深く説得性のあるものに変わっていったと実感しています。先生との個人相談がなければ、間違いない卒論はひどいものになっていたと思います。そして、卒論発表会では、私に対する評価をたくさん述べてくださり、2年間しっかりと見てくださっていたことが伝わり、とても嬉しかったです。末廣ゼミに入ってよかったです!高校生の私に「迷うことなく専修に入学して、末廣ゼミを選びなさい!!!」と伝えたいです。お忙しい中、熱心かつご丁寧に指導してくださり、本当に本当にありがとうございました!!! 3年生のみなさん、卒論執筆や就活、とても大変だとは思いますが、学生生活最後の年です。悔いのないように頑張ってほしいです。応援しています! 末廣ゼミのみんな、就職や進学、アルバイトなど、それぞれの進路を応援しています。卒業してもたくさん遊んでください!!末廣先生、ゼミのみんな、先輩後輩のみなさん、2年間本当にありがとうございました!!!
みなさん、卒業研究発表会お疲れ様でした。そして2年間のゼミナールお疲れ様でした!
本当に濃い2年間でした!最高のメンバーと出会えて、末廣先生から映画についてなどいろんなことを学べて末廣ゼミに入れて本当に良かったです。 卒業研究発表会では、メンバー全員の論文を聞けて、優秀なメンバーと勉強できていたんだなということを改めて感じました。私は三年次、末廣先生から酷評を受けて、他のメンバーに置いてかれないように頑張なきゃと思いました。四年次に挽回しようと思っても三年次に知識を養ってない私にとって論文を書くということはものすごく大変でしたが、優しいメンバーや熱心に指導してくださる末廣先生のおかげで最後まで書き終えることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ゼミのメンバーにギブアンドテイクができなかったことを本当に後悔と反省の気持ちでいっぱいです。このゼミナールで映画についてだけでなく、メンバーとのコミュニケーションの取り方や、レポートの書き方などたくさんのことを学ばせていただきました。これからは社会人としてこのゼミナールで学んだことを最大限に活かしていきたいと思います。 最後に末廣先生、2年間ご指導いただきありがとうございました。先生が熱心に指導してくださったおかげで、卒業論文を完成させることができました。本当に感謝しています。先生から学んだことは忘れず社会人でも頑張ります!
みなさん!社会人になっても頑張りましょう!! そして、たまに会えたら嬉しいです!!🫶集まったりして、このゼミナールでの思い出を語り合ったり、社会人生活の近況を報告したりできたらいいなと思います!!本当にありがとうございました!!!
みなさん2年間にわたるゼミ活動と卒論研究発表会お疲れ様でした!
本当に皆さんのおかげでとても濃い大学生活を送ることができたなって思っています。 私がこのゼミに応募したときは、多くの人が末廣ゼミに応募していて、面接になると聞き始めはとても緊張しました。私なんかが面接したとて絶対落ちると思っていましたが、先輩や先生は優しくしっかり私のことを見てくださり合格を聞いたときは本当に驚き、たくさんの友達に連絡したのを覚えております。 それくらい末廣ゼミに入れたことは心から誇りに思っています。実際ゼミの活動をしてみて、文字を書く読むが苦手な私からしたら本当にレポート課題に苦戦をしました。たくさん先生からメンバーからもダメ出しを受け、何度も何度も書き直していたのを覚えています。とても辛かったですが、その辛さがあったからこそ4年次で無事卒業論文を書き終えることができました。実際書いてみた論文は内容が薄く、とても後悔を残した結果になってしまいとても悔しかったです。もし専門とダブルスクールをしていなかったらと考える時もありましたが、今ではこのような選択したことを後悔はしていないです。しっかり先生は最後まで私のことを見捨てずみてくださったおかげで書くことができました。本当にありがとうございます。
4月からは社会人となり、より忙しくなると思いますがゼミで学んだ根気強さを忘れずに頑張りたいと思います。みなさんも2年間ありがとうございました。沢山迷惑をかけてしまった部分もありましたが、皆さんの温かい温もりのおかげで無事ここまでこれました。またどこかで会う機会がありましたらお願いします♡
末廣先生、ゼミ生の皆さん、2年間大変お世話になりました!ありがとうございました!末廣ゼミに入ることができて、皆さんと出会えて、本当によかったです。ゼミ生それぞれ色々なことがありましたが、卒業研究発表会では全員が最後まで真剣に取り組み、お互いを称え合う雰囲気があったと思います。いい雰囲気で締めくくることができ、本当に良かったと思います。 3年生の頃、私はうまく馴染めていませんでした。私が自分からコミュニケーションを取ろうとしていなかったことが原因でしたし、それは周囲への甘えだったと思います。プレゼミを欠席した分、積極的にみんなに話しかけていれば、3年生の時からもっとみんなと楽しい時間を過ごせて、全体の雰囲気ももっと良くなったのかなと思います。しかし、4年生になる直前の冬合宿で少しずつ自分を出せるようになりました。それは皆さん一人ひとりが最初から変わらず温かい雰囲気でいてくれたおかげです。ありがとうございます!私の身勝手なところや変なところも「自由人」ととらえて面白がってくれてありがとうございます。ただ自分では少し甘えが過ぎていたと思うのでこれからコツコツ努力して直していきたいです。 ゼミリーダーのリリーとゆうとにも終始甘えてばかりでした。2人に大変な仕事や全体の仕事の管理をさせてしまいました。ごめんなさい。ほとんど役に立つことができませんでした。それでも不満を表に出さず、私がほんの少し仕事をしただけでも感謝を忘れない2人を本当に尊敬しています。私が言える立場ではありませんが、ふたりはこれからどこで何をしてても、絶対にいい仕事をすると思います。私も2人を見習って頑張ります!ありがとうございました! 3年生の皆さんはゼミ生との関係を大切にしてください。自分だけ卒論を書ければいいという考えは持たずに、お互いに高められるよう、相手から話しかけられるのを待つのではなく自分から言葉を発信していってください。「自分は大した卒論は書けない」「自分が言ったところで」と最初から諦めないでください。どんな小さなことでもいいので相談してみてください。それが最後の方に必ずお互いの役に立ちます。頑張ってください。 末廣先生、最後になりましたが、2年間ご教授いただきありがとうございました。どんなに多忙でも学生に真摯に向き合い、計画的に冷静にゼミを運営し、コンパや合宿など楽しむところは思い切り楽しむ先生を本当に尊敬しています。ゼミの雰囲気や卒論の進行を無視して身勝手な行動ばかりとってしまい、申し訳ありませんでした。私の都合で苦しくなったときにも、救いの手を差し伸べてくださってありがとうございました。社会に出たら先生のような寛容な大人はほとんどいないと思うので、これからは少し先のことを考えて行動したいと思います。先生を見習って、メリハリと人情の深さをもって若い人たちを育てられる人になりたいです。2年間本当にお世話になりました!今後のご活躍をお祈りしています!お体にはお気をつけください!
末廣ゼミ、最高でーす!!
第2回ゼミお疲れ様でした!参加できなかったのですが、オンラインでの個人相談に対応してくださった先生、メモを送ってくれたりくくん、ありがとうございました!
前々回と前回の個人相談を通して、作品のテーマや「どうして私がその作品に惹かれているのか」という部分がかなり明確になってきたように思います。ただ、先生もお話されていたように何をキーワードにするのか、という部分も重要だと感じています。来週の公開相談までに、そのキーワードを決めること・自分のアイデアや疑問点を整理することを目標にコツコツ取り組んでいきます。
第二回ゼミ お疲れさまでした!皆さんと久しぶりに顔を合わせることができ、嬉しかったです。
テーマまで絞れてる人から、作品を絞り切れていない人まで進捗は様々でしたが、全員に共通して言えることは「映画の比較」は作品選択からテーマの決定、本論書き出しまで付いてくる重要なことだなと感じました。みんなが何に注目して比較を行うのかに注目しながら自身も進めていきたいと思います。
第2回ゼミお疲れ様でした!
今日はみんなの現状や考えを聞くことができ良かったです。ディズニーやピクサーなどの作品を取り上げようか悩んでいるメンバーも何人かいて、私もアニメーション作品を考えているのでお互いにアドバイスし合いながら進められたらいいなと思いました。
私の公開相談は来週なので、それまでに自分の疑問点や論じたいと思った点をまとめておこうと思います。また、テーマ決めが5月末締切なので、計画的に進められるように、週に1回の限られたゼミの時間を大切にしたいです。
なぜか途中で送信されてしまったのでもう一度投稿します、、。
第2回ゼミお疲れ様でした!
今回の公開個人相談では、何人か具体的なテーマについて考えていたり、作品を絞る途中でもこんなテーマを取り扱いたいと発言していたりしたのが印象的でした。また、この作品・テーマ決めはかなり卒論を行う上で重要で、全員かなり真剣に選んでいることが雰囲気から伝わってきたので、良い刺激になりました。自分自身作品については決めましたが、テーマがなかなか決められていない状態なので、来週までにしっかり準備しておこうと思います。
第2回ゼミお疲れ様でした!
今回の個人相談で、何人かはテーマについても具体的な案を出して
第2回ゼミお疲れ様でした!
今回、報告してくれた人のほとんどが候補作を絞り、研究対象にしたい理由や何に注目したいかなどが、ある程度明確になってきていて、私自身良い刺激になりました。次回、私は報告する立場なので、それまでに、候補作を絞ることに加え、選んだ理由やどのような点が掘り下げられそうかなどを、明確にしていきたいと思います。また今回の報告会を聞いて、自分と似たようなジャンルの映画を選んだ人はもちろんのこと、まったく違う映画を選んだ人の取り組み方、考え方もしっかり参考にして、自分の研究に活かせるものは活かしていきたいと思いました。
第二回ゼミお疲れさまでした!皆の卒業研究の相談を聞いて、作品から研究したいテーマを決めているメンバーと、テーマから研究したい作品を決めているメンバーがいると分かりました。また、比較できる作品がどのくらいあるのか、どの作品と比較するとより良い分析に繋がるのか考える必要があると実感しました。今回皆が話していたことを参考にしながら来週までに自分が研究したいことは何かを考えたいと思います。
第2回ゼミお疲れさまでした!
公開個人相談のトップバッターでしたが、前回からあまり進捗がなく申し訳ないです。現時点で迷っているのは『イニシェリン島の精霊』と『マイ・エレメント』です。テーマとしては今のところ、家族であったり友人関係であったりの人間関係について論じられればと考えています。メンバーの中にはもうすでに作品を決めている人もいたので、私もたくさん映画に触れながらまずは作品をしっかり決めたいと思いました。町山さんの映画トークも参考にしたいと思います!映画のジャンルと論じたいテーマもみんなそれぞれだったので、みんなががどんな作品でどのようなテーマを扱うのかも楽しみです!
第2回ゼミ、お疲れ様でした!
今回は私も公開個人相談をさせていただき、前回の個人相談で『アラジン』と『美女と野獣』の候補を出していたけれど、歴代の先輩の卒業論文を読ませていただいて自分自身が書きたいと思っていたことが書かれていたので諦め、『シンデレラ』を提案させていただきました。私自身ディズニー作品を扱いたいという思いがあるので、この作品も先輩の卒業論文を読んで、リベンジをするか決めたいと思います。他のゼミ生の個人相談も聞いて、ほとんどの人が作品を決めていたり、大体のテーマを決めていたので、私も着々と進めていきたいです。まだ私は『シンデレラ』にする!とは100%決められてはいないので、先輩の卒業論文を読んでみたり、他の掘り下げ甲斐のある作品を探しながら、自分が書きたいテーマを明確にしていきたいです!
第二回のゼミお疲れ様でした。今回は卒業論文の映画候補について話し合いましたが、私はマーティン・マクドナー監督作品の『スリー・ビルボード』に興味を持っています。先生が指摘されたように、監督がアイルランド出身なのにアメリカを舞台にした点が新鮮であり、また、エンディングの解釈が人によって異なるという点にも深い魅力を感じました。四月中には、『スリー・ビルボード』と比較する作品を選定したいと思います。
四年生初回ゼミお疲れさまでした。三年生との顔合わせ会に参加したことで、自分が四年生であるという実感が湧きました。久々のゼミでしたが、卒業論文に対するゼミメンバーの分析が鋭く、自分はもっと頑張らなければなと思いました。また、先生との個人面談をしたことで、卒業論文で扱う映画がある程度定まりました。
そして今年の抱負としては、卒業論文に全力で取り組み、後悔しないようにしたいと思います。また、ゼミのメンバーの高い意識を吸収しながらお互いに高め合っていきたいと思います。
4年生初回ゼミお疲れ様でした!
3年生の皆様これからよろしくお願いいたします!
久々のゼミナールの授業で色々と再確認することができました。個人的に春休みの間でギャツビーに関しては作品候補から消えるほど完璧でした…笑
今回の話し合いによって作品選びにおけるモーティベーションを維持するためにやりがいのある好きな作品を選ばなければならないと感じました。時代背景やパラグラフライティングの組み立て、結論の内容の強化を意識しながら計画的に進めていこうと思います。
4年生初回ゼミお疲れ様でした!
3年生や4年生のみんな、先生と久しぶりに会うことができてとても嬉しかったです!顔合わせの時に4年生になったという実感がようやく湧きました。信じられないくらい時間はあっという間であるなと感じると同時に最後の1年間ぜひ充実させたものにしたいと思いました!
今回のゼミでは歴代のMVP論文に関して意見交換をしました。とても完成度が高く、ツッコミどころのない論文にこのような素晴らしい論文が書けるのか心配になりましたが、良い論文を書くために必要なポイント、全体の流れ(構成力)や文章力、着眼点、キーワードの使い方、時間の使い方のうまさなどを知ることができたので、ぜひ自分も見習って頑張りたいと思います!また、このようなレベルの高い論文を書ける大きな理由として作品に対する愛情が高いことが挙げられていました。これから1年間向き合っていく映画をまだ決められていないため、悔いが残らないように吟味したいと思います。
4年生ということで、就活や卒論執筆など色々大変なことが多いと思いますが、どれも中途半端にならないようにしっかり計画を練って満足のいく1年間にできるように頑張ります!
4年生初回ゼミお疲れ様でした!
3年生や4年生のみんな、先生と久しぶりに会うことができてとても嬉しかったです!顔合わせの時に4年生になったという実感がようやく湧きました。信じられないくらい時間はあっという間であるなと感じると同時に最後の1年間ぜひ充実させたものにしたいと思いました!
今回のゼミでは歴代のMVP論文に関して意見交換をしました。とても完成度が高く、ツッコミどころのない論文にこのような素晴らしい論文が書けるのか心配になりましたが、良い論文を書くために必要なポイント、全体の流れ(構成力)や文章力、着眼点、キーワードの使い方、時間の使い方のうまさなどを知ることができたので、ぜひ自分も見習って頑張りたいと思います!また、このようなレベルの高い論文を書ける大きな理由として作品に対する愛情が高いことが挙げられていました。これから1年間向き合っていく映画をまだ決められていないため、悔いが残らないように吟味したいと思います。
4年生ということで、就活や卒論執筆など色々大変なことが多いと思いますが、どれも中途半端にならないようにしっかり計画を練って満足のいく1年間にできるように頑張ります!
4年初回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりにゼミのメンバーに会えて、すごくうれしかったです:)
今回のゼミでは先輩の卒業研究について意見交換を行いましたが、MVPをとった先輩方がどれだけ凄いのか、そして全力で卒論に向かい合って努力したのかを改めて実感しました。冨沢先輩のパラグラフライティングの上手さ、須賀先輩の分析における目配りの方法、渋谷先輩の多作品を取り扱う際のまとめ方など、初回ゼミを通して参考にできる点がたくさんあることを再確認したので、今のうちにできるだけたくさんの論文を読んで、優れているところを吸収したいなと思いました。そして、映像分析のレヴェルの高さはもちろん、パラグラフライティング能力、全体的な分析のバランスなど、様々な面でのスキルをもっともっと磨いていかなければいけないなと思いました。作品に対する気持ち、卒論に対するモチヴェーションを高く保ち続け、自分が納得のいく論文を完成させられるようにみんなで切磋琢磨しあいながら1年間頑張りたいです。
今年は、とにかく全力で頑張り続けます。私は昔から自分の文章を誰かに読んでもらったり添削されたりすることがとても苦手で、極力避けてきました。ですが、先生やゼミのメンバーのと協力し合って、たくさんダメ出しなど正直な意見をたくさんもらって、私も自分の考えをみんなに与えて、卒論をどんどん良いものにして行けたらなと思います!最後の1年よろしくお願いします!頑張りましょう!!
四年初回ゼミお疲れさまでした!
今年度は卒論中心にゼミが行われるということで、歴代の先輩方の卒論について意見交換をしました。先輩方の卒論はどれも固有の特徴を持っており、冨澤のりか先輩の卒論は映像分析に優れており、アニメ映画のお手本となるものであったり、須賀先輩の卒論にはテーマに向き合い、そこを突き詰めた議論がされていたりと、自分の卒論にも武器となるような強みを出せるようになりたいと思いました。また、酷評された卒論や賞を取れなかった卒論からはなぜ酷評されたのか、という視点をもって分析することで学ぶべき点も浮かび上がってくると思うので、卒論執筆の際に参考にさせていただこうと思いました。他のゼミ生は卒論に関して構成の部分に着目しており、僕もそうした部分から多くのことを学びたいと思いました。
今年でもう最終学年になり、三年ゼミ生と顔合わせしてようやく四年になったという実感を覚えました。最終学年と言うことで卒論と就活があり、なかなか休めないことになると思いますが、クオリティを落とさずに完遂したいと思います。
皆さん、第一回ゼミお疲れさまでした!ぜひみんなと新三年生と顔を合わせたかったのですが、面接でいけませんでした…
最終学年の抱負は、「Just keep swimming」です。ファインディング・ニモの一節ですが、今年はとにかく止まらず突っ走らなければなりません。大学四年間の集大成である卒論に向けて、気持ちが一度でも止まってしまえば、恐らく卒論はいいものにならないでしょう。大事なことは常に高いモティヴェーションを持ち続けることです。そのためには、ゼミ生みんなで高めあい、誰一人として取り残さないことではないでしょうか。最後はみんなで褒められて、MVPを選ぶのに苦労するような年にしたいです。まずは論文としてしっかりとした日本語で書く能力、文章の構成能力といった基礎的な部分でミスがないように取り組みたいです。あとは、とっとと就活を終わらせます。
今年度第1回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりに全員が集まることができたのでとても新鮮味があったのと共に、もう4年生になってしまったという寂しさも感じました。卒業まであと1年もありませんが、最後にはみんなが笑顔でゼミナールを終われるように頑張っていきましょう!
今回のゼミナールで先輩たちのMVP論文や殊勲賞を取った論文などについて意見交換をして、完成度の高く、良い卒業論文を書くために大切なことを知ることができました。大朏 晴希先輩の映画『アス』についての論文を読んでいてとてもわかりやすく書かれていると感じました。1章ごとの構成や他の作品との比較なども多く取り入れていることによって、読み手に対してわかりやすく深い議論を提供しているのだなと感じました。ゼミの中では、賞が取れなかった論文なども触れていました。ひとつ、共通していることとしては、執筆計画がうまく行っていなかったことが挙げられていました。なので、自分が書くときは執筆計画などを上手く組み立てられるようにしたいと思います。そのうえで、賞を取った論文やそうでない論文などを読んで、自分の論文を書く時に参考にしたいと思います。
先程も書きましたが、今年が大学最後の年でもあるので、今まで以上に悔いが残らないように卒業論文に取り組むとともに、教育実習などもあるのでそちらの方も全力で取り組んでいきたいと思います!最後の一年ですが、よろしくお願いします!
4年初回ゼミ、お疲れさまでした!
今回のゼミでは歴代の先輩の卒業論文について話し、良い論文には必ず共通点があるのだと改めて感じました。MVP賞を取っている先輩方は、全体を通して構成がよく、結論への流れが完璧であること、そしてキーワードやスクリーンショットの使い方が上手いこと、誰もがその卒業論文を読んで分かりやすいと感じるものになっていました。ここまでの完成度になるまでも、何度も先生に個人相談の時間を設けてもらったり、ゼミ生同士で修正し合ったりし、何度も自分の論文と向き合ったからこその結果であるのだと感じられました。一見流れがよくまとまって見えていても、章ごとに繋がりがなかったり、掘り下げられていない部分があって、物足りない論文になってしまうこともあることも、新たに発見できました。そして、1年間向き合っていく作品だからこそ、その作品に対するモティベーションや自分とあてはめられるようなものを選ぶことが、論文を書く上で重要だと気づかされました。
最終学年になり、卒業論文を書く上で、先輩方の論文の良い面を自分らしさも出しながら真似し、自分自身も満足がいくまで追求し続けたいと思います。そのためにも先生やゼミ生に助けてもらいながらも、様々な角度から目配りしながら、掘り下げ、ダイナミックなものを執筆したいです。そして4年ゼミ生全員で高めあえる環境になるように、頑張りたいです。あと1年間、お互いに励まし、良きライバルとしてよろしくお願いします!
初回ゼミお疲れさまでした!
久しぶりにゼミ生や先生の顔を見ることができて嬉しかったです。今回のゼミでは歴代の先輩方の卒業論文に対する意見交換をしました。みんなの意見や先生のコメントを聞いて、やはりMVP賞を受賞されたどの先輩にも共通して言えることは、熱意と努力であると感じました。MVP賞を受賞した先輩方は、文章の構成や語彙力に長けていることはもちろん、何度も先生にアポを取ったり、相談を通じてまた再構築・修正をし続けるなど、卒業論文にかける熱量も時間も人一倍多かったからこそ、結果が伴ったのだと感じました。特に自身にとって参考になった佐野先輩や冨沢先輩の構成の練り方であったり、各章における理解のしやすさと説得力、作品に対するモティベーションなど、かなり自信を無くしてしまうような素晴らしい卒業論文でありますが、先輩方の技を盗んで自身の卒業論文に繋げていけるように精進します。
最終学年となり、自身の集大成となる卒業論文を少しでも良いものにするために、向上心を持って執筆に挑むこと、そして素敵な先生やゼミ生がいるという環境を大切にすると同時に、周囲を良い意味でどんどん利用していきたいと思います。さらに、私もMVP賞を受賞された先輩方を参考に、執筆のスキルアップを目指し、最後まで悔いの残らない卒業論文を仕上げていきたいと思います。そのために、早めに就活を終わらせたいです……!
あっという間に最後の1年ですが、最後までよろしくお願いいたします!
4年初回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりに、ゼミのみんなと先生とお会いできて嬉しかったです。映画だけではなく就活やプライベートに関しても、楽しくあたたかくお話してくれて素敵な時間だなと感じていました。
今回、パラグラフの構成やバランスなど技術面に関する学びも数多くありましたが、そのなかでも特に、まっすぐ卒論と向き合うことの重要性を感じました。先輩方の卒論を読んでいると「私も先輩たちみたく執筆できるのかな…」と不安になることが多々あります。それは、自分自身の知識やスキルがまだまだ未熟であり、自信がないからだと思います。しかし、個人面談時にノートを活用していた先輩のお話をお聞きして「さらに良い卒論を執筆したい」という気持ちを持ち続け、コツコツ取り組むことが大切なのだと実感しました。疑問点や改善案などの準備には時間がかかるかもしれませんが、先生のお時間をいただいているなかで、そのような準備をすることは敬意でもあり、当たり前にすべきことだと考えます。また、昨日も少し言及しましたが、冨沢先輩が序論で述べている内容は非常に印象的で、共感している部分でもあります。集大成となる卒論を執筆するなかで、自分はどのように成長していきたいのか、ということを常に考えることができたら、自分自身の行動や作品への愛情も良い方向へ変化すると思います。ただ、こうせいも述べているように熱意だけではレヴェルの高い卒論は執筆できないので、先生やゼミ生のみんなからいただくご意見を取り入れたり、時間配分に配慮したりして、スキル向上に努めていきたいです。
最終学年となり、就活や部活動で忙しい一年になると思いますが、みんなで高め合いながら・支え合いながら取り組んでいきたいです!引き続きよろしくお願いします!
4年初回ゼミお疲れ様でした!
ゼミにまだ慣れていない新3年生の様子を見て、1年前を思い出し懐かしくなると同時に、自分たちはもう4年生になってしまったのだなと実感しました。
久しぶりのゼミでは、意見交換を通して先輩方の卒論で学んだこと、参考にしたいところを共有したことでモーティヴェーションが高まりました。特に澁谷真衣さんが執筆された論文では字数がかなり多いにもかかわらず、内容のズレが無くまとめられていて、映画の魅力が伝わってきました。私も卒論を書く際に、しっかりと要点をとらえて自分の考えをまとまりのある文章で書けるように頑張りたいです。また、冨沢さんの論文は、読んでいてスっと入ってきてお手本のような印象を受けました。鋭い着眼点と自分の考えをじゅうぶんに議論に盛り込み、想像力を大切に執筆している点が流石だなと思いました。自分なりの発想が主観的に偏らないよう、様々な情報を集めて納得できる議論にしていきたいと思います。
これからもみんなで切磋琢磨しながら、悔いのない大学生活最後の1年を送っていきましょう!
今年度第1回ゼミお疲れ様でした!
今回、卒業生の論文について意見交換をして、良い卒業論文を完成させるために必要なことがより明確になりました。完成度の高い論文にするためには、ひとつひとつの章での議論に偏りがなく、どの章でも深い議論をしなければなりません。それを実現するためには、自身の考えをアウトプットして、先生またはゼミ生からの助言をもとに修正するという過程を計画的に行っていく必要があると感じました。また、児玉さんのように「どのように」修正するのかを明確にすることも、重要なことだと思いました。自身の考えがうやむやな状態では、時間が過ぎていく一方になってしまうので、とにかくどんどんアウトプットしていきたいと思います。
最終学年になり、いろいろなことに焦りを感じますが、なによりも卒業研究で完全燃焼して、満足できる論文を執筆することを目標にして頑張りたいと思います。当然、気持ちだけで実現できることではないので、卒業研究も含め大学最終学年の活動を計画的に取り組んでいきたいと思います。
4年初回ゼミお疲れ様でした!
久々に先生とメンバーのみんなに会って情報交換やら色々話せて楽しかったです!みんなが頑張っている話を聞いたりして、私も頑張ろうと思わされました。良い刺激を受けました。3年生との顔合わせ会もありましたが、早く顔と名前を覚えられるようにしたいです。
過去の卒業研究についての意見交換では、自分が熱量を持って取り組むことができる作品を選ぶことが重要であることを実感しました。MVPを獲得した先輩の論文の序論には、作品に対する熱い思いが書かれており、その熱い思いが論文から伝わってくるような感じがしたので、先生との個別相談な機会を活用しながら作品選びも真剣に行っていきたいと強く感じました。さらに映像分析のスキルもまだまだ磨いていく必要があると感じました。冬合宿から少し時間が空いてしまいましたが、これまで学んできた映像分析やクイズ文の書き方などを忘れずに磨いていこうと思います。3年生のレポート添削もあるので、そちらも参考にしながら今まで学んできたことを改めて振り返りたいです。先輩のレポートを読んで引き続き卒業研究に対するモーティベーションを高めていきたいです。
最終学年として改めて気を引き締め、みんなで良い研究ができるように助け合いながら切磋琢磨して活動したいです。残りの1年も引き続きよろしくお願いします!
最終学年の抱負を書いていなかったので書き足します!正直、もう最終学年だということに驚いていますが、今年度も全てのことに対して後悔の無いよう全力でやりたいと思っています。個人的に、昨年度の講義を通じて1、2年次に比べて学ぶ内容がより専門的になり、今まで学んできたことが繋がる瞬間がすごく楽しいと感じました。だからこそ、今年度は今まで学んできた多くのことを卒論研究に活かしていきたいです。また、ゼミのメンバー1人1人と新たな濃い思い出が残るように助け合いながら頑張りたいです。ラスト1年よろしくお願いします!
4年初回ゼミお疲れさまでした!
先輩の卒業研究を通じて意見交換をしましたが、今後論文を書く上でより良いものを執筆するには何が必要なのか改めて分かりました。MVPを獲っている先輩の論文は全て熱量を感じ、計画的でパラグラフの構成がうまく、映像分析やセリフ、時代背景など全て満遍なく論じられているのだと実感しました。特に、富沢先輩の『私ときどきレッサーパンダ』は皆が言っていたようにパラグラフの構成が素晴らしく、私も早くコツをつかめるよう練習を重ねようと思いました。また、須賀先輩や鈴木先輩のようにキーワードの使い方をうまく出来れば読み手は面白く感じることも分かったので、論文を書きながら主観的にならないようにするためにも、読み手の立場に立ちながら執筆することが重要だと思いました。
2日間の卒業発表会お疲れ様でした!
そして2年間のゼミナール本当にお疲れ様でした!
みんなの発表を実際に聞いて、どの発表も本当に面白くて、2年間一緒に頑張ってきたことを実感する時間でした。
2年生の頃、私が末廣ゼミを希望することを部活の先輩に伝えると、先輩から「絶対にやめた方がいい!あのゼミは本当に課題が大変!体育会が入るゼミではない!!」と強く反対されました。しかし、せっかく大学に入ったのに部活しか頑張らない生活がもったいない気がして、末廣ゼミを希望し、入ることができました。
ゼミの活動が始まると、想像以上の課題量に絶望し、部活との両立は無理だったと後悔する日々でした。ですがゼミに行って皆んなと話す時間や、コンパなど、交流できる時間がたくさんあったことで、病まずに課題に取り組むことができたと思います。また、課題を何度もこなすうちに少しずつ自分の成長を実感することができました。
また、みんな優しくて面白くて、でもゼミの活動になると一気に引き締まった雰囲気で取り組むので、私も置いていかれないように頑張ろうと思うことができました。
卒業論文では、テニスに関する映画を2本扱いました。14年間続けているテニスと、このゼミの2年間で学んだことを掛け合わせた論文が書けたことが本当に嬉しかったです。論文の内容は悔しさが残るものになりましたが、この論文が書けたことで部活とゼミの両立を実感することができ、良い大学生活の締めくくりになったと感じます。
悔いなく大学生活を終えることができるのも、2年間一緒に頑張ってきたメンバーはもちろん、末廣先生の熱心なご指導のおかげだと思います。末廣先生が学期末の成績内訳とともにくださるメッセージのおかげで、モティベーションを保つことができました。ありがとうございました。
末廣ゼミで2年間の活動は楽しくて、やりがいがあって、自分を成長させてくれた2年間でした。2年生の時に楽な道を選ばずにこのゼミに入った自分を褒めたいです。
最後に、改めて2年間本当にお世話になりました!
末廣ゼミに入って良かったです!
卒業してもたまに集まりたいです!
卒業研究発表会お疲れ様でした!無事メンバー全員が参加することができ、本当に良かったです。
2年間ご指導してくださった末廣先生、ありがとうございました!卒業研究発表会での末廣先生の発表についての講評は大変勉強になりました。私自身についてのご意見も時間をかけて考えていただいたようで、ありがとうございました。私がコロナウイルスにひどく感染してしまったために、映像分析のレポート提出が大幅に遅れてしまった節は、大変申し訳ありませんでした。ただ、末廣先生の礼状の形式などを通して、きっちりした面を伺ってきたので、私が務めた「夢ナビのサポート役」や「冬合宿の幹事」などについて、最後にコメントで一切触れてくださらなかったのは、少し悲しかったです。反対に、この場を借りて、私も末廣先生のエピソードをご紹介させていただきます。末廣先生は私の許可を取らずに、他のメンバーなどに私の成績を複数回口外していたことがあります。末廣先生には何か意図があったのかもしれませんが、勝手に人の秘密を漏らすというお茶目な面を繰り返し見せていただけたのは、とても興味深かったです。そして、卒業論文に関して、〈復讐の天使〉が天使と悪魔の矛盾した面をもつ存在であるという末廣先生の解釈に合意せずに、最終的に私の意見を通した形となってしまい、大変申し訳ありませんでした。自分の解釈をどうしても曲げることのできなかった私を、それでも末廣先生は評価してくださったこと、心より感謝しております。末廣先生のおかげで、卒業研究発表まで辿り着くことができました。本当にありがとうございました!
2年間を共にしてくれたゼミ・メンバーの皆さん、本当にありがとうございました!メンバーそれぞれの発表を聞くことができ、幸せでした。メンバーの皆さんと過ごしたこの2年間は、今後何をしたとしても忘れることができない大切な時間だったと思います。コンパや夏合宿、冬合宿を振り返ると、笑ってしまうほど楽しい思い出で埋め尽くされています。このゼミでは、全体を盛り上げてくれるメンバーや、細かな気遣いをしてくれるメンバー、潤滑油になってくれるメンバーなど、本当に多彩で魅力的な個性あふれるメンバーが揃っていました。さらに、このゼミで過ごしていると、ただ楽しいだけでなく、人生を生きていく上でメンバーから多くのことを学ぶことができました。これからのそれぞれの人生を歩んでいく皆さんを応援しています。本当にありがとうございました!
卒業論文では、二人の前途有望な女性の死とその背景について描いた作品を扱いました。卒業論文を人々にタブー視されてしまうような題材に決定したのは、学生らしい正義感と社会への疑問だったと思います。この作品を扱うことで、少しでも多くの人にその現状の深刻さを知って欲しいと願ったのだと思います。しかし、この作品と向き合うことは、予想以上に辛いものであり、現実世界のからくりに何度も目を背けたくなりました。それでも、この作品と向き合ったことに後悔はありません。私はこの作品を取り上げたことで、理解できない人には理解できない、届かない人には届かない、その現実があることを社会に出る前に知ることができました。ある意味、私の無力さに気づくことができたのです。このことは今後も私の人生でも役立つと思います。
末廣ゼミで2年間過ごすことができ、幸せでした。ありがとうございました!
卒業研究発表会お疲れさまでした!そして2年間のゼミナールも本当にお疲れさまでした。掲示板に書き込むのもこれが最後だと思うと少し寂しいです。
振り返ってみると末廣ゼミで過ごした2年間は本当にあっという間でした。1、2年のクラスでは友達も少なく、末廣ゼミに決まった時に仲が良かったのはえびくらい。(実はおなつとちゃんと喋ったのはゼミが初めてでした笑)初めての顔合わせでは選抜を勝ち抜いた人たちだ…!と勝手に緊張していました。しかしゼミ生のみんなは本当に優しく、安心したことを覚えています。それは2年経った今でも変わりません。人見知りが過ぎるあまり、なかなか話かけづらかったと思いますが、気さくに話してくれてありがとうございました!
私が末廣ゼミに入って良かったなあと感じるところはゼミの雰囲気として、オンとオフのメリハリがあるところです。合宿やコンパなど色々なイヴェントを企画していただきましたが、遊ぶ時は思いっきり遊び、勉強に集中するところは集中して取り組む、こういった雰囲気はだらけて先延ばしにする癖がある私にとって本当にありがたい環境でした。1、2年までは授業でレポートがあっても締切ギリギリまで手をつけず、今思うと学んだことが身になっていないような気がします。末廣ゼミに入り、学んだことをしっかりと振り返るように課題をこなしたことで考える力が身につきました。それが問題発見力や問題解決力に繋がり、最終的にはゼミに入りたての頃は想像もできなかった、20000字以上という分量の卒業論文を書き上げることができたのだと思います。緻密な講義の計画や親身になってゼミ生一人ひとりと向き合ってくださった末廣先生のおかげです。2年間ありがとうございました!ゼミ生も一人ひとりがプレゼンテーションや卒論に真剣に取り組む姿に感化され、私もこんな風になりたいという気持ちから2年間頑張ることができました。ありがとう!遊びも勉強も真剣になれる末廣ゼミに入って本当に良かったです。改めて、大学生活の思い出を彩ってくれた末廣ゼミのみなさんに感謝しています。本当にお世話になりました!またどこかで集まれる機会があると嬉しいです!
最後になりますが、卒業論文執筆やただ毎日を過ごすだけでも大変で辛いこともあると思います。逃げてしまっても、物事を少しポジティブにとらえるだけで気持ちが楽になるかもしれません。心と体の健康、そして自分を1番大切にしてほしいです。これを読んでくれているみなさんが前向きで健康な日々を送れることを祈っています!
末廣先生、ゼミメンバーの皆さん、二年間のゼミナールの活動、卒業論文の執筆と発表お疲れ様でした。
卒業研究の発表では全員分の論文の発表を聞くことができ、とても有意義な時間でした。とくにとみーとまいまいは初めのミニ・レポートから常にトップを走り続け、途中の段階も拝見させてもらっていたので、最終的な発表をじっくり聞けて嬉しかったです。MVPの受賞おめでとうございます!
2年で末廣先生の講義を受講し、それまで受けた講義の中で一番面白く有意義なものであったため、このゼミに入ることを希望しました。友人と合わせて取ったわけではなかったため、はじめのころはどうしたら溶け込めるだろうか、毎週月曜が憂鬱な日になってしまうのではないかと不安ばかりでした。さらに初めから課題が多く、一人でどう頑張っていけばよいのかとさらに不安でしたが、メンバーとの交流の機会がとても多くそのような不安は一瞬でなくなりました。2限をとっていたこともあり、昼休みのはじめの方からゼミ室にいたのですが、ゆうとやおなつをはじめ、登校したメンバーがどんどん輪になって座っていく様子を見たときに、このゼミが絶対によいゼミであることを確信しました。コンパや合宿を重ねるごとによりゼミメンバーとの交流が深まり、今では卒業までの間に旅行の計画を立てるほどになったことをとてもうれしく思います。
思い出だけでなく、このゼミでは自分が大きく成長することができました。3年の秋には就活も佳境で毎日どれほどのレポートを書いたらいいのかと頭を抱えていましたが、映像分析レポートなど末廣先生に高評価をいただく機会があったことで、自分の成長を実感することができ、それがモーティヴェーションになりました。さらに冬合宿の幹事や3年ゼミ生の選抜メンバーをさせていただいたことで、コロナ禍には経験できなかったであろう大学生らしい経験を積ませていただけました。
これらの経験、思い出ができたのは末廣先生が作り上げてきたこのゼミに所属できたからこそです。私は休みが固定でないからこそ、意外と日程を合わせやすいかもしれません。卒業してもみんなと会いたいなーって思ってます。今後もよろしくお願いします!
最後に、改めて2年間ありがとうございました!お世話になりました!
みなさん、2年間のゼミ活動、そして卒業発表会お疲れさまでした!発表会が終わった日は、何か月にもわたって取り組んできた卒業論文に関するすべてが終わってしまったんだと虚無感がすごかったです。今は、ゼミ最後の提出物も出し掲示板を書くのもこれが最後ということで、(単位を取り逃していなければ)いよいよ私の大学での学びも終わってしまうなという寂しさが募っています。
大学1年と2年前期くらいまでの私の生活はひどいもので、一日中zoomやGoogle meetの誰も映っていない画面と向かい合って、講義が終わったら課題をやってスマホを見て、という生産性のない日々でした。だから、せめて残り半分の大学生活は充実させたいと思い末廣ゼミの選抜に申し込みました。実際入ってみたら、これまで人並み以下しか映画を観てこなかった私と映画をよく観ているゼミ生たちのレヴェルの違いを目の当たりにし、とても焦りました。それでも、コンパや合宿などを通してみんなと仲良くなるたびにゼミが居心地のいい場所になっていき、みんなと学ぶ楽しさも感じられ、辛い気持ちでゼミに行くことはまったくありませんでした。本当に充実した2年間だったと思います。
そして本格的な卒論執筆が始まってからについてですが、MVPをいただいた際のコメントでも言ったとおり、私が卒論執筆で完全燃焼できたのは一緒に卒論執筆を頑張ってきたまいまい、ちーちゃん、ナカリー、あいりんたちのおかげです。特にまいまいは、レポートの内容はもちろんのこと、課題に真剣に取り組む姿勢をずっと尊敬していました。2年のころに一緒に受けていた授業よりもっと生き生きしているゼミでのまいまいを見て、かっこいいなとも思っていました。夏合宿で私が書き出しOKをもらえたのは、「まいまいは絶対に手を抜かずにアウトラインを仕上げてくる。おいていかれたくないから私も頑張ろう」と思ったからだったので、ゼミ活動で実はずっとまいまいにモーティヴェーションを高めてもらっていました。ありがとう、大好きです!お互いMVPおめでとう!!そして、すぐにさぼる癖がある私が毎週アポを入れたのは、前述のメンバーたちが毎週アポを取ってゼミ室で頑張っている姿を容易に想像できたからでした。あと、ゼミ室や帰り道でみんなと話す時間が毎週の楽しみだったのも理由の一つです。みんなと一緒に卒論に取り組めた時間は、合宿でワイワイした時間と並ぶ、私の末廣ゼミでの宝物です。ありがとうございました!
3年生の皆さんも、現在他のゼミ生と協力しながら課題やゼミ活動頑張っていることと思います。世間話をする時間も、レポートや卒論やばすぎ!と嘆き合う時間も、大学生活の大切な思い出になるはずです。そうした時間を楽しんで、残りの1年ぜひ頑張ってください!
最後に末廣先生、2年間ご指導ありがとうございました。先生がコンパを開催してくださり、仲良くなる機会をくださったおかげで私たちはここまでうちとけられたと思っています。本当にありがとうございます。さらに、アウトラインのころから毎週のように個人相談に乗っていただき、丁寧で適切なアドヴァイスを下さったことにも感謝しています。本論の添削が始まってすぐのころにいただいたコメントや誕生日にいただいたコメントを、自分を鼓舞するためにたまに読み返していたほど、先生の言葉は自分のなかに深く残っています。今後は発表会での講評の言葉とMVPという賞をいただけたことを胸に、社会人として頑張っていきます。先生もくれぐれもお体に気をつけて、再び始まる卒論指導頑張ってください。2年間、大変お世話になりました。ありがとうございました!
末廣ゼミの2年間で出会えた人たちや作品たちに、心から感謝です。ありがとうございました!
2年間の末廣ゼミナール、お疲れ様でした!こんな時にコロナにかかってしまい、頭が朦朧としている中書いているのが悔やまれますが、読んでいただけたら幸いです。
ゼミ選びの時、私は「大学で成長したい」「新しいことを学びたい」と思ったため、あえて厳しいと言われていたこの末廣ゼミを選びました。当初はまったくと言って良いほど映画の知識が無かったため、コンパなどで末廣先生や他のゼミ生の映画トークについていくのでさえ必死でした。末廣ゼミで課せられる大量の課題と教職の課題をこなしながら、映画と教育、留学のための英語を必死に勉強する日々でした。私は「何がなんでも教師になる前に留学する!」という夢がありました。一年卒業を延期してまで留学するという決断を、末廣先生が後押ししてくださった時は、戻ってきてからも頑張ろうと気合が入りました。ありがとうございました。
思い返してみれば、私の教職仲間はほとんど教育系や語学系のゼミに入っていました。教員になる私ですが、教育系のゼミではない末廣ゼミを選んだことを、私は一度も後悔してはいません。なぜならば、私が英語を好きになり先生になりたいと思うようになったきっかけこそが、映画や音楽だったからです。身近な映画や音楽を通して、少しでも生徒に「英語を学ぶことで世界が広がる」ということを伝えたいと思い、英語教師を志望しました。末廣ゼミで学んだ映画の知識や奥深さを、今度は生徒たちに伝えていきたいです。映画や音楽などの文化こそ、人生や人を豊かにするものだと信じています。
末廣ゼミで出会ったたくさんのゼミ生と末廣先生との思い出は、私の大学時代の1番の宝物です。論文の書き方すら知らなかった3年次から、真剣にコメントしてくださる末廣先生、先輩、ゼミ生のおかげで卒論提出までの長い道のりを乗り越えてこれました。3年次では、自分が成長できているのかすら分からないままただ突っ走っていたように思いましたが、卒論執筆時に「あの時やったことが…!」と思う場面が多々あり、末廣先生の計算し尽くされた伏線だったのだなと驚いた記憶があります。今必死に課題をこなす毎日を過ごしているであろう3年生も、いつか自分の成長に驚く時が来ると信じて、目の前の課題を全力でこなし続けて下さい。
3年次に一緒に勉強していたメンバーが、卒論執筆時にはバラバラになってしまったと風の噂で聞いた時には、自分がいたら何か変わっていたのかなと後悔しつつも、一個下の子達と上手くやっていけるだろうかと不安でいっぱいで、自分の立ち位置に戸惑うこともありました。「知らん奴がいきなり入ってくるのか!?」と、みなさんの方が不安だったかもしれません。ですが、みなさんの元々の仲の良さもあり、暖かく受け入れてくれたこと、本当に感謝しています。卒論執筆時には、ゼミ室に20時くらいまで残って意見交換をするほど打ち解けられ、末廣ゼミならではの共同研究ができてとても嬉しかったです。
卒論発表では、毎年末廣先生が一人一人に講評を述べてくださるのを知っていたのでとても緊張して聞いていました。まさか殊勲賞をいただけるとは思ってもいなかったので、今でも信じられませんが、大好きな作品と取れたこの賞を大切にしたいです。大学生という社会を目前にした私達に、ここまで真剣に向き合い、時には厳しい意見を述べてくださる先生は他にはいないと思います。先生からのお言葉をたまに見返して、自分を律していこうと思います。
長々と書いてしまいすみません。ここまで読んでくださりありがとうございます。最後になりますが、みなさんには改めて大変お世話になりました。ありがとうございます。卒業しても仲良くしてくれたら嬉しいです!
2年間のゼミ、そして卒業論文発表会お疲れ様でした!
この2年間は私にとってかけがえのない学びを得ることができ、成長の場であり、そして大切な思い出の詰まった宝物です。「末廣先生の授業が楽しいから」という言ってしまえば安易な考えで、末廣ゼミを希望し、そしてゼミのメンバーに選ばれました。安易な考えで入ったゼミで私は最初地獄を見ました。大っ嫌いな課題が次々に迫ってきて、3年の前期は末廣ゼミに入ったことを大後悔していたことを覚えています。しかし3年の冬合宿では、映画『レント』の資料作りのとき自分のなかで少しずつ自分に自信ができてきているのを実感しました。今まで何をしても納得できるものができなくて、末廣先生からも良い評価をもらえず、気持ち的にはやる気をなくしていましたが、そのとき初めて自分の資料に少し自信をもてて資料作りが楽しいと感じました。そこから末廣ゼミでの学びを心から楽しいと感じ、課題も「次の自分はどんなものを書けるんだろう」とワクワクしました。そこからは本当に楽しかったですし、末廣ゼミに入れて心から良かったと感じました。
ゼミのメンバーにも恵まれたと感じています。みんなすごく優しくて、結構個性的な子が多くて面白くて、ゼミナールの前後の雑談の時間やコンパは毎回すっごく楽しかったです。ここまで仲良くなれたのはゼミ初期から先生がみんなが交流する機会を与えてくださったからだと思います。ありがとうございます。卒業しても連絡取り合ったり、たまーにご飯行ったりできたらいいなって思います。
最後に、改めてみなさん2年間ありがとうございました。本当にお世話になりました。
2年間のゼミ、卒業発表会お疲れ様でした。2年間書いてきた書き込みがこれで終わると思うと、早いようで本当にあっという間のゼミだったなと今改めて感じています。2年前にゼミ選びをした際、12年生でほとんど友達もおらず、孤独な大学生活でした。そんな時、1、2年生で取っていた末廣先生の講義が唯一、学びそのものが面白く日々の課題やレポートに真剣に取り組めている気がして、末廣ゼミで学びたいと思い、このゼミを志望しました。友達が一人もいない中でのゼミ初日でしたが、個性豊かですごい明るい子たちが居て、安心したのを今でもよく覚えています。末廣先生が、イヴェントやゼミでの交流に非常に気にかけてくださり、コンパの提案をして下さったため、すぐにメンバー同士の仲も深まり、ゼミで大学生活を取り戻せたなと思います。もちろん、意見交換や分析レポート、それぞれの発表ではみんなレヴェルが高くて、自分が気づかない点や、そもそも知らない映画の知識を持っているメンバーばかりで、常に刺激をもらっていました。また、自分の興味外のことも、様々なことを話していく中で知れて、個性豊かなみんなと2年間、このゼミで学べて本当によかったです。
卒業論文においては、冬合宿にインフルで参加できず、作品選びの段階で、少し遅れをとっていました。にもかかわらず、本格的に映画選びに時間を割けずに、自分でも後に論じたいことがまとまらず、後悔した部分もありました。しかし、自分で決めた映画において論じたいことは何かを、夏合宿で一緒に考えてくれた周りの方の支えで、逃げずに向き合うことができました。論文執筆中も、一つのことだけではなく、多くの記事や本、インタビューを参考にしながら考察することで、関連付けて多くのことに目を向ける力もついた気がしました。反省点や克服できなかった部分、自分の弱点も見つかるいい機会ともなりました。大学生活で学びは終わってしまいますが、このゼミに入って映画がより好きになりました。今後も、長い人生の中で、様々な作品と出会い、自分なりの考えを持って鑑賞をしていきたいです。
最後に、2年間真摯に向き合ってくださった末廣先生、ゼミ生のみなさん、本当にお世話になりました。このゼミで皆さんに出会えて幸せです。ありがとうございました。
ついに長かった卒論が執筆、発表共に終わりやっと終わったという気持ちともうみんなと分からないところを相談したり課題の多さにしんどいと言い合うことが無いと思うと少し寂しい気持ちもあります。この2年間は私の大学生活にとってとても大きなものになりました。大学に入った時、私は人見知りな性格から自分から話しかけに行くことができなく友達もできませんでした。しかし、末廣ゼミに入って、個性豊かなメンバーがたくさんで段々と大学生活が楽しいものだと思えるようになりました。ゼミでは、支離滅裂な文章を末廣先生に厳しく指摘されたり、メンバーの文章にしっかり納得して建設的な批判が全く出てこなくて悩んだり、、決して楽なことばかりではなかったですが今思えばこれも、とても良い思い出です。末廣ゼミは他のゼミより圧倒的に課題が多いらしくしっかり苦しみましたがメンバーと協力する時間はとても楽しかったです。合宿で夜丸くなって喋ったりBBQでお肉を食べたりしたのも私の大学生活を彩る良い思い出です。
最後に末廣先生、メンバーの皆さん長い間本当にありがとうございました。私があの長い卒論を最後まで完成させることができたのは間違いなく末廣先生と皆さんのおかげです。本当に感謝しています。これからも大変なことは沢山あると思いますが、末廣ゼミで卒論完成できたことを誇りに思い頑張っていきたいと思います。
2年間ゼミナール、そして卒業発表会お疲れ様でした!ゼミのメンバーの発表はどれも興味深い内容ばかりで、皆さんの卒論を読むのが楽しみになりました。
私は去年の先輩の卒論発表会を聞いた時は、このような卒論が書けるのかと不安に思っていました。しかし実際に卒論を書き上げ、少し後悔は残る部分はありましたが、満足いくものを制作できたのでよかったです。私は自分が扱いたいと思っていた映画とは別の映画を扱うことにしましたが、私はこの選択をして正解だったと思います。デル・トロ版は私の疑問に思う部分が多々ありました。そのためアウトラインや卒論の内容として考えたい部分を見つけやすかったです。そして私が卒論を書き上げることができたのは、何度も個人相談をしてくださった末廣先生、そして個人相談の後の時間やLINE、zoomで相談に乗ってくれたメンバーのおかげです。ありがとうございました!!
こんな私からの3年生へのアドバイスは、場所を変えてみることです。アウトラインや卒論を書いている際、悩むことが多くあると思います。私はそんな時、図書館やバイトの休憩室など場所を変えて映画を見ていました。そうすると自分の気分が変わるのか、家で映画を見ていた時には気付かなかった発見があり、卒論を書き進められたことが多くありました。提出日があるので焦ることもあると思いますが、悩んだ時には気分転換をして頑張ってください。
そして最後になりましたが、末廣先生、2年間ご指導してくださりありがとうございました。講評の際に私がデル・トロ版を扱うと決めた時に驚愕したとあり、そのように思われているとは思っていなかったので私も驚きました。しかし先生の心配を裏切り、卒論を書き上げることができよかったです。2年間で身につけた知識は、社会人でも活かしていきたいと思います。改めまして、2年間ありがとうございました。お体に気をつけてお過ごしください。
末廣先生、ゼミのみなさん、2年間の活動と卒論発表会、本当にお疲れ様でした!そして2年間大変お世話になりました!!
1,2年生がオンライン授業だった分、末廣ゼミでの2年間はとても楽しかったです。3年生では、シェイクスピア作品やたくさんのミュージカル映画に触れ、「これこそ思い描いていたゼミ活動だ!!」と楽しみながらゼミ活動を行うことができました。就活や膨大な課題に苦しむこともありましたが、ぐうたら過ごしがちな大学生活の中で、そのような厳しい環境に身を置けたことが非常によかったと思っています。そして前期でペアを組んだなかりーからは、鋭い添削やためになる言葉をたくさん貰いました。何度も言いますが、なかりーとペアになれてよかったです。本当にありがとう!また、2回の合宿を通してそれぞれが距離を縮め、私自身も徐々に素を出すことができるようになりとても楽しかったことを覚えています。ゼミリーダーや幹事を務めてくれたメンバー、改めて本当にありがとうございました!!
4年生になってからは、卒論準備で大変なことの方が多かったように思います。先輩方の傑作を拝読し「私にこんな大作が書けるわけない」とも思いましたし、MVPなんて夢のまた夢だと思いました。そのため、「先生に見捨てられないように、とりあえずやらなきゃ」という気持ちでアウトラインを練っていたように思います。しかし、意識が変わったのは夏合宿です。そこで本論書き出しOKをいただき、さらにももちゃん先輩の真剣なアドヴァイスを聞き、「本論執筆頑張ろう!!!」とやる気が出ました。また同時に本論書き出しOKを貰っていたとみーと「○○日までに本論書いて提出すれば、添削して貰えるってことだよね。頑張ろう!」とお互いに士気を高めあえたことがとてもよかったと実感しています。とみーとは夏合宿の幹事も一緒に務めていたため、このような会話をすることができて嬉しかったです。改めてありがとう!!
本論を書き出してからは、鋭い先生の指摘や添削に落ち込み、やる気を失うことも何度もありました。それでも、ゼミ室に居残って書き続けるゼミ生、特にちーちゃんやなかりー、とみー、あいりんのおかげで、納得した形で提出を迎えることができました。ひとりでは絶対にできていませんでした。本当に心から感謝しています。ありがとう!!そして一緒に居残りをしていたみんなが賞を貰ったことは自分のことのように嬉しかったです。みんなおめでとう!!!そして、私自身、まさかMVPを頂けるとは考えてもいなかったため、人生で忘れられない日になりました。コロナ禍で友達ができない中、1年生からずっと仲良くしてくれたとみーと一緒にMVPを貰えたことが、何よりの喜びです。とみーの論文を読んで何度も参考にしましたし、辛い中いろんな話をしてたくさん笑わせてくれました。心から感謝です。ありがとう泣
2年間のゼミを通して、映画の分析力やレポートの執筆力、プレゼン力など様々な面でよかったことがたくさんあります。しかし、素敵なゼミ生に出会えたことが、一番よかったことだと実感しています。1,2年の時の私は、まさか卒業を寂しがるとは微塵も思っていないことでしょう。当時の自分に「3年からは楽しいから!!!」と自信をもって伝えられます。
そしてそのように思える環境を作ってくださったのは、間違いなく末廣先生です。先生は、学生をあだ名で呼び、定期的にイヴェントを開催してくださるほど、学生と距離の近い教授です。学生主体では行えないことを、先生がしてくださることで、みんなと仲良くなるスピードが速かったように思います。そして先生は、常に厳しくも的確な添削やコメントをしてくださいました。私自身、自分が書いたレポートを添削して貰うことや、後から客観的に見直すことが初めてだったため、3年生の初めはとても大変でした。しかし、先生からのアドヴァイスを一つ一つ飲み込み、毎回気に掛けることで、レポートの完成度もレポートに対する自信もどんどん向上していきました。そのため3年生の後期では自信をもってレポート執筆やゼミ生のレポート添削を行うことができました。卒論を書き始めてからも、何度も何度も心が折れかけました。しかし先生のアドヴァイスやおすすめしてくださった文献を参考にすることで、議論が深く説得性のあるものに変わっていったと実感しています。先生との個人相談がなければ、間違いない卒論はひどいものになっていたと思います。そして、卒論発表会では、私に対する評価をたくさん述べてくださり、2年間しっかりと見てくださっていたことが伝わり、とても嬉しかったです。末廣ゼミに入ってよかったです!高校生の私に「迷うことなく専修に入学して、末廣ゼミを選びなさい!!!」と伝えたいです。お忙しい中、熱心かつご丁寧に指導してくださり、本当に本当にありがとうございました!!!
3年生のみなさん、卒論執筆や就活、とても大変だとは思いますが、学生生活最後の年です。悔いのないように頑張ってほしいです。応援しています!
末廣ゼミのみんな、就職や進学、アルバイトなど、それぞれの進路を応援しています。卒業してもたくさん遊んでください!!末廣先生、ゼミのみんな、先輩後輩のみなさん、2年間本当にありがとうございました!!!
みなさん、卒業研究発表会お疲れ様でした。そして2年間のゼミナールお疲れ様でした!
本当に濃い2年間でした!最高のメンバーと出会えて、末廣先生から映画についてなどいろんなことを学べて末廣ゼミに入れて本当に良かったです。
卒業研究発表会では、メンバー全員の論文を聞けて、優秀なメンバーと勉強できていたんだなということを改めて感じました。私は三年次、末廣先生から酷評を受けて、他のメンバーに置いてかれないように頑張なきゃと思いました。四年次に挽回しようと思っても三年次に知識を養ってない私にとって論文を書くということはものすごく大変でしたが、優しいメンバーや熱心に指導してくださる末廣先生のおかげで最後まで書き終えることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ゼミのメンバーにギブアンドテイクができなかったことを本当に後悔と反省の気持ちでいっぱいです。このゼミナールで映画についてだけでなく、メンバーとのコミュニケーションの取り方や、レポートの書き方などたくさんのことを学ばせていただきました。これからは社会人としてこのゼミナールで学んだことを最大限に活かしていきたいと思います。
最後に末廣先生、2年間ご指導いただきありがとうございました。先生が熱心に指導してくださったおかげで、卒業論文を完成させることができました。本当に感謝しています。先生から学んだことは忘れず社会人でも頑張ります!
みなさん!社会人になっても頑張りましょう!!
そして、たまに会えたら嬉しいです!!🫶集まったりして、このゼミナールでの思い出を語り合ったり、社会人生活の近況を報告したりできたらいいなと思います!!本当にありがとうございました!!!
みなさん2年間にわたるゼミ活動と卒論研究発表会お疲れ様でした!
本当に皆さんのおかげでとても濃い大学生活を送ることができたなって思っています。
私がこのゼミに応募したときは、多くの人が末廣ゼミに応募していて、面接になると聞き始めはとても緊張しました。私なんかが面接したとて絶対落ちると思っていましたが、先輩や先生は優しくしっかり私のことを見てくださり合格を聞いたときは本当に驚き、たくさんの友達に連絡したのを覚えております。
それくらい末廣ゼミに入れたことは心から誇りに思っています。実際ゼミの活動をしてみて、文字を書く読むが苦手な私からしたら本当にレポート課題に苦戦をしました。たくさん先生からメンバーからもダメ出しを受け、何度も何度も書き直していたのを覚えています。とても辛かったですが、その辛さがあったからこそ4年次で無事卒業論文を書き終えることができました。実際書いてみた論文は内容が薄く、とても後悔を残した結果になってしまいとても悔しかったです。もし専門とダブルスクールをしていなかったらと考える時もありましたが、今ではこのような選択したことを後悔はしていないです。しっかり先生は最後まで私のことを見捨てずみてくださったおかげで書くことができました。本当にありがとうございます。
4月からは社会人となり、より忙しくなると思いますがゼミで学んだ根気強さを忘れずに頑張りたいと思います。みなさんも2年間ありがとうございました。沢山迷惑をかけてしまった部分もありましたが、皆さんの温かい温もりのおかげで無事ここまでこれました。またどこかで会う機会がありましたらお願いします♡
末廣先生、ゼミ生の皆さん、2年間大変お世話になりました!ありがとうございました!末廣ゼミに入ることができて、皆さんと出会えて、本当によかったです。ゼミ生それぞれ色々なことがありましたが、卒業研究発表会では全員が最後まで真剣に取り組み、お互いを称え合う雰囲気があったと思います。いい雰囲気で締めくくることができ、本当に良かったと思います。
3年生の頃、私はうまく馴染めていませんでした。私が自分からコミュニケーションを取ろうとしていなかったことが原因でしたし、それは周囲への甘えだったと思います。プレゼミを欠席した分、積極的にみんなに話しかけていれば、3年生の時からもっとみんなと楽しい時間を過ごせて、全体の雰囲気ももっと良くなったのかなと思います。しかし、4年生になる直前の冬合宿で少しずつ自分を出せるようになりました。それは皆さん一人ひとりが最初から変わらず温かい雰囲気でいてくれたおかげです。ありがとうございます!私の身勝手なところや変なところも「自由人」ととらえて面白がってくれてありがとうございます。ただ自分では少し甘えが過ぎていたと思うのでこれからコツコツ努力して直していきたいです。
ゼミリーダーのリリーとゆうとにも終始甘えてばかりでした。2人に大変な仕事や全体の仕事の管理をさせてしまいました。ごめんなさい。ほとんど役に立つことができませんでした。それでも不満を表に出さず、私がほんの少し仕事をしただけでも感謝を忘れない2人を本当に尊敬しています。私が言える立場ではありませんが、ふたりはこれからどこで何をしてても、絶対にいい仕事をすると思います。私も2人を見習って頑張ります!ありがとうございました!
3年生の皆さんはゼミ生との関係を大切にしてください。自分だけ卒論を書ければいいという考えは持たずに、お互いに高められるよう、相手から話しかけられるのを待つのではなく自分から言葉を発信していってください。「自分は大した卒論は書けない」「自分が言ったところで」と最初から諦めないでください。どんな小さなことでもいいので相談してみてください。それが最後の方に必ずお互いの役に立ちます。頑張ってください。
末廣先生、最後になりましたが、2年間ご教授いただきありがとうございました。どんなに多忙でも学生に真摯に向き合い、計画的に冷静にゼミを運営し、コンパや合宿など楽しむところは思い切り楽しむ先生を本当に尊敬しています。ゼミの雰囲気や卒論の進行を無視して身勝手な行動ばかりとってしまい、申し訳ありませんでした。私の都合で苦しくなったときにも、救いの手を差し伸べてくださってありがとうございました。社会に出たら先生のような寛容な大人はほとんどいないと思うので、これからは少し先のことを考えて行動したいと思います。先生を見習って、メリハリと人情の深さをもって若い人たちを育てられる人になりたいです。2年間本当にお世話になりました!今後のご活躍をお祈りしています!お体にはお気をつけください!
末廣ゼミ、最高でーす!!