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初心者さん案内スレ 7 ヶ月前
立場的に幹部層ですので、毎月会議をしたり、同盟を結んでいる他チームとの話し合いにも高頻度で参加してますね...
こう見えて東部の総括です
所轄「多脚戦車」。
海南武警が独自に設計・製造したバケモンで、
大きさは歩兵戦闘車と大差ないほど。
主武装は左右の円筒型マニピュレータの中に装備している
3銃身7.62mmガトリング砲と2銃身12.7mmガトリング砲で、
さらに車体上部には高所攻撃用の12.7mmRWSが設置されている。
また、発煙弾発射機を車体前部に装備している。
装甲は14.5mm弾に耐えられるようになっているが、
RPG-7などの対戦車兵器には耐えられない。
しかし、その性質上市街地などでしか運用されていないため
さほど問題になってはいない。
全長 6.30m
全幅 3.52m
全高 2.31m
乗員 1名
武装 3銃身7.62mmガトリング砲
2銃身12.7mmガトリング砲
12.7mm機銃(RWS)
速度 80km/h(整地)
多脚戦車。
でもRPGで死ぬ。20mmでも死ぬ。
まんまる砲塔

あんた、サバゲー団体の管理なんてなんかすごそうなことやってたのか…
王立軍がザンジバルへ
日々マルタにて停戦合意に向けた準備が進められる中、アーネスト・キング陸軍大将はコンゴにおける平和維持の準備の為、南方方面軍の一部がザンジバルに駐留を開始したことを報道機関に対し語った。
これらの部隊にはPKOと書かれたヘルメットが配備され、日々訓練を続けているという。首相はこれに関する内容や語っていないが、停戦に向けた圧力と思われる。
- 英国放送協会
ナムルノ軍、モルトラヴィス艦艇へ攻撃か
昨夜から本日の早朝にかけてコンゴ周辺で協商国の復興活動に対し妨害を続けているモルトラヴィス帝国所属艦艇に向け、コンゴ海岸から地対艦ミサイルを用いた攻撃を実施したと発表。
モルトラヴィス側の損害は不明だが、SNS上に出回った動画によるとモルトラヴィス艦艇のカウンター攻撃によりナムルノ側の地対艦ミサイル発射プラットフォームが一両破壊されたことが確認された。
昨日のモルトラヴィス海軍による港湾施設攻撃により協商国側は幾らかの損失を被っており、反撃する形で実施された。
いままで目立ったコンゴ付近海上での交戦がなかった中行われた攻撃だった。
この攻撃の狙いについて専門家は「妨害を行っている国々の海上物資輸送を躊躇させ、こちらに反撃の意図があることを国際社会に示す重要な一手だ」と評価している。
写真:攻撃に使われたであろうB-333M

ヴィレリア巡視船 放水か
昨日午後、ヴィレリア共和国と北米独立国家連合の接続水域において
操業している漁船を哨戒中のヴィレリア巡視船が発見、警告したが聞き入れなかったため
放水銃を用いて放水し、臨検寸前になったとのこと
その後アンデシア巡視船が漁船保護に来たとのことだが
ついには睨み合いに発展、ヴィレリア側が撤退したことで大事には至らなかったとの事だ
今回の事件について政府は声明を控えているが、isto諸国との関係が悪化することが予測される
現在ヴィレリア側の船員に事情聴取を行い、後日isto諸国に説明をする方針である
画像は放水した巡視船「いしかり」 かとり型3番艦である本級の船員は現在事情聴取中である

艦船に乗せるような小型艇ってどのように作れば良いでしょうか?
この度、私情によって無期限活動休止することにしました。もしかしたら戻ってくるかもしれないですし、たまに覗きにくるのですが、今のところ兵器投稿とかを再開させる予定はないです。
理由としてはサバゲー団体の管理、小説執筆などに別趣味に時間を取られ、兵器開発を続けれそうにない。そもそもあまり動いていないのに、無駄に邪魔な組織のせいで皆さんの外交の邪魔になりそう。などの理由があります。
私の設定のスレは消していただいても残しても問題ないですし、財団を使いたい方がいれば勝手に使ってもらっても大丈夫です。ただし人外だけは無しです
お願いします。
最後に加入当時から古参の方々に迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。そして今までありがとうございました
ブルガリア王国


英語訳:Tsardom of Bulgaria
首都:ソフィア
思想:文民独裁
経済体制:統制経済
皇帝:アレクサンダル2世(48)
首相:ボリス・パルトフ(54)
軍:陸軍、海軍、空軍、
国歌:チェルニャエフ行進曲(Шуми Марица)
標語:団結は力なり(Съединението прави силата)
国獣:ライオン
公用語:ブルガリア語
総面積:137,240㎢
総人口:約778万1559人
・リオデジャネイロ州(43,750)
・サン・ルイス市(827)
・レシフェ市(217)
・ヴィトーリア市(93)
・サルヴァドール・ダ・バイーア市(692)
を獲得します。
現在:4,906,094km²
合計:4,951,673km²
となります
改訂版

ローマさん、アルゴンさんとの交渉結果、カリーニングラード州をアルゴンさんに引き渡す代わりに

・ブルガリア
・西方失地
・東マケドニア・トラキア
・北エーゲ
・南エーゲ
を取得します
4,582,658㎢から4,704,773㎢になります
第二次世界大戦前から枢軸圏から購入した機体を元にスペインが再設計、国産化したレシプロ戦闘機。30mmモーターカノン、20mm機関砲2門と原型機と同じような武装で構成されている。第二次世界大戦では中立を保ったものの、領空を侵犯する機体に対する迎撃にはG.22では不足とされ、他の機体も大戦にて機数が確保できなかったために本機の開発につながった。
採用は1941年であり、主に大戦後期の連合側戦略爆撃機の領空侵犯の対応を行っている。戦闘機としては1955年に退役したものの、練習機としては1970年頃まで運用されていた。
現在のレベル:
デフコン1 平時 特になし
デフコン一覧表
デフコン1 平時 特になし
デフコン2 軽度警戒態勢 迎撃機及び対空部隊が攻撃準備。
デフコン3 警戒態勢 空母打撃軍及び護衛艦隊が攻撃準備。
デフコン4 最高警戒態勢 爆撃機及び弾道ミサイルが攻撃準備。
デフコン5 戦時 全火器使用許可。
【極東方面軍】
司令官:ホアン・ヴァン・ティエン
第8軍
司令官:リチャード・ラッスカ
┣・第9独立戦車旅団
┣・第10独立戦車旅団
┣・第19独立自動車歩兵旅団
┣・第20独立自動車歩兵旅団
┣・第21独立自動車歩兵旅団
┣・第7山岳旅団「アンロク」
┣・第5戦略防空連隊
┗・第7憲兵大隊
第9軍(在海南チェコ軍)
司令官:ヨゼフ・シェンケジーク
┣・第7独立自動車歩兵旅団
┣・第18独立自動車歩兵旅団
┗・第8憲兵大隊
【インド洋方面軍】
司令官:ヴォイチェフ・マーツァル
第2軍
司令官:フランチェク・チェペク
┣・第5独立戦車旅団
┣・第7独立戦車旅団
┣・第2独立戦車旅団
┣・第14独立自動車歩兵旅団
┣・第15独立自動車歩兵旅団
┣・第16独立自動車歩兵旅団
┣・第3独立自動車歩兵旅団
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
【中東方面軍】
司令官:チャン・ヴァン・チュン
第3軍
司令官:ルドヴィーク・ニーヴルト
┣・第8独立戦車旅団
┣・第3独立戦車旅団
┣・第38独立戦車教導旅団
┣・第11独立自動車歩兵旅団
┣・第12独立自動車歩兵旅団
┣・第17独立自動車歩兵旅団
┣・第4独立自動車歩兵旅団
┣・第3戦略防空連隊
┗・第3憲兵大隊
【南シナ方面軍】
司令官:セルゲイ・ヴォヤーチェク
第1軍
司令官:カレル・ヴァーツラフ・ハルンチーシュ
┣・第1独立戦車旅団
┣・第4独立戦車旅団
┣・第6独立戦車旅団
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第7独立自動車歩兵旅団
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第1戦略防空連隊
┗・第1憲兵大隊
大・次同盟条約なんてどうでしょう。
あとジナビアさんの漢字表示ってこれでいいですか?()
憲法九条の改憲によって海上自衛隊から海軍へと名称が変わると、それに伴うように軍拡が行われた。1986年に航空母艦「ほうしょう」が建造、戦後初の空母機動部隊として第1空母群が編成された。その後多くの論争と運動の末、あかぎ型原子力空母が2隻建造されたことをきっかけに日本海軍の空母部隊は拡大し15個の空母群が編成、現在まで日本海軍の主力を担っている。
部隊
水上艦隊
8つの艦隊からなる水上艦部隊。11隻の大型空母と4隻の軽空母を保有、整備ローテーションによって常に半数の空母が即時展開が可能なように整備されている。長らく最も高い練度を誇る第1,2空母群が水上艦隊の最精鋭として憧れの的だったが、最新鋭の装備を多数導入した空母たいほうの第9空母群が結成されて以降、多くの訓練生が第9空母群の水兵を目指すようになった。
潜水艦隊
存在を忘れてることが多い潜水艦隊。5つの潜水隊群で構成される。日本の基地でその姿を見れることは多くなく、ヴィリュチンスクなどの外地の港湾部でよく目撃される。特殊作戦などにかかわるため開示される情報は少ない。
支援艦隊
水上艦隊や潜水艦隊を支える支援部隊。日本海軍最大の艦艇であるいぬぼうさき型船渠艦もここに配備されている。艦艇の海上修理以外に物資輸送も担当しており、50隻以上の貨物船を予備輸送隊として保有、有事の際に物資輸送のため動員される。大型船舶の修繕を行える設備のないチューク諸島ではいぬぼうさき型が1隻常駐し艦隊の修理を行っている。
海軍特殊作戦部隊
海軍所属の特殊作戦部隊。専門分野ごとに5つの部隊に分かれている。市街地戦を専門とする第1,2隊、熱帯地帯での活動を専門とする第3隊、山岳戦を専門とする第4隊、夜間作戦を専門とする第5隊に分割され各地の訓練施設で高度な戦闘訓練を行っている。幻の第6隊が存在するという噂が流れているが本当に噂で存在しない。
航空集団
空母艦載機や哨戒機、対潜ヘリを運用する航空部隊。日本周辺の対潜警戒を担う「鯨狩り」として日々哨戒を行っている。空母が修理中の空母航空団は陸上基地での整備や発着艦訓練に忙しく、常に他の航空団に負けぬよう練度を高めあっている。
主要基地
横須賀海軍基地
舞鶴基地
佐世保基地
呉海軍基地
大奏基地
チューク諸島泊地
カムチャッカ軍港
リンガ泊地
マニラ海軍基地
じゃあ名前どうしましょ
彼、または彼女(迫真)
遅れてしまい申し訳ありません…
解釈違いやらなんやらがあったら連絡オナシャスセンセンシャル…
月が見えない。
曇天見下ろす夜の下、灯ひとつない路地裏を人影が進んでいた。顔の上部をバイザーに覆われた彼、または彼女は、深い暗闇の中を迷いない足取りで進んでいく。
「いやはや、あの図体デカいだけのやつに1発もらいそうになるとは思いませんでした。ぶっ殺せて爽快です」
声音に似つかないほど汚い言葉を除けばおおよそ15歳ほどに少女のようにも見えるが、その纏っている服は黒い血と硝煙が染み付いている。
『あんまり汚い言葉を使うな。表で妙なことになっても知らんぞ』
「そう言いながら節介焼いてくれる癖に」
彼、または彼女はご機嫌だった。その時までは。
拡張された視覚、聴覚、嗅覚、その他感覚センサーの警戒をすり抜け、声が聞こえた。
「おや、これは偶然ですね」
知覚の外からの呼びかけ。あり得るはずもなかった。彼、または彼女の「最適化された」脳とそれを補助するバイザーは正常に機能し、この瞬間も暗闇を見通す視界と環境情報を流している。
そんな頭脳が弾き出した結論はひとつ。
「コンタクトオレンジ」
『タイプは?』
空気が変化する。足元を見れば声の主と思われる影が確認できた____真後ろ。
「…ブラック」
即座にAR-14のグリップを握りしめ、後ろに向き直りながらサプレッサーの先を指向する。スリングが擦れ、金属パーツがぶつかる音が路地裏に響いた。
「…丸腰、ですか。舐められたものですね」
路地裏の外から光が差し、シルエットしか見えない。機能の隙を突かれている。
標準的な人型のように見えるその影は、両手を挙げて意思表示をした。
「おおっと、銃を向けられては困ります。今回は別段データ収集をしようという訳ではないのです」
「…はぁ、悪いけどできかねますね。あなたがヒトであればそうしたのですが」
グリップを握る手に力が入る。バイザーが示す情報は影を「Unknown」と判断している。適正と判断するにも情報がなかった。無線がつかない。
「所属と名前を。どうせ国家機関にいるんでしょう?人外なんですから」
影は愉快そうにクツクツと笑う。どうにも人間性を感じられなかった。背中を何か恐ろしいものが這っているように感じられる。そんな機能は彼、または彼女には無いはずなのに。
「そうですねぇ、[第三帝国]といえばよろしいでしょうか?」
「あぁ、そういう。確かに話には聞きますよ…趣味が悪い妙な美人がいるとか」
第三帝国の人外。彼、または彼女の頭に叩き込まれた資料が脳裏をよぎる。…そういう趣味がある変人であるという内容も。銃口を下に向け、ローレディで保持する。相手に敵意がなくとも最低限の警戒は抜かない、それが彼、または彼女のスタンスだった。
「…一体なんの用なんですか?ここは北米のど真ん中、マンハッタンですよ。一番近いのだってグアンタナモの気色悪い収容所でしょう?」
「ですから、お話に来たんですよ」
影が微笑む。悍ましいほど上品に。
了解です
そこは関係ないそうです
準備と招待を終えた数日後、アイスランドの指導者、ヨハン・トールは休みを取るためイオニア諸島にあるケルキラへと飛ぼうとしていた。 その前に、旧友のミア・ゴウを空港へと呼び出した。
「旧友よ、して欲しいことがある」
トールは言った。
ミアはこの今までしてきたのと変わらず、喜んで頷いた。
「して欲しいこととは?」
トールは頷き返した。
「ケルキラで休息を取る間、代わりに政府をまとめ上げて欲しい。数日で戻るだろう」
かつて彼女がやっていたことだ。慣れている。また頷き返して、こう言った。
「もちろんです、首相。これほど嬉しいことはない。旅を楽しんで」
ヨハンは何も気づかず、ただ感謝した。
「ありがとう、ミア。君の手にこの仕事を任せれてよかった」
そうして互いに抱擁してから飛行機に乗り、彼は椅子へと座った。努力が実をなす時だ。ミアは相変わらずMI5の長官として情報提供をしてくれている。
アイスランドのためにやるべきことはやった。あとはロンドンの連中とアイスランドの保護国への昇格に向けた交渉のみ。そのためには万全な体調で臨むべきだろう。
今は少し、休息を取る時だ。
その頃ミアは、計画を実行に移し始めた。
・ミア・ゴウ
MI5長官。正直言って30代くらいの設定だから若すぎる気がするけど、よし。連合王国に忠実でテイラーのお気に入り。
・ヨハン・トール
アイスランド首相。ミアとは弁護士時代からの付き合い。そのため彼女から色々と情報をもらっており、それを元にアイスランドの独立のため地道に活動、国民からの支持も高い。
いいんDES!貿易を活発化したいだけですのでハイ()
いいですよ~
では不可侵&相互入港権で
ちなみにうちには地理的に入港させられるまともな港が数少ないですがいいでしょうか()
不可侵条約や相応入港権なんてのはどうでしょうか?
入港権は大丈夫ですので、追加で元の条件の運河通航無償だけ頂きたいです
ワッペンについてるパシュトゥーン語については気にしないでね…
ISAF 州軍の動員完了か
―中央アフリカへの増派、厭戦世論と政権の狭間で―
7月14日朝、バージニア州のノイマン空軍基地を離陸する複数の輸送機が目撃された。目撃された機体には州軍部隊の人員および物資が搭載されていたと見られており、行き先はISAF欧州・アフリカ方面軍(EACOM)の展開する中部アフリカ戦線と予測されている。
この動きは、バージニア州州兵の一部がISAF指揮下に編入される形での増援とみられ、実現すればイラク派遣以来3度目の本格的海外展開となる。なお、今回の派遣対象とされているのは、ISAF陸軍第10山岳師団隷下の州軍部隊であり、山岳地形やジャングルへの対応能力を活かした戦術行動が期待されている。
上掲写真は、7月10日に撮影されたISAF陸軍第10山岳師団の兵士。
一方で、国内では厭戦感情が急速に広がっており、6月27日にワシントンD.C.で発生した大規模な反戦デモは、ついに暴動へと発展。国務省治安部隊の出動により100人以上が拘束される事態となった。
ラングフォード政権は公式な声明を控えているが、一部報道では政権内部で「限定的軍事支援」への方針転換が検討されているともされ、戦争継続に対する国民の反発と、UNAの国際的責任との間で、政権は困難なバランスを迫られている。
ISAFの次なる動向、そして州軍の展開によって、中央アフリカ戦争の様相はまた一段と複雑さを増しそうだ。
ゆっけさんが貰いたい領土(下の赤)なんですが、もともとそこにミサイルフリゲートの母港を置いているんですよね...
なのでフリゲートの移動先を探したいのですが...
他にいい資料画像がなかったので仕方なくこうなりました()
ではまとめると
・相互不可侵条約
・国境部の非武装化
・ローマ軍の通行許可
・軍事拠点、軍需工場の設置禁止
ですかね
ギリシャは私の領土ではないのでわかりませんがブルガリア部分はわかりました
マケドニア方面は諦めます。代わりに

白と赤の領域を貰えますか?
両軍ともに軍事拠点配置、軍需工場の配置を不可については是非、治安維持のための最低限の兵以外は無しにしましょう。ついでにローマ軍の軍の通行も容認する形で
(前置き)
この国の目指す先としてはローマ帝国領の復古なので完全譲渡となると中々厳しいところがあるのですよね、フランス方面がない以上これ以上の領土減少は抑えたいところなのですよ。
(本編)
というわけで本題ですね
こちらからの提案としてあるのが
共同統治
ですね。
恒久的な不可侵条約があれば私は、攻め入ることはできませんし。ここがある以上両者共に不可侵条約がより強固になると思います。
また、両軍ともに軍事拠点配置、軍需工場の配置を不可とすれば戦争に巻き込まれることもないでしょう。どうでしょうか?
両者の願いも汲み取れているかと思います。
まぁ一つの案として軽く見て欲しいです
これで良ければ追加条件とかをしてもらっても構わないです
領土についてはちょっとお待ちを
Oh、本当だありがとう
領土申請見る限りないですね、今は空白地帯みたいです。コソボかと