キィニチとそれ以外の草とで話が違ってくるから一旦まとめよう
キィニチの場合、夜魂攻撃で常に追撃が出せる。原激化・超開花が持続し、オロルン部分の火力はハイブリッドで伸びる。キィニチ視点だと厄地をオミットした代償をどれほどペイできるか。
アルハイゼン等の場合、オロルン爆発でしか激化・超開花が期待できない。よって爆発中に火力を集中させてCTを儀式等で埋める時限アタッカー的な運用になる。加えてオロルンが夜魂の加護に入るには感電が必須。一方、フリーナ重撃で水を止めれば草激化にスイッチもできるが……。
また草編成に共通して、絵巻4の起動(及び水バフ)をするには付着順に注意する必要があり、特にナヒーダ入りだとローテ2周目以降が不安定になる(下の木で言及されてる水メインならゴリ押しで可?)
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そうですね。その通りです。最後の付着順はよくよく考えてみるとそんなに難しくなく、感電-水止-激化。とすれば良いだけです。2周目のナヒが草撒き続けるのは見落としてました。ついでに深林の継続8秒もケアが必要です。
深林の継続8秒は最後の激化から8秒なのでほぼ大丈夫でした。失礼しました。
絵巻4の起動 次のスキル回しで確認 a.フリEQオロEQナヒEQ b.フィッシュルEフリEQオロEQフリーナ重撃ティナリE