高価なプーリーとか 必要ですが 必要無いから(笑)
純正加工してきたし その忘れ去られた マインドが大切でしょ♪
てつやさんのお言葉をお借りして よろしくお願いいたします。
失礼 申し上げます。
スクーターをエンジンチューンされたならば かならず駆動のチューニングを 制して行く必要があります。
純正エンジンの駆動の場合は 2ストでも大差出ない 4ストだと駆動チューンの差が わからない 音痴にはわからないから(笑)
楽しいですか
V100エンジンのローギヤ セピアのギヤを利用するとか あるんですよ😃
コースに見合ったギヤ比がある 特にエンジンチューンされた場合は 大切です。
駆動音痴には ハイチューンエンジンを 生かしきれない可能性がある とてもあるんです。
22日 タイムアタック楽しみ
圧倒的なチューニングパワーがある 2ストロークエンジンでも そのパワーはとても狭い範囲に 繰り広げられてます。
スクーターのCVTで その狭い範囲のパワーを 利用できる様にするには😃 任せて下さいませ♪
リオンさん 54ボアV100はドラッグエンジンです その狭いパワーバンドを コーナースピードで醸し出す必要が 大いにあるのです。
富士スピードウェイカートコース 10インチだとギヤ比 クラッチ回転とタイヤ回転の比率で 12あたりで6500RPMキープできる
しかし同じ10インチタイヤでも V100の比率は圧倒的にハイギヤ そんなの無用の長物ですよ(笑)
トリシティエンジンオーバーヒート どうなった?
何これ AIの回答です こんな回答聞いて 楽しいですか(笑)
今日は160ccインジクションが あまりにも不調なので戻しました 信号待ちで 勝手にアイドリングストップして 始動難になるのです 回れば晴れる被り 確かめてませんがエラー 燃料調整仕切れません 出てると思います。 戻したインジクションが 何ccなのかハッキリしませんが YZF-R15 V3のインジクターです。
今夜の成績 オーバーヒートなし エンストなし 高山ツーリング仕様のインジクターです 高山のオーバーヒートは サーモスタットの不具合 それが濃厚です 今夜はここまで また明日もトリシティエンジン。
レジェンド口座 開設するか 悩む必要なんかない 4.4ある そこから0.05円のホイール そして ミニモトの¥ホイールは高かったけど 残金がたっぷりある。 残金を返却する間にこっそり 増やす事もできる(^^) 今 小刻みに下落してるから 仕込みの季節 安く買って高く売る ただそれだけです シンプルだね エンジンチューンも シンプルな取り組みから
V50モレエンジンへ 水冷TZRシリンダー このエンジンも冷却水が減る それはヘッドからではなく ジャケットの中の水中を通る排気ポート そこに漏水の原因がある事になってきたところです 4ストのヘッドもヘッド合わせ面以外という事もあるだろうが その場合は負荷に関係なく常に漏れるだろう。
トリシティー インジェクター交換 手持ちに緑色のインジェクターが2個ある 噴射面をみると アクシスZは4隅に吹き出しエリアがある YZF-R15は無数に小さな穴がある 8ホールか10ホールぐらいかな
日曜日交換した160ccから YZF-R15のインジェクターへ交換 アイドリングなんとかする まぁAFは10.22とか まだ濃い感じでエンストもする・・・ 3500rpm維持 水温86度に到達すると 水温は下がって83度 3500rpmは 84度を維持する。
繰り返した なんとかアイドリングするようになった 学習したのか? 1250rpm~1350rpmで まだ不安定に感じるアイドリング。
今度は4500rpmを維持で 水温は84度を維持してる 手を放してアイドリングさせると 1000rpmで止まりそう なんとか持ちこたえたその後 1400rpmあたりで安定アイドリングになった 160ccの時は出来なかった自立アイドリング 出来るようになっていく。
160ccは180ccより濃く感じる そもそも120cc社外インジェクターで1年前から走ってる その調子が悪くなった冬 ガバ開けで一瞬ストールするから薄いと判断して 180ccを入れたら絶好調だった 春が過ぎ絶好調・・・ところが 夏が来て湿度を感じる頃にアイドリング出来なくなった そこで夏のツーリング前に緑色インジェクターへ 交換したら学習時間も必要なくアイドリングするので一安心 そのまま高山へツーリング ところがヘッド吹き抜け オーバーヒートになって
冬を越して吹き抜けなかったヘッドが よりによって吹き抜けた 全開全開みたいな走りではない スロットルに余裕を感じる車の流れです。
高山から70km エンジン温度を贖い走りで木曽福島 冷水公園でキャンプ オイルは少し白濁してる 吹き抜けは間違いない。
ヘッドガスケットの状態は 特に異常はないと感じた 次回はガラスでヘッドの平面性を透かして見てみよう。
v100 フロントNSRディスクで良く効きます ショックがしなやかですし ストレートは排気量違いのモタードと勝負できますよ(^^)
レーシングタイヤ履いて v100号とバトル楽しみです!
やってますねぇ こちらもv50 v100 共に始動チェックをしました。
2ストは1次圧縮が漏れると 始動難はもとより 回転が上がってここからという時に・・・ パワーが出ないので 窪みに接着剤みたいなパテをしみこませて それと合わせ面の窪みもパテ盛って 平たく整形してください 組んでから表を盛ると安心かもです。
クランクはコンロッド大端 かなりベアリング劣化してるから クランク3WFで もう一つ作りましょう。
あの働くスクーター ギヤの速さで耐久性があれば 総合優勝も狙えるかも(^^) インチキしてないから ケースはギヤのままですし NSR50シリンダー載せて 排気量は63ccぐらいかな ストロークはそれほど伸ばせませんし パワー出すのは、かなり大変です
今朝は始動テストから V100 セルは元気に回転 連続セル アクセルで始動 OK V50 キック 初爆 チョーク引いて始動 Okでした。
エンジンはOK 朝は珈琲 ダイアナ・ロス
3連休 いろいろあった(^^) 昨夜から今朝がたまでの仕込み 皆さんはうまくできましたか 私はタイミングを逃しました。
高くも売れず 少ししか安く買えず 全開操業はこんな時に資金難になります。
最悪からは3000円ぐらい増えてきたかな しばらく耐えてみます。
『安いとき 売るな』
ヘッドに液ガス塗って組んだけど 吹き抜けは微妙に思える 一気に90度を超えることは 組んでから20km走ったけど無かった 全開も半開以上もしたが大丈夫。
冷却水は減ってるのか それともフタが無いからこぼれたのか そんなレベルになってる パーシャルAF12.5前後 12台をキープしてた 半開以上開けると15台 16台まで表示しながら 14台の表示 160ccでも補正されて16台の表示が一瞬だが出る 半開以上で走ってるときは8000rpm程度は回る AFは15台から14台へ入っていく 5500rpm以下はAF12台 そこから吹かすと補正が入って すぐに16台を表示してから15台14台へ
水温が85度なら 少しの時間16台のAFが表示されてもノックは出ないのか それがサーモスタッドが不調で95度100度みたいに高いとき AFが希薄になると吹き抜ける量が増えるのではないか。
単気筒でヘッドが歪んで 冷却水が燃焼室に吹き抜ける 冷却水 空でチンチンに熱くもしてないから そうそう歪まないだろう
再始動して全開くれる 被り払いされて吹ける 8000rpmキープ 水温85度 高速コーナーを曲がり 水温84度 信号待ち 吹かしてないと・・・エンストするから 3500rpm程度に吹かしてるからか 85度キープ エンストさせないように信号待ちは吹かしてる 工房の近くまで来て84度 走ってる分には問題を感じないが・・・ それから買い物して始動に手間取る アクセル開けないで始動できないから セルは元気 なんとか始動するも 被ってすぐには吹き上がらない 160cc 濃すぎる 決定した 気圧は102キロヘクトパスカル 高いから濃い症状は出ないはずなんだけど 180ccより濃く感じる。
今朝はAF値が・・・ 今朝の始動はアイドリングしないので あらかじめアクセル少し開けて煽って 問題なく始動してスタート・・・ 3分ぐらいで一気に水温88度を一瞬表示して 84度へ下がって85度・・・82度まで下がって 新しくしたサーモスタッドで 80度以下キープしてた状態は再現できない サーモが劣化したのか??? 温度で膨らみ方が鈍くなってる。 5500rpm パーシャル走行 AFは12.5前後キープ・・・ その状態で2km走って信号待ち・・・エンスト 濃くて再始動手間取る。
まだ仕込み時だよ BTCから過ぎたかな😃 今日も暑いらしい
昨日モレのアクセルの戻り ワイヤーインジクションも無く CRC556を吹いて しこしこ繰り返し パチパチ戻る様に😃
チャリのワイヤー 潤滑不足でした 少し癖がついてるアウター また買うか。 長さの設定が難しい
ヘッドガスケット使いまわし ベンガラ日産液ガスを 使いまわしガスケットに塗りました。
水冷ジャケットとシリンダーのピストンより その部分だけに塗りました。 外側に冷却水が漏れても良いとしました。 燃焼室側に面圧掛ける状態にして組みました。
10キロテスト 合格 ガソリンはハイオク関係なく 冷却水減るからレギュラー入れました。
インジクター160ccに交換 濃くてアイドリング エンストします 学習なかなかしない 少し気温が下がれば 濃い濃い解消する筈。
アクセルフィールは走り出せば 良好です 開けないでもグイグイ走ります。
時折アイドリングしてくれても 不用意に吹かすと エンストする しかし回転が上がればAF16台へ そこから14台へ 純正ECUの補正は敏感
インジクターは このまま交換可能です。 140ccかな160は濃い ノックはしないけど アイドリングする 緑色のインジクターは 115ccだと思います ハーフ以上から全開の補正は少なく、インジクターに依存するとすれば、ノックして吹き抜け、水温急激に上昇 新しくしたサーモスタット 80度前後で走れてたものが
プーリー加工 ローラー6個 同じ重さで化けました。
54ボアのRCバルブ全開 ギヤ比7.75 10インチ ローラーの重さもあり 伸びが抜群 V50エンジンモレとは別物です♪
コーナー立ち上がり パワーバンド入ってると思う 谷る駆動より パワー欲しいだけ開けばリニア コントロール楽になったと思う。
ローラーは今以上軽くしたくない ボスは伸ばしてベルト位置 はみ出す位にしたいかな まだ2速と言えば2速
V100はベルト長いから ボスには巻き付かない その為に 11度加工もう少し先端付近まで 2/3辺りまでした方が良い感じします。
短いベルト ジャイロキャノピーとか ZXあたり入れると ボスに巻き付き セカンダリーもはみ出す位に それやると伸びが頭打ちに 変速で速さが出る バランスが崩れます。
V100にJOG90横綱 加工しますよ
ドライブフェースも11度加工
セルギヤへランプ溶接
ゼロ発進良くするなら マロッシフライ入れたら 滑らずかなり効く筈 ギヤ比からして コーナーでクラッチ離れる場合 ドッカン発生してヤバイかな。
ストローク54 ボア54 V100
ベルトの位置で化けました。 凶暴につきこのまま 補修クラッチが安全かな。
円資金残しといたかな? 今仕込み時だよ😃
プーリーは純正の11度位に手削り(笑) ローラー移動量増やして6.5g×3 ベルトが遊ぶ分はボスを縮めて遊び無し。 落とし込みたい時はシムを入れて調整。 ノーマルファイナルで12インチ11000 でも回り過ぎて壊れそう(笑)
効果はあると思います^_^
22日 ハマタケさん 点火しない 大丈夫かな~ 連休中日 テストしたいですね アンチェルさんは21日もスクミ段取り 加工しに来ます。
NSR54ボア セルの勢いが元気良すぎになった セルでクラッチ繋がりそう(笑) プーリー加工したら化けました モタード追えますよ😃 点火は新たな DC-CDI 点火時期は良さげで パワーウイリー注意です ハマタケさんのエンジンに入れた マロッシフライ入れたら スタート危ない感じになります。
ハマタケさんも 新たなCDI入れたら ドッカンドッカン来ます 今のパルサーコイルの位置に合わせて ローター加工しますよ 点火タイミングは解ってますから すぐ完了しますよ 共同作業したら楽だから♪ 配線は4ピンですから パルサー2本なら 片側アースでOK それに12ボルトと イグニッションコイル それで4本配線です。
拡大
ミナレリパルサーコイル 買いました このCDI 使えます。 パワーウイリー注意です
12インチ仕様楽しみですね
一応、両サイドのプレートと前に付けるプレート買ってあります!
ドライブフェース加工 富士スピードウェイカートコース アミドモレのLINEがありますが 本日加工した画像を載せました。
ドライブフェースのボス周辺はさわらず SIMを入れないでベルトの位置を 最適化する加工です。
SIMを入れないで ベルトの位置はハイチューンされた 回転数が上がらないとパワー出ない そんなエンジンに最適になります これはプーリー加工だけでは 不足を感じる場合や ドライブフェース加工だけで 高価なプーリーは無加工にしたい場合 そんな時に有効です。
ヤマハはドライブフェース側にも SIMを入れられるのですが スプラインの噛み合わせが 少ない場合等 有効になります。
加工は旋盤作業になります スローアウェイのアルミ用バイト 525回転数辺りで削ってます。
プーリー位の大きさは スッポリ咥えられるので 面出し不要な感じです。
ドライブフェースと違い プーリーはボスまで ザックリ削るだけです 刃物台を好きな角度を合わせて 加工してます。
回らないとパワーが出ない 改造された2ストロークエンジンですが スクーターは駆動が命です このプーリー加工は斜めに加工してますが ボスの周辺を平らに削る その様なプーリーを好む 駆動チューンを見た事があります。 その事によりボスにSIMを入れないで スタートが元気になり 伸びも良くなり 結果に満足してると事だと思います。
冒頭のプーリー加工 この加工によりワイドレンジになったプーリー その恩恵は絶大 ベルトの位置はSIMを抜いて再現可能 プーリー外周はSIMを抜いてますから 変速率が高まり伸びが良い状態になります。
このプーリー加工は ドッカンスタート傾向が発生します そのまま伸びが良い状態になります。
4ストロークの フラットトルクエンジンでも 加速と伸びが良くなる 2ストロークの ハイチューンエンジンならば 抜群にエンジンのパワーを 引き出します♪
クラッチが滑る ボスの長さを長くして ウェートローラーを軽くすると その様な現象を感じる事があります。 クラッチが繋がらないで エンジン回転数が上がるので ドッカン来る可能性があるけれども クラッチが滑るフィーリングが 発生してくる可能性も増えて レスポンス悪いエンジンならば 尚更悩まされます。
ベルトの位置 次にベルトの位置を見直します これはウェートローラーの重さを変えても 何ら変化は出ません ベルトの位置のチューニングは プーリーボスの長さに依存して来ます アイドリングでベルトがセカンダリーから はみ出すぐらいの位置に近づけていく。 するとクラッチの回転数が下がり 少し位吹かしても走り出さない そんな現象が発生します。
プーリ-加工
2ストロークのパワーは上げる程に 狭いパワーバンドに悩まされます そんな時に抜群な効果を発揮する 簡単なチューニングの中に先ずは ウェートローラーを軽くすると言う これは実際抜群に効果があるし それだけで満足したかな☺️ ならば良いのですが 実は軽すぎるウェートローラーは 焼き付を誘発させたり空回り 音だけ元気で実は進んで無い(笑) そんな事が考えられます。
そこで ローラーの重さに細心な注意を払いつつ 行き詰まって行った先の次なる手法に プーリーの中心にあるボスに SIMなるワッシャーを重ねて入れると あーら不思議 ウェートローラーが重いままでも エンジンの回転数が上がって 元気が出て来るものだから 取り入れておられると思います。
ようするに軽くするとか、長くするは エンジンの回転数が上がって 元気が出て来るから ポート研磨やら 排気タイミングやら ハイチューニングされてる程に 効果を体感して 無くてはならないチューニングに 成ってくるのです
暴落(笑) 底値狙いだね😃 円の準備は出来てたかな😃
今日はレジェンドさんと かなり充実しました。
公開して行きますね お疲れ様でした。
サイドのゼッケンは、シートにでも貼りますかね
と思ったら、点火遅くし過ぎで温くなった。 またプレート盛らなきゃ。
どっかんは来ないけど、何とか走る様になりました。 カリカリ言うのは点火遅らせて、キャブ濃いめで乗れる様にしました。 後はサーキットで走ってみてですかね。 立ち上がり重視すぎなのでもうちょいフライホイール重めにしようかな。
2戦モレ 駆動メンテ ワイドレンジ プーリ加工 11度
120から525へ 回転上げて 滑らかに。
SIMが3枚入ってました おそらく0.5+0.3+0.3 プーリ加工して SIM抜きました ドッカン来ます。
SIM3枚入れて 加速良くしてたみたいだから 伸びは悪くなる
クラッチはフライ SIMを抜いたので パワーがあれば伸びます 関西モレとTOPスピード 変わらなかったから これで♪
500円のホイール ハブ加工成功
160cc アイドリングしない ガソリン流量0.67g AF10.00
何とか学習したかな
軽く吹かす
アクセル1.18% ガソリン流量2.01g AF15.08
YZFのインジェクタは 緑色でアクシスZと同じみたい だからアイドリングするけど 薄くてデトネでるんよ😃
高価なプーリーとか
必要ですが
必要無いから(笑)
純正加工してきたし
その忘れ去られた
マインドが大切でしょ♪
てつやさんのお言葉をお借りして
よろしくお願いいたします。
失礼
申し上げます。
スクーターをエンジンチューンされたならば
かならず駆動のチューニングを
制して行く必要があります。
純正エンジンの駆動の場合は
2ストでも大差出ない
4ストだと駆動チューンの差が
わからない
音痴にはわからないから(笑)
楽しいですか
V100エンジンのローギヤ
セピアのギヤを利用するとか
あるんですよ😃
コースに見合ったギヤ比がある
特にエンジンチューンされた場合は
大切です。
駆動音痴には
ハイチューンエンジンを
生かしきれない可能性がある
とてもあるんです。
22日
タイムアタック楽しみ
圧倒的なチューニングパワーがある
2ストロークエンジンでも
そのパワーはとても狭い範囲に
繰り広げられてます。
スクーターのCVTで
その狭い範囲のパワーを
利用できる様にするには😃
任せて下さいませ♪
リオンさん
54ボアV100はドラッグエンジンです
その狭いパワーバンドを
コーナースピードで醸し出す必要が
大いにあるのです。
富士スピードウェイカートコース
10インチだとギヤ比
クラッチ回転とタイヤ回転の比率で
12あたりで6500RPMキープできる
しかし同じ10インチタイヤでも
V100の比率は圧倒的にハイギヤ
そんなの無用の長物ですよ(笑)
トリシティエンジンオーバーヒート
どうなった?
何これ
AIの回答です
こんな回答聞いて
楽しいですか(笑)
今日は160ccインジクションが
あまりにも不調なので戻しました
信号待ちで
勝手にアイドリングストップして
始動難になるのです
回れば晴れる被り
確かめてませんがエラー
燃料調整仕切れません
出てると思います。
戻したインジクションが
何ccなのかハッキリしませんが
YZF-R15 V3のインジクターです。
今夜の成績
オーバーヒートなし
エンストなし
高山ツーリング仕様のインジクターです
高山のオーバーヒートは
サーモスタットの不具合
それが濃厚です
今夜はここまで
また明日もトリシティエンジン。
レジェンド口座 開設するか
悩む必要なんかない
4.4ある そこから0.05円のホイール
そして ミニモトの¥ホイールは高かったけど
残金がたっぷりある。
残金を返却する間にこっそり
増やす事もできる(^^)
今 小刻みに下落してるから
仕込みの季節 安く買って高く売る
ただそれだけです
シンプルだね
エンジンチューンも
シンプルな取り組みから
V50モレエンジンへ
水冷TZRシリンダー
このエンジンも冷却水が減る
それはヘッドからではなく
ジャケットの中の水中を通る排気ポート
そこに漏水の原因がある事になってきたところです
4ストのヘッドもヘッド合わせ面以外という事もあるだろうが
その場合は負荷に関係なく常に漏れるだろう。
トリシティー インジェクター交換
手持ちに緑色のインジェクターが2個ある
噴射面をみると アクシスZは4隅に吹き出しエリアがある
YZF-R15は無数に小さな穴がある
8ホールか10ホールぐらいかな
日曜日交換した160ccから
YZF-R15のインジェクターへ交換
アイドリングなんとかする
まぁAFは10.22とか
まだ濃い感じでエンストもする・・・
3500rpm維持 水温86度に到達すると
水温は下がって83度 3500rpmは 84度を維持する。
繰り返した
なんとかアイドリングするようになった
学習したのか?
1250rpm~1350rpmで
まだ不安定に感じるアイドリング。
今度は4500rpmを維持で
水温は84度を維持してる
手を放してアイドリングさせると
1000rpmで止まりそう
なんとか持ちこたえたその後
1400rpmあたりで安定アイドリングになった
160ccの時は出来なかった自立アイドリング
出来るようになっていく。
160ccは180ccより濃く感じる
そもそも120cc社外インジェクターで1年前から走ってる
その調子が悪くなった冬
ガバ開けで一瞬ストールするから薄いと判断して
180ccを入れたら絶好調だった
春が過ぎ絶好調・・・ところが
夏が来て湿度を感じる頃にアイドリング出来なくなった
そこで夏のツーリング前に緑色インジェクターへ
交換したら学習時間も必要なくアイドリングするので一安心
そのまま高山へツーリング
ところがヘッド吹き抜け
オーバーヒートになって
冬を越して吹き抜けなかったヘッドが
よりによって吹き抜けた
全開全開みたいな走りではない
スロットルに余裕を感じる車の流れです。
高山から70km
エンジン温度を贖い走りで木曽福島
冷水公園でキャンプ
オイルは少し白濁してる
吹き抜けは間違いない。
ヘッドガスケットの状態は
特に異常はないと感じた
次回はガラスでヘッドの平面性を透かして見てみよう。
v100 フロントNSRディスクで良く効きます
ショックがしなやかですし
ストレートは排気量違いのモタードと勝負できますよ(^^)
レーシングタイヤ履いて
v100号とバトル楽しみです!
やってますねぇ
こちらもv50 v100
共に始動チェックをしました。
2ストは1次圧縮が漏れると
始動難はもとより
回転が上がってここからという時に・・・
パワーが出ないので
窪みに接着剤みたいなパテをしみこませて
それと合わせ面の窪みもパテ盛って
平たく整形してください
組んでから表を盛ると安心かもです。
クランクはコンロッド大端 かなりベアリング劣化してるから
クランク3WFで もう一つ作りましょう。
あの働くスクーター
ギヤの速さで耐久性があれば
総合優勝も狙えるかも(^^)
インチキしてないから
ケースはギヤのままですし
NSR50シリンダー載せて
排気量は63ccぐらいかな
ストロークはそれほど伸ばせませんし
パワー出すのは、かなり大変です
今朝は始動テストから
V100 セルは元気に回転
連続セル アクセルで始動 OK
V50 キック 初爆 チョーク引いて始動
Okでした。
エンジンはOK
朝は珈琲
ダイアナ・ロス
3連休 いろいろあった(^^)
昨夜から今朝がたまでの仕込み
皆さんはうまくできましたか
私はタイミングを逃しました。
高くも売れず
少ししか安く買えず
全開操業はこんな時に資金難になります。
最悪からは3000円ぐらい増えてきたかな
しばらく耐えてみます。
『安いとき 売るな』
ヘッドに液ガス塗って組んだけど
吹き抜けは微妙に思える
一気に90度を超えることは
組んでから20km走ったけど無かった
全開も半開以上もしたが大丈夫。
冷却水は減ってるのか
それともフタが無いからこぼれたのか
そんなレベルになってる
パーシャルAF12.5前後
12台をキープしてた
半開以上開けると15台
16台まで表示しながら
14台の表示
160ccでも補正されて16台の表示が一瞬だが出る
半開以上で走ってるときは8000rpm程度は回る
AFは15台から14台へ入っていく
5500rpm以下はAF12台
そこから吹かすと補正が入って
すぐに16台を表示してから15台14台へ
水温が85度なら
少しの時間16台のAFが表示されてもノックは出ないのか
それがサーモスタッドが不調で95度100度みたいに高いとき
AFが希薄になると吹き抜ける量が増えるのではないか。
単気筒でヘッドが歪んで
冷却水が燃焼室に吹き抜ける
冷却水 空でチンチンに熱くもしてないから
そうそう歪まないだろう
再始動して全開くれる
被り払いされて吹ける
8000rpmキープ
水温85度 高速コーナーを曲がり
水温84度 信号待ち
吹かしてないと・・・エンストするから
3500rpm程度に吹かしてるからか
85度キープ
エンストさせないように信号待ちは吹かしてる
工房の近くまで来て84度
走ってる分には問題を感じないが・・・
それから買い物して始動に手間取る
アクセル開けないで始動できないから
セルは元気 なんとか始動するも
被ってすぐには吹き上がらない
160cc 濃すぎる 決定した
気圧は102キロヘクトパスカル
高いから濃い症状は出ないはずなんだけど
180ccより濃く感じる。
今朝はAF値が・・・
今朝の始動はアイドリングしないので
あらかじめアクセル少し開けて煽って
問題なく始動してスタート・・・
3分ぐらいで一気に水温88度を一瞬表示して
84度へ下がって85度・・・82度まで下がって
新しくしたサーモスタッドで
80度以下キープしてた状態は再現できない
サーモが劣化したのか???
温度で膨らみ方が鈍くなってる。
5500rpm パーシャル走行
AFは12.5前後キープ・・・
その状態で2km走って信号待ち・・・エンスト
濃くて再始動手間取る。
まだ仕込み時だよ
BTCから過ぎたかな😃
今日も暑いらしい
昨日モレのアクセルの戻り
ワイヤーインジクションも無く
CRC556を吹いて
しこしこ繰り返し
パチパチ戻る様に😃
チャリのワイヤー 潤滑不足でした
少し癖がついてるアウター
また買うか。
長さの設定が難しい
ヘッドガスケット使いまわし
ベンガラ日産液ガスを
使いまわしガスケットに塗りました。
水冷ジャケットとシリンダーのピストンより
その部分だけに塗りました。
外側に冷却水が漏れても良いとしました。
燃焼室側に面圧掛ける状態にして組みました。
10キロテスト 合格
ガソリンはハイオク関係なく
冷却水減るからレギュラー入れました。
インジクター160ccに交換
濃くてアイドリング エンストします
学習なかなかしない 少し気温が下がれば
濃い濃い解消する筈。
アクセルフィールは走り出せば
良好です
開けないでもグイグイ走ります。
時折アイドリングしてくれても

不用意に吹かすと
エンストする
しかし回転が上がればAF16台へ
そこから14台へ
純正ECUの補正は敏感
インジクターは
このまま交換可能です。
140ccかな160は濃い
ノックはしないけど
アイドリングする
緑色のインジクターは
115ccだと思います
ハーフ以上から全開の補正は少なく、インジクターに依存するとすれば、ノックして吹き抜け、水温急激に上昇
新しくしたサーモスタット
80度前後で走れてたものが
プーリー加工 ローラー6個
同じ重さで化けました。
54ボアのRCバルブ全開
ギヤ比7.75 10インチ
ローラーの重さもあり
伸びが抜群
V50エンジンモレとは別物です♪
コーナー立ち上がり
パワーバンド入ってると思う
谷る駆動より
パワー欲しいだけ開けばリニア
コントロール楽になったと思う。
ローラーは今以上軽くしたくない
ボスは伸ばしてベルト位置
はみ出す位にしたいかな
まだ2速と言えば2速
V100はベルト長いから
ボスには巻き付かない
その為に
11度加工もう少し先端付近まで
2/3辺りまでした方が良い感じします。
短いベルト
ジャイロキャノピーとか
ZXあたり入れると
ボスに巻き付き
セカンダリーもはみ出す位に
それやると伸びが頭打ちに
変速で速さが出る
バランスが崩れます。
V100にJOG90横綱
加工しますよ
ドライブフェースも11度加工
セルギヤへランプ溶接
ゼロ発進良くするなら
マロッシフライ入れたら
滑らずかなり効く筈
ギヤ比からして
コーナーでクラッチ離れる場合
ドッカン発生してヤバイかな。
ストローク54


ボア54
V100
ベルトの位置で化けました。
凶暴につきこのまま
補修クラッチが安全かな。
円資金残しといたかな?
今仕込み時だよ😃
プーリーは純正の11度位に手削り(笑)
ローラー移動量増やして6.5g×3
ベルトが遊ぶ分はボスを縮めて遊び無し。
落とし込みたい時はシムを入れて調整。
ノーマルファイナルで12インチ11000
でも回り過ぎて壊れそう(笑)
効果はあると思います^_^
22日 ハマタケさん
点火しない 大丈夫かな~
連休中日
テストしたいですね
アンチェルさんは21日もスクミ段取り
加工しに来ます。
NSR54ボア
セルの勢いが元気良すぎになった
セルでクラッチ繋がりそう(笑)
プーリー加工したら化けました
モタード追えますよ😃
点火は新たな
DC-CDI
点火時期は良さげで
パワーウイリー注意です
ハマタケさんのエンジンに入れた
マロッシフライ入れたら
スタート危ない感じになります。
ハマタケさんも
新たなCDI入れたら
ドッカンドッカン来ます
今のパルサーコイルの位置に合わせて
ローター加工しますよ
点火タイミングは解ってますから
すぐ完了しますよ
共同作業したら楽だから♪
配線は4ピンですから
パルサー2本なら
片側アースでOK
それに12ボルトと
イグニッションコイル
それで4本配線です。
拡大

ミナレリパルサーコイル 買いました
このCDI 使えます。
パワーウイリー注意です
12インチ仕様楽しみですね
一応、両サイドのプレートと前に付けるプレート買ってあります!
ドライブフェース加工
富士スピードウェイカートコース
アミドモレのLINEがありますが
本日加工した画像を載せました。
ドライブフェースのボス周辺はさわらず
SIMを入れないでベルトの位置を
最適化する加工です。
SIMを入れないで
ベルトの位置はハイチューンされた
回転数が上がらないとパワー出ない
そんなエンジンに最適になります
これはプーリー加工だけでは
不足を感じる場合や
ドライブフェース加工だけで
高価なプーリーは無加工にしたい場合
そんな時に有効です。
ヤマハはドライブフェース側にも
SIMを入れられるのですが
スプラインの噛み合わせが
少ない場合等
有効になります。
加工は旋盤作業になります
スローアウェイのアルミ用バイト
525回転数辺りで削ってます。
プーリー位の大きさは

スッポリ咥えられるので
面出し不要な感じです。
ドライブフェースと違い
プーリーはボスまで
ザックリ削るだけです
刃物台を好きな角度を合わせて
加工してます。
回らないとパワーが出ない
改造された2ストロークエンジンですが
スクーターは駆動が命です
このプーリー加工は斜めに加工してますが
ボスの周辺を平らに削る
その様なプーリーを好む
駆動チューンを見た事があります。
その事によりボスにSIMを入れないで
スタートが元気になり
伸びも良くなり
結果に満足してると事だと思います。
冒頭のプーリー加工
この加工によりワイドレンジになったプーリー
その恩恵は絶大
ベルトの位置はSIMを抜いて再現可能
プーリー外周はSIMを抜いてますから
変速率が高まり伸びが良い状態になります。
このプーリー加工は
ドッカンスタート傾向が発生します
そのまま伸びが良い状態になります。
4ストロークの
フラットトルクエンジンでも
加速と伸びが良くなる
2ストロークの
ハイチューンエンジンならば
抜群にエンジンのパワーを
引き出します♪
クラッチが滑る
ボスの長さを長くして
ウェートローラーを軽くすると
その様な現象を感じる事があります。
クラッチが繋がらないで
エンジン回転数が上がるので
ドッカン来る可能性があるけれども
クラッチが滑るフィーリングが
発生してくる可能性も増えて
レスポンス悪いエンジンならば
尚更悩まされます。
ベルトの位置

次にベルトの位置を見直します
これはウェートローラーの重さを変えても
何ら変化は出ません
ベルトの位置のチューニングは
プーリーボスの長さに依存して来ます
アイドリングでベルトがセカンダリーから
はみ出すぐらいの位置に近づけていく。
するとクラッチの回転数が下がり
少し位吹かしても走り出さない
そんな現象が発生します。
プーリ-加工

2ストロークのパワーは上げる程に
狭いパワーバンドに悩まされます
そんな時に抜群な効果を発揮する
簡単なチューニングの中に先ずは
ウェートローラーを軽くすると言う
これは実際抜群に効果があるし
それだけで満足したかな☺️
ならば良いのですが
実は軽すぎるウェートローラーは
焼き付を誘発させたり空回り
音だけ元気で実は進んで無い(笑)
そんな事が考えられます。
そこで
ローラーの重さに細心な注意を払いつつ
行き詰まって行った先の次なる手法に
プーリーの中心にあるボスに
SIMなるワッシャーを重ねて入れると
あーら不思議
ウェートローラーが重いままでも
エンジンの回転数が上がって
元気が出て来るものだから
取り入れておられると思います。
ようするに軽くするとか、長くするは
エンジンの回転数が上がって
元気が出て来るから
ポート研磨やら
排気タイミングやら
ハイチューニングされてる程に
効果を体感して
無くてはならないチューニングに
成ってくるのです
暴落(笑)
底値狙いだね😃
円の準備は出来てたかな😃
今日はレジェンドさんと
かなり充実しました。
公開して行きますね
お疲れ様でした。
サイドのゼッケンは、シートにでも貼りますかね
と思ったら、点火遅くし過ぎで温くなった。
またプレート盛らなきゃ。
どっかんは来ないけど、何とか走る様になりました。
カリカリ言うのは点火遅らせて、キャブ濃いめで乗れる様にしました。
後はサーキットで走ってみてですかね。
立ち上がり重視すぎなのでもうちょいフライホイール重めにしようかな。
2戦モレ 駆動メンテ

ワイドレンジ
プーリ加工
11度
120から525へ

回転上げて
滑らかに。
SIMが3枚入ってました
おそらく0.5+0.3+0.3
プーリ加工して
SIM抜きました
ドッカン来ます。
SIM3枚入れて
加速良くしてたみたいだから
伸びは悪くなる
クラッチはフライ
SIMを抜いたので
パワーがあれば伸びます
関西モレとTOPスピード
変わらなかったから
これで♪
500円のホイール

ハブ加工成功
160cc アイドリングしない

ガソリン流量0.67g
AF10.00
何とか学習したかな
軽く吹かす

アクセル1.18%
ガソリン流量2.01g
AF15.08
YZFのインジェクタは
緑色でアクシスZと同じみたい
だからアイドリングするけど
薄くてデトネでるんよ😃