ファイバーパテで修復出来ますね。 真ん中に平らな板挟んで盛って上げれば、
それは溶接で折れてる
駆動ケース その穴に リードを付け足した事があります。 パテでね。
クランク、ジェネレーター側ケース 使えそう!
今朝は7000rpmパーシャル 水温80度 GPS75 オーバーヒート完全解消してます。
AFは14.75から15.52 行ったり来たり
徐々に乳化したオイルで 飛騨高山から走ったけど カムもアームも魔物無し クリアランスOK 異音なし
シリンダーもクロスハッチ 確認してますから。 ピストンも再利用してます。
水温が上がるのは 吹き抜けではなく サーモだった
水温が上がると 水圧と吸気負圧で シリンダー内へ冷却水が 入り込むと推察します。
リスク管理 耐久時間があるから
始まるよ ヒルクライム 本日開催
リスク管理して チャレンジャーは行く
峠の先で 会いましょう 会えたら良いね😃
これ見て 今回もまた山は高い 予想が容易につく
皆さん 資金に体力 息切れすんなよ
イーサリアム底値で仕込み おはようございます 約定は複数回に分けられた。
登り坂の手前で かなりシフトダウンできたと思う(笑)
はじめての道 だから楽しい バージンロード 底値です 底値だと思います 気圧計があれば 高度が解るんだけどな 仕込んだらすぐに下り坂 これ最悪😖💦💨 仕込んだらすぐに登り坂 これ至福(笑)
トリシティエンジンのデコンプピン
デコンプピンはカムスプロケットにあり スプリングがついてまして 遠心力でD型ピンの角度が変化する仕組です。
カムスプロケット側は排気カムになる 排気が開いて一番閉じる カム山部分に溝があり Dピンが居座り作用する 排気が一番閉じてるタイミングとは 吸気が終わり圧縮工程に入るタイミング そこで一瞬排気バルブを開いて 圧を逃がしてる。
セルの回転数でも デコンプは解除されて 圧縮ゲージの数値は 問題無いかな。
デコンプはあくまでも 最初だけ 最初の回り初めだけだと思います。
ですからYZF-R15ヘッド 圧縮7キロだから レギュラーガソリンでも 吹き抜ける訳無いから。
オーバーヒートする トリシティエンジンでしたが 11kg 高い圧縮で吹き抜けると オイルがババロア 乳化グリスになる ヘッド吹き抜けが オーバーヒートの原因
それからヘッドをYZF-R15にして 圧縮は7Kg セルの回転数があがり 吹き抜け無くなり1年が 過ぎようとしてましたが 水温上昇が飛騨高山で発生 それからオイル乳化も豆乳 固形物までになる事は無いけど 乳化してるから吹き抜けも発生
今回はサーモスタットの故障で 水温120度過ぎ サーモ交換 気温31度で距離10キロテスト走行 結果、水温は問題無くなりました。
車の流れに乗り 79度でした。 サーモスタット交換で オーバーヒート解消 トリシティあるある話でした。
吹き抜けがあるからオイル豆乳 水温上昇120度過ぎ その圧力が原因で 燃焼室に漏れがあるから乳化オイルへ 高圧縮で吹き抜けた場合と 水温上昇で吹き抜けた場合と 違いがある。
度重なるオーバーヒートで ヘッドが歪んでる疑いもある しかし 先週ヘッド開けて ヘッドガスケット痛んでないから 再利用してます。
冷却水リザーブは減らないけど 3キロ走り水温110度 この原因はサーモスタットでした。
水温はOBD2メーターで 見れます。
デコンプがある圧縮は 圧縮ゲージでは計れない そう思う。
ECUエラーは消して
アイドリング AF14.38 KPHも表示された 水温もぐんぐん上がる現象は発生しません。
今朝 サーモ交換で 水温センサー外して 差し込み忘れてセル始動 アイドル高いと思って OBD2メーター見ると 水温マイナス20度でした。 センサー差し込みセル始動 アイドルは戻り 水温も表示されました。
昼休み OBD2でエラーをチェック P0118 これが2回記録されてました。 そしてP0507
単にセンサー入力値が 変というエラーと アイドリングが高いという エラー それ以外のエラーは無く 今朝のオーバーヒート 120度過ぎを何度か そのエラー形跡は 残っていません出した。
ホイール 到着です
サーモで一件落着
2個買ったサーモ oリングは嵌め込み済みでした。
走行テスト 一時停止を繰り返すような道路を走った アイドリングを続けて水温は89度まで上がっている状態から すぐに下がり始め200mぐらい走ったところで82度になった サーモが開かなかった 開きにくくなっていたのは明確だ。 トリシティーエンジンのサーモはNmaxと共通だろう。 上からスプリングがあって、その力はエンジンヘッドだけで循環させる方向 一方温水で膨らむ力はスプリングを押し上げる力で・・・ その力が弱まっていた。 水温が100度を超えると圧が掛り 燃焼室に入り込む 少しリザーブが減っていた 少しでも水分が入ればオイルは豆乳ようになる 今朝も10km走行で5回ぐらい停車させて 冷やしながら走行 ぐんぐん上がって120度を超える前に 停車しながら移動させて 無事工房到着 これで一件落着と思いきや そんな事が起こらないことを祈ります
水冷サーモスタット ラジエーターのLOWから上がってくる温水は 斜めになっている管へつながる
サーモが暖まらないと開通しない仕組で ラジエターから水が抜けていかない 弁が動かなくなるとラジエーターを 使ってない状態になるり エンジンヘッドだけで循環するようになるから 200mも走ると100度を超える勢いです。
サーモの弁が開かないから 200メーターで99度越える だと思いますが サーモ来たので交換 エア抜きはラジエーターフルにして ポンプのエア抜き少し開ける 最初チョロチョロあとジョロジョロ エンジンは始動する必要なし。
シリンダーにも純正はエア抜きがあるから それを緩めて水が出れば完璧。
これでラジエーターキャップしないでエンジン始動して 泡が出たら少しエアが残ってた事になるが出ても1回かな フロントが下り坂になる様に停車させて ポンプのエア抜き緩めれば エア抜きは問題無いだろ。
書き込みしてる間に水温82度 ラジエーターキャップを閉めた。
アイドリングを続け水温85度 86度 大丈夫か?
少し吹かし見ると 水温はみるみる下がる あれ またKPHがZEROだ・・・ KPHはスピードセンサーのパルス 疑似パルス入れて常に48km程度のスピードが出てる 自作回路入れてる その回路からスピードメーターへの配線が 接触不良だな これで走るとスピードセンサーのエラーが出ることになる。
2戦 3戦 酷使された 78号モレ空冷エンジン リヤブレーキ 全く効かない 終盤は効かなかったと思われます。
ベストラップは イグニッションコイルの配線 ファストン端子が外れて コース外立ち往生 再始動して一周してから ピットイン このロスタイムは2分ちょい 3周に相当
その後に36秒連発があり 点火が強くなったか? そしてベストラップ 団子をクリアして解放され 出た感じです。
そのあたりノーメンテなんです チーフからフロント パッドから異音発生 インカム連絡あり
そのあたり 全てがノーメンテでした。
ノーブレーキで走ってました。
ブレーキシュー レース前に替えましたか?
22日の週 何処が皆さんの都合良い日 行ければ
次回は最終回 カブカッブ 6時間マシン チーフのマシンを予定してます 22日に練習予定。
今回は傷だらけで完走しましたが リヤブレーキがほとんど効かない まじめに効かない シューが無いかな?
水冷エンジンは今年は無理です 仕事が忙しく 余裕がないから 遊びは優先順位 キッチリつけたいです。
売り時だな ひとまず売り時
私は全部売りましたよ
これでカブカッブ エントリーフィー 払えます。
1コーナーがね、ちゃんと走れればタイム出ると思うんですけどね。 レースだと1コーナーわざと突っ込んで、立ち上がりで塞いで3、4コーナーで引き離す走り方してるからタイムは伸びないんです。 1コーナーの処理もよくわかんないし…後半何となく気づいた感じですね〜。
次の日曜日 無くなりました かなり忙しく こりゃ飲まないで トリシティやるしかないな サーモスタット来たから
ラジエーターが熱くならない オーバーヒートみたいだから ガンガン上がるから(笑)
あと豆乳 残があるから 飲み干す必要あり
ナットはクリアランスで外れない ナットは異音で発熱してた ナットが緩むと まずはナットが摩擦する 摩擦するナットは 締めます傾向になる だから 異音が長く発生しながら 最後は音が消えた ナットの質量が消えたんだよ このエネルギーは 核分裂だね 核融合も質量が減る😃 正に自然エネルギー このエネルギーを使う必要がある。
チーフはサーキット練習もなく いきなり36秒出たから焦った😭💦💦 突っ込みとセンスが良いから サーキットも楽しめるでしょ😃
ナットが迷子になってるとは思わなかった。
カバーを外さず ナットの点検ができる(^^) 今になって異音もなく 屋上で軽く転がります しかもカバーを浮かさず そこはエンジン回転数より高くなるから ちょっとした抵抗で最高速が落ちます
ヤマハのパーツが覗けます
ベースのスタッドに逃げてたストレスがコンロッドに出たね〜。 やっぱスリーブと豚鼻飛んじゃってるね。
いや自分の乗車でですよー
昨日の富士スピードウェー カートコース カブカップ 第3戦 AMISONは2台の接続で それぞれ電源を入れて 少し待ってからBTボタンクリック 互いに一回押してダメで 今度は片方だけBTクリック それで『インターコムの接続の』アナウンスがあり繋がった。 レース序盤で1コーナ曲がるとエンスト 場外に停車してイグニッションコイルを見ると ファストン端子が片側抜けて すぐ差し込んで再始動 インカムで圧着したいから ラジオペンチ用意してと告げ ピットイン 役に立ちました。
v100クランクなら20ピンだけど ヤマハは 4VPも18ピン・・・
(26+15)/2+73.5=94mmで4mm足りない
すみません、自分も工業高校です
きっと待ち切れない人いると思うので 仕事前にバラしました
今のコンロッド 24-15 3WF 相当 これかな 89mmを 98mmへしないといけない 100mmならそれでも良い
だとすると これかな 大端巾 薄くしなければならな 大端ベアリング ニードルが0.5mm太いものが必要 小端はそれに合うピストンが必要 あるいは15mmが18だから 1.5mm厚み内輪カラーがあれば コンロッドに溶接してしまうとか それで15mmになる。 ー--- 3WFの大端ピンは18mm それで24mmだから 大端ベアリングは3mm軸で・・・ 3.5mm軸のニードルベアリングがあれば 0.5mm内輪カラーは有っても作っても 薄くて壊れるだろう。 ー--- 大端ピンが大きくなると ギヤのケースに大端部分が飛び出て おそらく厳しすぎる
TKRJ コンロッド 検索
3WFコンロッド 溶接で盛って 強度アップしかないかな H断面をオーバルにする
気持ち良い レスポンス(^^) コンロッド 98mm 大端18ピン 小端12ピン
本日、夜な夜なバラして 報告致します
出てますよ 36.143です 総合5位 職人2位 ドラッグエンジン仕立て(笑)
途中トイレでも行ってたかな
リオン師匠のお力添えと実践的練習で何とか走れてます。 しかし、去年の初走行では36秒出てたのに中々出ません。
チーフに交代して ストレート前の最終コーナー ラインどりに注目
リオンさん コンロッド どこで折れてる? 溶接した膨らみはどうですか?
膨らみは残って、大端側で折れてませんか?
膨らみのアンダーカット と言うより 大端側で折れてませんか?
これが以前記事 98ミリだ。
カブカッブ富士スピードウェイ カートコース第3戦
縦型エンジン ギヤ ポールポジション しかし 1年持ちこたえたコンロッド 折れて 3時間耐久中盤でリタイヤ
クランクはギヤに3WFを入れたよね 2GMかもしれないけどストローク42 80系コンロッドは85ミリだよな 長くしないとシリンダーベースの厚みが あと吸気通路が確保出来ないから 105ミリ位にしたと思う 以前の記事があるよ♪
4VP 100系コンロッドの長さ
90ミリだ。
コンロッド V100 94ミリだが 大端ピンが太いから
ファイバーパテで修復出来ますね。
真ん中に平らな板挟んで盛って上げれば、
それは溶接で折れてる
駆動ケース
その穴に
リードを付け足した事があります。
パテでね。
クランク、ジェネレーター側ケース






使えそう!
今朝は7000rpmパーシャル
水温80度 GPS75
オーバーヒート完全解消してます。
AFは14.75から15.52
行ったり来たり
徐々に乳化したオイルで
飛騨高山から走ったけど
カムもアームも魔物無し
クリアランスOK
異音なし
シリンダーもクロスハッチ
確認してますから。
ピストンも再利用してます。
水温が上がるのは
吹き抜けではなく
サーモだった
水温が上がると
水圧と吸気負圧で
シリンダー内へ冷却水が
入り込むと推察します。
リスク管理
耐久時間があるから
始まるよ
ヒルクライム
本日開催
リスク管理して
チャレンジャーは行く
峠の先で
会いましょう
会えたら良いね😃
これ見て
今回もまた山は高い
予想が容易につく
皆さん
資金に体力
息切れすんなよ
イーサリアム底値で仕込み

おはようございます
約定は複数回に分けられた。
登り坂の手前で
かなりシフトダウンできたと思う(笑)
はじめての道
だから楽しい
バージンロード
底値です
底値だと思います
気圧計があれば
高度が解るんだけどな
仕込んだらすぐに下り坂
これ最悪😖💦💨
仕込んだらすぐに登り坂
これ至福(笑)
トリシティエンジンのデコンプピン
デコンプピンはカムスプロケットにあり
スプリングがついてまして
遠心力でD型ピンの角度が変化する仕組です。
カムスプロケット側は排気カムになる
排気が開いて一番閉じる
カム山部分に溝があり
Dピンが居座り作用する
排気が一番閉じてるタイミングとは
吸気が終わり圧縮工程に入るタイミング
そこで一瞬排気バルブを開いて
圧を逃がしてる。
セルの回転数でも
デコンプは解除されて
圧縮ゲージの数値は
問題無いかな。
デコンプはあくまでも
最初だけ
最初の回り初めだけだと思います。
ですからYZF-R15ヘッド
圧縮7キロだから
レギュラーガソリンでも
吹き抜ける訳無いから。
オーバーヒートする
トリシティエンジンでしたが
11kg
高い圧縮で吹き抜けると
オイルがババロア
乳化グリスになる
ヘッド吹き抜けが
オーバーヒートの原因
それからヘッドをYZF-R15にして
圧縮は7Kg
セルの回転数があがり
吹き抜け無くなり1年が
過ぎようとしてましたが
水温上昇が飛騨高山で発生
それからオイル乳化も豆乳
固形物までになる事は無いけど
乳化してるから吹き抜けも発生
今回はサーモスタットの故障で
水温120度過ぎ
サーモ交換
気温31度で距離10キロテスト走行
結果、水温は問題無くなりました。
車の流れに乗り
79度でした。
サーモスタット交換で
オーバーヒート解消
トリシティあるある話でした。
吹き抜けがあるからオイル豆乳
水温上昇120度過ぎ
その圧力が原因で
燃焼室に漏れがあるから乳化オイルへ
高圧縮で吹き抜けた場合と
水温上昇で吹き抜けた場合と
違いがある。
度重なるオーバーヒートで
ヘッドが歪んでる疑いもある
しかし
先週ヘッド開けて
ヘッドガスケット痛んでないから
再利用してます。
冷却水リザーブは減らないけど
3キロ走り水温110度
この原因はサーモスタットでした。
水温はOBD2メーターで
見れます。
デコンプがある圧縮は
圧縮ゲージでは計れない
そう思う。
ECUエラーは消して
アイドリング AF14.38
KPHも表示された
水温もぐんぐん上がる現象は発生しません。
今朝 サーモ交換で
水温センサー外して
差し込み忘れてセル始動
アイドル高いと思って
OBD2メーター見ると
水温マイナス20度でした。
センサー差し込みセル始動
アイドルは戻り
水温も表示されました。
昼休み

OBD2でエラーをチェック
P0118 これが2回記録されてました。
そしてP0507
単にセンサー入力値が
変というエラーと
アイドリングが高いという エラー
それ以外のエラーは無く
今朝のオーバーヒート
120度過ぎを何度か
そのエラー形跡は
残っていません出した。
ホイール 到着です
サーモで一件落着
2個買ったサーモ oリングは嵌め込み済みでした。

走行テスト 一時停止を繰り返すような道路を走った
アイドリングを続けて水温は89度まで上がっている状態から
すぐに下がり始め200mぐらい走ったところで82度になった
サーモが開かなかった 開きにくくなっていたのは明確だ。
トリシティーエンジンのサーモはNmaxと共通だろう。
上からスプリングがあって、その力はエンジンヘッドだけで循環させる方向
一方温水で膨らむ力はスプリングを押し上げる力で・・・
その力が弱まっていた。
水温が100度を超えると圧が掛り
燃焼室に入り込む 少しリザーブが減っていた
少しでも水分が入ればオイルは豆乳ようになる
今朝も10km走行で5回ぐらい停車させて
冷やしながら走行
ぐんぐん上がって120度を超える前に
停車しながら移動させて
無事工房到着
これで一件落着と思いきや
そんな事が起こらないことを祈ります
水冷サーモスタット
ラジエーターのLOWから上がってくる温水は
斜めになっている管へつながる
サーモが暖まらないと開通しない仕組で
ラジエターから水が抜けていかない
弁が動かなくなるとラジエーターを
使ってない状態になるり
エンジンヘッドだけで循環するようになるから
200mも走ると100度を超える勢いです。
サーモの弁が開かないから

200メーターで99度越える
だと思いますが
サーモ来たので交換
エア抜きはラジエーターフルにして
ポンプのエア抜き少し開ける
最初チョロチョロあとジョロジョロ
エンジンは始動する必要なし。
シリンダーにも純正はエア抜きがあるから
それを緩めて水が出れば完璧。
これでラジエーターキャップしないでエンジン始動して
泡が出たら少しエアが残ってた事になるが出ても1回かな
フロントが下り坂になる様に停車させて
ポンプのエア抜き緩めれば
エア抜きは問題無いだろ。
書き込みしてる間に水温82度
ラジエーターキャップを閉めた。
アイドリングを続け水温85度
86度 大丈夫か?
少し吹かし見ると 水温はみるみる下がる

あれ またKPHがZEROだ・・・
KPHはスピードセンサーのパルス
疑似パルス入れて常に48km程度のスピードが出てる
自作回路入れてる
その回路からスピードメーターへの配線が
接触不良だな
これで走るとスピードセンサーのエラーが出ることになる。
2戦 3戦 酷使された
78号モレ空冷エンジン
リヤブレーキ 全く効かない
終盤は効かなかったと思われます。
ベストラップは
イグニッションコイルの配線
ファストン端子が外れて
コース外立ち往生
再始動して一周してから
ピットイン
このロスタイムは2分ちょい
3周に相当
その後に36秒連発があり

点火が強くなったか?
そしてベストラップ
団子をクリアして解放され
出た感じです。
そのあたりノーメンテなんです
チーフからフロント
パッドから異音発生
インカム連絡あり
そのあたり
全てがノーメンテでした。
ノーブレーキで走ってました。
ブレーキシュー
レース前に替えましたか?
22日の週
何処が皆さんの都合良い日
行ければ
次回は最終回
カブカッブ
6時間マシン
チーフのマシンを予定してます
22日に練習予定。
今回は傷だらけで完走しましたが
リヤブレーキがほとんど効かない
まじめに効かない
シューが無いかな?
水冷エンジンは今年は無理です
仕事が忙しく
余裕がないから
遊びは優先順位
キッチリつけたいです。
売り時だな
ひとまず売り時
私は全部売りましたよ

これでカブカッブ
エントリーフィー
払えます。
1コーナーがね、ちゃんと走れればタイム出ると思うんですけどね。
レースだと1コーナーわざと突っ込んで、立ち上がりで塞いで3、4コーナーで引き離す走り方してるからタイムは伸びないんです。
1コーナーの処理もよくわかんないし…後半何となく気づいた感じですね〜。
次の日曜日 無くなりました
かなり忙しく
こりゃ飲まないで
トリシティやるしかないな
サーモスタット来たから
ラジエーターが熱くならない
オーバーヒートみたいだから
ガンガン上がるから(笑)
あと豆乳
残があるから
飲み干す必要あり
ナットはクリアランスで外れない
ナットは異音で発熱してた
ナットが緩むと
まずはナットが摩擦する
摩擦するナットは
締めます傾向になる
だから
異音が長く発生しながら
最後は音が消えた
ナットの質量が消えたんだよ
このエネルギーは
核分裂だね
核融合も質量が減る😃
正に自然エネルギー
このエネルギーを使う必要がある。
チーフはサーキット練習もなく
いきなり36秒出たから焦った😭💦💦
突っ込みとセンスが良いから
サーキットも楽しめるでしょ😃
ナットが迷子になってるとは思わなかった。
カバーを外さず ナットの点検ができる(^^)
今になって異音もなく
屋上で軽く転がります
しかもカバーを浮かさず
そこはエンジン回転数より高くなるから
ちょっとした抵抗で最高速が落ちます
ヤマハのパーツが覗けます
ベースのスタッドに逃げてたストレスがコンロッドに出たね〜。
やっぱスリーブと豚鼻飛んじゃってるね。
いや自分の乗車でですよー
昨日の富士スピードウェー カートコース
カブカップ 第3戦
AMISONは2台の接続で
それぞれ電源を入れて
少し待ってからBTボタンクリック
互いに一回押してダメで
今度は片方だけBTクリック
それで『インターコムの接続の』アナウンスがあり繋がった。
レース序盤で1コーナ曲がるとエンスト
場外に停車してイグニッションコイルを見ると
ファストン端子が片側抜けて
すぐ差し込んで再始動
インカムで圧着したいから
ラジオペンチ用意してと告げ
ピットイン 役に立ちました。
v100クランクなら20ピンだけど
ヤマハは 4VPも18ピン・・・
(26+15)/2+73.5=94mmで4mm足りない
すみません、自分も工業高校です
きっと待ち切れない人いると思うので




仕事前にバラしました
今のコンロッド 24-15

3WF 相当 これかな
89mmを 98mmへしないといけない 100mmならそれでも良い
だとすると これかな

大端巾 薄くしなければならな
大端ベアリング
ニードルが0.5mm太いものが必要
小端はそれに合うピストンが必要
あるいは15mmが18だから
1.5mm厚み内輪カラーがあれば
コンロッドに溶接してしまうとか
それで15mmになる。
ー---
3WFの大端ピンは18mm
それで24mmだから
大端ベアリングは3mm軸で・・・
3.5mm軸のニードルベアリングがあれば
0.5mm内輪カラーは有っても作っても
薄くて壊れるだろう。
ー---
大端ピンが大きくなると
ギヤのケースに大端部分が飛び出て
おそらく厳しすぎる
TKRJ コンロッド 検索
3WFコンロッド 溶接で盛って 強度アップしかないかな
H断面をオーバルにする
気持ち良い
レスポンス(^^)
コンロッド 98mm
大端18ピン
小端12ピン
本日、夜な夜なバラして
報告致します
出てますよ

36.143です
総合5位
職人2位
ドラッグエンジン仕立て(笑)
途中トイレでも行ってたかな
リオン師匠のお力添えと実践的練習で何とか走れてます。


しかし、去年の初走行では36秒出てたのに中々出ません。
チーフに交代して
ストレート前の最終コーナー
ラインどりに注目
同じくらいのパワー
立ち上がりが良くなるライン
リオンさん
コンロッド どこで折れてる?
溶接した膨らみはどうですか?
膨らみは残って、大端側で折れてませんか?
膨らみのアンダーカット
と言うより
大端側で折れてませんか?
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98ミリだ。
カブカッブ富士スピードウェイ
カートコース第3戦
縦型エンジン ギヤ
ポールポジション
しかし 1年持ちこたえたコンロッド
折れて 3時間耐久中盤でリタイヤ
クランクはギヤに3WFを入れたよね
2GMかもしれないけどストローク42
80系コンロッドは85ミリだよな
長くしないとシリンダーベースの厚みが
あと吸気通路が確保出来ないから
105ミリ位にしたと思う
以前の記事があるよ♪
4VP 100系コンロッドの長さ

90ミリだ。
コンロッド

V100
94ミリだが
大端ピンが太いから