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英語訳:Royal Army
創設:1660年
国籍:連合王国
兵科:陸軍
任務:陸戦 諸兵科連合作戦 機動戦及び広域警備 機甲戦 空挺及び空中強襲 特殊作戦 兵站 陸上における連合作戦 統合作戦の統制
兵員:現役兵士276400人 予備役100000人
上級部隊:王立軍
司令部:国防省
標語:Be fearless!
行進曲:王立陸軍
記念日:4月1日
機械化歩兵師団(8)
・第1歩兵師団(東)
・第2歩兵師団(東)
・第3歩兵師団(東)
・第4歩兵師団(西)
・第5歩兵師団(西)
・第6歩兵師団(西)
・第7歩兵師団(北)
・第8歩兵師団(南)
・第9歩兵師団(北)
・第10歩兵師団(南)
機甲師団(8)
・第1機甲師団(東)
・第2機甲師団(東)
・第3機甲師団(東)
・第4機甲師団(北)
・第5機甲師団(西)
・第6機甲師団(南)
・第1騎兵師団(東)
・第2騎兵師団(西)
空挺師団(6)
・第1空挺師団(西)
・第2空挺師団(西)
・第3空挺師団(西)
・第4空挺師団(南)
・第5空挺師団(東)
・第6空挺師団(北)
海兵師団(6)
・第1海兵師団(西)
・第2海兵師団(西)
・第3海兵師団(西)
・第4海兵師団(西)
・第5海兵師団(東)
・第6海兵師団(東)
計30師団
英語訳:British Armed Forces
派生組織:
王立陸軍
王立海軍
王立空軍
本部:国防省(ロンドン)
最高司令官:
エリザベス2世(女王、名目上)
フィリップ(王配、名目上)
マーガレット・テイラー(首相、事実上)
ドナルド・D・アバークロンビー(陸軍元帥)
アグリュー・C・チェスタートン(海軍元帥)
ベンジャミン・D・スチーブンソン(空軍元帥)
国防大臣:
クリストファー・フォレスタル
統合参謀本部議長:
サミュエル・H・ノートン(陸軍元帥)
兵役適齢:16歳
徴兵制度:志願制(一部徴兵)
実務総数:約750000人(0.4%)
(予備役約250000人)
軍費/GDP5.1%
王立軍、または国王/女王陛下の軍は、連合王国の保有する軍隊。公文書ではアームド・フォーシズ・オブ・ザ・クラウンと言及され、連合王国やその海外地域、および王室属領の防衛を担当する軍事組織で、より広い利益を促進し、国際的な平和維持のための努力を支持し、人道援助を提供する。
・国民党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《正統派》
党首:アーチボルド・デイヴィッド・ハッチンズ・テンプラー(49)
思想:右翼ポピュリズム
支持率:0%
解体済み
創設者であったオーチャード・テムズや元SAS司令官のデイヴィッド・テンプラー大佐が所属していた派閥、国民保守主義や右翼ポピュリズムなど軍拡と父権主義を支持し、支持層は戦争を経験した中年層や退役軍人がほとんど。しかし王党派も多く、右翼系の中ではかなりまともな方。《保守派》
党首:ジョージ・ウォリック(50)
思想:ディキシークラット
支持率:0%
解体済み
悪名高いジョージ・ウォリックやラーリーン・ドブソンが所属している派閥、その名の通り、ディキシークラットや伝統的保守主義など極端すぎる保守主義を掲げており、支持層は過激派の中年層が大半。保守派ということもあってか保守党と意見が合致する事もあるが、こちらの方が過激かつ差別的な思想を持っている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・君主党
党首:ネイサン・E・J・バルフォア(69)
思想:貴族保守主義
支持率:0%
解体済み
貴族のネイサン・バルフォアが創設し党首を務める政党。貴族保守主義と君主主義、キリスト教至上主義など古臭い帝政ロシアのような方針を重視し、彼と同じような愛国主義者の老年層から指示を集めている。ポベドノスツェフを尊敬の対象にしておりかつての大英帝国の全領土復活を夢見るなどかなり過激的。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・国民戦線
指導者:レイフ・エドワード・ハリソン(44)
思想:ファシスト・ポピュリズム
支持率:0%
解体済み
アーサー・ケネス・チェスタートンが創設し、極右のレイフ・ハリソンが現党首の極右政党。思想は貴族ファシズム、ファシスト・ポピュリズム、社会信用などとなっており、細かい派閥が多め、支持層は40代から50代のネオファシであり、英国ファシズムを原点としているためドイツよりもイタリア寄りの思想。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ナショナル・アクション
指導者:ジョー・エドワード・ラブクラフト(38)
思想:再生ナチズム
支持率:0%
解体済み
近年創設され最極右のジョー・ラブクラフト率いるテロリスト集団。一応政党として出馬を試みたことがある。反ユダヤ主義、反イスラム主義、再生ナチズム、非常に極端かつ凶暴なナチズムを支持し親衛隊をモデルに自由軍団という準軍事組織を持つ。支持層は極右思想を持つ若年層。NSDAPとヒトラーを尊敬の対象にしている。・労働党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《穏健左派》
党首:ハロルド・エイヴォン(52)
思想:改革社会主義
支持率:6%
ハロルド・エイヴォン党首やアーサー・フリーマン元首相が所属している派閥。社会民主主義と穏健主義的な外交政策、社会福祉の拡大などを推進し、ホワイトカラーの労働者や若年層からの支持が厚い。長年に渡り労働党に影響力を持ってきた派閥でもあり、福祉国家の建設を夢見る。
《強硬左派》
党首:マイケル・チャリントン(48)
思想:左翼ポピュリズム
支持率:24%
マイケル・チャリントン副党首が率いる派閥。ポピュリズムと減税や最低賃金の引き上げ、労働環境の改善などを公約に掲げ、鉱山労働者や低所得者、一部の若年層からの支持がある。一応強硬派に位置するが、チャリントン自体の思想が穏健主義的であるため穏健左派との関係は悪くはない。
《右派》
党首:エレノア・ウォーカー(50)
思想:進歩主義
支持率:2%
前首相夫人のエレノア・ウォーカーが所属する派閥、自由主義的な立場と伝統の維持、保守党や国民党との関係改善など包括政党のような要素もある。支持層としては左派寄りの保守党支持者や中年層などが多く、ルクセンブルクやコロンタイなどの思想に影響を受けている側面も存在する。
・社会主義労働党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
指導者:ジェームズ・ミマニュエル・ハリントン(53)
思想:革命戦線
支持率:0%
解体済み
元労働党強硬左派のジェームズ・エマニュエル・ハリントンが労働党を離党して結成した政党。共和政や社会主義化経済の促進、労働者の影響力向上などを掲げており、社会主義者や活動家、左翼からの支持がある。労働党が政権をとり、失策を続けた場合彼らがクーデターを起こす。・グレート・ブリテン共産党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
指導者:ミック・モーリス・ブラウダー(45)
思想:ボリシェヴィズム
支持率:0%
解体済み
元鉱山労働者のミック・モーリス・ブラウダーが率いる共産主義政党。共和政、民主集中制、ボリシェヴィズムなどを掲げ、最左翼として知られる。過激派や共和主義者、極左などからの支持が厚く、まともに支持を得て当選することは難しいため、暴力革命も視野に入れ始めている。・保守党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《強硬派》
党首:マーガレット・テイラー(56)
思想:新保守主義
支持率:31%
現首相のテイラーや前首相のエイムズが所属している派閥。一部からは右派とも呼ばれる。軍備拡張と強硬外交、帝国主義、監視国家などを掲げフォークランド紛争などを経験した中年層や高年層からの支持が厚い。一方でその強硬的な姿勢から批判を受けることも多く、近年は新保守主義の名の下保守的かつ寡頭的な政治への移行が進んでいる。
《守旧派》
党首:ウィリアム・レノックス(45)
思想:父権的保守主義
支持率:16%
アルフレッド・ロイド・ジョン元首相やチェスター・ローレンス臨時首相、そしてかつてのウィンストン・チャーチル元首相などが所属している派閥。保守政治と植民地主義、そして王室との関係性を重視する。その構成員の多くが貴族と保守派で率いられており、高年層からの支持が非常に強く、現在の連合王国がこれほどの領土を有する所以でもある。
《穏健派》
党首:オリバー・モードリング(51)
思想:寡頭的自由主義
支持率:10%
オリバー・モードリング元財務相やロバート・ディーコン元副首相らが所属する派閥。自由保守主義と自由市場資本主義、経済成長などを訴える。若年層や貧困層などからの支持が厚く、穏健主義的かつ宥和的な外交政策も公約の一つであり、その点で強硬派と対立することもあるが、経済政策においては評価されることも多い。
・自由民主党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
党首:リック・ガーベイ(57)
思想:伝統的自由主義
支持率:11%
諸民族との共生や汚職問題の改善、そして貧困の混雑とインフラ整備などを掲げる保守党、労働党の二大政党の支持者の渡り鳥的宿泊所として機能をしてきている自由主義政党。若年層や女性からの支持が厚く、近年国民党への対抗として支持を拡大している。
女王:エリザベス2世
首相:マーガレット・テイラー
副首相:エドワード・メイ
外務大臣:オースティン・シュルツ
内務大臣:デレク・パウエル
財務大臣:エドモンド・ジョセフ
国防大臣:クリストファー・フォレスタル
法務長官:ミア・ゴウ
植民地大臣:アンソニー・スペンサー=チャーチル
教育科学大臣オーウェン・デヴァルー
保健社会保障大臣:バーバラ・ボークラーク
農業・漁業・食品大臣:ヘイウッド・ラッセル
社会保障大臣:テリーザ・シーモア
雇用大臣:アーチー・フィッツロイ
産業大臣:オースティン・ハワード
貿易大臣:ウィリアム・ポーレット
環境大臣:ヘイウッド・ラッセル
運輸大臣:ジョン・マナーズ
エネルギー大臣:デイヴィッド・サマセット
アイルランド大臣:キャンベラ・リーマス
スコットランド大臣:スタンレー・オールドマン
ウェールズ大臣:サンダース・カイン
ISTO大使:ローザ・ハミルトン
内閣府大臣:ハロルド・キャヴェンディッシュ
王璽尚書:ジョン・カニンガム
秘密情報局長:ジェームズ・ブランド
保安局長:ミア・ゴウ
枢密院議長:ウィリアム・レノックス
貴族院議長: チェスター・ローレンス
貴族院副議長:ベンジャミン・ノール=カイン
貴族院議員:1330名
庶民院議長:ジェームズ・ストラウド
庶民院副議長:モンタギュー・スタンフォード
庶民院議員:650名
女王陛下の政府:保守党
女王陛下の野党:労働党
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〈内閣〉
連合王国は首相統治制・複数政党制・首相法を背景に首相権力の強い議院内閣制となっており、首相の任期は4年。「女王陛下の政府」と称されるイギリス政府の最高意思決定機関とされ首相及び最も上級の大臣である10名程度の閣内大臣から立憲君主制の下構成される内閣と議会(下院及び上院)を形成している。近年では改正公民権法などの影響により有色人種及び女性政治家も多くなっており、事実、現首相たるマーガレット・テイラーや保安局長官のミア・ゴウのは女性である。
また、法整備と政党政治が進んだ現在では慣習法(憲法的習律)により、国会議員の中から総選挙で下院の過半数の議席を獲得した政党の党首が任命されており、首相の任命者は国王(女王)である。
〈政治〉
単一国家と立憲君主制を基本とした政治体制であり、憲法を構成する慣習法の一つ、「国王(女王)は君臨すれど統治せず」の原則により国王(女王)は、実務上の権力を有しない。よって連合王国の政治の長は首相にあり、行政権を担う合議体の機関である内閣は、首相の推薦に基づいて国王が任命するが、実質的には首相が決めるものとなっている。
〈議会〉
連合王国の議会は議会は両院制で、上院と下院から構成されている立法府であり、本国及び海外領土の最高機関である。神の下の議会における王は現女王であるエリザベス2世であり、その座所はグレーター・ロンドンに位置するシティ・オブ・ウェストミンスターのウェストミンスター宮殿。任期はそれぞれ6年と2年であり、議席数は上記の通り1330議席と650議席である。
連合王国(United Kingdom)はイングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズといつ歴史的経緯に基づくカントリーが同君連合型の単一国家を形成しており、その他の領域は主に自治領、植民地、保護国となる。20世紀前半に発生した動乱に伴い大英帝国から多くの国が独立をしたものの、一部の国家はその重要性ゆえに独立運動が鎮圧され今日まで維持され続けている。
ミクロネシア自治領は画面外

連合王国


英語訳:United Kingdom
正式名称:グレートブリテン及びアイルランド連合王国
首都:ロンドン
思想:新保守主義・議院内閣制民主主義・立憲君主制
経済体制:完全市場資本主義
女王:エリザベス・フレデリック・ライアン(21)
首相:マーガレット・デニス・テイラー(57)
軍:王立陸軍、王立海軍、王立空軍
国歌:女王陛下万歳(God Save The Queen.)
愛国歌:統べよブリタニア(Rule, Britannia!)
標語:神と我が権利(Dieu et mon droit)
国獣:ライオン
公用語:英語
本土面積:2,792,726㎢
植民地面積:2,466,584㎢
総面積:5,259,310㎢
本土人口:4億3,537万5,658人
植民地人口:4億2,527万人
総人口:8億6,064万5,658人
国教:イングランド国教会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
連合王国はヨーロッパに位置し、ブリテン諸島やその他多くの諸島と地域から成る立憲君主制国家である。
・<治安>
警察機構は存在せず、代わりにエレナ・ニーナ・アジア・グループ傘下のENノクターン・セキュリティーに委託されている。ノクターン・セキュリティーの部隊がテミス・システムの指示および犯罪係数結果をもとに捕縛・執行を行う。刑務所はなく、代わりとして再教育施設が設置されており一定期間内の再教育プログラムを受講し結果が見られれば社会復帰を認められ、犯罪係数次第ではその場で捕縛されることなく"執行"される。
ノクターン・セキュリティーはほぼ半分が無人化されており、無人機が治安維持任務につくことが多い。珠統区が「実験都市」としての側面を持つがゆえに、治安維持の自動化のテストが行われているためである。
テミス・システム導入以降、治安は劇的に改善し犯罪発生率はほぼ0%に近い。
・<国家安全保障>
軍隊はなく、駐留する帝国軍および副王領軍に頼っている。
約8,533 km²の狭い領域だが、人口は約1200万人におよび帝国屈指の人口密度を誇る。そのため、耕作地などを確保しにくく鉱産資源に恵まれず、その多くを帝国圏からの輸入に頼っている。
加工貿易の形式をとっており、輸入した原材料を加工して輸出を行っている。代表的なのは機械類だが、「先進技術開発区」としての一面を持つ同地ではサイバネティクス技術、AI技術、半導体産業など先端技術の開発が盛んであり、帝国圏に限って輸出が行われている。
蘇州港は帝国の有するアジア最大の港であり、テミス・システム導入後から自動化が進められ半無人港として運用されており、帝国の貿易拠点となっている。
ホテルの廃墟の一室で、昨夜2ダースほどの男たちが秘密裏にMI5長官と会ったようだ。長官は遠目には顔が見えないほどの厚いコートと帽子を身に着けていたとのことである。
ここで議論されたことはまだ「合法」とはいえなかったが、それでも必要なことであった。ナショナル・アクションはまだしも、国民戦線そして国民党は愛国心の旗に包まれた正統な政党だと見なされているため、40年代にファシスト連合を検挙し排除したようにはいかなかった。
参列した者たちには任務が与えられたが、それはあらゆる意味で安全保障に関わる任務であった。彼らはプロフェッショナル、私立探偵、元特殊部隊員、元州知事だった。彼らに与えられたのは、単純だが、計り知れないほまど重要なものであった。すなわち、
「ファシストの汚点を見つけ出せ」
議会が知る必要はない。
K437強すぎて、まじで愛銃化した(初戦で70キル)
日本各地+沿海地方にランダムで出現するのでまとまった武装をした部隊での討伐が難しいんですよね...
多分それの存在自体は在日チェコ軍に伝わってると思うので接触自体はあるかもしれません
そして自分で書き始めてどういう終わらせ方するか決めてないのでまだ討伐は開始されませんねこの討伐参加していいですか()

在日チェコ軍を送りつけます。
そろそろ現チェコ首相のクレメント・ノヴォトニー氏の任期が終わるから、
またそのうち選挙でもやるか…
多分親米・経済重視派と親アジア・国際協調派の2択になる
いくらロンドンとはいえ、深夜になれば、静寂が広がるのは確かだ。テムズハウスには数名の警備員が巡回していることを除いてほぼ誰もいなかった。時計は既に12時を過ぎている。大半の職員は既に帰宅している。それでもミア・ゴウは1人小さなライトで執務室を微かに照らしながら、作業を続けていた。
「デイヴィッド・キャメロン - ナショナル・アクション準軍事組織所属、終身刑」
「ジョー・カニング - 国民党党員、逮捕」
「マーカス・ヒース - 元IRA隊員、死刑」
ひたすらに見定め、許可をし続け、指示を出す。それらの仕事は彼女にとっては興味のないどうでもいいことの一つであったが、そんなことを思いながらも彼女は決して手は抜かなかった。考えるにおそらく特別に理由はない。国家のため、司法のため、正義のため。彼女にとってそのような事をしてそれらに何か良い影響を与えるかどうかを見出せなかっただけなのだ。
眠気を残り少ない紅茶でなんとか誤魔化しながら、彼女は仕事を続けていた。時計を覗くと、もう3時を過ぎている。もうしばらく続ければ日の出を拝む事も出来るだろう。それでもやっぱり彼女の手と脳が動くのを中断することは決してなかった。今やナチやファシストなどによりこの国の司法と正義は脅かされている。しかし、彼らが勝利することは決してない。次から次へと正義を語る悪が真の正義により検挙されその処遇が彼女の手により極秘裏に採択されていく中で、彼女はそう確信していた。
深淵を覗く時。
この人(ミア・ゴウ)のお話。
・ナショナル・アクション
ネオナチ集団。ナチズムに感化された若年層が中心に構成され、テロも厭わないただのテロリストども。
・IRA
アイルランド共和軍、1999年の第二次アイルランド独立戦争においてほとんどが粉砕されたと思われていたが、一部の残党がまだテロしてる。
そろそろマイクラをやるべきだろうけど何作るかが思いつかない...
ぬぅうん
時間がないっーー‼︎ンアー
そろそろ本格的に色々やりたくなってきたので、
カタンガ国ぶち殺していいですか()
そろそろ終わってしまう可能性があるので何かしらして膠着させます(紅茶グビー)
画像か兵器スレにやってくだされ
( *´艸`)フフフ
その思想の自由をファシストが摘んでるって言ってんだ!!(激昂)
100%民主主義とか言う一言矛盾()
この100%民主主義者め!!
思想の自由の芽は我々協定国が護る!!
オロロンチョチョパァ自分もやってますね…それ
このままだとザイール制圧しちゃいますねぇ〜(ねっとり)
あー。そういやこんなんいましたね()
いい感じに温まってきましたね()
ナムルノ国民「うーん、これは真実!!()」
ナムルノ国防省「我々はコンゴを平和にすることができる」
昨夜アルゴン第三帝国の報道を受け国防省前では群衆がコンゴへの直接介入を求めて大規模なデモを行った。
これを受けナムルノ国防省は「このような残虐な行為はナムルノが行なっている支援の効果を減らし、原住民に対しヨーロッパが1800年代に行ったことと同等だ」と強く批判。
解決法としてナムルノ国防軍及びベルリン=パリ同盟に召集を呼びかけ、コンゴへ直接介入し現地で搾取を行なっている国を排除可能なことを示唆した。