>> 44 私もやっぱりそういう作品が記憶に残るし好きだね。 前にハルヒのことスゲエって言ったけどスゲエとは思っても面白いかは少し違っててさほど面白いとは思わなかった。興味は持ったけど。エンドレスエイトは正直苦痛やったわ。長門の苦労を視聴者に追体験させんなやw
私が昔小説書いてた話はしたと思うけど私は子供の頃からすごく非読書家で、本なんて読書感想文の宿題で嫌々読む以外は1年に1冊読むか読まないかだった。じゃあ小説のネタはどこかというと、ほとんど漫画とアニメだったんだよ。まあ20歳前後のときは一時期漱石やら読んでて影響されたけど結局その路線は捨てちゃったから。それで私が文章を書く時は、アニメの場面を思い描いてそれを文章に変換する。少数派なのかもしれないけど小説→アニメじゃなくてアニメ→小説が私。だからアニメの源流を小説や映画に辿るのは不自然さを感じない。
んー商業的価値はあくまで価値の中のひとつ。商業的価値の高いものには必ずしも良質ではない、低俗な内容もある。ただし、そうでない文化的、芸術的価値を論じるにはそれなりに通じている必要がある。論じるのは自由だけど(今やっているようにね)、結局それって自分の好みの尺度が先にあって、好きなものにそれらしい理屈を後付けする場合が多いと思うんだよね。もちろん自分なりに低俗な見方をしないようにしてる。私は書き手としては結局成り立たなかったけど、書くものには自分なりのメッセージを入れるよ。亡き師匠にも、作家はいいけど売文業にはなるなって言われてるし。 だからもっと考えろと言われなくても、売れりゃいいという考えは持ってない。 ただ、私はひぐらし好きだけど、そこにどれほどの文化的価値があるかまでは評価できない。ハルヒと比べてどうかと言える知見もない。言えるのは好き嫌いの評価とその自分なりの理由だ。
何が言いたいかって、私と日向で評価が一致する部分もあれば、一致しない部分もある。それでいいじゃないかってことだ。 日向はアニメに関して私よりも幅広く知ってるようだから、訂正したい部分もあるだろうけどね。
私も鷹野の改心は驚いた。たしかに鷹野にとっておじいちゃんは二人といない大恩人、鷹野の目標はおじいちゃんの仇討ちと、おじいちゃんを神にすることだもんな。そのおじいちゃんに遺書で止められたら鷹野は止まるだろう。無印・解で絶対の意志をもって梨花に100年のループをさせた鷹野を止める「ジョーカー」だよね。すると無印・解ではあの遺書は発見されないようにラムダが隠してたか、もしくは遺書の存在しないカケラに誘導してたか。
あ、それなんとなく分かる。Kanonの場合は最初から全年齢対象版を買ったけど、R18版と比べてエロ以外にもシーンが削られてないかっていう気持ちがあった。重要なシーンが抜かれるとは思わないけどどうせなら全部見たいって。けど「ONE~輝く世界へ~」で感情移入してたらエロシーンで逆に興ざめしちゃったからR18版を買う気はなかった。 てか「ONE~輝く世界へ~」は1995年のゲームなのに日向はプレイしたの?
私はAIRくらいの複雑さでもう十分って感じかな。それとフィクションの作品にもリアリティが必要だってのはもちろんだけど、なんか物理学っぽい理屈を使いすぎだって感じる。リアリティってのは物理学的に辻褄合わせをすることとは違うって思うんだよ。…なんてことを、クラナドでちょっと感じてたけど、宇宙戦艦ヤマトのリメイクでさらに感じた。 私は「美味しんぼ」は好きな面と嫌いな面の両方があるけど、好きな考え方は「素材を活かすには手を加え過ぎちゃいけない」っていう主張かな。
疲れを感じるのも歳のせいかねー。でもなんでも歳のせいにしちゃいかんよな。興味を失うのはボケにつながる。 ハッピーシュガーライフは登場人物(特に大人)が揃いも揃って胸糞悪いのばっかりだったけど、ストーリーの構造自体は単純であのくらいがいい。異常者が多すぎて疲れたけどそれ以外はまぁまぁ。 「どんなのが好みか」って最近少々迷子かもしれん。
>> 1の欲しいものリストの王道感すこ
>> 2〜>> 4のは
「おっ、いいじゃん自分も買っちゃお」
ってなる奴多分いないだろ!!www🤣🤣 マニアックすぎるてwww😂
「2万円が5000円で買える」のは良いと思えたぜ……
>> 40 ストーリーはありきたりの王道だとしてもキャラクターが確かに作中で生きていて 悩み葛藤し解決するそんな成功までの道のりが好きだなぁ 厳密に言うと自分の好みはゲームや小説を読み終わった時に記憶に残る作品が好きなんだよね どんなのが記憶に残るかって言うと上記のような作品が記憶に残る ん~作品が出る時の媒体って基本的に同じものから出る気がするんだよね 小説に影響を受けた人は小説家になるしノベルゲームに影響を受けた人はノベルゲームを作る 確かに別媒体の作品を辿れば開祖みたいなものは古くから存在する誰もしらないような作品が掘り返されるかもしれないけれど源流ではないと思っちゃうかなぁ 推理小説でいうならAって小説が最初だとしてそこから生まれたBって作品(漫画やアニメ)に感銘を受けてCを作った人がいたとしたらAとCに繋がりを僕は感じない 水中生物が陸上にあがって独自の進化を遂げたものだと思ってる
僕はもっと考えてほしいと思うなぁ 昨今のアニメは尺の取り合いのせいで1クールが限界なのにそこに色んな物を詰め込むから 適当な回収や解決なんなら解決したって言うのかこれは?みたいなものをお出しされる事もあるけれど 最近のオタクってもう女の子が喋って動いてたら多分面白いと評価するんだよね 市場がこんなんで本当に良いのか・・・?って僕は思う 適当なシナリオでお出しされるサブカルチャーに僕は傾倒できない 記号的なキャラクターばかりになって結末や山場が先に作られたキャラばかりで生きてない
あぁそうだった業で鷹野が改心したのはびっくりしたなぁ やっぱりラムダが沙都子に移動したからなのかなぁ 結構この手のループもののお約束になりつつあるループしてる中で記憶はないけれど少しずつ成長していくの好きだなぁリクツじゃなくて思いの強さみたいだ
令和のこの時代に「ONE~輝く世界へ~」を聞く日が来るとは思わなかったw エロシーンがいらないのは分かるなぁその手のゲームやる時も基本的にスキップしちゃってる でもR18がAになってCS機とかで出ても買う気が起きないんだよなぁ 原作からたとえいらないと思ってるシーンだとしても引かれるのが気に入らないと言うか エロシーン以外も削られてるかもしれないって疑ってしまう
Key作品はAIRくらいから世界系っぽい作りが増えたからなぁ 田中ロミオの「CROSS†CHANNEL」みたいなあまりにも複雑過ぎるものは置いといて ソレ以外は基本的に好きかなぁあんまり世界観にこれは何だ?って思った事ないかも それを受け入れてゲーム買うからかな
南雲は色んな作品に疲れを感じてるんやねw 俺も作品に引っ張られて喜怒哀楽が変化する事に忌避感情があるからもう少し年齢を重ねると南雲みたいになるのかなw
そういえば南雲さんアイコン付けないんですか! ここもアイコン付けられるよ〜。
『REAL VALUE』 この番組最近ハマってる。 ホリエモンみたいな有名起業家に、さまざまな起業家がチャレンジャーとしてプレゼンするって番組。
基本4つの流れのある番組構成になってる。
最初は、3分間プレゼンをするターンがある。 それが終わると次のターンになって
次は、それを有名起業家たちが質問で「ここに書いてるのよく分からないから説明して」とか言ってボロクソぶん殴るっていうターンがあってさ。 そこでチャレンジャーは耐えないといけなくて、ここでうまく答えられなかったりしたらNOが出されて、それが3つだされると強制退場という激こわ展開になってる。 それに耐えると次のターンになって。
その次は、「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」って逆にサポートに回るターンがある。 さっきまでのバチバチ感が嘘のようにみんないいことばっか言ってもらえるという安心ターン。
そして最後に、その有名起業家たちのいるリアルバリューグループみたいなそういうとこに入れるかっていうのをホリエモンたちが診断するという流れになってる。
ふつうにプレゼンとかの参考になって勉強になるなって個人的に思ってる。 特に「パワハラタイム(最初のボロクソ叩くターン)」は、空気にもよるけど基本的に起業家たちが自分の専門のところを容赦なく聞いてるからエンタメとしても見てて面白い。
みんな見てみて。
また日付変わった……。 今日のフルコンと惜しかったシーン。
私は今まで関わってきた人だな〜。 特に尊敬してる人や好きな人ができると、その人っぽい文章を書くようになるし、その人っぽい思考になっていく。
>> 39 OP見たらなんか面白そう。 ただ猟奇的な雰囲気には少し飽きてるかも。 少々前にアニメでハッピーシュガーライフ見てなんか狂気な内容にも疲れた気がする。
>> 38 作品をどういう部分で評価するかは個人によるけど、昔の私は大したストーリーのない作品を嫌っていた。それがひとつの世界を構築して描写できていたらストーリーにこだわらない立場になったことに、特別なきっかけや特定の作品との出会いはなくて、徐々に変わっていった感じかな。 ひぐらしのようなストーリー性の高い作品の場合、厳密に価値を判断するならPCゲーム界隈に限るべきではないと思う。ストーリーで価値を産み出すものは小説や映画など様々で、PCはそれを表現するツールに過ぎない。たとえば名探偵コナンみたいな探偵漫画(アニメ)は源が探偵小説にある。コナンを評価するのに、漫画やアニメの範疇だけで判断はできない。
…けど、正直言うと私はそんな難しいことは考える必要ないと思ってる。ひぐらしにせよ月姫にせよハルヒにせよ、視聴者としては単純に「面白けりゃいいじゃねえか」と。面白いと思う人が多ければ商業的価値が生まれる。商業的価値とは別の文化的、芸術的価値みたいなのは、こちとら正しく評価する知識も教養もねえんだよ、だから後は自分の好みに合うかどうかなんだってね。
後悔してもう間違えないって誓うのは詩音もそうだったなあ。 てか最初はみんな間違えるんだよね。圭一も「どうしてこんなことになったんだ」って、後悔と言うよりわけがわからない状態で最後の電話ボックスに向かう。登場人物がそれぞれ間違った道を選んだことを後悔したり、次は間違えないと決意したり、それを百年間ループしていく中で徐々に修正されて、最後に「誰も間違えなかった世界」として祭囃し編になる。そう考えたらそれは奇跡じゃない必然といえる。 それでも間違えた人間として鷹野が残ったから、業で鷹野が高野一二三の遺書を発見して「鷹野も間違わない世界」が生まれたのも必然なのかもね。
私はKeyじゃないけどTacticsの「ONE~輝く世界へ~」がストーリー性の高いPCゲームの初見だった。これは元々エロゲなんだけど「この内容にエロシーン要らん、邪魔」と思った。そこで、Tacticsから独立してKeyを結成したスタッフの初作「Kanon」と二作目「AIR」に移った(全年齢対象版)。 ただ、いい作品なんだけど正直疲れるから三作目の「クラナド」はもうプレイしなくて、ずっと後になってアニメだけを見た。それ以降はアニメも見てない。
ひぐらしもそうだけどすごく面白いし楽しいんだけど構造が複雑すぎてどこかついていけない自分がいる。クラナドにはかなりハマったんだけど、もっとシンプルでいいじゃんということで結局Kanonのほうが素直に楽しめてみたり。 私は反射神経や動体視力が致命的だからアクションはやられてばっかだし信長みたいなSLGが向いてたけどそれも合わなくなった。
そういえば憧れの喧嘩師みたいなのが居て それらに影響された文章を書く人たちが一定数居るみたいだけれど それで言うなら僕は小説、ラノベ、ノベルゲームに影響を受けたんだろうね ただここ最近は前述の通り疲れからかあまりそれらを接種しなくなってきてる でも今年はこのゲームだけは買って遊びたい所だ https://www.youtube.com/watch?v=w2HuQ95Huxw
>> 36 個人的には世界観そのものはあまり重視してないんだよね 主人公が歩むゴールまでの過程の中でお出しされた設定が忠実に守られているのか?は大事なんだけど そうじゃない金銀時代のポケモンのように小出しで匂わせが散りばめられたものをかき集めて ピースとピースの間を解釈や妄想によって穴埋めする考察勢は見ていて面白くはあるが じゃあお前も考えたりするのか?って言われると全然って感じ 元ネタ準拠の二次創作として考察話を見てる感覚かもしれない
元ネタの改良による味付けが革新的で他で類似してないのなら評価してもいいと思う 例えばPCゲーム界隈において「ひぐらしのなく頃に」の根底に存在する「ループ物」って所だけを抜き出したら 別に2000年代初頭の時点で別に新しいものではなく おそらく最初に生まれたのは「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」なんだよね でもこれらを類似作品として並べる事をする人は居ない気がする 竜騎士07は確か奈須きのこに衝撃を受けて作品を作ってるから 源流として意識もしてないだろうしね
キョンが異世界人説はありえるとして谷川流がもうハルヒをほぼ書かないからどうなるかなぁ 生きてるうちに最終巻が出たら読んでみたいけれど
そうそう赤坂が東京に帰らなかったカケラって妻を守れず梨花ちゃんも守れなかった訳だけど 赤坂がそれを後悔するのは作中で2回あって1回目がその大石と会う所だね 大石に言われるまでは気づかなかったんだよね 梨花ちゃんはなんで未来を予見してたのに自分の身を守ろうとしなかったのか 妻の命を助けられる助言を遠回しにする事で自分の身を守らせようとしている事に気づいてからは アニメだと結構さらっと終わるんだけど原作だと泣くくらいには後悔してて 大石もあんたは遠回しに助けを願われていたのにそれを見逃したんだとあの現場に居ながら何も救えなかった 自分を責めるのと同時に赤坂も責めるんだよね 結構好きな作中のキャラが後悔してもう間違えないと誓うシーンがあるけれど そのうちの1つやね
個人的には原作に完全忠実なんてのは尺的に無理だと分かってるから キャラが動いて喋ってくれるだけで嬉しいかな カオスチャイルドって作品もかなり端折られたが最後の別れを描写してくれて クソッタレなゲームをクリアしてくれたから好き Key作品は世代的にはリトルバスターズとRewrite世代だったからなぁ リトバスはかなり好きでアニメは絵柄の批判してる層が一定数居たけどいたる絵の原作とどっこいだろと個人的には思ってたから受け入れられたし アニオリで朱鷺戸沙耶生存ルートを見せてくれたしRewriteも篝と再会させてくれただけで 原作勢としては感謝してる
その辺りのゲームはあんまりやった事がないなぁ 15年以上前にPS2の三國無双を友だちの家で少しやった事があるくらいだ RPGとかアクションとかは好きだったけど 何分金がなかったから漫画よりも長い時間付き合える小説やラノベ RPGやアクションゲームよりもエロゲやノベルゲームに傾倒してた ここ最近かなぁこんなにアクションとかやるようになったの 活字を追うのが辛くなったというかストーリーを追うのがアニメもそうだけど少し辛くなってきたんだよね なんというかこの作品を通して嬉しくなったり悲しくなったり怒ったりするんだろうなと思うと それって疲れるよなみたいな忌避感情が生まれるようになって脳死で敵とバトってれば良いアクションが楽で良いやみたいな
Wikipedia
約10年前にPS2で出たやつのHDリマスター版。シリーズものじゃなくて単作だから、総プレイ時間で言えば比較的手を出しやすい。
ストーリーのテコ入れもないから、PS2版はやらなくていい。
マニアックな人は攻略本、設定資料集、コミックで世界観やストーリーの掘り下げができるからオススメ。 さらにマニアックな人はPS2版の攻略本と設定資料集に手を出してもいいかも。一応、前述の通りストーリーはそのままなのと、設定資料集はリマスター版verもといレイヴスラシルverの方でPS2版のものも見れると言ってるから必要はないと思うけど、細かいところまで気になる俺としては果たして全部見れるのか疑問に思ってしまう。
余談として、アンソロジーコミックがあるようだけど恐らくこれは二次創作、つまり非公式と思われるので買わなくていいな。
発売順と時系列順は一致しないみたい。
調べたけど、時系列順は4と5だけ分からなかった。少なくともボーターランズ2と3の間ということだけ。
海外版のみだけど、コミック、小説、映画でもメディア展開しているらしい。 コミックと小説はゲーム本編に関わっているけど、映画はパラレルのお話みたいだ。
試すには言語のハードルが大きいから詳細は省く。 気になる人は前レスにWikipediaのリンクを貼ってるから、そこを参照してくれ。
全8作。 なのに最新作は「ボーダーランズ4」。ナンバリングタイトルじゃないものが3作あるので、ちょいとややこしい。 しかも、過去に複数タイトルを1つにまとめたものとか、DLCも付属した完全版とか出ているので、結局どれがどれか分かりにくい。
調べた感じ、今買うなら最新作の4、「ワンダーランズ」というボーダーランズの名そ冠しないスピンオフ、これらを除く6作品が1つになった「パンドラの箱」を買えば良さそう。
媒体はSwitch、PS4&PS5、Xbox、steam。 ただしどれもDL版限定っぽい。
そのうちPS4&PS5とsteamは所有済みタイトルがあれば、その分は減額されるそう。それ以外も同じかは確認できなかった。 しかもPS4&PS5とsteamは今セール中で2万円するものが5000円だ。 この2つの媒体はよく使うから知ってるけど、けっこう頻繁にセールしてる。
個人的にはsteamだな。 据え置き機は世代が新しくなるごとに買い換える必要があるが、PCはスペックさえ満足していればその必要はないし。 DISCORDとも相性が良い。通話できるのはPSも同じだけど、画面共有はPCにしかできない。割と重宝してるしな。
PS版を買いたい人は、一部PS5版とPS4版で分かれてるものがあるけど、PS4でも6作は遊べる。 調べた感じ、フレームレートが30か60かの違いなだけだった。気になるけどPS4しかないって人も、DL版だからPS5を買えばそっちにグレードアップは無料で可能。 PS4しかないが特に30FPSでも気にならないって人は、PS5は買わなくていい。 ただし最新作の4はPS5オンリーだよ。
というわけで俺はsteam版を買いたい。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C8HD75LX/ref=ox_sc_saved_title_6?smid=A3KMNJ3DXW7OH6&psc=1 ずっときになってはいる...
あのポケモン居ない…のテンション下がり具合分かりみ(フーディン好こだけど、剣盾から送れない💦)
ラルトス、灯台の先の橋渡って、川沿いの隣の池の周りに出ますな
ダイパ懐かしすぎる…!
がおがおがおがお。
古い曲だけどいい曲。 自分にもこういう時期があったから刺さる。
今日日曜日なことすっかり忘れてた。
>> 25 私も昔はシナリオってかストーリー重視だった。今でもそれは変わらないんだけど、描いてる「世界」もだんだん重視するようになってきた。 極端な例ではサザエさん。アレは元々四コマ漫画をアニメ化したやつだからストーリーも何もない。でも「サザエさんの世界」が確立されてて、好みはあるだろうけど広く支持されてる。断片的なエピソードの寄せ集めでもひとつの世界が構築されていればその世界を評価するようになった。
>この世に既に産み落とされた骨組みを利用した作品なのか新しく生み出された骨組みなのか
これはオリジナリティの問題だから作品の価値を決める重要な部分になるよね。ただ私は既存の路線の延長であっても、何らかの要素が加われば作品としての価値を評価できる。科学技術に例えるなら、全く新しい技術の開発か、既存の技術の改良か、前者なら内容によってはノーベル賞級になるが後者がノーベル賞を取ることはほぼない。
うーむ細かいこと言われたら分からなくなっちゃうんだけど、ハルヒが最初の自己紹介で列挙した中で「異世界人」だけが登場してない事実がどうにも気になって、これが何らかの形で登場することで結末につながるんじゃないかと思ってる。そして異世界人は新しく現れるんじゃない、実はキョンだった、と。
実は祭囃し編の赤坂で私がずっと疑問に思ってたことがあった。 赤坂は梨花に「東京に帰れ」と言われて帰ったことで妻の命が救われたと感謝してる。 けどそのカケラの赤坂は「帰らなかったら妻が死んでいた」ということを知らないハズじゃないかってね。帰らずに妻が死んだのは別のカケラの事件であって、祭囃し編では別人が階段から転落してる。同じ階段を妻がいつも使っていたとしても別人が転落した事実が、帰らなければ妻が転落していたとする根拠にはならない、ってね。 日向の話でやっと納得できたわ。その赤坂は、帰らずに妻が転落したパターンを知っていたんだな。
何編だったか忘れたけど雛見沢大災害の後で赤坂が北海道まで行って退職後の大石に会って、連続怪死事件が始まる前に梨花が未来をすべて知っていたのに救えなかった、と悔やむ場面があったっけ。原作とアニメでは演出が違うかもしれないけど祭囃し編の赤坂は別のカケラで梨花を救えずに後悔したことも知ってたんだ。 だから梨花のほうもそれだけ赤坂を信頼していた。
どうしても尺の都合やらで原作の全部をアニメに表現することはできないから、アニメでは描ききれない部分ってのが出てくるんだな。 Key作品になるけど私はKanonとAIRは原作プレイした上でアニメを見てるから、アニメで「そこ話が違う」という部分が出てくる。クラナドは原作やってないから、原作やってる人から聞かないと分からない部分がある。ひぐらしでも、アニメでは分からない部分が色々あるんだな。
私は目が悪いせいで子供の頃、いわゆるテレビゲームの類いは全面禁止されてたんだよね。で、最初に接したのがPC版の信長の野望や三国志だった。でも当時の16bitのPCでは限界があって単純な陣取りゲームに能力値が付加されたような感じだった。そういうのを面白いと思ってやってたら、最近のバージョンの演出についていけなくなった。結局は陣取りゲームっていう骨格は変わらないのに演出とのギャップが大きくなりすぎて。 三国志Vは今やっても面白いから数年ごとに思い出したようにハマリ直すことがある(この三国志Vで戦艦三笠とけっこう話が弾んでた)。
日付変わったけど今日のフルコンと惜しかったシーン。
>> 32>> 33>> 34
なるほどなるほど〜。 まあ、かくいう私もナンジャモ倒した辺りでやめちゃってるけど。 実は好きなポケモンが少なくてモチベがあんまり……。 みんなやってたら進めようと思ってた。
個人的にダイパのパーティがしっくり来すぎて、他の作品だと「あのポケモンがいない……」ってなっちゃうんよね。 だからダイパとそのリメイクは神作だった。
特にサーナイトが好きで、序盤からラルトスが秘密基地でゲットできるようになったリメイク版はマジで良かった。
2年前はApexに夢中だったから他のゲームなんて一切やらなかったかな
SV、たまに育成アイテム集めたりするぐらいですかね~ランクマは楽しさよりも疲れるのでやんないですな
SVは売っちまったよ……
ポケモンはほんと厳選〜育成の過程が昔に比べて楽になりすぎた。社会人に優しくなったね
みんなSVはやってないのん? ポケモン新作と聞いて真っ先に思い浮かべたのがSVだったんだけど、調べたらもう2年前だった件。 時が経つの早すぎる。
>> 29 金銀、ルビサファエメラルド、リーフグリーンファイアーレッド、ダイパプラチナまでかなぁ マルチはやってたけどガキだったから脳死で伝説ポケモン使って必殺技みたいな固有技使ってたわw 今の大人の知識でやってみたい感じかなぁ
個人的にはゲームジャンルでそのゲームの世界観やストーリーを楽しむべきかゲームシステムを楽しむべきか決めてる 南雲との話に出たノベルゲームなんかは最たるものでアクションみたいなゲームシステムで楽しませる方法が存在しないから その分シナリオにすべてを注いでる モンハンみたいなアクションゲームは逆にアクション要素に注いでてストーリーはおまけだとおもってるかなぁ
個人的な好みとして、ゲームではストーリーや世界観を楽しむのが醍醐味で、ゲームシステムはそれを味わう手段と思ってる。
その点で言うとポケモンって実はワンピース並みに世界観が練り込まれてて、ネット上の考察とか見てるとゲームフリークすげえなと関心させられる。
多分、レジェンズシリーズはそういう世界観の掘り下げを重視してるんだろう。 変な意味じゃないけど、妄想が捗るよな。
なるほどね。
対戦か。俺はパール、プラチナ、ブラック、ホワイト2の4作はやったけど、マルチプレイはしたことない。 でもポケモンへの熱は再燃しつつあって、既に買ってあるSwitchと共に中古ソフトを眠らせてある。 いつか歴代タイトルを手元に揃えて一通りプレイしたいと思ってるから、その一環で新作も一緒に買うつもり。
そういえばゼンゼロはあれからまだデイリーやイベクエをひたすらやって通貨をひたすら貯めてる
課金要素がそんなに強くないなら始められそうだ。thx.
この自作小説の架空地図作ろうとgrokに聞いたらデタラメなものしか出力しなくてどうしようか考えてる。 なにかいい方法ないかねぇ。
>> 24 あれはね俺も最初は期待したんだけど動画を見た感じ ちょっと前に出てたアルセウスの後継作でしょ? 俺はポケモンレンジャーやポケモン不思議のダンジョンが遊びたいんじゃなくて 久しぶりにポケモンを最初に貰ってチャンピオンを取って 個体値厳選や努力値考えた自慢のポケモンでネットのフレンドと対戦がしたかったんだよね 叶うのならここの奴らとも対戦したかった
>> 23 なるほどね俺が作品を評価する時はシナリオ的な重点も大きい(完結している事が大事)んだが それプラスでこの世に既に産み落とされた骨組みを利用した作品なのか新しく生み出された骨組みなのかってのも大事だと思ってる この点でいうなら月姫だろうがひぐらしだろうがこの世に存在する作品の路線を使った作品をどんな人間が作っても それは二番煎じなんだよな SAOで言うなら俺は読んでないけどガンゲイル・オンラインを書いてる時雨沢恵一ってキノの旅も書いてて キノの旅は俺は凄い好きだしSAO作者の川原礫とは天と地ほどの才能があると思ってるが ことガンゲイル・オンラインなら川原礫の方が優れているように見える Fate/Zeroでもこれは思ったなぁ あくまでも奈須きのこの土台を利用しただけ
でも夢じゃなかったらキョンがハルヒの髪型を褒めなかったせいで世界が終わりかけた理由がつかない気がする まぁ未来人とか居るのに整合性もくそもないかもしれんがw
あぁーそれはあるかもね あの世界がハルヒの見ている夢って大前提があるとしたら夢であることを自覚してるキョンって異世界人なのかもなぁ
前のレスで書き忘れたけど赤坂がチートになるのは祭り囃子編だけだよ ゲーム版だとあのルートに行く前にカケラ渡りって言う今まであった歴史(固定されていてどんだけループしてもほぼ動かない箇所)が断片化してるのを 梨花と一緒に見るんだよねアニメもなんとか映像に落とし込もうとした結果似たよな事やってた気がするけど 確かその中の1つで赤坂が道場で鍛えてる所を梨花と羽生が見てて 赤坂が梨花を救えなかった事を後悔してるのを見てもう一度機会を与えましょうみたいな感じで連れてきてる
映像の美麗さはあんまり気にしたことないかなぁ いやキレイだなぁとは思うけどキレイだからとか古いからみたいなので作品を忌避した事がないかも まぁこれは元々俺がゲームやったはじめがラノベや小説が好きでそこから ノベルゲームってのがPCにある事を知ってほなら俺が小学生の頃に発売したゲームとか中古なら安いから そこからやってみましょうってのがきっかけみたいな所あるからかもしれない 最初にプレイしたノベルゲームはPS1のメモリーズオフだからなwこれを2010年付近でやってたわw でもD.C.は流石にキャラ絵が受け付けなかったかも
>> 96
服装とかもちゃんと時代考証されてるからいろんな視点で観れるよ。オススメ。
まあそう言いながら、どうする家康以降今年のべらぼうまで観てないけど(小声)
来年の豊臣兄弟は観てみようかなって思ってる。
>> 116
放置ゲーっぽいからあんまり触ってないけど、今のところは「広告見たら11連ガチャが引ける!」とか「石もらえる!」って感じで、クエスト終えたら即広告みたいないわゆる広告ゲーとは違う印象かな。
あざっす✨ 大河🐯ドラマけっこう凝って作られてるんですな...! (タイミングあった時に観てみますかね~)
確かに🦀~
>> 104 それ課金と広告が多すぎてレビュー大荒れって聞いて手を引いちゃったんよな。
やってみてどう?大丈夫な感じ?
>> 44
私もやっぱりそういう作品が記憶に残るし好きだね。
前にハルヒのことスゲエって言ったけどスゲエとは思っても面白いかは少し違っててさほど面白いとは思わなかった。興味は持ったけど。エンドレスエイトは正直苦痛やったわ。長門の苦労を視聴者に追体験させんなやw
私が昔小説書いてた話はしたと思うけど私は子供の頃からすごく非読書家で、本なんて読書感想文の宿題で嫌々読む以外は1年に1冊読むか読まないかだった。じゃあ小説のネタはどこかというと、ほとんど漫画とアニメだったんだよ。まあ20歳前後のときは一時期漱石やら読んでて影響されたけど結局その路線は捨てちゃったから。それで私が文章を書く時は、アニメの場面を思い描いてそれを文章に変換する。少数派なのかもしれないけど小説→アニメじゃなくてアニメ→小説が私。だからアニメの源流を小説や映画に辿るのは不自然さを感じない。
んー商業的価値はあくまで価値の中のひとつ。商業的価値の高いものには必ずしも良質ではない、低俗な内容もある。ただし、そうでない文化的、芸術的価値を論じるにはそれなりに通じている必要がある。論じるのは自由だけど(今やっているようにね)、結局それって自分の好みの尺度が先にあって、好きなものにそれらしい理屈を後付けする場合が多いと思うんだよね。もちろん自分なりに低俗な見方をしないようにしてる。私は書き手としては結局成り立たなかったけど、書くものには自分なりのメッセージを入れるよ。亡き師匠にも、作家はいいけど売文業にはなるなって言われてるし。
だからもっと考えろと言われなくても、売れりゃいいという考えは持ってない。
ただ、私はひぐらし好きだけど、そこにどれほどの文化的価値があるかまでは評価できない。ハルヒと比べてどうかと言える知見もない。言えるのは好き嫌いの評価とその自分なりの理由だ。
何が言いたいかって、私と日向で評価が一致する部分もあれば、一致しない部分もある。それでいいじゃないかってことだ。
日向はアニメに関して私よりも幅広く知ってるようだから、訂正したい部分もあるだろうけどね。
私も鷹野の改心は驚いた。たしかに鷹野にとっておじいちゃんは二人といない大恩人、鷹野の目標はおじいちゃんの仇討ちと、おじいちゃんを神にすることだもんな。そのおじいちゃんに遺書で止められたら鷹野は止まるだろう。無印・解で絶対の意志をもって梨花に100年のループをさせた鷹野を止める「ジョーカー」だよね。すると無印・解ではあの遺書は発見されないようにラムダが隠してたか、もしくは遺書の存在しないカケラに誘導してたか。
あ、それなんとなく分かる。Kanonの場合は最初から全年齢対象版を買ったけど、R18版と比べてエロ以外にもシーンが削られてないかっていう気持ちがあった。重要なシーンが抜かれるとは思わないけどどうせなら全部見たいって。けど「ONE~輝く世界へ~」で感情移入してたらエロシーンで逆に興ざめしちゃったからR18版を買う気はなかった。
てか「ONE~輝く世界へ~」は1995年のゲームなのに日向はプレイしたの?
私はAIRくらいの複雑さでもう十分って感じかな。それとフィクションの作品にもリアリティが必要だってのはもちろんだけど、なんか物理学っぽい理屈を使いすぎだって感じる。リアリティってのは物理学的に辻褄合わせをすることとは違うって思うんだよ。…なんてことを、クラナドでちょっと感じてたけど、宇宙戦艦ヤマトのリメイクでさらに感じた。
私は「美味しんぼ」は好きな面と嫌いな面の両方があるけど、好きな考え方は「素材を活かすには手を加え過ぎちゃいけない」っていう主張かな。
疲れを感じるのも歳のせいかねー。でもなんでも歳のせいにしちゃいかんよな。興味を失うのはボケにつながる。
ハッピーシュガーライフは登場人物(特に大人)が揃いも揃って胸糞悪いのばっかりだったけど、ストーリーの構造自体は単純であのくらいがいい。異常者が多すぎて疲れたけどそれ以外はまぁまぁ。
「どんなのが好みか」って最近少々迷子かもしれん。
>> 1の欲しいものリストの王道感すこ
>> 2〜>> 4のは
「おっ、いいじゃん自分も買っちゃお」
ってなる奴多分いないだろ!!www🤣🤣
マニアックすぎるてwww😂
「2万円が5000円で買える」のは良いと思えたぜ……
>> 40
ストーリーはありきたりの王道だとしてもキャラクターが確かに作中で生きていて
悩み葛藤し解決するそんな成功までの道のりが好きだなぁ
厳密に言うと自分の好みはゲームや小説を読み終わった時に記憶に残る作品が好きなんだよね
どんなのが記憶に残るかって言うと上記のような作品が記憶に残る
ん~作品が出る時の媒体って基本的に同じものから出る気がするんだよね
小説に影響を受けた人は小説家になるしノベルゲームに影響を受けた人はノベルゲームを作る
確かに別媒体の作品を辿れば開祖みたいなものは古くから存在する誰もしらないような作品が掘り返されるかもしれないけれど源流ではないと思っちゃうかなぁ
推理小説でいうならAって小説が最初だとしてそこから生まれたBって作品(漫画やアニメ)に感銘を受けてCを作った人がいたとしたらAとCに繋がりを僕は感じない
水中生物が陸上にあがって独自の進化を遂げたものだと思ってる
僕はもっと考えてほしいと思うなぁ
昨今のアニメは尺の取り合いのせいで1クールが限界なのにそこに色んな物を詰め込むから
適当な回収や解決なんなら解決したって言うのかこれは?みたいなものをお出しされる事もあるけれど
最近のオタクってもう女の子が喋って動いてたら多分面白いと評価するんだよね
市場がこんなんで本当に良いのか・・・?って僕は思う
適当なシナリオでお出しされるサブカルチャーに僕は傾倒できない
記号的なキャラクターばかりになって結末や山場が先に作られたキャラばかりで生きてない
あぁそうだった業で鷹野が改心したのはびっくりしたなぁ
やっぱりラムダが沙都子に移動したからなのかなぁ
結構この手のループもののお約束になりつつあるループしてる中で記憶はないけれど少しずつ成長していくの好きだなぁリクツじゃなくて思いの強さみたいだ
令和のこの時代に「ONE~輝く世界へ~」を聞く日が来るとは思わなかったw
エロシーンがいらないのは分かるなぁその手のゲームやる時も基本的にスキップしちゃってる
でもR18がAになってCS機とかで出ても買う気が起きないんだよなぁ
原作からたとえいらないと思ってるシーンだとしても引かれるのが気に入らないと言うか
エロシーン以外も削られてるかもしれないって疑ってしまう
Key作品はAIRくらいから世界系っぽい作りが増えたからなぁ
田中ロミオの「CROSS†CHANNEL」みたいなあまりにも複雑過ぎるものは置いといて
ソレ以外は基本的に好きかなぁあんまり世界観にこれは何だ?って思った事ないかも
それを受け入れてゲーム買うからかな
南雲は色んな作品に疲れを感じてるんやねw
俺も作品に引っ張られて喜怒哀楽が変化する事に忌避感情があるからもう少し年齢を重ねると南雲みたいになるのかなw
そういえば南雲さんアイコン付けないんですか!
ここもアイコン付けられるよ〜。
『REAL VALUE』
この番組最近ハマってる。
ホリエモンみたいな有名起業家に、さまざまな起業家がチャレンジャーとしてプレゼンするって番組。
基本4つの流れのある番組構成になってる。
最初は、3分間プレゼンをするターンがある。
それが終わると次のターンになって
次は、それを有名起業家たちが質問で「ここに書いてるのよく分からないから説明して」とか言ってボロクソぶん殴るっていうターンがあってさ。
そこでチャレンジャーは耐えないといけなくて、ここでうまく答えられなかったりしたらNOが出されて、それが3つだされると強制退場という激こわ展開になってる。
それに耐えると次のターンになって。
その次は、「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」って逆にサポートに回るターンがある。
さっきまでのバチバチ感が嘘のようにみんないいことばっか言ってもらえるという安心ターン。
そして最後に、その有名起業家たちのいるリアルバリューグループみたいなそういうとこに入れるかっていうのをホリエモンたちが診断するという流れになってる。
ふつうにプレゼンとかの参考になって勉強になるなって個人的に思ってる。
特に「パワハラタイム(最初のボロクソ叩くターン)」は、空気にもよるけど基本的に起業家たちが自分の専門のところを容赦なく聞いてるからエンタメとしても見てて面白い。
みんな見てみて。
また日付変わった……。
今日のフルコンと惜しかったシーン。
私は今まで関わってきた人だな〜。
特に尊敬してる人や好きな人ができると、その人っぽい文章を書くようになるし、その人っぽい思考になっていく。
>> 39
OP見たらなんか面白そう。
ただ猟奇的な雰囲気には少し飽きてるかも。
少々前にアニメでハッピーシュガーライフ見てなんか狂気な内容にも疲れた気がする。
>> 38
作品をどういう部分で評価するかは個人によるけど、昔の私は大したストーリーのない作品を嫌っていた。それがひとつの世界を構築して描写できていたらストーリーにこだわらない立場になったことに、特別なきっかけや特定の作品との出会いはなくて、徐々に変わっていった感じかな。
ひぐらしのようなストーリー性の高い作品の場合、厳密に価値を判断するならPCゲーム界隈に限るべきではないと思う。ストーリーで価値を産み出すものは小説や映画など様々で、PCはそれを表現するツールに過ぎない。たとえば名探偵コナンみたいな探偵漫画(アニメ)は源が探偵小説にある。コナンを評価するのに、漫画やアニメの範疇だけで判断はできない。
…けど、正直言うと私はそんな難しいことは考える必要ないと思ってる。ひぐらしにせよ月姫にせよハルヒにせよ、視聴者としては単純に「面白けりゃいいじゃねえか」と。面白いと思う人が多ければ商業的価値が生まれる。商業的価値とは別の文化的、芸術的価値みたいなのは、こちとら正しく評価する知識も教養もねえんだよ、だから後は自分の好みに合うかどうかなんだってね。
後悔してもう間違えないって誓うのは詩音もそうだったなあ。
てか最初はみんな間違えるんだよね。圭一も「どうしてこんなことになったんだ」って、後悔と言うよりわけがわからない状態で最後の電話ボックスに向かう。登場人物がそれぞれ間違った道を選んだことを後悔したり、次は間違えないと決意したり、それを百年間ループしていく中で徐々に修正されて、最後に「誰も間違えなかった世界」として祭囃し編になる。そう考えたらそれは奇跡じゃない必然といえる。
それでも間違えた人間として鷹野が残ったから、業で鷹野が高野一二三の遺書を発見して「鷹野も間違わない世界」が生まれたのも必然なのかもね。
私はKeyじゃないけどTacticsの「ONE~輝く世界へ~」がストーリー性の高いPCゲームの初見だった。これは元々エロゲなんだけど「この内容にエロシーン要らん、邪魔」と思った。そこで、Tacticsから独立してKeyを結成したスタッフの初作「Kanon」と二作目「AIR」に移った(全年齢対象版)。
ただ、いい作品なんだけど正直疲れるから三作目の「クラナド」はもうプレイしなくて、ずっと後になってアニメだけを見た。それ以降はアニメも見てない。
ひぐらしもそうだけどすごく面白いし楽しいんだけど構造が複雑すぎてどこかついていけない自分がいる。クラナドにはかなりハマったんだけど、もっとシンプルでいいじゃんということで結局Kanonのほうが素直に楽しめてみたり。
私は反射神経や動体視力が致命的だからアクションはやられてばっかだし信長みたいなSLGが向いてたけどそれも合わなくなった。
そういえば憧れの喧嘩師みたいなのが居て
それらに影響された文章を書く人たちが一定数居るみたいだけれど
それで言うなら僕は小説、ラノベ、ノベルゲームに影響を受けたんだろうね
ただここ最近は前述の通り疲れからかあまりそれらを接種しなくなってきてる
でも今年はこのゲームだけは買って遊びたい所だ
https://www.youtube.com/watch?v=w2HuQ95Huxw
>> 36
個人的には世界観そのものはあまり重視してないんだよね
主人公が歩むゴールまでの過程の中でお出しされた設定が忠実に守られているのか?は大事なんだけど
そうじゃない金銀時代のポケモンのように小出しで匂わせが散りばめられたものをかき集めて
ピースとピースの間を解釈や妄想によって穴埋めする考察勢は見ていて面白くはあるが
じゃあお前も考えたりするのか?って言われると全然って感じ
元ネタ準拠の二次創作として考察話を見てる感覚かもしれない
元ネタの改良による味付けが革新的で他で類似してないのなら評価してもいいと思う
例えばPCゲーム界隈において「ひぐらしのなく頃に」の根底に存在する「ループ物」って所だけを抜き出したら
別に2000年代初頭の時点で別に新しいものではなく
おそらく最初に生まれたのは「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」なんだよね
でもこれらを類似作品として並べる事をする人は居ない気がする
竜騎士07は確か奈須きのこに衝撃を受けて作品を作ってるから
源流として意識もしてないだろうしね
キョンが異世界人説はありえるとして谷川流がもうハルヒをほぼ書かないからどうなるかなぁ
生きてるうちに最終巻が出たら読んでみたいけれど
そうそう赤坂が東京に帰らなかったカケラって妻を守れず梨花ちゃんも守れなかった訳だけど
赤坂がそれを後悔するのは作中で2回あって1回目がその大石と会う所だね
大石に言われるまでは気づかなかったんだよね
梨花ちゃんはなんで未来を予見してたのに自分の身を守ろうとしなかったのか
妻の命を助けられる助言を遠回しにする事で自分の身を守らせようとしている事に気づいてからは
アニメだと結構さらっと終わるんだけど原作だと泣くくらいには後悔してて
大石もあんたは遠回しに助けを願われていたのにそれを見逃したんだとあの現場に居ながら何も救えなかった
自分を責めるのと同時に赤坂も責めるんだよね
結構好きな作中のキャラが後悔してもう間違えないと誓うシーンがあるけれど
そのうちの1つやね
個人的には原作に完全忠実なんてのは尺的に無理だと分かってるから
キャラが動いて喋ってくれるだけで嬉しいかな
カオスチャイルドって作品もかなり端折られたが最後の別れを描写してくれて
クソッタレなゲームをクリアしてくれたから好き
Key作品は世代的にはリトルバスターズとRewrite世代だったからなぁ
リトバスはかなり好きでアニメは絵柄の批判してる層が一定数居たけどいたる絵の原作とどっこいだろと個人的には思ってたから受け入れられたし
アニオリで朱鷺戸沙耶生存ルートを見せてくれたしRewriteも篝と再会させてくれただけで
原作勢としては感謝してる
その辺りのゲームはあんまりやった事がないなぁ
15年以上前にPS2の三國無双を友だちの家で少しやった事があるくらいだ
RPGとかアクションとかは好きだったけど
何分金がなかったから漫画よりも長い時間付き合える小説やラノベ
RPGやアクションゲームよりもエロゲやノベルゲームに傾倒してた
ここ最近かなぁこんなにアクションとかやるようになったの
活字を追うのが辛くなったというかストーリーを追うのがアニメもそうだけど少し辛くなってきたんだよね
なんというかこの作品を通して嬉しくなったり悲しくなったり怒ったりするんだろうなと思うと
それって疲れるよなみたいな忌避感情が生まれるようになって脳死で敵とバトってれば良いアクションが楽で良いやみたいな
オーディンスフィア レイヴスラシル
Wikipedia
約10年前にPS2で出たやつのHDリマスター版。シリーズものじゃなくて単作だから、総プレイ時間で言えば比較的手を出しやすい。
ストーリーのテコ入れもないから、PS2版はやらなくていい。
マニアックな人は攻略本、設定資料集、コミックで世界観やストーリーの掘り下げができるからオススメ。
さらにマニアックな人はPS2版の攻略本と設定資料集に手を出してもいいかも。一応、前述の通りストーリーはそのままなのと、設定資料集はリマスター版verもといレイヴスラシルverの方でPS2版のものも見れると言ってるから必要はないと思うけど、細かいところまで気になる俺としては果たして全部見れるのか疑問に思ってしまう。
余談として、アンソロジーコミックがあるようだけど恐らくこれは二次創作、つまり非公式と思われるので買わなくていいな。
余談
発売順と時系列順は一致しないみたい。
調べたけど、時系列順は4と5だけ分からなかった。少なくともボーターランズ2と3の間ということだけ。
余談2
海外版のみだけど、コミック、小説、映画でもメディア展開しているらしい。
コミックと小説はゲーム本編に関わっているけど、映画はパラレルのお話みたいだ。
試すには言語のハードルが大きいから詳細は省く。
気になる人は前レスにWikipediaのリンクを貼ってるから、そこを参照してくれ。
ボーダーランズシリーズ
Wikipedia
全8作。
なのに最新作は「ボーダーランズ4」。ナンバリングタイトルじゃないものが3作あるので、ちょいとややこしい。
しかも、過去に複数タイトルを1つにまとめたものとか、DLCも付属した完全版とか出ているので、結局どれがどれか分かりにくい。
調べた感じ、今買うなら最新作の4、「ワンダーランズ」というボーダーランズの名そ冠しないスピンオフ、これらを除く6作品が1つになった「パンドラの箱」を買えば良さそう。
媒体はSwitch、PS4&PS5、Xbox、steam。
ただしどれもDL版限定っぽい。
そのうちPS4&PS5とsteamは所有済みタイトルがあれば、その分は減額されるそう。それ以外も同じかは確認できなかった。
しかもPS4&PS5とsteamは今セール中で2万円するものが5000円だ。
この2つの媒体はよく使うから知ってるけど、けっこう頻繁にセールしてる。
個人的にはsteamだな。
据え置き機は世代が新しくなるごとに買い換える必要があるが、PCはスペックさえ満足していればその必要はないし。
DISCORDとも相性が良い。通話できるのはPSも同じだけど、画面共有はPCにしかできない。割と重宝してるしな。
PS版を買いたい人は、一部PS5版とPS4版で分かれてるものがあるけど、PS4でも6作は遊べる。
調べた感じ、フレームレートが30か60かの違いなだけだった。気になるけどPS4しかないって人も、DL版だからPS5を買えばそっちにグレードアップは無料で可能。
PS4しかないが特に30FPSでも気にならないって人は、PS5は買わなくていい。
ただし最新作の4はPS5オンリーだよ。
というわけで俺はsteam版を買いたい。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C8HD75LX/ref=ox_sc_saved_title_6?smid=A3KMNJ3DXW7OH6&psc=1
ずっときになってはいる...
あのポケモン居ない…のテンション下がり具合分かりみ(フーディン好こだけど、剣盾から送れない💦)
ラルトス、灯台の先の橋渡って、川沿いの隣の池の周りに出ますな
ダイパ懐かしすぎる…!
がおがおがおがお。
古い曲だけどいい曲。
自分にもこういう時期があったから刺さる。
今日日曜日なことすっかり忘れてた。
>> 25
私も昔はシナリオってかストーリー重視だった。今でもそれは変わらないんだけど、描いてる「世界」もだんだん重視するようになってきた。
極端な例ではサザエさん。アレは元々四コマ漫画をアニメ化したやつだからストーリーも何もない。でも「サザエさんの世界」が確立されてて、好みはあるだろうけど広く支持されてる。断片的なエピソードの寄せ集めでもひとつの世界が構築されていればその世界を評価するようになった。
>この世に既に産み落とされた骨組みを利用した作品なのか新しく生み出された骨組みなのか
これはオリジナリティの問題だから作品の価値を決める重要な部分になるよね。ただ私は既存の路線の延長であっても、何らかの要素が加われば作品としての価値を評価できる。科学技術に例えるなら、全く新しい技術の開発か、既存の技術の改良か、前者なら内容によってはノーベル賞級になるが後者がノーベル賞を取ることはほぼない。
うーむ細かいこと言われたら分からなくなっちゃうんだけど、ハルヒが最初の自己紹介で列挙した中で「異世界人」だけが登場してない事実がどうにも気になって、これが何らかの形で登場することで結末につながるんじゃないかと思ってる。そして異世界人は新しく現れるんじゃない、実はキョンだった、と。
実は祭囃し編の赤坂で私がずっと疑問に思ってたことがあった。
赤坂は梨花に「東京に帰れ」と言われて帰ったことで妻の命が救われたと感謝してる。
けどそのカケラの赤坂は「帰らなかったら妻が死んでいた」ということを知らないハズじゃないかってね。帰らずに妻が死んだのは別のカケラの事件であって、祭囃し編では別人が階段から転落してる。同じ階段を妻がいつも使っていたとしても別人が転落した事実が、帰らなければ妻が転落していたとする根拠にはならない、ってね。
日向の話でやっと納得できたわ。その赤坂は、帰らずに妻が転落したパターンを知っていたんだな。
何編だったか忘れたけど雛見沢大災害の後で赤坂が北海道まで行って退職後の大石に会って、連続怪死事件が始まる前に梨花が未来をすべて知っていたのに救えなかった、と悔やむ場面があったっけ。原作とアニメでは演出が違うかもしれないけど祭囃し編の赤坂は別のカケラで梨花を救えずに後悔したことも知ってたんだ。
だから梨花のほうもそれだけ赤坂を信頼していた。
どうしても尺の都合やらで原作の全部をアニメに表現することはできないから、アニメでは描ききれない部分ってのが出てくるんだな。
Key作品になるけど私はKanonとAIRは原作プレイした上でアニメを見てるから、アニメで「そこ話が違う」という部分が出てくる。クラナドは原作やってないから、原作やってる人から聞かないと分からない部分がある。ひぐらしでも、アニメでは分からない部分が色々あるんだな。
私は目が悪いせいで子供の頃、いわゆるテレビゲームの類いは全面禁止されてたんだよね。で、最初に接したのがPC版の信長の野望や三国志だった。でも当時の16bitのPCでは限界があって単純な陣取りゲームに能力値が付加されたような感じだった。そういうのを面白いと思ってやってたら、最近のバージョンの演出についていけなくなった。結局は陣取りゲームっていう骨格は変わらないのに演出とのギャップが大きくなりすぎて。
三国志Vは今やっても面白いから数年ごとに思い出したようにハマリ直すことがある(この三国志Vで戦艦三笠とけっこう話が弾んでた)。
日付変わったけど今日のフルコンと惜しかったシーン。
>> 32>> 33>> 34
なるほどなるほど〜。
まあ、かくいう私もナンジャモ倒した辺りでやめちゃってるけど。
実は好きなポケモンが少なくてモチベがあんまり……。
みんなやってたら進めようと思ってた。
個人的にダイパのパーティがしっくり来すぎて、他の作品だと「あのポケモンがいない……」ってなっちゃうんよね。
だからダイパとそのリメイクは神作だった。
特にサーナイトが好きで、序盤からラルトスが秘密基地でゲットできるようになったリメイク版はマジで良かった。
2年前はApexに夢中だったから他のゲームなんて一切やらなかったかな
SV、たまに育成アイテム集めたりするぐらいですかね~ランクマは楽しさよりも疲れるのでやんないですな
SVは売っちまったよ……
ポケモンはほんと厳選〜育成の過程が昔に比べて楽になりすぎた。社会人に優しくなったね
みんなSVはやってないのん?
ポケモン新作と聞いて真っ先に思い浮かべたのがSVだったんだけど、調べたらもう2年前だった件。
時が経つの早すぎる。
>> 29
金銀、ルビサファエメラルド、リーフグリーンファイアーレッド、ダイパプラチナまでかなぁ
マルチはやってたけどガキだったから脳死で伝説ポケモン使って必殺技みたいな固有技使ってたわw
今の大人の知識でやってみたい感じかなぁ
個人的にはゲームジャンルでそのゲームの世界観やストーリーを楽しむべきかゲームシステムを楽しむべきか決めてる
南雲との話に出たノベルゲームなんかは最たるものでアクションみたいなゲームシステムで楽しませる方法が存在しないから
その分シナリオにすべてを注いでる
モンハンみたいなアクションゲームは逆にアクション要素に注いでてストーリーはおまけだとおもってるかなぁ
個人的な好みとして、ゲームではストーリーや世界観を楽しむのが醍醐味で、ゲームシステムはそれを味わう手段と思ってる。
その点で言うとポケモンって実はワンピース並みに世界観が練り込まれてて、ネット上の考察とか見てるとゲームフリークすげえなと関心させられる。
多分、レジェンズシリーズはそういう世界観の掘り下げを重視してるんだろう。
変な意味じゃないけど、妄想が捗るよな。
なるほどね。
対戦か。俺はパール、プラチナ、ブラック、ホワイト2の4作はやったけど、マルチプレイはしたことない。
でもポケモンへの熱は再燃しつつあって、既に買ってあるSwitchと共に中古ソフトを眠らせてある。
いつか歴代タイトルを手元に揃えて一通りプレイしたいと思ってるから、その一環で新作も一緒に買うつもり。
そういえばゼンゼロはあれからまだデイリーやイベクエをひたすらやって通貨をひたすら貯めてる
課金要素がそんなに強くないなら始められそうだ。thx.
この自作小説の架空地図作ろうとgrokに聞いたらデタラメなものしか出力しなくてどうしようか考えてる。
なにかいい方法ないかねぇ。
>> 24
あれはね俺も最初は期待したんだけど動画を見た感じ
ちょっと前に出てたアルセウスの後継作でしょ?
俺はポケモンレンジャーやポケモン不思議のダンジョンが遊びたいんじゃなくて
久しぶりにポケモンを最初に貰ってチャンピオンを取って
個体値厳選や努力値考えた自慢のポケモンでネットのフレンドと対戦がしたかったんだよね
叶うのならここの奴らとも対戦したかった
>> 23
なるほどね俺が作品を評価する時はシナリオ的な重点も大きい(完結している事が大事)んだが
それプラスでこの世に既に産み落とされた骨組みを利用した作品なのか新しく生み出された骨組みなのかってのも大事だと思ってる
この点でいうなら月姫だろうがひぐらしだろうがこの世に存在する作品の路線を使った作品をどんな人間が作っても
それは二番煎じなんだよな
SAOで言うなら俺は読んでないけどガンゲイル・オンラインを書いてる時雨沢恵一ってキノの旅も書いてて
キノの旅は俺は凄い好きだしSAO作者の川原礫とは天と地ほどの才能があると思ってるが
ことガンゲイル・オンラインなら川原礫の方が優れているように見える
Fate/Zeroでもこれは思ったなぁ
あくまでも奈須きのこの土台を利用しただけ
でも夢じゃなかったらキョンがハルヒの髪型を褒めなかったせいで世界が終わりかけた理由がつかない気がする
まぁ未来人とか居るのに整合性もくそもないかもしれんがw
あぁーそれはあるかもね
あの世界がハルヒの見ている夢って大前提があるとしたら夢であることを自覚してるキョンって異世界人なのかもなぁ
前のレスで書き忘れたけど赤坂がチートになるのは祭り囃子編だけだよ
ゲーム版だとあのルートに行く前にカケラ渡りって言う今まであった歴史(固定されていてどんだけループしてもほぼ動かない箇所)が断片化してるのを
梨花と一緒に見るんだよねアニメもなんとか映像に落とし込もうとした結果似たよな事やってた気がするけど
確かその中の1つで赤坂が道場で鍛えてる所を梨花と羽生が見てて
赤坂が梨花を救えなかった事を後悔してるのを見てもう一度機会を与えましょうみたいな感じで連れてきてる
映像の美麗さはあんまり気にしたことないかなぁ
いやキレイだなぁとは思うけどキレイだからとか古いからみたいなので作品を忌避した事がないかも
まぁこれは元々俺がゲームやったはじめがラノベや小説が好きでそこから
ノベルゲームってのがPCにある事を知ってほなら俺が小学生の頃に発売したゲームとか中古なら安いから
そこからやってみましょうってのがきっかけみたいな所あるからかもしれない
最初にプレイしたノベルゲームはPS1のメモリーズオフだからなwこれを2010年付近でやってたわw
でもD.C.は流石にキャラ絵が受け付けなかったかも
>> 96
服装とかもちゃんと時代考証されてるからいろんな視点で観れるよ。オススメ。
まあそう言いながら、どうする家康以降今年のべらぼうまで観てないけど(小声)
来年の豊臣兄弟は観てみようかなって思ってる。
>> 116
放置ゲーっぽいからあんまり触ってないけど、今のところは「広告見たら11連ガチャが引ける!」とか「石もらえる!」って感じで、クエスト終えたら即広告みたいないわゆる広告ゲーとは違う印象かな。
あざっす✨ 大河🐯ドラマけっこう凝って作られてるんですな...! (タイミングあった時に観てみますかね~)
確かに🦀~
>> 104
それ課金と広告が多すぎてレビュー大荒れって聞いて手を引いちゃったんよな。
やってみてどう?大丈夫な感じ?