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初心者さん案内スレ 7 ヶ月前
我が国で開発された偵察戦闘車
輸出できます!
茶番で書くの忘れてました()申し訳ない
位置確認→ルーカスとの会話後に軽く位置を電話で聞いてます
カフェでのお話→甘党です。あと基本は紅茶飲みます
ルェンさんのことは病院の人から特徴を聞き出してます()
@0c5b03d7fd
茶番にあたって質問です
・ルイーシャさんはどうやってルェンの位置確認する感じですか?防犯カメラとか?
・適当にどっかのカフェとかで話し合わせようと思ってます。なんか食べます?飲み物とかあります?
・そもそもルイーシャさんルェンのこと認識してますか?()アーサーさんから特徴聞いたとかですかね
ランチャー作るのめんどかった
M90シリーズのE型。ただ機銃を積んだだけの戦車。それだけ
砲塔がイケメンになっただけの戦車。爆発反応装甲を搭載しHEATや一部の運動弾を無力化する。
重工初の全自動装てん装置を搭載
ミサイルが剥き出しで搭載されている…(大丈夫なのかコレ)
可愛くて好き
とある映画の影響でウォーリアは好き
初めて作った小型艦。被弾したら終わり。
20㎜連装砲を二門装備。後部の大型レーダーにより広い索敵範囲を獲得し、複合タービンのおかげでレーシングボートのようになった。
右から3つ目の窓はもう一番左の窓なんよ
「降りるぞ。200m先で銃撃戦だ。俺たちは警察に加勢する」
暗い車内に響く分隊長の声に背筋を正す。グリップを握る手に力が入り、数年ぶりの『戦闘』に向けて脳がアドレナリンを放出しだした。
揺られること数十秒。時は来た。
「下車!下車!」
声と共に後部ハッチが開き、眩い陽光に思わず目を細める。銃声と装甲が銃弾を弾く音が断続的に響き渡る。先に降りていく隊員に続き足を踏み出すと、後ろから一際大きな銃声が唸る。
12.7mmRWS。スヴァーリ装甲兵員輸送車に設置された車載の遠隔操作式機銃だ。
「APCに随伴しろ!7mmじゃ貫通するわけねぇ!」
周囲の警官が建物に向けてパトカーから射撃する中、自分たちPMCはAPCを盾に進んでいく。
相手が籠っているのは2階建て、コンクリート製の建物。3つある窓からは小火器による射撃が続き、すでに複数の警官が倒れていた。車体後部の両側からコントラクターが銃撃を繰り広げる。自分は右側にいた。
「タンゴダウン。グレネーダー!右から3つ目に窓にグレネードを撃て!」
肩を叩かれる。射撃を中止し後ろに下がると、交代でもう1人が前に出る。車体を使った委託射撃。車の動きをもろともしない正確な射撃が、相手に顔を出すことも許さない。
突然、注視していた窓が爆散する。煙が窓全てを覆い、こちらに向いていた銃火が途絶えた。左から射撃をしていたグレネーダーが撃ったようだ。これで大きく前進できる。
「行くぞ!仕事の始末だ」
スピードを上げたAPCに走って着いていく。後方にいる警官たちが、PMCを支援するためにすべての火力を投射していた。
駆逐艦の方は側面擦って凹んだ程度でしたが、海警局船は船首潰れてましたね…
甲板にいた乗員が心配
・アッパーカナダ
・ローワーカナダ
・ニュージーランド
・ビスマルク諸島
を放棄する代わりに
・ナミビア
を併合したいです
領土は4,804,226㎢から4,515,169㎢へ
Wikiの定型文()
>> 2942何が言いたいんじゃ()
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。()
あの最強無敵のアルゴン軍[出典:我が闘争]がボコボコにされただって!?
一体どうなっちまうんだ()
取りますー
ああ、貴重な中華イージスが…
私はAIにやらせてるのでぇ…
こういう絵を見ると心臓が破裂しそうです()
主砲:30mm機関銃 対戦車ミサイル
副武装:7.62mm機関銃
装甲:アルミニウム合金
エイジャックスの小型版。歩兵戦闘車というより装甲兵員輸送車としての運用を主目的としていることもあり、車体が大型かつ重厚。
正直言って不恰好
社会のテキスト、「北大西洋海流」って書くところを「北大西洋艦隊」って書いちまった()
普通に恐怖映像だからね、仕方ないね
みれないよぉ(泣)

リンク
⬆️全貌はこれ見るとわかりやすいです。この視点で見ると命の危険を感じる速度で追ってきててクソ怖い
衝突した海警船の艦首、完全に潰れてますね…
帝国海軍でも度々あった衝突事故、こんな感じだったんでしょうかね…
オッ、イイジャナイデスカ。チェコさんもぜひ()
私としてもルェンさんは描いていて楽しいキャラクターです()
なんということを(驚愕)
全ては協定国の計画通りです
勉゛強゛終゛わ゛ら゛な゛いいいいい゛
軍艦に追われるって想像より怖いな。
最初読んだ時、普通に中国船とフィリピン船が衝突したのかと思って二度見してしまいました(それはそれとして協調能力というものはないのだろうか)
帝国軍、アルゴン軍を急襲
進行中の中央アフリカ戦争にて、帝国軍はマタディへ進軍するアルゴン軍部隊の一部を側方から奇襲。同部隊は帝国軍の奇襲に対して対応できず、大部分が降伏したと発表した。帝国軍はマタディへと侵攻する協定国部隊に対しての攻撃を強めており、今回もその一環と見られる。
今回降伏したアルゴン軍部隊は捕虜として帝国領アンゴラ(ヌエバ・タラゴナ副王領)の留置所へと移送され、ヌエバ・タラゴナ副王領軍へ管理を移管される。
南シナ海でフィリピン巡視船を追尾していた中国海警船と中国海軍艦が衝突、海警船が航行不能
なにやってんだこいつら
パリ市内の住宅街、少し先に凱旋門を望む町にて
「ルイーシャ、どこへ行くつもりだ?」
男の声が彼女を引き止めた。
「どこって、、、それ言う必要ある?ルーカスさん」
いつも通りの妖艶な声、しかし、その中には確かな殺気が籠っていた。
「アーサーのことで怒り心頭なのは理解している。だがアーサーは無事だし、我々としてはこれ以上の事態の悪化は避けたい.....言いたいことはわかるか?」
ルーカスはルイーシャをなだめるように、押しとどめる様にルイーシャを説得しようと試みる。
「だから何?結果論でしょ?それ。アーサーを殺そうとした事実は変わらない。」
かぶせるようにしてルイーシャは言葉を浴びせる。”止めたって意味はない”そう暗に突き付ける。
「結果論だからだ。それに、アーサーがやられた相手だ。君には勝てない。それに事態が悪化すれば、君だけでなくアーサーの経歴にも傷がつく。それに、相手は他国の”来客”だ。下手なことをすればこの国のすべての人間が危険に晒される。それくらい、君ならわかるだろう?」
しばらくの沈黙の後、呆れた様にルイーシャが言葉を紡ぐ
「はぁ.....わかったわよ。殺さなきゃいいんでしょう?話を聞くだけなら、許してくれる?」
”しょうがないな”と言いたげな、不愉快さを一切隠さない視線がルーカスに向けられる。
「ああ、話すだけなら構わん.....だがなぜ.....」
「あなた達に聞いてもどうせ話してくれないでしょ?何でアーサーが傷付いたのか.....」
見透かされている。そう感じた。
「当たり前だ。それに、アーサー自身も言わないだろう。」
「だから聞きに行くの。安心して、ルーカスさん。約束は守るわ」
そう言って彼女は踵を返し、軽い足取りで走って行く。彼女なりの真実を求めて。
リバティニアさんEDFさん、遅れて申し訳ない()
ノ
/
創設:
総員:11万人
鉄の女と呼ばれたマーガレット・テイラーはロンドンを見下ろしていた。彼女が見たものは、彼女の成功の縮図にすぎず、首都は彼女が国家のために刈り取った富で輝いていた。彼女は自分自身と祖国のために多くのことを成し遂げ、寸分の隙もなく戦ってきた。ファシストの悪魔、哀れな革命家たちから、戦争終結後に現れたライバルまで、彼女はすべてを打ち負かした。すべての敵を出し抜き、言葉でも行動でもねじ伏せ、議会でも街頭でも打ち負かした。彼女は権力を掌握し、人が到達しうる最高の役職を掌握し、首相となった。
単なる腕前と完璧さに頭を下げて、そこで立ち止まる者もいるだろう。テイラーは違った。 党は彼女のもの、国民は彼女のもの、そして彼女は突き進んだ。経済は誰も想像しえなかったような高みに到達し、連合王国は国際政治の最前線に立ち、国内での地位も確保された。 彼女は「鉄の女」であり、欲しいものは躊躇なく手に入れる。彼女はあらゆる面で成功を収め、この連勝はこれからも続くと確信していた。
それでも。
しかし、彼女はロンドンを見過ごすと、胸が痛むのを感じた。 成功の一方で、彼女にはコントロールできない要因もあった。 太平洋でも大西洋でも、緊張の波が満ち引きしている。欧州の混乱は、彼女が築き上げてきたものすべてにとって最も危険なものであり、彼女は「トランプの家」を築いてしまったことを自覚していた。 最も丈夫な家、最も優美な建築物、しかし、たった一度の大災害で崩壊してしまう「トランプの家」
彼女は個々の危機に集中することもできたし、それは必要だっただろうが、彼女の治世の壮大な成功に酔いしれることもできた。だが彼女には使命がある。かつてと違っても今度こそはこの大英帝国を永遠のものにする。それは不可能に近いかもしれないが彼女はやり遂げる。大英帝国は彼女を必要としているのだから。
神よ、大英帝国を護り賜え。

これで連合王国テイラー√のお話は大体終わり
広東や中華民国に移りませう
東州連邦共和国、海南へ軍を派遣
八月十一日 東州テレビ ウェブ
海南島で起きたクーデターに対し、反抗、邦人保護のため、東州連邦共和国軍は海南島に2個機械化歩兵大隊を派遣することとなった。また、空軍や海軍も警戒状態にある。また、機械化歩兵大隊はすでに出発しており、そう遠くないうちに、海南のチェコ軍に合流できると見ている。
「…よぉ」
「…久しぶりだな」
「仕事は?」
「順調だよ」
「運、悪かったみたいだな」
「どうだかな」
「そろそろ戻れよ」
「そうするかな」
「あまり早く会いに来んなよ」
「当分こねぇよ」
「そうか」
差し込んだ日で目が覚める。乾いた汗が肌に不快な感覚をもたらし、思わず顔面を拭う。
瞬間、視界にあるものが飛び込んできた。
銃。カスタムされたAR-14。
「あぁクソ、家みたいにゆっくりしてらんねぇな」
ひび割れたアスファルトから体を起こし、ヘルメットで重量が増した頭を叩く。銃を手に取り、よろめきながら走り出す。
「うわっと」
真横のビルの土手っ腹が爆発し、爆音と共に側へ瓦礫と鉄筋が落ちる。特徴的な音からして迫撃砲。どこ製だかは、この島じゃもう判別つかなくなっていた。痛む全身に鞭を打って走る先は、味方が築いたバリケード。スヴァーリMGSが外の何かへ発砲するのが見えた。
ここは海南島海口市。
世界有数の地獄である。
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かなり好き