ピュグマリオーン掲示板

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今日2回目の最終中間発表でしたね。担当のもえごん、
 トピック・センテンスの目的はパラグラフや節、章の議論のゴールを明確にすることであり、論がぶれないためにゴールを具体的に設定する必要性をあらためて認識することができました。私はこれから本論を書き出していくので、メモに書き出して机の目の前の壁にでも貼っておこうと思います!ずっきーの発表では、仮想敵を『リトル・ダンサー』という本論で執筆するメインの作品ではないものに設定しているにもかかわらず、問題提起までのつながりが美しくてすごいと思いました。
 第1章は読者に対するつかみであり、第2章は中弛みさせない、第3章はクライマックスの盛り上がりであると先生がアドヴァイスをくださいました。私は第1章から順番に本論を書いていく予定なので、サクサクと進めて第3章を書く時間を存分に残しておけるように今からがんばります。「論文の章立てはドラマのプロット」、「何に注目して何が何であることを論じる」という言葉も机の前の壁に貼り出しておきます!!
 さあやが前回の掲示板で言っているように、個人相談がないときは同じグループのメンバーを中心に本論の読み合いっこやアウトラインの添削のし合いをして、一緒に卒業論文執筆という壁を乗り越えていきましょう!!

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 みなさん、第2回ゼミナールお疲れ様でした。
 今回の最終中間発表では、トピック・センテンスの目的が、パラグラフ、節、章の議論のゴールを明確にすることであると学びました。さらに、本論を執筆するにあたり、第1章では読者の心をつかみ、第3章ではクライマックスとして盛り上がようにして、第2章ではなかだるみせず、全体としてはなかだるみや議論のムラを作らないことが重要であると学びました。
 授業後の個人相談では、末廣先生に添削していただいた第1章第1節について相談させていただきました。自分が書いた内容が、本題に移るまでが長く、インパクトが弱いことがわかりました。さらに、授業でも仰っていた、第1章で読者の心をつかむ内容を書くこともできていませんでした。第1章にばかり時間を割くことはできないので、章で議論したいことをより明確にし、必要な議論を取捨選択して、本論がある程度完成してから付け足していこうと思いました。くわえて、映画『宇宙戦争』と比較することで、『メッセージ』がファースト・コンタクトもののイメージを覆していることについてより具体的に議論できると助言をいただき、1953年半『宇宙戦争』のDVDをお借りしました。さらに、SF映画の歴史の資料として『アメリカSF映画の系譜ー宇宙開拓の神話とエイリアン来襲の神話』を紹介していただきました。末廣先生、ありがとうございました。10月8日にまた個人相談があるので、それまでに第1章を完成させたいです。
 改めてみなさん、最終中間発表お疲れ様でした

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 第2回ゼミナールお疲れ様でした!発表の方々特にお疲れ様でした^_^
 私は先生に先日チェックしていただき本論書き出しOKをいただいたのですが、その時特にTSを具体的に書くことの重要性を感じました!今回のもえごんの発表でも改めてTSがどういう役割なのか確認することができたので非常に良かったと思います!まなおの本論添削でもTSに苦戦しているとの話があったので先に本論を書き出しているももちゃんや先輩方の論文を参考に章や説のゴールにふさわしい具体的なTSを意識して本論をて書きたいと思いました。
 さらに今回のゼミナールではそれぞれの章の役割も再確認することができたのでよかったです。私は一章から書き始める予定なので読者をつかめるような章にできるように頑張ります!
 4日に個人相談のアポが取れたので一章を頑張って仕上げたいです、、、!
 本当に大変だと思いますが頑張りましょう!お疲れ様でした!

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 第2回ゼミナール、最終中間発表だったメンバーのみんなお疲れさまでした!
 そして、書き出しOKを獲得したみんなも本当におめでとう!とくにがんちゃんやさあやちゃんは試行錯誤していた模様を知っているので、とても嬉しいです!
 今回の中間発表では、とくにずっきーとまなおの本論においてそれぞれの根拠が詳細まで記載されていたことに注目していました。私は本論を書き出してから、地獄のような日々を送っています。アウトラインの時点で、ただただ箇条書きでサラッと書いていたことが本当に悔やまれるので、みんなのアウトラインやえいちゃんの本論も見習いたいです!そして、パラグラフ・ライティングや第1〜3章を書くうえでのポイントもリマインドされて良かったです。
 個人相談では、第3章第2節までの文章構成や本論最後である第2節のまとめ方について相談させていただきました。とくに、『オズの魔法使い』の“There’s no place like home”という台詞の引用の扱い方や、リン=マニュエル・ミランダが成し遂げた〈融合〉、さまざまミュージカル映画についての解説で、第3章のクライマックス、そして結論に繋がる兆しが見えました、、。今日の相談でいただいた大きいヒントを元に、Pや節のゴールを論じるために必要な情報や説明を書き加え、説明不足を解消します。なにより、第2節をいい感じにまとめられるように忍耐強く頑張ります(笑)
 さて、みなさんは何か丸い物やぐるぐるした映像で目が回ったことはありますか?私はあります。『イン・ザ・ハイツ』のとあるダンス・シーンでは、ダンサーたちが手を取り輪になって踊る様子を真上から映した「バークレー・ショット」(気になる人は調べてしてみてください)なるものが挿入され、2つの映画にオマージュが捧げられているのです。これを論じるために、今作とオマージュ元の合計3作品分という大量のぐるぐる画像を見ながら執筆していると、それは突然やって来ました。パソコンの画面が小刻みに揺れ始めたのです。つまりは私の目が回り始めました。鏡で確認すると、黒目が左右に小刻みに揺れていました。ぐるぐる関連で、いつか先生の授業で、ドイツ表現主義の映画では〈らせん階段〉のぐるぐるは〈混乱〉などの象徴だと教わったことを思い出しました。考えてみれば、執筆中は正気の沙汰ではなかったと思います。みなさん、気をつけてくださいね。☺︎

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皆さん第一回ゼミお疲れさまでした。
発表者のがんちゃん、ももちゃん、ゆいくん、えいちゃんお疲れさまでした。
というわけで、ついに大学最後の学期が始まりましたね。僕的には正直心ゆくまで謳歌した大学生活とは言えませんでしたが、最後まで頑張って大学生活をやり切りたいです。
今回の発表者たちの中間発表はとても進んでいてみんながかなり遠くに行ってしまっているなと感じました。僕も少しでも本論書き出しOKをもらえるように早く頑張りたいです。少し言い訳をすると先週まで警察試験の勉強をしていたので、合宿からあまり進める事ができませんでした。なので今週からは死ぬ気で頑張りたいと思います。

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 後期1回目のゼミナール、お疲れさまでした!当日は2週間続けて個人相談のアポを取得できず落ち込んでいた上に、原作を読むことに注力するあまり、アウトラインの修正を進めることができないまま最終中間発表を迎えてしまい不完全燃焼で終わったため、暗いオーラを振りまいてゼミ・メンバー数名に気を遣わせてしまいました…。ももちゃんやちーばちゃん、励ましてくれてありがとうございました(涙)
 今回の中間発表では、えいちゃんの発表に特に刺激を受けました。主張の順番を変えることで"So, What?"から脱したときと、先生が「この主張こそが『メッセージ』で伝えたいメッセージだよね」みたいなことをおっしゃったときに、思わず鳥肌が立ちました。私も読んだ人をハッとさせられるような卒業論文を完成させたいです!!
 先生からのアドヴァイスを基に、問題提起と主張を以下のように考え直してみました。
【問題提起】映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の中で映画『赤い河』にオマージュが捧げられていることにはどのような効果があるのか。
【主張】映画『赤い河』の年長者と若者が衝突し和解するという共通点を活かし、観客にフィルとピーターが親密になる幸せな結末を予期させるも、予想を裏切る悲劇的なエンディングを描き『赤い河』に対してアンチテーゼの立場に立つことにより、『赤い河』に潜在している〈有害な男性性〉による問題を一度は解決し、さらに新たな課題を観客に提示する効果がある。
第1章では、1948年製作の西部劇『赤い河』においてダンソンが魅力的に演出されていることに加え、時代背景によって原作からエンディングが改変されていることから、映画『赤い河』は〈有害な男性性〉による問題を黙認していることについて論じます。第2章では、映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が『赤い河』にオマージュを捧げていることを明らかにした上で、予想を裏切る悲劇的なエンディングを描くことで、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の現代性を強調し、『赤い河』で黙認されていた〈有害な男性性〉による問題に制裁を下していることについて論じます。第3章では、フィルが〈有害な男性性〉に縛られる理由と解放されていく過程を明らかにすることで、〈有害な男性性〉による問題は第2章で論じた女性や男性らしくない男性に対する蔑視だけでなく、同性愛嫌悪をも生むことについて論じます。主張の「さらに新たな課題を観客に提示する効果がある」と第3章がまだ弱いと感じているので、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が社会に投げかけているのは何かを追求していきます。さらに、ピーターについてまだ理解を深められていないので、ピーターという登場人物についてもっと分析して深掘りしていきます。自分の頭を整理するためにも掲示板にて書き起こさせていただきました。もし見てくれたメンバーがいたらアドヴァイスをいただけると嬉しいです。
 私はまだ後期に入ってから1度も個人相談のアポを取得できていないので、本論獲得OKをいただけるかとても不安です。みんなの個人相談も傍聴させてもらって少しでも本論獲得や本論を書き進めるためのヒントを得ていこうと思います。よろしくお願いいたします!!次週は私もちーばちゃんと一緒に「ゆいくん」いじりができるくらいには気持ちに余裕を持てるように今週がんばります!!ももちゃん、びっきー、なべ、プレゼント気に入ってくれたらいいな…!(特になべが心配です^ ^)以上、長々と失礼いたしました!!

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後期第1回目のゼミナールおつかれさまでした!
みんなに久しぶりに会えて嬉しかったです(><。)
今回の最終中間発表を拝見して、皆さんの進度に驚きました。ももちゃんえいちゃんすごい、、、。
私は合宿に参加できず、皆さんよりも中間発表が1回分少ないので頑張って進めなきゃと焦っています。どうしたらうまく時間配分できるのかいまだにわかっていません(;;)
金曜日に個人相談させていただくのですが、許す限りの時間を頂いて相談出来たらなと思います。
アイドルのチケ発と同じくらいの気合いで個人相談のアポ取りも頑張ります!!

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後期第一回ゼミお疲れ様でした。発表者の皆さんお疲れ様でした。本論書き出しOKを獲得したえいちゃんおめでとう!
今回の発表では、夏合宿から一週間ほどしか経っていないのにかかわらず、皆さんの卒論の発展度に刺激を受けました。特に、卒論筆跡を先駆けているももちゃんやえいちゃんからは本論書き出しOKを得るための参考にしていきたいと思います。また、ももちゃんの第3章では『オズの魔法使い』の引用があって、私も引用することを考えている映画で、積極的に参考にしていきたいと思いました。
今週の金曜日にゼミの個人相談を入れようと考えていたのですが、アポ取りの日にすっかり忘れていて、取れなかったのが残念です。アポ取りの競争率が激しくて驚きました。次週の発表と個人相談を入れられた金曜日までに本論書き出しOKを得られるように私は頑張りたいと思います!

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後期最初のゼミお疲れ様でした!今回発表者だった皆さん、特にお疲れ様でした。
今回から第3回中間発表が始まりましたが、夏合宿のときから皆が確実に完成度の高いアウトラインや本論を書いているのを見て改めて気が引き締まりました。特に、ももちゃんは1週間ほど前に書き出しokをもらっていましたが、今回の発表ではだいぶ書き進めていて、内容も興味深くさらに訂正も少なかったと知り感心しました。そして、えいちゃんはすでに書き出しokを取ったと聞き、今後も書き出しokを取る人が続々出そうなので、私も置いていかれないようにアウトライン執筆に引き続き取り組みたいと思います。私は今週の金曜日に個人相談を予約しているので、皆のような完成度の高いアウトラインを作れるよう残りの時間で内容を詰めて、早く本論書き出しokが取れるよう努めます。

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後期1回目のゼミ、お疲れさまでした!自分と同じく発表者だった皆さん、改めてお疲れさまでした。あとえいちゃん、本論書き出しOK獲得おめでとう!
夏合宿にて先生からいただいたアドヴァイス通りに修正し、この今回の発表へ本論書き出しOKを獲得しに臨んだわけですが、残念なことに、獲得はまた次回へ持ち越されることとなってしまいました。「タイトルが弱く、主張につながっていないこと」「仮想敵がまだまだ弱いこと」「第一章が孤立しており、第三章につながっていないこと」について先生からご指摘を受け、自分では改善した気でいたものが全てまるで駄目であり、夏合宿からあまり進歩していないを痛感することとなりました。特に、第一章が第三章に結びついていないことは、一番まずい状態なので、早急に直していきたいと思います。
期限も残り僅かのところまで迫っており、えいちゃんも本論書き出しOKを獲得し、今までで一番の焦りを感じていますが、後回しにしようとする自分をブッ殺し、一週間の猶予をフル活用して、来週の個人相談ではいいかげん本論書き出しOKを獲得できるように頑張りたいです。
この卒論執筆における満身創痍を吹っ飛ばしてくれる、ちーばちゃんの素敵な「ゆいくん」いじり、来週も待ってます。

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 後期最初のゼミナールお疲れ様でした!特に発表だったみんな本当にお疲れ様でした!
 合宿時の時よりもみんな仕上げてきていて自分自身とても刺激になりました!えいちゃんは本論書き出しOKをもらったとのことなのでみんなの資料を参考に自分も頑張りたいと思います!ももちゃんはさすがとしか言いようがなく見習いたいなと感じました。
 個人相談ではもっと映画を絡められるというご指摘があったので何度も映画を見て分析しています、、、。新自由主義についても理解を深めることで繋がりのあるアウトラインが完成すると思うので23日の個人相談もしくは26日の発表で本論書き出しOKが取れるように頑張ります!
 来週も頑張りましょう!

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ちーばちゃん 2022/09/21 (水) 11:21:22

 後期初回のゼミナールお疲れさまでした。合宿明けに、以前のような男女の壁が再建されていなかったことがとてもうれしかったです^^ また、今回発表だったみなさんおつかれさまでした。みんなの進捗状況がわかり、かなり刺激を受けました。すでに本論を執筆し始めたももちゃんや、今日OKを獲得したえいちゃんに倣って、千葉もこの流れに乗りたいです。
 より良い卒論執筆のために、試行錯誤しては新たな指摘を受けもう一度考え直すことは、かなり精神的にやられますよね。斬新でおもしろい論文執筆のために、頭をフル回転させたのに!!って自暴自棄になってしまいそうな気がします……。(今のところまだ平気そうですが。)私の場合は、爆音で音楽を聴くか、ほんとうに何もしないで寝ることでスイッチが切り替わるので、自分の状況にうまく合わせながらしっかりと卒論を仕上げていきたいと思います。
 ゼミ終わりの個人相談では、執筆の材料は揃いつつあり、これらをどう調理するかという話になりました。今の状況だとカレーも作れるし肉じゃがもいける、どっちにしよう……って感じです。(この説明で理解できた人は普段料理をしている人ですね!)理想では、2つの良さをどちらももった1つの論を展開できる攻め方はないのか、色々考えを巡らせています。出汁のきいた和風カレーみたいな、ハイブリットないいとこどりができるように努めます。23日の個人相談では、OKを取得します!!たぶん!また、相談の後にほぼクルエラな『ドロンジョ』というドラマを紹介していただきました。びっくりするくらい『クルエラ』でした。
 来週のゼミも頑張りましょう!

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後期1回目のゼミ、また、最終中間発表だったみなさん、お疲れさまでした!
今回のゼミナールでは発表者の方々が合宿の時からさらに内容を仕上げてきたことが伝わってきました。特にえいちゃんは2番目に本論書き出しOKが出るなど、短期間でよく仕上げてきたなと感じました。また、ももちゃんは言わずもがな、素晴らしい内容で、添削もあまりされていないらしいのですごいなと感じました。
ゼミ後の個人相談では、本論書き出しOKがでず、悔しい思いをしました。金曜日にはとれるように、第3章をかためたいとおもいます。
合宿が終わってから卒論執筆が急に本格的になったように感じてすごく焦っていますが、みなさんで頑張りましょう!後期もよろしくお願いします!

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後期第1回目のゼミナールお疲れ様でした!今回発表だった方、お疲れ様でした!
今回のゼミナールでは、ももちゃんのアウトラインの最終盤を見せてもらい、夏合宿の時から人種問題と映画がうまく絡めてあるところを真似すべきだと考えていたので、参考にさせてもらおうと思います!!また、夏合宿で本論書き出しOKが取れてからなかなか考えが思いつかず苦しんでいたももちゃんを知っていたので、今回の発表を聞いて第3章第1節を書き進めていて相当頑張ってるんだな…と思いました!私も負けずに頑張りたいと思います。
個人相談では、夏合宿のときにアドバイスを頂いたところを直しましたがまだ日本語がおかしい所や文章の中で必要な情報と要らない情報がうまく出来ていなかったり、構成が曖昧だったりとまだ書き出しOKは貰えませんでしたが、今回の相談で構成が結構まとまった気がするので、次回23日の相談で書き出しOKが貰えるように構成と文章の調整を頑張りたいと思います。
いよいよ本論にとりかかる時期になりましたが、みんなでアドバイスできるとこはし合って、励まし合って頑張れたらいいなと思います!とりあえずまずはみんなで書き出しOKが取れるように頑張りましょう!

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 後期第1回ゼミナール、お疲れ様でした。今回の最終中間発表では発表者を担当しました。第2回中間発表から最終中間発表までおよそ1週間ほどしかなくハード・スケジュールでしたが、発表が早いほど本論書き出しのOKがもらえるのも早くなるので、結果的によかったです。第2回中間発表のときに、仮想敵への批判から問題提起でのつながりが弱いと指摘を受けたので、仮想敵とその批判で議論されている「映画版では非線形的な時間観のなかで未来が変えられる」ことをそのまま問題提起としました。さらに、自由意志について議論するべきという指摘も受けたので、主張で「ルイーズが自由意志をもって未来を選択することを示唆している」としました。最終中間発表では、タイトルが弱いと指摘を受けました。仮想敵やその批判、本論ばかりに気を取られていたので、参考になりました。さらに、主張が"So what?"になっているので、「非線形的な時間観のなかでも自由意志が存在することを強調する効果がある」としたほうがいいと指摘を受けました。さらに、本論書き出しまであと半歩ということで、特別に個人相談の日よりも前に、修正した資料を見てもらえることになりました。末廣先生、ありがとうございました。主張の変更に伴い3章の変更が必要なので、気が抜けない時期が続きますが頑張りたいです。

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後期1回目のゼミ、最終中間発表だったみなさん、お疲れさまでした!
本論第3章第1節で、挿入歌“Finale”における“There’s no place like home”という歌詞が、『オズの魔法使い』および映画『オズの魔法使』におけるドロシーの台詞から引用されていることについて書きました。今回先生からいただいたヒントをもとに、〈故郷〉がドミニカ共和国とアメリカで揺れるウスナビと、〈故郷〉がカンザスで一貫しているドロシーの対比について考察し、加筆します。
アウトラインの執筆計画で「9月26日までに第3章完成予定」と、とんでもない大口を叩いてしまっているので、22日までに第3章第1節の書き直しと第2節の執筆を進め、23日と26日の個人相談でキメます。予定は未定なので多少前後するかもしれませんが、計画通り進めることを目標に、とりあえず書く、出す、ダメ出しもらう、落ち込む、書くを繰り返していこうと思います。
そして、プレゼントもありがとうございました!憧れブランド、イルビゾンテのヘアゴムをもらってるんるんです!
最後に、がんちゃんお誕生日おめでとう!息抜きしつつ一緒に頑張ろう☺︎

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ゼミ合宿お疲れ様でした!
ちーばちゃん、なべ、ついでに蘭丸本当に本当にお疲れ様でした!
ちーちゃんがカナダから持ってきてくれたカードゲームがばり楽しかったのでSを。蘭丸は人狼ですぐ私を殺すからD判定にします。
最優秀賞はゆいくんですね!カードゲーム私にボロ負けしてるところがよかったです◎
個人的にもっとはなく仲良くなりたかったと後悔しているのがずっきー笑笑女子で集まって話した時が最高に面白かったので、またみんなで女子会しましょ♡
私は卒論はテーマを再設定しろと言われたのですが、何も思いつかず、保留です。相談乗ってくれる方いたら嬉しいです。

ゲームみんなでまたしましょ‼︎‼︎‼︎
次は勝つ!

遅れてすみませんでした。

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ゼミ夏合宿お疲れ様でした!そして、掲示板の書き込み、遅れてしまいすいません。合宿でも、中間発表資料を全員分印刷していなかったなど、ダメな幹事だったと思うのですが、末廣先生と皆さんの協力のおかげで楽しい合宿になって良かったです!
1日目の中間発表では、私の進行度の遅さと残り時間にあまり余裕がないことを痛感しました。今回の中間発表までに、第3章を定めることができなかったことをとても後悔しています。先生から他の作品、アメリカ文学に触れるのは時間が掛かるからやめておいたほうが良いかもしれないとのご指摘を受け、正直なところ、アメリカ文学について触れるのをまだ諦めたくない気持ちもありますが、しっかりと考えて頑張っていきたいと思いました。その他、仮想敵とその批判を書くこと、問題提起と主張が噛み合っていないなどアドヴァイスをしてくださり、ありがとうございました。
2日目では、BBQを皆と楽しむことができて良かったです。BBQでは、ジューシーな肉やとろとろのスモアなど本当に美味しかったです。食事後には周辺を散歩して、芦ノ湖の海賊船が出航するところが見れたのも良かったです。また、人狼もとても楽しかったです。最後のゲームで人狼として勝負に出てみたのですが、もえごんにあっさり見抜かれてしまい、悔しかったです…笑
最初で最後のゼミ合宿、とても楽しくて良い思い出になりました。三日間、お疲れ様でした!

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 ゼミ合宿、お疲れさまでした!幹事のちーばちゃん、なべ、就職活動や授業で忙しいなか快く幹事を引き受けて、準備・運営を頑張ってくれてありがとう!!ふたりのおかげで無事に3日間を過ごすことができました。末廣先生もお忙しいなか買い出しに行ってくださったり、アドヴァイスをしてくださったり、ありがとうございました!
 第2回中間発表は、直前にテーマを変更させていただきました。末廣先生、突然の変更にもかかわらず、受け入れてたくさんの参考資料を送ってくださりありがとうございました。同じグループのずっきーとびっきーも自分のアウトライン執筆で精一杯だろうに、一生懸命コメントをしてくれてありがとう!『モーリス』と『君の名前で僕を呼んで』は心から大好きな作品ではありますが、どうしても革新性のある独自の意見を持つことができなくて執筆が滞っていました。『パワー・オブ・ザ・ドッグ』はとっつきにくい暗い作品ではありますが、私には登場人物たちそれぞれがどこか儚い美しさを抱えているように感じました。その曖昧な感情をうまく言語化したいと思い作品を変更したのです。明後日の19日は第3回中間発表です。本論書き出しOKを獲得することだけでなく、自分で満足できる内容にすることを目標に残りの9月も頑張っていきます!
 空き時間ではみんなで集まって話したり、カードゲームをしたりして楽しい時間を過ごすことができました。私が大学生活でやりたかったことはこれだよ!!!と心の中で何度も思うくらい嬉しかったです(笑)みんなの書き込みを見ているのですが、息をするようにふざけていて面白いです(笑)これからも愉快に楽しく切磋琢磨してみんなで卒論執筆乗り越えよう!!

書き込みが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

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↑すみません、名前書き忘れました。

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夏合宿お疲れ様でした!2泊3日この合宿で何事もなく楽しく過ごせたのは末廣先生、幹事のちーばちゃん、なべ、サポートメンバーのあややらんまるのおかげです。本当にありがとうございました!
第2回の中間発表では、先生からタイトルが抽象的であること、仮想敵・批判を踏まえての問題提起・主張ができていないこと、本論の流れが自然ではないことなどを指摘していただきました。論文の中で修正すべき点がまだ多くあることを反省し、今改めて組み立ててるところです。そして、同じグループのがんちゃんやずっきーからは映像分析に関するアドバイスや解釈などを細かく教えてもらったことで自分の視点が広がったので、それらを存分に活かして次回の個人相談までに内容の濃いアウトラインを書けるように頑張りたいです。個人的には、今回の発表でももちゃんが書き出しokを貰っていたり、Aの評価を貰っているメンバーも多く焦りを感じているので、私も早く書き出しokがもらえるようしっかりとアウトラインの執筆に励みたいと思います。
合宿全体に関しては、2泊3日みんなとこんなにずっと一緒にいることがなかったので、その分みんなと深く交流できて良かったです。また、深夜のお菓子パーティーやBBQなどのイベント事では皆の今まで知らなかった一面や面白いところが多く見れたり知れたりして楽しかったです。最初で最後の対面合宿だったけど、楽しい思い出がたくさんできました。改めて3日間お疲れ様そしてありがとうございました!

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 ゼミ合宿お疲れ様でした!特に幹事のちーばちゃん、なべ忙しい中本当にお疲れ様でした!二人のおかげで無事三日間終えることができました!ありがとう!
 1日目の発表では同じグループのがんちゃんとびっきー、他のメンバーからのコメントで映画から離れ政治について言及しすぎていることに気づかされました。自分の述べたいことを映画を踏まえて論じられるように今頑張って分析しています。汗 また仮想敵に対し同意してる部分があるとちーばちゃんからアドヴァイスをいただいたので次回の個人相談までに改善していきたいと思います!さらに先生にも何度か相談し、ありがたいアドヴァイスをいただいたので今後に活かしていきたいです。
 2日目はBBQからの人狼パーティーでした。BBQでは隣に酒豪のもえごんがいたので恐怖に震えながらお酒を飲みましたが、とっても楽しかったです!人狼ではみんな演技がうますぎて軽く人間不信になっていました。せっかく仲を深めたのにあれ以上続けていたらきっと亀裂が入っていたと言っても過言ではないほど白熱していて楽しかったです。今度は人狼合宿しましょう。
 今回の合宿でゼミナール全体の仲がとても深まったと思います!今後も切磋琢磨し合いながら一緒に頑張りましょう!ありがとうございました!
p.s.お風呂に入る時はしっかり温度確かめましょう。by お風呂first penguin

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ゼミ合宿お疲れさまでした!幹事を務めてくれたチーバちゃんとなべ本当にありがとう!
まずは中間発表ですが、あまり良くない結果に終わってしまい本当に残念で、みんなに比べると本当に遅れていると実感しました。特に主張までの道筋が定まっておらず、ただ自分の好きな映画を紹介するだけの時間になってしまい、発表している最中自分でも薄々そのことを実感し始めお風呂を上がったのに汗が出てきました。特にあやが寝始めたのを気づいてからは、本当に穴があったら入りたい気分でした。なので次回からもっと論文になれるように頑張りたいです。
二日目は打って変わって楽しく過ごす事ができました。僕がゼミで過ごしたかったことがやっとできたように感じました。
特に男女含め今まで会話が少なく、決してみんな仲良しというわけではなかったので、今回の合宿ができたことは本当に良かったと思います。一日目の最初はあまり女性陣と一緒に話すことをためらっていた男性陣も二日目の夜にはみんなでワイワイする中になっていて、もっとこんな仲になってればよかったのにととても思いました。
というわけでこれからは卒論ラストスパートですね、僕は何よりもまずみんなについて行けるように頑張りたいと思います。
そして卒論が終わったら今度は遊びだけの旅行にみんなで行きたいなと思うな~。

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ゼミ合宿お疲れ様でした!
幹事のちーばちゃんとなべ3日間ありがとう!!
私は当初2日目に発表する予定で気を抜いていたのですが時間が巻きに巻かれて1日目に全員発表することになって最初は焦りましたが2日目楽しく過ごせたので良かったです。
まずは仮想敵がしょぼいと言われ確かにその通り過ぎたので次の中間発表までには頑張りたいと思います。また、一気に構成を変えてしまってもいいのかもしれないと末廣先生にアドバイス頂き、絶賛構成ゼロから練り直し最中です(^^)/
大変ですが今までの資料はまとまっていなさ過ぎて自分でも混乱してたのでいい機会だなと思いました。第3回中間発表では前回よりいい資料を作りたいです。同じグループだったももちゃんやさあやも私の甘い部分を指摘してくれてありがとう!1日目の夜は女子メンバー全員で部屋に集まって夜中まで喋り倒しました。お菓子も食べれて最高に楽しかったです!あの時間に何回ジンベエと言われたことでしょう!!多分驚く回数を言われてます。ゆきのも居たらもっとぶっ込んできて話が盛り上がって楽しかったこと間違いなしなので寂しかったです…
2日目はみんな解放された気分でBBQでした!ちょっと途中雨も降っていましたがそんなこと気にならないくらい楽しかったです!末廣先生お酒ご馳走様でした!!お酒を飲める時間が本当に幸せで酒がすすみました。夜は先生にちょっと個人相談をして構成を大体決められたので良かったです。その後は人狼を夜中までやりましたが、死ぬほど楽しかったです。私が結構的確な考察をしているにも関わらず、私の話はみんな聞いてくれませんでした。私が普段息するように、はにゃはにゃ〜言ってるから仕方ない事ですが…(^_^;
かねやんとずっきーが人狼だった時は見事に騙されました。ずっきーとは大学1年から仲良いですがこの女怖いです。
今までこんな長い時間ゼミメンバーと一緒にいることがなかったので、みんなの新たな部分を知れたしとっても楽しい思い出になりました!3年の時はコロナでオンライン合宿となってしまいましたが今回対面で出来て良かったです!また後期から卒論発表し終えるまで頑張っていきましょう!

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ちーばちゃん 2022/09/16 (金) 18:04:26

 最初で最後のゼミ合宿おつかれさまでした!事故も怪我も酔い潰れる人も出ず、無事に合宿を終えられたことがなによりでした◎
 中間発表では、A-の評価をいただくことができました。正直、私の発表原稿は修正すべき点や必要な要素の欠落が多々あるので、この評価をいただけたことが驚きです。末廣先生が、今後の期待を込めて高めの評価をつけてくださったことに甘えず、評価に見合った、いやそれ以上の論文を執筆したいと思います。ももちゃんに至っては、すでに本論を執筆し始めているということで、遅れを取らぬように必死に食いついていきたい所存です。
 みんなの協力のおかげで、1日目を巻きで終わらせ、2日目以降は完全に箱根観光にシフトできました!幹事の特権を存分に濫用させてしまいました。みんなついてきてくれてありがとう!笑 すでに書き込みを終えている人も言っているように、ほんとうにみんなとこれまでで一番仲良くなれるきっかけになりました◎また、幹事がやるべき仕事を率先して協力してくれた心優しい素敵なゼミ生のみんなには、ほんとうに感謝です、、ありがとう( ;  ; )
 私の中で、今回のゼミで男女の見えない壁を破壊してやろうと思っていたので、この目標が達成できていたら、幹事冥利に尽きます。後期授業でまた何事もなかったかのように壁を再建するのはやめてね!!!

 余談ですが、図書館でスウィンギング・ロンドン関連の本を数冊借りました。ふつうに私の趣向に合うファッションが鮮やかに載っているので、知識を取り込む作業も楽しめています^ ^

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 夏合宿お疲れ様でした!幹事のちーばちゃん、なべ、ありがとう!おかげでスムーズに合宿を終えられました!
 1日目の中間発表では、本論の悪いところと良いところを的確に指摘していただきとてもためになりました。特に、issueの反復や、シェイクスピアがなぜハーマイオニとレオンティーズの和解を曖昧にし予言の成就や母娘の絆を強調したかについての謎、〈時の勝利〉の読み替え方など、面白い視点からの指摘があり今後より良い論文を書くために必要な材料を集めることができました。また、本論の流れや仮想敵の選択は良いというコメントをいただき、とても嬉しかったです。今後も改善し、より良い論文を執筆していきたいです!
 2日目はゼミメンバーでバーベキューをしたことが本当に楽しくて美味しいいい思い出になりました!私は末廣先生がいる机にいたのですが、末廣先生が全部美味しく調理してくれたので本当に一緒のテーブルでよかったと思いました。特に焼きそばは美味しすぎて涙が出てきました。末廣先生は、焼きそばを作るために生まれてきたのかと考えるほどの味でした。また、1日目に女子全員で集まって深夜まで話したのもいい思い出です。ずっきーが寝言で下ネタを話すことや、もえがジンベエに似ているという事実が発覚し、面白かったです。この合宿を通してゼミメンバー全員と仲が深まった気がして嬉しいです!
 3日間本当に楽しかったです!お疲れ様でした!

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ゼミ夏合宿お疲れ様でした!幹事のちーばちゃんとなべやサポート・メンバーのらんまるとあや、ゼミメンバー、そして先生のおかげて最初で最後の合宿でしたがとても楽しむことができ、とてもいい思い出となりました!
中間発表会では、皆の発表を聞いて卒論への進捗状況がよく分かりました。特に、条件付きのSを取ったももちゃんは同じ人種差別グループということで、アウトラインを聞いてとても刺激を受けました。私のアウトラインは実際に起きた事件や実状など事実ばかり述べており映画との接点が少ないことが課題となりましたが、ももちゃんは同じテーマの作品であるにもかかわらず、実状と映画がきちんと絡んで述べられていたのでとても勉強になりました。ほかのメンバーの発表も映画は見ることが出来ていませんが、何が述べたいのかやアウトラインの構成を参考にすべきだと感じたので、まずは本論書き出しOKが取れるよう頑張りたいと思います。
今までゼミメンバーとこんなに長いほどの時間を共にしたことがなかったので、仲がより深まった気がします。3年生の時の夏合宿に行けていたらもっと早くから皆のことをより知ることが出来て、楽しかっただろうなと悔しさも残りました。特に2日目の夜の人狼では、ジンベ…もえごんとずっきーと私の3人全員が市民であったにも関わらず、3人の中で人狼が誰かを咎め合っていたのでもっと仲良くしようと思いました。
3日間、4年の9月にしてみんなと良い思い出が作れて良かったです!お疲れ様でした!

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ゼミ夏合宿お疲れ様でした!幹事のちーばちゃんとなべ、サポート・メンバーのらんまるとあや、ゼミのメンバーの皆さん、そして先生、皆さんのおかげで、この夏合宿は今年一年で一番の思い出にすることができました。
第二回中間発表では、貴重な意見をくださったらんまるとえいちゃん、そして添削してくださった先生、ありがとうございました。机を円で囲んでみんなの前で発表するというのはディベート感がより増していつもよりも緊張しましたが、斬新で楽しむこともできました。結果としては、先生からいただいた評価はA-で、卒論書き出しokをもらうことができませんでしたが、何から書いていいのかわからず混乱しまくり、パラグラフ・ライティングのミニ・レポートを提出できなかったあの頃と比べたら、大いに前進したように感じており、このA-という評価は、個人的にはうれしく感じております。しかし、自分の今までの経験からみて、慢心するとこの先必ずろくな目を見ないということがあるので、今回の評価の際に先生がご指摘くださった、「批判が問題提起とつながっておらず、わかりづらい」、「主張とタイトルがつながっておらず、矛盾が生まれている」などといった点を、来週行われる最終中間発表までにしっかり改善させ、卒論書き出しokをもらえるように精進していきたいと思います。また、26日の個人相談は必ず入れようと思っております。
今回の夏合宿を通して、ゼミのメンバーの皆さんや先生と大いに親交を深めることができました。食事の時間では、ゼミの皆さんだけでなく、先生とも親交を深めることができて本当に良かったです。いつもは静かにしていた自分が食事中に大はしゃぎをし、「あれ、かねやんってこんなキャラだっけ」と先生がボソッとおっしゃっていたのには、思わず苦笑いをしてしまいました。バーベキューでは、鉄板によってジューシーに仕上がった肉やシャキッシャキの野菜をおいしく食べながら男子メンバーと和気あいあいと談笑をしたり、食事後は散歩をしたりと、とても楽しむことができました。二日目の夜には、ゼミの皆さんとカードゲームや人狼をしました。全部のゲームでぼろ負けをし、あやにぼろくそに煽られ、こぶしを固く握りしめることができましたが、いろいろなストレスが吹っ飛んでしまうくらい楽しむことができました。
この三日間とても充実した日々を過ごすことができました。皆さん本当にありがとうございました。

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夏合宿お疲れさまでした!
無事2泊3日のゼミ合宿を行うことができたのは、幹事のちーばちゃんやなべ、有志で動いてくれていたメンバーみんなのおかげです。本当にお疲れさまでした!そして本当にありがとう!
第2回中間発表では、末廣先生、同じグループのさあやちゃんともえごん、コメントで的確な指摘をありがとうございました!本論執筆のときにとても参考になりました。私のアウトラインの問題点は主に【主張】にあり、「革新性」という言葉に頼り、全体的に抽象的であることでした。2日目の夜、さあやちゃんとお互いのアウトラインをたくさん考えたおかげで、「革新性」地獄も合宿中に無事抜け出し、具体的でわかりやすい主張に変わりました、、!本当にありがとう!
そして、卒論の大変な思い出だけではなく、たくさんの楽しい思い出もできました。真夜中の菓子パやバーベキュー、初めての人狼も楽しかったです^^ 私の個人的ヒットはあの熱湯風呂です^^ 何回でも笑えます^_^ みんなと仲を深められてよかったです!
その後ですが…。なんとか本論書き出しOKをいただき、第3章第1節の途中まで執筆しました。ズタボロに言われる…出したくない…なんで第3章から書き出したんだろう?ヒンと自分を責めつつ、キーボードをポチポチ。本論執筆でガチ泣きしていると、さあやちゃんもアウトラインの執筆を頑張っていてもっと泣きました(笑)
拙すぎる本論をご添削いただき、スクリーンショットを挿入するときの注意点と、議論によって弱い部分があったり、表現が曖昧な部分があることをご指摘いただきました。論調に気をつけ、最終章でよりダイナミックな議論が展開できるように、最終中間発表の19日に向けて、原稿執筆頑張ります!

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 ゼミ夏合宿お疲れ様でした。ゼミのメンバーとは約1年半、共に講義を受け、コンパや飲み会もしていたのですが、今回の合宿を通して、今までとは比べものにならないほど距離が縮まりました。また、大学の人と旅行に行くことがはじめてだったので、いい思い出が作れてよかったです。幹事のちーばちゃんとなべ、ありがとうございました。1日目の中間発表では、仮想敵と批判のつながり・主張が弱い、3章で自由意志について書くべきと指摘を受けました。資料の内容には自信があったのですが、自分では気づけなかった問題点を見つけてもらうことができました。末廣先生、同じグループのかねやん、らんまる、ありがとうございました。同じグループの発表に対しても、改善に役立つコメントを述べることができたと思います。2日目は、1日目に急遽、全員の中間発表を終わらせたこともあり、解放感に満ちあふれた状態でバーベキューを楽しむことができました。2日目の最後に、個人相談、最終中間発表、本論書き出しOK、論文提出の流れについて教えてもらい、いよいよ研究も大詰めで、時間があまりないことに気づかされました。本論の内容の修正点はそこまでないのですが、カメラワークの分析が足りないので、早急に“filmmaker's eye”を読もうと思いました。3日目は箱根湯本駅で解散してから、お土産を買いに駅周辺をまわりました。昼間は発表やバーベキュー、夜中はゲームをして、朝7時に起きるという大学生にとってかなりのハードスケジュールでしたが、濃厚な3日間を過ごすことができました。みなさん、楽しい合宿をありがとうございました。

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第13回ゼミナールおつかれさまでした!
今回で全員の発表が終わり、自分だけ本当に映画しか決まってないなという焦りを感じました。
今回、ずっきーの戦後のイギリスが福祉国家と呼ばれらようになったことなどが自分の論文のヒントにもなるのでは無いかと考えました。さらに、岩ちゃんのイギリスの階級制度なども先生との個人相談の際に書いてみては?という話があったので、岩ちゃんに相談しながら書いてみようかなとか思っちゃったりしちゃったりしてます^_^

今日は銀座の「サッポロ生ビール黒ラベル THEBAR」に行って来ました♪
合宿でもビールをたくさん飲めたらいいなと思ってます!
全員揃っての飲み会楽しみですね♡

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 第13回ゼミナールお疲れ様でした。最後の中間発表でしたが、資料内容も充実しておりとても参考になりました。今回の発表者は問題提起や主張がだいたい決まっており、執筆における具体的なアドヴァイスをもらっていたので、計画的に卒論に向けて着々と進んでいるなと思い見習うべき点であると感じました。次の発表はゼミ合宿ですが、それまでに自分の発表でもらったアドヴァイスを見返し、本論書き出しOK獲得に向けて頑張りたいと思います。コロナの感染者数が増えてきているため、ゼミ合宿も対面で出来るか危ういとこであるとは思いますが、感染者数減少を祈ってあと1ヶ月と少し頑張りましょう。

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 第13回ゼミナールお疲れ様でした。最後の第一回中間発表も大変参考になりました。自分が研究する題材の候補にしていた『ジョーカー』が、今まで自警主義の象徴として描かれていたバットマンが登場せず、ジョーカーが市民に自警行為を促しているという点で、革新的であることがわかりました。ほかにもサッチャリズムや同性愛の話など、現実とのつながりが強い話題が多く、映画分析だけでなく、歴史の勉強にもなりました。
 個人相談では、今の自分の問題提起や主張、章立てではユニークな論文が書けないことがわかりました。「SF」と「母親の物語」という二面性があると主張しようにも、映画では「母親の物語」の部分があまり描かれていないため、限界があることにも気づかされました。そこで、原作を読み直して、映画版が原作をどのようにして映像化に成功したかを考えて、そこから本論を考え直しててみようと思います。夏休みに入る前にもう少し方向性を固めていきたいです。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした。
発表者の3人もお疲れ様でした!
今回の発表では、論文におけるそれぞれの主張がサッチャリズム、ヴィジランティズムや同性愛といったさまざまな観点から論じられていて、面白く興味深かったです。その映画を分析していくことで理解していくのだと思いますが、専門用語のような論文らしい言葉が多く、レヴェルの高さに刺激を受けました。
今回で最後のゼミナールになりました。夏休みの間には、研究として見たい映画もたくさんです。卒論研究も夏合宿の準備も、時間を有意義に使って頑張りたいと思います。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした!発表者の3人もお疲れ様でした!
今回の発表では最後だったこともあり3人とも内容が深く掘り下げられていたため、先生のアドバイスも詳しくて自分が知らない知識を多く学ぶことが出来て良い勉強になりました。特に、発表者の中ではがんちゃんの発表の中での「同性愛は哀しくなければ許されない」という主張は、自分もLGBTについて取り上げているので説得力があって面白いと思いました。
今回が前期最後のゼミナールで全員の中間発表が終わりましたが、皆それぞれ独創的な着眼点や分析をしていたので発表を聞いていて自分の勉強になることが多く様々なことを吸収できました。これから夏休みに入るので、皆から吸収したことを活かし計画的に論文のアウトラインを作成し9月の合宿で良い結果を残せるよう頑張りたいと思います。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした。そして中間発表をされた三人もお疲れ様でした。
今回の講評では全員が書きたいことが決まっていて先生の解説もより具体的なアドバイスになっていて、聞いていて感心しました。特にサッチャリズムのことで新自由主義の反発で自己責任論が促進してしまう経緯について興味深かったです。自由主義の失敗で逆に権力が集中してしまう流れはフランス革命からナポレオンの侵攻のように感じられ、みんなが政治に関心を持たないと歴史が繰り返されてしまうんだなと思いました。
今回は前期最後のゼミナールでしたね。自分は本当にまだまだだったのでなんとか軌道修正したいと思います。

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第13回ゼミナールお疲れさまでした!ずっきー、かねやん、がんちゃん中間発表お疲れさまでした!
とくにがんちゃんのアウトラインは、ジェームズ・アイヴォリー監督が『モーリス』の製作30年後、『君の名前で僕を呼んで』を映画化することの意味についてという、メタレヴェル?の議論が展開されており、発表前に自信がないみたいなことを言っていたので大嘘で笑いました(笑) さらに先生のコメントで言及されていた、同性愛と一口に言っても、とくに男性同士の愛においては〈美しさ〉や〈儚さ〉、〈悲劇〉の要素が求められていることが興味深かったです。
全員の発表が終わり、メンバーの資料の中にはザ・論文!というような複雑な議論のものや、問題提起と主張、章ごとの繋がりがあるもの、なにより、この論文読みたい!と思わせるようなものがあって、たくさんの刺激を得るとともに自分の至らなさを痛感しました。私も難しい言葉とか使いたいです…(笑) 来週の個人相談に向けて、章立ての再考に努めます。
体調に気をつけて夏休み楽しみつつ、卒論執筆に向けて頑張りましょう!夏合宿や後期のゼミも引き続きよろしくお願いいたします!

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13回目のゼミナールお疲れさまでした!
今回は自身の中間発表日でした。第2章が全くできていないまま中間発表を迎えてしまい、本論書き出しOKからはまだまだほど遠いという散々な結果となってしまいました。先生からご指摘いただいた、主張における「個性の尊重」と「法治主義と自警主義の対立」がかみ合っていないこと、「コルネット三部作」が掘り下げられていないことをまずは改善して行きたいです。
今回で、前期最後のゼミナールとなりました。今学期から授業が対面となり、コンパも対面で開催され、この前期ゼミは今まで以上に楽しむことができました。本当に充実した前期ゼミでしたが、あっという間に終わってしまい、もう後半年しか残されていないと思うと、悲しくなりました。後期のゼミでは、夏合宿という最初で最後のビッグ・イベントで一生の思い出を作るのはもちろんですが、まるで駄目であった今回の中間発表を猛省し、後期最後の中間発表では有終の美を飾れるように一所懸命に頑張りたいです。

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 前期最後のゼミナール、お疲れさまでした!
 今回はついに私の番がやってきました。正直に言いますと、思い描いていた中間発表はできませんでした。教職の授業のテストを言い訳にして、卒論に向き合うことを疎かにしてしまったためです。私1人だけ具体的な根拠とスクリーン・ショットなしの発表となってしまい、悔しい思いをしました。みなさんの時間をいただいているにもかかわらず、刺激の少ない発表で申し訳なかったです。これをバネに、夏休みには短いスパンで細かい目標設定を行い、スケジュール管理を徹底します。
 アウトラインについてですが、やっと全体像が見えてきて嬉しいです。先生からも有意義なアドヴァイスや新たな参考作品を提示していただけたので、今週中に作品を鑑賞し、第3章をどのように締め括るのか現時点での結論を出してから次の個人相談(7月25日)に臨みます。加えて、アウトラインに具体的な根拠とスクリーン・ショットも挿入します。
 『君の名前で僕を呼んで』を採用すると決めたことで、研究したい映画内で用いられている文学作品や音楽が一段と増えました。時間をめいっぱい使ってそれらに没頭できるので、今から夏休みがとても楽しみです。定期的にゼミ・メンバーと会話して進捗状況を共有し続けられたらいいな、と思います。