最新トピック
6076
1 時間前
兵器紹介 1 時間前
14188
8 時間前
談話室 8 時間前
2215
10 時間前
架空設定コーナー 10 時間前
2634
12 時間前
茶番スレ 12 時間前
5035
1 日前
画像コーナー 1 日前
3105
1 日前
NEWS コーナー 1 日前
157
1 日前
人外関連設定スレ 1 日前
1471
1 日前
輸出物紹介・取引コーナー 1 日前
75
1 日前
各国保有戦力スレ 1 日前
778
1 日前
個人の設定スレ 1 日前
2054
2 日前
質問部屋 2 日前
232
3 日前
架空兵器スレ 3 日前
808
3 日前
国の詳細設定 3 日前
3147
6 日前
外交用 6 日前
2270
6 日前
領土拡大、新規建国コーナー 6 日前
21
7 日前
領土記載スレ 7 日前
1159
15 日前
会議場 15 日前
667
22 日前
茶番協議スレ 22 日前
332
22 日前
入った人はココに個々に名前を入れてね 22 日前
561
29 日前
条約コーナー・機構コーナー 29 日前
42
1 ヶ月前
戦争史スレ 1 ヶ月前
77
2 ヶ月前
兵器資料スレ 2 ヶ月前
24
2 ヶ月前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 2 ヶ月前
10
2 ヶ月前
世界情勢コーナー 2 ヶ月前
27
3 ヶ月前
中央アフリカ戦争スレ 3 ヶ月前
67
5 ヶ月前
南米カルテル紛争スレ 5 ヶ月前
7
8 ヶ月前
初心者さん案内スレ 8 ヶ月前
ifでしたか()
黒魔術…アルゴン…まさか戦車戦茶番作りたくなってきた()
もし第二次アシカ作戦?が実行されたらのIFです
現首相はテイラーだしモズレーくんはヒムラーくんの黒魔術でもない限りとっくに死んでます()
連合王国ってベルパリだったんですか?
>> 2627(やって)ないです()
BRITAIN AWAKE!
国旗がグレートブリテン王国なのは相手がアルゴン(ドイツ)の場合アイルランドは全土解放される可能性が高いと判断したためです。
アルゴンさん、ひょっとしてゲッベルスの生まれ変わりじゃないんだろうか()
しっかし、一体いつからコンゴ介入を想定してたんだ…エーギルは全ての陸上文明に呼びかけます、…でしたっけ。興奮しましたね()
blenderで地図作るときは動画参考にしてます『アイアン1-1ロスト、アイアン1-2に指揮権を移譲します』
AIの声を聞き流しながら目を凝らす。ディスプレイに映るは迫り来る7両のピックアップトラック。
「1-2より全車、後退を開始せよ」
ガスタービンエンジンの甲高い音が車内に響きわたる中、その場にとどまろうと車体に抗う慣性を体幹で抑えつける。装填手が後部弾薬庫の扉からHEAT-MPを取り出し、流れるように砲尾へ叩き込んだ。
「Gunner、HEAT、PC1!」
戦術AIにより識別され、各車に割り振られたターゲットへと砲手が狙いをつけ始める。5両のM1クレイトンが砲口を揺らす事なく川沿いの畑の中を後退していた。砲塔が機械的に回転し、その口先を迫り来るピックアップに指向し始めている。数瞬の間。
「Identified!」
「On the way!」
5門の120mm55口径滑腔砲が火を吹き、砲身から高圧を受けてHEAT-MPが射出される。
AIとFCSによって算出された射撃は、計算通りの弾道を描き目標に到達、命中しメタルジェットを形成。鋼鉄の塊であるエンジンをまるでリチウムであるが如く貫き運転手の腹部を掻き回す。当然、爆発を伴って。
『Target!!』
追ってくる5台の車両はM289の錆になった。残りは2両。装填手が次弾を手に取っているが間に合うかは怪しい、その時だった。
「___!?」
数本の光の線が対岸から伸び、目標の横腹を突き刺す。同時に炸裂し、積んでいた大量の爆薬が誘爆。よく耕された柔らかな土を大きく抉るクレーターを形造り、もう一台も同じ運命を辿った。大きな振動が戦車隊を揺らす。
スタビライザーは砲身を揺らさなかった。
ワカルマン
3.0のやつすき。
イベントで最後のやつが出てきたとき感動した
アークナイツの「DISCOVERED TERRA 2.0」とかの国家解説に憧れるんよなぁ…
okです
とりあえずリスボンあたりに住んでいただくかと
SEIVが世界の敵だったか…()いいですよー
お好きに観光してってください!
えっ、でっち上げたつもりだったのに本当にやってるの(困惑)おやおや、それではゲリラが使っている兵器がモルトラヴィス産、リバティニア産、ジナビア産、北米産な点についてはどう説明するのでしょうか←なお実態はわからない氏の親衛隊領が用途詐称で購入したものを、協定国がゲリラに流しただけだったりする()
ボクら喧嘩は弱いのでやれることは何でもしますよ()
ありがと♥(激キモ)
コォレェハァヒドイ()
やだなー社会主義に従わない愚かな者共を粛清してるだけじゃないですかー()こんなことしちゃうんだぁーあの「支援物資」のことばらしちゃおうかなぁーー(クソデカ)
把握しますた()
どうぞ~
コレハヒドイ
CANAT事務総長選挙 候補募集
めっちゃ遅れましたが何か質問がございましたら何なりとお聞きください…
デモや暴動は本来民衆が引き起こすものですが、官製暴動について完結にいえば、裏で政府が糸を引いているタイプのものを指します()
コンゴで反ジナビア、デモ・暴動を意図的に引き起こして駐留中のジナビア軍を妨害しようというのが今回の目論見です。
自分で考える術を持たないor持てない民衆はこういった報道を簡単に鵜呑みにして良く働いてくれることでしょう()
@46cf543500
王室と帝室で婚姻結んだことですしマーガレット王女をそちら側(具体的な移住先は任せます)に移住させてもよろしいでしょうか?今の女王が崩御した場合は王位継承順位的に彼女が女王になるので夫共々連合王国に蜻蛉返りすることになりそうですが()
@b28fc8efe0
現女王のエリザベス2世を日本へ訪問させてトーキョーとか皇居とか伊勢神宮とかキョートとかに観光させてもいいですか()
シベリアで木を数えませんか?()だあいすき💓(激キモ)
特区生体恒常認証義務法。15歳以上の市民(C~E)に対して生体チップの埋め込みおよび情報提供の義務を課す法律。提供された情報はノクターン・セキュリティーが常時監視し、一定値を一定時間超えた場合には再教育施設へ送還される。
試験機
帝国軍の運用する第6世代戦闘機に相当する無人機。有人型の試験機も存在しているが、外部の情報を機体各所に配置された各種センサーから取得、内部の全天周モニターに出力するシステムを採用しているため、無人型同様にガラスコックピットはない。
正式議題:行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律
英訳:Family Registry Management Act
略称:FRMA
通称:戸籍管理法
提出区分:閣法
施行日:2025年5月17日
所管:内務省(MI5)
主な内容:個人に識別番号を割り当て、行政情報などを一元的に管理するための法律
概要:国民に個人番号を割り当て、この利用に関する法律である。ウォーカー政権時より保守党の一部議員により提唱され続け、テイラーの就任に伴い実行に移された。国民は当法案により名前、生年月日、性別、写真、住所、郵便番号、電話番号、家族構成、学歴、経歴などの様々な情報を配送された書類に記入し自治体へ提出する義務が課され、警告文を無視し書類の提出を拒否した者には刑罰が課される。また目的としては犯罪抑制や行政手続きの簡略化などがあり、そのため個人情報保護のためMI5の強力によりスーパーコンピュータやAIなどの最新技術を多用したセキュリティが用意されいる。ハロルド・エイヴォン党首をはじめとした労働党は当法案に対し否定的な態度を取っていることが明らかになっており、父権主義的は当法案を政府による国民の監視につながると指摘している。
ちょっとggってみたんですがよくわかりませんでした()
どういうことをしてどんな影響が
あるんですかね…?申し訳ない
コンゴでちょっとした官製暴動を起こしてもよろしいでしょうか()
ジナビア軍の暴虐、協定国の支援で生き延びる住民たち
『現地住民が語る恐怖と希望』
『コンゴ民主共和国 カレナ村』
コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)での内戦が激化する中、ジナビア軍の残虐な行為が次々と明らかになっている。略奪、暴行、強姦といった非人道的な行為が村々を襲い、無力な住民たちは恐怖に震え続けている。だが、協定国から届けられた支援物資が、飢えと絶望に打ちひしがれた人々に一筋の希望をもたらしている。
・略奪と暴行の嵐、ジナビア軍の恐怖:
「彼らが来たとき、村は地獄と化した」
カレナ村で暮らしていた45歳の女性、アグネスさんは、ジナビア軍の襲撃をそう振り返る。朝日が昇り始める頃、軍のトラックが村に入り込み、兵士たちは無言のまま銃を構え家々に押し入ったという。
「何もかも壊された。食べ物も衣服も、持っているものすべてが奪われた」
兵士たちは銃を突きつけて住民たちを脅し、抵抗する者には容赦なく暴行を加えた。彼女の隣人は、家族を守ろうと立ち向かったが、その場で撃たれたという。
「誰も助けてくれなかった。子どもたちは泣き叫び、大人は声も出せなかった。彼らは楽しむかのように私たちの家を壊し、奪っていった」
さらにジナビア軍は、女性や少女たちを強制的に連れ去り、残された家族たちは絶望の淵に追いやられたという。現地の医療関係者の証言によれば、被害に遭った女性の多くが心身に深い傷を負い、トラウマに苦しんでいるという。
・食糧危機と飢餓の拡大:
ジナビア軍による略奪の結果、カレナ村を含む多くの地域では深刻な食糧不足が発生している。農作物は根こそぎ持ち去られ、家畜も奪われ、残されたのは焼け焦げた畑と壊れた住居だけだ。
「お腹が空いているのに何も食べられない。小さな子どもたちが痩せ細っていくのを見ているだけしかできなかった」
村の母親であるリナさんは、涙を拭いながら語る。彼女の息子は5歳だが、ここ数週間で急激に体重が減少し、立つこともままならなくなっている。
さらに、感染症の蔓延も懸念されている。略奪された医療物資が原因で、簡単な風邪ですら命に関わる状態だ。村の医師は「薬がないため治療ができず、目の前で人が死んでいく。あの軍が来る前はこんなことはなかった」と語る。
・協定国の支援物資がもたらした希望:
そんな絶望的な状況を打破したのは、協定国から届けられた支援物資だった。
トラックに積まれた物資が村に到着したとき、住民たちは信じられないという表情を浮かべたという。協定国の兵士たちは整然と支援物資を配布し、米やトウモロコシ、薬品、衛生用品が手渡された。
「協定国の人々は、私たちに銃を向けるのではなく、手を差し伸べてくれた。子どもたちが笑顔を取り戻したのは本当に久しぶりのことだった」
「これがなかったら、私たちは飢え死にしていただろう。協定国の支援がなければ、私の子どもは生きていなかったかもしれない」
特に注目すべきは、支援物資とともに協定国が派遣した医療チームだ。彼らは村に医療テントを設置し、負傷者の手当てや感染症の予防接種を行った。命を救われた住民たちは口々に感謝を述べ、協定国への信頼を強めている。
・現地住民の悲痛な声:
「ジナビア軍が来たとき、私たちの生活は終わった。彼らは村を焼き、娘たちを奪った」
「協定国の人たちが来るまで、誰も私たちを助けてくれなかった。食べ物が届いた時、私は涙が止まらなかった」
「ジナビア軍は略奪し、協定国は救ってくれた。私たちにはもう誰を信じるべきか、はっきりしている」
・協定国の真の平和支援:
ジナビア軍の侵略と略奪に抗う形で、協定国は着実に支援の手を伸ばしている。彼らは銃を持つのではなく、薬と食糧を抱えて村々を回り、一人ひとりに手を差し伸べているのだ。
「協定国の旗を見るだけで安心する。彼らは私たちを助けてくれる存在だから」
協定国の支援が無ければ、多くの命が失われていたであろう。そして、現地の人々は口々にこう語る。
「彼らは私たちを見捨てなかった。ジナビア軍の略奪が続いても、協定国が支えてくれる限り、私たちは生き抜ける」
暴力と略奪に抗う協定国の人道支援。それは命の希望であり、平和への道しるべである。ジナビア軍が破壊したものを、協定国は再び築き上げている。
今回は字数が若干多めなので、私が直接訳しました()
この他にリンガラ語、キコンゴ語、スワヒリ語、チルバ語などに訳し、あらゆる媒体を用いてコンゴ中にばらまく予定です(鬼畜)
Aide humanitaire dans les pays partenaires contre la violence et les pillages. C'est un espoir de vie et un guide vers la paix. Ce que les forces zinaviennes ont détruit, les nations signataires du Traité le reconstruisent.
Les habitants survivent à la brutalité de l'armée zinavienne avec l'aide de pays partenaires
« Les habitants parlent de peur et d’espoir » « République démocratique du Congo : Village n° 1 » Alors que la guerre civile en République démocratique du Congo (ci-après dénommée Congo) s’intensifie, de plus en plus d’atrocités commises par l’armée zinavienne sont révélées au grand jour. Des actes inhumains de pillage, d’agression et de viol ont frappé des villages, laissant des habitants sans défense, tremblants de peur. Cependant, les fournitures d’aide fournies par les pays partenaires apportent une lueur d’espoir aux populations accablées par la faim et le désespoir.
・Crise alimentaire et faim croissante : En raison des pillages commis par les forces de Zinabi, de nombreuses zones, dont le village de Karena, connaissent de graves pénuries alimentaires. Les récoltes ont été déracinées et emportées, le bétail volé, et tout ce qui reste sont des champs brûlés et des maisons en ruines. « J'avais faim, mais je n'avais rien à manger. Je ne pouvais que regarder les petits enfants maigrir de plus en plus. » Lina, une mère du village, a parlé en essuyant ses larmes. Son fils, âgé de cinq ans, a perdu beaucoup de poids ces dernières semaines et peut à peine se tenir debout.
La propagation des maladies infectieuses suscite également des inquiétudes. En raison du pillage des fournitures médicales, même un simple rhume peut mettre la vie en danger. Un médecin du village a déclaré : « Nous n'avons pas de médicaments, nous ne pouvons donc pas soigner les gens, et ils meurent sous nos yeux. Cela n'était jamais arrivé avant l'arrivée de l'armée. »
・L’espoir apporté par l’aide des pays partenaires : Ce qui a mis fin à cette situation désespérée, ce sont les secours fournis par les pays signataires du traité. Lorsque les camions chargés de fournitures sont arrivés au village, les habitants étaient incrédules. Les soldats des pays partenaires ont distribué l’aide de manière ordonnée, en distribuant du riz, du maïs, des médicaments et des produits d’hygiène.
Au lieu de nous braquer, les populations des pays signataires de l'accord nous ont tendu la main. C'était la première fois depuis longtemps que les enfants pouvaient à nouveau sourire. « Sans cela, nous serions morts de faim. Sans le soutien des pays signataires du traité, mes enfants n'auraient peut-être pas survécu. »
Il convient de souligner en particulier l’envoi d’équipes médicales par les pays partenaires ainsi que l’envoi de fournitures de secours. Ils ont installé des tentes médicales dans les villages pour soigner les blessés et vacciner contre les maladies infectieuses. Les résidents dont la vie a été sauvée expriment leur gratitude et renforcent leur confiance dans les nations signataires du traité.
・Voix inquiétantes des résidents locaux : « Quand l'armée de Zinabi est arrivée, nos vies ont pris fin. Ils ont brûlé nos villages et ont pris nos filles. » « Personne ne nous a aidés jusqu'à l'arrivée des gens des pays signataires de l'accord. Quand la nourriture est arrivée, je n'ai pas arrêté de pleurer. » « L'armée zinavienne a pillé, les alliés nous ont sauvés. Maintenant, nous savons exactement à qui faire confiance. »
・Un véritable soutien à la paix pour les pays signataires du traité : En réponse à l’invasion et au pillage de l’armée zinavienne, les pays signataires du traité ont constamment étendu leur soutien. Au lieu de porter des armes, ils voyagent de village en village avec des médicaments et de la nourriture, allant au secours de chaque personne.
« Le simple fait de voir les drapeaux des pays partenaires nous rassure, car ce sont eux qui vont nous aider. » Sans le soutien des pays partenaires, de nombreuses vies auraient été perdues. Et les habitants disent ce qui suit : « Ils ne nous ont pas abandonnés. Même si l'armée zinavienne poursuit ses raids, nous pourrons survivre tant que nos alliés nous soutiendront. »
・BOK-3:義体型産業支援ロボット。人体の動作特性を忠実に再現した関節機構により、狭隘空間や複雑な作業現場での労働効率を大幅に向上させている。
・PTK-14:建設および採掘現場における人員負荷軽減を目的としてジュラフコヴァ・ロボトクニカ(Zhuravkova Robototechnika)が設計・製造した。実験段階では過酷な環境下での耐久性を示したものの、精神負荷の感知や柔軟な意思疎通には限界があるため、現場の不測の事態に対しては即時停止措置を実装している。最新アップデートでは自己修復機能の強化および安全距離判定アルゴリズムの改善を進めている。
蘇州特別行政区は、テミス・システムの実験都市というのは周知の事実であるが、近未来的技術の実験都市としての一面も持ち合わせている。そのため多数の帝国企業により技術導入が進められている。
ジュラフコヴァ・ロボトクニカ:帝国の先端ロボティクス企業。「人間の負担を軽減し、生産効率を飛躍的に向上させること」を主軸に、労働用ロボットの設計・量産を担う。蘇州にも参入しており、多数の産業ロボを送り出している。
エレナ・ニーナ:おなじみ帝国最大の複合企業、またはその企業グループ。
江南綠源農業股份有限公司(JLY):都市型の垂直農場やバイオ合成食料の研究開発・生産を担う企業。外部資本を最小限に抑え、独立経営を維持した地元企業。バイオ合成肉や栄養強化食品の開発し特区内へと提供している。
公安省創設を発表 帝国内治安・情報統合へ新体制始動
帝国政府は本日、新たな統合治安機関「公安省」の創設・運用開始を公式発表した。公安省は、これまで国務省・情報省・外務省に分散していた国内治安・監視・反体制対策機能を一元化し、AIシステムとの深度統合を進める「治安統治の中枢機構」と位置づけられている。
新省庁は今月1日時点で試験的に発足しており、初代公安相には元国務宰相であり、テミス・システム開発委員会の主任顧問も務めたリシャルト・チャールト・ケーレマンス氏が就任する。帝国としては、反政府活動の芽を初期段階で摘むと同時に、特区・植民域におけるAI統治と人間の協調管理を円滑に行う体制を確立することが狙いとされる。
ー 帝国中央臣民放送
多分ルェンが戦うの後の方になりそうなんで()序盤はそっちに任せます
た”い”こ”う”し”な”き”ゃ”!!!
リバさんがどうするかですね