アルデンヌは元々あんまり機関砲向きじゃなかった記憶あるけどさらに向かなくなったか
まあグネグネ曲がるのだけが回避行動ってわけでもないし……なんだかんだ煙幕の力は偉大 こっちも撃てなくなるから砲撃戦で撒かれるのは被害艦が離脱または再起動を試みる時が多い感じだけど
↑↑周波数分散や時間分散だけで熱雑音ノイズや大気ノイズに紛れる訳ないでしょ?そうするとRWR側より1/R^2信号強度の弱い発信側が捕捉できる訳ないからね。完全にノイズに同化することは不可能で、つまり、結局暗号と同様に信号パターンを知られたらバレるのよ。それが諜報線。↑そのAIに「不十分でしょ」って質問返ししてみな。「はい。不十分です」って言うから笑。AIは平行線の主張やいたちごっこの応酬を正しく判断できない。そもそも定量評価に十分な資料がネットにないからAI以前の問題でもあるが。 Gaijinの技術とかバランスとか以前に、現実に即する情報を入手し得ないだろうし、その点で「Gaijinだからどうせこうする」的な嘲笑はアンフェアだなぁと
数千万SL使っても低ランク機1〜2機しか出なかったりするのもザラにある低確率ガチャだから、回すならほとんどブースターとか賭けと交換する気持ちで回すといいよ。
Q-5A/L
.blkファイルを編集するほうのユーザー照準器でイギリスの2ポンド砲のAPCBCだけ距離目盛を表示できないのですが、何か情報をお持ちの方はいらっしゃいますか?bulletブロック内のbulletTypeやspeedの値を他の弾種(AP-792m/s、AP-853m/s、APHE-792m/s、HE-687m/s)に設定すると各弾種に応じた目盛を表示できるのですが、Mk.1 APCBC/T(APCBC-792m/s)の数値のときだけ目盛を表示できません
知ってる?開発してない機体でも改造欄見れるで
「公刊戦史」などに掲載されている航路図を見れば分かるけど、タフィ3は大きく回避行動はしていないぞ。 回避行動を取ったらただでさえ低速なのに追いつかれるからね。割と全力で真っすぐ東ないし北西に逃げている。
個人的におすすめなのは23mmバージョンですね。リロード時間と装弾数もバランスがいいので。
サマール以外での命中率も結局1~5%だから戦艦同士でもさして変わるものではない あと回避行動を取られて困るのは日本側 Wバージニアは夜戦にもかかわらず距離2万から始めて計13回の斉射すべてで夾叉、8%の命中率を記録している しかもこれは40sに一度斉射という速射での成績であり、戦争後期の米射撃用レーダーの性能は侮れないことがわかる
マジで全く戦績が良くならん…R60はフレアで避けられるし速度が遅すぎでガンを撃つ機会も与えてもらえんし、基地爆も先に越されてできない…どうやって戦果あげてるん?
比較すると加速が悪いから糞猫だから出来るような動きはやめといたほうがいい。
曲がり角のウラはネズミの卵でいっぱいだー!
何も変わらないから安心していいぞ。
せめて俯角が8度ぐらいあるか、ロシア戦車みたいに装甲が頼れればいいんだが難しいね
サマール沖でまともに命中弾出なかったのは撃たれてる側が回避行動取りまくったからな気がしなくもない それでサマール沖以外でも粘られるのは駆逐艦エドサルや初月、舞風あたりが舵切りまくりの煙幕巻きまくりで粘った実例があるけど、戦艦同士の砲撃戦でそこまでの回避行動があるかと言うとたぶん無い だからこの辺りは戦艦同士の砲撃戦における参考にはできねぇんじゃないかな……
外部ツールを用いた非公式のBOTは何種類かあるんだけど、試合を速攻で終わらせたり、そもそも1回しか出撃しなかったりで結構悪質よ。例としては外部ツールを使った人が『地上の天敵』を使ったうえでリスから一切動かないように設定した生贄用botに弾を当てて、J抜けさせたりとか。それを十数隻×3回繰り返すかラゲージも速く減るし試合にならなくなる。おそらくチートを使ってるんじゃないかと思われることをしてた。(生贄用botの4人分隊すべてBR3.3なのにBR5.7と当たったりとか。)
こいつ乗るためにイスラエル陸始めたけどめっちゃ楽しみ
西側mbtの発砲音は前の方がかっこよかったな
T-34-57とT-34-85(D-5T)を足して2で割った性能だからこのBR説もなくはないかも?
正面から見ると顔みたいでかわいい
空RBで10分くらい待機してもマッチングしないんだけど鯖逝った?
ABはHEAT持ちのクソ共が減る代わりにドイツを含む重戦車軍団が容赦なく砲塔ぶち抜いてくるんだよな
戦後機でCCIPあるやつが楽だと思う。Hydraとかマイティマウスとか。ヘリで低く飛べるならCCIP付きハインドがいいと思う
陸戦のマッチングって今はお隣みたくトップ少なめミドルボトム多めって感じなのかな?5.7使ってて6.7マッチに入れられたら6.7は2~3人しか居なくて大半が5.7~6.0デッキな事が多い
開幕ヘリ突Mi-8TVでできた。3両とも軽車両か自走砲の薄い殻のやつ。ヘリ慣れしてないキツイと思う。S-5Kじゃ戦車は厳しい。
だから少ない実例から考察されているんじゃん。あと大和は16kmまで突撃しているぞ。そして命中弾は0だぞ。少なくともサーマル沖海戦で戦艦による遠距離砲戦の有効性は否定されている。それにガンビアは確かに小柄な空母だが、大きさも速力もネヴァダ級やコロラド級と大差ないからね?。 ビスマルク追撃戦が参考にならんとか言ってるけど、英独の想定交戦距離は20kmだよ。けれど確実に命中弾を与えるために10kmまで肉薄して砲戦している。もし遠距離砲戦ドクトリンを語るなら、なぜイギリス艦隊は想定交戦距離を維持しなかった理由を、そして日米海軍はその理由に従わず想定交戦距離を維持する根拠が欲しいよね。
確かにスラバヤは太平洋戦線で昼間に長距離戦を行った稀有な例だから仕方なく出したけど、巡洋艦と戦艦は異なるものがあるのもまあわかる そこは紛らわしいこと言って申し訳ない けどこの話で言いたかった本質は遠距離戦が如何に馬鹿げた物かってこと 砲戦開始距離自体は2万-3万であっても結局メインの交戦距離は2万を切るっていうのは容易に想像できるできるのでは?なんども言うけど実際に戦艦同士の砲戦での最大命中距離は2万1千なのだから 日米ともに事前想定では長めの交戦距離を想定していたのは設計からも読み取れるけど、大和型が戦う戦場は結果として航空主兵論が蔓延った太平洋なのだから前時代的な艦隊決戦がどうとか語ってもしょうがなくないか?艦隊決戦を望める可能性が低い以上、考えるべきは各戦艦が実際に交戦した戦いであって、それに大和型が投入されていたとしても望むような長距離戦を展開できた可能性はまぁほぼないよね あと日米のドクトリンがどうとか言ってるけど結局それは戦前に過去の海戦と科学力から導き出された机上の空論であってそんなもの太平洋戦争の前では跡形もなく吹き飛んだわけなんだけど あとサマールでは大和、長門も突撃していたよ。距離を取ったのは魚雷回避のためで進んで距離を取ったわけではない。そのまま栗田艦隊が突撃してたらオルデンドルフ艦隊とワンチャン接敵してみんなが夢見た()艦隊決戦擬きができたかもしれないけどその結果は火を見るより明らかだよね
枝が言いたいことって、中身の腕前によってはそこまで脅威にならないということかな。でもあの奇天烈揃いの仏ツリーを完走した先にラファールがあるわけだから、そもそもそんなに下手なやついないしなぁ。極々稀にいるミラージュで脳死基地爆してたやつぐらいでしょ
いっそのことプレイヤー名を零戦博士にしちゃえ
飛行機用のエンジン使えば日本でも1000馬力なんか余裕なんだよ。問題は減速・変速機周りの開発が周回遅れで終わってること
ハ40とかアツタなら大体1100馬力で水冷でドイツ製(DB601)だから、近いと言えば近いよね。問題は戦車用エンジンとして使った場合に上手く行きそうに無い事だけど...
護衛空母と駆逐艦に当てるのは流石に至難の技すぎた
サマール沖海戦じゃないですか。敵に戦艦がいないからそうなってるだけで合ってしかもその距離で砲撃戦をしているのは14インチ級なんですよね。大和型は20キロより近づいては無いはずですよ。それに相手が駆逐艦ですからね。実際、敵空母に対しては初弾夾叉させてますからねぇ、、その射撃を見た士官は「その射撃は射撃士官に望みうる最高のものであった」とも言われています。というか戦艦の砲を駆逐艦に当てるのは非常に難しいですからねぇ、、そこはしょうがないです。
ホリプロのエンジン、実はドイツから設計図を貰ったガスタービン説
AAM非搭載で1番BR高い航空機ってどれ?
それに事実は?例はって言ってるけどすべて散発的なものや。戦艦という艦種のドクトリンとその変遷とかそういうの調べてから出直してきてもろて
肯定したいところだが、サーマル沖海戦がソレを否定しているからな。スラバヤ沖など過去の例から遠距離砲戦は命中率が壊滅的という理由で15~10kmまで突撃している。 もちろん敵戦艦はいなかったが、被害を恐れてみすみす逃がしかねない遠距離砲戦をするか?となると絶対にしないだろ。だから結局理想論ないしカタログ値でしかないんだよ
🐌は資料見ておかしいと思わなかったのかな…
それに一回日米両海軍のドクトリン読んだら?
アルデンヌは元々あんまり機関砲向きじゃなかった記憶あるけどさらに向かなくなったか
まあグネグネ曲がるのだけが回避行動ってわけでもないし……なんだかんだ煙幕の力は偉大 こっちも撃てなくなるから砲撃戦で撒かれるのは被害艦が離脱または再起動を試みる時が多い感じだけど
↑↑周波数分散や時間分散だけで熱雑音ノイズや大気ノイズに紛れる訳ないでしょ?そうするとRWR側より1/R^2信号強度の弱い発信側が捕捉できる訳ないからね。完全にノイズに同化することは不可能で、つまり、結局暗号と同様に信号パターンを知られたらバレるのよ。それが諜報線。↑そのAIに「不十分でしょ」って質問返ししてみな。「はい。不十分です」って言うから笑。AIは平行線の主張やいたちごっこの応酬を正しく判断できない。そもそも定量評価に十分な資料がネットにないからAI以前の問題でもあるが。
Gaijinの技術とかバランスとか以前に、現実に即する情報を入手し得ないだろうし、その点で「Gaijinだからどうせこうする」的な嘲笑はアンフェアだなぁと
数千万SL使っても低ランク機1〜2機しか出なかったりするのもザラにある低確率ガチャだから、回すならほとんどブースターとか賭けと交換する気持ちで回すといいよ。
Q-5A/L
.blkファイルを編集するほうのユーザー照準器でイギリスの2ポンド砲のAPCBCだけ距離目盛を表示できないのですが、何か情報をお持ちの方はいらっしゃいますか?bulletブロック内のbulletTypeやspeedの値を他の弾種(AP-792m/s、AP-853m/s、APHE-792m/s、HE-687m/s)に設定すると各弾種に応じた目盛を表示できるのですが、Mk.1 APCBC/T(APCBC-792m/s)の数値のときだけ目盛を表示できません
知ってる?開発してない機体でも改造欄見れるで
「公刊戦史」などに掲載されている航路図を見れば分かるけど、タフィ3は大きく回避行動はしていないぞ。 回避行動を取ったらただでさえ低速なのに追いつかれるからね。割と全力で真っすぐ東ないし北西に逃げている。
個人的におすすめなのは23mmバージョンですね。リロード時間と装弾数もバランスがいいので。
サマール以外での命中率も結局1~5%だから戦艦同士でもさして変わるものではない あと回避行動を取られて困るのは日本側 Wバージニアは夜戦にもかかわらず距離2万から始めて計13回の斉射すべてで夾叉、8%の命中率を記録している しかもこれは40sに一度斉射という速射での成績であり、戦争後期の米射撃用レーダーの性能は侮れないことがわかる
マジで全く戦績が良くならん…R60はフレアで避けられるし速度が遅すぎでガンを撃つ機会も与えてもらえんし、基地爆も先に越されてできない…どうやって戦果あげてるん?
比較すると加速が悪いから糞猫だから出来るような動きはやめといたほうがいい。
曲がり角のウラはネズミの卵でいっぱいだー!
何も変わらないから安心していいぞ。
せめて俯角が8度ぐらいあるか、ロシア戦車みたいに装甲が頼れればいいんだが難しいね
サマール沖でまともに命中弾出なかったのは撃たれてる側が回避行動取りまくったからな気がしなくもない それでサマール沖以外でも粘られるのは駆逐艦エドサルや初月、舞風あたりが舵切りまくりの煙幕巻きまくりで粘った実例があるけど、戦艦同士の砲撃戦でそこまでの回避行動があるかと言うとたぶん無い だからこの辺りは戦艦同士の砲撃戦における参考にはできねぇんじゃないかな……
外部ツールを用いた非公式のBOTは何種類かあるんだけど、試合を速攻で終わらせたり、そもそも1回しか出撃しなかったりで結構悪質よ。例としては外部ツールを使った人が『地上の天敵』を使ったうえでリスから一切動かないように設定した生贄用botに弾を当てて、J抜けさせたりとか。それを十数隻×3回繰り返すかラゲージも速く減るし試合にならなくなる。おそらくチートを使ってるんじゃないかと思われることをしてた。(生贄用botの4人分隊すべてBR3.3なのにBR5.7と当たったりとか。)
こいつ乗るためにイスラエル陸始めたけどめっちゃ楽しみ
西側mbtの発砲音は前の方がかっこよかったな
T-34-57とT-34-85(D-5T)を足して2で割った性能だからこのBR説もなくはないかも?
正面から見ると顔みたいでかわいい
空RBで10分くらい待機してもマッチングしないんだけど鯖逝った?
ABはHEAT持ちのクソ共が減る代わりにドイツを含む重戦車軍団が容赦なく砲塔ぶち抜いてくるんだよな
戦後機でCCIPあるやつが楽だと思う。Hydraとかマイティマウスとか。ヘリで低く飛べるならCCIP付きハインドがいいと思う
陸戦のマッチングって今はお隣みたくトップ少なめミドルボトム多めって感じなのかな?5.7使ってて6.7マッチに入れられたら6.7は2~3人しか居なくて大半が5.7~6.0デッキな事が多い
開幕ヘリ突Mi-8TVでできた。3両とも軽車両か自走砲の薄い殻のやつ。ヘリ慣れしてないキツイと思う。S-5Kじゃ戦車は厳しい。
だから少ない実例から考察されているんじゃん。あと大和は16kmまで突撃しているぞ。そして命中弾は0だぞ。少なくともサーマル沖海戦で戦艦による遠距離砲戦の有効性は否定されている。それにガンビアは確かに小柄な空母だが、大きさも速力もネヴァダ級やコロラド級と大差ないからね?。 ビスマルク追撃戦が参考にならんとか言ってるけど、英独の想定交戦距離は20kmだよ。けれど確実に命中弾を与えるために10kmまで肉薄して砲戦している。もし遠距離砲戦ドクトリンを語るなら、なぜイギリス艦隊は想定交戦距離を維持しなかった理由を、そして日米海軍はその理由に従わず想定交戦距離を維持する根拠が欲しいよね。
確かにスラバヤは太平洋戦線で昼間に長距離戦を行った稀有な例だから仕方なく出したけど、巡洋艦と戦艦は異なるものがあるのもまあわかる そこは紛らわしいこと言って申し訳ない けどこの話で言いたかった本質は遠距離戦が如何に馬鹿げた物かってこと 砲戦開始距離自体は2万-3万であっても結局メインの交戦距離は2万を切るっていうのは容易に想像できるできるのでは?なんども言うけど実際に戦艦同士の砲戦での最大命中距離は2万1千なのだから 日米ともに事前想定では長めの交戦距離を想定していたのは設計からも読み取れるけど、大和型が戦う戦場は結果として航空主兵論が蔓延った太平洋なのだから前時代的な艦隊決戦がどうとか語ってもしょうがなくないか?艦隊決戦を望める可能性が低い以上、考えるべきは各戦艦が実際に交戦した戦いであって、それに大和型が投入されていたとしても望むような長距離戦を展開できた可能性はまぁほぼないよね あと日米のドクトリンがどうとか言ってるけど結局それは戦前に過去の海戦と科学力から導き出された机上の空論であってそんなもの太平洋戦争の前では跡形もなく吹き飛んだわけなんだけど あとサマールでは大和、長門も突撃していたよ。距離を取ったのは魚雷回避のためで進んで距離を取ったわけではない。そのまま栗田艦隊が突撃してたらオルデンドルフ艦隊とワンチャン接敵してみんなが夢見た()艦隊決戦擬きができたかもしれないけどその結果は火を見るより明らかだよね
枝が言いたいことって、中身の腕前によってはそこまで脅威にならないということかな。でもあの奇天烈揃いの仏ツリーを完走した先にラファールがあるわけだから、そもそもそんなに下手なやついないしなぁ。極々稀にいるミラージュで脳死基地爆してたやつぐらいでしょ
いっそのことプレイヤー名を零戦博士にしちゃえ
飛行機用のエンジン使えば日本でも1000馬力なんか余裕なんだよ。問題は減速・変速機周りの開発が周回遅れで終わってること
ハ40とかアツタなら大体1100馬力で水冷でドイツ製(DB601)だから、近いと言えば近いよね。問題は戦車用エンジンとして使った場合に上手く行きそうに無い事だけど...
護衛空母と駆逐艦に当てるのは流石に至難の技すぎた
サマール沖海戦じゃないですか。敵に戦艦がいないからそうなってるだけで合ってしかもその距離で砲撃戦をしているのは14インチ級なんですよね。大和型は20キロより近づいては無いはずですよ。それに相手が駆逐艦ですからね。実際、敵空母に対しては初弾夾叉させてますからねぇ、、その射撃を見た士官は「その射撃は射撃士官に望みうる最高のものであった」とも言われています。というか戦艦の砲を駆逐艦に当てるのは非常に難しいですからねぇ、、そこはしょうがないです。
ホリプロのエンジン、実はドイツから設計図を貰ったガスタービン説
AAM非搭載で1番BR高い航空機ってどれ?
それに事実は?例はって言ってるけどすべて散発的なものや。戦艦という艦種のドクトリンとその変遷とかそういうの調べてから出直してきてもろて
肯定したいところだが、サーマル沖海戦がソレを否定しているからな。スラバヤ沖など過去の例から遠距離砲戦は命中率が壊滅的という理由で15~10kmまで突撃している。 もちろん敵戦艦はいなかったが、被害を恐れてみすみす逃がしかねない遠距離砲戦をするか?となると絶対にしないだろ。だから結局理想論ないしカタログ値でしかないんだよ
🐌は資料見ておかしいと思わなかったのかな…
それに一回日米両海軍のドクトリン読んだら?