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World24国際速報
ホワイトハウス、WBF財団に撤退要求──「地域安定化を妨害」
ワシントンD.C.発(2025年6月2日)
北米独立国家連合(UNA)政府は2日、中央アフリカでの武力衝突の激化に関し、WBF財団(Wolf Black Fairty)が展開している軍事活動が「現地情勢を著しく不安定化させている」として、コンゴ民主共和国からの即時撤退を公式に求めた。
ホワイトハウス報道官は同日午前の記者会見で、「WBF財団はゲリラ掃討を名目に、作戦区域外への越境攻撃や民間インフラへの過剰な武力行使を繰り返している。これにより、我が国およびISAF(独立国家連合軍)が主導する地域安定化作戦が深刻な妨害を受けている」と述べた。
声明ではさらに、「私兵集団が国際的な統制なしに戦闘行為を継続することは、地域社会に対する明白な脅威であり、国際的な人道支援の信頼性を損なう」として、UNAはWBFの行動がISCC規範に反する可能性もあると言及。必要であれば、国際法廷やISCC安全保障理事会への付託も視野に入れるとしている。
WBF財団はこれまで、「現地政府からの要請に基づく合法的な治安活動」であると主張し、撤退に応じない構えを見せてきたが、UNAの強硬な姿勢により、その立場は一層厳しいものとなる見通しだ。
一方、有志連合地上部隊は現在も北西部および中部で安定化展開を続行しており、UNA国防省は「不測の事態に備え、限定的な交戦許可(ROE)を改訂中」と発表している。
⸻
World24解説部より
WBF財団は、近年台頭している準軍事系NGO・PMCハイブリッド組織の代表格で、複数の資源企業や外国政府との繋がりが指摘されてきた。今回の声明は、民間武装勢力の活動に対するUNAの一線を明確に示すものであり、今後の有志連合軍の活動にも影響を及ぼすとみられる。
一応兵器紹介はまだですが、ハリアーもどきあるんで入ります?
また今度ビッグサイズでの再現を予定していたのでお蔵入りになったやつです
貴族院法廃止へ、庶民院・貴族院が復古
保守党の賛成多数と君主党の支持により本日下院にて貴族院法が「憲法違反」により廃止された。労働党のアーサー・フリーマン元首相の時代に制定され、貴族院の権力縮小と上院と下院への改正のためのこの法案は本日の決議により効力を失い、これにより貴族院と庶民院が復活した。
世襲貴族に自動的に得る貴族院議席も復活し貴族院はこれを受け1330議席までの拡大が予定されている。近年政治的主張を強めてきたいわゆる「公爵たち」はこの結果に好意的な反応を示しており、保守党守旧派は強硬派との協調を本格的に視野に入れたことを会見で明かした。首相は続けて、更なる貴族院改革を進めていくと述べており、一方でリベラル派と労働党はこれに対し強い非難をしている。
誰かF35みたいな垂直離着陸できる機体持ってて輸出してくれる方いませんかね(
すき
遥か西の果て、イベリア半島。
大地と海の境界に、ひとつの文明が息づいた。
ローマの属州、イスラームの楽園、キリストの再征。
700年のレコンキスタは、信仰と血の記憶を土に刻み──
やがてカスティーリャとアラゴンが、王冠を一つに重ねる。
そして1492年。
征服の年。追放の年。発見の年。
世界をその視界に収めた帝国は、かつてない速度で膨張した。
太陽は沈まず、銀が海を渡り、無数の言語が沈黙した。
しかし栄光は持続せず、王権は消耗し、野心は分裂し、やがて革命の波と産業の炎が、古き王国をゆるやかに崩した。
繰り返される内戦はこの地を引き裂き沈黙の独裁を越えて、ハプスブルクの血が大地に帰還した時、スペインは"モルトラヴィス"としての新たな時代を迎えた。
近代化と政治闘争は帝国の進化と拡大を急速に推し進め、人々は再び訪れた黄金時代に酔いしれた。そこにあるのはかつての帝国ではなく、帝冠は電脳に映り、統治はアルゴリズムへと委ねられる時代の到来は近いのかもしれない。
なんだこれ

「カチッ」
乾いた金属音が足元から響いた瞬間、世界が止まった。
0.4秒後、PMN-2地雷が破裂する。
爆風と共に足首から下が消し飛んだ。
皮膚は裂け、筋繊維が捻れ、骨が砕けて散った。
スネの骨は白濁した破片になって肉と一緒に空中に舞い、脛の皮膚は靴の中に残ったまま、
焼け焦げた肉の断面からは泡立つような血液が断続的に吐き出される。
彼は悲鳴を上げようとしたが、肺が圧迫され、喉から出たのは犬の鳴き声に似た喘鳴だった。
「あ゛っ…ぅう゛…っっあ”あ”あ”あ”あ”ァ!!」
倒れた地面は赤く染まり、泥と血が混ざり、粘性の高い肉のスープのように変わる。
両手で膝下の“あった場所”を押さえるが、指が皮膚の下にずぶりと入る。
圧力で裂けかけた皮膚が破れ、筋肉の繊維がピロピロと音を立てて指に絡まる。
「どこだ!?どこが痛ぇ!?おい!どこがっ!!」
駆け寄ってきた仲間が叫ぶ。
彼は答えられない。
口を開けば断末魔の咆哮と嘔吐物と、舌の一部が同時に飛び出るから。
右目は爆風で硝子体が飛び出し、視神経が頬まで垂れている。
残った左目で彼は自分の脚を見てしまう――骨だけが刺さったような断面。
その中心に、まるで溶けたチーズのような筋組織がぶら下がっている。
助けようとする兵士の手に、自分の内臓の一部が貼り付いた。
爆風で腸が肛門から押し出されていたのだ。
細長く伸びた腸が、まるで蛇のように泥を這っている。
自分の体の中にあったそれを見た瞬間、彼は嗚咽し、自分の舌を噛み千切った。
「モルヒネッ!!早く!!早くッ!!!」
手当ては遅かった。
鼓動に合わせて吹き出していた血は、もはや泥と区別がつかない赤黒さになっていた。
目が見開かれたまま、彼の口がパクパクと動く。
声は出ない。肺が破れている。
「……こわい……」
最後の言葉は、声帯が崩れてもなお、口の動きで読み取れるものだった。
そう呟いた数秒後、彼の身体はけいれんを止めた。
片脚が無くなった兵士の死体は、血と泥に埋もれた戦場の片隅で、“肉の塊”に戻った。
「あと何マイルですかね?」
「2マイル。すぐに着くから黙ってろ」
「アイアイサ」
M800多目的トラックの助手席で頬杖をつく。外の景色は緑と茶色の2色で構成されており、マンハッタン走っていた時のような目新しさは欠片もない。積荷は大量の医療物資と食料品で、キンシャサの配給施設へ持って行くと言う話だった。雨季が過ぎ去った中央アフリカに、青い空が微笑みかけている。殺意を込めて撃ったこともないライフルのセーフティを指で遊んでいると、最後尾の車両から連絡が入った。
『こちらドラゴン6-6、後方から不審車両1。警告中』
窓を少し開けると、湿った空気と後ろから響くフランス語の警告が入り込んできた。
「大丈夫で__」
視界が白に染まった。ついで襲ってくる激しい衝撃と熱波がフロントガラスを破り、破片が頬を突き刺して痛覚神経を刺激する…はずが何も感じない。自分の思考が著しく遠くへ落ちて行くことを感じるが、迫り来る死すら意識できなかった。
ーーーーー
「__軍曹…軍曹…起きろ!」
肩を叩かれる軽い痛みと大声で目を覚ます。かろうじて回復した聴覚と視覚が先ほどまでの平和な視界を取り入れることはなかった。
「…あぁ、そういう」
運転手だった先輩はIEDに近かったのか、皮膚は捲れ、左目のあたりに金属片が刺さっている。血となんらかの体液で構成された混合液が傷口周囲からジクジクと漏れ出し、焼け焦げ、煤に塗れたACUを染め上げて行く。死んでいる。
自分の左手に視線を落とすと、空虚があった。手首の断面からは血に染まった骨と赤々とした肉、乱雑に千切れた血管が覗かせている。
「外出るぞ、落ち着け。せーのっ!」
両脇の下に腕を入れられ、力尽くで車外へ引き摺り出される。未舗装の道路の脇に寝かされると、先ほどまで見ていた青い空が視界いっぱいに広がった。左端に登る黒煙が邪魔に思えた。
瞼が重い。
「寝るな!おい!」
顔を叩かれて意識が浮上する。と、同時に壮絶な痛みが左手を突き刺した。まるでよく焼かれた鉄を当てられた時のような鋭く鈍重な痛み。これまでの人生で最大の損失と代償を脳へ直接送りつけられる。幼少期の少年が自転車で転んだ時のような、何も気にしないようななき叫びを上げる。
「大丈夫だ、こっちを見ろ!」
青い空を遮り、部隊にいたコンバットメディックがこちらを覗き込む。手荷物は何かの粉が入った袋。あれは確か。
「_______!」
またしても壮絶に痛覚が刺激される。暴れる私の左腕を押さえつけ、彼女は粉末を傷口へ振りかける。惜しみなく、大量に。
「え、あ、根性なしだったか」
その時には再び意識を手放していた。
暖かなフロリダの風がエイボン・カーク・クリフォードに吹きかけ、彼は野原を踏み締めた。高低差のない平原はどこを向いても景色が良く、数分間歩いた末、ついに利用的な観測地点に辿り着いた。長いケースを下ろしそこから椅子を取り出して設置する。三脚をできる限り水平な位置に置きその上に望遠鏡を取り付ける。
もちろん危険が伴う行為だ。彼の身分を知るものなら、そして悪意持ったものがそこにいたならば彼はすぐに誘拐されていただろう。幸運なことにそのような存在は見当たらなかった。治安維持の重要性も彼は認識した。暇が出来次第、すぐさま取り組むべき改革の一つと言えるだろう。
そのような危険を犯してもなお彼がここに居続けていたのは単純な好奇心によるものだった。かつて自分のような男たちが地球をその広大な宇宙から眺めたという事実、そしてこの地から月へ飛び立つ三人の男たちを輩出したという栄光。不運にも持病が原因で空を飛ぶ夢を諦めた彼はならばせめて彼らを全力で支えるための道を選んだ。
時計を確認すると、そろそろ時間だ。宇宙センターの方向を向きながらコーヒーを楽しむ。宇宙センター内からこれを見るのも良かったがそれより野外で見る方が好みだった。轟音が耳に響き夜空が炎で赤く照らされる。技術を糧に突き進む未来は宇宙へと飛び立つ。おそらく同じような考えを持った者は帝国にも居るのだろう。ロケットが空を切り開く様を眺めた彼は再び決心した。
我々はいつか火星を旅してみせる。
・エイボン・カーク・クリフォード
フロリダ自治領首相、穏健技術主義者。
・宇宙センター
パークス宇宙センター。史実で言うところのケネディ宇宙センター
武装:
203mm三連装砲×4
40mm連装対空砲×4
Karl8複合CIWS×1
VLS(24セル)×8
大型VLS(6セル)×1
20mm機関砲×2
帝国海軍の打撃巡洋艦。ステルス性を考慮した船体設計を採用しており、砲塔も同様にステルス性が考慮された格納式を採用する予定だった。しかし計画が難航したために従来の巡洋艦に採用されている203mm三連装砲をそのまま搭載している。同型艦は11隻。
注:メリン湖畔の戦いについては、普通に小銃を装備した兵士に対抗できるわけもなく敗走しています。
ウルグアイ合衆国陸軍、騎兵隊の半数を削減
オルドーニェス大統領は陸軍の機械化を推進する計画の大統領令に署名した。農村などにおいては近代的な道路に整備が遅れているウルグアイでは騎兵隊が使われていた。現代のウルグアイ合衆国の騎兵隊の起源を探るとウルグアイ内戦にて農民が農具片手に軍に対し騎馬突撃を敢行した「メリン湖畔の戦い」にある。内戦において、農民が拠出したい馬は輸送目的、偵察目的において活躍した。数年の実戦を経験したウルグアイ騎兵隊は全国家の中でも練度の高い騎兵部隊と言えるだろう。しかし、それは相手が練度も低く旧式兵器が多数を占めていた「旧軍独派」だったからこそ、騎兵隊が主戦力の一つとして使用できた面がある。オルドーニェス大統領は「近代国家において歩兵を主力としている国家は数あれど、騎兵を主力としている国家があるだろうか。ウルグアイは未来を見据えなければならない」と述べた。これは、経済の近代化の模範としてまず国家の重要組織たる軍の改革を進めるというオルドーニェス大統領の意思でもある。
騎兵の代替として清水工業の開発したトラックを導入する予定であると軍は発表している。これは、純国産のトラックであり、また民間用にも多数の発注が決定しており、清水工業社長の清水氏は「半世紀は使えるトラックを目指している」と語っている。
そして、解体された部隊の馬については多くは農家に格安で販売する見通しである。これは、一部の専門家から「産業の機械化に逆行する政策だ」と非難されている。また、一部の馬は競走馬として再利用する予定である。オルドーニェス大統領は簡易的な競馬場を作ることを検討しており、競艇などと共に今後本格的な導入を検討している。
ヒューゴ:国防陸軍第5歩兵大隊第二小隊の隊長。30代の男性で中尉。
陸奥:国防陸軍第5歩兵大隊第二小隊の隊員。20代後半くらいのオオカミ系獣人の女性。
ニード:国防陸軍(以下ry)の隊員。陸奥の同期でチャラい。
兵士A、B:国防陸軍(以下ry)の隊員たち。特に設定はない()
パイロット:第664飛行隊(ベアーズ)のヘリパイロット。
レイダー:無所属略奪ゲリラの一つ。勝手に作ってよかったのだろうか…
コンゴ民主共和国東部のとある道、共和国の車両隊が支援物資を運んでいた。
ヒューゴ「いやはやコンゴってのは暑いねぇ早く国に戻りたいよ…」
陸奥「そりゃあ赤道近いですからねぇ…」
ニード「そういや気になってたんすけど今回の任務では強化外骨格持ってこなかったんすね」
ヒューゴ「まぁ機関部に砂が入ってぶっ壊れるからな、イエメンのときも大変だったみたいだぜ?。あと単純に暑すぎて重騎兵が蒸し焼きができる()」
ニード「そりゃぁこわ…」
バァゴーーン!
車列の後方で爆発が起こったようで、護衛用のUAZ‐98が一両火柱を上げている。
ヒューゴ「車列止めろ!本部にも応援要請!」
「Понять!」
陸奥「あいつらどこの所属だ!」
兵士A「レイダーだっ!それよりも陸奥早く車両の裏に来い!」
陸奥「了解!耳撃たれませんように…撃たれませんように…」
兵士A「HQこちらスペード1-5。敵襲!直ちに増援を送ってくれ!」
HQ「こちらHQ。基地待機中のMi‐130Aを二機送る。到着予定は25分後。オーバー」
兵士A「了解」
ヒューゴ「本部はなんて?」
兵士A「25分後にグリズリー二機が航空支援に来る、それまではここで防衛線張れってよ」
スパァァン!スパァァン!
ニード「航空支援は速さと鮮度が大事じゃないのかよ!」
ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!
陸奥「陸軍隊員なら泣き言をいうな!」
ヒューゴ「こんなになるんだったら戦車一両でも持ってくればよったな…」
数分後…
兵士B「援軍はまだなのか!弾薬がそろそろ尽きるぞ!」
スパァン!スパァン!スパァン!
兵士A「もう少しだ!踏ん張れ!」
その瞬間空からミサイルの雨が降り、目の前の敵兵が木端微塵になった。
ニード「来たぞ!航空支援だ!」
パイロット「ヒーローは遅れてくる…なんちゃってな!アハハハ」
ヒューゴ「陸奥、無線貸してくれ。」
陸奥「はい」
ヒューゴ「ありがとベアーズ、後でビール奢ってやる。」
パイロット「よっしゃぁ!あっそういえばこの先のチェックポイントに補給部隊待機させてるらしいから弾薬と車両の補給しろってさ」
ヒューゴ「りょーかい。」
これからちょっと後、車列は目的地に向かって再び動き出していった。
勢い()
小型艦は夢系統の言葉から(タークトル→ドイツ語で白昼夢)
大型艦は神話生物から(リビィアウタ→ドイツ語でリヴァイアサン)
たまにプレのいるマッチに投げ込まれて即死する()
大型艦(戦艦、空母、巡洋艦など)→チェコ・スロバキアの都市
小形艦(駆逐艦、フリゲートなど)→適当なチェコの人名
基本的に旧海軍からとったりしてます。
それ以外だと駆逐艦は自然現象から、戦艦は山から、潜水艦は海の生き物とか普通に数字とか、揚陸艦は半島から取ったりしてます。
川(ラプラタ級)、ウルグアイ世界代表サッカー選手(マラカナン級)←マラカナンとは、ウルグアイ世界代表がアルゼンチンに2:1で買ったスタジアム。
広東でアークナイツや原神の紛いもんを作っていこうかな…
史実SONYもラストオブアスとか作ってるからいけるやろ()チャットGPT()
適当(迫真)
AC4,fA系の機体名やリンクスから採ったり、適当にそれっぽいのつけたり…
最近の人名系は基本的によく聞くアーティストや映画の登場人物、稀にアニメキャラです。残りのやつは適当にイギリスっぽいのを、
メイドインアビス系は品切れしました
最近のはだいたいロシアの姓からです
やらないか()
みなさんって艦艇に名前つけるときって元ネタなんですか?
私は適当です(迫真)
・マレニア級(原子力空母)…エルデンリング。同型艦もエルデンリングに登場するドラゴンの名前。
・グレイナティ・カリスカ級(重原子力航空戦艦)…アークナイツ。アッシュロックの本名。同型艦もオペレーターの本名から。
・フレースヴェルグ級(アーセナルバード)…神話から。同型艦も同様
これは草
龍を見ると発作が出るという世にも珍しい病
スネークがカズと会った時の第一声が「待たせたな」じゃなかったのが後々に伏線なってくるの監督流石だなと思ってます
ヤバィゾォ()
龍の発作ダァ
鎮静剤持ってきて‼︎!
龍!!!
私も始めました()
やっぱりSGを近距離で叩き込むに限る。
最近、MGS5をまた一から進めてます🐍
今のところSランククリアで行けてるのですが、唯一episode1''幻肢''のところで、カズを運び出したタイミングでうっかり見つかってしまいそこだけ評価Aになってしまいました(;`皿´)グヌヌ
Apex楽しい定期()
山の中は昨日の雨で足場が悪く、強い自然の匂いを漂わせていた。
特災情報課に務める古村は心臓を締め付けるような威圧感に耐えながらメモ帳に情報を書き込んでいた。
「貴様らが黒鬼と呼ぶアレについて我が知ることはない。我はすべてを知るわけではない、長い年月で見てきたものを知っているだけだ」
岩に巻き付きながらこちらを見下ろす灰色の大蛇は、生ぬるい息を吐きながら古村に向けてそう言った。今週5体目となる無駄に威圧感にあふれた怪物たちへの聞き込みは確実に古村の胃に致命的なダメージを与えていた。
「...なんでもいいです。あれに似たやつや噂でもなんでも、些細なことでもいいんです」
「そもそも調査をするにしても場所を間違えているだろう。アレについて聞くなら奥羽...東北でするべきだろう」
「なぜ東北?アレと東北は何か関係があるのですか?」
「...? そうか、貴様らは知らないのか。アレの特徴は東北にある古い鬼の族にあるものだ。今はもう絶えただろうが少し前まではいくつかの集落を築いていた」
資料室で見た資料に黒鬼の出自は書かれていなかった。東北地方の鬼は様々な族に枝分かれし現在はその半数も残っていない、資料に残る前に消えた部族だとしてもおかしくはない。ただ東北地方はすでに聞き込みが完了した地域であり有益な情報は得られずに終わっている。
これ以上この大蛇は情報を持たないだろう。東北で発生した可能性について聞けただけでも大収穫だ。
「そうですか、ではこれにて失礼いたします。ご協力ありがとうございました」
山道を下りながら考える。今まで集まった情報では出現場所を予測することも有効な対処法も編み出すことができない。
ふと何かが見えた。薄い青色の髪、なにかが見ている。ただ怖い。足早に山を下り車に乗る。
帰り道に山で見えたものを思い出す。化け物には化け物をぶつけるしかないのだろうか。
灰色の大蛇:灰色の大蛇。岩のような鱗を持つ。日本に生息する大蛇の一体。しゃべる。
古村:特災情報課の職員。情報の整理・分析と収集が仕事。ここ最近ずっと圧力がすごい鬼の偉い人や大蛇と話してたため腹痛を発症した。
薄い青色の髪:通りすがりの竜。知り合いの大蛇を見に来ただけ。
欧州共同開発みたいに、米州共同開発とかもしてみたい(そして、脱退するところまでがセット)
トムキャットに頬擦りしたい(真顔)
【速報】CESTA事務総長にL・フェルナンデス氏選出 (秋州日報)
米州連合理事会は1日、米州連合初代事務総長に元秋津洲連邦共和国外務大臣のルーカス・フェルナンデス氏を選出した。
首都ブエノスアイレスでの会見でフェルナンデス氏は「同盟国の安全と発展を確固たるものにし、新時代の協力体制を築くことが私の使命」と語った。
外務省のマルティネス報道官は今回の選出に関して、「我が国出身の国際的指導者がCESTAの代表者として地域の連帯と安定をリードすることは、秋津洲の理念である平和と共栄を象徴するものである」と歓迎した。
フェルナンデス氏は外務大臣在職時には高い外交手腕と調整能力を評価された実力者であり、初代事務総長として、米州連合の組織拡充と国際関係の構築という重責を担うこととなる。