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satsugakushinri 2023/10/03 (火) 20:15:22 >> 105

問題1: 「話題の作り方」ではなく、「取り上げた話題の数」と言うべきではないかと思います。「話題」をどう数えるかも考えないといけないですね。もっと簡単に「会話の時間」ではだめでしょうか。
問題2: 「会話がない時間」は問題1で提案されていないのでは。「好きな人当て」になっています。

3点差し上げます。

125
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 20:11:10 >> 102

問題1: 「目の動き」とは「目を逸らすこと」なのですね。「赤面」に言及されているようですが、これは心拍数、目の動き、口の動きのどれから当たるのですか。
問題2: 恋愛感情ありとなしを画す基準を設定してください。特に「表情の変化」とはどういう基準をもって変化したとみなすのですか。

3点差し上げます。

124
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 20:07:33 >> 101

修正投稿ありがとうございます。以前の投稿は削除しておいてください。日付をクリックすると編集画面になります。ここで「削除」を選択すると削除できます。

問題1: 冷静に判断するとはどういうことをすることですか。それを書かないと、心拍数という指標の危うさは払拭されないと思います。
問題2: 恋愛感情があるという状態を定義するのが課題の要請です。あなたの手続きだと、相対的な比較しかできませんよ。

3点差し上げます。

123
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 20:03:34 >> 99

問題1: 「ドキドキする」の中身が知りたいです。自分の心拍を感じたかということではないですよね? ドキドキの程度はどう測定しますか。言語報告という行動も指標としてはありです。行動ですので。ただし意識的な行動ですので、嘘をつかれる可能性があります。あなたも「好きな人」に「好きじゃないよ」と照れ隠しで言ってしまった思い出はないですか。「同じ仕草」は客観的指標ではありますが、あまり取らない行動のように思えます。より深刻なのは、相手がどのぐらい模倣可能な仕草をとるかにも依存する指標であるということです。相手がずっと同じ姿勢だったらどうなりますか。
問題2: 自分の心拍の自覚でしたか。だったら実質心拍数と同じではありませんか。むしろ心拍数だけの方が客観的で正確に思えるのですが。
 だれが一番好きだったかを答えてもらっては「好きな人当て」になってしまいます。
 「10回以上」という基準はどこから出てきますか。複数の人からデータを取っているので、それを利用する手はあると思います。

4点差し上げます。

122
G22118 2023/10/03 (火) 19:52:57 8bf63@b2e94

問題1
「目に見えるもの」として、「心拍数」と「体温」が適切だと考える。ある人に恋愛感情を抱いている人とコミュニケーションをさせた場合、心拍数と体温が上昇するため、恋愛感情が要因であると断定できれば、「目に見えた」と言えると考えたからだ。

問題2
問題1の「ある人」をAさんと称し、実験を行う。温度20度で無風の空間にAさんとAさんが恋愛感情を抱いてる人の2人きり、AさんとAさんが恋愛感情を抱いていないひとの2人きりになる2つの状況を設定し、比較する。Aさんは実験の間常に心拍数と体温を測定させられる。

Aさんの心拍数と体温が平常、または落ち着いている時に実験を始める。Aさんは恋愛感情を抱いている人と抱いていないひととそれぞれ10秒間ハグをする。この時、Aさんが恋愛感情を抱いていたとしたら、心拍数と体温は上昇する。しかし、Aさんが相手に恋愛感情を抱いていなくとも緊張していたり、恐怖したりした場合も心拍数と体温は上昇するだろう。そこで、ハグをした後、Aさんにその人ともう一度ハグをしたいかアンケートを取る。本音が反映されるように回答時は一人きりになるようにする。もう一度ハグがしたいと答えた場合、恋愛感情による心拍数と体温の上昇であったと断定することができる。

121
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:49:16 >> 97

 K19186さんへ
問題1: 「心拍数」だけでは心もとないことが、これまでの投稿で指摘されてきました。これらを踏まえて、よりよい指標を考えられたらよかったと思います。
問題2: なぜ写真と直接対面の二つを採用するのですか。後者において感情が強まったかどうかではなく、恋愛感情を定義することが課題で求められていることです。

3点差し上げます。

120
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:44:24 >> 96

問題1: 「しぐさ」とはどういう仕草を測定するのですか。「髪や顔の一部を触る」ですか。「視線」についても同様。「相手の注視」ですか。
問題2: 定義になっていません。指標に関するどういう基準で恋愛感情の有無を定義しますか。恋愛感情はまず「ある」「ない」で区別できないといけないのでは? あなたの場合、恋愛感情は連続的に変化するものという前提がありますが、課題では「恋愛感情の有無」が区別できる定義が求められています。

3点差し上げます。

119
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:40:23 >> 95

再投稿の際はまず「>>以前の投稿番号」を記し、その後に「再投稿であること」を明記し、そののちに本文を続けてください。

問題1: 「視線そらし」は、「目があった直後の視線そらし」ですね? 「赤面する」は回数ですか、時間ですか。
問題2: それら複数の行動は同期している必要がありますか。同期のタイミングのどの程度としますか。「10%以上の増加」でよいのですが、実際定義をする場合は、標準偏差を利用してはどうかと思いました。今言ってもわからない話だと思いますが。大方よろしいです。

4点差し上げます。

118
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:32:28 >> 93

問題1: 「目の合う時間」の不適切さは以前述べた通りです。
問題2: さまざまな人たちと食事している時の視線接触を測定しているのですから、ここからどうして「15%以上の増加」という基準が生まれるのかを説明した方がいいと思います。

3点差し上げます。

117
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:29:04 >> 92

問題1: 単なる「回数」だと、通信時間に依存して増えますよ。3日で3回と1時間で3回は違いますよね。
問題2: 「Aからのメッセージの数が他の最も多かった人よりも20%以上多く、返信までの時間も30%以上早かった」という基準が採用されたのはどうしてですか。

3点差し上げます。

116
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:24:50 >> 91

問題1: 「視線を送る」とは「注視する」ということでしょうか。
問題2: 「好きな人当て」になっています。定義の部分は「瞳孔が3回中3回大きくなり、視線で3秒以上追いかけ、面談後の心拍数の上昇が平均の15%以上上がっている」です。これをどう導いたかが問題2で述べるべきことです。「3回中3回」とか(なぜ「3回中」なのだろう)、「3秒以上」とかの基準はどのようにして設定されたのでしょう。

3点差し上げます。

115
G22067 2023/10/03 (火) 19:21:44 700dc@3007c

>> 58再投稿
(今回は「0章 計量心理学の課題」)
問題1.私は恋愛感情の置換えとして、「心拍数」と目と目を合わせる「アイコンタクトの回数と継続時間」を置き換えることが適当であると考えている。
心拍数は数値ですぐに分かるため、好きな人とそうではない人では明らかに心拍数に差ができると考えた。また、アイコンタクトでは目を合わせてもすぐに逸らしてしまい、目線を合わせる持続時間が10秒以下の人や、数秒の会話の間に5~10回など、目を合わせ、逸らす仕草を繰り返すことが多い人は相手を意識していると考える。

問題2.
人物として、ここではAさんとする。Aさんの異性として、好きな人、普通の友人、あまり得意では無い人を用意する。Aさんには事前に普段の心拍数を測っておいてもらう。心拍数の数値を1~10で例える。Aさんの普段の心拍数は5とする。操作的定義として、今回、Aさんの心拍数は平均の5とし、5を超えた時に、恋愛感情があると考える。
最初に好きな人と対面してもらい5分間会話をしてもらう。その後に心拍数を測る。そして10分間の休憩である程度落ち着いたら、次に普通の友人と5分間会話してもらう。そして、心拍数を測る。その後また、10分間休憩してもらう。次に、苦手な人と5分間会話をしてもらう。その後心拍数を測ってもらう。
Aさんの平均は5である。
好きな人と会話した後の人間は緊張や上手く会話をすることができたのかなど、考え込み、ドキドキしたり、顔を赤らめる傾向がある。そのためAさんの平均値である5は5を超えると考えられる。また、親しい友人だと、慣れているためリラックスして会話ができる。そのため、普段のAさんの心拍数は変わらず、平均値の5であると考える。最後に苦手な人との会話だが、人によっては気を使ったり、慣れてなく、単純に緊張してしまい、心拍数が上がる人もいるが、基本は苦手な人と会話をしても楽しくないし、気分的にも沈むため、心拍数は平均かそれ以下だと考える。
結果的に5を超えると、感情が高ぶっている状態であり、10に近付けば近づくほど恋愛感情のパラメーターが上昇していると考える。

次にアイコンタクトの回数と継続時間について、また、Aさんに協力しもらう。そして、アイコンタクトの逸らした回数を測る人と目を合わせた時間を測る人を用意する。次は好きな異性と、異性の友人の2人を用意する。今回も5分間の会話をしてもらい、目を逸らした回数と目を合わせた持続時間を測定していく。まず、好きな異性と5分間会話してもらう。会話している間は担当の人が目を合わせた回数と継続時間を測る。会話終了後は10分間の休憩を取り、次に異性の友人と会話を5分してもらう。先程と同じく、会話中に目を逸らした回数と継続時間を測る。
好きな人の場合、緊張で目を逸らしてしまうことや目を合わせる持続時間が明らかに異性の友人に比べて短いと考える。逆に親しい友人だと気楽に会話もできるし、身内の会話などといった話の話題性もあるため、緊張せず、目を逸らさず、合わせたまま長時間会話が可能であると考えられる。

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satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:20:26 >> 90

問題1: で、どういう指標を使用しようというのですか。
 「相手に触れたいという感情」には心的状態が入っているので、これも操作的に定義しないといけないです。
問題2: 問題1で提案した指標をどういう手続きのもとで測定し、どういう基準で恋愛状態とそうでない状態が区別できるように前者を定義してくださいというのが問題2ですよ。

2点差し上げます。

113
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:16:34 >> 89

問題1: 「顔色の変化や特定の行動」は具体的になんですか。このままだと何を測定してよいのかわからないです。
問題2: 問題1で「我慢汁」は出てきていないですよ。「我慢汁」がなぜ指標として適切なのかは、問題1で述べておくことです。問題1で提案した指標を活かした手続きになっていないですね。どのように解答すべきなのか、他の投稿を参考にしてはと思います。

2点差し上げます。

112
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:12:25 >> 86

ハンドルネームは「学生番号の最後の一桁を除いたもの」としてください。

問題1: 指標はよいと思います。
問題2: 心拍数と声のトーンが上がるというのは、少しでも上がったらということですか。基準を具体的に設定した方がよいと思います。

4点差し上げます。

111
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:08:39 >> 84

問題1: 「視線の動き」では何を測定してよいのかわからなくありませんか。どういう動きなのかまで指定しないと。
問題2: 上目遣いがどうだとかは問題1で言及しておかないといけません。何を指標とするかは問題1の範疇だからです。それらの行動が一回でも現れたら、恋愛感情を持っていると定義するのですか。

2点差し上げます。

110
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:05:57 >> 83

問題1: 「目線」では何を測定したらよいのかわからないですよ。直近の投稿にも同様のものがありました。参考にしてください。目線以外にも言及されているようですが。
 「ので」で始まる文章は日本語としては適当ではありません。
問題2: 「恋愛感情を持っているとされる人たち」ではなく、「ある人が他の人に恋愛感情を持っている状態」を定義してほしいのです。

2点差し上げます。

109
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 19:02:26 >> 82

問題1: 「目が合う」の不適切さについては以前述べた通りです。
問題2: 「家族」、「友人」、「初対面の人」について測定する理由はなんでしょうか。何をしている手続きなのか、よくわからないです。他の人の投稿を参考にしてはどうでしょうか。

2点差し上げます。

108
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 18:59:28 >> 81

冒頭に「>>以前の投稿番号」を入れてください。

問題1: どういう「視線」を測定したらよいのですか。「恋愛について考えているときの視線を測定しろ」と誰から要求したとき、その人が何を測定すればよいのかがわかるように特定しておいてください。問題2を見ると、「注視時間」であることがわかりました。そうであるなら、最初からそう書いた方がいいと思います。
 特定人物を見ないようにするという工夫は納得できました。
問題2: アンケートに回答することで恋愛について思いを巡らしてもらうとしても、その状態はある人に恋愛感情を抱いている状態と同じでしょうか。顔写真を使用するなら、写真だけではいけないのですか。アンケートを行なうという手続きが、どうにも必要だとは思えないです。

2点差し上げます。

107
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 18:41:59 >> 66

直前の投稿にレスする機能は使用しないでください(この機能は教員のみです)。その代わり、「>>以前の投稿番号」を使用して、通常のように投稿してください。あなたの場合なら、以前の投稿番号が「58」なので、「>> 58」と最初に記し、その後「再投稿」と記し、本文を続けてください。投稿し直したら、この投稿は削除してください。日付をクリックすると編集場面になります。そこで「削除」をクリックです。

105
G22061 2023/10/03 (火) 17:26:59 7a099@d2c37

問題1 私は「心拍数」と「声のトーン」と「話題の作り方」を恋愛感情の目に見えるものとして置き換える。「心拍数」は相手が「好きな人」や「意識している人」と目が合っている時、話している時に緊張により心拍数に変化が現れる。これは数値として読み取れるための判断に的確だと言える。しかし、先生と話すとき、面接のときでも緊張により心拍数が上がる。ここで、「話題の作り方」。好きな人、意識している人であれば、会話を続けて話していたいので、話していた話題が終われば、すぐに自分から新しい話題を作り会話を続けようとする。また今後も関わっていくために相手の連絡先を聞く話題も作ることもあるので判断基準に加える。「声のトーン」では、好きな人と話していたりすると楽しくて無意識のうちにトーンが上がったり、緊張してトーンが上がったりする。これも恋愛感情として目に見えるものなので判断基準に加える。

問題2 
  
1.まず、被験者の平常時の心拍数と声のトーンを測定する。
2.ここで、会話をした際の被験者の心拍数、声のトーン、被験者が話題を作ったことによって会話がない時間が生まれなかった時間の高、低の基準を決める。基準の決め方は会話をしてもらう時間から平均を取り決める。
3.「好きな人」「普段一緒にいる友達」「会話をしたことがない初対面の人」それぞれ一人ずつと一定時間会話をしてもらう。
4.会話をしてもらった結果、心拍数、声のトーン、被験者が話題を作ったことによって会話がない時間が生まれなかった時間が基準より上回ってる、あるいは一番近い人が「好きな人」と判断できる。

102
G22062 2023/10/03 (火) 17:17:49 64e5e@d261b

問題1.恋愛感情で目に見えるものとして、私は心拍数、目の動き、口の動きだと考えました。心拍数は普段は一定(平均一分間に60〜100回)ですが、会話してる時は100を軽く超えることができるとし、その心拍数の上がり方で好きな人と話す時口の動きが速くなったり、好きな人と目が合うと顔が赤くなったり、目を逸らしたりということがわかるので、適切だと考えました。
問題2.測定方法はoさん(対象)、Aさん(oさんに恋をされていると考える人)とBさん(oさんの知り合いの異性)を用意して、oさんに心拍数を計るアプリをつけてもらい、oさんがAさんと話した時と、oさんがBさんと話した時の心拍数を測る。oさんがAさんと話している時と、oさんがBさんと話している時の口の動きの速さ、表情の変化や、心拍数の上げ下げで恋愛感情があるかないかを判断できると僕は考えました。

101
F23077 2023/10/03 (火) 16:53:06 a3eb6@9d57a

送信先を間違えたためもう一度送信します。

問題1:
自分は恋愛感情の置き換えとして、心拍数の増加が適切だと考えている。恋愛感情を抱いている人を考えたり、視認することで心拍数が上昇する。しかし、体調や恐怖でも心拍数が上昇するため、そこは冷静に判断しなければいけない。また視認することで心拍数が上昇するのであれば目線も置き換えることが出来るのではないかと思う。恋愛対象に目線を向けてしまっている場合もあるだろう。

問題2:
恋愛感情を測定するには好きな人、目上の人、家族を用意する必要がある。まず対象者に心拍数を測ってもらいその後好きな人、目上の人と約30分程心拍数を測りながら話してもらう。会話中も視線の動きに注目し目線が話し相手に向けられてる時間程相手に対する好意が高いと考えられる。話し合い終了後話す前の心拍数と話し中の心拍数をそれぞれ比較し、差が激しい程その相手に好意を抱いていると考えられる。

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問題1:
自分は恋愛感情の置き換えとして、心拍数の増加が適切だと考えている。恋愛感情を抱いている人を考えたり、視認することで心拍数が上昇する。しかし、体調や恐怖でも心拍数が上昇するため、そこは冷静に判断しなければいけない。また視認することで心拍数が上昇するのであれば目線も置き換えることが出来るのではないかと思う。恋愛対象に目線を向けてしまっている場合もあるだろう。

問題2:
恋愛感情を測定するには好きな人、目上の人、家族を用意する必要がある。まず対象者に心拍数を測ってもらいその後好きな人、目上の人と約30分程心拍数を測りながら話してもらう。会話中も視線の動きに注目し目線が話し相手に向けられてる時間程相手に対する好意が高いと考えられる。話し合い終了後話す前の心拍数と話し中の心拍数をそれぞれ比較し、差が激しい程その相手に好意を抱いていると考えられる。

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G22037 2023/10/03 (火) 16:31:29 c8b9b@67e6b

「0章 計量心理学の課題」
問題1:
恋愛感情を置き換えるものとして、心拍数、どのくらいドキドキしたかが適切だと考えた。心拍数が上昇しただけでは恋愛感情があるとは言い切れないため、主観的であるどのぐらいドキドキしたかを調査して心拍数と照らし合わせることによって恋愛感情があると言えると考えた。もう一つは、「相手を同じ仕草をした回数」。というものだ。相手を同じ仕草をするということは、その相手に対して好意や興味を持っているということだ。恋愛感情の中には好意や興味が入っているため、これは置き換えるものとして適切だと考えた。

問題2: 
ある人を(Aさん)とする。測定結果は複数ほしいので、Aさんの異性を複数人用意する。
(部屋には相手と同じ仕草をしているかどうかを確認するカメラを設置する。ばれる位置にあると発見して意識してしまう可能性があるため、見つからない位置に設置する。)
最初に、Aさんに心拍数の機械をつけてもらって平常時の心拍数をはかる。(その後は変化に気づけるように常時つけておく。)
次に、個室で一対一になるようにして、1時間ずつ話していく。一時間が経過したらAさんにどのくらいドキドキしたかのアンケートを取る。(このアンケートは、すごくドキドキした・ドキドキした・少しドキドキした・あまりドキドキしなかった・ドキドキしなかったの五つから選択してもらう)。
すべての人との会話が終了したら、会話した人の中で、だれが一番好きだったかを答えてもらう。

ここからはデータの集計について話す。

「相手と同じ仕草をした回数」については、相手が仕草をして以降の同じ仕草をカウントすることにする。仕草の内容については、無意識でやるため指定はなしとする。
それぞれの回数を集計して、0回以上、5回以上、10回以上にわける。10回以上同じ仕草をしていた人は好意があると判断する。
次にアンケートの集計をする。アンケートで、すごくドキドキした・ドキドキしたと答えた人たちは好意があると判断する。それ以外の人は好意がないと判断する。アンケートと心拍数を照らし合わせると、ドキドキすればするほど心拍数が上がることが分かった。次に平常時からの心拍数の上昇率を確認する。心拍数の基準は平常時の心拍数とする。

平常時の心拍数より心拍数が上がっていた人、アンケートの回答が好意的であった人、相手と同じ仕草をした回数が10回以上だった人、最後の回答で好きだと答えた人。
この条件に当てはまる人に対して、恋愛感情を持っていると考える。

98
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 16:31:02 >> 80

問題1: 要するに「ちらちら見る」行動を指標にしたいのですね。そうであれば、「短時間に生じる注視」のようにした方がよいと思います。この指標はなかなかよいと思いました。
 「相手に向ける視線、アイコンタクト」は異なる指標ではないでしょうか。後者は「目が合う」ことかと。この指標の危うさは、今まで何回か述べた通りです。
問題2: この手続きだと、必ず誰か一人、Aさんの好きな人ができてしまいますよ。

4点差し上げます。

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K19186 2023/10/03 (火) 16:26:09 870b6@a8f37

「0章 計量心理学の課題」
問題1
私は「恋愛感情」を置き換える「目に見えるもの」として、適切なものは心拍数だと思います。心拍数は、感情やストレスなどによって変化するため、恋愛感情を反映する指標として有効だと思います。
例えば、恋愛対象の人と一緒にいるときや手をつなぐときに、心拍数が上昇することが考えられると思います。そして、心拍数であればその変化を数値化して明確にすることができます。
したがって、心拍数は、「誰もが同様に、理解できる言葉(や記号や数値)が指標となっている」「確かにその指標は恋愛感情という心理状態を示していると言える」という二つの基準を満たしているので、恋愛感情を置き換える「目に見えるもの」として、適切だと思います。

問題2
対象は、異性に対して恋愛感情を持っているかもしれない若年成人の男女とします。
測定手順は、次のようにします。
参加者には、心拍計を装着してもらいます。心拍計は、一定の間隔で心拍数を記録することができるものです。
まず、参加者には異性の写真を見せます。写真は、参加者が事前に選んだり、ランダムに選ばれたりします。
そして参加者には、写真を見ながら異性に対する自分の感情の動きを評価してもらいます。評価は、ここでは分かりやすく1~5の5段階として5が最も感情が動いた(好きだ。会いたい。かわいい。等)、1が最も感情が動かなかった(どうでもいい。好みじゃない。等)とします。
参加者には、写真を見た後に、その異性と実際に会ってもらいます。
そして同じように、異性と会った後にも自分の感情を評価してもらいます。評価方法は、写真を見たときと同じです。
結果は、次のように解釈します。
心拍数と感情評価の関係を分析します。心拍数が高くなるほど、感情評価が高くなる傾向があれば、恋愛感情が心拍数に影響を与えることが示唆されます。
写真を見たときと異性と会ったときの心拍数と感情評価の変化を比較します。心拍数や感情評価が異性と会ったときに上昇する傾向があれば、恋愛感情が強まったことが示唆されます。
以上が私が考えた方法です。この実験方法では、「ある人がある人に恋愛感情を持っている」という心理状態に適切な操作的定義を与えたことになるだろうと思います。

96
Q21105 2023/10/03 (火) 16:05:06 c020e@afc5e

問題1 目に見える恋愛感情として、「心拍数」や「しぐさ」、「視線」に置き換えるのが適切だと思った。恋愛感情を抱いている相手と会話などをしたときに心拍数が上昇するのでそれを比較すればよい。そして、緊張してる状態であれば人それぞれがもっている髪や顔の一部を触ったりするなどの癖が出る。しかし、これだけだと初対面の人や上司や目上の人などと会話をしたときにも表れる可能性があるので「視線」を追加する。好きな人と会話をするときは必然的にスマホや他のものに目を取られずに相手の目を見る時間が多いと考える。

問題2 目に見える恋愛感情を測定するために、①好きな人
②同性の友達、
③仕事の上司や目上の人、先生等
と20分間会話をしてもらう。心拍数は事前に計測しておき、会話中の心拍数と比較する。しぐさについては、調査対象の人の癖を事前に把握しておき、その行為の回数を比較する。視線については、目が合っている時間を比較する。それぞれ数字が大きいほど相手に対して特別な感情、即ち好きだという感情を持っていると考える。

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F23093 2023/10/03 (火) 16:05:05 ec6e9@d2c37

0章 計量心理学の課題 再提出
問題1.
・心拍数の増加
 恋愛感情を抱いている相手と対面したり、話したりすると、脳内でアドレナリンやドーパミンの分泌量が増え、神経を高ぶらせる働きがみられることがあるため、心臓がドキドキと高鳴るから。緊張などの心拍数の増加もあるので、他のものとも併せて考える必要がある。

・視線そらし
 恋愛感情を抱いている相手と目が合うと、気恥ずかしくなり、目線を逸らしてしまうから。恐怖などからこの行動を行うこともあるので、他のものと併せて考える必要がある。

・赤面する
 恋愛感情を抱いている相手と対面したり、話したりすると、気恥ずかしくなり、顔が赤くなるから。単純に恥ずかしくて赤面する場合もあるので、恋愛感情と特定するためには、ほかのものと併せて考える必要がある。

問題2.
 一つの指標では恋愛感情と特定することが難しい。よって、問題1で提示した三つの指標を併せて操作的定義を行う。つまり、心拍数が上がり、赤面を伴う目線そらしがあることをもって、恋愛感情を抱いていることの操作的定義とする。
 複数の人を、ある人(Aとする)と一人ずつ一対一で向かい合わせ、1分間ほど見つめあってもらい、その時のAの心拍数の増加率と、赤面を伴う目線そらしがあるかを測定する。「心拍数が最大に上がった人に恋愛感情を持っているとする」と定義してしまうと、指摘にあったように好きな人当てとなってしまうので、10%以上の増加とする。10%以上の増加とした理由は、10%以下の増加だと変化量が小さく、生理的変化と区別しづらいためだ。また、心拍数だけでは恋愛感情だと特定する根拠にかけるため、赤面を伴う目線そらしの有無も指標とする。ただし、複数の人は、Aにとって違和感のない容姿、服装、態度であり、実験の中で、Aに恐怖や不安、不快感を与えるものはないと仮定する。また、複数の人は、一度もAから目を逸らさないものとする。見つめる前の数値から、見つめているときの数値に10%以上の増加があり、赤面を伴う目線そらしがあった特定の人に対して、Aは恋愛感情を抱いていると定義する。

93
G22101 2023/10/03 (火) 15:03:52

問題1 「恋愛感情」は「見る」ためには目の合う時間で判断することが出来ることが出来ると考えます。    普段友達と話している時スマホを見たり他のことをしながら会話することがあります。しかし好きな人と話す場合必然的に目を合わせるという行為を行うはずです。また、目を合わせる回数ではなく目が合い続ける時が長いということは他のものに気が取られていないということになりその人に集中している証拠であると言えます。

問題2 Aを対象として友達、恋人、仕事先の人間など様々な関係の人と食事をさせてどれだけ目を合わせてい続けているかを測定します。特定の誰かと対面した時の目を合わせ続ける時間が、他の人と目を合わせ続ける時間の平均と比較して15%以上の増加があった場合Aはその人に恋愛感情を抱いていると仮定する。

92
G22138 2023/10/03 (火) 14:53:43 6e24a@ee4e5

問題1
恋愛感情を抱いた相手とのメールやLINE、またはダイレクトメッセージで自分が送るメッセージの回数や返信までの時間に置き換えるのが適切だと考えます。
そう考えた理由は、恋愛感情を抱いた相手とはより多くコミュニケーションを取りたいと思い、そのためには自分が率先して話題を提供したりするので、自然とメッセージ数が多くなると考えられ、返信までの時間を短縮することでやり取りを増やすこともできるからです。

問題2
測定対象をA、測定に協力してもらうAの知り合い4人(異性)をそれぞれb、c、d、eとする。
まずb,c,d,eをAから連絡が来たらすぐに返信できる状況に置き、Aをその場であれば自由に過ごして良いという条件で、ある場所に1人で置く。
会話を始めるため、測定開始直後にAに対し、b,c,d,eから同じ内容のメールを送る。
測定期間中にAからのメッセージの数が他の最も多かった人よりも20%以上多く、返信までの時間も30%以上早かった場合、Aはその人に対して恋愛感情を抱いていると判断することができる。

91
F23071 2023/10/03 (火) 14:51:09

0章 計量心理学
問題1
私は、恋愛感情を置き換える指標として、瞳孔の変化と、視線を送ったかどうかとその秒数、心拍数を考えます。
理由としては、まず人は自分にとって好ましいもの(服やアクセサリー、食べ物など)を見ると瞳孔が散大します。したがって、好きな人が目の前にいた場合も同様に瞳孔が散大し、少なくとも被験者が相手に興味があることを測ることができると考えたためです。視線を送ったかどうかとその秒数については、瞳孔の変化とともに視線を送っている場合と送っていない場合とを区別するのに適切だと考えたためです。心拍数は、心拍数を測ることで、その人に対して緊張しているかどうかを測るのに適切だと考えたためです。実験後に心拍数を測るのは、実験中の緊張が持続していたのかを見るためです。

問題2
まず、実験は午前11時に開始します。実験は5人と被験者1人の計6人で行います。5人を1人ずつABCDEとします。ABCDEの服装は上が白、下が黒ですべて同じものとします。アクセサリー類は外してもらいます。被験者の通常時の心拍数を測るため、家であらかじめ測ってきてもらいます。データは実験当日を含む直近の一週間の心拍数の平均時で、心拍数を測る時間は午前11時、昼食を食べる前とします。被験者には実験の内容は伝えず、瞳孔の変化を視線の動きを見ることができる赤外線カメラを装着してもらい、ABCDE全員がいる部屋に行ってもらいます。被験者には10分ほど5人と交流(自己紹介)してもらい、被験者の瞳孔を確認します。
次に被験者には椅子に座ってもらい、自由な状態で廊下で10分間待機していてもらいます。その時にABCDEをA~E順番に一人ずつ廊下で一回だけ歩かせます。そこで目線を追った時間が3秒以上の人がいるかどうかと、瞳孔が開いているかを確認します。
最後に、ABCDE1人ずつと15分面談し、面談後に心拍数が下がるか下がらないかを確認するために、心拍数を測ります。間に10分の休憩をはさみます。ここの面談でも瞳孔の変化を見ます。
瞳孔が3回中3回大きくなり、視線で3秒以上追いかけ、面談後の心拍数の上昇が平均の15%以上上がっている人が場合、その人に対して恋愛感情を持っていると考えられます。

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Q21054 2023/10/03 (火) 14:36:06 d714c@1aeca

「0章 計量心理学の課題」
問題1: まず、「恋愛感情」を置き換える「目に見えるもの」として、どういうものが
適切かを考えよう。どうして適切と言えるのか、その理由も書いてください。
 「誰もが同様に、理解できる言葉(や記号や数値)が指標となっている」「確かにその
指標は恋愛感情という心理状態を示していると言える」、この二つの基準を満たして
いることが必要です。

→私がまず考えたのは、恋愛感情を相手から感じるとき、すなわち相手に好意を持たれていると気づいたのはなぜかを考えました。
1つは、相手が私の行動に合わせたり、優先させていること。この時は、きっと「好かれたい。」という気持ちが強いため相手に合わせ、気が合うような雰囲気作りをしていると思う。ここには振り向かせたい、気が合うな、楽しいなというポジティブな感情がお互いに生まれるでしょう。

2つ目は、行動に出ていると思う。どういう行動に出るか?
私は相手に触れたいという感情だと思う。
少なくとも興味のない人や嫌いな人とは手をつなぎたいと思わないですよね。(しなければいけない状態は除く)
時間を共に過ごしたい、手を握りたい、キスをしたい、「その人と〇〇したい。」という感情が浮かぶとき、相手に恋愛感情を持っているのだと考える。

問題2: 問題1であげた「目に見えるもの」を、どういう状況でどのように測定し、ど
のような基準でどう解釈すれば、「ある人がある人に恋愛感情を持っている」という
心理状態に適切な操作的定義を与えたことになるだろうか。

→「その人と○○をしたい」がどのような内容がいくつ浮かぶかだと思う。紙にかき出してみてください。1つや2つは友達であればお互いに知っている趣味や共通点で書けるかもしれないし、知らない人であれば、相手のことを知りたいと思い1つくらいは書けるでしょう。しかし、恋愛感情を持っている相手の場合、頭の中にはたくさんのことが浮かぶと思います。その人とがいい。その人とだから○○をしたいという行動が出てくるでしょう。

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G22004 2023/10/03 (火) 14:30:36

問題1: 僕は「恋愛感情」を「目に見えるもの」に置き換えるなら、具体的な身体の反応、例えば、笑顔、ドキドキする心拍、顔色の変化や特定の行動、一緒に時間を過ごす、手をつなぐなどが適切な表現だと感じた。なぜなら、これらは誰でも理解できるし、恋愛感情が存在することを示すものだと思ったから。

問題2:例えば、女の子を1人、男の子4人を用意して、性行為をしてもらう。性行為の中の前戯の最中に、我慢汁が1番出た人がその人に恋愛感情を抱いていると僕は定義します。

恋愛感情がある場合、特定の行動が増えることがあります。これには、相手に対する時間の増加、手をつなぐ、キスをするなどが含まれます。基準として、特定の行動パターンが観察された場合、恋愛感情が存在すると判断できるかもしれません。

88
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 14:28:34 >> 79

問題1: 「目線が合う」はちょっと前に言いましたが、あまり適切でないと思います。
問題2: 「見比べれば結果がわかる」とありますが、どうなっていればよいのですか。

3点差し上げます。

87
satsugakushinri 2023/10/03 (火) 14:26:51 >> 78

問題1: 「愛情表現」を定義しておかないといけないですね。「愛情」が心的状態だからです。しないのであれば、「ハグ」「ブリクラ撮影」のように具体的行為を採用すべきです。これらが恋愛対象でなくても生起する行動なので、心拍数を併用するということですか。
問題2: 「好きな人当て」になっています。これまでの投稿を参照してください。

3点差し上げます。

86
g220525 2023/10/03 (火) 14:23:40 8dc81@1aeca

問題1
恋愛感情は「心拍数」と「声のトーン」の指標で置き換えるのが適切だと考えました。
好きな人を目の前にすると緊張や興奮からか心拍数が上がります。これは数値化されていてわかりやすいと思いました。しかし、心拍数だけだと好きでない人でも話すのが不得意だから緊張することだってあり得ます。好きな人を前にするとよく見られたいと思うので「声のトーン」が上がってしまいます。しかし、店員さんや先生に声をかけるときも声のトーンが上がると思います。そこで「心拍数」と「声のトーン」を併用して使うと、心拍数が上がり、声のトーンも上がると、恋愛感情を持っていることが目に見えるものとして言えます。

問題2
測定方法は下の条件付きの人と場所、時間は同じで話をしてもらう。
①家族、②初対面の人、③好きな人
①については平常時の心拍数と声のトーンを測定できる。
②については初対面の人にも緊張などで心拍数や声のトーンに変化があるか測定できる。
③恋愛感情を持っているとどのような変化があるか測定するため。
家族、初対面の人に比べて、心拍数や声のトーンが上がると好意を持っていることになる。

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satsugakushinri 2023/10/03 (火) 14:23:39 >> 76

問題1: 「会話途中の沈黙時間」にも弱点があるのですが(話題が続かないとかにも左右される)、それぞれの指標が持つ弱点を、指標を複合させることで克服しようとする発想は有効だと思います。
問題2: この書き方だと「好きな人当て」のように読めてしまうので、「心拍数と声のトーンが上がり、会話途中の沈黙時間が短いことをもって、恋愛感情を有していることの操作的定義とする」と書いた方がいいと思います。ただし「上がる」「短い」の基準を設定しないといけないですね。他の人との相対評価にとどまると、誰かが必ず恋愛対象となったり、誰も恋愛対象にならなかったりします。

6点差し上げます。

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G23604 2023/10/03 (火) 14:22:03

0章 計量心理学の課題

1 恋愛感情というものを目に見えるものに置き換えて行くと様々な行動が挙げられますが、そのなかでも目に注目しており、視線の動きなどは非常に感情を読みやすいと思われます。メンタリストなども視線の動きから相手の感情を読み取るように「視線が合う」「目が泳いでいる」など視線からは恋愛感情などたくさんの情報が読み取れると思います。

2 1番の方で言った視線の動きから感情を読み取るには2人で会話をしている場面が良いと思われます。そこで目の動きを観察すると様々な情報が得れると思います。例えば、上目遣い.視線をそらさないなどが挙げられます。上目遣いからはその人を尊敬している、甘えているという相手に対する気持ちが現れます。また、視線をそらさないということは、その人に興味や好意があるということでいわゆる"ロックオン状態"にあると言えます。ですのでこのような視線の動きが見られた場合は恋愛感情を持っていると言えると思います。

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G22147 2023/10/03 (火) 14:19:02 c057b@1aeca

0章計量心理学の課題

課題1 目に見える恋愛感情として挙げられることは、目線だと自分は思う。普段人を見るとき服装だったり髪の長さだったりいろいろなところを目で追うと思う。なので追うということは行為に直結しない。なら、なぜ目線なのかというと歩いている人を追うことはあるが好きな人とあるいる人で目があったらどうだろうか。ただ街を歩いている人と目が合っただけでは目をそらしたり何事もなかったかのようにするかもしれない。ただ好きな人の場合だと照れて頭を下げたり少し顔が赤くなったり、笑みがこぼれたり、自分の服装髪の毛を整えたりなど動作に現れる人が出ると思う。ので僕は目線にあると思う。

課題2 状況として、ある空間に何人かの人を集めその中に恋愛感情を持っているとされる人たちをいれる。知らない人と直視した時と恋愛感情を持っているとされる人たちが直視した時の動作の変化を見る。1,2回だけではたまたま目が合っただけと思う可能性も考えて4回目が合う(直視する)ことを調査する。そして1回目と4回目に直視している秒数(時間)を測ります。時間を測る理由として他の人と何回直視しても秒数はほとんど変わらないが、恋愛感情を持っているとされる人たちが互いに何回も直視するならば気が合うと思って長く見ると思ったからだ。このような条件で調査すると何人かの人と目が合ってもそらすことでほとんどが終わってしまうと思う。だが互いに好きな人と目が合うと身なりは大丈夫かや、顔に出てないかなどで手が動くと思います。髪の毛をいじったり顔を隠したりなどの動作です。3,4回目あたりになると動作よりも直視の時間に変化が出ると思う。よく目が合うな、もしかして気が合うなんて思ったりして直視する(時間)が多くなると考えられます。このように他の人と比べ恋愛感情を持っているとされる人たちと目線が合うと(直視すると)最初の方は動作に出てその後に直視する時間が長くなるので映像とデータを合わせ恋愛感情があると診断できると思う。