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初心者さん案内スレ 7 ヶ月前
コンゴの関係で関係悪化とかしてなければいけます
il-76くんですか…?
!?
(C-17じゃ)ないです
グローブマスターくんか…
プファルツ航空機製造合同が開発した輸送機。機体は既存技術による堅実な設計がされ、主力戦車等複数両を一度に輸送できるペイロードを持つ。それゆえに軍用のみならず帝国企業等民間で運用されている機体もある。il-820、il-28の後継機として配備されている。
空軍用にF12と海軍用にF41輸入したいです()
東州への駐留軍ってできますかね?
明日くらいには終わりますよ()
:)
首都包囲戦
今日未明、我が連邦政府が帝国に対し、「帝国の首都防衛隊に達する。明日0500までの貴国部隊への攻撃を一時停止する。その間に降伏、又は投降した場合には、身元の安全を保証する。が、期限を過ぎた場合には帝国首都内にいる敵軍を射殺する。貴国軍人が勇敢な行動すると願う。」と伝達したと発表した。だが、一向に投降する気配はなく、市民の安否がわからないので不安の声が上がっている
・R-29 短距離空対空ミサイル
・R-49 中距離空対空ミサイル
・R-17 長距離空対空ミサイル
・Kh-2100 超音速対地/対艦ミサイル
・ENJSM-M 巡航ミサイル
・Rs-14 大陸間弾道ミサイル
・SM-23(艦隊防空ミサイル)
・SM-57(個艦防空ミサイル)
・Kh-24 超音速巡航ミサイル
・R-65 SLBM
画像2
・B24 核爆弾
画像2
・Mk18 航空機搭載爆弾
日が沈んだ夜の八時過ぎ。上海警務局の隅にある予備室には、薄暗い照明が灯っていた。乱雑に並べられた椅子、壁に貼られたさまざまな地図、そして部屋の中心には大きなテーブルが据えられている。 雷 天瑜はテーブルに広げた地図と駒を睨みながら思考を巡らせていた。部屋にそっと入ってくる男の気配にも気づかぬほどに。
「まだいるのか? そんなに働いても残業代は出ないぞ」
「...ああ、長官ですか。仕事が片付かなくて、退勤できずにいます」
テーブルには、日本とその周辺を描いた広域地図が広がっている。北はカムチャッカ半島、南はスマトラ島まで及ぶその上には、さまざまな形の駒やメモが置かれていた。
「どうだ? 進展は」
「紫門の売人がフィリピンに出入りする頻度は確実に増えています。ただ、フィリピン国家警察では十分に調査できておらず、取引の内容までは把握できていません」
「たしか積み荷が普通の麻薬取引にしては大きい、という話だったか」
「はい。それと長官。以前、OMONからの報告があったのを覚えていますか?」
「そういえばあったな。紫門とマフィアが武器取引している可能性があるだとか」
長官が答えながら、テーブルのメモに目を移す。カムチャッカ半島のあたりには"港湾へ武器輸送、紫門売人が目撃"と書かれたメモが貼られている。長官がそれを見ていると、新たなメモがビサヤ諸島の上に追加された。
「“フィリピン人民軍の活動が活発化する可能性” ...つまり、カムチャッカで製造された武器が、麻薬と交換されて人民軍に渡っていると?」
「可能性はあります。だから日本政府に調査支援を要請したいと考えているのですが...」
「無理だろうな。やつらは本土に火の粉が飛ばない限り、動こうとはしない。支援を望むなら...駐留軍の憲兵の方がまだ現実的だな」
長官はテーブルの上に転がっていたマグネットを拾い、マニラの位置に置いた。そして、ひとことメモを書き加える。
第16警務大隊へ支援を要請、と。
長官上海警務局長官。名前は募集中。46歳くらい
雷 天瑜:上海警務局特殊部隊『雷龍小隊』隊長兼情報分析官。雷撃てる人。残業代が出ない。
紫門:上海市で活動するマフィア。活動範囲は広くスマトラ、カムチャッカなどでも売人が目撃されている。
フィリピン人民軍:フィリピンで活動する反政府勢力。近年活動が鎮静化していたが活発化する可能性がある。
第16警務大隊ヤバイ人たち
ハルビンジャパン…
頑張れ
HCOジャパンはこの活動を応援しています()
湾岸区画再開発プロジェクト始まる。
数年前から計画されていた湾岸区画再開発プロジェクトが本日6月21日に議会にて承認された。主な再開発区画は狭山・白風・葉山の3都市沿岸部であり来月から工事が開始される。これにより貿易港の拡大や物資輸送の円滑化が見込まれている。これにより海軍の再編計画も同時進行で行われています。
チェコ軍派遣
今入ってきたニュースです。現在、チェコ軍が極東地域の治安維持のため、大和共和国および日本国に派遣されることが決定したようです。これにより軍事車両の往来が激しくなることが予想されるため国民の皆さんは外出の際にお気を付けください。
「あの機体は視界外戦闘にはめっきり向いてないし、
何しろあんなもんを操縦できる奴なんて片手で数えられるほどしかいない。
その事を伝えれば、上もとっとと試験を止めるだろうさ」
「…本当か?」
「こっちもエースパイロットだ。
信憑性は保障する」
それを聞いて、彼はこう言いながら研究所へと駆け出していった。
「ありがとう! 感謝する!」
…ふと上を見ると、
チェコ航空の旅客機が
上空に飛行機雲を走らせながら飛んでいた。
その光景を見ながら、一言ぽつりと呟く。
「元帥に頼まれたとはいえ、
わざわざ出向いて来た結果がコレか。
全く、酷い歓迎だったな…。」
エピローグ:報告書 2025/4/17
数か月にわたる試験の結果、
この機体は視界外戦闘においてはほとんど役に立たないと判明。
結果としてこれを最高機密扱いの技術実証機とし、
カンボジア内の航空基地へと移送する事とする。
また、これに関してパイロットのラトカ・マトウショヴァーは
機密保持の契約及びBISによる一時的な監視を行い
カバーストーリーによる隠ぺい工作も並行して行う事。
- ミラン・ヴォカール
付記:
リボル・シミーチェクは今回の研究に関する責任を取り、
降格及び左遷を行う事とする。
またチェコ保安・情報庁から彼の個人的なスケジュールに
関する書類の提出を求められ、これを了承した。
この事案に関しても直ちに機密指定される。
「結局、この訓練って反射神経を鍛えるための物なんですよね?」
「ああそうだ。データも取れるし一石二鳥だよ。
君にはいつも助けさせられてもらってる」
「えへへ、褒められちゃった。
…それで、結局この研究って何の為に使われるんでしたっけ?」
「未整備の滑走路でも短距離離着陸が可能な、
新型の複翼救急航空機だ。
これを実用化できたら、離島にいる急病人も助けられるだろう」
「じゃあ、もっと頑張ります!」
…ああ、畜生、何だって?
そのあまりに突飛で悪意を伴う嘘を聞いて、
色々と思考を巡らせながら数分間その場に立ち尽くしていた。
「おい、アンタら一体何やってたんだ!?」
そんな中で、一人の男が全速力で走ってやって来た。
彼も白衣を着ているので、おそらくここの科学者の一人だろう。
「フランチシェク・グロシェクだ。アンタは?」
「ミラン・ヴォカール…ここの研究者だ」
息切れしながら、そう彼は言った。
「で、何をやってたんだ?」
「空戦演習だ。 それももっとも愚かな目的の為のな」
「畜生、やっぱりか…
もう既に分かっていそうだが、とりあえず言っておく。
彼女はあれをただの練習だと思ってるよ」
「…ああ、そうか。
で、そんなことを伝えて一体俺に何をしてほしいんだ?」
「彼女はあれが人殺しの兵器だってことを知らないし、
俺は知ってほしくもない」
そこで言葉を区切ると、彼は一呼吸してまた言った。
「止めて見せるさ… 何としてでも」
幸いにも、ここに良心がある人物は少なからずいたようだ。
後で元帥にも教えておこう。
「…なら助言だ」
その発言を聞いて、息切れを起こして地面に顔を向けていた
彼が視線をこちらに向ける。
「おい、残存機は何機だ?」
「スコール3がやられた。そっちはどうだ」
「こっちは7と8が落ちてる。
とんでもないパイロットだな」
もはや最初の勢いはなく、
全員が疲労困憊の状態で飛んでいた。
「あー… とにかく滑走路に戻るぞ。
詳しい話は後でする事にしよう」
「ああ、そうだな…」
研究所に戻るために滑走路を歩いていると、
また彼女と会った。
とてもあのような動きができるパイロットとは思えないが、
世の中には十人中十人がただの初老の男と思う見た目なのに
空軍一の精鋭兵という老人もいる。
ま、何が起きてもおかしくないだろう。
「あ、フランチシェクさん」
「よくやったな嬢ちゃん。
エースパイロットだって夢じゃないぜ」
「いや、そう言うのは辞めときます。私には別の夢がありますし」
「そうか。将来は何になりたいんだ?」
「ドクターヘリのパイロット。
みんなの役に立てる仕事でしょ?」
なぜかその言葉に妙な違和感があった。
…どうしてみんなの役に立ちたいのに、
こんな最新鋭の戦闘機のテストをやっているんだ、と。
「…ああ、そうだな。いい夢だ」
「じゃ、また」
そう言って、また来た時のように反対側へと歩いていく。
後ろから彼女と研究者の一人が話す声が聞こえた。
「やあ、マトウショヴァー君。
機体は思うように動かせたかい?」
「もちろん!」
「そうか。またどれぐらいの連続使用に耐えうるかも調べんとな…」
その時足が自然と止まり、
彼女の話にふと耳を傾けたくなった。
精鋭パイロットとしての勘だったのかもしれない。
「落ち着けスコール4!
スコール1より全機、
フォーメーションを組みなおして対応する!」
低空に飛び込み、再び網を張り直そうとする。
その次の瞬間だった。
「敵機視認! 太陽の方向だ!」
上からこちらに向かって、
敵機が特徴的なシルエットを見せながら
一直線に突っ込んでくる。
「こちらスコール7、レーダー照射を受け―」
最後まで無線を言い終わる間もなく、
高速で敵機は地上へと飛び去って行った、
「スコール7が撃墜!」
それと同時ににいたS-34Bが素早く対応し、
敵機を追いかけて落ちるように急降下する。
「FOX2! FOX2!」
そして数秒後、パイロットは信じられない物を見ることとなった。
敵機が180度旋回し、短距離AAMをいとも簡単に回避する。
そして重力など知らないかのように、
いとも簡単にそのまま大空へと突き進んでいった、
「一体何なんだよ、あのバケモンは!?」
「機体は一人前だがまだパイロットは半人前だ!
避ける時の動作が大きい、落ち着けばやれる!」
気が付けば自分も叫んでいる。
敵機は再びこちらへと向かってきていた。
「こちらスコール4、敵機後方! 振り切れない!」
…考えるよりも先に反射神経で動いた。
「あばよ、ブービー!」
奴がミサイルを撃とうとする一瞬の隙を狙い、
機体を横滑りさせて後ろに食らいつき30mm機関砲を乱射する。
勝負は一瞬で付いた。
「こちらスコール1、敵機撃墜 。勝った…」
数分後、先ほどブリーフィングを受けていた敵機 視認。
全員が空中に舞い上がっていた。
空は水平線のかなたまで澄み切り、
9つの飛行機雲がその中に綺麗な直線を描いていく。
そんな中、一機の味方から短い通信が入ってきた。
「こちらスコール5、
方向1-7-0、高度3万フィート。状況を開始する」
先導機が敵機を確認したらしい。
レーダーディスプレイにも、
はっきりと1つの光点が表示されている。
「スコール・リーダー了解、最大限引きつけろ。
…始めるぞ」
数秒もせずに、ミサイルが目標をロックしたことを示す
特徴的な電子音がコックピット内に響いた。
敵機はまだ視認できていないが、
既に長距離AAMは敵機を捉えている。
「FOX1!」
ミサイルが発射された次の瞬間、
既に敵機は高速で反対の方向へと飛び立っていった。
あらかじめ逃げておくとは勘のいい奴だ。
…ま、ただ単に臆病者の可能性もあるが。
「スコール・リーダーよりエレメント・ツーへ、
高度2万フィートまで急降下しろ」
敵の行動に合わせ、続けて指示を出していく。
編隊の中から4機が低空へと急降下していく。
正面の4機が敵機を引き付けている間に、
残りの4機で両方から叩く。
チェスのように確実に追い詰めていき、
いつものように完璧な勝利を手にして、
滑走路へと全機揃って凱旋する。いつもの事だ。
そう思いながら、敵機が網にかかるのをひたすら待つ。
そうなったらどこかのタイミングで飛び込んで、
後ろからミサイルを突っ込ませればいい。
しばらくすると、レーダー上で1つの光点が無茶苦茶に動き始めた。
どう見ても航空機の動き方ではない。
まさかとは思うが― 故障か?
そう考えた時だった。
「よお、お嬢ちゃん。
フランチシェク・グロシェクだ、よろしくな。
ま、気軽にスコール1って呼んでもいいぜ。
で… あんたの名前はなんて言うんだ?」
「あ、私はラトカ・マトウショヴァーって言います。
よろしくお願いします」
そうお辞儀しながら彼女は言う。
全く、俺の同僚たちもこんな礼儀正しい奴だったらいいんだが…
「おいおい、あんたに何かを願われる筋合いはないぜ」
「いや、そういう意味じゃなくて―」
「分かってるよ。 ほんとにカワイ子ちゃんだな」
ちょっとからかったところで、いよいよ本題に入る。
「で… 条件は?」
「1対8、どちらも支援機は無し。
完全にお互いの練度が物を言う勝負だ」」
この航空隊の副隊長を務めている
ヴィート・ブラジェイがそう言った。
格闘戦担当のパイロットで、
前進翼機であるS-35を乗りこなす頼れる相棒だ。
「おい、どうして俺たちがこんなガキの遊びに
付き合わなきゃならないんだよ」
続いて、この航空隊の一人であるロベルト・ヴォンドラークが口を開いた。
どうやらこの任務に対してかなりの不満があるらしい。
それに対して同じ航空隊のヴィート・ランボウセクが
皮肉交じりで言葉を返す。
「今の時代は男女平等なんだ。
男、たとえ軍人でも育児をする時代なんだよ」
…全く、不真面目な奴らだ。
「無駄口を叩くな。行くぞ」
「じゃ、お互い頑張ろうな」
「はい!」
そう握手をしながら言うと、そのまま自分の愛機へと歩いていった。
そしてもちろん、彼女も同じように反対側へと歩いていく。
…今回もいつものように勝つ。お互いにそう思いながら。
1:2025年3月21日 ハノイ
「やあ」
「どうも、元帥。
急に頼みたい事があるって、
いったい何があったんだ?」
「実はな…
ちょっと演習の代役をしてくれんかね」
「元帥がそんなことを?
速く終わらせたいなら早く終わらせればいいじゃないですか」
「ああ、それがね」
「それが?」
「ヘッドオンして刺し違えた。 中々手ごわかったよ」
第8航空師団第28教導戦闘飛行隊ノーイースター、
チェコ成功の練度を誇る航空隊の一つ。
…そんな飛行隊を指揮しているパイロットが負けた?
「相打ち? 相手はどんなパイロットなんです?」
「小柄で可愛い少女だよ。芯の通った優しい子だ」
「…はぁ?」
「百聞は一見に如かずだ。とにかく戦ってこい」
そう言うと、彼の上司はゆっくりと研究所へと戻っていった。
この姿だけを見ると、とてもエースパイロットとは思えない。
十人中十人がただの初老の男だと思うだろう。
「…いつまでたっても現場主義か。
ま、それも悪くないがな」
そう呟いて、彼は滑走路へと向かっていった。
遠くに再整備を終えて牽引されてくるS-47が見える。
滑走路には、航空隊のメンバーと
今回の演習相手が勢揃いしていた。
ホルスターに拳銃をぶら下げた
7人の精鋭パイロットに囲まれるようにして
華奢な少女がいる光景はかなり奇妙に思える。
「あ、こんにちは!」
確かに元帥が言ったとおり、小柄で可愛い少女だった。
コイツがチェコ最高の航空隊を?信じられん…
【太平洋臨時護衛軍】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx1
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x6
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【太平洋第2遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x2隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト3x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【太平洋第3空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【インド洋艦隊所属第1遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト3x1隻
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【インド洋艦隊所属第2戦艦打撃軍】
┣・ブラチスラヴァ級戦艦x1
┣・プラハ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
・日本(九州)
【太平洋方面軍】
第5軍
┣・第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」
┣・第9海兵旅団「ヤーラ・チムルマン」
┣・第18独立空中機動大隊「ケサン」
┣・第5憲兵大隊
┣・第5独立空挺防空連隊
┗・第22独立通信連隊
【太平洋方面航空隊】
・第33航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第27航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第46航空師団(輸送飛行隊×8)
・第64航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第72航空師団(偵察飛行隊×2)
・第71航空師団(偵察飛行隊×2)
・第633航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第522航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
・第307航空師団(無人機飛行隊×1)
・第82航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
・大和共和国
【極東方面軍】
第2軍
┣・第5独立戦車旅団
┣・第7独立戦車旅団
┣・第14独立自動車歩兵旅団
┣・第15独立自動車歩兵旅団
┣・第16独立自動車歩兵旅団
┣・第5空挺旅団「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
第6軍
┣・第10特殊空挺旅団「フリークエント・ウィンド」
┣・第19独立空中機動大隊「スアンロク」
┣・第6憲兵大隊
┣・第6独立空挺防空連隊
┗・第23独立通信連隊
【極東方面航空隊】
・第8航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┗・第28教導戦闘飛行隊 ノーイースター
・第21航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第43航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第41航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第43航空師団(攻撃飛行隊×4)
┗・第5攻撃飛行隊 ハブーブ
・第20航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
┗・第7攻撃飛行隊 マエストラーレ
・第26航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
・第22航空師団(輸送飛行隊×9)
・第2航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第16航空師団(偵察飛行隊×2)
・第625航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第912航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第553航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
・第306航空師団(無人機飛行隊×1)
・第331航空師団(無人機飛行隊×1)
・第84航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
シュティート・スヴォボディ作戦
(Štít svobody、自由の盾)
本日2025年6月21日、極東において大きな動きがあった。
チェコ政府によると、チェコ連邦軍は今日正午より
大和共和国・日本国へと向けて大規模な部隊の展開を開始したと発表。
また「この作戦は極東地域における治安維持に関する一時的な展開であり、
場合によっては八洲帝國への治安維持目的での武力介入も考える」との声明文も発表している。
またこれに並行して今日正午から在日チェコ陸軍が九州に、
極東地域に向けて在スリランカ捷軍が急ピッチで移動を開始しており
既にウラジオストックでは第5空挺旅団「ルドルフ・ヴィエスト」及び
第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」が展開を終えている。
帝国軍、中央アフリカ内戦へ本格介入
イベリア・ハプスブルク帝国軍務省は本日、中央アフリカ地域で進行中の多国間内戦に対し、正式に帝国軍が「平和維持・航路保護任務」として軍事介入を開始したと発表した。発表と時を同じくして現地に航路防衛のために展開していた部隊に対してただちに戦闘行為に移行するように指示が発布された。有志連合の一員として参加していた帝国だが、初期は戦闘に対して消極的な姿勢が目立っていた。しかし帝国が新体制に移行して以降、軍拡は急速に推し進められ軍は最低限の対応の準備ができたと判断を下した。
作るのがめんどくさい()
最初の陸地戦力としてT-93を開発しましょうかねぇ
外洋海軍を目指す者には避けれぬ道なのです()
支援艦が25隻くらいでだいぶ少ないんだよなあ…作らなきゃ
正直言って補給艦とかはどう作れば良いかあんまわからん
だからもっと小型艦つくる(脳死)
チャーチルが使いこなせた結果(


たまにいる進撃のKv-2(強いからねしょうがないね)
ぼけーと、戦力スレを見てたけどなかなか補給艦とか補助艦船作ってる人少ないんだって思いました()
そう考えて、帝国海軍の保有数(836、小型艇抜いて728)から更に補助艦艇を引くと大体600隻くらいだからリバさんとか協定国全体の保有数と大して変わらんのだ
J10

RBT-5にしてしまえ()
ミサイル4本つけるとAMX-13(HOT)になるっちゃうんですよ…脅威すぎる
こういった小さくて連射性能持ってる軽戦車は脅威ですねぇ…私も色々開発しなくては(