V100 旧型車両 情報交流の場
こんにちは こんばんは
スワップV100 1/32の登録ネームでした。
クランク 圧入分解 コンロッド変更
コンロッド異種 TIG溶接
クランク芯出し クランクワッカパテ盛り
リードバルブ インマニ製作
街乗りVFORCE投入
ボアアップ ヘッド面研磨 旋盤加工
エンジンハンガー延長 ローダウン
何でもやります 無理な加工
失敗もあります リスクを分けあって
オーナー様と一緒に加工して楽しんでます
プライベート加工 気になりませんか
一緒に楽しみましょ
スワップ工房
皆様のコメント お待ちしています
もっと楽しみましょう(^^)
クリックこれがプーリーワイドレンジ加工リンク
9f89595274
スワップV100
履歴通報 ...
46ミリのストローク
排気リード寸法11.5ミリへ
それには
排気を1.5ミリ上へ削る
あくまでも理想論で
これで排気は25.5となるが
23が半分だから
2.5ミリシリンダートップから
ピストン肩が下がる様に
ベースを入れる。
これでインローヘッドで
スキッシュ0.5ミリ
チャンバー入れたら
13000だね😃
爆発😡💣️⚡する。
46割る4=11.5
黄金比です♪
それでは 絵にかいて検証してみましょう
少なくとも 11500rpmは回る
これで排気をもう少し早くして
ドラッガーになれる(^^)
無論チャンバーです
排気だけ削る
掃気は37で削らない
猫山さん
ノーマル車高では
ひっくり蛙
田んぼに落ちないように
なんだか希望に満ちますね
まじめにパワーウィーリーしますから
ハンドル引っ張ってあげてないから(^^)
猫山さん
ー
ニードルクリップを上にあげて
少し突っ込んだら
1/4の濃さは解消しませんか?
そこが濃いのにガバ開けストール
ー
SJ48を42にしてみませんか
さらにガバ開けストールする
ー
油面は低すぎないですか・・・
ー
MJ105
薄いですね
よく吸うんですね
エアクリがあるのかぁ
エアクリ一度外して
132番あたり入れてみませんか
ガバ開けストールですが、薄いことを確かめました。
スタンドを立てた状態で、アクセル急開すると「モ~ゥン」とストールしかけた
ところで、チョークを引きます。
すると引いた瞬間に「ブォーン」ときれいに回りました。
最初からチョークを引いた状態でアクセル急開しても、ストールしません。
(ただし、燃調が濃すぎて数秒でエンストしてしまいますが(笑))
ですので、急開だけ薄いのでその後の走行中のアクセル微開や開度1/4付近のセッティングが
出ないのですよね。
油面は、おそらく大丈夫かと思います。オーバーフローホースにガソリンが
溜まっているくらいなので、高いくらいですかね??
あ、エアクリで思いつきましたが、エアクリの加工のし過ぎで吸気抵抗が減って
0発進アクセルガバ開けでストールするとか?
穴をひとつ塞いで検証してみます!
そういえばチーフがv50に付けてくれたキャブは
pwk28 もちろんtype
特にキャブに問題なかったです(^^)
猫山さん
困りましたね
スタンドしてガバ開けストール
本格的に狂ってますね
カッタウェーで流速上げるしかないです
2番の画像無いですか???
確かにエアクリ抵抗で
段違いに吸うようになります
でもメインまで影響します
カッタウェーの底の平の部分
削れば流速upします
使ってないカッタウェー
使えないカッタウェー
それを削って
今の半円R通路より
小さくなるまで平の部分を削ればok
リオンさんに怒られちゃうけど
Ⅴ50へPWK35付けて
カッタウェー5.5#の加工で4.5#相当にして
ガバ開けokです
親方さま
25日のリクエスト
猫さんのマロッシV100に
パッツーサイコー管をお願い致します。
私はレコード聞きます!
純正のスロットルバルブ、1個でPWK28タイプが2個買えます(笑)

いま、2番を外してきたので、2,3,3.5,4の順に並べて写真を撮りました!!
てつやさん、レコード優雅ですね!
カッタウェイの底の平らな部分というのは、どの部分でしょうか?

素人質問ですみません、教えていただきますと幸いですm(__)m
てつやさんは優雅ですよ♪
それを先日知りました。
猫山さん
2番は正しく2番ですね
それで駄目?
小さい半円が2番
右の大きい半円は3番
これだけ違いがあります。
猫山さん
3番あるなら
3番にしてみて下さい。
2.5番は無いのかな
2番以上に絞る必要は無い
画像ではそう見えます
皆さんどうですか?
2番と3番を並べて見ました。

標準が3.5番で、3番、4番まで試しましたがダメでした。そして2番もダメ。
今、畑で作業しているので後ほど本家PWKと交換してみますね。原因不明ですが、交換してキャブ起因でないことを切り分けてみます!
やはり2番より
小さい半円は
必要無い様に
画像では見えます。
なんと 猫山さん
レジェンドさんに負けず劣らずですね(^^)
kx 2ストローク用でしょう
そのまま問題ないはずですね
メイン140スロー38 装着されてるらしいです
まんまモレで行けそうです
猫山はお金が無いので、こちらを買いました。倍近い価格差はどこから来るのか

分からないですが、パーツ番号の違いがあるので、何らかの仕様変更はあるのでしょうけど
良くわかりません(笑)
ストールの原因がここにあったら、本家PWKと替えてみます。
猫山さんが選んだ こちらの方が そのまま使えそうですね
オイルシールが抜け掛けてた問題で解決したものだと・・・
kawasaki純正 pwk
ゴロゴロありますね
これはVM24みたいでした(><)

モトクロッサーのKX85はフルカウンタークランクで吸気負圧が強いでしょうから
でも57.5ボアだから問題なさそうですけど
暖機完了で吹ける傾向になりませんか・・・
オイルシールが抜けかけていたのが原因かと思いましたが、アクセルガバ開けでストールする
原因ではなかったようです。
その他のアイドリングが安定しないとか、始動性が悪いなどは解決していますよ(^^)/
かなり回してきたあとの、信号待ちでの全開(周囲に車がいなかったので)がこちらの動画です。
リンク
そのまま開け続けるとエンストしちゃうので、発進時は微開⇒半開⇒全開のソフトな
操作にしています。
そうすると、スワップV100さんがご指摘の2速発進みたいになるので、これも困っています。
センスプを超柔にしてあるので、すぐにセカンダリが開くというのも相まって
出足が遅いのだと思います。
猫山さんが選んだキャブのシリンダー

kawasaki kx85
キャブレターの解説は以下です
PWK28セミフラットキャブレターのノズルジェットをシリンダーの近くに配置する事で、さまざまな回転域での鋭いレスポンスを実現。当然、キャブレターの設定は新しいエンジンにマッチするよう最適化されている。厚さ0.42mmのメッシュカーボンリードは、理想的なレスポンスを生み出すために45度に設定。この結果、中低速域のレスポンスを高めることに成功している。
リードを45度に設定 うーん
リードの厚みは0.42mm うーん
中低速のレスポンス 周回でも大事です
リードが45度って VFORCEはもっと尖がってるから(^^)
リードの厚みは0.3mm
尖がってるから 開きやすいと考えられる
柔らかすぎるのかな???
ピストンリード レジェンドさんの世界ですね(^^)
猫山さん
倍近く高いのは
kx110用のpwkらしいです。
ありがとうございます(^^)/
ぜひ中身の違いを知りたいですね、85ccs110ccの違いでkawasakiはどんな仕様変更を
ケーヒンに依頼したのかなあと。そこにメーカーのノウハウが詰まっている気がします。
そして、猫山がやらかした甘い加工のアルミゲタ。

写真は、検証用のエンジンで中華リードバルブが寸法的に載るかどうか
仮止めしているところです。
このケースは、純正リードバルブが入る空間をレクターシールで埋めてあります。
赤丸の中ですね。
しかし、これまでこのゲタを載せていた2号のケースは、その空間を埋めていないのです。
だから、赤丸の中のレクターシールがゲタで塞がれていない、ということは、
隙間ができていたということ!!
奇跡的に液ガスで塞がっていただけでした、、、。とほほ。
全然セッティングが出ないので、いったんビッグリードから純正リードに戻したのですが
正解でした。
高回転激薄を引き起こしてマロッシを即死させるところでしたよ、マジで。
中華117ccで7000rpmを超えるとノッキング音が出るというのも、二次エアが原因だったのかも
しれません。
猫山さんは全てを理解してます。
そして今 依然として
何でガバッ開き
駄目何ですか
不思議です。
どこからかクランク室圧縮の
漏れがあるのでは?
それとも
PWKを嫌う必要があるのでは?
いよいよアニー様
登場かな😃
よろしくお願いいたします。
1号から本家PWK28を外して、2号に取り付けました!
2号のKawasaki純正PWK28は1号へ。
写真の上部がKawasaki純正品、下が本家PWKです。
2台並べてみましたが、違いはアイドルスクリューの位置、オイルニップルの有無
エアベントの追加くらいです。
比較のため本体の交換のみで、ジェット類はそれぞれを入れ替えて使用しました。

Kawasaki純正PWK28から、本家PWK28を得たマロッシ119cc。
結果は何も変わらないはず、と思ったら。
エンジンをかけた瞬間に「濃い」のが分かりました。
暖機してから、少し走りました。
結論、0発進でアクセルガバ開けでストール、しなくなりました(^^)/
逆に濃くてかぶって発進がもたつきます(笑)
エンジンに十分熱が入ってくると、今度はアイドリングが濃すぎてエンスト
しそうになります。
明日はスローを下げてみます。それでもストールしなかったら、スロットルバルブを
3番にしてみます。
こんな感じで、プラグも濃く出ています。
しかし、同じキャブなはずなのにこんなに燃調が変わるんですね!
猫山2号。停車したばかりなので、マフラーからの排熱がすごく高温です。

猫山さん おはようございます
進展しましたね。
モトクロッサーのリードバルブ
厚み0.42ミリ
中低速レスポンス
ピークパワーも全域19%up
その様なエンジンに合う様に
設定されてるか。
中身を入れ換えて
結果発表
興味深い
モトクロッサーはガバッ明け
バッチリのはずですが♪
2基あって良かったですね。
明け始め カッタウェイ番手下げ
ニードルの根元
ストレートを細く
57.5ボアだから

苦労しないはずなんだけど😃
ストレートが細いとガバッ明け
ガソリン流量増えます。
おはようございます。

もしかすると、これが原因かもです。
Kawasaki純正PWK28には、混合ガソリン仕様なのでオイルニップルが付いていません。
ビッグリード化するにあたって、私が穴を開けてオイルニップルを付けました。
ビッグリード付近からの一次圧縮漏れを疑い、純正リードと入れ替えました。
純正インマニなので、オイルニップルは3か所。キャブのオイルニップルは使いません。
その際、Kawasaki純正PWK28のオイルニップルにメクラ蓋をするのを忘れていました。
ちなみに本家PWK28は分離給油仕様で、オイルニップル標準装備ですが、オイルニップルに
ゴムのフタが付いています。
Kawasaki純正PWK28の後付けオイルニップルから一次圧縮漏れだった、
それで0発進アクセルガバ開けでストールした。
ビッグリード化したときは、ゲタから漏れていたのですが、オイルニップルにはオイルホースが
刺さっていて問題なし。
猫山2号でセッティングが出ない原因。
①クランクオイルシールが抜けかけていた(空ぶかし10000rpmでトドメを刺され抜けた)
②ビッグリードのアルミ下駄から漏れていた(加工ミスでゲタが完全にケースを覆えていなかった)
③純正リードとインマニに変更した際にKawasaki純正PWK28のオイルニップルを塞いでいなかった
この3つ(今後出てくるかもですが)ですかね、、。
3つとも対策済みですが、おかげさまでトラブルシューティングのスキルが上がりました!
ナイス(^^)
色々あって楽しいです
経験がこれから生きますね
それで燃調が安定して
マロッシのタイミング変更
190度は
どうですか(^^)
WR5gで9000rpm以上回るでしょ
高回転域まで行くと、途端に元気がなくなります、、、。
8150rpmで90km/hがやっとな感じです、、。
圧縮アップとタイミングアップ
試しましょ。
更なるベースとヘッドガスケット
ありますか?
ヘッドはインロー加工余計にして
タイミング早めたらヘッド無しの
液ガス組で。
スワップV100さん、レスありがとうございます!ただいま帰宅しました!
ベースは1mmと1.5mmがあります(^^)/
ヘッドガスケットは、シリンダーに付属していた1枚のみです。
もしかして明日は現車が必要だったりしますか??
お疲れ様です
加工する110ヘッドは最低限必要です。
他に加工したいヘッドがあればそれも
54.5のインロー凸加工ですから
マロッシシリンダーがあった方が良い
しかし外せないなら加工後のチェック無し
寸法だけでやりましょう。
由比バイパス
富士バイパス
沼津から246
V100原付2種なら
静岡清水バイパスが走れないだけですよ。
加工して走行テストして
納得行くまで♪
チャンバーがあれば
ひっくり蛙🐸
全然違うんだけど😃
さて、トランポに載せるか
グッズを持ち込んで新幹線か
楽勝だよねと自走もありますが
何を選んでも保証はありません
注意して下さいね。
アニー様
四国で遭難ですか
明日大丈夫ですよね
総監督
お頼み申し上げます。
忙しいのかな
ニップルが開いてるときにメイン105番
薄くて回らなかったのでは
ノッキングも感じなかったですか?
ー
ニップルを閉じて スローを下げて
カッタウェー2番じゃ排気量的に小さいでしょ
3番、3.5番でしょうね・・・
ー
PWK35で65cc
カッタウェー4.5番相当でガバ開けOKでしたから
今日は一日忙しくてバタバタでしたが、何とかジェット変えて試走してきました!
スローを50番(48番は記録間違いでした)から45番に落としました。
カッタウェイ、2番だと濃すぎてアイドリングすら不可能でした。
標準の3.5番だと、ストール。
3番でちょうどよい、
4番は当たり前ですが、ストールの嵐(笑)
さすが、スワップV100さん、当てましたね(^^)/
猫山は現物を触っているのに、当てられないですよ(笑)
ガバ開けですが、カッタウェイ3番でN80Fクリップ中段ですと、かぶります。
おまけに微開から1/4も再加速時にかぶって追い越せない。
上から2段目だと走行中はほぼストレスなしですが、0からのガバ開けは
ブリブリブリブリブーンという感じで吹けます。
あともう一息くらいまで来ましたが、明日朝は仕事で早いので、いったん
終了となりました!
こんにちは!
今日はスワップV100さんがお忙しそうですね(^ω^)
今日は通勤に猫山2号を使っています。
キャブセッティング濃い(笑)
気温にずいぶん影響される印象です。
出足のブリブリかぶりが無くなれば、いい感じの加速になりそうですが、7500rpmを超えると途端に意気地が無くなるのが残念。
明日、工房に伺いたいのですが、何時ごろからいらっしゃいますか?
朝は7時には工房に居ます
明日も川越街道の
現場になるところでしたが
ガッツリ延期になりました。
明日は事故の無い様に
手段を選んで下さいね。
早朝は雨ですよ
猫山さんは西から止んだ雨を
追いかける感じですよ。
沼津の天気

朝は7時にキャノピーなら
カッパ要らず
そんな感じですが
私なら3時に出発します♪
スワップ工房は沼津から
110キロ見て下さいね😃
スワップV100さん、こんばんは!
トランポを持っていないので、自走しかないのですが、無理はしないようにします(^^)/
沼津を過ぎると山越えなので、天候不良はちょっと怖いです。
レンタカーの軽バンを準備しておけばよかった、、。
そして、シリンダーを外そうと思いましたが、さすがにこの雨なので断念しましたm(__)m
私は濡れても全くかまわないのですが(笑)
明日は、新幹線を使って工房に伺います!できるだけ早く伺います!
話は変わってしまうのですが、クランクケース合わせ面のシール不良があると一次圧縮漏れになると思います。
自分の作業に疑いを持ち始めたというのもありますが、どんなエンジンでも7000rpm過ぎから伸びない、
出足は良いのに「はいここまで」みたいな同じような特性を持ったエンジンになっているような気がしていて、
それは、まだどこからか、漏れているのでは??という疑いです。
高回転になればなるほど、わずかな漏れが大きく影響するとこちらの掲示板でスワップV100さんが
おっしゃっていましたが、合わせ面のシール不良でわずかな漏れ、のようなご経験があればご教示
いただきたく!
場合によっては、もう一度クランクケースを割って、組みなおそうかなと考えています。
おはようございます
アドレス110
57インロー凸加工ヘッド
57.5のところ、0.5も小さく
そのため、納まらない可能性は皆無ですが
0.25ミリ周囲に溝が、デトネ発生に悪さするか
様子見て下さい。
ー
ヘッドガスケット無しで、クランク手回し
ピストンに当たるか?
ー
当たるならヘッドガスケット入れて
回るなら、半田をプラグホールから入れて
スキッシュの隙間をチェック
半田が潰れたらスキッシュ効果に期待。
ー
圧縮も計って頂いて
12キロ越えますか?
ー
燃焼室の周囲が
手掘り加工されてましたので
スキッシュ14度整形しました
その分ドームが小さくなりました
コンパクトな燃焼室を形成します。
ー
圧縮が高いと
高回転頭打ち
デトネ発生が低い回転で発生して
回らない事があります。
ー
一方ではケース合わせ面
インマニまわり
シリンダーベース
クランク室の漏れがあるのでは?
漏れが深刻ならば始動難を感じるはず
そして漏れの道筋が形成され
成長して、いよいよ始動難が
深刻になって行きます。
ー
組み直しの必要は
本格的に始動難を感じてからでも・・・
これがインローヘッド加工!

マロッシに載せるのが楽しみ過ぎる!
アド1ヘッドのインロー加工と、V100ヘッドの面出しをしていただきました!

中華117cc復活なるか!(笑)
全員死亡
V50 にJOG90のコンロッドが
溶接された部分から折れた。
今日はその修理
今回は同じ12ピンでも
ニードルベアリングが1ミリ大きい
V100コンロッドです。
V100コンロッドは
JOG90と同じ12ピンだが
ベアリングは1ミリデカイ
しかしネックはJOG90より
スリム
V50に溶接するコンロッドは
V100がよろしい。
エンジン再始動
やった~✌️
チーフ ありがとー😉👍️🎶
TZR水冷は富士へ
テスト段階へ戻りましたよ
皆さんありがとー
プライベートチューニング
奥ではリオンさんの
V100モレ
皆さん集まり始めてます。
V100 集まりは
セルが回らない
本日もあっという間です
割れたエンジン…




元通りになりました。
チーフ 本日はお疲れ様でした。
組み上げて、吹かした感じ
問題無いと感じましたよ
元通り以上ですよ
ありがとー😉👍️🎶。
猫山さん、新幹線
ガッツリ時短
早朝から最後まで
お疲れ様でした
ここからです
よろしくお願いいたします。
スワップV100さん、皆さま、本日はお疲れさまでした!
先ほど自宅に到着しました(^^)/
明日から、マロッシで速くする計画を進めます。
そして、今日経験させていただいた諸々、今後に生かしていきます!
明日からも、よろしくお願いいたします!
早速(笑)

インロー加工のセッティング用。アウトレット価格で見つけていたのがまだ売っていてラッキー。
3つ全て買い占めました(^^)/
♪
リオンさんのv100モレ
セルモーター交換
しかしヒューズが切れます
キックが無いからセルが回らないと
最近のスクーターみたい。
回路図通りの前提ですけど、CE11Aの図面ですが

15Aものヒューズを飛ばす大電流が流れるパーツは、セルモーターとスターターリレー
くらいしか見当たらないですね。
昨日の切り分け試験で、下記のことが確認できたと思います。
セルはOK、ヒューズ込みの配線でセルモーター電源直結でセルモーターOK、
セルモーターの+配線を外してスタータースイッチONでリレー動作音OK、
そのタイミングでヒューズはOK、つまりバッテリー、ヒューズ、スイッチ間の配線はOK。
被疑箇所は、スターターリレーでしょうかね?
リレーが49CC用のモーター仕様で
前回の始動でお亡くなりになられた
つきましては V100用なりの
大電流リレーにする必要があるということでしょ。
ありがとうございます。
しかし
モレへ以前からV100のエンジンを載せたりしていた
その時はセル使わなかったのか?
リレー セルの配線外していれば
セルボタンでカチカチ反応して
ヒューズも落ちない
だからリレーの中でショートはしていない。
セルに配線してセルボタンを押すと
一瞬セルが回ってヒューズ飛ぶ
セルモータを交換しても同じ
だからモーターでショートしてるとは考えられない
猫山さん これは難しいですね
あんなに同じことを
繰り返して話すほど
酔っぱらってるのに
分析してるし(^^)
容量以上の電流を流してもすぐにはお亡くなりにならないと思うので、
長年の過重労働によって内部が蝕まれたのは?と思いました。
モーターの負荷が無い時は、リレーの接点は動いていますから、半死状態??
調べてきました
セルモーターへの配線外してテスター赤
セルボタンで15V来ます
マキタバッテリーの電圧が来ます。
リレーは問題なくカチカチと作動して
テスターの表示は希望通りでした。
今度はセル配線とアース間で抵抗値を調べようと
先ほど15V来た配線とアースつないでセルボタン
するとテスターの画面が無表示になり
抵抗値は出ません
抵抗値が出るとすれば
バッテリーの+-の抵抗値になるのかな
とにかく表示がすべて消えてしまいます
ヒューズは切れません。
ある程度の電流がリレーに流れると
リレー内部でアースにショートするのかな
テスターの負荷ではヒューズは切れませんが
表示が消えるのは なぜ
想像するにデジタル表示テスターを抵抗値モードにして
バッテリーに繋いだら同じように無表示になる
そうなれば何ら進展がありません。
計ってきました
バッテリーの電圧を直接図ると16.1ボルトありました
そして抵抗値モードに切り替えると
表示は消えました
これはテスターの仕様って事ですね
ー
リレーを介すると15Vだった
1Vほどの電圧降下が無負荷であるリレー
猫山さん これでリレー不良と疑えますね(^^)
ラジエーターホース
ヒーターホース
内径16ミリのストレートで購入
19に19は抜けそうかな
ピストン 購入
1本リング 2個
キットは2本リングもあるが・・・

そのへん よく見ないで買ってた
セルリレー

アストロに使ってた12vリレー
作動チェックしました。
ブラスマイナスは逆でもok
接続してみました
カチカチ作動してます
セルコネクターをつなぎます
セルボタンON
ヒューズ飛びました!!!
リレーじゃない
交換したモーターも
内部短絡してる事になります!!
一瞬も回らず飛びました。
猫山さん
何か トリックがあるのでしょうか
セルの配線コネクターを刺さなけば
リレーはカチカチ作動してヒューズは飛びません
以前 始動させたときは
セルモーターに直接ブースターケーブルで始動させました。
セルモーター +コネクターと アースの抵抗値を計ると約10オームあった!
15ボルトで10オームの抵抗だと 1.5アンペアの電流が通ることになる。
なぜ15アンペアのヒューズが飛ぶのか?
猫山さん 国家試験で何とかならないでしょうか(^^)
電気工事士の国家資格は、残念ながら持っていないです(笑)
よーく考えたら、15Aのヒューズって何のために入っているんです??

リレー、セルモーターの回路の中にヒューズを入れてしまうと、15Aなんかすぐ飛びますね。
リレーで励磁された電流は多分、瞬間値で50Aを超えると思いますので、、、。
アストロのリレーは容量が大きいので、セルが回る前にヒューズが飛んだのではないかと思います。
改造された配線の詳細をもっと見ておけばよかったのですが、純正配線では
バッテリーの+から並列に分岐の「R」配線がそれぞれ、ヒューズとスターターリレーに
接続されています。
これであれば、高い電流がヒューズに流れることはありません。
ちなみにこの回路図のヒューズの容量はサービスマニュアルでは10Aです。
直列でヒューズが組み込まれていないか、確認が必要かと思います。
昨日拝見した記憶では、リレーの近くに、純正のヒューズボックスがあります。筒型の乳白色のパーツです。
それが↑図面の「ヒューズ」です。改造されて殺してあるのかもしれません。
飛びまくっている問題のヒューズは、増設されたもののようです。こいつが直列で繋がれている
のでは?という猫山の予想です。
猫山さん 配線図
解説ありがとー😉👍️🎶
セルリレーのセルモーター
電源回路にはヒューズが無く
あの太い配線はバッテリー直なんですね。
現状は
バッテリーから分岐なく
増設ヒューズがあります
これで解決しますね。
仕事が終わったので、これから2号のチューニングです!
はやる気持ちを抑え、まずはキャブのコイコイをニードルで調整して、
一旦駆動をすべて純正に戻して試走してみます!
圧縮アップ 何キロでしたか?
12キロオーバーかな
それともピストンが当たり
ヘッドガスケット入れましたか?
入れて12キロとか
楽しみです♪
スワップV100さん、こんばんは!
キャブの設定で沼にはまり込んでいました(笑)
N80G(標準より1つ薄いニードル)のクリップ真中か上から2段目がベストっぽいのですが、
クリップ真中は薄くて濃い(ガバ開けストールしかかるがすぐ吹けるもののブリブリに濃い)
上から2段目はストールするがアクセルワークで回復、その後はブリブリ言わず吹ける、という
感じです。ガバ開けすると、瞬間的に「薄い⇒濃い」に切り替わる、、。
たけさんのマシンのレスポンスや吹けかたを覚えてしまったので、暗闇の中「なんやねーん」と
叫びたくなり今に至るです(笑)
駆動系は全て純正に戻し、WRは9.5g×3、8g×3の52.5gからスタートです。
もしかすると、3g軽くすると出足のキャブ問題は解消するのかなあ。
WRを重くしたので、7700rpmで90km/hに届きました。2.5cmもタイミング上げたのに
低い回転でもトルクがあるのが、違和感あります、、。
パトカーとすれ違って冷や汗をかきましたので、キャブは妥協しました(笑)
それで、明日は午後から休みが取れそうなので、いよいよインロー加工ヘッドの出番!!
楽しみです!!
圧縮12kの世界は未体験なのでさらに楽しみです。
もし12kあったら、少しだけ試運転して追加ヘッドガスケットが届くまで全開走行は
封印します(^^)/
猫山さん カッタウェイ
3番 良く吸うみたいですね
3.5番かなぁ
ニードル少し太くしてるし
クリップ中央より上から2段目でそこそこ
長いニードルを突っ込み気味
68系ならクリップ最上段換算
猫山さんの今の状態はニードルで明け始めガソリン
吸わない様にしてるから。
明け始め3.5番で吸わない様にして

ニードルはストレート細くして
まぁ68の標準
どうですかねー。
68E当たりとか良さそう
細いニードルで
カッタウェイ3.5番で
低開度カッタウェイでのガソリン流量
減らして
ニードルは細くして補って
ゆっくり🐌💨💨開けて
スロット低開度付近
不正脈なく吹ける様に。
80ニードルは2段分長いのかな
2ストは4ストより吸引力が低いので
弱い負圧でガソリン吸い出す
開き始めたらニードルのテーパー部分がすぐ来る
68系のセット品でやってます。
v100 セルモーター
元気に回ります(^^)
今朝 ヒューズを40Aへ(笑)
ただフロントがブレーキランプ点かず
セルボタンを押しながら手がふさがるので
パークリできず チョークも無いのか?
初爆するもアイドリングへ持ち込めず
14.4ボルトバッテリー
元気ですがあまり継続せず
ひとまず諦めました。
NSRのハーフダウンドラフトキャブの
掃除が必要です。