かとかの記憶

Prince on a White Horse / 1

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わたしの読んでいる電子書籍ではこの作品はThe Castle of Darkと一緒で一冊になっている。

わたしは前回Anackireを読了後、予定通りにこちらを開いたのだけどその日にStoryteller: A Tanith Lee Tribute Anthologyも読み始めてしまい、こちらは開いたきり一文字もみずに数日がすぎた。その間、久美沙織『あけめやみ とじめやみ』を半分ほど読んでみたりしている。

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    katka_yg 2025/12/24 (水) 21:22:35 修正 >> 1

    そんなわけで、ル・グイン∀ガンダム、古川日出男、その他と併読を一巡して本作The Castle of Darkをあらためて読み始めると、読んで最初の一段落目でもうほのぼのしてくるというか、ここに帰ってきた感じ。

    タニス・リーの文章だが、この第一文であっという間に読者を掴んでしまうのはなんだろうな? いつもそういうわけではないが、ここは一見して、――though who? ――though whose? ――though why? とくり返し、軽いジョークで切り上げてしまうユーモア、とは言える。ユーモアは可笑しさ、笑い、ではなく、ひとまず心地よくないか。

    本作はわたしは邦訳(訳:井辻朱美)で二回読んでいる。前回は二年前。今は英語だが、原文と訳文の対照などはこの際あまり気にせずに読みたい。すると進まないから。