猫山さん 変わった形状のキャブですね それどうやってゴムエルボー接続してるんですか???
外部から見てる画像だと良く出来てるんですけど 赤いビニールテープみたいの挟んでエルボー刺してますよね
あと全開になってますが インマニがオリフィスみたいに・・・アルミ地金が見えてるけど 塞がってるように段差がある様に見えるのは錯覚ですね・・・
ファンネル部分からニードル部分 テーパーが無いようにも見えます ベンチューリーになってるのかな???
ファンネル部分 この形状始めてみました。
49ccのときkoso24φ使ってました。 インマニの径 24φだからって24φでは駄目でした。 49ccにビッグキャブは気難しいですねぇ 克服した時の快感 楽しみですねぇ
チャンバー入れて11000rpm クラッチはフライ入れてドッカンドッカン 秋ヶ瀬で見せつけてやってください(^^)
v100は4.2秒行けば なかなかドッカン来ない しかし3.7秒出る様になったら チャンバーエキパイ調整で 3.5秒切って行けます。 一般の車両のパワー感と全然違います。
v50アドレスチューンのエンジンで49cc 3秒台へ v100 負けてられませんよ
インマニの径 大きすぎも良くないし エキパイ太すぎも良くない 過ぎたるは 過ぎたるは猶及ばざるが如し
スワップv100はインチキ NSRだもん オイルシールかどこからか 1次圧縮吸ってるみたいで 高回転エンジンは少しでも吸ったらダメです。
街乗りは ほどほどの排気ポートで 先ずは2号機 真似て 太いトルクで9000rpm 耐久性も出るでしょ
コメントありがとうございます。
エアクリボックスの蓋を外したのと、エルボごと外して直キャブで比較してみましたが、吹け具合はどちらも同じでした。 感覚なので怪しいですが、変わらなかったと思います!
こんにちは。
現在マフラーはカメファクのボンネビル ベーシック2 スポーツマフラー を付けています。 純正エアクリ+純正キャブの時は、9500まで回ったので、性能は良いのかなあと考えています。
ただ、今のシリンダーは上を削り過ぎたので、ピーキーな特性になっているのかもです。 訳わからず、この写真を真似して(笑)シルバーさんの動画を参考にしました。7mmも削ってないですけども。
私の好みは、静かで速い、なので削り過ぎたかなと。 現在、足として使っている猫山2号は、ポート加工117ccにノーマルキャブ、ノーマルマフラーですが、静かで速い。 この117ccは抱き着き履歴アリなので、排気ポートをしっかりかつ大人しめに拡大(スタッドボルトの内内と上1mm)して復活しました。 なので、ビッグキャブ化中の猫山1号も、予備シリンダーをおとなしめにポート加工して、シリンダーを交換しようかなと思います。
そうですね それよく見ます かわさんが得意な細工
BOX接続部 バッサリ それはそれで大丈夫でしょう その確認 今度はエアクリフタしないで ゴムエルボー側だけ装着して実験してください。
ただ エルボーを付けただけでダメだったことがあります 確認してください。
スワップV100さん、コメントありがとうございます。
色々試しました。 直キャブで走ると、#130できちんと吹けます。 よって、エアクリが犯人(笑) KOSOを気難しい呼ばわりしてごめんなさい(笑)
ボックスに差し込んだホースの端部処理が悪いのかな・・・。 エアファンネルのように、なだらかに処理をしないとなのですかね、、、。
ちなみに、二次エアは今日もパークリ吹きかけてチェックしましたが、 異常なしです。
エアが足りないなら、エアクリボックスのフタの部分下部にいくつか穴を開けて、ゴムホースを差し込むとか、ですかね。
ありがとうございます。 いずれにしても少し涼しくなってからですね。
昨夜で30km走破 YZF-R15エンジンヘッドにしたSEC1J トリシティー4バルブ125エンジン
昨夜帰宅時 気温は34度越え 走行中は水温 81度から85度 停車すると90度 92度まで行った 吹き抜けなのか?
しかしそれ以上は上がらず発進 82度まで下がった 吹き抜けてない(^^)
8500rpm GPS3桁 過走行8万キロ越え キャノピー 中古格安 TTMRCシリンダー エンジンスワップ情報
TTMRCでも リオンさんの圧縮ゲージで11キロだと漏れるから トリシティー125ヘッドより圧縮が下がる 7000ピークトルク パワー1万のYZFヘッドだね(^^)
SEC1JのECUはかなり燃費を考慮して アイドリング薄いから アイドリングで漏れるぐらいだったから
明日は風 私は風 今日は仕事抜け出せない 今日も風 自然の恵み ステンレスの板物 さっさと作って届けたら 海に行きたいね 良い季節になってきました。
なかなか手が出ない
高ければそれで良い パワーに差が出るのか
今のマフラーはかなり迫力あるサウンド 難点はキャノピーに似合わない音 やる気満々で恥ずかしい
ポルシェはまだ 純正で楽しいから 年金暮らし 老後だね♪
明日はポルシェ エンジンチューニング
趣味のエンジン弄り 次なる妄想全開 ご期待ください。
な―んだよ だれもNmax155 125 弄る気力 無いみたいね😃
やけに静かだよね 美味しい話なのに。
太郎さま 入力電圧を電圧を上げて カッタウェーの番手を上げた 横ジョグ49ccですが アドバイスのスローの番手#42、#45には なりません。#30番手です。 残念です。 カッタウェー元に戻します。 昨年スクミで組んでいたカッタウェーは#2でした。 くやしいです。
プラグコード太くして 短くしてみます。 よろしくお願い致します。
水冷4ストローク 圧縮吹き抜け イチゴ🍓入り ババロア こんなかんじ(笑) ご馳走様でした。
排気ポート 大きいやつ生かすには 良いチャンバーが必要ですから スポマフ あるいは純正マフラーなら回しても9000rpm程度で トルクで走る感じが 普段使いにツーリングに使いやすいですよ それでいて4ストスクーターをダッシュでぶっちぎるv100(^^)
お疲れ様です 気難しいと悩みますね・ エアクリ外してもう少し直キャブでセッティングしてみてください それで吹けるならエアクリが原因ですから エアクリ修正ですね
キャブはインマニ 接続部とか 冷え冷えじゃないですか? レースでもキャブは冷え冷えですぐさわれますよ(^^)
>x見ました >ガス欠じゃないですか(^^)
このあとジェット交換して1.5キロ離れたガススタに行きましたので、ガス欠じゃないかと(笑)
スワップV100さん、こんにちは。 軸付きペーパーのやつ、私の持っているのはペーパー部分が段々ズレてきてしまうので(笑)ゴム円筒の軸を買い足さねばです。 結局、#120までだと下から上までグズグズ、#118だと下から一気に吹けるのですが、全開域で打ち止めみたいになります。8000回転でリミッターみたいな。薄い感じです。 何だか、気難しいキャブだなあ(笑) 外は40度を超えていて、暑くて休み休み、試走後は熱くてキャブ付近危険なので効率が悪いですが、ボチボチやります。これから外出なので、中断です。 あと、特性がピーキー過ぎるので、抑えめに排気ポート加工して、シリンダーを変えようかなと思います。(もう1個あります)
カッタウェーの半丸通路は 6mm軸付にゴム円筒の ペーパーを差し込んで使うやつを使ってますよ(^^) v100 マロッシボア57.5 ニカジルの排気ポートもそれでやると良いですよ マロッシも排気削らないと本当のパワーは出ません。
スロットル開度 全域 空燃比が合う様に 担当部署ごとに攻めてくださいね
呼び出されて 感覚が鈍らないように その感じ 全開のメインは128#132#ぐらいじゃないでしょうか
x見ました ガス欠じゃないですか(^^)
てつやさん、コメント遅れてすみません! 原因は濃すぎ?だったのでしょうか?
こんにちは!! 全然仕事が終わらず社畜でしたが、ボチボチ作業を進めていました。今日はこれから作業開始です、電話で呼び出さなければ(笑)
KOSOのキャブのカッタウェイを削りました。 てつやさんが上げてくださった写真を参考に削りました。マークしたとおりに削れなくて、精度が低く恥ずかしいのですが、私にしては上出来(笑)
早速エンジンをかけてみましたが始動しません。MJは#105のまま。ニードルは一番上のまま。多分かなり薄い。 ということで、始動には関係ないけどMJを一気に#140まで上げて、ニードルは真ん中にクリップを入れました。エンジンすぐ始動。 そして走ってみました、まずはXのリンクをどうぞ。 リンク ぶりぶり(笑)30km/hしか出ない、、、。
この後、MJは徐々に下げていくのですが、かぶらないまで下げると、結局#115になります。 直線道路で加速などのデータを取ると、0-60km/hまで10秒かかっていて、鈍足。 でも低速域ではアクセルのツキがよく、アクセルをひねると、元気よく前へ前へ出ようとします カッタウェイの加工が効きました!
WRを3g減らして30gにしてみました。出足最高、でもうるさい(笑) 強化クラッチなので6000まで回ってクラッチインしますので。そのあとさらに回ろうとします。 しかし全開域が、、、トルク感がなく回転も上がらず。 7800回転で頭打ち。これはMJが薄すぎる!と思いまして、ゆっくり走って帰ってきました。 これからMJ上げて、様子を見て、WRも調整してみようと思います。
トリシティーエンジン ボアアップ 覚書 セルが回りずらいほど圧縮が高くなってると ヘッドガスケット圧縮漏れしてオイルに冷却水が入って 10kmも走ったら固形ババロア そうなると掃除が大変で(><) 62φボアでも抜けるから 圧縮はチェックしてベースガスケット重ねるとか セルが重くなってる様なら200km走った先で漏れたから 注意ですね~
圧縮抜けの異音はしません 気づかない 水温計が無いと気づきません ノーマルは水温警告灯があるから ただのオーバーヒートならよいけど・・・ ECUは水温を管理してるから OBD2ゲージで見ると反応が早いし 接続が楽で副産物もあるし。
ボアアップして冷却水のエアー抜き 基本的にポンプのエアー抜きを明けて置けば ラジエター一杯に入れるとポンプのエアー抜きからこぼれてくるから エアー抜きは完了してるハズ。
ボアアップキット組んで アイドリングさせて89度 サーモによってこの温度は多少違うだろうけど 一旦高くなってから下がってきます。
ところが100度越えてくる場合 吹き抜けてる。
ヘッドガスケット使い回しだと尚更漏れてた 組んでアイドリングで漏れて100度オーバー
こうなったらボアアップ 圧縮下げてヘッドガスケット新しいので組み直し オイルも交換して
そのオイル牛乳みたいだから オイルポンプの中に残留してるので ヘッドに6Mビスがあって そこに合うニップル付けて オイル注入すると ストレーナーで乳しぼり 入れてるオイルが出てくれば完了
ヘッドの方は牛乳なら目をつむる ババロアだったらヘッド開けないと 駆動側も開けてカムチェーンもみて ケーキみたいにデコレーション凄いから(笑)
間欠ワイパーのタイマーにも電源が来てました
ジャイロキャノピーのワイパーユニット本体の故障なのか 自作回路系に断線は無く タイマー間隔もボリュームで変化してます 難しくなってしまいました。
アクシスZスワップキャノピーの方は 木曽福島から土砂降りで多治見まで ワイパー快調だったのに・・・
トリシティーYZF-R15キャノピー てつやさん 過走行のキャノピー エンジンは良くなったんですがねー
7000rpm GPS80 水温81度 駆動はこのままで 信号 水温86度 15馬力マジェスティS 同時スタート 一緒に走れるレベル 2ストロークみたいには行かない なんせ車重が重いし 今のところYZF-R15 エンジンヘッドは大丈夫。
今朝は8500まで GPS比例して反応した。 10000がピークパワーの純正ヘッド。
さてウインドウォッシャースイッチ 大丈夫だ、モーターは回る。 USBとかも大丈夫だからヒューズではなく ワイパータイマーの電源配線の断線と確定 ハンドルカバーを外して様子見ます。
あれ おはようございます キャノピー間欠ワイパー自作回路 動かなくなってるぞ。
アナログタイマーの電源をウインドウォッシャーの配線から分岐してるはずだけど。
エンジン関係は トリシティのメインハーネス ヘッドライトやウインカーなどは キャノピーのメインハーネス。
今朝はその原因から始めて見ます あとよく回るから駆動少し軽くかな♪
吹き抜けが始まってから オイルクーラー外してるけど 温度も70度 80度まで行かないから必要無いかな
オイルプレッシャーも外してるけど それは戻したい。
太郎さま 電圧を上げた49ccの横ジョグですが スロットルバルブを#4にして エンジンは始動しましたが
全く吹け上がりませんでした。 残念です!
これはAI生成です 何いってんるんだか。
今夜は残業3時間してました 仕事が忙しく。
それでも 朝から弄ったから YZF-R15ヘッドに交換した トリシティエンジンキャノピーで 初帰宅です♪
違いを感じる為に駆動変更なしです ガバッと開けるとドッカン来るぞ(笑)
低回転のトルクはVVA可変カムで 心配なしです。
トリシティECUは6000RPMでハイカムへ そこ領域に特に変化は感じなく 7000RPMを越えて行く 今夜のところは8000までは 回さなかった。
登坂があるからテスト ドッカン来るけどその後はマイルド 低回転カムのトルクが YZF-R15は少ないかも。
トリシティヘッドに 格安ハイカムの方が 6000以下はパンチあるかもしれません。
まだ9キロ走破のレビューです TTMRCシリンダーにして3キロ走行 直ぐに吹き抜けて引き返して6キロ オレオレのオイル交換して YZF 4バルブヘッド載せました。
TTMRCでもセルが回らないぐらい 圧縮あったので あっという間に吹き抜けました。
YZFエンジンヘッドにしたら 圧縮下がりセルの心配なしです 水温も80度台でした 吹き抜けは今のところ大丈夫 11キロだと200キロ大丈夫で その後吹き抜けたりするから。
11キロ アニー様のゲージだと 12.6ぐらいかな♪
原子力発電所みたいだね😃
ありがとうございます。 更に電圧上げてみます。
お疲れ様です 大きすぎも吹けないですね😃
私の競技用の横ジョグ49ccですが 上記のアドバイス通り組んでみましたが 全く吹けません。 ポート小さいのかな? よろしくお願いいたします。
全部形になって ノルマ達成 さあ 弄るぞ
いやいや次の仕事がいくらでもあるんで(><) 今日も早出残業です。
エンジン始動すると間もなく あらかじめ選んでるゲージが表示されます
表示順番も好きに出来て 画像は8ゲージですが 4ゲージにして大きく表示したり 好きにレイアウト可能 最大ゲージ数は膨大にできます ページ毎に8ゲージで7ページできるんだけカナ
タコメーターも水温もECUデーターです スピードメーターにもなるんですが・・・ トリシティーはフロントからパルスを拾ってるようです それが一旦スピードメーターに入ってECUへ行ってるみたいで キャノピースワップエンジンにABSパルスディスクつけてるんですが そこからスピード拾うの波形処理が難解で・・・頓挫中
スピードパルスがECUに入らないと エラーが出るので スピードが変化しない疑似矩形波を作って入れてます
気圧もわかるので102kpa 諏訪湖の峠で92kpaでした そのぐらいになると他社とパワーの差が出てくるんですよね ヤマハの純正ECUは気圧の変化に強いから頼もしいです
トリシティエンジン スロットポジションセンサー 格安ビッグスロットから移植 エンジン降ろさず 逆に時間掛かった(笑) 結果 1発始動
TP%0 この値が0になるとISCが開いて 始動できるしアイドリングする スロット開けてないのに53.3%とかだと ISCは閉じて始動できない事もわかりました。 ガソリン流入量アイドリングで0.72g/s トリシティー125ヘッドの時は0.62g/sあたり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スロットポジションは2.75% このぐらいで4000RPMを超えて行く
さらにスロット開けてみる VVA可変作動
スロット開度5.88% ガソリン流量3.67g/s トリシティ純正スロットボディ 問題なし 街乗りならビッグスロット必要ないね
インジェクターも格安120cc YZF-R15ヘッド移植 純正ECU問題なし
ヘッド移植に関して問題があるとすれば エキパイ取り回し変更と インマニ何とかしないといけません 横型にするとダウンドラフトになるYZFのスロットボディ使うには ISCの配線の数が違うから無理でしょう 純正インマニ通路拡大してビス穴半分広げて 加工が良いかな
仕事前に試乗 ポルシェみたいに前に進む(^^)
今回の企画 おしまい
トリシティに格安ビッグスロット インマニ付きの32ミリ 問題なく純正ECUで運用 YZF-R15 計ると30ミリ
トリシティ純正スロットは28ミリ位です これからスロットポジションセンサー移植
26日から宇都宮 その部品作り タイプが様々で 効率悪い。 今日は助っ人呼んで ミス無く 形にして 気楽になりたい。
今朝はその前に スロットポジションセンサーを交換 結果が楽しみ 人間楽しみが毎日無いとね😃
(^^)
猫山さん 変わった形状のキャブですね
それどうやってゴムエルボー接続してるんですか???
外部から見てる画像だと良く出来てるんですけど
赤いビニールテープみたいの挟んでエルボー刺してますよね
あと全開になってますが インマニがオリフィスみたいに・・・アルミ地金が見えてるけど
塞がってるように段差がある様に見えるのは錯覚ですね・・・
ファンネル部分からニードル部分 テーパーが無いようにも見えます
ベンチューリーになってるのかな???
ファンネル部分 この形状始めてみました。
49ccのときkoso24φ使ってました。
インマニの径 24φだからって24φでは駄目でした。
49ccにビッグキャブは気難しいですねぇ
克服した時の快感 楽しみですねぇ
チャンバー入れて11000rpm
クラッチはフライ入れてドッカンドッカン
秋ヶ瀬で見せつけてやってください(^^)
v100は4.2秒行けば なかなかドッカン来ない
しかし3.7秒出る様になったら チャンバーエキパイ調整で
3.5秒切って行けます。
一般の車両のパワー感と全然違います。
v50アドレスチューンのエンジンで49cc
3秒台へ v100 負けてられませんよ
インマニの径 大きすぎも良くないし
エキパイ太すぎも良くない
過ぎたるは
過ぎたるは猶及ばざるが如し
スワップv100はインチキ
NSRだもん
オイルシールかどこからか
1次圧縮吸ってるみたいで
高回転エンジンは少しでも吸ったらダメです。
街乗りは ほどほどの排気ポートで
先ずは2号機 真似て
太いトルクで9000rpm
耐久性も出るでしょ
コメントありがとうございます。
エアクリボックスの蓋を外したのと、エルボごと外して直キャブで比較してみましたが、吹け具合はどちらも同じでした。
感覚なので怪しいですが、変わらなかったと思います!
こんにちは。
現在マフラーはカメファクのボンネビル ベーシック2 スポーツマフラー を付けています。
純正エアクリ+純正キャブの時は、9500まで回ったので、性能は良いのかなあと考えています。
ただ、今のシリンダーは上を削り過ぎたので、ピーキーな特性になっているのかもです。
訳わからず、この写真を真似して(笑)シルバーさんの動画を参考にしました。7mmも削ってないですけども。
私の好みは、静かで速い、なので削り過ぎたかなと。
現在、足として使っている猫山2号は、ポート加工117ccにノーマルキャブ、ノーマルマフラーですが、静かで速い。
この117ccは抱き着き履歴アリなので、排気ポートをしっかりかつ大人しめに拡大(スタッドボルトの内内と上1mm)して復活しました。
なので、ビッグキャブ化中の猫山1号も、予備シリンダーをおとなしめにポート加工して、シリンダーを交換しようかなと思います。
そうですね それよく見ます
かわさんが得意な細工
BOX接続部 バッサリ
それはそれで大丈夫でしょう
その確認
今度はエアクリフタしないで
ゴムエルボー側だけ装着して実験してください。
ただ エルボーを付けただけでダメだったことがあります
確認してください。
スワップV100さん、コメントありがとうございます。
色々試しました。
直キャブで走ると、#130できちんと吹けます。
よって、エアクリが犯人(笑)
KOSOを気難しい呼ばわりしてごめんなさい(笑)
ボックスに差し込んだホースの端部処理が悪いのかな・・・。

エアファンネルのように、なだらかに処理をしないとなのですかね、、、。
ちなみに、二次エアは今日もパークリ吹きかけてチェックしましたが、
異常なしです。
エアが足りないなら、エアクリボックスのフタの部分下部にいくつか穴を開けて、ゴムホースを差し込むとか、ですかね。
ありがとうございます。
いずれにしても少し涼しくなってからですね。
昨夜で30km走破 YZF-R15エンジンヘッドにしたSEC1J
トリシティー4バルブ125エンジン
昨夜帰宅時 気温は34度越え
走行中は水温 81度から85度 停車すると90度
92度まで行った 吹き抜けなのか?
しかしそれ以上は上がらず発進 82度まで下がった
吹き抜けてない(^^)
8500rpm GPS3桁
過走行8万キロ越え キャノピー
中古格安 TTMRCシリンダー
エンジンスワップ情報
TTMRCでも
リオンさんの圧縮ゲージで11キロだと漏れるから
トリシティー125ヘッドより圧縮が下がる
7000ピークトルク
パワー1万のYZFヘッドだね(^^)
SEC1JのECUはかなり燃費を考慮して
アイドリング薄いから アイドリングで漏れるぐらいだったから
明日は風

私は風
今日は仕事抜け出せない
今日も風
自然の恵み
ステンレスの板物
さっさと作って届けたら
海に行きたいね
良い季節になってきました。
なかなか手が出ない

高ければそれで良い
パワーに差が出るのか
今のマフラーはかなり迫力あるサウンド
難点はキャノピーに似合わない音
やる気満々で恥ずかしい
ポルシェはまだ
純正で楽しいから
年金暮らし
老後だね♪
明日はポルシェ
エンジンチューニング
趣味のエンジン弄り
次なる妄想全開
ご期待ください。
な―んだよ
だれもNmax155 125
弄る気力
無いみたいね😃
やけに静かだよね
美味しい話なのに。
太郎さま
入力電圧を電圧を上げて
カッタウェーの番手を上げた
横ジョグ49ccですが
アドバイスのスローの番手#42、#45には
なりません。#30番手です。
残念です。
カッタウェー元に戻します。
昨年スクミで組んでいたカッタウェーは#2でした。
くやしいです。
プラグコード太くして
短くしてみます。
よろしくお願い致します。
水冷4ストローク

圧縮吹き抜け
イチゴ🍓入り
ババロア
こんなかんじ(笑)
ご馳走様でした。
排気ポート 大きいやつ生かすには
良いチャンバーが必要ですから
スポマフ あるいは純正マフラーなら回しても9000rpm程度で
トルクで走る感じが 普段使いにツーリングに使いやすいですよ
それでいて4ストスクーターをダッシュでぶっちぎるv100(^^)
お疲れ様です 気難しいと悩みますね・
エアクリ外してもう少し直キャブでセッティングしてみてください
それで吹けるならエアクリが原因ですから
エアクリ修正ですね
キャブはインマニ 接続部とか
冷え冷えじゃないですか?
レースでもキャブは冷え冷えですぐさわれますよ(^^)
>x見ました
>ガス欠じゃないですか(^^)
このあとジェット交換して1.5キロ離れたガススタに行きましたので、ガス欠じゃないかと(笑)
スワップV100さん、こんにちは。
軸付きペーパーのやつ、私の持っているのはペーパー部分が段々ズレてきてしまうので(笑)ゴム円筒の軸を買い足さねばです。
結局、#120までだと下から上までグズグズ、#118だと下から一気に吹けるのですが、全開域で打ち止めみたいになります。8000回転でリミッターみたいな。薄い感じです。
何だか、気難しいキャブだなあ(笑)
外は40度を超えていて、暑くて休み休み、試走後は熱くてキャブ付近危険なので効率が悪いですが、ボチボチやります。これから外出なので、中断です。
あと、特性がピーキー過ぎるので、抑えめに排気ポート加工して、シリンダーを変えようかなと思います。(もう1個あります)
カッタウェーの半丸通路は
6mm軸付にゴム円筒の
ペーパーを差し込んで使うやつを使ってますよ(^^)
v100 マロッシボア57.5
ニカジルの排気ポートもそれでやると良いですよ
マロッシも排気削らないと本当のパワーは出ません。
スロットル開度 全域
空燃比が合う様に 担当部署ごとに攻めてくださいね
呼び出されて 感覚が鈍らないように
その感じ 全開のメインは128#132#ぐらいじゃないでしょうか
x見ました
ガス欠じゃないですか(^^)
てつやさん、コメント遅れてすみません!
原因は濃すぎ?だったのでしょうか?
こんにちは!!
全然仕事が終わらず社畜でしたが、ボチボチ作業を進めていました。今日はこれから作業開始です、電話で呼び出さなければ(笑)
KOSOのキャブのカッタウェイを削りました。


てつやさんが上げてくださった写真を参考に削りました。マークしたとおりに削れなくて、精度が低く恥ずかしいのですが、私にしては上出来(笑)
早速エンジンをかけてみましたが始動しません。MJは#105のまま。ニードルは一番上のまま。多分かなり薄い。
ということで、始動には関係ないけどMJを一気に#140まで上げて、ニードルは真ん中にクリップを入れました。エンジンすぐ始動。
そして走ってみました、まずはXのリンクをどうぞ。
リンク
ぶりぶり(笑)30km/hしか出ない、、、。
この後、MJは徐々に下げていくのですが、かぶらないまで下げると、結局#115になります。
直線道路で加速などのデータを取ると、0-60km/hまで10秒かかっていて、鈍足。
でも低速域ではアクセルのツキがよく、アクセルをひねると、元気よく前へ前へ出ようとします
カッタウェイの加工が効きました!
WRを3g減らして30gにしてみました。出足最高、でもうるさい(笑)
強化クラッチなので6000まで回ってクラッチインしますので。そのあとさらに回ろうとします。
しかし全開域が、、、トルク感がなく回転も上がらず。
7800回転で頭打ち。これはMJが薄すぎる!と思いまして、ゆっくり走って帰ってきました。
これからMJ上げて、様子を見て、WRも調整してみようと思います。
トリシティーエンジン
ボアアップ 覚書
セルが回りずらいほど圧縮が高くなってると
ヘッドガスケット圧縮漏れしてオイルに冷却水が入って
10kmも走ったら固形ババロア
そうなると掃除が大変で(><)
62φボアでも抜けるから
圧縮はチェックしてベースガスケット重ねるとか
セルが重くなってる様なら200km走った先で漏れたから
注意ですね~
圧縮抜けの異音はしません 気づかない
水温計が無いと気づきません
ノーマルは水温警告灯があるから
ただのオーバーヒートならよいけど・・・
ECUは水温を管理してるから
OBD2ゲージで見ると反応が早いし
接続が楽で副産物もあるし。
ボアアップして冷却水のエアー抜き
基本的にポンプのエアー抜きを明けて置けば
ラジエター一杯に入れるとポンプのエアー抜きからこぼれてくるから
エアー抜きは完了してるハズ。
ボアアップキット組んで
アイドリングさせて89度
サーモによってこの温度は多少違うだろうけど
一旦高くなってから下がってきます。
ところが100度越えてくる場合
吹き抜けてる。
ヘッドガスケット使い回しだと尚更漏れてた
組んでアイドリングで漏れて100度オーバー
こうなったらボアアップ
圧縮下げてヘッドガスケット新しいので組み直し
オイルも交換して
そのオイル牛乳みたいだから
オイルポンプの中に残留してるので
ヘッドに6Mビスがあって そこに合うニップル付けて
オイル注入すると ストレーナーで乳しぼり
入れてるオイルが出てくれば完了
ヘッドの方は牛乳なら目をつむる
ババロアだったらヘッド開けないと
駆動側も開けてカムチェーンもみて
ケーキみたいにデコレーション凄いから(笑)
間欠ワイパーのタイマーにも電源が来てました
ジャイロキャノピーのワイパーユニット本体の故障なのか
自作回路系に断線は無く タイマー間隔もボリュームで変化してます
難しくなってしまいました。
アクシスZスワップキャノピーの方は
木曽福島から土砂降りで多治見まで
ワイパー快調だったのに・・・
トリシティーYZF-R15キャノピー
てつやさん 過走行のキャノピー
エンジンは良くなったんですがねー
7000rpm GPS80
水温81度 駆動はこのままで
信号 水温86度
15馬力マジェスティS 同時スタート
一緒に走れるレベル
2ストロークみたいには行かない
なんせ車重が重いし
今のところYZF-R15
エンジンヘッドは大丈夫。
今朝は8500まで
GPS比例して反応した。
10000がピークパワーの純正ヘッド。
さてウインドウォッシャースイッチ
大丈夫だ、モーターは回る。
USBとかも大丈夫だからヒューズではなく
ワイパータイマーの電源配線の断線と確定
ハンドルカバーを外して様子見ます。
あれ おはようございます
キャノピー間欠ワイパー自作回路
動かなくなってるぞ。
アナログタイマーの電源をウインドウォッシャーの配線から分岐してるはずだけど。
エンジン関係は
トリシティのメインハーネス
ヘッドライトやウインカーなどは
キャノピーのメインハーネス。
今朝はその原因から始めて見ます
あとよく回るから駆動少し軽くかな♪
吹き抜けが始まってから
オイルクーラー外してるけど
温度も70度
80度まで行かないから必要無いかな
オイルプレッシャーも外してるけど
それは戻したい。
太郎さま
電圧を上げた49ccの横ジョグですが
スロットルバルブを#4にして
エンジンは始動しましたが
全く吹け上がりませんでした。
残念です!
これはAI生成です
何いってんるんだか。
今夜は残業3時間してました
仕事が忙しく。
それでも
朝から弄ったから
YZF-R15ヘッドに交換した
トリシティエンジンキャノピーで
初帰宅です♪
違いを感じる為に駆動変更なしです
ガバッと開けるとドッカン来るぞ(笑)
低回転のトルクはVVA可変カムで
心配なしです。
トリシティECUは6000RPMでハイカムへ
そこ領域に特に変化は感じなく
7000RPMを越えて行く
今夜のところは8000までは
回さなかった。
登坂があるからテスト
ドッカン来るけどその後はマイルド
低回転カムのトルクが
YZF-R15は少ないかも。
トリシティヘッドに
格安ハイカムの方が
6000以下はパンチあるかもしれません。
まだ9キロ走破のレビューです
TTMRCシリンダーにして3キロ走行
直ぐに吹き抜けて引き返して6キロ
オレオレのオイル交換して
YZF 4バルブヘッド載せました。
TTMRCでもセルが回らないぐらい
圧縮あったので
あっという間に吹き抜けました。
YZFエンジンヘッドにしたら
圧縮下がりセルの心配なしです
水温も80度台でした
吹き抜けは今のところ大丈夫
11キロだと200キロ大丈夫で
その後吹き抜けたりするから。
11キロ
アニー様のゲージだと
12.6ぐらいかな♪
原子力発電所みたいだね😃
ありがとうございます。
更に電圧上げてみます。
お疲れ様です
大きすぎも吹けないですね😃
私の競技用の横ジョグ49ccですが
上記のアドバイス通り組んでみましたが
全く吹けません。
ポート小さいのかな?
よろしくお願いいたします。
全部形になって ノルマ達成
さあ 弄るぞ
いやいや次の仕事がいくらでもあるんで(><)
今日も早出残業です。
今回はこれ
解決の近道でした
エンジン始動すると間もなく
あらかじめ選んでるゲージが表示されます
表示順番も好きに出来て
画像は8ゲージですが
4ゲージにして大きく表示したり
好きにレイアウト可能
最大ゲージ数は膨大にできます
ページ毎に8ゲージで7ページできるんだけカナ
タコメーターも水温もECUデーターです
スピードメーターにもなるんですが・・・
トリシティーはフロントからパルスを拾ってるようです
それが一旦スピードメーターに入ってECUへ行ってるみたいで
キャノピースワップエンジンにABSパルスディスクつけてるんですが
そこからスピード拾うの波形処理が難解で・・・頓挫中
スピードパルスがECUに入らないと
エラーが出るので スピードが変化しない疑似矩形波を作って入れてます
気圧もわかるので102kpa
諏訪湖の峠で92kpaでした
そのぐらいになると他社とパワーの差が出てくるんですよね
ヤマハの純正ECUは気圧の変化に強いから頼もしいです
トリシティエンジン
スロットポジションセンサー
格安ビッグスロットから移植
エンジン降ろさず
逆に時間掛かった(笑)
結果 1発始動
TP%0 この値が0になるとISCが開いて

始動できるしアイドリングする
スロット開けてないのに53.3%とかだと
ISCは閉じて始動できない事もわかりました。
ガソリン流入量アイドリングで0.72g/s
トリシティー125ヘッドの時は0.62g/sあたり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スロットポジションは2.75%

このぐらいで4000RPMを超えて行く
さらにスロット開けてみる
VVA可変作動
スロット開度5.88%
ガソリン流量3.67g/s
トリシティ純正スロットボディ
問題なし 街乗りならビッグスロット必要ないね
インジェクターも格安120cc
YZF-R15ヘッド移植
純正ECU問題なし
ヘッド移植に関して問題があるとすれば
エキパイ取り回し変更と
インマニ何とかしないといけません
横型にするとダウンドラフトになるYZFのスロットボディ使うには
ISCの配線の数が違うから無理でしょう
純正インマニ通路拡大してビス穴半分広げて
加工が良いかな
仕事前に試乗
ポルシェみたいに前に進む(^^)
今回の企画
おしまい
トリシティに格安ビッグスロット

インマニ付きの32ミリ
問題なく純正ECUで運用
YZF-R15 計ると30ミリ
トリシティ純正スロットは28ミリ位です
これからスロットポジションセンサー移植
26日から宇都宮 その部品作り
タイプが様々で 効率悪い。
今日は助っ人呼んで
ミス無く 形にして
気楽になりたい。
今朝はその前に
スロットポジションセンサーを交換
結果が楽しみ
人間楽しみが毎日無いとね😃
(^^)