⬆小学校1組の戦いの様子
ここを1位通過したのは前回準Vの古牧 ストレート勝ちは無くVS綿内戦では 副将戦を落とすなど厳しい戦いでしたが エースの伝田くん(画面手前の右側)が 頑張り2年連続の準決勝進出を決めました
もう1つのイスは紙一重でした。 清明と南箕輪の競り合いになりましたが 大将戦での吉川くん(画面向側の左側)と 栗岡くん(画面手前の左側)の結果が 明暗を分けます。
勝った方のチームが決勝トーナメントに 残る重要な戦い。最後まで大熱戦でしたが 紙一重の差で吉川くんが逆転勝利。 これが清明に4年振りの準決勝進出を もたらす事になりました
あと少しで準決勝進出を逃した南箕輪 しかし昨年より格段の進歩を遂げ来年以降が ますます楽しみになって参りました
こうして1組からは 古牧と清明が決勝トーナメント進出を 果たしました
以上で速報を終わります
失礼しました 途中計画でなく途中経過ですね (^-^;∩)
鈴木翼さん連覇ならず
山本一輝さんを簡単に紹介すると 将棋もかなりの腕前で中学生の時に 早くも長野県アマ名人経験者を 倒す程の実力を有しておりました
そして今年(令和5年)に竜王戦と 名人戦の両方の大会で県大会に 勝ち上がった清沢匠さんの好敵手と 言う所でしょうか?(同門ですし)
何より私・丸山の脳裏に焼き付いているのが 平成23年の長野県高校竜王戦での大激戦 何度か掲示板に書いたので具体的な説明は 省略しますが決勝戦だけに限定すれば 長野県高校竜王戦最大の熱戦を展開した 人だと私は思っています
⬆最後に紹介するのは 画面左側の軽井沢風越学園
かつて楽天で三木谷さんの右腕的な存在 (私・丸山には、そう見えた)だった方が 作った創立3年目の風越学園。今回は 中学生女子の部で全国大会出場を果たした 竹中さんや前回の団体戦で唯一の勝利を 挙げた沢田くんの合体で戦力は強化されて います。かつての北御牧、松島を彷彿と させる女子複数チーム。目指すは入賞です
①での語りは以上です ②から本格的に戦いの様子を振り返ります
⬆画面右側=丸子北
丸子北と言えば、小学校チームが東日本大会 を経験した事が思い出されます。広丘小学校 とも熱戦を展開しました。中学校の方は 今回が初の県大会。上田高校からも決して 遠くない場所なので将来も団体戦で大勝負を 経験する選手が、この中から出てくるかも しれません
画面左側=小諸東
昨年県大会を制した3人が今年も登場。 前年の県アマ名人戦でベスト8まで行った 画面の中村キャプテンに、成長中の遠山くん 更に中学生選手権2連覇&後に県アマ名人戦 東信代表になった相原くん。連覇に向けて 万全の態勢で臨みます
⬆ここからは中学校チームの紹介です
画面右側=伊那東部A 画面左側=伊那東部B
例年複数のチームを登場させる伊那東部 コロナに負けじと2年連続で複数のチームを 登場させ、今や長野県一の名門中学校と 言っても良いでしょう
堀米兄弟揃い踏みのAチームは3人とも 名前に「真」が付いています。 一方のBチームの3人の名前には 全員「輝」の文字が付いています
「真の輝き」を求め集中力を高めて・・・ というのは、私の誇張でしょうか?
⬆画面右側=古牧
昨年は準優勝。その時の悔しさを経験した 3人が今年こそはの意気に燃えています 大将の伝田くんは小学生名人戦の準優勝者 彼の頑張りが優勝争いの大きなカギです
画面左側=南箕輪
三本柳、古牧と共に前回と同じメンバーで 臨みます。大将は元気者の栗岡くん。 また画面に写る木下選手の頑張りにも 注目の目が注がれます
⬆画面右側=清明
最高成績は県ベスト4。今回は画面に写る 吉川くんという強力エースを擁して 最高成績の更新を目指す戦いになります
画面左側=綿内
北村具房さんの訓導を受けた子供達が主体 数年後が楽しみな編成ですが今現在の 総合力も、なかなか侮れません
⬆画面右側=三本柳
昨年の優勝校。その時と全く同じメンバーで 連覇を狙います。昨年の北信予選から 完全勝利を継続中。その記録を、どこまで 伸ばせるのか?これにも注目されます
画面左側=塩尻西
昨年は小中両部門とも出場校を出せなかった 中信地区からの登場。松本仁志さんが頑張る 塩尻カルチャースクールの門下生達が 大きな舞台に敢然と挑みます。
⬆先ずは小学校の部から
画面右側=軽井沢風越学園
独自の教育スタイルが注目される幼小中の 混在校の風越学園は2年連続2回目の 小中アベック出場。前回あと一歩で入賞を 逃しましたが今回は如何に?
画面左側=上田市南
かつて前山倫太郎&広石健悟くんの活躍で 東日本大会進出を果たして以来の登場 懐かし名前の学校が帰って参りました
画面1枚目=開会式の様子
画面2枚目&3枚目 小学校の部の組み合わせ
4チーム一組の総当りリーグ戦を行い 上位2チームが決勝トーナメント進出という 形式。星取表の下に順位の決定方法が書かれて いますが・・・見え難いかな(^_^;)
画面4枚目=中学校の部の組み合わせ こちらは総当りリーグ戦で覇を競います
以上の11校から13チームが一同に介して 覇を競います。その様子は来週から 振り返りたいと思います。
⬆小諸東中学校 ・手前から 大将=相原瑞樹 副将=遠山倖市 三将=中村奏太
⬆丸子北中学校 ・手前から 大将=大沢聖斗 副将=新津徠輝 三将=滝沢秀磨
⬆軽井沢風越学園 ・向側から 大将=米沢志咲 副将=沢田一暁 三将=竹中美晴
⬆伊那東部中学校B ・向側から 大将=藪原遥輝 副将=唐澤晃輝 三将=宮下大輝
⬆伊那東部中学校A ・向側から 大将=宮下真輝 副将=堀米真爾 三将=堀米真喜
⬆綿内小学校 ・向側から 大将=宮坂鉄平 副将=青木伊織 三将=青木和泉
⬆古牧小学校 ・手前から 大将=伝田寛人 副将=桐沢理 三将=原田橙護
⬆小学校1組の戦いの様子
ここを1位通過したのは前回準Vの古牧
ストレート勝ちは無くVS綿内戦では
副将戦を落とすなど厳しい戦いでしたが
エースの伝田くん(画面手前の右側)が
頑張り2年連続の準決勝進出を決めました
もう1つのイスは紙一重でした。
清明と南箕輪の競り合いになりましたが
大将戦での吉川くん(画面向側の左側)と
栗岡くん(画面手前の左側)の結果が
明暗を分けます。
勝った方のチームが決勝トーナメントに
残る重要な戦い。最後まで大熱戦でしたが
紙一重の差で吉川くんが逆転勝利。
これが清明に4年振りの準決勝進出を
もたらす事になりました
あと少しで準決勝進出を逃した南箕輪
しかし昨年より格段の進歩を遂げ来年以降が
ますます楽しみになって参りました
こうして1組からは
古牧と清明が決勝トーナメント進出を
果たしました
以上で速報を終わります
失礼しました
途中計画でなく途中経過ですね
(^-^;∩)
鈴木翼さん連覇ならず
山本一輝さんを簡単に紹介すると
将棋もかなりの腕前で中学生の時に
早くも長野県アマ名人経験者を
倒す程の実力を有しておりました
そして今年(令和5年)に竜王戦と
名人戦の両方の大会で県大会に
勝ち上がった清沢匠さんの好敵手と
言う所でしょうか?(同門ですし)
何より私・丸山の脳裏に焼き付いているのが
平成23年の長野県高校竜王戦での大激戦
何度か掲示板に書いたので具体的な説明は
省略しますが決勝戦だけに限定すれば
長野県高校竜王戦最大の熱戦を展開した
人だと私は思っています
⬆最後に紹介するのは
画面左側の軽井沢風越学園
かつて楽天で三木谷さんの右腕的な存在
(私・丸山には、そう見えた)だった方が
作った創立3年目の風越学園。今回は
中学生女子の部で全国大会出場を果たした
竹中さんや前回の団体戦で唯一の勝利を
挙げた沢田くんの合体で戦力は強化されて
います。かつての北御牧、松島を彷彿と
させる女子複数チーム。目指すは入賞です
①での語りは以上です
②から本格的に戦いの様子を振り返ります
⬆画面右側=丸子北
丸子北と言えば、小学校チームが東日本大会
を経験した事が思い出されます。広丘小学校
とも熱戦を展開しました。中学校の方は
今回が初の県大会。上田高校からも決して
遠くない場所なので将来も団体戦で大勝負を
経験する選手が、この中から出てくるかも
しれません
画面左側=小諸東
昨年県大会を制した3人が今年も登場。
前年の県アマ名人戦でベスト8まで行った
画面の中村キャプテンに、成長中の遠山くん
更に中学生選手権2連覇&後に県アマ名人戦
東信代表になった相原くん。連覇に向けて
万全の態勢で臨みます
⬆ここからは中学校チームの紹介です
画面右側=伊那東部A
画面左側=伊那東部B
例年複数のチームを登場させる伊那東部
コロナに負けじと2年連続で複数のチームを
登場させ、今や長野県一の名門中学校と
言っても良いでしょう
堀米兄弟揃い踏みのAチームは3人とも
名前に「真」が付いています。
一方のBチームの3人の名前には
全員「輝」の文字が付いています
「真の輝き」を求め集中力を高めて・・・
というのは、私の誇張でしょうか?
⬆画面右側=古牧
昨年は準優勝。その時の悔しさを経験した
3人が今年こそはの意気に燃えています
大将の伝田くんは小学生名人戦の準優勝者
彼の頑張りが優勝争いの大きなカギです
画面左側=南箕輪
三本柳、古牧と共に前回と同じメンバーで
臨みます。大将は元気者の栗岡くん。
また画面に写る木下選手の頑張りにも
注目の目が注がれます
⬆画面右側=清明
最高成績は県ベスト4。今回は画面に写る
吉川くんという強力エースを擁して
最高成績の更新を目指す戦いになります
画面左側=綿内
北村具房さんの訓導を受けた子供達が主体
数年後が楽しみな編成ですが今現在の
総合力も、なかなか侮れません
⬆画面右側=三本柳
昨年の優勝校。その時と全く同じメンバーで
連覇を狙います。昨年の北信予選から
完全勝利を継続中。その記録を、どこまで
伸ばせるのか?これにも注目されます
画面左側=塩尻西
昨年は小中両部門とも出場校を出せなかった
中信地区からの登場。松本仁志さんが頑張る
塩尻カルチャースクールの門下生達が
大きな舞台に敢然と挑みます。
⬆先ずは小学校の部から
画面右側=軽井沢風越学園
独自の教育スタイルが注目される幼小中の
混在校の風越学園は2年連続2回目の
小中アベック出場。前回あと一歩で入賞を
逃しましたが今回は如何に?
画面左側=上田市南
かつて前山倫太郎&広石健悟くんの活躍で
東日本大会進出を果たして以来の登場
懐かし名前の学校が帰って参りました
画面1枚目=開会式の様子
画面2枚目&3枚目
小学校の部の組み合わせ
4チーム一組の総当りリーグ戦を行い
上位2チームが決勝トーナメント進出という
形式。星取表の下に順位の決定方法が書かれて
いますが・・・見え難いかな(^_^;)
画面4枚目=中学校の部の組み合わせ
こちらは総当りリーグ戦で覇を競います
以上の11校から13チームが一同に介して
覇を競います。その様子は来週から
振り返りたいと思います。
⬆小諸東中学校
・手前から
大将=相原瑞樹
副将=遠山倖市
三将=中村奏太
⬆丸子北中学校
・手前から
大将=大沢聖斗
副将=新津徠輝
三将=滝沢秀磨
⬆軽井沢風越学園
・向側から
大将=米沢志咲
副将=沢田一暁
三将=竹中美晴
⬆伊那東部中学校B
・向側から
大将=藪原遥輝
副将=唐澤晃輝
三将=宮下大輝
⬆伊那東部中学校A
・向側から
大将=宮下真輝
副将=堀米真爾
三将=堀米真喜
⬆綿内小学校
・向側から
大将=宮坂鉄平
副将=青木伊織
三将=青木和泉
⬆古牧小学校
・手前から
大将=伝田寛人
副将=桐沢理
三将=原田橙護