PWK28本物です....笑 かなり調子いいですよ アイドリングから安定してます シグナスX1型の持病でもある冷感時の始動性の悪さは残りますが....
みんな考える事おんなじですね〜😀 もう買ってありました。 負圧コック無しで、タンク溶接して付ける予定です。
仕事が忙しくなって来て 19日から三河へ 土日祝日仕事もあり その前に完了させる仕事の材料 今日入荷する しばらく平日富士スピードウェイ 道楽は無理となってますので お知らせいたします。 モレ2台なら積めるから 早く V100NSR54ボアのスクエアと V50TZR49ボアでオーバースクエア 楽しみたいですね♪
2台のスーパーモレ 日曜日のエンジンスワップ作業
ガソリンタンクがキャブの上にあるのだから 通路の抵抗を少なくすれば キャブの液面低下は解決する筈です。
取り付けピッチ43mm 燃焼ホース7ミリ内径 取り付け50ミリまで長穴加工 厳しいかな。 ーわーーーーー44ミリ
モレのガソリンタンクの 負圧コックストレーナー タンクに直接付いてる奴の 固定ビスピッチ50mm~ 49mmあたり 固定ピッチ45ミリのホース太い 奴があった見たいで リオンさんが長穴加工完了 仕事速いわ😃 タンクの出口からジャバジャバ落ちれば 液面低下問題は解決しそうなので 期待してますよ。 これは34mm そこが50mmが欲しい リザーブからオンオフあるのに さらに負圧コックも付いてる。 取り付け面がこのタイプ。
PWK28でしたね タイプですよね どんな調子ですか 液面低下解消で調子良いですか ー わー、7時から雨ですね 早起きだから(笑)
13日が朝から雨のようですので飲むかどうか悩んでおります💦
キャブはPWK28です︎︎👍︎︎👍
帰り道 4車線でスクーターが並んだ。 その先は登坂になる これはテストに最高 間もなく信号は青になる。 ー 各々すり抜けてスタートライン 一番左車線からすり抜けたら 前には1台ビックスクーター 左からは抜かせないから せめて車より速くスタートしてくれよ😃 ー よし、フライング気味にスタートしてくれたから、既に車より前に出れた。 ー 信号の先は車線変更OK 幸いスクーターは皆さん速く 先に行かせて4車線車線変更しながら アクセルを全開へして行く。
一斉に登り坂だから フフフのフフフ
スクーターは駆動も大切よ
今日の帰り道は、やたら激しいすり抜けしてる輩が多かった、そんな事もあるんですね。
かずさん お疲れ様です 今は雨ですが12日は大丈夫そうです アドバンテージワックスのリメイクさん 待ってますからお早めに 暗くなる前には喫茶ランペットへ移動 テント張ります。 飲めるなら寝袋必要 キャンプになります。 ー 250のガソリンポンブの流量は 強すぎる問題は無いのですか シグナスX 弄ると速いからな~ キャノピーに負けないで下さいよね😃
シグナスグリファスエンジンは セルがね、おそらく電源が ECUに組まれてるのかな TA03見たいにさ。 ブルーコアのECUは 何やってもアフターファイヤー 出ないから楽よ😃 かずさん、キャブは 何使ってるんですか?
シグナスXのポンプが気まぐれで調子が宜しくなかったので安定を取るために電動ポンプにしました😊
排気側は良好ですねー しかし 掃気側は縦傷酷い 掃気側は縦傷入りやすいのですが ここまで酷いと再生は無理です。 ー そのピストンの縦傷を、ペーパーで ある程度飛び出してる部分を削れば クリアランスに余裕が出て またしばらく使えるとは思いますが。 ー ピストンクラウン 排気側付近の温度は上がって カーボン飛んでますが カーボンがしっとりしてるから 下が濃いかなー ー ピストンに穴が開く兆候は全くありません プラグが燻し銀になる兆候も 見受けられません。 ー 点火時期が乱れ打ちして 異音が出た直後は ピストン乾いていたかもです。 ー パルサーコイルクリアランス 0.8シックスネスゲージ あった方が良いです。 ー ヘッドにオイルが残るほどなのに ピストンは掃気側の縦傷 ー ピストンにカーボンが アド1のヘッドが タンブル気流を邪魔して 燃焼が燻ってると思います。
猫山さん なるほどです パルサーコイルクリアランス調整で 異音が消えたとなると 点火の乱れ打ちが無くなり ノッキングはしなくたったと考えられます。 パルサーコイルクリアランスが狭い時、回転が上がると乱れ打ちするんですよ。
ピストンの追加写真です。パークリで清掃した後です。
長文になりそうでしたので、117ccのエンジンの写真はこちらに貼らせていただきます!
シリンダーヘッドです。 特にオイルをぬぐったりしていません。
次にピストンです。 アド1のスキッシュエリア形状がピストンのカーボンに反映されている? 写真だと立体的に見えていますね。
次にシリンダーです。 素人の私が見ても異常かどうか判断できないので、漏れたり吹き抜けていたり 溶けたりしている形跡がありましたら、ぜひともご指摘いただきたく!! よろしくお願いいたしますm(__)m
スワップV100さん、アニーさんコメントありがとうございます!
自爆事故の怪我で、若干肩が上がらない(五十肩にそっくりですよ!!)猫山ですが 徐々に作業を再開していきます! 私の説明がヘタで、スワップV100さんの時系列を混乱させてしまいましてすみません!
猫山2号(117cc)の経緯 1.V100純正ヘッド(圧縮8k弱)の時は異常燃焼や抱きつきは無し。これは数回のホーニング、 ピストン研磨とビッグリードやビッグキャブの恩恵と思われる 2.三月上旬、圧縮を上げたくなり、手作業面研したアド1ヘッドに付け替える 3.面研し過ぎてピストンが当たることが判明。(エンジン組立途中で判明)そこで、スキッシュの 拡大加工実施。57mmに拡大して組立実施 4.ヘッドガスケット使用で7kを切る圧縮だったので、液ガス仕様に変更。9k超まで圧縮上昇。 これは手作業面研したので平面度に難ありだったためと思われる 5.試運転したところ、7000rpm付近でエンジンから「カラカラ」音発生 6.プラグを点検して、いぶし銀(細かいアルミの粒子が付着)であることを確認 7.この現象をノッキングと仮定して、赤箱CDIの対策としてパルサーコイルギャップ調整 8.その後5のような事象は発生せず。昨日の圧縮圧力は変わらず9k超
ですので、5の事象が発生したときにヘッドは外していないですし、スキッシュの変更も していないです。スキッシュの変更は3の時点でして、まだエンジンを動かしていない 状態でした。 ここまで、猫山の分かりにくい説明で混乱させてしまったことをお詫びしますm(__)m スキッシュの変更
まずはお昼休みの間に、エンジンを開けました。
かずさんも(笑) 負圧ポンブ 力不足ですか 富士スピードウェイで 液面低下問題が起こりました。
アニーさん 確か以前にジャイロの駆動も・・・ メンテ依頼 あったよね
嫁へ行ったジャイロは ハイギヤ入ってるのかと思うほど ベルトの落とし込みしなくても CVT変速がワイドバンドなんですよ
それで速いものだから 2輪キャノピーの候補から外されて ジャイロとして生き延びたんですよ。
55kmぐらいで走ってるジャイロキャノピーなら 楽勝でテールランプ拝ませてあげられます メーター針 真下まで(^^)
最初 白い色のカウルだった リヤのアクスルシャフト ベアリング粉砕してたから直して キャブ 直して 茶色のカウルフルセットへ交換して その時 背もたれの中へ LONGバッテリー 7.2A入れて フロントはアルミ入れて
TA02速いジャイロ 嫁ぎ先から連絡あり メンテしてエンジン始動連絡 とても良い 嫁ぎ先でした。(^^) パワーのあるジャイロですから、大切に
燃料ポンプネタ 面白いですね︎︎👍 私のシグナスXも負圧ポンプを辞めてマジェスティ250純正の電動ポンプ入れてます︎︎👍
ということで 2ストジャイロはガソリンの落ちが悪くなると 流れたり、流れなかったりで微妙な不調になる可能性もある この状況はなかなか不調の原因が探せないから ー 勘が良い方なら 液面低下してる感じとか 分かるんだろうけど 原因がつかめないまま経過していくのです ー せっかちだから 不調は許せない(笑) 早く治したい
それはおかしいと思わないか? 変なことが書いてあるって思わないか?
ガソリンタンクは給油口から 少し下がった位置までしか入れられないようにできてる。 それはエアーが上部に溜まって抜けないからなのだが だからタンクの上にビス固定されているフタから ガソリンは滲み出ないのだ(^^) ー しかし さらに上部にあるタンクから自由落下させて走行してると エアーがゆすられて給油口から出てしまえば 本当にフル満タンになって 上部のフタから漏れたのだ! 走行後にタンク上部にエアーが抜けた状態で 一晩停車してると危ない 漏れるわけないと思ったあなたは 素晴らしい
色で違う値段 効能は?
そんなものだから、コックは常に開いていて ところが朝になったら半分ぐらいガソリンが抜けてた!!! ガソリン臭も感じなかったが、確かに足元のアクシスZのガソリンタンクが フル満タンになり上部のフタから漏れてた形跡があり ポンプがセンサーが付いてるフタを開けて 液ガス塗って締めた。 それから漏れたことはないけど 操作しやすいところへコックを増設 閉めるようにしてる。 2輪キャノピー1号機は給油口が2カ所にあるから フル満タンにしやすいけど・・・ 2輪キャノピー2号機は給油口が1カ所で インジェクションポンプで送ってるから フル満タンの給油では少々時間がかかる ガソリン使い切ると 5分ぐらいかかるかな それでもEVより早い(笑) そんな感じで迷走してたジャイロキャノピー 一旦は卒業したのです
キャノピーはガソリンタンクがエンジンより上で 負圧コックが付いてます それがガソリンの落ちを悪くしてるのだろうと思い 負圧コックは外したのですが、なにも変わらず 全開で液面低下するタイミングは変わらずでした タンクにコックがあってそこにフィルターもあるみたいだから そのフィルターが詰まっていて落ちが悪かったと思います コックを外すのはカウルも外さないと・・・ それでエンジンをアクシスZへ載せ替えちゃった。 2輪キャノピー1号機誕生 そしてその詰まりは今でも詰まっていて キャノピーのタンクから足元のアクシスZのガソリンタンクへ 自由落下の時間が何時間もかかる(><)
今朝はシグナスX フライングしたシグナスX 遅れてガボッと全開 60キロ追い付いた。 5型シグナス エンジン年式は同じ2018年製だが バルブ数は違いがある
格安ハイカム 4バルブ 重装備160kgのキャノピー ガソリン満タンで174kg トリシティより重い
だからトリシティーはシグナスXより(^^) 加速も伸びもよくなる その後のシグナスグリファスは 4バルブ トリシティー2018年SEC1Jとカムは同じだろう 格安で更にパワーup(^^) ー インジェクター 120ccから一気に180ccへ 交換してしばらく経過しています 純正ECU稼働 問題ない 12ホールで霧吹き v125のシングルホール霧吹きより 良いんじゃないかな
忘れてたけど ガソリン落ちが悪くて フロート液面が下がって 調子が出ない事って あるんです
しばらく放置してますね。 弄りたいですねー 恐れ入ります。
そのPWMモジュール 今も付いたまま フォグランプに配線 ボリュームで明るさ調整出来ます。
3輪カブについててPWMモジュールで流量調整して使ってました。
2ストエンジンチューニングジャイロキャノピー 時期は2023年の冬 あちらのトピックの中で、キャブの液面低下に悩まされて 電動ポンプを装着したら、調整しきれなかったキャブが 調子よくなったと書いてありました。 そういえば電動ポンプを買ってまで 液面低下でのストールを対策していたんです!
ただこれが難しくて モーターの出力を調整するモジュールを付けてました 厄介でしたね(^^)
そのガソリンポンプは、チーフも使った事があるみたいで・・・ そんな話を思い出しました
お世話になっています。 手摺も一緒にと思いましたが 地元のアルミ屋さんにお願いします。
今週末は、アドバンテージパーティで忙しいと思うので 来週末に内金お持ちします。 引き続きよろしくお願い致します。
桁はt=9mmの切り板で 6枚手配 17日の入荷 それから組みます 縞板はt=4.5 3’×6’手配です 溶融亜鉛メッキは5日ほどかかります。 てつやさんの方で アルミ手摺は手配できますか??? 180で150穴穴ですかねぇ そのプレートは付けます ー ー この左手持ち上がりの階段手摺 カットになるので、アルミ手摺屋さんがすっきり出来るのでは・・・
日曜テスト走行は、まあまあの ハードルですが たけさんも行けるので マシン出来たら行きましょう!
1年3か月ぶりの液ガス購入です 今朝78号車 床にお漏らしを確認 8cm丸ぐらい 冷却水ではない マフラーの差し込み オイルぽかった(><)
仕事が決まって来ちゃって(^^) 日曜日は休める系の仕事です。 ー V100NSRも走れると良いですね
難解は良くないですね(^^)
なんだよ カムチェーンの掛ける位置はどうなんだ??? そのカムスプロケットを固定してしまうと あとからカムチェーンは掛けられません 固定する前からチェーンをスプロケットに掛けておかなければならないのです。 ですからマーキングは有効です
ここでチェーンテンショナーを引っ込めておかないと チェーンを掛けたカムスプロケットが掛けられませんから インマニを外して マイナスドライバーで テンショナーの頭のゴムを外してねじ込むのです するとオートテンショナーは引っ込んでくれまして 最後まで締め込むとロックされます。
カムチェーンの掛ける位置は今まで何度も書いてきましたが まずピストンを上死点にする(電装ローターにマークがあるらしい) これが分かりづらくて・・・私はプラグを外してドライバーを突っ込んで 上死点位置を探ってます。
クランクはその位置でカムチェーンをドライバーを横にして 上死点方向へ引っ張ります カムシャフトの外れ止めプレートのセンターにボルトがあり それを目安にして引っ張る方向を合わせながら クランク回位置は上死点になっている状態で ドライバーで引っ張ればチェーンの頂点が分かります。 そこへマジックでマーキングしておきます チェーンの1本のピンが頂点に来るはずです。 それが微妙ならばピストン上死点位置を再度確認してください
チェーンのピンにマーキング スプロケットの頂点ラインへ 写真は1コマ ずれています。 チェーンのピンのマークをスプロケットのラインへ合わせて掛けるのですよ あと同時にデコンプピンはこんな感じでセットするしかできないはずです 同時作業なのでちょっと難しいところです チェーン側面にsvとか書いてありますが そんなのまったく関係ないですから それでは排気の閉じが遅くなるカムで 9000rpm維持するCVT加速 ご堪能ください ご健闘をお祈りいたします
ハイカムへ交換する時に 既存のカムを抜くわけですが 上部のプレートを外せば、ロッカーアームのピンを抜け出せます 上部のプレートの六角レンチビスは、ねじロック掛かってるみたいで 六角レンチがシナリます、精度の良い六角レンチで ボールになってる部分は使わない方が良いです。 ー 下側の排気だけはピンを抜いて 留まっていたビス穴から 千枚通しでピンを送ると 顔を出してくれますからラジオペンチで引き抜いてます ー ピンを引き抜くとロッカーアームが脱落します 排気だけロッカーアームが無ければカムシャフトは抜くことが出ます ー カムの回転位置ですが おそらく差し込みやすい位置は カム山が下側向いてる時だと思います 排気も吸気は90度ぐらいずれてますが どちらも下向きになっている・・・(ピストンのある方向) その時が残された吸気アームに邪魔されず 差し込めると思います これが圧縮点火上死点のカム位置ですね。 ー カムはクランク2回転で1回転回りますが気にせず ピストンが上死点の時にスプロケットのマークを頼りに これまた上死点方向(ピストンから一番離れる方向)に合わせて カムスプロケットをかぶせるのですが デコンプピンがあって・・・ これちょっと戸惑うかもしれないですけど ばらす前に撮影しておいた方が良いでしょう スプロケットに溝があってピンがスライドするように なるようにしかならないのですが(^^) それがあるがためにカムシャフトの回転位置もおのずと決まってきますから 作業がやりやすい回転位置に自然になってきます 難しくはありません。
もうすでに ウズウズされてるとは思いますが どうでしょうかヽ(^。^)ノ 可変カムだから出来ることもあります 排気バルブは当たったので 排気の閉じが遅くなっている事は明白です ヘッドカバーを開けると、このようになっています。 ハイカムも入れたところなので上部のプレートが外れた状態です 下側が排気アームでDVNOPだから色が違います 排気アームはローラーが逝かれていたので交換したのです カムは雰囲気で潤滑なのでもう少しオイルポンプを増量したいところです ヘッドカバーを外すのに VVAアクチエーターはカバーとヘッドに橋渡しされてたはず アクチエーターがあるとヘッドの4本の8mm六角が1本外せない事もあります 2本の10mm六角ボルトを先に外しアクチエーターは外します。 水冷ポンプはヘッドを開けると外しやすいですが 先にある程度引き抜いても良いと思います。 ヘッドカバーのゴムパッキンもDVNOP使ってます 毎回変える必要なんてありません
ヘッドを開けてもカムチェーンは関係ありません カムチェーンスプロケットはクロモリの12mm六角ボルトで固定されています 18vマキタインパクトで毎回外して来ました。 スプロケットを外すとチェーンが外れます 心配なのはチェーンの復旧ですよね ー クランクを固定してあれば、同じ位置にかければよいのですが クランク固定できるなら先にマーキングして置けば楽です クランクが固定できないならば 気にせず外します
PWK28本物です....笑
かなり調子いいですよ
アイドリングから安定してます
シグナスX1型の持病でもある冷感時の始動性の悪さは残りますが....
みんな考える事おんなじですね〜😀
もう買ってありました。
負圧コック無しで、タンク溶接して付ける予定です。
仕事が忙しくなって来て

19日から三河へ
土日祝日仕事もあり
その前に完了させる仕事の材料
今日入荷する
しばらく平日富士スピードウェイ
道楽は無理となってますので
お知らせいたします。
モレ2台なら積めるから
早く
V100NSR54ボアのスクエアと
V50TZR49ボアでオーバースクエア
楽しみたいですね♪
2台のスーパーモレ
日曜日のエンジンスワップ作業
ガソリンタンクがキャブの上にあるのだから
通路の抵抗を少なくすれば
キャブの液面低下は解決する筈です。
取り付けピッチ43mm
燃焼ホース7ミリ内径
取り付け50ミリまで長穴加工
厳しいかな。
ーわーーーーー44ミリ
モレのガソリンタンクの


負圧コックストレーナー
タンクに直接付いてる奴の
固定ビスピッチ50mm~
49mmあたり
固定ピッチ45ミリのホース太い
奴があった見たいで
リオンさんが長穴加工完了
仕事速いわ😃
タンクの出口からジャバジャバ落ちれば
液面低下問題は解決しそうなので
期待してますよ。
これは34mm
そこが50mmが欲しい
リザーブからオンオフあるのに
さらに負圧コックも付いてる。
取り付け面がこのタイプ。
PWK28でしたね
タイプですよね
どんな調子ですか
液面低下解消で調子良いですか
ー
わー、7時から雨ですね
早起きだから(笑)
13日が朝から雨のようですので飲むかどうか悩んでおります💦
キャブはPWK28です︎︎👍︎︎👍
帰り道 4車線でスクーターが並んだ。
その先は登坂になる
これはテストに最高
間もなく信号は青になる。
ー
各々すり抜けてスタートライン
一番左車線からすり抜けたら
前には1台ビックスクーター
左からは抜かせないから
せめて車より速くスタートしてくれよ😃
ー
よし、フライング気味にスタートしてくれたから、既に車より前に出れた。
ー
信号の先は車線変更OK
幸いスクーターは皆さん速く
先に行かせて4車線車線変更しながら
アクセルを全開へして行く。
一斉に登り坂だから
フフフのフフフ
スクーターは駆動も大切よ
今日の帰り道は、やたら激しいすり抜けしてる輩が多かった、そんな事もあるんですね。
かずさん お疲れ様です
今は雨ですが12日は大丈夫そうです
アドバンテージワックスのリメイクさん
待ってますからお早めに
暗くなる前には喫茶ランペットへ移動
テント張ります。
飲めるなら寝袋必要
キャンプになります。
ー
250のガソリンポンブの流量は
強すぎる問題は無いのですか
シグナスX 弄ると速いからな~
キャノピーに負けないで下さいよね😃
シグナスグリファスエンジンは
セルがね、おそらく電源が
ECUに組まれてるのかな
TA03見たいにさ。
ブルーコアのECUは
何やってもアフターファイヤー
出ないから楽よ😃
かずさん、キャブは
何使ってるんですか?
シグナスXのポンプが気まぐれで調子が宜しくなかったので安定を取るために電動ポンプにしました😊
排気側は良好ですねー しかし
掃気側は縦傷酷い
掃気側は縦傷入りやすいのですが
ここまで酷いと再生は無理です。
ー
そのピストンの縦傷を、ペーパーで
ある程度飛び出してる部分を削れば
クリアランスに余裕が出て
またしばらく使えるとは思いますが。
ー
ピストンクラウン
排気側付近の温度は上がって
カーボン飛んでますが
カーボンがしっとりしてるから
下が濃いかなー
ー
ピストンに穴が開く兆候は全くありません
プラグが燻し銀になる兆候も
見受けられません。
ー
点火時期が乱れ打ちして
異音が出た直後は
ピストン乾いていたかもです。
ー
パルサーコイルクリアランス
0.8シックスネスゲージ
あった方が良いです。
ー
ヘッドにオイルが残るほどなのに
ピストンは掃気側の縦傷
ー
ピストンにカーボンが
アド1のヘッドが
タンブル気流を邪魔して
燃焼が燻ってると思います。
猫山さん
なるほどです
パルサーコイルクリアランス調整で
異音が消えたとなると
点火の乱れ打ちが無くなり
ノッキングはしなくたったと考えられます。
パルサーコイルクリアランスが狭い時、回転が上がると乱れ打ちするんですよ。
ピストンの追加写真です。パークリで清掃した後です。
長文になりそうでしたので、117ccのエンジンの写真はこちらに貼らせていただきます!
シリンダーヘッドです。

特にオイルをぬぐったりしていません。
次にピストンです。

アド1のスキッシュエリア形状がピストンのカーボンに反映されている?
写真だと立体的に見えていますね。
次にシリンダーです。

素人の私が見ても異常かどうか判断できないので、漏れたり吹き抜けていたり
溶けたりしている形跡がありましたら、ぜひともご指摘いただきたく!!
よろしくお願いいたしますm(__)m
スワップV100さん、アニーさんコメントありがとうございます!
自爆事故の怪我で、若干肩が上がらない(五十肩にそっくりですよ!!)猫山ですが
徐々に作業を再開していきます!
私の説明がヘタで、スワップV100さんの時系列を混乱させてしまいましてすみません!
猫山2号(117cc)の経緯
1.V100純正ヘッド(圧縮8k弱)の時は異常燃焼や抱きつきは無し。これは数回のホーニング、
ピストン研磨とビッグリードやビッグキャブの恩恵と思われる
2.三月上旬、圧縮を上げたくなり、手作業面研したアド1ヘッドに付け替える
3.面研し過ぎてピストンが当たることが判明。(エンジン組立途中で判明)そこで、スキッシュの
拡大加工実施。57mmに拡大して組立実施
4.ヘッドガスケット使用で7kを切る圧縮だったので、液ガス仕様に変更。9k超まで圧縮上昇。
これは手作業面研したので平面度に難ありだったためと思われる
5.試運転したところ、7000rpm付近でエンジンから「カラカラ」音発生
6.プラグを点検して、いぶし銀(細かいアルミの粒子が付着)であることを確認
7.この現象をノッキングと仮定して、赤箱CDIの対策としてパルサーコイルギャップ調整
8.その後5のような事象は発生せず。昨日の圧縮圧力は変わらず9k超
ですので、5の事象が発生したときにヘッドは外していないですし、スキッシュの変更も
していないです。スキッシュの変更は3の時点でして、まだエンジンを動かしていない
状態でした。
ここまで、猫山の分かりにくい説明で混乱させてしまったことをお詫びしますm(__)m
スキッシュの変更
まずはお昼休みの間に、エンジンを開けました。
かずさんも(笑)
負圧ポンブ
力不足ですか
富士スピードウェイで
液面低下問題が起こりました。
アニーさん
確か以前にジャイロの駆動も・・・
メンテ依頼 あったよね
嫁へ行ったジャイロは
ハイギヤ入ってるのかと思うほど
ベルトの落とし込みしなくても
CVT変速がワイドバンドなんですよ
それで速いものだから
2輪キャノピーの候補から外されて
ジャイロとして生き延びたんですよ。
55kmぐらいで走ってるジャイロキャノピーなら
楽勝でテールランプ拝ませてあげられます
メーター針 真下まで(^^)
最初 白い色のカウルだった

リヤのアクスルシャフト ベアリング粉砕してたから直して
キャブ 直して
茶色のカウルフルセットへ交換して
その時 背もたれの中へ LONGバッテリー 7.2A入れて
フロントはアルミ入れて
TA02速いジャイロ 嫁ぎ先から連絡あり
メンテしてエンジン始動連絡 とても良い 嫁ぎ先でした。(^^)
パワーのあるジャイロですから、大切に
燃料ポンプネタ 面白いですね︎︎👍
私のシグナスXも負圧ポンプを辞めてマジェスティ250純正の電動ポンプ入れてます︎︎👍
ということで
2ストジャイロはガソリンの落ちが悪くなると
流れたり、流れなかったりで微妙な不調になる可能性もある
この状況はなかなか不調の原因が探せないから
ー
勘が良い方なら
液面低下してる感じとか
分かるんだろうけど
原因がつかめないまま経過していくのです
ー
せっかちだから
不調は許せない(笑)
早く治したい
それはおかしいと思わないか?
変なことが書いてあるって思わないか?
ガソリンタンクは給油口から
少し下がった位置までしか入れられないようにできてる。
それはエアーが上部に溜まって抜けないからなのだが
だからタンクの上にビス固定されているフタから
ガソリンは滲み出ないのだ(^^)
ー しかし
さらに上部にあるタンクから自由落下させて走行してると
エアーがゆすられて給油口から出てしまえば
本当にフル満タンになって
上部のフタから漏れたのだ!
走行後にタンク上部にエアーが抜けた状態で
一晩停車してると危ない
漏れるわけないと思ったあなたは
素晴らしい
色で違う値段 効能は?

そんなものだから、コックは常に開いていて
ところが朝になったら半分ぐらいガソリンが抜けてた!!!
ガソリン臭も感じなかったが、確かに足元のアクシスZのガソリンタンクが
フル満タンになり上部のフタから漏れてた形跡があり
ポンプがセンサーが付いてるフタを開けて
液ガス塗って締めた。
それから漏れたことはないけど
操作しやすいところへコックを増設
閉めるようにしてる。
2輪キャノピー1号機は給油口が2カ所にあるから
フル満タンにしやすいけど・・・
2輪キャノピー2号機は給油口が1カ所で
インジェクションポンプで送ってるから
フル満タンの給油では少々時間がかかる
ガソリン使い切ると
5分ぐらいかかるかな
それでもEVより早い(笑)
そんな感じで迷走してたジャイロキャノピー
一旦は卒業したのです
キャノピーはガソリンタンクがエンジンより上で
負圧コックが付いてます
それがガソリンの落ちを悪くしてるのだろうと思い
負圧コックは外したのですが、なにも変わらず
全開で液面低下するタイミングは変わらずでした
タンクにコックがあってそこにフィルターもあるみたいだから
そのフィルターが詰まっていて落ちが悪かったと思います
コックを外すのはカウルも外さないと・・・
それでエンジンをアクシスZへ載せ替えちゃった。
2輪キャノピー1号機誕生
そしてその詰まりは今でも詰まっていて
キャノピーのタンクから足元のアクシスZのガソリンタンクへ
自由落下の時間が何時間もかかる(><)
今朝はシグナスX
フライングしたシグナスX
遅れてガボッと全開
60キロ追い付いた。
5型シグナス
エンジン年式は同じ2018年製だが
バルブ数は違いがある
格安ハイカム 4バルブ
重装備160kgのキャノピー
ガソリン満タンで174kg
トリシティより重い
だからトリシティーはシグナスXより(^^)

加速も伸びもよくなる
その後のシグナスグリファスは
4バルブ
トリシティー2018年SEC1Jとカムは同じだろう
格安で更にパワーup(^^)
ー
インジェクター 120ccから一気に180ccへ
交換してしばらく経過しています
純正ECU稼働 問題ない
12ホールで霧吹き
v125のシングルホール霧吹きより
良いんじゃないかな
忘れてたけど ガソリン落ちが悪くて
フロート液面が下がって
調子が出ない事って
あるんです
しばらく放置してますね。
弄りたいですねー
恐れ入ります。
そのPWMモジュール
今も付いたまま
フォグランプに配線
ボリュームで明るさ調整出来ます。
3輪カブについててPWMモジュールで流量調整して使ってました。
2ストエンジンチューニングジャイロキャノピー
時期は2023年の冬
あちらのトピックの中で、キャブの液面低下に悩まされて
電動ポンプを装着したら、調整しきれなかったキャブが
調子よくなったと書いてありました。
そういえば電動ポンプを買ってまで
液面低下でのストールを対策していたんです!
ただこれが難しくて
モーターの出力を調整するモジュールを付けてました
厄介でしたね(^^)
そのガソリンポンプは、チーフも使った事があるみたいで・・・
そんな話を思い出しました
お世話になっています。
手摺も一緒にと思いましたが
地元のアルミ屋さんにお願いします。
今週末は、アドバンテージパーティで忙しいと思うので
来週末に内金お持ちします。
引き続きよろしくお願い致します。
桁はt=9mmの切り板で



6枚手配 17日の入荷
それから組みます
縞板はt=4.5 3’×6’手配です
溶融亜鉛メッキは5日ほどかかります。
てつやさんの方で
アルミ手摺は手配できますか???
180で150穴穴ですかねぇ
そのプレートは付けます
ー
ー
この左手持ち上がりの階段手摺
カットになるので、アルミ手摺屋さんがすっきり出来るのでは・・・
日曜テスト走行は、まあまあの
ハードルですが
たけさんも行けるので
マシン出来たら行きましょう!
1年3か月ぶりの液ガス購入です

今朝78号車 床にお漏らしを確認
8cm丸ぐらい
冷却水ではない
マフラーの差し込み
オイルぽかった(><)
仕事が決まって来ちゃって(^^)
日曜日は休める系の仕事です。
ー
V100NSRも走れると良いですね
難解は良くないですね(^^)
なんだよ カムチェーンの掛ける位置はどうなんだ???
そのカムスプロケットを固定してしまうと
あとからカムチェーンは掛けられません
固定する前からチェーンをスプロケットに掛けておかなければならないのです。
ですからマーキングは有効です
ここでチェーンテンショナーを引っ込めておかないと
チェーンを掛けたカムスプロケットが掛けられませんから
インマニを外して マイナスドライバーで
テンショナーの頭のゴムを外してねじ込むのです
するとオートテンショナーは引っ込んでくれまして
最後まで締め込むとロックされます。
カムチェーンの掛ける位置は今まで何度も書いてきましたが
まずピストンを上死点にする(電装ローターにマークがあるらしい)
これが分かりづらくて・・・私はプラグを外してドライバーを突っ込んで
上死点位置を探ってます。
クランクはその位置でカムチェーンをドライバーを横にして
上死点方向へ引っ張ります
カムシャフトの外れ止めプレートのセンターにボルトがあり
それを目安にして引っ張る方向を合わせながら
クランク回位置は上死点になっている状態で
ドライバーで引っ張ればチェーンの頂点が分かります。
そこへマジックでマーキングしておきます
チェーンの1本のピンが頂点に来るはずです。
それが微妙ならばピストン上死点位置を再度確認してください
チェーンのピンにマーキング
スプロケットの頂点ラインへ
写真は1コマ ずれています。
チェーンのピンのマークをスプロケットのラインへ合わせて掛けるのですよ
あと同時にデコンプピンはこんな感じでセットするしかできないはずです
同時作業なのでちょっと難しいところです
チェーン側面にsvとか書いてありますが
そんなのまったく関係ないですから
それでは排気の閉じが遅くなるカムで
9000rpm維持するCVT加速
ご堪能ください
ご健闘をお祈りいたします
ハイカムへ交換する時に
既存のカムを抜くわけですが
上部のプレートを外せば、ロッカーアームのピンを抜け出せます
上部のプレートの六角レンチビスは、ねじロック掛かってるみたいで
六角レンチがシナリます、精度の良い六角レンチで
ボールになってる部分は使わない方が良いです。
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下側の排気だけはピンを抜いて
留まっていたビス穴から 千枚通しでピンを送ると
顔を出してくれますからラジオペンチで引き抜いてます
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ピンを引き抜くとロッカーアームが脱落します
排気だけロッカーアームが無ければカムシャフトは抜くことが出ます
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カムの回転位置ですが
おそらく差し込みやすい位置は
カム山が下側向いてる時だと思います
排気も吸気は90度ぐらいずれてますが
どちらも下向きになっている・・・(ピストンのある方向)
その時が残された吸気アームに邪魔されず
差し込めると思います
これが圧縮点火上死点のカム位置ですね。
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カムはクランク2回転で1回転回りますが気にせず
ピストンが上死点の時にスプロケットのマークを頼りに
これまた上死点方向(ピストンから一番離れる方向)に合わせて
カムスプロケットをかぶせるのですが
デコンプピンがあって・・・
これちょっと戸惑うかもしれないですけど
ばらす前に撮影しておいた方が良いでしょう
スプロケットに溝があってピンがスライドするように
なるようにしかならないのですが(^^)
それがあるがためにカムシャフトの回転位置もおのずと決まってきますから
作業がやりやすい回転位置に自然になってきます
難しくはありません。
もうすでに ウズウズされてるとは思いますが

どうでしょうかヽ(^。^)ノ
可変カムだから出来ることもあります
排気バルブは当たったので
排気の閉じが遅くなっている事は明白です
ヘッドカバーを開けると、このようになっています。
ハイカムも入れたところなので上部のプレートが外れた状態です
下側が排気アームでDVNOPだから色が違います
排気アームはローラーが逝かれていたので交換したのです
カムは雰囲気で潤滑なのでもう少しオイルポンプを増量したいところです
ヘッドカバーを外すのに
VVAアクチエーターはカバーとヘッドに橋渡しされてたはず
アクチエーターがあるとヘッドの4本の8mm六角が1本外せない事もあります
2本の10mm六角ボルトを先に外しアクチエーターは外します。
水冷ポンプはヘッドを開けると外しやすいですが
先にある程度引き抜いても良いと思います。
ヘッドカバーのゴムパッキンもDVNOP使ってます
毎回変える必要なんてありません
ヘッドを開けてもカムチェーンは関係ありません
カムチェーンスプロケットはクロモリの12mm六角ボルトで固定されています
18vマキタインパクトで毎回外して来ました。
スプロケットを外すとチェーンが外れます
心配なのはチェーンの復旧ですよね
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クランクを固定してあれば、同じ位置にかければよいのですが
クランク固定できるなら先にマーキングして置けば楽です
クランクが固定できないならば
気にせず外します