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へーごーします
なります()
物語はもちろん世界観も良きかな…
お!
貴方もギルベルトファンになりますか?()
ライデンシャフトリヒの戦闘人形はロマンがあります
ありがとうございます!
帝国海軍の初の潜水艦であり、1941年に建造された。帝国海軍は潜水艦の有用性を認識していなかったものの第一次世界大戦にてドイツが行った通商破壊作戦の有効性を見て研究を進めた。ww1での敗戦もあり計画は頓挫したものの、戦後1933年頃から計画が復活し枢軸国寄りの体制を取っていたこともありドイツから技術者を招いて指導・設計が進められた。
セラフィナ級という名称は、ドイツ人技師の指導の下で本級を設計した設計者が妻の名前からとって名付けたもので正式には「U-41」または「U-1941」と呼ばれる。第二次世界大戦には参戦しなかったことで1959年の退役まで活躍の機会はなかったが、初の潜水艦ということで今日の帝国海軍の潜水艦建造に一石を投じたことは言うまでもないだろう。
ちなみに本級の建造経緯などから帝国海軍では以降、潜水艦を建造した際の命名はドイツの「U-boat」が由来として「U-404」や「U-1624」などと命名されるようになっている。
これすき
名称:27式戦車 マッキンリー(まだ考えない人様の案を採用させてもらいました)
全長:
全幅:
車高:
最高速度:62km
行動距離:燃料満載時約460km
乗員:4名
武装
55口径120㎜ライフル砲、7.62mm同軸機銃、12.7mm機関銃
搭載弾薬:劣化ウラン弾、粘着榴弾、APSFDS、煙幕弾
装甲:
ヴィレリア陸軍で新たに採用された主力戦車
既存の25式戦車、FT戦車を入れ替えるために開発された。
主砲は既存の滑腔砲ではなく新規開発のライフル砲が開発された。
既存の滑腔砲を採用したのではなく新規開発のライフル砲を採用したのは、滑腔砲よりもライフル砲の方が命中精度が高い、発射距離が長いなどの理由からだそう
主砲の耐久性が高い為、長く運用されるモデルになるだろう
ちなみに紅茶も作れます
モデルはチャレンジャー1、チャレンジャー2
アドバイス等あれば教えてください!
名前募集しようかしら()
LEや軍、果ては犯罪者にも使われることになりそう…()
今更ヴァイオレット・エヴァーガーデンにドハマリした()
多層防衛網の構築(Layered Defense),
第一層:沿岸哨戒(フリゲート)
北極海やベーリング海での領海侵犯対策
主にフリゲートと無人機(UAV/USV)による監視
第二層:接近阻止(駆逐艦)
敵艦の進入を駆逐艦で阻止
対潜・対空戦を重視した編成
第三層:火力反撃・指揮(巡洋艦)
巡洋艦を中心に敵部隊を打撃
巡洋艦は基本的に機動艦隊の旗艦
各軍のドクトリン
UNAという国は都合のいい情報を抽出し、嘘は言わないが大事なことも言わない国です()
【速報】八洲帝國、次世代Exaスパコン「凌(リョウ)」開発プロジェクト完遂―2026年初稼働へ
2025年8月13日 新京発
● 国家錬成プロジェクト「凌」、開発フェーズII完了
八洲帝國科学技術庁は本日、国家プロジェクトとして2019年に始動した次世代スーパーコンピュータ計画「凌(リョウ)」が、主要開発フェーズIIを滞りなく完了したと発表した。2026年春の本格稼働を目指し、ハードウェアの最終試験とソフトウェア最適化に入る段階に移行する。
「八洲帝國が誇る“2ナノ”半導体技術と、国内外の研究機関が結集したソフトウェアエコシステムの融合が、いよいよ仕上げの段階に来た」
— 科学技術庁長官・楠木隆一郎
● フェーズI~IIの主な成果
2nmプロセス量産ライン確立(2023年末)
超微細回路の歩留まりを90%以上に安定化。年間生産能力10万チップ体制へ。
チップレット×3D積層設計検証(2024年夏)
128コア×4チップレット+1TB HBMの3D積層デモンストレーションに成功。
シリコンフォトニクス・光インターコネクト統合(2025年初頭)
チップ内光変調器および100 Tb/s級光リンクの動作検証完了。
液浸冷却システム性能試験(2025年春)
実消費電力10 MW以下で1 EFLOPSを安定動作させるプロトタイプラックを構築。
● フェーズIII(最終調整)概要
ソフトウェア最適化
国立新京大学ハイパフォーマンス研究センターと連携し、MPI/OpenMPベースの並列コードをExa規模でチューニング
AI深層学習フレームワーク(YASHIMA‑DL)最適化ライブラリの実装
セキュリティ強化
ハードウェアレベル暗号化エンジンの動作検証
帝国中央大学情報セキュリティ研究所によるペネトレーションテスト
ユーザー支援プラットフォーム構築
クラウドインタフェース「RYO-Cloud」ベータ版を公開
民間・大学・研究機関向けの利用申請/課金システムを試験運用
■ 展望
「凌」は、八洲帝國の2ナノ半導体技術と研究力、そして国家の総力を結集した象徴的プロジェクトだ。量産ラインおよび運用基盤の整備が完了すれば、国内外の科学者・技術者に新たな計算資源を提供し、気候・エネルギー・医療・AI研究の飛躍的発展を牽引することが期待される。
「“凌”は、帝国の未来を切り拓く礎となる。2030年に向けた1.5ナノプロセス開発とも連携し、八洲帝國の科学技術優位性を世界に示す」
— 科学技術庁ナノテクノロジー部長・佐伯綾子
今後も進捗があり次第、続報をお伝えする。
情報提供:八洲帝國科学技術庁/新京大学ハイパフォーマンス研究センター
ネーデルラント君主連邦が運用するH6向けに近代化改修を施した機体。機首にイスパノ社製6砲身ガトリング砲の20mmバルカンを固定搭載し、形状の最適化や空力特性の向上、レーダーやアビオニクス類の更新など第4.5世代レベルでの改修が施されている。
改修によって対艦攻撃能力の強化にも手を掛けており、ENJSM-Mの発射母機としての能力が付与されている。
内装はあります!()そういえば、ウルグアイもコルベット5隻売りつけて「軍人問わず多数の犠牲者を強いた海南武警」の片棒を担いでいるから、これ「正義の鉄槌」を下される側では!?
うおおおおお読みたい
Wiki制作もだいぶ終わって来た

ありがとうございます〜、色々と改修させていただきまする
すいませんほんとすいません…









@6641dc4fb6
スペイン帝国空軍が運用した戦闘機。帝国初の実用ジェット戦闘機であり、西側諸国製戦闘機の意匠を色濃く持つ。初飛行は1955年で、早々にターボプロップ戦闘機のH-1947を置き換えた。帝国海軍も艦上戦闘機としてMAK系列が採用されるまで長らく改良を続けながら運用し、帝国軍から最終型が退役したのは1995年だった。開発はヌエバ・エスパーニャ副王領のヒューストン・エアクラフト。
一応輸出可。
やくも型護衛空母
合衆国海軍が建造した中型護衛空母。低強度紛争などに一々大型の正規空母を派遣していたら予算も人員も機材も持たん、ということでお手軽に戦力派遣出来る艦として建造された。武装はSIWSとRAMのみ。艦載機は戦闘機であれば15~20機程度が搭載可能。最高速力は30ノット。同型艦は10隻、モデルは海自のいずも型
艦載機





F39 サンダーウォーリア
合衆国海軍が運用する第5.5世代戦闘機。第六世代戦闘機に用いられるステルス技術を有しており、探知が非常に困難であるほか、機体各所に赤外線探知用のIRセンサーを搭載しており、パイロットのHMDと連動してほぼ全方位に探知、攻撃が可能となった。ミサイルは胴体内部に4発を搭載可能。高度な電子戦、データリンクシステムも有しており、敵のレーダーに対して偽の情報を流すことも可能なほか、本機を軸として陸、海、空の全ての戦闘ユニットに攻撃命令を含めた同時連携指示が可能、タイムロス無しに、三次元的に戦闘を支配可能となった。垂直離着陸、短距離離陸なども可能であり、小型の航空母艦でも運用可能。勿論翼端も折りたためる。レーダーRCS0.1㎡以下の目標に対して140㎞以上の探知距離を持つAN/77PG ”バッツ”レーダーを装備、30目標の同時追尾が可能。同盟国、友好国に輸出可能
画像6
ハイ
なんかまだ四季という人がいるみたいなので無理そうですかね。あと2ヶ月待ってもらえれば
チュクチ自治管区を頂きたいです。
合計領土は1,150,549㎢になります。
カナダのユーコン準州を併合したいです
国土面積は1,723,000㎢から2,205,000㎢になります
軍産複合体と政権の癒着が好きな人です
えぇ…(なんでこれ好きなの。あと、これは三菱重工業であったことを参考にして書きました)
あーこういうの好き
8月13日 ウルグアイ重工業内で不正資格取得の疑惑
国内最大手の企業であるウルグアイ重工業の造船部門の社員の一人が匿名で同部門の複数人の社員を不正に監理技術者の資格の不正取得したと、内部告発した。警察の捜査によると、最近の軍からの大量受注を受けて資格保持者が不足したことで、人員も技術も資材もあるが納期以内に建造することが不可能という歪んだ構造を早急に解決する為、組織ぐるみで不正に資格を取得させたとみられています。
警察は原因の一つは軍の無理な発注にあるという発表を受けて、オルドーニェス大統領兼国防長官兼公共安全委員会委員長は
「国家の政策が不正を助長したことは、あってはならない事であり今後の発注はウルグアイ重工業と緊密に協議しながら無理のない範囲での発注をしていきます。また、国防総省外の第三者委員会の権限を拡大し企業との会談の現実性についても監査させていきます。さらに、技術職の能力向上を目指し、平時から資格取得を推進する政策を新たに進めてまいります。」
との声明を発表した。
ウルグアイ国立大学教授のモーロ氏は「軍の現在の久しい外洋艦隊の拡大によるフリゲート、ミニイージスの急建造が、ウルグアイの造船を一手に担うウルグアイ重工業に大きい負担を負担をかけていたとした一方、ウルグアイ重工業にとっては発展の機会でありこれを機に、重要な資格を持った優秀な人材を育てていけるかが今後のウルグアイ重工業の発展にかかっている」との考えを示した。今後は国営企業での不正は、政権にも影響与えるかが注目されます。
大統領 海南島クーデターを批判
先日の大規模なクーデターにより混乱の増す海南島では、様々な武装勢力が市街地、森林問わず戦闘を行っている。既に多数の死傷者が発生しているものと見られ、事態の収束は以前困難を極めている。
そんな中、ラングフォード大統領は声明を発表し、
「今回混乱を起こして多大な民間人、軍人問わず多数の犠牲者を強いた海南武警には、いずれ正義の鉄槌が下されるだろう」
とした。
この紛争に終結が訪れるのか、アフリカと共に注目が集まっている。
中華民国が難民受け入れ開始
中華民国総統の鄧公正は、先日の立法院での法案通過により海南島からの難民受け入れを正式に開始することを決定した。受け入れ先は台湾省が予定されており、国民革命軍主導での受け入れが開始される。
英国の香港自治領は部分的な受け入れを予定しており、また一方で隣国である広東国は社会不安の増加の恐れを理由に受け入れを拒否している。鄧公正は中華民国が中華民族の唯一の故郷であり、絶対な保護者であると演説している。
- 中央日報
ありがとうございます。
分かりました!
お買い上げありがとうございます!
1000両ください。
分かりました!
何両いりますかね?
親善訪問の順番ですが、
英国→北米連合→ウルグアイ→アンデシア→日本→八洲→東州→チェコ→ジナビア→ナムルノ→アルゴン→レッドオーシャン…てな感じで行こうと思います。
珠江特別統治区、周辺紛争からの難民受け入れを正式表明
イベリア・ハプスブルク帝国の珠江特別統治区政府は12日、混沌の渦中にある海南島からの難民を受け入れる方針を公式に発表した。これは同区憲法が廃止され、テミス・システムによる統治が強化されて以降、初の大規模人道対応となる。
パーシヴァル・エミル・ワイアット行政総督は、「帝国の一員として、国際的責任を果たすべく、最も困難な状況にある人々を受け入れる準備がある」と述べた。
受け入れ難民は港湾施設での一時検疫・情報抽出を経たのち、厦門や蘇州の居住区に移送される見通し。教育や医療の提供については帝国政府と行政区政府が共同で担当する。
現在戦闘が行われている海南島の排他的経済水域からさらに59kmの地点。フリゲート艦カーミンの艦長室では、オルドーニェス大統領とオケット第二任務部隊司令兼カーミン艦長が通信していた。艦長室には参謀長以下幕僚の姿はなかった、オルドーニェスは幕僚が通信に介在することを高度に政治的な話があると許さなかったからである。
「オケット司令、命令書は読んだか?現地での戦術的見解としてはどうだ」
ウルグアイ国防軍統合作戦本部が取りまとめた第二任務部隊への任務を軽く見ながらオルドーニェスはオケットに質問する。任務の大まかな内容は、局外中立、同盟国の要請があり次第の参戦、戦後のウルグアイによる人道支援の用意の3つである。オケットは少し考えた後、短く答えた。
「現在の情勢を考えると、我が艦隊の戦力はこの任務内容を遂行するには圧倒的に不足しています」
「では、司令が必要だと考える戦力はどれほどだ?」
オルドーニェスは、デバイスに映されたウルグアイ海軍の艦艇についてまとめた資料に目を移した。そこには、ドックの中の軽空母ウルグアイ、習熟中の2隻のミニイージス、6隻の本土防衛任務中のコルベット、海南島に展開中の2隻、コンゴ沖に停泊する一隻、本土に停泊する1隻、計4隻のフリゲートが表示されていた。
「現状、介入するならば。虎の子の2隻のイージスを海南島に派遣してください。チェコは海南島に反攻を仕掛ける為に空母打撃群を展開しました。イージス艦を4隻以上有するこの艦隊から最低限艦隊を守るにも最低限二隻のイージス艦が必要です」
オケットは厳しい顔をしながら報告したが、オルドーニェスの顔はより厳しかった。
「本国の方針は変わらない。基本局外中立を維持しつつISTO同盟国からの救援要請が来たらすぐにでも巡航ミサイルを敵に打ち込む。命令は私が下そう。もしそのような事態になったら、全火器使用許可だ、国際法を守る限りは自由に行動して構わん」
そしてオルドーニェス少し迷った。イージス艦を派遣するか、という問題についてだ。彼は秘書と数分ほど話したのちもう一度オケットの方に向き直った。
「明日、統合作戦本部でイージス艦2隻の派遣を決定する。政治的な問題から配備は海南島から1000km離れた地点になるが戦闘にはいつでも参戦可能なように整えておけ」
オケットは少しながらほおが緩んだようだった。カーミンを含む5型フリゲートはイージス艦との共同運用を前提とした艦である。これをもってようやく第二任務部隊は戦闘可能になったのだ。
「分かりました大統領。このオケット、最善を尽くします」
オルドーニェスはオケットの敬礼を見送った。彼をもう一度見る日は来るのだろうか。
初めてマイクラで銃作ったけどこれ本当に難しいな