マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

武装：
　240mm迫撃砲×1
　7.7mm機関銃(Mg46k)×1

object144K MR mod3から派生したファミリーの一つであり、帝国軍が運用する重自走迫撃砲。砲口径は240mmで、口径故の破壊力は圧倒的。

了解です、何系結びたいとかってありますかね？

了解です。
内容ですか、、うちからは技術供与とライセンス権付与ぐらいしか出せるものがぁ()

F88

合衆国空軍が開発した第六世代戦闘機。従来のF１、F3の開発経験からより低価格、高性能化を図った機体。これまでの機体よりも更にステルス性を意識した機体構造となった他、エンジンも小型、高出力化したユニコーンエンジンを搭載、最高速度はマッハ2,55を発揮する。またこれまでの第六世代戦闘機やホープメイカーに実装された機能は一通り備えているほか、レーダーは最大探知距離300㎞以上のAN/ASP99レーダーを搭載、無人機多数の管制能力も付与されている。格闘戦にも対応可能であり、推力変更ノズルによって非常に高い機動性を誇る。機首の高出力レーザー兵器も隠顕され外見上では搭載位置がわからないようになっている。

何も結んでませんでしたねぇ！()
まぁECSC以前のマドリード条約機構時代からの付き合いなので不可侵・ビザ・関税免除はokです。「モナ間渡航・貿易関連協定」とでもしておきましょうか
兵器輸出入関連も問題ありませぬ。内容どうしましょうか

まぁ”敵を作らない”が当面の方針になりますかね？

同盟結びませんか？

確かに、、、何も結んでない国と兵器取引してたってコト？！()
とりあえずうちからは不可侵とビザ免除と関税免除、それとモルさんが宜しければ兵器輸出入関連のものでも結びましょうか

@9ba6560b95
そういやナムルノさんとなんか条約とか結んでましたっけ？

海軍があまりにも貧弱なナムルノ国防省が3分間考えて編み出したもの。
要するに近海で舐めプかましている敵船にはコストの安い155mm榴弾を叩きつけて、ちょっと遠いけど潰さないとまずい船にはブースター付き榴弾とミサイルをブッパして簡易的な飽和攻撃をする陰湿極まりない作戦を実行するために製作した。
3つの車両から構成されB-333S B-333M B-333Hの三台が連携することでいい感じの火力が出せる。
B-333Sは指揮/通信車両となっていて、B-333Mはミサイルマン、B-333Hは155mm榴弾マンとなっている()
同盟国には輸出可能、近海の安全保障にいかが()

人外korosu科に小数配備されているもの。
どうやら基地にあった廃棄予定のTDクーゲルをTDK社が魔改造して議会を通さずに直接売り込んだとされている。
主武装は90mm砲から380mmロケット臼砲を搭載、元は国産戦艦用に開発されていた弾種で倉庫に眠っていたものを改造。
種類としては弾頭炸薬重量が155.7kgの榴弾と、サーモバリック弾、バンカーバスター弾など様々な種類の砲弾が運用可能になっている。GPS誘導弾も開発されているが射程距離が1.5kmと短く、弾頭の特性上ピンポイントで打たなければいけないわけではないので試験目的で少数しか生産されなかった。
欠点としては装填速度が半自動化されているとはいえ1分間に1発打つのが限界であり、車両に搭載できる弾数は10発なので継続的に火力を提供することは厳しいが、人外が潜伏されているとされている都市の区画や集落を1発で更地にすることが可能なので実戦では部隊配備が進んでいる。
装甲に関しては正面で30mm機関砲弾に貫通されない程度なのでRPGなどで容易く撃破されてしまうため500m~1km離れたところからの火力投射がマストである。

武装:20mm機関砲
  航空軍の主力機F-16Jの能力向上型。Block20から改良されエンジン出力やレーダー類が改良、Block20からの更新が順次行われている(なお日本軍F-16の4割はまだBlock20にすらなっていない)
A-16

武装:20mm機関砲 30mm機関砲ガンポッド 対地ミサイル×18
 F-16Jの対地攻撃機派生。主翼の強化により多数の武装が搭載可能、防弾性能が若干向上し対空砲火に少しだけ耐えれるようになった。

（Pokročilý lehký bojový letou、先進軽作戦機）
練習/軽攻撃機。
チェコ空軍の拡大に伴い、
軽多用途戦闘および練習用として開発された。
コックピットは複座型のグラスコックピットで、
HOTAS式の操縦装置やINS/GPS航法装置などが搭載されている。

ハードポイントは胴体下1個所、主翼下片側3個所で
空対空ミサイル、空対地ミサイル、レーザー誘導爆弾、
偵察ポッド、ジャミングポッドなどを装備させることができ
近接航空支援、国境監視、実用機転換用戦闘機、
戦術偵察、対暴動鎮圧、対艦ミッション、兵装訓練といった
多種多様な用途に使用可能。

また頑丈な着陸装置と高揚力翼により、
未舗装滑走路での運用能力や優れたSTOL能力も有している。
なお、オプションで空中給油用のプローブを装備させることが可能。

電子戦機。
機体に電波探知装置や通信対抗手段セットを、
ハードポイントに電波妨害装置を吊下している。
コックピットはA-37と基本的に変わらないが、
後席には電子妨害士官（ECMO）が搭乗し
多機能表示装置にECM状況などの表示が行える。

武装：
　7.7mm機関銃×1
　SM-57対空ミサイル×3

帝国防空軍の運用する防空システムの一つ。地上レーダーとEN-ASPSⅢとの連携による索敵を下に防空戦闘を展開する。港湾施設の防空能力の脆弱性を補うため開発が行われた。object144K MR mod3の車体をベースとしている。

↑SM-23(艦隊防空ミサイル)

↑SM-57(個艦防空ミサイル)

帝国軍の運用する艦対空ミサイルシリーズ。エレナ・ニーナの系列企業が開発したもので、複数の制御方式を組み合わせたことで高旋回性の目標に対しても優れた追従性を発揮できる