まあ(ヤマト政権側は言うに及ばず)出雲勢力その他も現地なりの政治的欲望を働かせていたわけですから、どこまで遡れば純粋な自然信仰に至るか?という点についてはだいぶ慎重姿勢をとらねばなりませんが。
なまじ売れてしまったばかりにライブサービスが当初の予定通りに回せなくなるのは作品としてのソシャゲの未開決問題ですね。同時に連載もの全般が抱える問題。
飛鳥時代を選んだ理由は30話で示されていると思います、人が人を思う欲が神々を疎外し欲から生まれる苦を扱う仏教がこの時期から日本に広まる。 ブルーアーカイブのプロローグを鑑みるに輪廻の構造も構想されていたと思いますが、最終編でプレナパテスを通じて別の時間軸から未来の情報を得てしまい、なにより商売として軌道に乗ってしまったので連邦生徒会長周りの世界構造が棚上げになったのかなと邪推します。
天津神vs国津神は割と国内の神話コンテンツが好んで用いている印象ですが、舞台を飛鳥時代から採るコンテンツは珍しい気がします。『火の鳥』とか『日出処の天子』とかしか知らなかった。
古典少女漫画
厩戸皇子×蘇我毛人
なるほど、それで個別的な返信の取っ掛かりが出来ました。 (このWikiは一度ブルーアーカイブから伸びたコンテンツを様々に大掃除しているため、残骸がいっぱい残っています)
当該の記述については、引用インタビュー中の用語から直に繋がる話であり、定石を外れたユニークな主張をしているわけではない……「Pythonを学んだ人なら一様に似たコードを書くはず」くらいの文言だと思っていただければ。
お盆だからか人が居る、あと3日ほど7巻まで公開している峠鬼がギリギリ神が此岸に居た頃のブルーアーカイブ。 https://comic-walker.com/detail/KC_001582_S/episodes/KC_0015820000100012_E?episodeType=comics 22話が2022年4月15日発売のハルタ掲載なので最終編より1年ほど早い。年に2度オタクの呪が高まる時期に公開するのは意図したものやら。
ありがとう。 ゲームのWIKI編集をしていて、データの入力が面倒に感じていたんだ。 bingで
"wikiwiki" 変数
で検索をかけるとここの存在しないページが引っかかる。 内容のプレビュー文章が存在している事から過去にあったページがキャッシュに残っていたと思われる。
"宗教に中指を立てる"という表現や統計オタクへの但し書き。色々なページを見て面白いと思ったのさ。 編集者ですら見ない編集方針の掲示板まで見たよ。 (編集方針を見ない編集者がいるのは書かれている通り事実だけれど、編集者でもないのに見る人間もいる) これが迷い込んだ経緯かな。 僕はこういった経緯を表現する言葉を「偶然」以外に思いつかない。
後は意図を話すほうが把握しやすいかな?
"isakusanがオタク文化圏外からブルーアーカイブに持ち込んだ概念"に書かれている伏せられた結論は何か?○○に入る言葉は何か?が出発なんだ。 残念ながらすべてに直接触れていないので当てずっぽうな予想を立てるまでしかできない。
このWIKIに書かれている文章から
似た知識セットの下にある人々は一様に似た仮説に辿り着いたはず。
という言葉を信じていいと思った。 だから"○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?" という言葉になる。
回答への評価は「回答に従い人文(と周辺)の概念と知識を得た後、ブルーアーカイブに触れた場合、同じ解答を導けるか?」になる。 無責任なことを言ってしまうけれど、解答が正しいかどうかを判断するだけの知識はない。
戸惑いを与えてしまったのは申し訳ない。 未熟な言葉だった。
えっどっから迷い込んだの 一日迷っていた程度には追加情報無しでの回答が難しい質問なので、フワッとした返事になりますが……
人文科学をどう学ぶか
この質問は容易ではありません。答えは、以下の三要素によって大きく変わります。
現代の情報量は膨大で、全てを専門家水準で理解するのは非現実的です。 まずは「全体の地図」を選び、領域の見取り図を持つことから始めます。
参考:
完全に無関心な分野に触れ続けられる人は稀です。 まず自分が保証できる、または興味を持てる領域から始め、その周辺へと拡張する方が継続しやすい。
目的がここに限られる場合、情報リテラシーの習得が近道です。 例:歴史分野の「衝撃の真実」をSNSや動画サイトで拡散している人物がいたとします。その立ち位置を、自然科学分野におけるホメオパシーや水素水の業者と同列に認識できるかが重要です。
理由: 正規の学術知見は
※学術研究の信頼性が揺らいで後始末に追われている分野…心理学や日本における旧石器時代研究 のローカルな問題はまた別の話。←これらの分野においても、正規の手続きを経ていないネタは基本的にすべて与太話だと思った方がよい。
偶然ここに行きついたんだ。 ここに書かれてる文章たちは面白いと思ったよ。
残念ながら僕は人文にもブルーアーカイブにもその周辺にも…ここに書かれている尽くに触れていない。 オタク圏外に持ち込まれた○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?
極端な方針だけど回っているらしいWiki (明確に個人Wikiとした上で管理ユーザー以外の全編集を「手伝い」と定義している) これはこれで究極の形かもしれない。旧コンテンツ作成時代にこう明文化する手はあったかも
で、結局どうすればいいか。
最もつまらない層の人たちに面白くなってもらうのは非現実的なので、以下のような対処が選ばれる。
→攻略サイトと割り切っている形式
→雑談掲示板に誘導した上で、雑談掲示板そのものは個々のページの視界に入らないブロックへ纏める形式。wikiruソシャゲWikiはこれ。
→編集チーム制を採用し、完全オープンスタイルを諦める。人口確保よりも編集ユーザーの都合を優先する。他サーバーのソシャゲWikiは半分くらいこれ。
上に書いたのは、せっかくの面白い記述が後から台無しにされてしまう話。 これは書かれた瞬間から台無しな困った記述の話。
これもWiki編集の限界かもしれない。
最もつまらない層の人々は、自身がつまらないと気付かないままびっくりするほどつまらない文を書いてしまう。 →つまらないセルフツッコミ程度はマシな方。 Wikipediaにリンク貼れば十分な話の大展開とか、最も酷い例だと唐突に主要利用者層と(数十年単位で)世代の大きくズレたパロディを放り込み始めたりとか。
句読点の打ち方や漢字の閉じ・開きを一切周囲と合わせない編集。 内容とは無関係に、後から他人が触る際に無意味な障壁となる。利用者が処理すると角が立つから、管理ユーザーが大鉈を振るって適宜片付けねばならない。 →直らないようなら切り捨てた方が早い層。
適切に整理するとほとんど残らないような密度無き長文。 →管理ユーザーだけでは追い付かない。編集ユーザーの一人でも多くに「しょうもない文は遠慮なく消す」文化を根付かせる必要がある。それでも追い付かない。
私が遊んでる要素は本格的にWiki動かす前に掃除した方がいいと思う。(します)
閲覧可能なIPアドレスの悪用リスクとかまで行くと、ぶっちゃけWikiの自治とか超えて法の話になってきます。なら法に任せちゃっていいかも。
ここでしている話をつきつめると、単なる文体どうのを飛び越えてどこまでどう触れるか、という話にも関わってきそうな気もします。 何(ページ/トピック)を設けるか考えるためのトピックも関係しそう。
ネタの取り扱いにしても、例えば管理人がプリプリ言うのを私は鳴き声だと認識してますが……、まあこれをいうと私もメガネメガネしつこいわという話にもなるので、縛ればいいというものでもないとはおもいますが……
管理ユーザーが利用者の個人情報(に類するものと言ったほうが正確?)を閲覧できるのも確かなので、その点で慎重になっていたのは間違いではないと思います。 Wiki運営の面から見れば管理権限を持つユーザーがそれなりに居るほうがむしろ堅牢性を高めることになるのも事実ですが、責任が分散するわけではない。
昨年の私が撒き散らしたページも自省から逃れられない。
いわゆるゲーム外ミームの参照を含む文ですね。 かなり好き嫌いが激しく割れる要素。
昨年夏に試みた手法……自由帳空間/静的なデータベース空間のセクション分け……は、自由帳内部の緊張について未考慮でした。 きっともっと細かく分けないといけない。
個々人の負担を減らす意味でも、管理ユーザーのリスクを分散する意味でも、惜しまないメリットが大きいようです。 Wiki機能が備える復元力は十分に強力なので、どんどん増やせば堅牢性につながる。 昨年私が心配していた話(個人情報としてのIPアドレスとか)はちょっと焦点がズレていましたね。
教科書にどんだけマーカー引くか問題になりそう。私は完全無マーカー派でした。 まあ公式に用意されている機能機能ですから、一切使用禁止!とかやらない限りは好みの問題に留まりますよね。定量的な目安は作れない。
ボタンから比較的気軽に装飾できてしまう手軽さがついつい過剰装飾に繋がりがちです。
実はこれ、生成AIがかなり得意としている処理です。ガイドさえ作ればいくらでも清書やってくれる。 のちのち要検討かも。
……あれこれ俺へのツッコミも入ってる? まあ私レベルでもやっていいんだということでここはひとつ
それはそう(それはそう) 個人的には、ネタの取り扱い方とかは心構えとして書いておいても良いのかなあとは思わなくもないですが。 『ユーモアが通じない』とは近いけど真逆の話、界隈的にはなぜかユーモアとして消費されてるけど普通に我慢してる人がそれなりに居るネタは確かにあるので。(具体例:「語録」ではしゃぐ天童アリス)
でも「ネットミーム/時事ネタを多用するのは避けよう」と書いても、基準が曖昧すぎるわりに「警察」を誘発するだけだしむしろ書くべきではないかなあ……とも。
参考に:去年立ててそのままになっていたルールブック案のページ
上とちょっと関係する話、『管理者もあくまでユーザー』の原則からしたらジャンジャン配布はむしろ自然かも。 荒らし対策だけでなく相互監視(ポジティブな意味)的な側面からも人の目が増えることは歓迎です。
こういうのを使いたくなる内容の半分はさらっと書いていいし残りの半分はそんなこと書くなよ、だと思う(自戒100%)。 共用スペース/個人のコラム問わず打消し線は極力使わなくて良い、という扱いで良さそうです。
自分で読み直しながら調整しているつもり、多いと言われたらちょっと泣くかも。 →これって私の読解力とか集中力とかがミジンコレベルなだけでは? 太字+色付き文字+下線のドカ盛りを好んでいる人の感想でした。
個人的苦手要素。口語っぽく書いて、ですます調で味付けしてごまかそうとしています、ごまかせてなくない? 書き手の影を消すのに向いているのが「だが/である調」ってことなんでしょうかねえ……?
私が徹頭徹尾Wiki運営に不慣れであるがゆえ、昨年は色々と不都合もありました。
どう対処したか。 規模の大きなWiki(数万アクセス/日くらいのやつ)に関与、強引に経験値を溜めました。私だけレベルアップ。
断定形で掛ける程度にしっかり得られた知見をナンボか。 順不動です。
そらまあね。ボランティアで書くのにあれこれ言われてたまるかと思うは人の性。 言い換えると、編集ルールを長々と並べるwikiruスタイルは必ずしもソシャゲWikiの理想形ではない。 あんなもんほとんど誰も読んでないとは思いますが。
去年から理念としては唱えていました。今なら実践的経験込みで唱えられる。 緩い方がいい。 となると「理想の文体」という概念は完全に一般化すべきものではない。 →まあ改行!段落分け!くらいまではガイドに入れるべき。
WIKIWIKI上にすげー勢いで生えた某ゲームのWikiなんかを見ても、緩く書けるWikiは編集(を行う、行い得る)ユーザーにとって相当魅力的な空間です。 規律まみれの既存Wikiに対して後発で利用者食いに行ける余地すらありそう。
昨年夏はここを俎上に載せた。 でも昨年は一般化できていなかった(私がどう書くかという点に意識が寄っていた)。
句読点どうこう以前に、読みやすい文を書ける人ってそんなに多くない。ってか少ない。
中学校くらいの作文で指導される話(ねじれの回避とか、「〜だが、〜だが、…」の回避とか)も、苦手な人はかなり多い。分かっている人々でこそこそ直すしかない。 あまりにも極端なケース(まともに読めないやべー文を書くのに直されるの嫌うような妖怪とか)は別として、これはヒエラルキーではなく役割分担だと思います。Wiki的分業。
isakusanが言うところの、ギャグセンス育成不能論にも通じる話ですが。
昨年夏の時点で(私が)意識できていなかった実態。
「主題をあえて書かない皮肉」みたいな素晴らしいけど超ハイコンテクストな記述があったとして、あえて書かれていないのだと理解できない編集者はどうしても混ざる。
何が起きるか。 わざわざジョークを説明してしまうたぐいの破壊的編集が、Wikiが拡大するにつれ避けがたく生じてしまう。
換言すれば、一定以上ハイコンテクストな記述は多人数編集のWiki上に存続できない。 それどころか「えっこんな直球のユーモアすらユーモアだと理解できなかったの!?」みたいな、びっくりするような編集は確実に発生する。 なぜ人の増えたWikiからは面白い記述が消えてしまうのか、非常によく原理を理解できた。
これはWikiの規模が大きくなるほど不可避な現象で、「単一ページを不特定多数が編集する規模」に伴う文体の天井と呼んでも良さそうです。
//ここは皮肉です
とかソースコードに書くのもバカバカしいでしょ? バカバカしかろうと品質維持のためにはやむを得ない。
この辺から用いるべき記述のターゲット品質が見えてくる。 →共用スペースにユーモアは生存できない。
Wikiは悪意を未然に防げないため、事後対応可能な人(目の数!)は多いほどいい。
「荒らしが生じないようにする方針」は実現不可能なので、「荒らしが湧いても同時刻に見ていた利用者/編集者がさっさと駆除できる方針」の方が実運用にはハマる。
昨年夏に私が想定していたモデル(他の管理人へ譲渡して潜伏)はまだ中央集権的すぎ、分散度合いが足りていなかった。やはり次世代SNSは分散型か?
→もちろんコミュニティ規模は前提ですが。ここは今このWikiでやっても仕方ない。
ここまでの話と矛盾するようですが。
打ち消し線とか背景色同化とか、いわゆるセルフツッコミ系のエクスキューズ(つまり、「この記述はちょっとだけ問題あるけど許容範囲だから許してね」の表現)。
ソシャゲWikiにはよくある。このWikiにもたぶんそこそこある。意識せずテキトーに書いているので具体的な頻度はすまん、忘れた。
増えすぎると純粋に読みにくくなるので、管理ユーザーは率先して「この程度の皮肉や嫌味、気にせずプレーンテキストで書いていいぞ」のボーダーを攻めた方が結果的によい。
こういうやつ。 まあ↑は極端な例ですが、太字はよくある。ChatGPTも太字大好きですよね。なんであいつ太字大好きなの。英語圏文化か?
やはり多いと読みにくくなります。昨年春の私はデカ文字多用してたけどね。 でも具体的な指標を示すのは難しい。 太字をプレーンテキストに直されて文句言う利用者はほぼいない。
事後的にこっそり削るのが最良。
〜だが/である体。
ソシャゲWikiの標準文体って大抵である体。 「フォーマルに書く」際の分かりやすい基準なんでしょう。中身ちっともフォーマルじゃないのにね。
私の好みの問題ですが、文体と意味内容の乖離はすげー気になる。好みはモチベーションに直結する。 主観で書いてる文を上っ面だけフォーマルっぽく整えても、鼻につくだけでそれほど意味が無い。 雑な中身なら外面も雑に崩してよくない?
(もう記憶が曖昧化しつつありますが)昨年夏以前の私も、この点は意識して避けた文体を使った。
オタクの耳目をポピュリズム的に集めるべく強そうな語り方にはしていました。 〜だが…くらいまでは使ったかも。 である体は避けた。
これは素の筆癖をそのまま使った・使っているだけ バフを掛けているわけではない。最近は意識的に「でも」の採用を心掛けています。 しかしでも癖なのでどうしようもない。
個々の編集内容に目が追い付かなくなる。 →個人(〜少人数)運営の天井。
通報フォームを設けてwikiru系ソシャゲWikiみたいにするのも当然一つの妥協ではあるけど、非・中央集権的に行くなら極論ある程度編集しているユーザーが全員サブ・パスワード持っているくらいの勢いでもいい。 →「コントロールパネルから閲覧可能な情報を悪用する奴は出ない」と仮定し、違反時に起こり得るトラブルの処理も法の領分に投げてしまう。
Wikiレイアウトは大手Wikiと足並み揃える路線=閲覧・編集両面での負担最小化でしょうから、当面様子見が無難かもしれませんね…
もしデザインを個々のページ毎に指定可能なコマンドがあるなら、SandBoxに色々転がして評判を見るとかもアリかも(未確認)
本人視点でややこしい立場であろうとは思います。 ……が、アリス描いた人とアリスのキャラシナリオ書いた(共作)人がディナミスワンに参加している事実を知りながら、 よりによってarisu_archiveを使って犬笛吹いた点は(当該のアカウントがかつてブルーアーカイブのゲーム内素材リッピング疑惑で問題になった存在である点含めて)人としてどうかと思う。
あくまで私の価値観ではありますが。
旧コンテンツの時点でも、「リリース前開発レターでプロデューサーの名前を仮名にした行為」等に嫌味を書いていました。
ソシャゲユーザーの多くはデベロッパー/パブリッシャーの関係を理解していません。 デベロッパーの仕事を過度に覆い隠すパブリッシャー姿勢って一般にあまり褒められるものではないと思います。
対応ありがとうございます
見た目としては#tab案のほうが自分も好きですね ただそれに変えるのなら、コントロールパネル/デザインの「基本幅」や「Menubarの幅」をいろいろと試してPC環境でも見え方を確認したいです
(どこまでかっちりやるかは正直微妙なところもありますが……
すみません、確認したらデザイン触ってました…(たぶんフォントサイズとか見に行った際に弄って戻し忘れていた) 各項目デフォルトに変更したので、元の幅に戻っていると思います。
対応ありがとうございます……と言いたいところでしたが
ズレたままになってしまった、数日前はこんなズレ方をしていなかったのは確か
FHD(1920*1080)モニタに150%の拡大が入るのがWindowsのデフォルトっぽい=この環境で使ってるユーザーが多いはず なのでこういう風に見えてるPCユーザーは少なくないはず
どうしてこうなったかは謎ですが、コントロールパネル/デザインは触ってないですもんね?
うーん…PC閲覧環境で見辛くなるのは普通のWikiであるほどよくないかもしれない。 メニュー幅を元通りに狭めました。
#navfold(従来寄りの見た目)で行くなら今みたいな感じです。 #tab案は一旦SandBoxに放り込みました。
tabプラグインは今月2日サポート開始の新機能なので、使い勝手含めてもう少し模索する必要があるかも…
個人的感想(ほかの利用者の方も感想書いてくださると助かりますの意
スマホの場合 正直わからないです、少なくとも不便に感じたことはない、ですかねえ 縦にずらずら並んでいるほうが見慣れているのでちょっと驚いた、ぐらい?
PCの場合 (PC版では常駐している)メニューバーが膨らんだ分、露骨に表示がズレたのがやや不満 Wikiタイトルが見切れていたり、管理者ログインボタンが隠れたりしています 自分のモニターは1920*1080
&tagプラグイン。 ディレクトリ構造よりも柔軟にページ分類できる。 便利そう/でも大規模なWikiほど真価を発揮する機能。今は過剰かも。
利き手(とスマホ幅と手の大きさ)によって、最適な配置が変わる。
私は左寄せであればあるほど操作しやすい。(左利き向けUserScriptを作ってもらった理由)
メニューボタンからサイドメニューとして呼び出した場合はちょうどよく押せる。ページ下部のメニューになると正直右側を押しにくい。メニューの#tabは二分割までの方がいいかも?
→等分ではなく左寄せにしてみる。 私にとっては操作しやすい。 右利きの人にはどうだろう?
私の場合は左手で左寄りにあるボタンを押すのが最も楽。 手が大きい人は? むしろ逆サイドのボタンの方が押しやすかったりするかもしれない。
でもWIKIのフローティングボタンって大抵右側に配置されてるよね。アレは右利きユーザーの都合優先で決まっているはずだ。やはり手が大きい人も手元サイドのボタンが押しやすい?
これまでずっと#(nav)foldによる開閉ボタンは左寄せだったわけだから、左寄せで#tabを使うなら「少なくともUXが悪化することはない」はず。じゃあそうするか?
→「そこそこ手が大きい右利きの人は日頃スマホのWikiメニューについてどう感じているのか?」という基本的な認識が欠けているため、目指すべき理想形がよくわかりゃん。 →あるいは小型スマホ需要はマイナーである/みな両手持ちしているのかもしれない。
#tabプラグインでMenuBar行数を圧縮してみました。でも縦スクロール×横タブは好みが若干分かれる気もする。 #navfoldで開閉する方がいいか?
(人文科学カテゴリーに生やしまくっているようなページが掠りもしないくらい)思いっきりギャグに寄せてきそうな気がする
ゲーム開発コラムにかんして私から付け足せそうなアレやコレ
国内ゲームメディア
に関連して、以前旧コンテンツ某ページ向けに調べた(が載せていなかった)話をいくらか引っ張ってきました。
ブログの倫理規定はどうあるべき? 2007年9月3日 10時49分 https://japan.cnet.com/panel/20355436/10000093/ 私が以前属していた毎日新聞社では、取材先からいっさいの金品(金銭だけでなく、商品も含めて)受け取ってはならないと教育された。そうした姿勢によってフェアネスを確保するというのが、新聞社のスタンスだったわけです。 その後に転職した出版社のアスキーでは、編集部のほぼ全員がごく当たり前のようにメーカーからノベルティのみならず、市販されている商品まで平然と受け取っているのにはかなり驚かされました。某カメラメーカーが記者発表会で人気デジカメを出席した記者たちに配ったときには、後からその事実を知った同僚たちがわれ先にとメーカーに電話をかけ、「すみません、出席してないんですがもらえませんか」と問い合わせていたのには、唖然としました。
ブログの倫理規定はどうあるべき? 2007年9月3日 10時49分 https://japan.cnet.com/panel/20355436/10000093/ 私が以前属していた毎日新聞社では、取材先からいっさいの金品(金銭だけでなく、商品も含めて)受け取ってはならないと教育された。そうした姿勢によってフェアネスを確保するというのが、新聞社のスタンスだったわけです。
その後に転職した出版社のアスキーでは、編集部のほぼ全員がごく当たり前のようにメーカーからノベルティのみならず、市販されている商品まで平然と受け取っているのにはかなり驚かされました。某カメラメーカーが記者発表会で人気デジカメを出席した記者たちに配ったときには、後からその事実を知った同僚たちがわれ先にとメーカーに電話をかけ、「すみません、出席してないんですがもらえませんか」と問い合わせていたのには、唖然としました。
※アスキー←角川(エンターブレイン/ファミ通その他)系列のメディア
2012年10月25日(木)第2四半期決算説明会 質疑応答 https://www.nintendo.co.jp/ir/events/121025qa/index.html まず、「Nintendo Direct」を始めた非常に大きなきっかけは、「私たちが何かゲームの情報を発表したとしても、その情報を私たちがネットに上げるよりも早く、何らかの形でゆがんだ形で拡散してしまう」ということが当時非常に大きな問題になっていたことでした。それは、「私たちのメッセージが正しくお客様にお伝えできない」ということであり、「ゲーム内容などのお客様が求めていらっしゃる情報は、お客様に直接お伝えして受け取っていただくほうがよいのではないか」ということをちょうど1年前の決算説明会で申し上げたと記憶しています。
※ゆがんだ形で←通常加工では生じ得ない画質劣化を伴うスクリーンショットが掲載される、メーカーから出たプレスリリースのタイトルや本文を無断加工して掲載する等。ゲーム系メディアには不審な記事が頻出しますが、メディア同士で相互に指摘・非難した例は原則無い。 というかソシャゲ勃興以前の国内ゲームメディアは事実上角川独占状態だったため、「メディア同士」と言えるほどメディアの種類が無かった?
紙媒体・電子媒体を問わず、ゲームメディアを支える広告は主としてゲーム関連企業によるもの。 マスメディア一般の弱点(スポンサーに弱腰)を大きく超えてジャーナリズム力が弱い。 ステルスマーケティング違法化以後は[PR]タグ義務化等抑制されているものの、原則として広告出稿元には頭が上がらない。
単なるゲームメディア側の倫理問題ではなく、メーカーに批判的な記事を載せたメディアをすぐ出禁にする広告主側にも根がある。
→ジャーナリズム系の記事は個々の記者(外部ライター含む)の良心にのみ依存。
https://note.com/tekken8810/n/nc9773e38c5ea#37f44938-0a2c-4a8e-8658-0a0a2041f40e なんでかというと、ジャーナリズム記事ってコストのわりにホントに読まれないんですよね。もし渾身の記事が100万PV取れたとしても、その手間でネコちゃん記事を作った方が絶対儲かってしまう。
→ページ単位でPVが出るデジタルメディアは、お金にならない記事にあまりリソースを避けない。
gamewith←社外取締役に濱村弘一(KADOKAWA系ゲーム誌のボス) game8←グノシー(キュレーションサービス運営)が保有 AppMedia←主要取引先にCygames ソシャゲ検索に毎度出てくるゆかいな三馬鹿もだいたいそんな感じ。
ゲーム会社(というかエンターテイメント系の業種)は、
をかなりハッキリと区分けする傾向にあります。 (タブロイド系の英語圏メディアはその辺無節操だったりもしますが) 社員数推移や社員募集情報はどちらかといえば舞台裏=同業者向けの情報であるため、もとよりメディアから消費者に向けて積極報道される性質のネタではない…という点は公平性のために触れておこう。
社員数はともかく、個々の募集まで行くと(よほど熱心に追っているファンコミュニティでもない限りは)通常は消費者がアクセスする機会なき情報だと思います。
昨年の議論やアンケートも踏まえると、マンション形式の運営(=まず目に入る小ぎれいな共用部分/各自好きにやる私的空間 の二重構造)が折衷点かなとか薄ぼんやりと思っています。
そんな用語は無い
現代に至るとレベルの高い講座が各分野無償公開されていますから、 ①ホンマに高品質な情報への導線となる(繋ぎの)内容 ②レベルの高い講座が拾えない層に届く内容 が隠れ家的Wikiにとって突きうる需要かな?
私はもっと雑に書きたいくらいです。 雑を究めると絵文字飛び交いし治安の悪いインターネット空間まで一直線であるため、この意見は聞き流してください。
限界を突き詰めるときりがない・所謂足切りラインを設けるわけにもいきませんから(旧コンテンツ作成中の私は設けていましたが機能した覚えはない)、「まずChatGPTあたりに質問しろ!」を旨としつつ具体的な定型プロンプトを並べておく処方箋がアリかなと思っています。 短い文章程度ならもうAIの方がよく咀嚼してくれる気がする。
私が触れていない理由は
完全に定型文である(※現段階でディナミスワンによる具体的反論は在籍時代のNDA/機密保持契約に阻まれる)
ディナミスワン公式が特に触れていない(=現段階でネクソン側の盤外戦術に構っていない)
の複合体である…といった話については、4/18付のページにて若干触れていました。 (特に新情報を伴わないニュースであると見る判断)
デマの騙す/騙されるも支配構造であり
「帰属しない主体として意識せよ」は日本の文化表象として文学的テーマを脱した日常的実践において普遍化しておらずにおいてマイナーな態度であり
情操教育レベルで無私の信頼が美徳とされがちであったり、一見して不信を描く作品でも「体制を疑え/仲間を信じよ」がしばしば表裏一体で描かれていたり
→デマ抵抗力は個人の資質・素質より社会全体の練度に左右されるため、従来の「疑え」だけで「騙す側の手口」について触れないアナウンスはあまり親切なものではなかった(旧コンテンツは親切心に基づく産物ではなかったので当然といえば当然)……
正確な由来は不明です(そうかもしれないし違うかもしれない/わかりゃん)が、ついでにかこつけて言う話として「ブルーアーカイブコミュニティが狂乱の中で掲げている説は信憑性が薄い」というネタは手元にあります。
韓国語では使われない表現だから。
>머리 검은 고양이 귀해 말라 頭/髪の 黒い ネコは 可愛がるな >검은 머리 짐승은 거두는 게 아니다 黒い 頭/髪の 獣は 世話をしちゃだめだ >머리 검은 짐승은 남의 공을 모른다 頭/髪の 黒い 獣は 他人の功を知らない
韓国語において「黒い頭/髪」は人間それ自体の比喩です。 日本語における比喩としての「頭の黒いネズミ」→黒ネズミも指す対象は同じです。 ただし韓国語はこの文脈における比喩にネズミを使っていません/「日本語のことわざ」として紹介されます。
まあ実態として主要メンバーにごっそり移籍されたネクソンには罵倒の権利があるとは思いますが、スマイルゲートからごそっと引き抜いた人材を雑に扱ったら仲間を増やしながら逃げられたと思えば因果なものです
ディレクター交代準備/主要メンバー離脱時期とブルーアーカイブ運営における推定Tierの変動 (韓国語ボイスのグロ版独自実装や中国向けマーケティングの加速等、リソース配分として国外向け展開が目立った)
昨年夏のアリウスイベントで背景画像にいきなり謎の無国籍シンボルが用いられていた 点
など踏まえると、「関心を日本に向けていた主要スタッフが一気に抜けた/ディナミスワン移籍組に多いんじゃないか?」と個人的に疑ってはいました。(当時は混乱を防ぐべく黙っていましたが。)
小一孁やら糸此上やら日本語ネイティブ目線でも高次のネタを初手から出してきたわけですから、黒ネズミについて日本語から諺をしれっと引いた可能性も当然ありはする。
私もそう思う。
「もう書き込まない」と言った手前、さらにコメントを書き込むのは心苦しいのですが、管理人様の気を揉ませてしまうのは申し訳が立たない為返信させて頂きます。
①について 旧Wiki時代から閲覧しているので、ある程度は存じております。
②について はい、私が私信を含んでいると解釈したのはこの部分です。メディアリテラシーが足りない利用者を抱えることで管理人様自身に累が及ぶことを危惧されている……と解釈しておりました。早合点による失敗から来る卑屈さが偶然更新された内容と悪い意味で噛み合ってしまった、と理解して頂ければ相違ありません。
ですが、想定されていた本来の意味でも間違っていません。私は初期ブルアカの『キリスト教モチーフ説』に加担した一人でもあるからです。(無論ストーリーの進行やインタビューの増加に伴ってそうした考えは消えていきましたが)
私が所謂『ひたすら騙されてしまう「お人好しな」層』に属していることは自覚しているつもりです。「半年ROMれ」ではありませんが、私個人としても時間が必要な事柄だと思いますので改めて以降の書き込みは控えさせて頂きます。
これはあくまで私個人の問題であり、コメントを書き込もうとしている方を萎縮させたりハードルを上げるのは本意ではありません。
もっとみんなカジュアルにコメントしようぜ!お二方とも優しいからさ!
(例:『黒ネズミ』って仏教説話の黒白二鼠の喩えに由来してるんじゃね?・地下生活者ってドストエフスキーの『地下生活者の手記』から取ってきた名前らしいぜ!(3:09:30)・3月18日のニュース記事取り扱ってないのなんで?)
長くなってしまったかも、とりあえず置いておきます。
おおむね同意という感じです。私の副管理人立候補の理由の一つもそう、参加者に増えてほしいしまずは自分から、みたいな話だったはず。 でもネームドキャラが増えてやる気のある人たちのムラみたいになるのもちょっと違う気もしますし、コラムとして独立してればまあセーフかという気もします。←実質何も言ってないですねこれ。現状の延長線上だとこうなると思いますが、とりあえずこの方向でとりあえず進んでいって良いんじゃないでしょうか。とりあえずとりあえず。
あんまりルールを作るのは良くないというのは前提で ソシャゲWikiで編集掲示板があるのは、表とかのスタイルを崩すな(改良できるなら良いよ、ともなる)という話がほとんどだと思います。こういう記事を作りたいけどどうだろ?という意見出しにはあまり使われていなさそう。 →なぜなら、とりあえず作るほうが早いから身も蓋もない、なんなら作ったから見て(調整して)くれ報告場所になってるWikiもありそうです。
とはいえ、老舗のソシャゲWikiとこことは前提があまりにも違うのであまり参考にならないと思います。 管理人や私とのメールやマシュマロでの細いやりとりではなく、 広く利用者にも意見を募りたい場合には総合コメント欄と別の場所があるほうが、別の話題で埋もれさせないためにもよさそうだよなあとはぼんやりと。 ……どういう状況なんだそれ、という気持ちもあります。
コンテンツ産業/業界の話(建設中の『ゲーム開発に対する素人的考察』ページもそういう流れかも)
大学の座学でやるさらにその導入部分ぐらいの話をまとめる価値はあるかもです。 桜井政博のゲーム作るにはで良くね? でも探せばそういう話いくらでも転がってるじゃないですか、で済ませられるほど知られていない気もします。 利用者間の知識セット共通規格化?という方便が適用……できるか? いろんなページでちまちま触れている程度で十分足りている気も……
分かりやすくするにも限界がある。と思う、わかりやすいってそもそもなんなんでしょう…… 小テストでも作ります? ← 思い付きとしては悪くないと思っていますが、ボランティアでやるには重すぎる
最近はっちゃけすぎだったなと思うのでちょっと抑えます。 総合コメント欄は多少はっちゃけてもいい気はします(気軽にコメントしてほしい)が、だとしてもちょっと✨お茶目✨になりすぎでした……
あまり意味不明なラインナップもアレだけど、個人的にはlikeボタン相当の絵文字(❤とか⭐とか👍とか)もあまり設けたくない リアクションだと分かる範囲で無難なやつ選べばよいのではないだろうか
そのような機能がある(個々のコメントをタップ) Discordとかで様々に使われてるやつ
あまりいいねバトル空間にはしたくない…その気になればいくらでも不正できてしまう数値に依るべきではない…けど、ディスコミュニケーション(特に文字媒体であるがゆえのトーン誤伝達)を防ぐ上で便利なはず
一式出てくる 明らかに過剰
10個くらい選んだ絵文字のみ設定可能
↓こういうやつ(zawazawa側で個別コメントを開くと誰が押したのか表示されるため、アカウントベースでは匿名ではない)
要約:作ったはいいものの使い道がわかりゃん
後々編集に参加する人数が増えるなら用途も増える…か…?
えっ
新設ページというのは、書きかけのSandBox/メディアリテラシー鍛える(仮)ページでしょうか? もしそうだとしたらあれはコメントと特に関係なく予定されていたページ(デマ→偽情報ページ)の派生/じゃあ具体的にどう対策すりゃいいだろうと書くつもりの空間なので、まったくそういう意図はないです…
あっいや違うな、ページ内の注や補足か。あれらはまっっっったく違います、 ①プリ →単なる旧コンテンツから僅かに漏れ出した某村落史関連のけしからん内輪ネタ ②私が私の責任下でずっと問題視している層はむしろこっち。 →旧コンテンツ最大の敵であったジェリコの古則デマを踏まえた言及 です。迷惑だなんてとんでもない、あなたのコメントは書きっぱなしで終わってしまった旧コンテンツの〆に繋がる/まったく知らない情報だったので、むしろ大いに助かりました。
(新設ページが私信も含まれていると解釈した上での返信です)
これ以上ご迷惑をお掛けしない為にも、私が以降コメントを書き込むことは決してありません。また、このWiki・旧Wikiの内容を持ち出して利用する等の行為は一度も行っておりません。この先も行うつもりはありません。
今後は管理人様・副管理人様を陰ながら応援させていただきます。 重ね重ねになりますが、申し訳ありませんでした。
あまりおもいつかない
おそらくあまり直接的にオタクコンテンツのシナリオ読解へ関係しないだろう。(現実の物理法則下がメインフィールドと見込まれる領域/二次元美少女コンテンツは必ずしもそうではない)
なんでもいいなら多少あるけど、あまりこのWikiに置かれるべき必然性を感じられない (人文科学カテゴリーはシナリオ読解に直接関係するからこそ大胆な流し込みに正当性が生じる)
このところ時々試しているもの 開く前から書きかけかどうか分かるのは閲覧者目線でわりと便利な気がする
「ページ名としてSandBoxカテゴリーのまま完成度が高まり、Wiki内別ページからの参照も増えてしまう」 ↑このパターンのみ混乱を招く。WIKIWIKIの場合は管理ユーザー限定で一括置換を使って解決可能/私の身に何かあった(インターネット上から失踪した)場合は株式会社ウキウキ側に引き継ぎ申請
そもそもこのカテゴリー自体がグレーゾーンの産物
端的に換言すれば私とWikiの利害が一致した
この語長いからPEとかで略さない? 同じ人文科学でも分野・領域次第で私の保証できるコンテンツ品質にムラがある。 もっと入力者に依存しない(安定生産可能な)プロンプトまで到達しておきたい。
「私が気持ち良く読めるライン」に漸近しているのは、必ずしも良い傾向ではない。
実際的な話として旧コンテンツ時代に砕きに砕いて書いた記述に対してもプ読めない人は残ってしまったのだから、もっと精度を犠牲にしてでも二次元美少女力を高めた方がトータルの閲覧体験は上向くかもしれない。
あるいはオールドファッションな専門的解説者&噛み砕くリスナー形式(=複数のアバターに小芝居させる)をもっと試すべきかもしれない。
ただでさえWikiを編集するユーザーは限られているのに、編集掲示板まで覗くユーザーはいかほどか? →ブルーアーカイブのユーザーWikiを覗いたら
2. もちろん稼働から何年も経ったソシャゲ/大枠のシステム的には完成済み(=停滞が見込まれる)ゆえの開店休業なのだろうけど、あの規模かつ四年でログ2ページ止まりは利用者内の割合として限りなく無に近い。
機能としてはこのトピックが類縁種なのだろうか? もしかするとそうではなく、ソシャゲWiki全体で蓄積・共有された知見かもしれない。 (つまり、独断でレイアウトとかをよく分からん弄り方してしまうユーザーへの牽制)
まあ(ヤマト政権側は言うに及ばず)出雲勢力その他も現地なりの政治的欲望を働かせていたわけですから、どこまで遡れば純粋な自然信仰に至るか?という点についてはだいぶ慎重姿勢をとらねばなりませんが。
なまじ売れてしまったばかりにライブサービスが当初の予定通りに回せなくなるのは作品としてのソシャゲの未開決問題ですね。同時に連載もの全般が抱える問題。
飛鳥時代を選んだ理由は30話で示されていると思います、人が人を思う欲が神々を疎外し欲から生まれる苦を扱う仏教がこの時期から日本に広まる。
ブルーアーカイブのプロローグを鑑みるに輪廻の構造も構想されていたと思いますが、最終編でプレナパテスを通じて別の時間軸から未来の情報を得てしまい、なにより商売として軌道に乗ってしまったので連邦生徒会長周りの世界構造が棚上げになったのかなと邪推します。
天津神vs国津神は割と国内の神話コンテンツが好んで用いている印象ですが、舞台を飛鳥時代から採るコンテンツは珍しい気がします。『火の鳥』とか『日出処の天子』とかしか知らなかった。
古典少女漫画
厩戸皇子×蘇我毛人
なるほど、それで個別的な返信の取っ掛かりが出来ました。
(このWikiは一度ブルーアーカイブから伸びたコンテンツを様々に大掃除しているため、残骸がいっぱい残っています)
当該の記述については、引用インタビュー中の用語から直に繋がる話であり、定石を外れたユニークな主張をしているわけではない……「Pythonを学んだ人なら一様に似たコードを書くはず」くらいの文言だと思っていただければ。
お盆だからか人が居る、あと3日ほど7巻まで公開している峠鬼がギリギリ神が此岸に居た頃のブルーアーカイブ。
https://comic-walker.com/detail/KC_001582_S/episodes/KC_0015820000100012_E?episodeType=comics
22話が2022年4月15日発売のハルタ掲載なので最終編より1年ほど早い。年に2度オタクの呪が高まる時期に公開するのは意図したものやら。
ありがとう。
ゲームのWIKI編集をしていて、データの入力が面倒に感じていたんだ。
bingで
で検索をかけるとここの存在しないページが引っかかる。
内容のプレビュー文章が存在している事から過去にあったページがキャッシュに残っていたと思われる。
"宗教に中指を立てる"という表現や統計オタクへの但し書き。色々なページを見て面白いと思ったのさ。
編集者ですら見ない編集方針の掲示板まで見たよ。
(編集方針を見ない編集者がいるのは書かれている通り事実だけれど、編集者でもないのに見る人間もいる)
これが迷い込んだ経緯かな。
僕はこういった経緯を表現する言葉を「偶然」以外に思いつかない。
後は意図を話すほうが把握しやすいかな?
"isakusanがオタク文化圏外からブルーアーカイブに持ち込んだ概念"に書かれている伏せられた結論は何か?○○に入る言葉は何か?が出発なんだ。
残念ながらすべてに直接触れていないので当てずっぽうな予想を立てるまでしかできない。
このWIKIに書かれている文章から
という言葉を信じていいと思った。
だから"○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?"
という言葉になる。
回答への評価は「回答に従い人文(と周辺)の概念と知識を得た後、ブルーアーカイブに触れた場合、同じ解答を導けるか?」になる。
無責任なことを言ってしまうけれど、解答が正しいかどうかを判断するだけの知識はない。
戸惑いを与えてしまったのは申し訳ない。
未熟な言葉だった。
えっどっから迷い込んだの
一日迷っていた程度には追加情報無しでの回答が難しい質問なので、フワッとした返事になりますが……
以下、原文私/校正と清書ChatGPT。
人文科学をどう学ぶか
この質問は容易ではありません。答えは、以下の三要素によって大きく変わります。
1. 全分野制覇は不可能
現代の情報量は膨大で、全てを専門家水準で理解するのは非現実的です。
まずは「全体の地図」を選び、領域の見取り図を持つことから始めます。
参考:
(ジャンル横断型。人文に限らず導入として適切)
[注:ブックガイド←テーマ別に本を紹介する本]
2. 関心から広げる
完全に無関心な分野に触れ続けられる人は稀です。
まず自分が保証できる、または興味を持てる領域から始め、その周辺へと拡張する方が継続しやすい。
3. デマ耐性のための即効策
目的がここに限られる場合、情報リテラシーの習得が近道です。
例:歴史分野の「衝撃の真実」をSNSや動画サイトで拡散している人物がいたとします。その立ち位置を、自然科学分野におけるホメオパシーや水素水の業者と同列に認識できるかが重要です。
理由:
正規の学術知見は
という段階を経ます。
いずれかが虚偽であれば、研究者は即時に信用を失い、学術的生命が絶たれます。
にもかかわらず、なぜその発信者は学会で議論せず、素人相手に真っ先に「衝撃の真実」を売り込むのか――そこには必ず後ろ暗い理由があると見るべきです。
※学術研究の信頼性が揺らいで後始末に追われている分野…心理学や日本における旧石器時代研究
のローカルな問題はまた別の話。←これらの分野においても、正規の手続きを経ていないネタは基本的にすべて与太話だと思った方がよい。
偶然ここに行きついたんだ。
ここに書かれてる文章たちは面白いと思ったよ。
残念ながら僕は人文にもブルーアーカイブにもその周辺にも…ここに書かれている尽くに触れていない。
オタク圏外に持ち込まれた○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?
極端な方針だけど回っているらしいWiki
(明確に個人Wikiとした上で管理ユーザー以外の全編集を「手伝い」と定義している)
これはこれで究極の形かもしれない。旧コンテンツ作成時代にこう明文化する手はあったかも
で、結局どうすればいいか。
根本的にはどうにもならない
最もつまらない層の人たちに面白くなってもらうのは非現実的なので、以下のような対処が選ばれる。
「面白いWiki」を理想から外す
→攻略サイトと割り切っている形式
総合Wikiの体は取りつつ、自然な形でつまらない人たちを隔離する
→雑談掲示板に誘導した上で、雑談掲示板そのものは個々のページの視界に入らないブロックへ纏める形式。wikiruソシャゲWikiはこれ。
諦めて切り捨てる
→編集チーム制を採用し、完全オープンスタイルを諦める。人口確保よりも編集ユーザーの都合を優先する。他サーバーのソシャゲWikiは半分くらいこれ。
上に書いたのは、せっかくの面白い記述が後から台無しにされてしまう話。
これは書かれた瞬間から台無しな困った記述の話。
消さねばならぬ文
つまらない人って徹底的につまらない
これもWiki編集の限界かもしれない。
最もつまらない層の人々は、自身がつまらないと気付かないままびっくりするほどつまらない文を書いてしまう。
→つまらないセルフツッコミ程度はマシな方。
Wikipediaにリンク貼れば十分な話の大展開とか、最も酷い例だと唐突に主要利用者層と(数十年単位で)世代の大きくズレたパロディを放り込み始めたりとか。
フォーマットの問題
句読点の打ち方や漢字の閉じ・開きを一切周囲と合わせない編集。
内容とは無関係に、後から他人が触る際に無意味な障壁となる。利用者が処理すると角が立つから、管理ユーザーが大鉈を振るって適宜片付けねばならない。
→直らないようなら切り捨てた方が早い層。
まったく作文できないひと
適切に整理するとほとんど残らないような密度無き長文。
→管理ユーザーだけでは追い付かない。編集ユーザーの一人でも多くに「しょうもない文は遠慮なく消す」文化を根付かせる必要がある。それでも追い付かない。
私が遊んでる要素は本格的にWiki動かす前に掃除した方がいいと思う。(します)
閲覧可能なIPアドレスの悪用リスクとかまで行くと、ぶっちゃけWikiの自治とか超えて法の話になってきます。なら法に任せちゃっていいかも。
ここでしている話をつきつめると、単なる文体どうのを飛び越えてどこまでどう触れるか、という話にも関わってきそうな気もします。
何(ページ/トピック)を設けるか考えるためのトピックも関係しそう。
ネタの取り扱いにしても、例えば管理人がプリプリ言うのを私は鳴き声だと認識してますが……、まあこれをいうと私もメガネメガネしつこいわという話にもなるので、縛ればいいというものでもないとはおもいますが……
管理ユーザーが利用者の個人情報(に類するものと言ったほうが正確?)を閲覧できるのも確かなので、その点で慎重になっていたのは間違いではないと思います。
Wiki運営の面から見れば管理権限を持つユーザーがそれなりに居るほうがむしろ堅牢性を高めることになるのも事実ですが、責任が分散するわけではない。
昨年の私が撒き散らしたページも自省から逃れられない。
ネタ
いわゆるゲーム外ミームの参照を含む文ですね。
かなり好き嫌いが激しく割れる要素。
昨年夏に試みた手法……自由帳空間/静的なデータベース空間のセクション分け……は、自由帳内部の緊張について未考慮でした。
きっともっと細かく分けないといけない。
サブパスワード
個々人の負担を減らす意味でも、管理ユーザーのリスクを分散する意味でも、惜しまないメリットが大きいようです。
Wiki機能が備える復元力は十分に強力なので、どんどん増やせば堅牢性につながる。
昨年私が心配していた話(個人情報としてのIPアドレスとか)はちょっと焦点がズレていましたね。
強調
好みとして
教科書にどんだけマーカー引くか問題になりそう。私は完全無マーカー派でした。
まあ公式に用意されている機能機能ですから、一切使用禁止!とかやらない限りは好みの問題に留まりますよね。定量的な目安は作れない。
マークダウン特有の話として
ボタンから比較的気軽に装飾できてしまう手軽さがついつい過剰装飾に繋がりがちです。
文体の癖
実はこれ、生成AIがかなり得意としている処理です。ガイドさえ作ればいくらでも清書やってくれる。
のちのち要検討かも。
……あれこれ俺へのツッコミも入ってる?まあ私レベルでもやっていいんだということでここはひとつ
規律は最小限
それはそう(それはそう)
個人的には、ネタの取り扱い方とかは心構えとして書いておいても良いのかなあとは思わなくもないですが。
『ユーモアが通じない』とは近いけど真逆の話、界隈的にはなぜかユーモアとして消費されてるけど普通に我慢してる人がそれなりに居るネタは確かにあるので。(具体例:「語録」ではしゃぐ天童アリス)
でも「ネットミーム/時事ネタを多用するのは避けよう」と書いても、基準が曖昧すぎるわりに「警察」を誘発するだけだしむしろ書くべきではないかなあ……とも。
参考に:去年立ててそのままになっていたルールブック案のページ
サブパスワード配布
上とちょっと関係する話、『管理者もあくまでユーザー』の原則からしたらジャンジャン配布はむしろ自然かも。
荒らし対策だけでなく相互監視(ポジティブな意味)的な側面からも人の目が増えることは歓迎です。
リッチテキスト
打消し線、背景同化色
こういうのを使いたくなる内容の半分はさらっと書いていいし残りの半分はそんなこと書くなよ、だと思う(自戒100%)。
共用スペース/個人のコラム問わず打消し線は極力使わなくて良い、という扱いで良さそうです。
太字、色付き文字などによる強調
自分で読み直しながら調整しているつもり、多いと言われたらちょっと泣くかも。
→これって私の読解力とか集中力とかがミジンコレベルなだけでは?
太字+色付き文字+下線のドカ盛りを好んでいる人の感想でした。
文体
個人的苦手要素。口語っぽく書いて、ですます調で味付けしてごまかそうとしています、ごまかせてなくない?
書き手の影を消すのに向いているのが「だが/である調」ってことなんでしょうかねえ……?
私が徹頭徹尾Wiki運営に不慣れであるがゆえ、昨年は色々と不都合もありました。
どう対処したか。
規模の大きなWiki(数万アクセス/日くらいのやつ)に関与、強引に経験値を溜めました。私だけレベルアップ。
断定形で掛ける程度にしっかり得られた知見をナンボか。
順不動です。
規律は最低限に絞った方が編集者を集めやすい
そらまあね。ボランティアで書くのにあれこれ言われてたまるかと思うは人の性。
言い換えると、編集ルールを長々と並べるwikiruスタイルは必ずしもソシャゲWikiの理想形ではない。
あんなもんほとんど誰も読んでないとは思いますが。
去年から理念としては唱えていました。今なら実践的経験込みで唱えられる。
緩い方がいい。
となると「理想の文体」という概念は完全に一般化すべきものではない。
→まあ改行!段落分け!くらいまではガイドに入れるべき。
WIKIWIKI上にすげー勢いで生えた某ゲームのWikiなんかを見ても、緩く書けるWikiは編集(を行う、行い得る)ユーザーにとって相当魅力的な空間です。
規律まみれの既存Wikiに対して後発で利用者食いに行ける余地すらありそう。
句読点問題
昨年夏はここを俎上に載せた。
でも昨年は一般化できていなかった(私がどう書くかという点に意識が寄っていた)。
🆕さらに一般化した話
句読点どうこう以前に、読みやすい文を書ける人ってそんなに多くない。ってか少ない。
中学校くらいの作文で指導される話(ねじれの回避とか、「〜だが、〜だが、…」の回避とか)も、苦手な人はかなり多い。分かっている人々でこそこそ直すしかない。
あまりにも極端なケース(まともに読めないやべー文を書くのに直されるの嫌うような妖怪とか)は別として、これはヒエラルキーではなく役割分担だと思います。Wiki的分業。
どうしたってユーモアを読み取れない人は混じる
isakusanが言うところの、ギャグセンス育成不能論にも通じる話ですが。
🆕編集する人の側にも混じる
昨年夏の時点で(私が)意識できていなかった実態。
「主題をあえて書かない皮肉」みたいな素晴らしいけど超ハイコンテクストな記述があったとして、あえて書かれていないのだと理解できない編集者はどうしても混ざる。
何が起きるか。
わざわざジョークを説明してしまうたぐいの破壊的編集が、Wikiが拡大するにつれ避けがたく生じてしまう。
換言すれば、一定以上ハイコンテクストな記述は多人数編集のWiki上に存続できない。
それどころか「えっこんな直球のユーモアすらユーモアだと理解できなかったの!?」みたいな、びっくりするような編集は確実に発生する。
なぜ人の増えたWikiからは面白い記述が消えてしまうのか、非常によく原理を理解できた。
これはWikiの規模が大きくなるほど不可避な現象で、「単一ページを不特定多数が編集する規模」に伴う文体の天井と呼んでも良さそうです。
とかソースコードに書くのもバカバカしいでしょ?
バカバカしかろうと品質維持のためにはやむを得ない。
この辺から用いるべき記述のターゲット品質が見えてくる。
→共用スペースにユーモアは生存できない。
🆕サブパスワードはもっと安直に配ってよい
Wikiは悪意を未然に防げないため、事後対応可能な人(目の数!)は多いほどいい。
「荒らしが生じないようにする方針」は実現不可能なので、「荒らしが湧いても同時刻に見ていた利用者/編集者がさっさと駆除できる方針」の方が実運用にはハマる。
昨年夏に私が想定していたモデル(他の管理人へ譲渡して潜伏)はまだ中央集権的すぎ、分散度合いが足りていなかった。やはり次世代SNSは分散型か?
→もちろんコミュニティ規模は前提ですが。ここは今このWikiでやっても仕方ない。
🆕リッチテキストの使用頻度は、"理想形があるなら"あらかじめガイドを作る方がよい
ここまでの話と矛盾するようですが。
言い訳としてのリッチテキスト
打ち消し線とか背景色同化とか、いわゆるセルフツッコミ系のエクスキューズ(つまり、「この記述はちょっとだけ問題あるけど許容範囲だから許してね」の表現)。ソシャゲWikiにはよくある。このWikiにもたぶんそこそこある。意識せずテキトーに書いているので具体的な頻度はすまん、忘れた。
増えすぎると純粋に読みにくくなるので、管理ユーザーは率先して「この程度の皮肉や嫌味、気にせずプレーンテキストで書いていいぞ」のボーダーを攻めた方が結果的によい。
強意としてのリッチテキスト
こういうやつ。
まあ↑は極端な例ですが、太字はよくある。ChatGPTも太字大好きですよね。なんであいつ太字大好きなの。英語圏文化か?
やはり多いと読みにくくなります。昨年春の私はデカ文字多用してたけどね。 でも具体的な指標を示すのは難しい。
太字をプレーンテキストに直されて文句言う利用者はほぼいない。
事後的にこっそり削るのが最良。
無駄に仰々しい文体を使ってしまうオタクが結構多い
〜だが/である体。
ソシャゲWikiの標準文体って大抵である体。
「フォーマルに書く」際の分かりやすい基準なんでしょう。中身ちっともフォーマルじゃないのにね。
私の好みの問題ですが、文体と意味内容の乖離はすげー気になる。好みはモチベーションに直結する。
主観で書いてる文を上っ面だけフォーマルっぽく整えても、鼻につくだけでそれほど意味が無い。
雑な中身なら外面も雑に崩してよくない?
(もう記憶が曖昧化しつつありますが)昨年夏以前の私も、この点は意識して避けた文体を使った。
オタクの耳目をポピュリズム的に集めるべく強そうな語り方にはしていました。
〜だが…くらいまでは使ったかも。
である体は避けた。
これは素の筆癖をそのまま使った・使っているだけ
バフを掛けているわけではない。最近は意識的に「でも」の採用を心掛けています。
しかしでも癖なのでどうしようもない。🆕私が得た対処法
ブロックは諦め、ページ単位で薄める。
こっちは仮説段階。
🆕理想的に回り始めたWikiは管理ユーザーでも全容を把握できなくなる
個々の編集内容に目が追い付かなくなる。
→個人(〜少人数)運営の天井。
通報フォームを設けてwikiru系ソシャゲWikiみたいにするのも当然一つの妥協ではあるけど、非・中央集権的に行くなら極論ある程度編集しているユーザーが全員サブ・パスワード持っているくらいの勢いでもいい。
→「コントロールパネルから閲覧可能な情報を悪用する奴は出ない」と仮定し、違反時に起こり得るトラブルの処理も法の領分に投げてしまう。
Wikiレイアウトは大手Wikiと足並み揃える路線=閲覧・編集両面での負担最小化でしょうから、当面様子見が無難かもしれませんね…
もしデザインを個々のページ毎に指定可能なコマンドがあるなら、SandBoxに色々転がして評判を見るとかもアリかも(未確認)
懐事情
未リリースのデベロッパーが急激に規模拡大している現象はこのどれかでしか説明できず、大半のケースでは2or3だと思います。
→2のシナリオでは離脱者が少なからず出るはず。3の可能性が高そうという予測に私も同意見。
キム・ヨンハ
本人視点でややこしい立場であろうとは思います。
……が、アリス描いた人とアリスのキャラシナリオ書いた(共作)人がディナミスワンに参加している事実を知りながら、
よりによってarisu_archiveを使って犬笛吹いた点は(当該のアカウントがかつてブルーアーカイブのゲーム内素材リッピング疑惑で問題になった存在である点含めて)人としてどうかと思う。
あくまで私の価値観ではありますが。
ヨースター
旧コンテンツの時点でも、「リリース前開発レターでプロデューサーの名前を仮名にした行為」等に嫌味を書いていました。
ソシャゲユーザーの多くはデベロッパー/パブリッシャーの関係を理解していません。
デベロッパーの仕事を過度に覆い隠すパブリッシャー姿勢って一般にあまり褒められるものではないと思います。
対応ありがとうございます
見た目としては#tab案のほうが自分も好きですね
ただそれに変えるのなら、コントロールパネル/デザインの「基本幅」や「Menubarの幅」をいろいろと試してPC環境でも見え方を確認したいです
(どこまでかっちりやるかは正直微妙なところもありますが……
すみません、確認したらデザイン触ってました…(たぶんフォントサイズとか見に行った際に弄って戻し忘れていた)
各項目デフォルトに変更したので、元の幅に戻っていると思います。
対応ありがとうございます……と言いたいところでしたが
ズレたままになってしまった、数日前はこんなズレ方をしていなかったのは確か

FHD(1920*1080)モニタに150%の拡大が入るのがWindowsのデフォルトっぽい=この環境で使ってるユーザーが多いはず
なのでこういう風に見えてるPCユーザーは少なくないはず
どうしてこうなったかは謎ですが、コントロールパネル/デザインは触ってないですもんね?
うーん…PC閲覧環境で見辛くなるのは普通のWikiであるほどよくないかもしれない。
メニュー幅を元通りに狭めました。
#navfold(従来寄りの見た目)で行くなら今みたいな感じです。
#tab案は一旦SandBoxに放り込みました。
tabプラグインは今月2日サポート開始の新機能なので、使い勝手含めてもう少し模索する必要があるかも…
個人的感想(ほかの利用者の方も感想書いてくださると助かりますの意
スマホの場合
正直わからないです、少なくとも不便に感じたことはない、ですかねえ
縦にずらずら並んでいるほうが見慣れているのでちょっと驚いた、ぐらい?
PCの場合
(PC版では常駐している)メニューバーが膨らんだ分、露骨に表示がズレたのがやや不満
Wikiタイトルが見切れていたり、管理者ログインボタンが隠れたりしています
自分のモニターは1920*1080
&tagプラグイン。
ディレクトリ構造よりも柔軟にページ分類できる。
便利そう/でも大規模なWikiほど真価を発揮する機能。今は過剰かも。
スマホ環境における操作
利き手(とスマホ幅と手の大きさ)によって、最適な配置が変わる。
私は左寄せであればあるほど操作しやすい。(左利き向けUserScriptを作ってもらった理由)
三分割の横タブ
メニューボタンからサイドメニューとして呼び出した場合はちょうどよく押せる。ページ下部のメニューになると正直右側を押しにくい。メニューの#tabは二分割までの方がいいかも?
→等分ではなく左寄せにしてみる。
私にとっては操作しやすい。
右利きの人にはどうだろう?
どうだろう?
私の場合は左手で左寄りにあるボタンを押すのが最も楽。
手が大きい人は? むしろ逆サイドのボタンの方が押しやすかったりするかもしれない。
でもWIKIのフローティングボタンって大抵右側に配置されてるよね。アレは右利きユーザーの都合優先で決まっているはずだ。やはり手が大きい人も手元サイドのボタンが押しやすい?
これまでずっと#(nav)foldによる開閉ボタンは左寄せだったわけだから、左寄せで#tabを使うなら「少なくともUXが悪化することはない」はず。じゃあそうするか?
→「そこそこ手が大きい右利きの人は日頃スマホのWikiメニューについてどう感じているのか?」という基本的な認識が欠けているため、目指すべき理想形がよくわかりゃん。
→あるいは小型スマホ需要はマイナーである/みな両手持ちしているのかもしれない。
#tabプラグインでMenuBar行数を圧縮してみました。でも縦スクロール×横タブは好みが若干分かれる気もする。
#navfoldで開閉する方がいいか?
(人文科学カテゴリーに生やしまくっているようなページが掠りもしないくらい)思いっきりギャグに寄せてきそうな気がする
ゲーム開発コラムにかんして私から付け足せそうなアレやコレ
日本国内のゲームメディアはジャーナリズム指向ではない
に関連して、以前旧コンテンツ某ページ向けに調べた(が載せていなかった)話をいくらか引っ張ってきました。
出自として広告媒体系列ばかり生き残っている
※アスキー←角川(エンターブレイン/ファミ通その他)系列のメディア
※ゆがんだ形で←通常加工では生じ得ない画質劣化を伴うスクリーンショットが掲載される、メーカーから出たプレスリリースのタイトルや本文を無断加工して掲載する等。ゲーム系メディアには不審な記事が頻出しますが、メディア同士で相互に指摘・非難した例は原則無い。
というかソシャゲ勃興以前の国内ゲームメディアは事実上角川独占状態だったため、「メディア同士」と言えるほどメディアの種類が無かった?
取材対象=スポンサーである限界
紙媒体・電子媒体を問わず、ゲームメディアを支える広告は主としてゲーム関連企業によるもの。
マスメディア一般の弱点(スポンサーに弱腰)を大きく超えてジャーナリズム力が弱い。
ステルスマーケティング違法化以後は[PR]タグ義務化等抑制されているものの、原則として広告出稿元には頭が上がらない。
単なるゲームメディア側の倫理問題ではなく、メーカーに批判的な記事を載せたメディアをすぐ出禁にする広告主側にも根がある。
→ジャーナリズム系の記事は個々の記者(外部ライター含む)の良心にのみ依存。
→ページ単位でPVが出るデジタルメディアは、お金にならない記事にあまりリソースを避けない。
新興ゲームメディア/ソシャゲ業者サイトも似たようなもん
gamewith←社外取締役に濱村弘一(KADOKAWA系ゲーム誌のボス)
game8←グノシー(キュレーションサービス運営)が保有
AppMedia←主要取引先にCygames
ソシャゲ検索に毎度出てくるゆかいな三馬鹿もだいたいそんな感じ。
ここから完全新規に書いた話
ゲーム会社(というかエンターテイメント系の業種)は、
をかなりハッキリと区分けする傾向にあります。
(タブロイド系の英語圏メディアはその辺無節操だったりもしますが)
社員数推移や社員募集情報はどちらかといえば舞台裏=同業者向けの情報であるため、もとよりメディアから消費者に向けて積極報道される性質のネタではない…という点は公平性のために触れておこう。
社員数はともかく、個々の募集まで行くと(よほど熱心に追っているファンコミュニティでもない限りは)通常は消費者がアクセスする機会なき情報だと思います。
編集管理運営
昨年の議論やアンケートも踏まえると、マンション形式の運営(=まず目に入る小ぎれいな共用部分/各自好きにやる私的空間 の二重構造)が折衷点かなとか薄ぼんやりと思っています。
そんな用語は無い
講座系コンテンツ
現代に至るとレベルの高い講座が各分野無償公開されていますから、
①ホンマに高品質な情報への導線となる(繋ぎの)内容
②レベルの高い講座が拾えない層に届く内容
が隠れ家的Wikiにとって突きうる需要かな?
文体
私はもっと雑に書きたいくらいです。雑を究めると絵文字飛び交いし治安の悪いインターネット空間まで一直線であるため、この意見は聞き流してください。
わかりやすさ
限界を突き詰めるときりがない・所謂足切りラインを設けるわけにもいきませんから(旧コンテンツ作成中の私は設けていましたが機能した覚えはない)、「まずChatGPTあたりに質問しろ!」を旨としつつ具体的な定型プロンプトを並べておく処方箋がアリかなと思っています。
短い文章程度ならもうAIの方がよく咀嚼してくれる気がする。
ディナミスワン側のコメント
私が触れていない理由は
完全に定型文である(※現段階でディナミスワンによる具体的反論は在籍時代のNDA/機密保持契約に阻まれる)
ディナミスワン公式が特に触れていない(=現段階でネクソン側の盤外戦術に構っていない)
の複合体である…といった話については、4/18付のページにて若干触れていました。
(特に新情報を伴わないニュースであると見る判断)
対デマ特訓
デマの騙す/騙されるも支配構造であり
「帰属しない主体として意識せよ」は日本
の文化表象として文学的テーマを脱した日常的実践において普遍化しておらずにおいてマイナーな態度であり情操教育レベルで無私の信頼が美徳とされがちであったり、一見して不信を描く作品でも「体制を疑え/仲間を信じよ」がしばしば表裏一体で描かれていたり
→デマ抵抗力は個人の資質・素質より社会全体の練度に左右されるため、従来の「疑え」だけで「騙す側の手口」について触れないアナウンスはあまり親切なものではなかった(旧コンテンツは親切心に基づく産物ではなかったので当然といえば当然)……
黒ネズミ
正確な由来は不明です(そうかもしれないし違うかもしれない/わかりゃん)が、ついでにかこつけて言う話として「ブルーアーカイブコミュニティが狂乱の中で掲げている説は信憑性が薄い」というネタは手元にあります。
なぜか
韓国語では使われない表現だから。
>머리 검은 고양이 귀해 말라
頭/髪の 黒い ネコは 可愛がるな
>검은 머리 짐승은 거두는 게 아니다
黒い 頭/髪の 獣は 世話をしちゃだめだ
>머리 검은 짐승은 남의 공을 모른다
頭/髪の 黒い 獣は 他人の功を知らない
韓国語において「黒い頭/髪」は人間それ自体の比喩です。
日本語における比喩としての「頭の黒いネズミ」→黒ネズミも指す対象は同じです。
ただし韓国語はこの文脈における比喩にネズミを使っていません/「日本語のことわざ」として紹介されます。
まあ実態として主要メンバーにごっそり移籍されたネクソンには罵倒の権利があるとは思いますが、スマイルゲートからごそっと引き抜いた人材を雑に扱ったら仲間を増やしながら逃げられたと思えば因果なものですそうではない見方をする場合
ディレクター交代準備/主要メンバー離脱時期とブルーアーカイブ運営における推定Tierの変動
(韓国語ボイスのグロ版独自実装や中国向けマーケティングの加速等、リソース配分として国外向け展開が目立った)
昨年夏のアリウスイベントで背景画像にいきなり謎の無国籍シンボルが用いられていた

点
など踏まえると、「関心を日本に向けていた主要スタッフが一気に抜けた/ディナミスワン移籍組に多いんじゃないか?」と個人的に疑ってはいました。(当時は混乱を防ぐべく黙っていましたが。)
小一孁やら糸此上やら日本語ネイティブ目線でも高次のネタを初手から出してきたわけですから、黒ネズミについて日本語から諺をしれっと引いた可能性も当然ありはする。
地下生活者の手記
私もそう思う。
「もう書き込まない」と言った手前、さらにコメントを書き込むのは心苦しいのですが、管理人様の気を揉ませてしまうのは申し訳が立たない為返信させて頂きます。
①について
旧Wiki時代から閲覧しているので、ある程度は存じております。
②について
はい、私が私信を含んでいると解釈したのはこの部分です。メディアリテラシーが足りない利用者を抱えることで管理人様自身に累が及ぶことを危惧されている……と解釈しておりました。早合点による失敗から来る卑屈さが偶然更新された内容と悪い意味で噛み合ってしまった、と理解して頂ければ相違ありません。
ですが、想定されていた本来の意味でも間違っていません。私は初期ブルアカの『キリスト教モチーフ説』に加担した一人でもあるからです。(無論ストーリーの進行やインタビューの増加に伴ってそうした考えは消えていきましたが)
私が所謂『ひたすら騙されてしまう「お人好しな」層』に属していることは自覚しているつもりです。「半年ROMれ」ではありませんが、私個人としても時間が必要な事柄だと思いますので改めて以降の書き込みは控えさせて頂きます。
これはあくまで私個人の問題であり、コメントを書き込もうとしている方を萎縮させたりハードルを上げるのは本意ではありません。
もっとみんなカジュアルにコメントしようぜ!お二方とも優しいからさ!
(例:『黒ネズミ』って仏教説話の黒白二鼠の喩えに由来してるんじゃね?・地下生活者ってドストエフスキーの『地下生活者の手記』から取ってきた名前らしいぜ!(3:09:30)・3月18日のニュース記事取り扱ってないのなんで?)
長くなってしまったかも、とりあえず置いておきます。
理想とするWikiスタイル
おおむね同意という感じです。私の副管理人立候補の理由の一つもそう、参加者に増えてほしいしまずは自分から、みたいな話だったはず。
でもネームドキャラが増えてやる気のある人たちのムラみたいになるのもちょっと違う気もしますし、コラムとして独立してればまあセーフかという気もします。←実質何も言ってないですねこれ。現状の延長線上だとこうなると思いますが、とりあえずこの方向でとりあえず進んでいって良いんじゃないでしょうか。とりあえずとりあえず。
編集掲示板
あんまりルールを作るのは良くないというのは前提で
ソシャゲWikiで編集掲示板があるのは、表とかのスタイルを崩すな(改良できるなら良いよ、ともなる)という話がほとんどだと思います。こういう記事を作りたいけどどうだろ?という意見出しにはあまり使われていなさそう。
→なぜなら、とりあえず作るほうが早いから
身も蓋もない、なんなら作ったから見て(調整して)くれ報告場所になってるWikiもありそうです。とはいえ、老舗のソシャゲWikiとこことは前提があまりにも違うのであまり参考にならないと思います。
管理人や私とのメールやマシュマロでの細いやりとりではなく、
広く利用者にも意見を募りたい場合には総合コメント欄と別の場所があるほうが、別の話題で埋もれさせないためにもよさそうだよなあとはぼんやりと。
……どういう状況なんだそれ、という気持ちもあります。
新設カテゴリー候補
コンテンツ産業/業界の話(建設中の『ゲーム開発に対する素人的考察』ページもそういう流れかも)
大学の座学でやるさらにその導入部分ぐらいの話をまとめる価値はあるかもです。
桜井政博のゲーム作るにはで良くね?でも探せばそういう話いくらでも転がってるじゃないですか、で済ませられるほど知られていない気もします。
利用者間の知識セット共通規格化?という方便が適用……できるか?
いろんなページでちまちま触れている程度で十分足りている気も……
『気持ち良く読めるライン』について
分かりやすくするにも限界がある。と思う、わかりやすいってそもそもなんなんでしょう……
小テストでも作ります?← 思い付きとしては悪くないと思っていますが、ボランティアでやるには重すぎる個人的な(文体の)話
最近はっちゃけすぎだったなと思うのでちょっと抑えます。
総合コメント欄は多少はっちゃけてもいい気はします(気軽にコメントしてほしい)が、だとしてもちょっと✨お茶目✨になりすぎでした……
絵文字の選定
あまり意味不明なラインナップもアレだけど、個人的にはlikeボタン相当の絵文字(❤とか⭐とか👍とか)もあまり設けたくない
リアクションだと分かる範囲で無難なやつ選べばよいのではないだろうか
emojiリアクション設定
そのような機能がある(個々のコメントをタップ)
Discordとかで様々に使われてるやつ
あまりいいねバトル空間にはしたくない…その気になればいくらでも不正できてしまう数値に依るべきではない…けど、ディスコミュニケーション(特に文字媒体であるがゆえのトーン誤伝達)を防ぐ上で便利なはず
フル
一式出てくる 明らかに過剰
シンプル
10個くらい選んだ絵文字のみ設定可能
↓こういうやつ(zawazawa側で個別コメントを開くと誰が押したのか表示されるため、アカウントベースでは匿名ではない)
要約:作ったはいいものの使い道がわかりゃん
後々編集に参加する人数が増えるなら用途も増える…か…?
えっ
新設ページというのは、書きかけのSandBox/メディアリテラシー鍛える(仮)ページでしょうか?
もしそうだとしたらあれはコメントと特に関係なく予定されていたページ(デマ→偽情報ページ)の派生/じゃあ具体的にどう対策すりゃいいだろうと書くつもりの空間なので、まったくそういう意図はないです…あっいや違うな、ページ内の注や補足か。あれらはまっっっったく違います、
①
プリ→単なる旧コンテンツから僅かに漏れ出した某村落史関連のけしからん内輪ネタ②私が私の責任下でずっと問題視している層はむしろこっち。 →旧コンテンツ最大の敵であったジェリコの古則デマを踏まえた言及
です。迷惑だなんてとんでもない、あなたのコメントは書きっぱなしで終わってしまった旧コンテンツの〆に繋がる/まったく知らない情報だったので、むしろ大いに助かりました。
(新設ページが私信も含まれていると解釈した上での返信です)
これ以上ご迷惑をお掛けしない為にも、私が以降コメントを書き込むことは決してありません。また、このWiki・旧Wikiの内容を持ち出して利用する等の行為は一度も行っておりません。この先も行うつもりはありません。
今後は管理人様・副管理人様を陰ながら応援させていただきます。
重ね重ねになりますが、申し訳ありませんでした。
その他既存/新設カテゴリー下
あまりおもいつかない
私以外の誰かが作成し得るコンテンツ
自然科学
おそらくあまり直接的にオタクコンテンツのシナリオ読解へ関係しないだろう。(現実の物理法則下がメインフィールドと見込まれる領域/二次元美少女コンテンツは必ずしもそうではない)
私が作成し得るコンテンツ
なんでもいいなら多少あるけど、あまりこのWikiに置かれるべき必然性を感じられない
(人文科学カテゴリーはシナリオ読解に直接関係するからこそ大胆な流し込みに正当性が生じる)
SandBox/カテゴリー
このところ時々試しているもの
開く前から書きかけかどうか分かるのは閲覧者目線でわりと便利な気がする
「ページ名としてSandBoxカテゴリーのまま完成度が高まり、Wiki内別ページからの参照も増えてしまう」
↑このパターンのみ混乱を招く。WIKIWIKIの場合は管理ユーザー限定で一括置換を使って解決可能/私の身に何かあった(インターネット上から失踪した)場合は株式会社ウキウキ側に引き継ぎ申請
設けるべきページ
人文科学カテゴリー下
そもそもこのカテゴリー自体がグレーゾーンの産物
実態として言い換えれば、動きのないWikiに閲覧者はあまり残らない。
→現状メインコンテンツたる
→旧コンテンツにおいては完全にサボっていた要素。
ソシャゲWikiは第一義的にソシャゲ情報を志向するが、オタクWikiは第一義的に知識を志向する(少なくとも一定程度大義名分が立つ)。
→旧コンテンツで書き残したor書けなかった内容の延長戦も含む。
端的に換言すれば私とWikiの利害が一致した
プロンプトエンジニアリング
この語長いからPEとかで略さない?
同じ人文科学でも分野・領域次第で私の保証できるコンテンツ品質にムラがある。
もっと入力者に依存しない(安定生産可能な)プロンプトまで到達しておきたい。
入力プロンプト第三世代(仮)から生える解説
「私が気持ち良く読めるライン」に漸近しているのは、必ずしも良い傾向ではない。
実際的な話として旧コンテンツ時代に砕きに砕いて書いた記述に対しても
プ読めない人は残ってしまったのだから、もっと精度を犠牲にしてでも二次元美少女力を高めた方がトータルの閲覧体験は上向くかもしれない。あるいはオールドファッションな専門的解説者&噛み砕くリスナー形式(=複数のアバターに小芝居させる)をもっと試すべきかもしれない。
あるべきトピック候補
編集掲示板
ただでさえWikiを編集するユーザーは限られているのに、編集掲示板まで覗くユーザーはいかほどか?
→ブルーアーカイブのユーザーWikiを覗いたら
→zawazawa下では機能として不要(通報機能はシステム側に用意されているため)
→あまり活用されていない
概ねこう分けているようだった。
2.
もちろん稼働から何年も経ったソシャゲ/大枠のシステム的には完成済み(=停滞が見込まれる)ゆえの開店休業なのだろうけど、あの規模かつ四年でログ2ページ止まりは利用者内の割合として限りなく無に近い。
機能としてはこのトピックが類縁種なのだろうか?
もしかするとそうではなく、ソシャゲWiki全体で蓄積・共有された知見かもしれない。
(つまり、独断でレイアウトとかをよく分からん弄り方してしまうユーザーへの牽制)