ついでにリンク集も更新。 Jeison氏のサイトを追加した。
そういえば公表し忘れてたんだけどちゃわわんを削除人(掃除人)にしました。 荒らし対応とかやってもらう予定です。
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>> 13
めっちゃ情報を補填してくれててありがたすぎる………
でも原作1話しか読んでないんか〜い
パチンコメーカーに版権を売ったのか、パチンコ屋さんにトイレを借りに行った時に遊戯台をたまに見かけることがある。 スペックは319のミドルタイプで、4円レートだと1万円がおおよそ30分程度で溶ける程効率的に遊べる台ではない(極悪店だとそれ以下で一万円が溶ける) 演出としてはかなり凝ってて、当たる場合は3分程度演出を見せられる。 図柄当たりすれば100%でラッシュに入るのはかなり良い仕様で、右打ち中(当たり中)は好きな曲(ワシは旅の左手、最果ての右手)を流しながら愉悦に浸ることができる。 1度当たれば1500発を獲得できる。継続率は約70%。転落確率は忘れたけど転落すれば終わり。
ここまでCRメイドインアビスに俺が詳しいのは、一度興味を惹かれてパチンコ打ってみたら、8万円程財布から無くなっていた為である。
版権を得て筐体を作ったメーカーはユニバーサルエ⚫︎ターテイメントって会社である。
はよ潰れろ
リョナラーには刺さること間違いなしの本作。 コミック以外のメディア展開もされていて、そこでしか見ることのできない設定や世界観があるので紹介していく。
ちなみに俺は原作の第一話しか知らない
・原作コミック全13巻(25年4月時点、未完) 何らかの特典がついた特装版が出ている巻はないみたい。 およそ年に1冊のペースなので、次は早くとも今年の夏頃になると思われる。
・公式アンソロジーコミック全5巻 アンソロジーコミックにしては数が多い。時期が来れば6巻、7巻と出てくれるかもしれない。
・アニメ 今のところテレビ放映されたものが2期、それらを総集編として前後編にまとめた劇場版2作、テレビ放映されたものの続編を描く劇場版1作の計5作がある。 それぞれBDで既に販売されていて、通常版と特典版に別れている。どれもそれぞれ絵コンテ集、設定資料集などがついており、世界観の深掘りをしたい人は書かせない テレビアニメは1・2期ともに上下巻2つに別れて発売されて販売されている。また、販売店によって特典も異なるようで、個人的に気になったのはAmazon限定のDVDだ。フィギュアやストラップみたいな物体よりも...って人はこれにしとけばいい。それにしても商売上手だよな。 また、手に入れるなら転売品を買うしかないが、劇場版は前売り券購入者限定のアイテムがあるらしい。
・ゲーム アニメに沿って進むストーリーと、ゲームオリジナルのストーリーがある。魅力なのは後者だろう。原作者が監修しているので、スピンオフとは言え原作にも絡むシナリオと言える。 しかもアニメもののゲームにしては珍しくCERO:Zだ。デッドスペースやバイオハザードなどに見られる、特殊ゴア演出ゲームオーバーシーンが勢揃い。リョナラーの皆は敵にわざとやられてみよう。
・二次創作もの(非公式) 大概がエロになるだろうが、「度し難い本」というのを見つけた。一部のファンが、原作で解決されていない謎をまとめた、いわゆる考察をまとめた本だ。 まぁ、考察くらいならpixiv辞典やらYouTubeやらで見ればいいが、気になる人は買ってみるといい。
ウィキペ
わいが購入してる数少ない漫画の内の一つで、かなり大雑把にあらすじを纏めると リコという冒険に憧れを持つ少女が、アビスと呼ばれるメキシコのブルーホール(海)に似た全貌が殆ど解明されていない大穴を冒険するストーリーとなっております。物心つく前に冒険行ったきり、戻ってこない母親を探しにいく話
実は超バトル漫画ですこの漫画、勿論聞いたことあるし知ってる人も多いはずだと思いますが、やはり醍醐味の一つとして挙げられるのは
ナナチ
ってキャラがクッソかわいいんですよ!! 実はわいの推しキャラだったりもするわけですが、もう1人個人的にかなり推せるキャラがおりまして
マルルク
って男の娘女の子もまじでかわいくて…………
・ ・ ・
っと、ついうっかり私のキモオタを少し発動してしまいましたな
ゴホンッっとまぁ敬語で軽くこの漫画を説明するつもりでいたがキャラじゃないので辞め。 キャラの話ばかりしていても仕方がないので、この漫画の個人的に面白いと思った点をテキトーに挙げていくぜ
単純に物語の目的が割と明確だから面白い
主人公をサポートする味方陣営が有能で安心して見られる結構グロいシーンが多い
絵のタッチのせいか、独特の世界観を感じとることができ、他の漫画には恐らく真似できないであろう良い味が出てる
っと抽象的に書いたがまぁ
ネタバレ要素多くてあんまし説明出来んから実際に買って読んでくれや
ってことだな。
ハンターハンターとか好きな人に割と刺さるんじゃね??知らんけど ワンパンマンとか俺レベみたいに主人公が無双するわけじゃなくて割と苦戦を強いられるから面白いんじゃね??知らんけど あ、一応15歳以上しか読んだらいけないからな!!
話もぶっちゃけかなり複雑で何が何だか分からなくなることも多々あるけれど、まあ一通り読んだらテキトーに感想でも教えてくれや。 じゃ👋
あとついでに言っておくけどナナチは
みんなヘブバンしようぜ!
rp3jwldvo0lqe1zb
今日のフルコン。
>> 50 宿題やらなくても注意ひとつされなかったのかw
キャラの心理描写はリアルでないと感情移入できないもんな。少しくらい大げさなのはいいけど方向がおかしかったらシラける。
サブカルがしっかりした文化として評価されるには系譜が途切れる必要がある、というのは面白い視点だなあ。 たしかに中国でサブカルやってた人ってそれを生活の糧にしてるわけじゃない層が多かったような。みんながそうなのかって言われるとどうなのか知らんけど。 私としては唐代では詩しか認められなかったのが、宋代で詞、元代で戯曲、明代で小説と新たに現れたサブカルが徐々に根付いて文化として評価されるようになったと思うけどね。 アニメではウォルト・ディズニーだとか手塚治虫のような大家がいて庶民に浸透し、サブカルとして大勢の人が発展させたわけだけど、それがより高度な文化・芸術になるためにはもう一度ショックを与えるような大家の出現が必要となるのかも。
クラナドの場合は渚が妊娠中の正月にみんなで集まった時の一ノ瀬ことみの説明(この世界は高次元世界に貼り付いていて別の世界の観測は不可能だが互いに影響を与え合っている可能性がある)と、「終わった世界の女の子」が最後に「僕」にする説明(終わった世界の「僕」は「僕」がもといた世界では朋也として同時に二つの世界に存在する)から多元宇宙はほとんど明示的に語られてる感じだけどな。 ただ最後に朋也が「渚も汐も死んでしまう世界」から「渚も汐も死なない世界」にどういう形で移行したのか、さらに最後の最後のシーンで風子がどういう意味で絡んできたのか、視聴者に明示してなくて推測させる結末になってる。
それ聞いてちょっと安心した。私は電話機能とかは別として、持ち運びしないのならPCがあればPCのほうが使いやすくてスマホは必要ないって感じだからほとんど使わない。そのこと自体は時代後れってわけでもないんだな。私のスマホの認識は「タブレットPC機能付き電話」だから本家のPCのほうが画面も大きいし使いやすい。 ノベルゲームなら選択肢選んでいくだけだからね。
兄貴っていうと神戸あさひか。ハピシュガでは比較的まともな人ではあるが虐待受けて病んでるからね。本当にまともなメインキャラは飛騨しょうこ(主人公の友人で途中で殺される)くらいしかいないから、神戸あさひでもマトモに数えちゃう。 私はけっこう楽しんだから話題に出した。ただ、作品として高評価するかっていうとそれはない。
>> 99
おー、いらっしゃい。
にらねっこのtwitterにムキムキがいて超カッコイイんだよな〜。
よろしく〜。
Twitterから来ました、ニラ根っこしましょ。と申します。 主にTwitterで活動してきたので、掲示板と言うスタイルはまだまだ不慣れですが、暖かい目で見守っていただければ助かります。 趣味は筋トレにダーツに釣りに自転車競技、パチスロやオーディオと色々と齧りましたが、ここ数年はほぼほぼ筋トレだけをしている感じです。 長くなりましたが改めてよろしくお願いします⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
>> 49 確かに読書感想文は嫌いだったなぁ でも小学生の時の僕はクソガキだったから宿題なんて何一つやってなかったし それが原因で注意もされなかったかな 記憶にないけれどどこかで見たことあったのかな
作品内での出来事をリアルに持ってきてリアルでこんな事象は起こるのか?って考える必要はないけれど どれだけご都合でもどれだけファンタジーでもキャラクターの心理描写だけはリアルと同じ挙動をしてほしいと思ってしまうかな こっちの世界の人間とは全く違う感情で動くキャラクターに感情移入なんて出来ないのだから
その中国の文化はわからないがサブカルが文化として評価されるのはその系譜がどこかで途切れてしまって 今はもうない場合に限ると思ってるかなぁ 実態は知らないが昔の人達って金銭を得るためにサブカルを行ってたってより 自分の頭の中に広がる世界を思うがままに描写してる人達だと思っててだからこそ潰えたのに対して 今ってもう趣味の世界ってよりビジネスモデルになりつつあるからこれが潰える事はほぼないんだろうなって 1000年後も何かしらの形で今のサブカルが残ってると思う
クラナドを全然覚えてないけれど多次元宇宙論を作中でやってたのか 読者側がリアルの物事に紐づけてワンピ考察者みたいに展開した話なのかちょっとわからないと言うか Keyの作中でこれは実はこういうことなんですって種明かしされるイメージがないから きっとその話は読者が勝手に考えた話だと考えてコメントすると邪推だと思うよ 少し前に主人公が進むまでの過程を描写する話は好きだが 断片的な情報のピースとピースを誰かの妄想や想像で繋ぎ合わせる行為はそこまで好きじゃないと言ったのがまさにこれだ 誰かの考察を聞いたり読んだりするのは確かに楽しいしなるほどって思う場所もあればそれはどうなの?って思う場所もあると思う でもどちらも作中ではっきりと名言されていないなら正史じゃない二次創作なんだよ
スマホ中心の生活って俺はPCを持ってない人の生活なんじゃないかなと思ってるよ 外では確かにスマホは必需品だが家に帰ったらスマホなんて一切触らないからなぁ そしたらノベルゲーム良いんじゃない?操作方法なんて古来から何一つ変わってない 視聴したんだろうけど記憶に残ってないと言うか拉致った子の兄貴がちょっとうざくて理解出来ない行動を取ってたような気がするから きっと僕は気に入らなかったんだろうなぁ
>> 133
マジかよ。 ナンジャモの星2欲しかった……
>> 132
マジレスすると⭐︎2以上はトレードできないのじゃ……
>> 131
ナンジャモくれるならあげるよ。 って1枚でもトレードってできるんだっけ?
>> 130
裏山すぎるって!! わしによこすんだ!!
引いた。
ついでにアイコンも変えたぜ。
>> 248
わかるそれな。 そうなったらまた変えるだけだけどな。笑
でもキャラが濃すぎて自分の本来の性格との乖離も酷くなってキャラが独り歩きして首が締まるやーつ
>> 48 読むの嫌いで書くの好きは誰からも珍しがられるよ。実は幼稚園では読むのも大好きだったのに小学校入って読書感想文の宿題で一気に嫌いになった。 師匠いわく手塚治虫が言ってたそうだ。「子供を漫画嫌いにする方法は簡単だ。授業で教えて感想文を書かせればいい」。 私が書き手だったことはナチュラルは知ってるから喧嘩板のどこかで言ったはずだと思う。もっとも、プロデビューと引退(本業と両立できず)がほぼ同時なんで実績なんてほとんど残してない。実力的には素人以上プロ未満の微妙なとこだと思う。
そうそうファンタジーってもともとご都合なんだから作品内で辻褄が合ってりゃいいのであって、リアルとの整合性を気にしすぎるとつまらなくなる。また手塚治虫の話出すけどブラック・ジャックも「そんなので治るはずがない」って医者からかなりクレームがあったらしい。本人は「いやこれは漫画ですので」って答えてたらしいよ。 文化的価値ないのかなあ。そりゃ源氏物語になれるかって言われると難しいかもしれんが…。 けど中国史で言えば宋代まではフィクションなんてサブカルチャーでまともな文化人は手を出さなかったらしい。それが元になって戯曲が書かれるようになって明くらいに小説か。三国志演義だって羅貫中の作と言われてるけど羅貫中なる人物がよくわからなくて、サブカルに手を染めると評判落とすからって複数の人間が1つのペンネームでこっそり書いた説まであるらしい。
アニメというサブカルがサブカルのまま終わるか、文化として評価されるかは分からないと思う。アニメーションという表現手法自体が20世紀に開発されたばかりだからサブカル扱いされるだけかもしれない。まあ、そこは今後の作家次第か。 「ONE~輝く世界へ~」は日向が生まれる前だからさすがにやってないか。
クラナドの一ノ瀬ことみの話は多元宇宙論につなげる話じゃないかと思う。この世界はより高次元世界の中にあってそこには無数の宇宙が存在する。私もよく知らんけど今の宇宙物理学では宇宙は無限に存在してて観測できないけど相互に干渉はあるんだとか。「終わってしまった世界」とか、渚の死んだ世界から渚の生き延びた世界への移行?の根拠になってるみたいだ。
そうだよなーだから私はPC中心の世界からスマホ中心の世界に移行できないんだ。私のスマホ嫌いの理由はPCなら危なっかしいと思えば簡単にオフラインにできるけどスマホはWi-Fi切ってもデータ通信しちゃうってのがあるんだけどね。それも半分は言い訳だけど。 アニメは見るだけだからいいけどゲームは操作方法を覚えて攻略法をみつけないといけない。それが面倒臭くなってきたってのはあるね。老化だなって自覚はある。 ハピシュガも見てたか。話自体は単純で見やすかったけど異常者が多すぎる。私もまぁまぁって言ったように特別深い何かを感じるわけじゃないけどそこそこ楽しめた。
>> 245
キャラ変なんて楽勝だ。 最初は違和感あるだろうけどそのうち慣れる。
文章のおもしろさとは?
キャラ変する経緯はここにある。 ここは純粋な喧嘩板だからキツい発言も多いので注意。
!?!!?!
Wikipedeia
1と2があるが、繋がりはないらしい。強いて言うなら2のラストで「お?」となるところが少しだけあるとかないとか。
1はHDリマスター版があるから、それでいいな。新要素も色々あるらしいし。ストーリーの改変もないはず。 例によって、世界観の掘り下げを目的に本編以外のアイテムがないか探した。 まず設定資料集。リマスター版の初回限定盤に付属。しかもなぜか当時製作中だった、2の分も一緒になってるってよ。 ただ気になるのが、リマスター前もといオリジナル版にも初回限定盤で設定資料集が付属。内容にどんな差があるのか調べてもよく分からなかったので、本シリーズに手を出すときは、遊びもしないオリジナル版の中古品を買うことになるな。 後は、コミック、攻略本、公式アートブックが1つずつか。
2は1と同様、初回限定盤にアートブックが付属。もちろんこれは上記のとは別物。 別売りで攻略本があるけど、それ以外の関連商品はないみたい。
余談だけど、同じメーカーから出てる「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」と世界観を共有しているらしい。 どうせやるなら、こっちもやっておきたいよな。
オビディ、今日からキャラ変します! ふわふわしたキャラやめるぜ〜!
>> 45 南雲が言ってる通り自分の面白いと思ったものしか評価出来ないから スゲエって思う作品と面白いって思う作品が別になることはないからその評価軸は新鮮だなぁ
小説書いてた話は初めて聞いた気がする 読むのは嫌いでも書くのは好きなタイプって居るのか初めて会ったかもしれない なるほどねそんなパターンで別媒体に行く事もあるんだ
なんとなく分かるかもしれないひぐらしのなく頃にで言うなら これにだってご都合展開だ!って批判する人達が一定数居るんだ でもファンタジーの物語って基本的に全てがご都合展開で大団円なわけで どれだけご都合展開に見せないようにするか?が作者の腕の見せ所ないし個人の好みの部分なんだろうね 流石に最近のなろう然りアニメ然りにはちょっとどうなの?感はあるけれど Keyから始まったであろうシナリオに重量をもたせるサブカルチャーの世界はついに終わってしまうのか?なんて 寂しさなのかなんとも言語化出来ないものを感じる これがインターネットで政治系の時に言われる保守派なるのもに通じる所なのかな ちなみにアニメなどのサブカルチャーな分野に文化的価値はないと思うよ 1000年後の世界で源氏物語のように高尚な物としてお出しされる事もないだろうって思ってる どんなに評価されてもいっときの熱量で燃え上がっては廃れていく使い捨てなんだ
俺もそう思うよってより誰かに言われて自分の考えをホイホイ変えてしまうような人間じゃないと思ってる 芯が通った考えがあるのならそれらすべてに同意できるかどうかは置いといて良いことじゃないかな
隠したんじゃないかなぁ意図的に望む運命を掴む能力ってベルンカステルの能力でラムダの能力は1人を殺す能力だし 令和最新版のひぐらしのなく頃に令をまだ買ってない事をふと思い出した こっちだとまた違う業卒みたいなものが見られるのだろうか
アニメ化の件があるから確かにそこまで重要ではない細部のデティール部分って実は大事だったりするから悩むよねえ 「ONE~輝く世界へ~」は流石にプレイしてないプレイした一番古いのは月姫の2000年かな
クラナドで物理学的な話ってあったっけ?最初っからファンタジー全開じゃなかった? あんまり覚えてないと言うか最初に言った通り完走してないし一番好きなのがアフターですらない風子の所だからかな
この前見たんだが前頭葉の機能が低下してくと感情が操作されて 新しい事に忌避感情が生まれて何時も同じ物や所に落ち着くそうだ 俺はこれを見てまさにこれなんじゃないかと思ってしまった勝手に「疲れるから」って理由をつけて新しい作品に手をつけるのを辞めてしまったのは後付けの理由なんじゃねと ハッピーシュガーライフって小さいこどもをメンヘラな女の子が拉致って自分の家で育ててー・・・みたいな話だっけ 見た記憶はあるんだけれど記憶に残らない作品だった気がする
今日のフルコンと惜しかったやつ!
大丈夫、伝わってるよ。 俺もそういうリアクション期待してたまであるから。
実はポケポケの星の概念よくわかってない……() カードのレア感だけで判断してた。
みんな引き強すぎるってww
提供割合で確認したけど 金星3つがレインボーの1歩手前か。
始めてから初めての特別演出に目を輝かせた後から 更に上がある事をこの場ですぐ知る事になるとは思わなんだ。 そうか、金星の更に上にはレインボーのグリッターなんてあるのか。
>> 123
いいでしょ〜! てかポケモンカードにも色違いあるのはじめて知った! レア感あるし面白いね。
>> 46
えー! アイコンあった方が絶対いいよ〜!
>> 122
裏山〜 普通に強いし
色違いリザードンktkr!!!
Xでインフルエンサーとかがたまに欲しい物リストを設定してて、圧倒的に日用品が多いんだよ…。 それとスレ主のマニアックな欲しいものリストを比較して「多分いないだろ!!」とか場違いにも言ってしまったけど、もし不快感を与えてしまってるんなら本当にすまない……
趣味をバカにするつもりだとかそういう意図は一切無くて、ただそのゲームの分野において知識0のど素人が「いいじゃん欲しいとはならんだろ!」っていうしょーもないツッコミをしたくなっただけ……
>> 7
おけまる水産
基本メモ用に使うから、今後もこんなのが続くよ。
>> 43 なんかめんどくて私ってわかりゃいいやってなってるw
ついでにリンク集も更新。
Jeison氏のサイトを追加した。
そういえば公表し忘れてたんだけどちゃわわんを削除人(掃除人)にしました。
荒らし対応とかやってもらう予定です。
他にもメンバーを募集してます。
メンバーになると、役職名がつけられメンバー限定スレッドを閲覧したり建てられたりできます。
役職名は言ってくれれば好きな名前にします。
また、今後はメンバーから、削除人など運営サイドを任命する予定です。
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>> 13
めっちゃ情報を補填してくれててありがたすぎる………
でも原作1話しか読んでないんか〜いパチンコメーカーに版権を売ったのか、パチンコ屋さんにトイレを借りに行った時に遊戯台をたまに見かけることがある。
スペックは319のミドルタイプで、4円レートだと1万円がおおよそ30分程度で溶ける程効率的に遊べる台ではない(極悪店だとそれ以下で一万円が溶ける)
演出としてはかなり凝ってて、当たる場合は3分程度演出を見せられる。
図柄当たりすれば100%でラッシュに入るのはかなり良い仕様で、右打ち中(当たり中)は好きな曲(ワシは旅の左手、最果ての右手)を流しながら愉悦に浸ることができる。
1度当たれば1500発を獲得できる。継続率は約70%。転落確率は忘れたけど転落すれば終わり。
ここまでCRメイドインアビスに俺が詳しいのは、一度興味を惹かれてパチンコ打ってみたら、8万円程財布から無くなっていた為である。
版権を得て筐体を作ったメーカーはユニバーサルエ⚫︎ターテイメントって会社である。
はよ潰れろ
リョナラーには刺さること間違いなしの本作。
コミック以外のメディア展開もされていて、そこでしか見ることのできない設定や世界観があるので紹介していく。
ちなみに俺は原作の第一話しか知らない・原作コミック全13巻(25年4月時点、未完)
何らかの特典がついた特装版が出ている巻はないみたい。
およそ年に1冊のペースなので、次は早くとも今年の夏頃になると思われる。
・公式アンソロジーコミック全5巻
アンソロジーコミックにしては数が多い。時期が来れば6巻、7巻と出てくれるかもしれない。
・アニメ
今のところテレビ放映されたものが2期、それらを総集編として前後編にまとめた劇場版2作、テレビ放映されたものの続編を描く劇場版1作の計5作がある。
それぞれBDで既に販売されていて、通常版と特典版に別れている。どれもそれぞれ絵コンテ集、設定資料集などがついており、世界観の深掘りをしたい人は書かせない
テレビアニメは1・2期ともに上下巻2つに別れて発売されて販売されている。また、販売店によって特典も異なるようで、個人的に気になったのはAmazon限定のDVDだ。フィギュアやストラップみたいな物体よりも...って人はこれにしとけばいい。それにしても商売上手だよな。
また、手に入れるなら転売品を買うしかないが、劇場版は前売り券購入者限定のアイテムがあるらしい。
・ゲーム
アニメに沿って進むストーリーと、ゲームオリジナルのストーリーがある。魅力なのは後者だろう。原作者が監修しているので、スピンオフとは言え原作にも絡むシナリオと言える。
しかもアニメもののゲームにしては珍しくCERO:Zだ。デッドスペースやバイオハザードなどに見られる、特殊ゴア演出ゲームオーバーシーンが勢揃い。リョナラーの皆は敵にわざとやられてみよう。
・二次創作もの(非公式)
大概がエロになるだろうが、「度し難い本」というのを見つけた。一部のファンが、原作で解決されていない謎をまとめた、いわゆる考察をまとめた本だ。
まぁ、考察くらいならpixiv辞典やらYouTubeやらで見ればいいが、気になる人は買ってみるといい。
メイドインアビス
ウィキペ
わいが購入してる数少ない漫画の内の一つで、かなり大雑把にあらすじを纏めると
リコという冒険に憧れを持つ少女が、アビスと呼ばれるメキシコのブルーホール(海)に似た全貌が殆ど解明されていない大穴を冒険するストーリーとなっております。
物心つく前に冒険行ったきり、戻ってこない母親を探しにいく話実は超バトル漫画ですこの漫画、勿論聞いたことあるし知ってる人も多いはずだと思いますが、やはり醍醐味の一つとして挙げられるのはナナチ
ってキャラがクッソかわいいんですよ!!
実はわいの推しキャラだったりもするわけですが、もう1人個人的にかなり推せるキャラがおりまして
マルルク
って
男の娘女の子もまじでかわいくて…………・ ・ ・
っと、ついうっかり私のキモオタを少し発動してしまいましたな
ゴホンッっとまぁ敬語で軽くこの漫画を説明するつもりでいたがキャラじゃないので辞め。
キャラの話ばかりしていても仕方がないので、この漫画の個人的に面白いと思った点をテキトーに挙げていくぜ
単純に物語の目的が割と明確だから面白い
主人公をサポートする味方陣営が有能で安心して見られる
結構グロいシーンが多い絵のタッチのせいか、独特の世界観を感じとることができ、他の漫画には恐らく真似できないであろう良い味が出てる
っと抽象的に書いたがまぁ
ネタバレ要素多くてあんまし説明出来んから実際に買って読んでくれや
ってことだな。
ハンターハンターとか好きな人に割と刺さるんじゃね??知らんけど
ワンパンマンとか俺レベみたいに主人公が無双するわけじゃなくて割と苦戦を強いられるから面白いんじゃね??知らんけど
あ、一応15歳以上しか読んだらいけないからな!!
話もぶっちゃけかなり複雑で何が何だか分からなくなることも多々あるけれど、まあ一通り読んだらテキトーに感想でも教えてくれや。
じゃ👋
あとついでに言っておくけどナナチは

みんなヘブバンしようぜ!
rp3jwldvo0lqe1zb
今日のフルコン。
>> 50
宿題やらなくても注意ひとつされなかったのかw
キャラの心理描写はリアルでないと感情移入できないもんな。少しくらい大げさなのはいいけど方向がおかしかったらシラける。
サブカルがしっかりした文化として評価されるには系譜が途切れる必要がある、というのは面白い視点だなあ。
たしかに中国でサブカルやってた人ってそれを生活の糧にしてるわけじゃない層が多かったような。みんながそうなのかって言われるとどうなのか知らんけど。
私としては唐代では詩しか認められなかったのが、宋代で詞、元代で戯曲、明代で小説と新たに現れたサブカルが徐々に根付いて文化として評価されるようになったと思うけどね。
アニメではウォルト・ディズニーだとか手塚治虫のような大家がいて庶民に浸透し、サブカルとして大勢の人が発展させたわけだけど、それがより高度な文化・芸術になるためにはもう一度ショックを与えるような大家の出現が必要となるのかも。
クラナドの場合は渚が妊娠中の正月にみんなで集まった時の一ノ瀬ことみの説明(この世界は高次元世界に貼り付いていて別の世界の観測は不可能だが互いに影響を与え合っている可能性がある)と、「終わった世界の女の子」が最後に「僕」にする説明(終わった世界の「僕」は「僕」がもといた世界では朋也として同時に二つの世界に存在する)から多元宇宙はほとんど明示的に語られてる感じだけどな。
ただ最後に朋也が「渚も汐も死んでしまう世界」から「渚も汐も死なない世界」にどういう形で移行したのか、さらに最後の最後のシーンで風子がどういう意味で絡んできたのか、視聴者に明示してなくて推測させる結末になってる。
それ聞いてちょっと安心した。私は電話機能とかは別として、持ち運びしないのならPCがあればPCのほうが使いやすくてスマホは必要ないって感じだからほとんど使わない。そのこと自体は時代後れってわけでもないんだな。私のスマホの認識は「タブレットPC機能付き電話」だから本家のPCのほうが画面も大きいし使いやすい。
ノベルゲームなら選択肢選んでいくだけだからね。
兄貴っていうと神戸あさひか。ハピシュガでは比較的まともな人ではあるが虐待受けて病んでるからね。本当にまともなメインキャラは飛騨しょうこ(主人公の友人で途中で殺される)くらいしかいないから、神戸あさひでもマトモに数えちゃう。
私はけっこう楽しんだから話題に出した。ただ、作品として高評価するかっていうとそれはない。
>> 99
おー、いらっしゃい。
にらねっこのtwitterにムキムキがいて超カッコイイんだよな〜。
よろしく〜。
Twitterから来ました、ニラ根っこしましょ。と申します。
主にTwitterで活動してきたので、掲示板と言うスタイルはまだまだ不慣れですが、暖かい目で見守っていただければ助かります。
趣味は筋トレにダーツに釣りに自転車競技、パチスロやオーディオと色々と齧りましたが、ここ数年はほぼほぼ筋トレだけをしている感じです。
長くなりましたが改めてよろしくお願いします⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
>> 49
確かに読書感想文は嫌いだったなぁ
でも小学生の時の僕はクソガキだったから宿題なんて何一つやってなかったし
それが原因で注意もされなかったかな
記憶にないけれどどこかで見たことあったのかな
作品内での出来事をリアルに持ってきてリアルでこんな事象は起こるのか?って考える必要はないけれど
どれだけご都合でもどれだけファンタジーでもキャラクターの心理描写だけはリアルと同じ挙動をしてほしいと思ってしまうかな
こっちの世界の人間とは全く違う感情で動くキャラクターに感情移入なんて出来ないのだから
その中国の文化はわからないがサブカルが文化として評価されるのはその系譜がどこかで途切れてしまって
今はもうない場合に限ると思ってるかなぁ
実態は知らないが昔の人達って金銭を得るためにサブカルを行ってたってより
自分の頭の中に広がる世界を思うがままに描写してる人達だと思っててだからこそ潰えたのに対して
今ってもう趣味の世界ってよりビジネスモデルになりつつあるからこれが潰える事はほぼないんだろうなって
1000年後も何かしらの形で今のサブカルが残ってると思う
クラナドを全然覚えてないけれど多次元宇宙論を作中でやってたのか
読者側がリアルの物事に紐づけてワンピ考察者みたいに展開した話なのかちょっとわからないと言うか
Keyの作中でこれは実はこういうことなんですって種明かしされるイメージがないから
きっとその話は読者が勝手に考えた話だと考えてコメントすると邪推だと思うよ
少し前に主人公が進むまでの過程を描写する話は好きだが
断片的な情報のピースとピースを誰かの妄想や想像で繋ぎ合わせる行為はそこまで好きじゃないと言ったのがまさにこれだ
誰かの考察を聞いたり読んだりするのは確かに楽しいしなるほどって思う場所もあればそれはどうなの?って思う場所もあると思う
でもどちらも作中ではっきりと名言されていないなら正史じゃない二次創作なんだよ
スマホ中心の生活って俺はPCを持ってない人の生活なんじゃないかなと思ってるよ
外では確かにスマホは必需品だが家に帰ったらスマホなんて一切触らないからなぁ
そしたらノベルゲーム良いんじゃない?操作方法なんて古来から何一つ変わってない
視聴したんだろうけど記憶に残ってないと言うか拉致った子の兄貴がちょっとうざくて理解出来ない行動を取ってたような気がするから
きっと僕は気に入らなかったんだろうなぁ
>> 133
マジかよ。
ナンジャモの星2欲しかった……
>> 132
マジレスすると⭐︎2以上はトレードできないのじゃ……
>> 131
ナンジャモくれるならあげるよ。
って1枚でもトレードってできるんだっけ?
>> 130
裏山すぎるって!!
わしによこすんだ!!
引いた。
ついでにアイコンも変えたぜ。
>> 248
わかるそれな。
そうなったらまた変えるだけだけどな。笑
でもキャラが濃すぎて自分の本来の性格との乖離も酷くなってキャラが独り歩きして首が締まるやーつ
>> 48
読むの嫌いで書くの好きは誰からも珍しがられるよ。実は幼稚園では読むのも大好きだったのに小学校入って読書感想文の宿題で一気に嫌いになった。
師匠いわく手塚治虫が言ってたそうだ。「子供を漫画嫌いにする方法は簡単だ。授業で教えて感想文を書かせればいい」。
私が書き手だったことはナチュラルは知ってるから喧嘩板のどこかで言ったはずだと思う。もっとも、プロデビューと引退(本業と両立できず)がほぼ同時なんで実績なんてほとんど残してない。実力的には素人以上プロ未満の微妙なとこだと思う。
そうそうファンタジーってもともとご都合なんだから作品内で辻褄が合ってりゃいいのであって、リアルとの整合性を気にしすぎるとつまらなくなる。また手塚治虫の話出すけどブラック・ジャックも「そんなので治るはずがない」って医者からかなりクレームがあったらしい。本人は「いやこれは漫画ですので」って答えてたらしいよ。
文化的価値ないのかなあ。そりゃ源氏物語になれるかって言われると難しいかもしれんが…。
けど中国史で言えば宋代まではフィクションなんてサブカルチャーでまともな文化人は手を出さなかったらしい。それが元になって戯曲が書かれるようになって明くらいに小説か。三国志演義だって羅貫中の作と言われてるけど羅貫中なる人物がよくわからなくて、サブカルに手を染めると評判落とすからって複数の人間が1つのペンネームでこっそり書いた説まであるらしい。
アニメというサブカルがサブカルのまま終わるか、文化として評価されるかは分からないと思う。アニメーションという表現手法自体が20世紀に開発されたばかりだからサブカル扱いされるだけかもしれない。まあ、そこは今後の作家次第か。
「ONE~輝く世界へ~」は日向が生まれる前だからさすがにやってないか。
クラナドの一ノ瀬ことみの話は多元宇宙論につなげる話じゃないかと思う。この世界はより高次元世界の中にあってそこには無数の宇宙が存在する。私もよく知らんけど今の宇宙物理学では宇宙は無限に存在してて観測できないけど相互に干渉はあるんだとか。「終わってしまった世界」とか、渚の死んだ世界から渚の生き延びた世界への移行?の根拠になってるみたいだ。
そうだよなーだから私はPC中心の世界からスマホ中心の世界に移行できないんだ。私のスマホ嫌いの理由はPCなら危なっかしいと思えば簡単にオフラインにできるけどスマホはWi-Fi切ってもデータ通信しちゃうってのがあるんだけどね。それも半分は言い訳だけど。
アニメは見るだけだからいいけどゲームは操作方法を覚えて攻略法をみつけないといけない。それが面倒臭くなってきたってのはあるね。老化だなって自覚はある。
ハピシュガも見てたか。話自体は単純で見やすかったけど異常者が多すぎる。私もまぁまぁって言ったように特別深い何かを感じるわけじゃないけどそこそこ楽しめた。
>> 245
キャラ変なんて楽勝だ。
最初は違和感あるだろうけどそのうち慣れる。
文章のおもしろさとは?
キャラ変する経緯はここにある。
ここは純粋な喧嘩板だからキツい発言も多いので注意。
!?!!?!
「魔女と百機兵」シリーズ
Wikipedeia
1と2があるが、繋がりはないらしい。強いて言うなら2のラストで「お?」となるところが少しだけあるとかないとか。
1はHDリマスター版があるから、それでいいな。新要素も色々あるらしいし。ストーリーの改変もないはず。
例によって、世界観の掘り下げを目的に本編以外のアイテムがないか探した。
まず設定資料集。リマスター版の初回限定盤に付属。しかもなぜか当時製作中だった、2の分も一緒になってるってよ。
ただ気になるのが、リマスター前もといオリジナル版にも初回限定盤で設定資料集が付属。内容にどんな差があるのか調べてもよく分からなかったので、本シリーズに手を出すときは、遊びもしないオリジナル版の中古品を買うことになるな。
後は、コミック、攻略本、公式アートブックが1つずつか。
2は1と同様、初回限定盤にアートブックが付属。もちろんこれは上記のとは別物。
別売りで攻略本があるけど、それ以外の関連商品はないみたい。
余談だけど、同じメーカーから出てる「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」と世界観を共有しているらしい。
どうせやるなら、こっちもやっておきたいよな。
オビディ、今日からキャラ変します!
ふわふわしたキャラやめるぜ〜!
>> 45
南雲が言ってる通り自分の面白いと思ったものしか評価出来ないから
スゲエって思う作品と面白いって思う作品が別になることはないからその評価軸は新鮮だなぁ
小説書いてた話は初めて聞いた気がする
読むのは嫌いでも書くのは好きなタイプって居るのか初めて会ったかもしれない
なるほどねそんなパターンで別媒体に行く事もあるんだ
なんとなく分かるかもしれないひぐらしのなく頃にで言うなら
これにだってご都合展開だ!って批判する人達が一定数居るんだ
でもファンタジーの物語って基本的に全てがご都合展開で大団円なわけで
どれだけご都合展開に見せないようにするか?が作者の腕の見せ所ないし個人の好みの部分なんだろうね
流石に最近のなろう然りアニメ然りにはちょっとどうなの?感はあるけれど
Keyから始まったであろうシナリオに重量をもたせるサブカルチャーの世界はついに終わってしまうのか?なんて
寂しさなのかなんとも言語化出来ないものを感じる
これがインターネットで政治系の時に言われる保守派なるのもに通じる所なのかな
ちなみにアニメなどのサブカルチャーな分野に文化的価値はないと思うよ
1000年後の世界で源氏物語のように高尚な物としてお出しされる事もないだろうって思ってる
どんなに評価されてもいっときの熱量で燃え上がっては廃れていく使い捨てなんだ
俺もそう思うよってより誰かに言われて自分の考えをホイホイ変えてしまうような人間じゃないと思ってる
芯が通った考えがあるのならそれらすべてに同意できるかどうかは置いといて良いことじゃないかな
隠したんじゃないかなぁ意図的に望む運命を掴む能力ってベルンカステルの能力でラムダの能力は1人を殺す能力だし
令和最新版のひぐらしのなく頃に令をまだ買ってない事をふと思い出した
こっちだとまた違う業卒みたいなものが見られるのだろうか
アニメ化の件があるから確かにそこまで重要ではない細部のデティール部分って実は大事だったりするから悩むよねえ
「ONE~輝く世界へ~」は流石にプレイしてないプレイした一番古いのは月姫の2000年かな
クラナドで物理学的な話ってあったっけ?最初っからファンタジー全開じゃなかった?
あんまり覚えてないと言うか最初に言った通り完走してないし一番好きなのがアフターですらない風子の所だからかな
この前見たんだが前頭葉の機能が低下してくと感情が操作されて
新しい事に忌避感情が生まれて何時も同じ物や所に落ち着くそうだ
俺はこれを見てまさにこれなんじゃないかと思ってしまった勝手に「疲れるから」って理由をつけて新しい作品に手をつけるのを辞めてしまったのは後付けの理由なんじゃねと
ハッピーシュガーライフって小さいこどもをメンヘラな女の子が拉致って自分の家で育ててー・・・みたいな話だっけ
見た記憶はあるんだけれど記憶に残らない作品だった気がする
今日のフルコンと惜しかったやつ!
大丈夫、伝わってるよ。
俺もそういうリアクション期待してたまであるから。
実はポケポケの星の概念よくわかってない……()
カードのレア感だけで判断してた。
みんな引き強すぎるってww
提供割合で確認したけど


金星3つがレインボーの1歩手前か。
始めてから初めての特別演出に目を輝かせた後から
更に上がある事をこの場ですぐ知る事になるとは思わなんだ。
そうか、金星の更に上にはレインボーのグリッターなんてあるのか。
>> 123
いいでしょ〜!
てかポケモンカードにも色違いあるのはじめて知った!
レア感あるし面白いね。
>> 46
えー!
アイコンあった方が絶対いいよ〜!
>> 122
裏山〜
普通に強いし
色違いリザードンktkr!!!
Xでインフルエンサーとかがたまに欲しい物リストを設定してて、圧倒的に日用品が多いんだよ…。
それとスレ主のマニアックな欲しいものリストを比較して「多分いないだろ!!」とか場違いにも言ってしまったけど、もし不快感を与えてしまってるんなら本当にすまない……
趣味をバカにするつもりだとかそういう意図は一切無くて、ただそのゲームの分野において知識0のど素人が「いいじゃん欲しいとはならんだろ!」っていうしょーもないツッコミをしたくなっただけ……
>> 7
おけまる水産
基本メモ用に使うから、今後もこんなのが続くよ。
>> 43
なんかめんどくて私ってわかりゃいいやってなってるw