5か月ほど中断していた。再開、2まで。
いまタニス・リーのVisを読んでいたのでLowlanderがこの異星人のような連想はしていたが、それは70年代SFの「人種」モチーフのものだろう。本作は「言語」の話だったように思う。
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5か月ほど中断していた。再開、2まで。
いまタニス・リーのVisを読んでいたのでLowlanderがこの異星人のような連想はしていたが、それは70年代SFの「人種」モチーフのものだろう。本作は「言語」の話だったように思う。
「人種」よりは、まず「消えゆく民族」の話題から思い出したほうがいいのか。
こんなやり取りは1972年当時に読者にはお馴染みのものじゃないのか。それとも、SFというジャンルで登場するのは目新しかったのかな。荒唐無稽で低俗なサブカルだったSFでもいまや民族や社会の話をするようになった! のような。
わたしはこういう作品の、以前の記憶をたどって連想しているのは『エンダーのゲーム』の続篇の二部……『死者の代弁者』(1986)だった、まで今思い出した。似たシチュ、と言い出せば後に幾らでも増えるだろう。オーソン・スコット・カードの読んだ記憶も今は詳しくたぐれなくなっていてメモしておくまで。