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初心者さん案内スレ 8 ヶ月前
仕方が無いってやつですよ()
ほんとだ…四発機かな。(ハーフブロックと通常ブロックの色が違うから縞々模様になっているのが面白い)
下部は反対側にもあるので4ですね()
吸気口が三つ!?
乗員1名
全長18m
最大速度マッハ2.2~2.5
超音速巡航マッハ1.8~2.0(推定)
航続距離約3,700km(増槽なし)
戦闘行動半径約1,500km
武装
20mmバルカン砲 1門(機首)
空対空ミサイル 内装6発 + 外装4発
空対地ミサイル 4発(内部)+ 4発(外部)
対艦ミサイル 2~4発(外部)
誘導爆弾 最大8発(内部)
おkです
ありがとうございます!
いいですよ!
機体はそちら側が作成という形でよろしいですか?
アノーイソフラボンさんに質問です。
ハルくんが乗る機体を三号機にしてもいいですかね?
もしokでしたら東州製にしたいんですけど
あとレイさんとハルくんを交えた茶番作りません?
(具体的に一緒に戦闘や会話茶番など)
多分ベリーマン=ラングフォードさん
「…あった」
明るい廊下と扉一枚隔てた暗い部屋の中、男が四つん這いになり、床のタイルを弄っていた。
ガチャリ、という金属音が響くと、男は立ち上がって一歩下がる。
「やっとだ。去年の5月から、ここで眠っていたわけだな」
床の隠し扉に手を伸ばし、中から真っ黒なファイルを取り出す。この後の脱出手順を思い浮かべながら、ファイルを開いた。
プロジェクト・エンフォーサー
そう題された内部の書類は、たった数枚のようだが、表紙には旧財団、解体された「ISAF」のマークが記されていた。現在ではほとんどの資料が北米連合軍や統合情報局に回収され、世間にもその組織性は知られていない。その一つをようやく手に入れられた。その事実にひどく喜びと達成感を感じ、ファイルを掴む手が震える。表紙をめくり、内容を読もうと視線を動かすと、一つの画像があった。
「…ぁ」
視界が赤、青、紫、緑と変容して歪む。あらゆる視覚情報が脳から抜け落ち、まるで地面が消えたかのような浮遊感に襲われる。数百人の人間が両耳に囁きかける。四肢がもがれる感覚と共に、脳幹が焼き切れる音がした。
◯
女が部屋に入ってくる。軽蔑にも似た笑みを浮かべながら小さく呟いた。
「早く帰れと言ったのにな」
おら!矢作の画像だ










イベリアの火から早数ヶ月。あの異様な騒がしさは当に消えて街には活気が戻っていた。大宰相となって首都に移動してから、書類仕事やらに追われて中々休む暇もない。誰も見ていないことを良いことにタバコを吹かしながら革製の椅子に身を任せ、山積みの書類に目を通す。すると執務室のドアは急に開き異国の彼女が姿を見せた。
『っと、忙しそうじゃねぇか。こんな夜遅くでもやっぱお国のトップってのはそういうもんか』
「えぇ、こんなことになるのだったら外務宰相に留まっておくべきでしたね」
『英雄様は違うな…って、随分とタバコ吹かしてるみたいだが大丈夫なもんなのか?』
「ん?"元人間"の体は以外と便利らしく、ニコチンやら有害な物質はエーギルの器官が体のエネルギーに作り替えるそうです。なので許容範囲を超えない限りは問題ないと」
『へぇー、そうなのか。そうだ、仕事は切り上げて酒飲もうぜ!いいだろ?』
「…まぁ、日付も変わりそうですしバチは当たらないでしょう。」
『じゃあ決まりだな』
ーーーーーーーーー
一通り書類を片付け、巧妙に隠された貯蔵庫からいくつか酒を見繕って並べる。コップに注いだテキーラショットを片手にシナノは僅かに口角を上げた。
「さて、せっかく晩酌するのだから気の利かせて酒の肴になる話を持ってきてくれたのでしょう?…そうですね…、例えばあなたが会ってきた異性体の話…とか」
舞台は帝都。シナノが大宰相になったためマドリードの外務省からエレクシアの大宰相府に移ったため。
・異性体
帝国での人外を指す呼称。
久々のルェン・シナノ茶番です
ルェンに変わってからは初めてかもしれませんが()
・とりあえず連合王国に関して知ってる情報か、ミーナさん、仁などの情報でも吐かせます?お好きな方を選んでくだされ
・普通に寝ます()
・それで大丈夫ですよー
この機体は零号機が大破使用不能に陥った場合に備えるべく開発された機体である

柏木レイの戦闘データをもとに開発され、柏木レイの苦手な銃撃戦を強化し、さらに機動力を上げ、ディスプレイの数を多くした機体である
使徒からの攻撃によるシンクロ率の低下に備え、ntフィールドというバリアを備えている
しかし性能が上がった分暴走時の危険性もさらに上がっており、暴走時には強制的にパイロットを殺害する装置(dssチョーカー)を出撃時に取り付ける
モデルはエヴァ零号機
パイロットは柏木レイ
全長:180B
全幅:23B
世代:ver,4(第4世代)
武装:武装選択方式
α級用主兵装ユニット×1セット
(写真は120mm速射砲×1)
5×5副兵装ユニット×15セット
(写真はMk.3 CIWS×1、Mk.3 SAM×2、5×5VLSユニット6セル×8、5×5VLSユニット6セル×4:連結状態)
装甲:
積層深層岩セラミック複合重金属プレート
ネザーセラミック
機関:
主機/高出力RS(P)リアクター×2(レッドストーンパウダー式動力炉)
多目的ガスタービン×1(多目的ガスタービン)
動力機関はRSP(レッドストーンパウダー)を使用したリアクターによる電力推進と多目的ガスタービンによる直接駆動の2種類を採用している。
概要:
統合国家ファントムが秋津洲連邦共和国が運用する白露型駆逐艦を参考に建造を行ったα3級駆逐艦の上位大型駆逐艦。
α3級以上の性能と武装搭載量を持つ駆逐艦を求めていた統合国家ファントムは、米州連合の発足により急速に国交を深めた秋津洲連邦共和国の許可を貰い、今まで凍結していた大型駆逐艦の建造モデルとして白露型駆逐艦を研究用として輸入し、それを元に開発されたのが本艦である。
特筆すべきは向上したセンサーやレーダー類と今までの駆逐艦の倍以上の副兵装搭載量である。レーダーやセンサー類の増強により所詮ファントム版イージスシステムである”ジークフリード・システム"の性能向上が行われた。また、今までの駆逐艦の副兵装搭載量は10ユニット以下であり、火力及び対応能力の不足に悩まされていたが、15ユニットという巡洋艦顔負けの副兵装搭載量を得た為、高い能力を持つ大型駆逐艦となった。
12隻が建造され統合国防軍に8隻、統合機動軍に4隻が配備される予定である。
消せるのであれば茶番スレに出したやつは消して頂けると幸いです
EN-ASPSⅢ、全世界でのサービス提供を開始
帝国の複合企業エレナ・ニーナが開発・提供を行っている全球測位衛星システムである「EN-ASPSⅢ」について、帝国内での先行提供で問題が見られなかったことから全世界でのサービス拡大を行うと発表した。EN-ASPSⅢは37基の衛星から構成されるGNSSであり、研究は1999年から続けられていた。
以降バックアップ衛星の打ち上げ、EN-ASPSⅢに対応した通信モジュールの増産・輸出などを通して安全性や利便性を高めていく方針を明らかにした。
ではエヴァ茶番に参加している方はスレッドに書いた茶番を移動させましょか。
お願いします
反対意見がないので建てますね。
終了次第消去するという前提でお願いします。
茶番についての質問です。
・前回お互い(リューさんとルェンさん)の経歴とかを語り合ったわけですが、こちらはシナノの経歴等語るとしてルェンさんには何を聞けばよろしいでしょうか。同じようなことを書かせるのもあれですし…
・ルェンさんって寝るんですか?()
・ルェンさんとの晩酌という形をとろうと思うのですがよろしいでしょうか?
「すまないな。わざわざ連邦の方から来てもらって」
「いいよ。新しくカスタムパーツも手に入ったし」
モルトヴィラス、KRGM支社の前。2人の男性が喋っていた。あたりは夜の闇に包み込まれており、人どころか車すらも見当たらない。
「帰りは俺が送ろっか?」
「大丈夫。にいちゃんはまだ仕事があるでしょ?邪魔してはいけないし」
「そうか。なら気をつけて帰れよ。お前のことだ。いつどこで命を狙われるかわからないんだ」
そういうと、片方は建物の中に戻り、もう片方は夜道を歩き出した。
その後ろで何かがいることに気づかずに
連と仁です。仁には連に呼ばれたとして来てもらいました。本来であれば、ダストがある程度の未来予知を有しているので、危険を教えるはずですが......
今回は死ぬことがないと分かったみたいですので、仁君が誘拐されるのを見たいとして、黙ることにしています。
一応辻褄合わせはこんな感じです。誘拐の方法は好きにしていいですよ。
返信遅くなってしまいすいません
私としては全然大丈夫です!
「うっぅう」
「レイさん 私の声が聞こえますか?」
「はい」
「これが誰だかわかりますか?」
「私です…」
どうやら私は意識を失っていたようだ…病院のベットでいろいろ質問された…
「レイちゃん!」
おばさんが勢いよく入ってきた
「生きててよかった…」
「零号機は…?」
「今修理中よ…使徒も別の場所に行ったみたい…」
どうやら私はあのビームを食らって零号機ごと吹き飛んだらしく、コアが勢いよく射出されたことで色んなところを骨折していた…目も片方つぶれており相当危険な状態だったらしい
「私は…零号機に乗れるんですか?」
「まだわからないわ…修理が完了次第シンクロテストを行うからね」
私は格納庫に連れていってもらった
酷い有様だった…
腕は半分引きちぎられ、頭部がもげており、左足が無かった…
「私のせいだ…」
私は動くことが出来なかった…
エヴァ風茶番、複数人で行うかつ長期的になるかもしれないので、普通の茶番スレッドの圧迫を防ぐ為に別スレッド化してもよろしいでしょうか?
リアクションのほどよろしくお願いします。
ありがとうございます。
取り敢えず会議場の方に投げておきます。
建てますか()
僕は削除してもいいですが、ほかの御二人方はどうでしょうか?
んーまだ何人かで行うのなら専用のスレッドでも建てますか?
終わったら消去するという前提ですが...
奇遇だな私もだ()
ううむ()
制限ギリギリまで書いているつもりですが…
今から、もがみ型護衛艦五番艦やはぎを見に行きます。
「零号機、出撃します!」
凄まじい轟音とともに地上へ送り込まれた
海沿いの道へ機体を走らせる
「もう前みたいなへまはしない」
到着したが、もう手遅れだった…
戦車はひっくり返っている奴や爆発している奴などがあった
軍艦は跡形もなく消し飛んでいた
火の海だった…
残っているのはあの巨大な使徒だけ
私は装備しているak-48を使徒にめがけて撃った
「コアを狙う」
しかし反動が凄いのか、他の部位に当たった
「弾切れだ…」
私は機体に装備されているタクティカルナイフを取り出し、近接戦闘を挑んだ
しかし、次の瞬間、私は絶望した
ビームを発射しようとしていたのだ…しかも近接を挑んだせいで目の前にいる!
私は回避行動をとろうとした…しかし、間に合わなかった…
バぁぁァァァァァァン!
奴の口からビームが放たれた…
私は意識を失った…
なんか今僕たちのやっているエヴァ風茶番がスレッド圧迫しないか心配なんですけど、大丈夫ですかね…
どうやらここはルミナリア軍直下地のロボット部隊なようだ。
先程救助されたロボットから10代くらいの女性が降りてきた。
…いや…まてあんなでけえ機体を俺より5くらい小さい子が操縦している…⁉︎
そんな事を思っていると声をかけられた。
あの子が操縦してるの⁈って顔してるわね…
…星図です()
あれをあなたが操縦してもらうのよ!
はっ()あれを操作するの⁉︎
というか俺いつからルミナリア所属になったんだ⁈
グイッ
俺は引っ張られ操縦するための検査を受けさせられた…
合格しなければいいが…
しばらく経った頃だろうか‥先程巨大な怪物を倒したロボットがこちらへ向かってきた、
手を振ってみるとロボットがてを差し伸べ、乗せてくれた。
ふと街を見てみると血?のようなでかい水たまりができていたその時、ロボットの手が動き自分の身を優しく包んだ…どうやら自分は落ちそうになっていたらしい…
ロボットが格納庫に入ると即座に作業員が近づいてきたか[大丈夫ですか?]などと呼びかけて担架に乗せられた…
「うぅーん」
まだ眠い…のにおばさんに起こされた
「あのまだ眠いんですけど…」
「何言っているの?three arrowsに今から行くのよ」
寝ぼけた体で着替えをし、歯磨きなどを済ませ、家を出た
「毎日のように使徒は襲来してくるからね」
海沿いの道を車で走る…
またほかの国の兵器だ…
航行していた駆逐艦には、「大和共和国」と書かれていた。
「隣に我が軍のキンダ型駆逐艦もいるわね」
軍については何もわからない私はおばさんから発せられる呪文をずっと聞いていた
建物に着き、車を降りて格納庫に向かった
「おはようございます」
時計を見るとまだ朝の4時だった
「寝ていい?」
「駄目です」
今日の作戦、スケジュールなどを確認していた時、また警報が鳴った
「最近多いわね」
「使徒襲来、繰り返す 使徒襲来!巨大です」
私は現場の様子をモニターで見せてもらった
さっき通った海沿いの道だ…大和共和国とかかれた軍艦が発砲してる…
隣の白い船もミサイルみたいなのを発射している…
使徒のサイズを見て、私は震えた
前に現れた使徒の2倍近くある…しかも飛んでるし
大和共和国と書かれた戦車、東州連邦共和国と書かれた戦車、ルミナリア共和国と書かれた戦車がだんだんと集まって攻撃していく
なんか使徒の口部分が赤くなってない?とか思っていた次の瞬間、ビームが撃たれた
「攻撃力も二倍じゃん…」口に出てしまった
ここでモニターの映像が途切れた
「出撃よ」
「…はい」
秋津洲 コンゴ民主共和国を支援 (南洋新聞オンライン)
先日発生した中央アフリカ戦争について、モンティエル外相は「コンゴにおける民主主義の危機であり、同国における共産主義・ファシズムの蔓延は隣接するファントム領コンゴの安全を脅かすものだ」とし、政府側を支援する方針を示した。
本日午前の発表によると、カーボベルデのCESTA基地を海上警察庁の巡視船がすでに出港しており、情報収集や警備活動を行っているとのことである。なお、連邦軍の派遣など軍事介入の有無については未だ明らかとなっていない。
すみません…
おけです