自転車道場

パンクの話 / 88

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ディープインパクト 2025/07/28 (月) 16:04:04

 グレーチング鉄の塊で重いので裏返す時は腰痛めないように気をつけて。バールとか使わないと全然動かないのや裏返しが標準になってて変形して裏返せないのもあります。あとグレーチングとグレーチングの間が10cmほど開いているのもある。カブのタイヤでも落ちる幅(実際に郵便配達カブが落ちたの目撃したことがある)僕のよく走るコースには10cm以上の幅があるところが5カ所あり全部記憶して避けて走ってるけど夜になって見えなくなると正確な位置見えなくなり、あと5cm右だったかなあと迷いながら間一髪で走ってます。これ隙間を寄せてなくしても、どこかに隙間ができ、また1ヶ月位すると元の位置へ戻ってます。最初の工事の時に間違ったサイズで作っちゃったんでしょうね。

 ロードではまると車輪御臨終。最終手段は両輪ジャンプしかありません。側溝カバーとかグレーチングの隙間はホイール完璧に壊すので、ほんと迷惑。「街路樹の根っこ」は奈良の自転車道には結構あります。前輪浮かすか両輪ジャンプで逃げるしかありません。ガツンと衝撃くる太い根っこもあるのでハンドルから手を剥がされないように!横から生えてる枝は僕もよくガツンと当たってます。避けた方が危険なので、わざと当たってます。目にも刺さってくるのでサングラスないと失明してしまいます。日本の道路は危険がいっぱい!

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