第9回ゼミナールお疲れ様でした! 今回は特にメンバーそれぞれの色味が出ているパラグラフライティング・レポートを聞くことができ、とても刺激的な回でした。特にいっちゃんのパラグラフライティング・レポートが印象的で、ユニークな主張をちゃんと文章にしていて大変勉強になりました。 そのほか注意事項なども改めて確認することができてよかったです。特に主観的な社会批判をしないことや、それぞれのパラグラフのバランスをそろえることなど、今後私も気をつけていきたいと思いました。 第1回中間発表までかなり時間が迫ってきましたが、もっとモティベーションを上げて準備したいと思います!
第9回ゼミナールお疲れ様でした。今回のゼミでミニレポートの講評をしていただきました。ユニークなものではないことがまず問題点だと思うのでもっと調べたり、映画を見て議論がしっかりできる主張をしたいと思いました。中間発表まで時間もないのでしっかり考えていきたいです。納得のいく卒業論文にできるようにしっかり準備したいです。
今回のゼミで特に印象に残ったのは、「レポート自体が差別にならないよう言葉の使い方に気をつけなければならない」という点です。これまでも細かい言葉遣いに気をつけなければならないということは学んできましたが、差別について扱う映画を論じるときには自分自身が差別を容認するような言葉遣いにならないよう特に注意が必要だと感じました。 自分のレポートに関しては「このまま本番を書き出してしまうとダメ」というふうに言われたので指摘されたところをしっかり自分で見直して情報を整理したいと思います。
第9回ゼミナールお疲れ様でした! これまで3回分の授業でみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて、それぞれが注意されているところに自分のレポートが当てはまっていたり、新たに勉強になったりする所が多くあって、より一層頑張らなきゃいけないなと思わされました。最近『コーダ愛のうた』を見たばかりだったので、ちゃんまいのレポートが個人的にタイムリーだったこともあり、着眼点もユニークで聞いていて楽しかったです。湖と海のシーンの違いについて全然気づいていなかったので、面白かったです。みんなそれぞれ好きな作品について書いているから心做しかキラキラして見えて卒業研究発表会がすごく楽しみになりました。その前に中間発表みんなに劣らないよう必死でついて行きたいと思います。
第9回ゼミナールお疲れさまでした! 今回のゼミでは自分の文章の癖に気づくことが大切だということを学びました。とはいえ書いているのは自分なので、読み返す中で勝手に自分の言いたいことを脳内補完してしまいそうで、自分で気づけない部分もありそうだと感じました。ゼミ生同士でお互いの分かりにくい文章を改善していけたらいいなと思います。先輩方の卒論は取り上げている映画を観ていなくても何を主張したいのか理解できる文章だったので、自分が書くときもそのレヴェルのものを書けるよう文章力を上げたいです。 今回の発表はどれも着眼点がユニークで、聞いていて面白かったです。ただ、自分にはユニークさが足りないので、ただ面白いで終わらずどうにかしてほかの人から学んでいかないといけないなと思いました。
第9回ゼミナールお疲れ様でした! 今回も周りの人の添削と先生の好評を聞き、自分のレポートと比較しても同じことが言えると思いました。特にレポートで使用する言葉の使い方をこれからはもっと気をつけようと思いました。人種差別やLGBTQ問題について触れる際は、自分が思っている以上にナイーブであると学びました。 中間発表はまだまだ先ではありますが、準備を早い段階からしておこうと思いました。
第9回ゼミナールお疲れ様でした! 問題提起と主張のユニークさというのをもっと考え込まなければいけないなと感じました。他のメンバーのパラグラフライティングや7月以降の中間発表を参考にしながら、より濃くしていきたいと思います。 また他のメンバーの講評を聞き、各理由の議論の量が均等になっていくはずだということや主張のポイントが複数になってしまうというところを自分も意識する必要があると思いました。 5限時にまいまいやとみーに中間発表の途中経過を見せていただき、自分の中で迷子になっていたことが組み立てなおせました。ありがとう!!
お疲れ様でした! ひとつのトピックセンテンスの中に、ふたつポイントができてしまうというのは、案外陥ってしまう部分だと感じました。一緒にして伝えたいけどそうすることでむしろごちゃごちゃになってしまったり、自分がひとつのことを伝えたいと思っていても主張が2つになっていたり…ということもありそうでした。 個人的に、スケジュール管理の甘さがでてきており、卒論の準備が進められていないのが現状です。一度、やらなければならないことを書き出して、自分に喝を入れたいと思います。
第9回ゼミナールお疲れ様でした! 添削していただいて、自分の悪い癖(自分が言いたいことを独りよがりに書く、自分だけで進んでいくこと)がよく分かりました。また。主語と述語を、全体の文章を読んでみておかしい所を見つけれるようにします。レポートを書く際に、初心に戻って読み手がいることを忘れずに、読み手が分かりやすい文章を書くことをまず最初に意識しようと思います。
第9回ゼミナールお疲れさまでした! 問題提起に対して主張は1つや、パラグラフの長さをそろえるなど自分もやってしまうかもしれない書き方についての指摘が多くありました。卒論を書く際には指摘を忘れないように、意識して書きたいと思います。加えて自分の書きたいことを並べて読者を置いてけぼりにしないように、注意したいです。 中間発表まであまり時間がありませんが、しっかりと準備をして臨みたいと思います。
第9回ゼミナールお疲れ様でした! 今回の発表のメンバーのレポートは、内容がユニークでおもしろい人が多く、映画を観ていなくても楽しく読めるレポートでした。 ただ先生がおっしゃっていたように、パラグラフ・ライティングという観点では、完成度は高くなく、どこを改善するべきかが明確にされていました。先生の添削を聞いていて、私のレポートにも言えることや、今後同様の書き方をしてしまう可能性があることが多々ありました。今回の発表のメンバーの改善点を私も吸収し、卒論執筆に向けて頑張りたいと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! 今回はパラグラフ・ライティング・レポートの講評をして頂きました。実際に書いてみて、今までとは違った慣れない書き方に苦戦しました。先生に主張の部分を直して頂き、そのような主張にすることで自分の言いたかったこと、伝えたいことがより伝わる文章になっていて、とても勉強になりました。同じ単語を何回も使うという初歩的なミスもあったため、録画を見直し、改めて自分のレポートについて振り返ろうと思います。もうすぐ中間発表が近づいているので、しっかり準備していたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! メンバーの書いたパラグラフライティングの導入やトピックセンテンスを先生の添削と比較し、TSがいかに大事なものであるかを感じました。内容が同じであっても何を(誰を)軸にするかによってその後の議論の良さが生きるか死ぬかがかなり変わって感じました。そしてこれまで書いてきたレポートは書きたいことを伝えるために導入やTSが全く生きていなかったことを改めて感じ、これからメンバーと何度も添削し合う重要性を知りました。 卒論のグループも決まったので、言いたいこと、伝えたいことが最後にしっかりまとまるようにメンバーと意見し合いながらより良い卒業論文になるよう頑張ります。
第8回ゼミナールお疲れ様でした。今回の講義では先生から自身とメンバーのパラグラフライティングの講評を、拝聴することができました。自身は特に、最初に習ったはずの論理的な文章として成立していなかった点に猛省したいです。加えて、論文が読んだ人に自身の考えがそのまま伝わるようにもしたいと思います。論文を読んだ人が、あらすじや話の展開以外の作品が内包する要素を伝えて、作品がみたくなるような論文に仕上げたいと思います。メンバーのパラグラフライティングはTSが自身のものと比べて、強固なものだったのでとても参考になりました。まずは、ユニークな導入ができるように描写ひとつひとつに対し疑問を持ってもう一度考えます。
第8回ゼミ、お疲れ様でした! 今回の講義で卒論を書く際は、ユニークなトピックセンテンスやパラグラフの構成にすると読み手が読み進める上で興味を持ちやすいことを改めて感じました。 今後中間発表に向けて書いていく際に、書きたいことがバラバラにならないように論じたいことの軸をしっかりと定めて書いていけるようにまとめていきたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! 今回もみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて勉強になることばかりでした。自分にしか書けないレポートを書いているゼミ生もいる中、私は他の人でも容易に書けてしまうような、面白い議論ができなかった自覚がどんどん湧き上がってきます。みんなのパラグラフライティングの講評を聞けば聞くほど自分の反省点が浮かび上がってきて、この講義を卒業論文を進めていく上で大切にしていきたいです。zoom録画版何回も見ようと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした。
前回と同様、他のメンバーのパラグラフライティングに触れることはとても刺激になると感じました。また、トピックセンテンスを設定することがとても難しく感じると同時に、自分が伝えたいことを言語化することも難しく感じたので自分自身の語彙力も広げていかなければならないと思いました。 次回以降もゼミメンバーから刺激を頂き、中間発表や卒論完成に向けて少しでも良いものを作り上げられるようにしていきたいと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! 今回は末廣先生からパラグラフライティング・レポートの講評をしていただきました。私はこのレポートの反省点としては、主に3つあります。1つ目は時間的な制限により、映画の構成要素に近い部分ついて論じなかったことです。2つ目は記事のような事実確認がメインとなってしまい、自分自身の考えを示すことができなかったことです。3つ目はより自分の現状と真剣に向き合う貴重な機会を逃してしまったことです。これらの反省点を踏まえ、第1回中間発表に向けてもっと時間をつくり、かつ自分が納得できるものを準備できるよう努めたいと思います。 大学4年が始まってから現在にかけて、メンバーそれぞれ忙しい日々を送っていると思われます。最近は本格的に暑くなってきているので、体調に気をつけながら一緒に頑張っていきましょう!
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフライティング・レポートの講評を聞きました。私は卒論で2作品を扱うので両方を書いてみましたが、ミニ・レポートで2つ考えるのは大変だったので、1つに絞れば良かったと思いました。また書いている途中では自分の考えまで書いているつもりで書き終わった後に読んでも書いてあると思っていましたが、時間をあけて改めて読んでみると書いていないところがあると気づきました。時間を空けて読み直してみると気づくこともあると学んだので、卒論を書く際にもこれを実践したいと思います。講評を通して自分ができていたのが導入だけであると気づいたので、中身の部分も指摘されたことを改善できるように、さらに良くできるように頑張りたいとも思います!
第8回ゼミお疲れさまでした。 今回は久々に先生にレポートを添削していただき講評をいただける貴重な機会でしたが、自分の書いたレポートが情けないものだったので聞いていていたたまれない気持ちになりました。もう六月だというのにユニークな着眼点が持てていないことがはっきりしてしまったため、今回の先生のアドヴァイスを参考に、これまでとは違う視点から映画を見なければならないなと痛感しました。内容以外にも、問題提起と主張が対応していないという初歩的なミスをしてしまっていた点もひどかったので、チェックリストに追加して毎度確認しようと思います。小さなミスが読みにくい文章を生むので本当に気を付けたいです。 中間発表の日付が迫っているので、悠長に構えず映画と向き合っていきたいです。
今回の他のメンバーのパラグラフライティングを見て、自分も同じミスをしていて学ぶことが非常に多かったです。特に私は主観的な意見になりやすいため、ユニークな意見を入れつつ論点をずらさないように卒論では書こうと思いました。 また、レポートをしばらく書かないと書き方であったり小さなミスから大きなミスまでしがちなので、ちょくちょく練習を兼ねて、自分なりに文章を書いていこうと思いました。 他のゼミの子と進捗状況を話していて、かなり進んでいる子ばかりで自分のペースの遅さに気づきました。7月にかけて沢山準備をしていこうと思いました。
お疲れさまでした! 今日のゼミで学んだことは、自分の論文に対して客観的視点を持つことの難しさです。自分の考えているなかでは関連性があると思っていても、他の人が読んだら軸がぶれているように感じたり、これを大事なことだから伝えたいと思って書いていても、だから何なのかと思われてしまうトピック・センテンスになってしまっていたり、映画の内容を知らない人にもしっかり伝わるような文章を書かなければならないので、内容を知っている自分からの視点だけで文章を書くのはダメだと痛感しました。とはいってもやはり難しいことだと思うので、読みやすい文章にたくさん触れて習得したり、他のゼミ生にも読んでもらったりして、カバーしていけたらと思います。 他のゼミ生の進捗を聞いて、7月の卒論中間発表まで時間がかなり限られていることに焦りを少し感じています。時間の使い方を考えて、注目しよう調べようと思っていることをすべて6月中に頑張りたいです。
お疲れ様でした! 末廣先生、お忙しい中パラグラフ・ライティングの添削、ありがとうございました!添削していただいて気づいたのは、主張と、それぞれのパラグラフのトピックセンテンスとの関係性を常に意識する必要があるということです。アカデミック・ライティングの本を読んでいて感じていたことではありましたが、実際にやってみて改めて実感しました。私のレポートは、内容の時点でまず軸がぶれており、主張したいことが、続くパラグラフで根拠として強められませんでした。どこに注目すべきなのかが的を得ていなかったように感じます。そして、内容の関連性がしっかりしていても、文章の作り方で関連性もゆるくなってしまうことも実感したので、しっかり自分の中で整理した上で、客観的な視点をもち構成や文章を考えていく必要性があると感じました。 他のゼミ生の添削も自分のことのように考え、注意すべき点をもっと吸収していきたいです。
第七回ゼミお疲れ様でした! 書き込み遅れてすみません! 二人のパラグラフライティングとその添削を読み、自分のパラグラフライティングも振り返りましたがやはりわかりにくい文章があると感じました。レポートで使うべきではない言葉や使う時に気をつけなければならない言葉(「つまり」など)は無意識に使ってしまいがちなので友達に読んでもらったり自分で読み返すことは必須だと思いました。
第7回ゼミ、お疲れ様でした。 パラグラフ・ライティングを書く際、自分自身も一貫性があるかや、主張と説明の区別ができているのかなど整理するのが大変でした。今回先生の講義の中であらすじと主張の区別やトピックセンテンスがso whatになっていないかなどに意識する必要があることを学びました。先輩方やメンバーの文から学んで取り入れていきます。
第7回ゼミナールお疲れさまでした! 毎回レポートを書く際に気をつけてはいるものの、今回のパラグラフ・ライティングでも主観的な議論や表現の間違いがあることに気づきました。書き上げたレポートを読み返すにしても、すぐに終わらせるのではなく、1日以上時間をおいて改めて客観的に見返す作業が必要だと感じました。卒論でも何度も見返したり添削をしてもらい時間をかけて完成させたいので、本論書き出しOKを早く獲得できるよう頑張りたいです。
第7回ゼミナールお疲れ様でした! 授業中にあみが言っていたように自分が書いたパラグラフ・ライティングは、書いているときは楽しくて自分の中ではまとまりがあって納得できるものでした。しかし今日の授業を受けて自分のレポートを見直してみると、かなり一方的で理由と主張が上手く噛み合っていなかったり、無駄に長い文章になってしまったり、みんなの前で発表するには恥ずかしくて書き直したいと思いました。余裕があれば絶対に自分で気づけた部分なので、次からはこうならないように書き終わってすぐ提出するのではなく、書き終わってから何度も読み直して主観的なレポートになっていないか確認します。
第7回ゼミナール、お疲れ様でした! パラグラフ・ライティング・レポートを書いていた時には、トピック・センテンスの簡潔さや内容ばかりに注意が向いてしまい、論旨文との繋がりがないレポートになってしまいました。また、理由2ではあらすじ+αになってしまい、自分の議論ができていませんでした。 先生に客観的に添削していただいたことで、パラグラフ・ライティングが全くできていない事実が刺さりに刺さったため、早めに書き出しOKをもらって、論旨文とトピック・センテンスの関係がわかりやすい論文を書くようにしたいです。
第7回ゼミナールお疲れ様でした! 今回1番印象的だったのは、「また」の使い方です。私自身先輩のレポートを読みこの言葉を使うのはあまり良くないということを思い出したので、実際に論文を書くときにも使ってはいけないということを忘れないようにしたいです。 来月にはもう中間発表と時が経つのがとても早く感じます。しっかりと準備して取り組みたいです。
第7回ゼミお疲れ様でした。
トピックセンテンスやつなぎ言葉について話がありましたが、今思えば私自身レポート作成の際に書く内容ばかりに注意を向けてしまい、文全体のつながり・構成、トピックセンテンスの正確性などへ注意を払うことをあまりできていなかったです。卒論に向けて、見直していきたいと思います。 加えて、来月は中間発表があるので、それまでにやらなければいけないことを整理して、ひとつづつ着実に取り組んでいきたいです。
第6回ゼミナールお疲れ様でした! 講義を受ける前に大まかにパラグラフ・ライティングのレポートで書く内容をまとめていましたが、先生の講義を受けて改めてトピックセンテンスの難しさやパラグラフの内容やTSの繋がり、さらには問題提起に対する主張との一貫性があるレポートにすることが難しいと感じました。もう一度よく先輩方のレポートを読み、気をつける点を学んで技をたくさん盗んで自分なりにアップデートしていけたらいいなと思います。 来週から教育実習に行ってみんなと会えないのが寂しいですが、パワーアップして帰ってきます!終わったらみんなで集まって卒論の話したいです☺️
第6回ゼミナールお疲れ様でした。
パラグラフライティングの構造を今回学び、改めて自分がちゃんとした構造で自分の考えを書けるのか不安に感じました。特に3年のゼミレポートでは「so what?」になりがちのレポートを書いてばっかだったので、パラグラフライティングではうまく書けるようにしたいです。そもそもの導入部分の大事さも今回学ぶことができました。頑張ります。
第6回ゼミナールお疲れ様でした! 今回はパラグラフ・ライティングについて学びましたが、自分が想像していたよりも、難しいものだと感じて不安になりました。パラグラフ・ライティングの中で、特にトピックセンテンスが大切なポイントであると分かり、明確で分かりやすい内容にできるよう文章を考えていきたいと思います。また、導入部分についてもしっかり考えて書くことが必要だと感じました。問題の部分に繋がるように、必要なことを分かりやすくまとめるというのは難しいですが、パラグラフ・ライティングをできるだけはやく習得できるよう、かんばりたいです。
ゼミナールお疲れ様でした!! 今回はパラグラフライティングについて扱いましたが、多くの先輩が苦戦していたと知り、驚くと同時に少し不安になりました。しかしポイントを知ることや良い先輩たちの文章を読むことができ、何を意識すれば良いかがわかったので、自分でレポートを書く際には学んだことを意識したいと思います。
第6回ゼミナールお疲れさまでした! 歴代の先輩方もパラグラフライティングに苦労されていたことを知り、誰もがわかりやすい文章を書くのは難しいんだと改めて感じました。また、今まであまり気にしていなかった導入部の書き方などを学びいろいろな要素が論文に必要になると思いました。論文の前段階としてこの機会を活かしてしっかり慣れておきたいです。最近は忙しく正直辛い部分もありますが、まずはパラグラフライティング頑張りたいです…!
第6回お疲れ様でした。 パラグラフライティングレポートは、MVPを受賞した先輩も苦戦してたというお話から、私に出来るのかという不安が出来ました。しかし、その分メンバーに読んでもらったり読んだりして自分の文章をよりいいものにできたらといいなとも同時に思いました。導入のあらすじの部分も、ただあらすじを書くのではなくレポートに繋がるような書き方が大事だと学んだので、あと1週間と少しの間、レポートに繋がれる導入部分もしっかり考えたいと思いました。
第6回ゼミナールお疲れ様でした! 普段からレポートを書くときにパラグラフ・ライティングを意識していたのですが、なかなか思うようにいかなかったため、今回本での説明に加えて実際に先輩方の良い例を読むことができよかったです。 今日過去のレポートを読み返していて、導入部分と問題に繋がりがなかったり、「だからなに?」となってしまう主張が多かったため今回のレポートでは少しでも正しいパラグラフ・ライティングができるよう頑張ります! まずは卒論の章立ての前に、今回のレポートでしっかり書けるようになりたいと思います。
第六回ゼミお疲れ様でした! パラグラフライティングにおいて最も大切かつ難しいのはわかりやすくすることだと思いました。自分では認識していることが相手には伝わっていないことがあることがわかりました。説明はなるべく具体的に、最も伝わりやすい方法で書供養心がけたいと思います。今回のゼミでは導入部の書き方や論理展開を、先輩たちの例を見ながら具体的に学ぶことができとてもわかりやすかったです。 個人相談ではテーマとパラグラフライティングの内容を決めることができました。分析は卒論本番ほど細かくなくていいとのことでしたので、今回は文章や論理のわかりやすさに集中したいです。 さて、今週の金曜ですがゼミ室集まります。まだテーマ決めやパラグラフライティングの段階ですが、卒論が本格的にスタートする前に一度集まっておけば、今後集まることに対してハードルが下がるかなと思ったのでみんな誘いました。家が遠い人や就活で忙しい人もいますが、最終的に全員が自分で納得のできる卒論が書けるといいね!!助け合いましょ!
第6回ゼミナールお疲れ様でした! パラグラフライティングって何ぞやと思っていたので、今回の授業で完全にではありませんが、理解が出来ました。先生の講義を聴きながら、「これ書こうかな」「あれ書こうかな」とずっと考えていました。しかしMVPを取った先輩方でもパラグラフライティングに苦戦した例がいくつかあって、私でもできるのかと不安になりましたが、しっかり時間をかけて挑みたいと思います。頑張ります。
第6回ゼミお疲れ様でした! パラグラフライティングを学ぶなかで、トピックセンテンスの言い回しの重要度を感じました。本の例にあったように似たような内容でも書き方で、軸に沿っているかぶれているかがこんなにも違うのかと思いました。だからこそ卒論を進めていく中でメンバー同士での読み込みやアドバイスがとても生きるのだと思います。先輩方のを読み、MVPを取っている先輩でも苦戦しているのを感じたので、パラグラフライティングのテーマをよく考えながら、軸に沿ったトピックセンテンスと構成になるように頑張ります。
第9回ゼミナールお疲れ様でした!
今回は特にメンバーそれぞれの色味が出ているパラグラフライティング・レポートを聞くことができ、とても刺激的な回でした。特にいっちゃんのパラグラフライティング・レポートが印象的で、ユニークな主張をちゃんと文章にしていて大変勉強になりました。
そのほか注意事項なども改めて確認することができてよかったです。特に主観的な社会批判をしないことや、それぞれのパラグラフのバランスをそろえることなど、今後私も気をつけていきたいと思いました。
第1回中間発表までかなり時間が迫ってきましたが、もっとモティベーションを上げて準備したいと思います!
第9回ゼミナールお疲れ様でした。今回のゼミでミニレポートの講評をしていただきました。ユニークなものではないことがまず問題点だと思うのでもっと調べたり、映画を見て議論がしっかりできる主張をしたいと思いました。中間発表まで時間もないのでしっかり考えていきたいです。納得のいく卒業論文にできるようにしっかり準備したいです。
今回のゼミで特に印象に残ったのは、「レポート自体が差別にならないよう言葉の使い方に気をつけなければならない」という点です。これまでも細かい言葉遣いに気をつけなければならないということは学んできましたが、差別について扱う映画を論じるときには自分自身が差別を容認するような言葉遣いにならないよう特に注意が必要だと感じました。
自分のレポートに関しては「このまま本番を書き出してしまうとダメ」というふうに言われたので指摘されたところをしっかり自分で見直して情報を整理したいと思います。
第9回ゼミナールお疲れ様でした!
これまで3回分の授業でみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて、それぞれが注意されているところに自分のレポートが当てはまっていたり、新たに勉強になったりする所が多くあって、より一層頑張らなきゃいけないなと思わされました。最近『コーダ愛のうた』を見たばかりだったので、ちゃんまいのレポートが個人的にタイムリーだったこともあり、着眼点もユニークで聞いていて楽しかったです。湖と海のシーンの違いについて全然気づいていなかったので、面白かったです。みんなそれぞれ好きな作品について書いているから心做しかキラキラして見えて卒業研究発表会がすごく楽しみになりました。その前に中間発表みんなに劣らないよう必死でついて行きたいと思います。
第9回ゼミナールお疲れさまでした!
今回のゼミでは自分の文章の癖に気づくことが大切だということを学びました。とはいえ書いているのは自分なので、読み返す中で勝手に自分の言いたいことを脳内補完してしまいそうで、自分で気づけない部分もありそうだと感じました。ゼミ生同士でお互いの分かりにくい文章を改善していけたらいいなと思います。先輩方の卒論は取り上げている映画を観ていなくても何を主張したいのか理解できる文章だったので、自分が書くときもそのレヴェルのものを書けるよう文章力を上げたいです。
今回の発表はどれも着眼点がユニークで、聞いていて面白かったです。ただ、自分にはユニークさが足りないので、ただ面白いで終わらずどうにかしてほかの人から学んでいかないといけないなと思いました。
第9回ゼミナールお疲れ様でした!
今回も周りの人の添削と先生の好評を聞き、自分のレポートと比較しても同じことが言えると思いました。特にレポートで使用する言葉の使い方をこれからはもっと気をつけようと思いました。人種差別やLGBTQ問題について触れる際は、自分が思っている以上にナイーブであると学びました。
中間発表はまだまだ先ではありますが、準備を早い段階からしておこうと思いました。
第9回ゼミナールお疲れ様でした!
問題提起と主張のユニークさというのをもっと考え込まなければいけないなと感じました。他のメンバーのパラグラフライティングや7月以降の中間発表を参考にしながら、より濃くしていきたいと思います。
また他のメンバーの講評を聞き、各理由の議論の量が均等になっていくはずだということや主張のポイントが複数になってしまうというところを自分も意識する必要があると思いました。
5限時にまいまいやとみーに中間発表の途中経過を見せていただき、自分の中で迷子になっていたことが組み立てなおせました。ありがとう!!
お疲れ様でした!
ひとつのトピックセンテンスの中に、ふたつポイントができてしまうというのは、案外陥ってしまう部分だと感じました。一緒にして伝えたいけどそうすることでむしろごちゃごちゃになってしまったり、自分がひとつのことを伝えたいと思っていても主張が2つになっていたり…ということもありそうでした。
個人的に、スケジュール管理の甘さがでてきており、卒論の準備が進められていないのが現状です。一度、やらなければならないことを書き出して、自分に喝を入れたいと思います。
第9回ゼミナールお疲れ様でした!
添削していただいて、自分の悪い癖(自分が言いたいことを独りよがりに書く、自分だけで進んでいくこと)がよく分かりました。また。主語と述語を、全体の文章を読んでみておかしい所を見つけれるようにします。レポートを書く際に、初心に戻って読み手がいることを忘れずに、読み手が分かりやすい文章を書くことをまず最初に意識しようと思います。
第9回ゼミナールお疲れさまでした!
問題提起に対して主張は1つや、パラグラフの長さをそろえるなど自分もやってしまうかもしれない書き方についての指摘が多くありました。卒論を書く際には指摘を忘れないように、意識して書きたいと思います。加えて自分の書きたいことを並べて読者を置いてけぼりにしないように、注意したいです。
中間発表まであまり時間がありませんが、しっかりと準備をして臨みたいと思います。
第9回ゼミナールお疲れ様でした!
今回の発表のメンバーのレポートは、内容がユニークでおもしろい人が多く、映画を観ていなくても楽しく読めるレポートでした。
ただ先生がおっしゃっていたように、パラグラフ・ライティングという観点では、完成度は高くなく、どこを改善するべきかが明確にされていました。先生の添削を聞いていて、私のレポートにも言えることや、今後同様の書き方をしてしまう可能性があることが多々ありました。今回の発表のメンバーの改善点を私も吸収し、卒論執筆に向けて頑張りたいと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティング・レポートの講評をして頂きました。実際に書いてみて、今までとは違った慣れない書き方に苦戦しました。先生に主張の部分を直して頂き、そのような主張にすることで自分の言いたかったこと、伝えたいことがより伝わる文章になっていて、とても勉強になりました。同じ単語を何回も使うという初歩的なミスもあったため、録画を見直し、改めて自分のレポートについて振り返ろうと思います。もうすぐ中間発表が近づいているので、しっかり準備していたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
メンバーの書いたパラグラフライティングの導入やトピックセンテンスを先生の添削と比較し、TSがいかに大事なものであるかを感じました。内容が同じであっても何を(誰を)軸にするかによってその後の議論の良さが生きるか死ぬかがかなり変わって感じました。そしてこれまで書いてきたレポートは書きたいことを伝えるために導入やTSが全く生きていなかったことを改めて感じ、これからメンバーと何度も添削し合う重要性を知りました。
卒論のグループも決まったので、言いたいこと、伝えたいことが最後にしっかりまとまるようにメンバーと意見し合いながらより良い卒業論文になるよう頑張ります。
第8回ゼミナールお疲れ様でした。今回の講義では先生から自身とメンバーのパラグラフライティングの講評を、拝聴することができました。自身は特に、最初に習ったはずの論理的な文章として成立していなかった点に猛省したいです。加えて、論文が読んだ人に自身の考えがそのまま伝わるようにもしたいと思います。論文を読んだ人が、あらすじや話の展開以外の作品が内包する要素を伝えて、作品がみたくなるような論文に仕上げたいと思います。メンバーのパラグラフライティングはTSが自身のものと比べて、強固なものだったのでとても参考になりました。まずは、ユニークな導入ができるように描写ひとつひとつに対し疑問を持ってもう一度考えます。
第8回ゼミ、お疲れ様でした!
今回の講義で卒論を書く際は、ユニークなトピックセンテンスやパラグラフの構成にすると読み手が読み進める上で興味を持ちやすいことを改めて感じました。
今後中間発表に向けて書いていく際に、書きたいことがバラバラにならないように論じたいことの軸をしっかりと定めて書いていけるようにまとめていきたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回もみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて勉強になることばかりでした。自分にしか書けないレポートを書いているゼミ生もいる中、私は他の人でも容易に書けてしまうような、面白い議論ができなかった自覚がどんどん湧き上がってきます。みんなのパラグラフライティングの講評を聞けば聞くほど自分の反省点が浮かび上がってきて、この講義を卒業論文を進めていく上で大切にしていきたいです。zoom録画版何回も見ようと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした。
前回と同様、他のメンバーのパラグラフライティングに触れることはとても刺激になると感じました。また、トピックセンテンスを設定することがとても難しく感じると同時に、自分が伝えたいことを言語化することも難しく感じたので自分自身の語彙力も広げていかなければならないと思いました。
次回以降もゼミメンバーから刺激を頂き、中間発表や卒論完成に向けて少しでも良いものを作り上げられるようにしていきたいと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回は末廣先生からパラグラフライティング・レポートの講評をしていただきました。私はこのレポートの反省点としては、主に3つあります。1つ目は時間的な制限により、映画の構成要素に近い部分ついて論じなかったことです。2つ目は記事のような事実確認がメインとなってしまい、自分自身の考えを示すことができなかったことです。3つ目はより自分の現状と真剣に向き合う貴重な機会を逃してしまったことです。これらの反省点を踏まえ、第1回中間発表に向けてもっと時間をつくり、かつ自分が納得できるものを準備できるよう努めたいと思います。
大学4年が始まってから現在にかけて、メンバーそれぞれ忙しい日々を送っていると思われます。最近は本格的に暑くなってきているので、体調に気をつけながら一緒に頑張っていきましょう!
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフライティング・レポートの講評を聞きました。私は卒論で2作品を扱うので両方を書いてみましたが、ミニ・レポートで2つ考えるのは大変だったので、1つに絞れば良かったと思いました。また書いている途中では自分の考えまで書いているつもりで書き終わった後に読んでも書いてあると思っていましたが、時間をあけて改めて読んでみると書いていないところがあると気づきました。時間を空けて読み直してみると気づくこともあると学んだので、卒論を書く際にもこれを実践したいと思います。講評を通して自分ができていたのが導入だけであると気づいたので、中身の部分も指摘されたことを改善できるように、さらに良くできるように頑張りたいとも思います!
第8回ゼミお疲れさまでした。
今回は久々に先生にレポートを添削していただき講評をいただける貴重な機会でしたが、自分の書いたレポートが情けないものだったので聞いていていたたまれない気持ちになりました。もう六月だというのにユニークな着眼点が持てていないことがはっきりしてしまったため、今回の先生のアドヴァイスを参考に、これまでとは違う視点から映画を見なければならないなと痛感しました。内容以外にも、問題提起と主張が対応していないという初歩的なミスをしてしまっていた点もひどかったので、チェックリストに追加して毎度確認しようと思います。小さなミスが読みにくい文章を生むので本当に気を付けたいです。
中間発表の日付が迫っているので、悠長に構えず映画と向き合っていきたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回の他のメンバーのパラグラフライティングを見て、自分も同じミスをしていて学ぶことが非常に多かったです。特に私は主観的な意見になりやすいため、ユニークな意見を入れつつ論点をずらさないように卒論では書こうと思いました。
また、レポートをしばらく書かないと書き方であったり小さなミスから大きなミスまでしがちなので、ちょくちょく練習を兼ねて、自分なりに文章を書いていこうと思いました。
他のゼミの子と進捗状況を話していて、かなり進んでいる子ばかりで自分のペースの遅さに気づきました。7月にかけて沢山準備をしていこうと思いました。
お疲れさまでした!
今日のゼミで学んだことは、自分の論文に対して客観的視点を持つことの難しさです。自分の考えているなかでは関連性があると思っていても、他の人が読んだら軸がぶれているように感じたり、これを大事なことだから伝えたいと思って書いていても、だから何なのかと思われてしまうトピック・センテンスになってしまっていたり、映画の内容を知らない人にもしっかり伝わるような文章を書かなければならないので、内容を知っている自分からの視点だけで文章を書くのはダメだと痛感しました。とはいってもやはり難しいことだと思うので、読みやすい文章にたくさん触れて習得したり、他のゼミ生にも読んでもらったりして、カバーしていけたらと思います。
他のゼミ生の進捗を聞いて、7月の卒論中間発表まで時間がかなり限られていることに焦りを少し感じています。時間の使い方を考えて、注目しよう調べようと思っていることをすべて6月中に頑張りたいです。
お疲れ様でした!
末廣先生、お忙しい中パラグラフ・ライティングの添削、ありがとうございました!添削していただいて気づいたのは、主張と、それぞれのパラグラフのトピックセンテンスとの関係性を常に意識する必要があるということです。アカデミック・ライティングの本を読んでいて感じていたことではありましたが、実際にやってみて改めて実感しました。私のレポートは、内容の時点でまず軸がぶれており、主張したいことが、続くパラグラフで根拠として強められませんでした。どこに注目すべきなのかが的を得ていなかったように感じます。そして、内容の関連性がしっかりしていても、文章の作り方で関連性もゆるくなってしまうことも実感したので、しっかり自分の中で整理した上で、客観的な視点をもち構成や文章を考えていく必要性があると感じました。
他のゼミ生の添削も自分のことのように考え、注意すべき点をもっと吸収していきたいです。
第七回ゼミお疲れ様でした!
書き込み遅れてすみません!
二人のパラグラフライティングとその添削を読み、自分のパラグラフライティングも振り返りましたがやはりわかりにくい文章があると感じました。レポートで使うべきではない言葉や使う時に気をつけなければならない言葉(「つまり」など)は無意識に使ってしまいがちなので友達に読んでもらったり自分で読み返すことは必須だと思いました。
第7回ゼミ、お疲れ様でした。
パラグラフ・ライティングを書く際、自分自身も一貫性があるかや、主張と説明の区別ができているのかなど整理するのが大変でした。今回先生の講義の中であらすじと主張の区別やトピックセンテンスがso whatになっていないかなどに意識する必要があることを学びました。先輩方やメンバーの文から学んで取り入れていきます。
第7回ゼミナールお疲れさまでした!
毎回レポートを書く際に気をつけてはいるものの、今回のパラグラフ・ライティングでも主観的な議論や表現の間違いがあることに気づきました。書き上げたレポートを読み返すにしても、すぐに終わらせるのではなく、1日以上時間をおいて改めて客観的に見返す作業が必要だと感じました。卒論でも何度も見返したり添削をしてもらい時間をかけて完成させたいので、本論書き出しOKを早く獲得できるよう頑張りたいです。
第7回ゼミナールお疲れ様でした!
授業中にあみが言っていたように自分が書いたパラグラフ・ライティングは、書いているときは楽しくて自分の中ではまとまりがあって納得できるものでした。しかし今日の授業を受けて自分のレポートを見直してみると、かなり一方的で理由と主張が上手く噛み合っていなかったり、無駄に長い文章になってしまったり、みんなの前で発表するには恥ずかしくて書き直したいと思いました。余裕があれば絶対に自分で気づけた部分なので、次からはこうならないように書き終わってすぐ提出するのではなく、書き終わってから何度も読み直して主観的なレポートになっていないか確認します。
第7回ゼミナール、お疲れ様でした!
パラグラフ・ライティング・レポートを書いていた時には、トピック・センテンスの簡潔さや内容ばかりに注意が向いてしまい、論旨文との繋がりがないレポートになってしまいました。また、理由2ではあらすじ+αになってしまい、自分の議論ができていませんでした。
先生に客観的に添削していただいたことで、パラグラフ・ライティングが全くできていない事実が刺さりに刺さったため、早めに書き出しOKをもらって、論旨文とトピック・センテンスの関係がわかりやすい論文を書くようにしたいです。
第7回ゼミナールお疲れ様でした!
今回1番印象的だったのは、「また」の使い方です。私自身先輩のレポートを読みこの言葉を使うのはあまり良くないということを思い出したので、実際に論文を書くときにも使ってはいけないということを忘れないようにしたいです。
来月にはもう中間発表と時が経つのがとても早く感じます。しっかりと準備して取り組みたいです。
第7回ゼミお疲れ様でした。
トピックセンテンスやつなぎ言葉について話がありましたが、今思えば私自身レポート作成の際に書く内容ばかりに注意を向けてしまい、文全体のつながり・構成、トピックセンテンスの正確性などへ注意を払うことをあまりできていなかったです。卒論に向けて、見直していきたいと思います。
加えて、来月は中間発表があるので、それまでにやらなければいけないことを整理して、ひとつづつ着実に取り組んでいきたいです。
第6回ゼミナールお疲れ様でした!
講義を受ける前に大まかにパラグラフ・ライティングのレポートで書く内容をまとめていましたが、先生の講義を受けて改めてトピックセンテンスの難しさやパラグラフの内容やTSの繋がり、さらには問題提起に対する主張との一貫性があるレポートにすることが難しいと感じました。もう一度よく先輩方のレポートを読み、気をつける点を学んで技をたくさん盗んで自分なりにアップデートしていけたらいいなと思います。
来週から教育実習に行ってみんなと会えないのが寂しいですが、パワーアップして帰ってきます!終わったらみんなで集まって卒論の話したいです☺️
第6回ゼミナールお疲れ様でした。
パラグラフライティングの構造を今回学び、改めて自分がちゃんとした構造で自分の考えを書けるのか不安に感じました。特に3年のゼミレポートでは「so what?」になりがちのレポートを書いてばっかだったので、パラグラフライティングではうまく書けるようにしたいです。そもそもの導入部分の大事さも今回学ぶことができました。頑張ります。
第6回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングについて学びましたが、自分が想像していたよりも、難しいものだと感じて不安になりました。パラグラフ・ライティングの中で、特にトピックセンテンスが大切なポイントであると分かり、明確で分かりやすい内容にできるよう文章を考えていきたいと思います。また、導入部分についてもしっかり考えて書くことが必要だと感じました。問題の部分に繋がるように、必要なことを分かりやすくまとめるというのは難しいですが、パラグラフ・ライティングをできるだけはやく習得できるよう、かんばりたいです。
ゼミナールお疲れ様でした!!
今回はパラグラフライティングについて扱いましたが、多くの先輩が苦戦していたと知り、驚くと同時に少し不安になりました。しかしポイントを知ることや良い先輩たちの文章を読むことができ、何を意識すれば良いかがわかったので、自分でレポートを書く際には学んだことを意識したいと思います。
第6回ゼミナールお疲れさまでした!
歴代の先輩方もパラグラフライティングに苦労されていたことを知り、誰もがわかりやすい文章を書くのは難しいんだと改めて感じました。また、今まであまり気にしていなかった導入部の書き方などを学びいろいろな要素が論文に必要になると思いました。論文の前段階としてこの機会を活かしてしっかり慣れておきたいです。最近は忙しく正直辛い部分もありますが、まずはパラグラフライティング頑張りたいです…!
第6回お疲れ様でした。
パラグラフライティングレポートは、MVPを受賞した先輩も苦戦してたというお話から、私に出来るのかという不安が出来ました。しかし、その分メンバーに読んでもらったり読んだりして自分の文章をよりいいものにできたらといいなとも同時に思いました。導入のあらすじの部分も、ただあらすじを書くのではなくレポートに繋がるような書き方が大事だと学んだので、あと1週間と少しの間、レポートに繋がれる導入部分もしっかり考えたいと思いました。
第6回ゼミナールお疲れ様でした!
普段からレポートを書くときにパラグラフ・ライティングを意識していたのですが、なかなか思うようにいかなかったため、今回本での説明に加えて実際に先輩方の良い例を読むことができよかったです。
今日過去のレポートを読み返していて、導入部分と問題に繋がりがなかったり、「だからなに?」となってしまう主張が多かったため今回のレポートでは少しでも正しいパラグラフ・ライティングができるよう頑張ります!
まずは卒論の章立ての前に、今回のレポートでしっかり書けるようになりたいと思います。
第六回ゼミお疲れ様でした!
パラグラフライティングにおいて最も大切かつ難しいのはわかりやすくすることだと思いました。自分では認識していることが相手には伝わっていないことがあることがわかりました。説明はなるべく具体的に、最も伝わりやすい方法で書供養心がけたいと思います。今回のゼミでは導入部の書き方や論理展開を、先輩たちの例を見ながら具体的に学ぶことができとてもわかりやすかったです。
個人相談ではテーマとパラグラフライティングの内容を決めることができました。分析は卒論本番ほど細かくなくていいとのことでしたので、今回は文章や論理のわかりやすさに集中したいです。
さて、今週の金曜ですがゼミ室集まります。まだテーマ決めやパラグラフライティングの段階ですが、卒論が本格的にスタートする前に一度集まっておけば、今後集まることに対してハードルが下がるかなと思ったのでみんな誘いました。家が遠い人や就活で忙しい人もいますが、最終的に全員が自分で納得のできる卒論が書けるといいね!!助け合いましょ!
第6回ゼミナールお疲れ様でした!
パラグラフライティングって何ぞやと思っていたので、今回の授業で完全にではありませんが、理解が出来ました。先生の講義を聴きながら、「これ書こうかな」「あれ書こうかな」とずっと考えていました。しかしMVPを取った先輩方でもパラグラフライティングに苦戦した例がいくつかあって、私でもできるのかと不安になりましたが、しっかり時間をかけて挑みたいと思います。頑張ります。
第6回ゼミお疲れ様でした!
パラグラフライティングを学ぶなかで、トピックセンテンスの言い回しの重要度を感じました。本の例にあったように似たような内容でも書き方で、軸に沿っているかぶれているかがこんなにも違うのかと思いました。だからこそ卒論を進めていく中でメンバー同士での読み込みやアドバイスがとても生きるのだと思います。先輩方のを読み、MVPを取っている先輩でも苦戦しているのを感じたので、パラグラフライティングのテーマをよく考えながら、軸に沿ったトピックセンテンスと構成になるように頑張ります。