アニーさん、こんばんは! 色々ご指導ありがとうございました! エアクリーナーの重要性と、足りない空気の量は水道ホース3本分だと分かりました(笑) 最近、早朝と昼間の気温差が激しい日がありますが、それだけでも素人ながら、何となくセッティングが変わったことが分かります。シビアなんですね、、、でも、やっぱりKOSOのキャブは癖があり過ぎなんじゃないかと(笑)
こんばんは! その前に、15kgくらい痩せなきゃです、私(笑) パワーウエイトレシオ、悪化させてますもん。
リオンさん大丈夫です カブカップ楽しみを ありがとうございます
明日は早朝から 元気なチーフメカと やりくりが始まります。
ご期待下さい アニー様が言うコスト スワップ工房は臨むところです。
明日は早朝から元気に 楽しみましょう😃
ガスケットなど、 なかったです! すみません
トリシティエンジン4バルブ ピストン抱き付き クランク小端抱き付き ヘッドカム変磨耗 ローラーロッカーアームローラー固着粉砕
全ては電送フライホイールを外して 蓋を開けるとあるオイルポンプの問題でした。
この画像は新しいアッシーと 分解した問題のオイルポンプ 見た目では不具合消耗はわかりません。
見た目ではわかりませんが オイル交換してオイルポンプまでにエアー 当然噛むのですが正常ならばエアー抜かなくてもすぐにオイルを引っ張るのです。
劣化したオイルポンプ 少しでもエアー噛んだら引っ張れない ご注意下さい。
カムシャフトが丸くなるまで変磨耗して パワーが無くなり廃車コースになったのです。
オイルはギラギラだったはず オイルは抜かれて送られて来るので見たわけではありませんが ギラギラがオイルポンプの劣化を早めてその後を引き継いだのです(^^)。
最初の原因 後先考えれば ヘッドへの流量オリフィス その詰まりが先かもしれません。
ヘッドカバー外して確認すると カムにオイルをシャワーする構造です ヘッドにあるオイル通路オリフィスから パークリするとオイルが2箇所からシャワーのように吹き出します。
カム軸は中空です 軸にOリングありますが、 そこにオイル通路はなくて、 カム内部からオイルが滲み出す名残がありますが、 トリシティーは運用はされてません。
格安ハイカムにはカム山に中空からオイルが抜けてくるように作られていて 実は格安は高級品だったのです(^^)
あと増量オイルポンプは、厚みがあるので 軸にピンがあるのですが差し込めません ギヤと軸は圧入だけで空転させない構造で オイル漬け部分で大丈夫なのかー・・・ オイルポンプ増量してもそこで空転したら瞬殺です(^^)
楽しみましょう トリシティーエンジン
日曜日が楽しみです♪
了解です🫡ありがとうございます♪
我々は自分達の感と予想が頼りです(^^)
モレガスケットなど必要なら 持って行きますね
トリシティエンジンVVA デコンプピン考察 カムスプロケット側から差し込みしてます 排気カムに近い側から差し込みしてます 以上です。
誰だ 吸気カム側から だから吹き返しあるとか言ってたの 吸気カム側からは VVAのアクチエーターです。
デコンプピンは排気カムに作用してる ジャイロキャノピーTA03は カムチェーンがトリシティと反対だから スンマセン(笑)飲んで書いてるところですし♪。
たけさん お疲れ様です ここはプライベーターが楽しむサイトです 頑張って楽しめる様に発信 AIとかには理解出来ないニッチな世界ですよ。
今夜はキャノピーで帰宅 自作回路ボリューム式間欠ワイパー R15 トリシティエンジンも 絶好調でしたよ😃
朝に行く予定です。
v100さん たけさん 日曜は、早朝からイジイジ予定ですか?
信頼できるショップでの作業をおススメされてますね(^^)
今日は雨覚悟でしたが まだ降ってません 昼までに終わらせて逃げ帰りたいです
てつやさん 今年は改修工事が(><) 土日限定なんです 楽しんできてください。
ロンチーコントロール必要です 空荷のトラックでバック ホイールスピンはなはだしく もうヘタクソなんだから・・・ 工房の入り口はドラッグ会場のようになっています。
昨年からの大幅変更は無く フロント純正プーリー内部の重量を 毎晩リューターで極限まで落としたことぐらいです。 まだエントリーしておりませんが 本年のスクミもよろしくお願いいたします。
名前がツイッターからXになったみたいです、内容は知らんけど。 インスタも知りません。
吸気流速が低い49ccは キャブも不安定になりやすいと思うので それで鍛えて 100ccあったら 楽々だと思います♪
レジェンドさま お世話になっています。 横ジョグ49ccパッソル PWK28の初期キャブセットやっと出ました! あと走ってのセットです。
現在 メイン140 スロー40 はり68B クリップ真ん中 スロットル #4 プラグ7番です。 エンジン完全に冷えていなければ 急にアクセル開けてもストールしません。
すいません。ツイッターXって何ですか? そのうちインスタに動画あげます。
よろしくお願い致します。
ポルシェのTPMS また買いました。 ミシュランのウインタータイヤ付き 18インチホイール センサー付いてないやつ買って
22インチはホイールガリガリ メッシュっぽくて掃除も大変
明日は寒いから そろそろ初雪かな😃 そろそろ衣替えの準備でしょ
近くの自賠責保険代理店ネットで探したら 歩いて行ける車検整備工場だな トリシティ出動 相談したらスムージー 理解が早いでしょ それが普通ですから♪ スピーディーで気持ち良かった(笑)
さて帰宅はR15トリシティエンジン 毎日が楽しいです😃
水温81度 長い信号待ち87度 88度まで上がった...
走りだし7500rpmの加速 81度まですぐに下がる トリシティエンジンの水温は 目まぐるしい
水路に電動ポンプ付けたら良いかも あるいは水冷ポンプも劣化かな?
自賠責 ネットで探したらチューリッヒ 検索トップでしたので 25か月 5250円だなと思って・・・パソコンで加入しようと操作 先ずメーカーや車種が出てきて 該当メーカーが無い場合は電話で問い合わせって案内されて
一時抹消されてる記述の内容伝えたら・・・お待ちください 長々待たされまして電話バッテリー切れで しばらくして着信履歴で折り返してきて
そしたらトレーラーはチューリッヒでは取り扱ってない 保険入れないそうです(笑)
そんな馬鹿な 思わずカスタマーなんじゃらになるところでした(わら) おそらく任意保険につながってたのか 仮ナンバー取るのに保険に入りたいから電話してるって最初から伝えてるのに
了解しました たけさんが元気だから助かります(^^)
10月になったらトレーラー車検 構造変更と車検・・・ 仮ナンバー 750円 検査手数料 1,400円 技術情報管理手数料 400円 重量税8,800円(貨物6,600円) 自賠責 25ヶ月分 5,250円 想定予算です トランポはこれより トレーラーになります ツーリングで立ち往生した時などの救出等 富士スピードウェーや海の駐車場など駐車に問題の無い場所等 キャンプなんかもトレーラにテントも張れるかもしれません。
とりあえず空冷仕様のエンジンを仕上げつつ、gアクエンジンの抱きつき原因解消とパワーアップ、冷却を並行して行きたいと思います。
6時間耐久用に車体のメンテナンスと空冷用のチャンバーを作らないと。駆動とセッティングだけでまだ速くなるはず。
gアクは煮詰めてデビューの方向で行ければ。 もちろんパワー全開出来る感じに。
質問してみました 『 トリシティーエンジンのヘッドをパワーが出るヘッドに交換したい 』
デコンプピン D型 これ外して遠心力のウェートも外して その厚みのワッシャーが売ってますね(^^)
ピンを抜いてしまえばデコンプがかからないから ウェートも必要なし それでセルが元気ならデコンプ必要なし。
ピンが刺さっている以上 そのピンの回転角度は重要で エンジン静止状態から低い回転数でデコンプが働く
吸気カムにしか作用しないから 吹き返してるんだと思う これは間違いでした。
SEC1Jはアイドリングストップが無いんだから もう考えないで行きましょう(笑)
ー------------------ それで20アンペアのバッテリーが 背もたれカウルに入ってるから TA03はヘッドライトスイッチ無いから スイッチつけたけど もう30分ぐらいヘッドライトつけっぱなしでもセル1発です。
リチュームイオンは20Aでも5Aの鉛より軽いけどね
その後 圧縮を下げる必要があると確信 皆様もDVNOP導入時はご注意くださいませ(^^)
4バルブ トリシティーエンジン 異音するエンジン 購入して いろいろ楽しめてます。 R15が載るって想像して R15のエンジントラブル調べたり・・・ R15エンジン 絶賛ですよね(^^) そのヘッドをトリシティーへ
最初 始動性と アイドリングが不調なのはISC ステッピングモーターが閉じてました それは TPS スロットルポジションのボリュームが閉じても50%前後のままが原因でしたね。
150ccだった排気量が155ccに上がり2017年からVVA搭載したR15 そのエンジンヘッドをトリシティーSEC1Jへスワップ 今のところ不具合なく調子よいです。 ECUからスロットルボディー 吸気はSEC1J純正制御です インジェクターはR15とSEC1Jは互換性がありハーネス無改造 吸気口がトリヘッドより広いのでR15のインマニを使って 自作アダプターでトリシティー純正スロットルボディーを装着 アイドリングは1650~1900 ちょっと高めでガソリン流量はトリヘッドより若干多め トリが0.6g付近でR15は0.8g付近で勝手に制御され 今のところエンストはしてません。
ガバッと開けて不具合なし 9.5gのWRで純正センタースプリング 7000rpmをすぐ超えていくようになり 7100に到達したところでGPS80
2ストチューニングとは違って大人しいですが 普段使いに疲れません。
問題の冷却水漏れは圧縮ゲージで7kでしたので心配なしです タペット調整 吸気は0.15mmをなんとか入れると抜きにくいぐらい 排気は0.25mmが入らない感じでどちらも広めでしたが 触らず組んでます 異音はヘッドから感じない 問題なし よっぽどSEC1Jのヘッドのほうが異音を感じてました。
ヘッドの異音はオイルポンプの不具合から 圧送が少ないとローラーロッカーに焼きが入って固着してました 購入時の状態は 排気に丸いカムが入ってました。
今思えばオイルポンプの不具合でカム山が削れて異音 パワーダウンして手放されたエンジンを購入していたのです。 劣化してるオイルポンプがすべての原因だったと気が付かず オイルエアー噛みで何度も抱き着いて DVNOP格安にはお世話になりました。 最初から高価なキットを導入してたら泣きですよ。 それに何度も組み替えてるから 初心者でも慣れちゃって 理解していけたんですよ。
オイルポンプ劣化は クランクもやばいよ 大端はものすごく頑丈 小端に傷入ってます。 ピストンピン固着して エンジンストールもしました この時だけはセルが重くて再始動断念 歩きました。 ピストンなら抱いても再始動してゆっくり走れるので・・・歩いたことなかった。
新たなハイカムを導入するも 少し削れたところでロッカーアームのローラー粉砕 このタイプのヘッド トラブル経験値 豊富です(^^)
さて オイルポンプがネックだから R15のオイルポンプ 軸と取り付け穴 一直線タイプで画像通りなら使えるはずです オイルポンプは注意したほうが良いです オイルプレッシャー見たほうが良いですよ。
トリシティーエンジン 不調 解決チューニング。
11月16日三重県へ出張決定メール来てた(><) 土日で改修工事・・・貞女様大喜び
29日はV50
みた感じ 回転軸と左右の固定ビス穴 一直線上
行けそうだから購入しました これはオイルポンプ 増量かは不明だけどレーシング この言葉に(笑) トロコイド軸と左右の固定穴が ほぼ一直線上にあるから使えるかも 合言葉のR15 オイルポンプに 一直線上と への字2タイプあるみたい 年式違いかな トロコイド軸と固定穴が への字の位置関係 グリファス 6型 それはSEC1Jに使えません。
オイルポンプ純正はアッシーなんですよ 増量のポンプは歯車ついてこないし R15のポンプが付くとよいけど・・・
ピストンに穴 YAMAHAもSUZUKIも 同じです。
排気削るとピストンに穴が開く可能性高まる(笑) 圧縮ゲージで10キロなら可能性あります。
排気は簡単に良く整形出来るけど その反面掃気が追い付かなくて 本当のパワーも出ないし入らないから 冷やせてないから熱をもつ。
レーサーエンジンの掃気は 特別広いから排気とのバランスよし。
この夏 アクシスZエンジンまでトラブル 燃費稼ぐためにガソリン少なめ 確かに燃費は良いけど オーバーヒート。
純正エンジンでもトラブル ましてやプライベートエンジンチューニング パワーアップしたらなおさらリスク高い。
束の間だった内燃機関は廃れて 江戸時代に電気が無かった生活みたいに 未来の人間に気の毒におもわれるんだよ(笑)
乗り物は無くなり もっぱらテレポ―テーションさ(笑) スマホで瞬間移動のアプリが無料だぜ
速いとか遅いとか そんな言葉は意味を持たなくなり 人間の本能まで失う世界になっていく。
その前に好きなエンジンを 楽しみたいでしょ 良い時代に生きてるんだから。
ピストンに穴が開くぐらいの 4ストロークはなかなか作れませんが もう少し頑張ります。
製品の取説より 点火系に高電圧入力した結果 原因不明の不調になりました。
どうやら 空吹かしをすると コイル側のプラグコードが吹き飛んで 必ず外れエンジンがストールします。
皆様気をつけましょう!
てつやさん 画像ありがとうございます 沿面プラグですか Bpプラグでピストンに沢山穴明ました(笑) よろしくお願いいたします。
横ジョグ90 ピストンにダイアナ?
YZF 増量オイルポンプありますね トリシティーにそれは付かないから SEC1Jの増量オイルポンプ またグリファスの来そうだから 純正ポンプ発注しました。
トロコイドポンプ 送料入れて2000円ぐらいでした ギヤまでユニットになってるみたいですね 楽しみ
グンマー帝国!
オイルプレッシャーゲージの数値 1k オイル乳化した時は 3kぐらいまで上がってる針 これは目安で 回転数が上がると 乳化してなくても少しは振れてた
YZF-R15のオリフィスが大きいのかもしれない それで圧が掛からず筒抜けだとしたら
高い回転まで可能なエンジンです 回転が上がればそれなりに流量は増えますが トリシティー純正より増量されている可能性があるとみた ちょっとR15のオイルポンプ調べてきます。
アクラポビッチがうるさいから YZF-R15 v3.0純正マフラーを購入
高いから 中古で探しました 送料の方が高かったでお察しください。
さて 心配な事があります オイルプレッシャーゲージ ほとんど上がりません ヘッドにニップル付けて耐油ホースで取り出して センサーを付けてるのですが
ニップルが付く場所はヘッドです オイルポンプから送られて来たオイルは ベース面でクランクへと枝分かれして スタッドボルトを伝ってヘッドへ上がってきます そこで流量調整オリフィスがあって 小さな穴が明いていてヘッドへ行く流量が制限されています。
そこのプレッシャーはオイルが温まると減るのですが 始動時は針が振れてましたが 今はほとんど振れないのです! クランクに流れ過ぎてヘッドに圧送が少なければ ローラーロッカーアームが熱をもって粉砕するのですが心配です
またオイルポンプ自体が劣化して圧が上がらないなら それはクランクへもオイル供給が少なく ピストン抱き付きにいざ知らず 左右の大端ベアリング さらにコンロッドの大端ベアリングに重度の影響を及ぼします。
オイルポンプは増量タイプを買ったのですが 6型を買ってしまって SEC1Jとは違いました(><) それで適正品を買う意欲が無くなったのです(^^)
YZF-R15ヘッド 快調 この手の話 ブログとかいろいろあるけど 作ったよぐらいで その後 音沙汰なしだったり どうしたんだろうって期待してるのに スワップ工房は続きます(^^)
このヘッド オーバーレブは11500rpmらしい
6100rpmで GPS60 6500rpmで GPS70 7100rpmで GPS80 てな感じでした。
パーシャルで6000rpm GPS60 ここが際どくVVA ハイカムに入ってるかな状態 燃費が悪くなると言われています どうせならCVT変速が終了するGPS70が良いでしょう それかGPS50で5500rpm VVAは作動しない回転数 まだ変速しきれてない回転数ですが勿体ないかな。
(回転数とGPSは同時に見れないのとほぼ平地の結果ですが 短い距離で完全な巡行ではない事をお断りしておきます) あくまで目安 ガバッと開けて加速中は回転数は高くなります。
そして変速がほぼ終わってるのが6500rpm~7000rpm 9.5gオール 57gの純正プーリー センタースプリング 純正ボスに0.5mmシムの エンジン回転数結果でした。
この変速比率はYZF-R15で言うところの4速と5速の間です
6速まで再現するにはハイギヤが必要ですが キャノピーは空気抵抗と車重があるので 巡行が4~5速ギヤ比は良い感じだと思います。
とても元気なキャノピーになりました(^^)
トリシティ125 SEC1J 標準駆動ローラーの重さは10g 6玉 そこで燃費を良くする目的と 下り坂なら伸びる様にボスSIM抜いて 11g 6玉にしてました。
今回は9.5g 6玉 ボスSIMは0.5ミリを入れました そのフィーリングは 一気にエンジン回転数が上がる様になり クラッチが食うようになり アクセル開度が低い状態で回転数が上がるので 11gよりリアルで楽しい 全開にする必要が少なくなりました。
マッタリ開ければそれなりに変速してくれて 空回りで前に進まない感覚は少ないです。
パーシャル6000GPS60 ガバッと開けたら加速中は8000 YZF-R15ヘッドの美味しい領域を使えます♪
今朝はもう少しデータどり パーシャル走行の回転数とスピードの関係 ガバッと開けた時の回転数の変化など
調子良くなって来ました 特に夜は添加材で♪
やっぱり毎日弄らないと 進まないです。
2ストローク弄る心の余裕が芽生えてます✨ ご期待ください。
アニーさん、こんばんは!
色々ご指導ありがとうございました!
エアクリーナーの重要性と、足りない空気の量は水道ホース3本分だと分かりました(笑)
最近、早朝と昼間の気温差が激しい日がありますが、それだけでも素人ながら、何となくセッティングが変わったことが分かります。シビアなんですね、、、でも、やっぱりKOSOのキャブは癖があり過ぎなんじゃないかと(笑)
こんばんは!
その前に、15kgくらい痩せなきゃです、私(笑)
パワーウエイトレシオ、悪化させてますもん。
リオンさん大丈夫です
カブカップ楽しみを
ありがとうございます
明日は早朝から
元気なチーフメカと
やりくりが始まります。
ご期待下さい
アニー様が言うコスト
スワップ工房は臨むところです。
明日は早朝から元気に
楽しみましょう😃
ガスケットなど、
なかったです!
すみません
トリシティエンジン4バルブ
ピストン抱き付き
クランク小端抱き付き
ヘッドカム変磨耗
ローラーロッカーアームローラー固着粉砕
全ては電送フライホイールを外して
蓋を開けるとあるオイルポンプの問題でした。
この画像は新しいアッシーと
分解した問題のオイルポンプ
見た目では不具合消耗はわかりません。
見た目ではわかりませんが
オイル交換してオイルポンプまでにエアー
当然噛むのですが正常ならばエアー抜かなくてもすぐにオイルを引っ張るのです。
劣化したオイルポンプ 少しでもエアー噛んだら引っ張れない ご注意下さい。
カムシャフトが丸くなるまで変磨耗して
パワーが無くなり廃車コースになったのです。
オイルはギラギラだったはず
オイルは抜かれて送られて来るので見たわけではありませんが
ギラギラがオイルポンプの劣化を早めてその後を引き継いだのです(^^)。
最初の原因 後先考えれば
ヘッドへの流量オリフィス
その詰まりが先かもしれません。
ヘッドカバー外して確認すると
カムにオイルをシャワーする構造です
ヘッドにあるオイル通路オリフィスから
パークリするとオイルが2箇所からシャワーのように吹き出します。
カム軸は中空です 軸にOリングありますが、
そこにオイル通路はなくて、
カム内部からオイルが滲み出す名残がありますが、
トリシティーは運用はされてません。
格安ハイカムにはカム山に中空からオイルが抜けてくるように作られていて
実は格安は高級品だったのです(^^)
あと増量オイルポンプは、厚みがあるので
軸にピンがあるのですが差し込めません
ギヤと軸は圧入だけで空転させない構造で
オイル漬け部分で大丈夫なのかー・・・
オイルポンプ増量してもそこで空転したら瞬殺です(^^)
楽しみましょう トリシティーエンジン
日曜日が楽しみです♪
了解です🫡ありがとうございます♪
我々は自分達の感と予想が頼りです(^^)
モレガスケットなど必要なら
持って行きますね
トリシティエンジンVVA
デコンプピン考察
カムスプロケット側から差し込みしてます
排気カムに近い側から差し込みしてます
以上です。
誰だ 吸気カム側から

だから吹き返しあるとか言ってたの
吸気カム側からは
VVAのアクチエーターです。
デコンプピンは排気カムに作用してる
ジャイロキャノピーTA03は
カムチェーンがトリシティと反対だから
スンマセン(笑)飲んで書いてるところですし♪。
たけさん お疲れ様です
ここはプライベーターが楽しむサイトです
頑張って楽しめる様に発信
AIとかには理解出来ないニッチな世界ですよ。
今夜はキャノピーで帰宅
自作回路ボリューム式間欠ワイパー
R15 トリシティエンジンも
絶好調でしたよ😃
朝に行く予定です。
v100さん
たけさん
日曜は、早朝からイジイジ予定ですか?
信頼できるショップでの作業をおススメされてますね(^^)
今日は雨覚悟でしたが まだ降ってません
昼までに終わらせて逃げ帰りたいです
てつやさん 今年は改修工事が(><)
土日限定なんです
楽しんできてください。
ロンチーコントロール必要です
空荷のトラックでバック ホイールスピンはなはだしく
もうヘタクソなんだから・・・
工房の入り口はドラッグ会場のようになっています。
昨年からの大幅変更は無く
フロント純正プーリー内部の重量を
毎晩リューターで極限まで落としたことぐらいです。
まだエントリーしておりませんが
本年のスクミもよろしくお願いいたします。
名前がツイッターからXになったみたいです、内容は知らんけど。
インスタも知りません。
吸気流速が低い49ccは
キャブも不安定になりやすいと思うので
それで鍛えて 100ccあったら
楽々だと思います♪
レジェンドさま
お世話になっています。
横ジョグ49ccパッソル
PWK28の初期キャブセットやっと出ました!
あと走ってのセットです。
現在
メイン140
スロー40
はり68B クリップ真ん中
スロットル #4
プラグ7番です。
エンジン完全に冷えていなければ
急にアクセル開けてもストールしません。
すいません。ツイッターXって何ですか?
そのうちインスタに動画あげます。
よろしくお願い致します。
ポルシェのTPMS
また買いました。
ミシュランのウインタータイヤ付き
18インチホイール
センサー付いてないやつ買って
22インチはホイールガリガリ
メッシュっぽくて掃除も大変
明日は寒いから
そろそろ初雪かな😃
そろそろ衣替えの準備でしょ
近くの自賠責保険代理店ネットで探したら
歩いて行ける車検整備工場だな
トリシティ出動
相談したらスムージー
理解が早いでしょ
それが普通ですから♪
スピーディーで気持ち良かった(笑)
さて帰宅はR15トリシティエンジン
毎日が楽しいです😃
水温81度
長い信号待ち87度
88度まで上がった...
走りだし7500rpmの加速
81度まですぐに下がる
トリシティエンジンの水温は
目まぐるしい
水路に電動ポンプ付けたら良いかも
あるいは水冷ポンプも劣化かな?
自賠責 ネットで探したらチューリッヒ 検索トップでしたので
25か月 5250円だなと思って・・・パソコンで加入しようと操作
先ずメーカーや車種が出てきて
該当メーカーが無い場合は電話で問い合わせって案内されて
一時抹消されてる記述の内容伝えたら・・・お待ちください
長々待たされまして電話バッテリー切れで
しばらくして着信履歴で折り返してきて
そしたらトレーラーはチューリッヒでは取り扱ってない
保険入れないそうです(笑)
そんな馬鹿な 思わずカスタマーなんじゃらになるところでした(わら)
おそらく任意保険につながってたのか
仮ナンバー取るのに保険に入りたいから電話してるって最初から伝えてるのに
了解しました たけさんが元気だから助かります(^^)
10月になったらトレーラー車検
構造変更と車検・・・
仮ナンバー 750円
検査手数料 1,400円
技術情報管理手数料 400円
重量税8,800円(貨物6,600円)
自賠責 25ヶ月分 5,250円
想定予算です
トランポはこれより トレーラーになります
ツーリングで立ち往生した時などの救出等
富士スピードウェーや海の駐車場など駐車に問題の無い場所等
キャンプなんかもトレーラにテントも張れるかもしれません。
とりあえず空冷仕様のエンジンを仕上げつつ、gアクエンジンの抱きつき原因解消とパワーアップ、冷却を並行して行きたいと思います。
6時間耐久用に車体のメンテナンスと空冷用のチャンバーを作らないと。駆動とセッティングだけでまだ速くなるはず。
gアクは煮詰めてデビューの方向で行ければ。
もちろんパワー全開出来る感じに。
質問してみました
『 トリシティーエンジンのヘッドをパワーが出るヘッドに交換したい 』
デコンプピン D型
これ外して遠心力のウェートも外して
その厚みのワッシャーが売ってますね(^^)
ピンを抜いてしまえばデコンプがかからないから
ウェートも必要なし それでセルが元気ならデコンプ必要なし。
ピンが刺さっている以上 そのピンの回転角度は重要で
エンジン静止状態から低い回転数でデコンプが働く
吸気カムにしか作用しないから
吹き返してるんだと思う
これは間違いでした。
SEC1Jはアイドリングストップが無いんだから
もう考えないで行きましょう(笑)
ー------------------
それで20アンペアのバッテリーが 背もたれカウルに入ってるから
TA03はヘッドライトスイッチ無いから スイッチつけたけど
もう30分ぐらいヘッドライトつけっぱなしでもセル1発です。
リチュームイオンは20Aでも5Aの鉛より軽いけどね
その後 圧縮を下げる必要があると確信
皆様もDVNOP導入時はご注意くださいませ(^^)
R15エンジンヘッドスワップ トリシティーSEC1Jエンジン
4バルブ トリシティーエンジン 異音するエンジン 購入して
いろいろ楽しめてます。 R15が載るって想像して R15のエンジントラブル調べたり・・・
R15エンジン 絶賛ですよね(^^) そのヘッドをトリシティーへ
最初 始動性と アイドリングが不調なのはISC ステッピングモーターが閉じてました それは
TPS スロットルポジションのボリュームが閉じても50%前後のままが原因でしたね。
150ccだった排気量が155ccに上がり2017年からVVA搭載したR15
そのエンジンヘッドをトリシティーSEC1Jへスワップ 今のところ不具合なく調子よいです。
ECUからスロットルボディー 吸気はSEC1J純正制御です
インジェクターはR15とSEC1Jは互換性がありハーネス無改造
吸気口がトリヘッドより広いのでR15のインマニを使って
自作アダプターでトリシティー純正スロットルボディーを装着
アイドリングは1650~1900 ちょっと高めでガソリン流量はトリヘッドより若干多め
トリが0.6g付近でR15は0.8g付近で勝手に制御され 今のところエンストはしてません。
ガバッと開けて不具合なし
9.5gのWRで純正センタースプリング
7000rpmをすぐ超えていくようになり
7100に到達したところでGPS80
2ストチューニングとは違って大人しいですが 普段使いに疲れません。
問題の冷却水漏れは圧縮ゲージで7kでしたので心配なしです
タペット調整
吸気は0.15mmをなんとか入れると抜きにくいぐらい
排気は0.25mmが入らない感じでどちらも広めでしたが
触らず組んでます 異音はヘッドから感じない 問題なし
よっぽどSEC1Jのヘッドのほうが異音を感じてました。
ヘッドの異音はオイルポンプの不具合から
圧送が少ないとローラーロッカーに焼きが入って固着してました
購入時の状態は 排気に丸いカムが入ってました。
今思えばオイルポンプの不具合でカム山が削れて異音
パワーダウンして手放されたエンジンを購入していたのです。
劣化してるオイルポンプがすべての原因だったと気が付かず
オイルエアー噛みで何度も抱き着いて DVNOP格安にはお世話になりました。
最初から高価なキットを導入してたら泣きですよ。
それに何度も組み替えてるから 初心者でも慣れちゃって 理解していけたんですよ。
オイルポンプ劣化は クランクもやばいよ 大端はものすごく頑丈 小端に傷入ってます。
ピストンピン固着して エンジンストールもしました
この時だけはセルが重くて再始動断念 歩きました。
ピストンなら抱いても再始動してゆっくり走れるので・・・歩いたことなかった。
新たなハイカムを導入するも 少し削れたところでロッカーアームのローラー粉砕
このタイプのヘッド トラブル経験値 豊富です(^^)
さて オイルポンプがネックだから
R15のオイルポンプ 軸と取り付け穴 一直線タイプで画像通りなら使えるはずです
オイルポンプは注意したほうが良いです オイルプレッシャー見たほうが良いですよ。
トリシティーエンジン 不調 解決チューニング。
11月16日三重県へ出張決定メール来てた(><)
土日で改修工事・・・貞女様大喜び
29日はV50
みた感じ 回転軸と左右の固定ビス穴 一直線上
行けそうだから購入しました
これはオイルポンプ
増量かは不明だけどレーシング
この言葉に(笑)
トロコイド軸と左右の固定穴が
ほぼ一直線上にあるから使えるかも
合言葉のR15 オイルポンプに 一直線上と への字2タイプあるみたい
年式違いかな
トロコイド軸と固定穴が への字の位置関係 グリファス 6型
それはSEC1Jに使えません。
オイルポンプ純正はアッシーなんですよ
増量のポンプは歯車ついてこないし
R15のポンプが付くとよいけど・・・
ピストンに穴
YAMAHAもSUZUKIも
同じです。
排気削るとピストンに穴が開く可能性高まる(笑)
圧縮ゲージで10キロなら可能性あります。
排気は簡単に良く整形出来るけど
その反面掃気が追い付かなくて
本当のパワーも出ないし入らないから
冷やせてないから熱をもつ。
レーサーエンジンの掃気は
特別広いから排気とのバランスよし。
この夏 アクシスZエンジンまでトラブル
燃費稼ぐためにガソリン少なめ
確かに燃費は良いけど
オーバーヒート。
純正エンジンでもトラブル
ましてやプライベートエンジンチューニング
パワーアップしたらなおさらリスク高い。
束の間だった内燃機関は廃れて
江戸時代に電気が無かった生活みたいに
未来の人間に気の毒におもわれるんだよ(笑)
乗り物は無くなり
もっぱらテレポ―テーションさ(笑)
スマホで瞬間移動のアプリが無料だぜ
速いとか遅いとか
そんな言葉は意味を持たなくなり
人間の本能まで失う世界になっていく。
その前に好きなエンジンを
楽しみたいでしょ
良い時代に生きてるんだから。
ピストンに穴が開くぐらいの
4ストロークはなかなか作れませんが
もう少し頑張ります。
製品の取説より
点火系に高電圧入力した結果
原因不明の不調になりました。
どうやら 空吹かしをすると
コイル側のプラグコードが吹き飛んで
必ず外れエンジンがストールします。
皆様気をつけましょう!

てつやさん
画像ありがとうございます
沿面プラグですか
Bpプラグでピストンに沢山穴明ました(笑)
よろしくお願いいたします。
横ジョグ90
ピストンにダイアナ?
YZF 増量オイルポンプありますね
トリシティーにそれは付かないから
SEC1Jの増量オイルポンプ
またグリファスの来そうだから
純正ポンプ発注しました。
トロコイドポンプ 送料入れて2000円ぐらいでした
ギヤまでユニットになってるみたいですね
楽しみ
グンマー帝国!
オイルプレッシャーゲージの数値 1k
オイル乳化した時は 3kぐらいまで上がってる針
これは目安で 回転数が上がると 乳化してなくても少しは振れてた
YZF-R15のオリフィスが大きいのかもしれない
それで圧が掛からず筒抜けだとしたら
高い回転まで可能なエンジンです
回転が上がればそれなりに流量は増えますが
トリシティー純正より増量されている可能性があるとみた
ちょっとR15のオイルポンプ調べてきます。
アクラポビッチがうるさいから
YZF-R15 v3.0純正マフラーを購入
高いから 中古で探しました
送料の方が高かったでお察しください。
さて 心配な事があります
オイルプレッシャーゲージ ほとんど上がりません
ヘッドにニップル付けて耐油ホースで取り出して
センサーを付けてるのですが
ニップルが付く場所はヘッドです
オイルポンプから送られて来たオイルは
ベース面でクランクへと枝分かれして
スタッドボルトを伝ってヘッドへ上がってきます
そこで流量調整オリフィスがあって
小さな穴が明いていてヘッドへ行く流量が制限されています。
そこのプレッシャーはオイルが温まると減るのですが
始動時は針が振れてましたが 今はほとんど振れないのです!
クランクに流れ過ぎてヘッドに圧送が少なければ
ローラーロッカーアームが熱をもって粉砕するのですが心配です
またオイルポンプ自体が劣化して圧が上がらないなら
それはクランクへもオイル供給が少なく
ピストン抱き付きにいざ知らず
左右の大端ベアリング
さらにコンロッドの大端ベアリングに重度の影響を及ぼします。
オイルポンプは増量タイプを買ったのですが
6型を買ってしまって SEC1Jとは違いました(><)
それで適正品を買う意欲が無くなったのです(^^)
YZF-R15ヘッド 快調
この手の話 ブログとかいろいろあるけど
作ったよぐらいで その後 音沙汰なしだったり
どうしたんだろうって期待してるのに
スワップ工房は続きます(^^)
このヘッド オーバーレブは11500rpmらしい
6100rpmで GPS60
6500rpmで GPS70
7100rpmで GPS80
てな感じでした。
パーシャルで6000rpm GPS60
ここが際どくVVA ハイカムに入ってるかな状態
燃費が悪くなると言われています
どうせならCVT変速が終了するGPS70が良いでしょう
それかGPS50で5500rpm VVAは作動しない回転数
まだ変速しきれてない回転数ですが勿体ないかな。
(回転数とGPSは同時に見れないのとほぼ平地の結果ですが
短い距離で完全な巡行ではない事をお断りしておきます)
あくまで目安 ガバッと開けて加速中は回転数は高くなります。
そして変速がほぼ終わってるのが6500rpm~7000rpm
9.5gオール 57gの純正プーリー センタースプリング
純正ボスに0.5mmシムの エンジン回転数結果でした。
この変速比率はYZF-R15で言うところの4速と5速の間です
6速まで再現するにはハイギヤが必要ですが
キャノピーは空気抵抗と車重があるので
巡行が4~5速ギヤ比は良い感じだと思います。
とても元気なキャノピーになりました(^^)
トリシティ125 SEC1J
標準駆動ローラーの重さは10g 6玉
そこで燃費を良くする目的と
下り坂なら伸びる様にボスSIM抜いて
11g 6玉にしてました。
今回は9.5g 6玉
ボスSIMは0.5ミリを入れました
そのフィーリングは
一気にエンジン回転数が上がる様になり
クラッチが食うようになり
アクセル開度が低い状態で回転数が上がるので
11gよりリアルで楽しい
全開にする必要が少なくなりました。
マッタリ開ければそれなりに変速してくれて
空回りで前に進まない感覚は少ないです。
パーシャル6000GPS60
ガバッと開けたら加速中は8000
YZF-R15ヘッドの美味しい領域を使えます♪
今朝はもう少しデータどり
パーシャル走行の回転数とスピードの関係
ガバッと開けた時の回転数の変化など
調子良くなって来ました
特に夜は添加材で♪
やっぱり毎日弄らないと
進まないです。
2ストローク弄る心の余裕が芽生えてます✨
ご期待ください。