分かりますでしょうか 微妙に擦れて セル始動が出来ない そのハズ シムを入れてからランププレート 完璧です。
ところが(爆)
軸シール 軸座金 面一だから これにランプ噛ませたら
抵抗の原因は微かに 擦れ そう V100のセルと同じだと思い シムを入れた。
何度もセル回る エンジン止めてはセル始動 大丈夫だ。
なんと セル回る なんと 始動できるぞ
昼に水冷ポンプ外してみたけど デコンプカムのピンは正常にガイドにハマってるし あのピンが曲がったり抜けたりしない限り 半月とピンのねじれは出ないから・・・ デコンプピンが無いようなセルの重さの 解明の糸口も思い浮かばない(^^) ご期待ください
また駆動ベルト外したりして セルの元気さに変化が出たら(笑) 予想では そんなに甘くない それはアイドリングで擦れてる音は無いし 安定してるし・・・ ただv100のセルも擦れてる音はしなかったのですが・・・
今朝 カムシャフト交換して マフラー付けないで セル回した時 感覚が思い出せないけど セル2回ぐらいであっさり始動して 安心してたんですけど・・・
小型キャパシタブースターで始動するが・・・ なんとしても原因を突き止めてから 帰宅したい(^^)
15時休み 強力な電流のブースター始動でも クランク回転が重い 始動して異音に耳を澄ます
70度アンダーホース61度 水冷エアー抜きは異常なし 10分ぐらいで水温は上がる。 アイドリングは安定している アクセルでブリッピング それも問題ない アイドリング付近安定 1000mほど慣らしで走ってみた 5500rpm巡行 6000rpmオーバーで VVA効かせようかと思ったが・・・ テストコースの状況都合で吹かせなかった アイドリングから5500rpm問題なし 異音は無いし 変な兆候なし ・・・・・ 加速中はアクセルは20%ぐらいまで開けてた この状況で チェーン1コマかけ違いはないだろう。 ・・・・・ NSRv100みたいな クランク軸で負荷 そっち方向で点検してみよう。
朝早くから弄って 仕事終わったら また弄って・・・
セルアイドラーギヤが欠ける そんな報告を読んだことがある ボアアップして ビッグバルブ入れてるんだろうとおもう しかし今回みたいなことがあると カムシャフトによっては、デコンプ効果が少なくなるものがあるのかもしれない それはカムシャフトが起因とは現実的には考えられないが セルギヤ破片がオイルに混ざってた・・・のだから ストレスがかかっていたことは確かだろう。
NSRv100のセルの重さ それは急に元気に回って見せたりすることがあった。 原因は駆動側のボス受けクランクシャフト段差が エンジンの内部方向へ寄っていて オイルシールの周囲縁立ち上がりに ランププレートが接触したりしなかったり ボールベアリングの左右方向への圧入が緩さもあったが そもそもv100ケースへGアククランク入ての 設定クリアランスが少なかった事による事故だ。 ではなぜ? 設定クリアランスが少なくなったかというと プーリーの厚みがあるから、ベルトを挟んでドライブフェース それがヤマハのスプライン軸と勘合が浅く ボスも伸ばしたい傾向があったからであり 今回の対策はボス廻り8度プーリー加工で ボスを短くして ランププレートの裏側にSIMを追加することができた そのクランク軸の1:1の抵抗はわずかでも効くもので セルモーターが重くなっていたのである。
そんな事を思い出すと、今回もそれに近い可能性がある トリシティーのセルクラッチ クランクスプラインに食い込んで 外しずらいのだが その裏にワッシャーが合ったりする もしかしたら、それを忘れて組んでる可能性は無いか?
レーシングカムにして セルが重くなった。 その考察をしてみます。 レーシングカムシャフトは ベースサークルが小さい事はあっても 大きい事はない。 サークルが小さければ タペットクリアランスが大きくなる 締め込む方向に調整が必要だ。 現にレーシングへ交換して そんな感じだった。
デコンプカムは出っ張りが大きくなり 逆にデコンプしすぎの傾向になるはずだ。
ロッカーアームは変えてないし デコンプカムも変えてない 変えたのはカムシャフトをチューニングからレーシングへしただけだから。
ついて来てよ SEC1J トリシティ2018年 4バルブに可変吸気になった カムシャフトと格安カムシャフト ほら トリシティはカムシャフト 中空ではない。
トリシティー デコンプの仕組み 排気のベースサークルに溝があり 顔を出す仕組みで カムは半月になっている カムピンはガイド溝に従い 半月🌓が回転する 遠心力がかかると 平らな部分がベースサークルに埋め込まれる。
画像は回転が止まってる時で出っ張っている 出っ張ってるから排気バルブが一瞬開きセルが軽く回る
次の画像は始動時の状態で、埋め込まれてる
ベースサークルが大きいと、飛び出ないことになる まさかカムの穴位置は同じだろうから そうでないとスプロケットの溝と相性問題が出る。
デコンプカム 確認 ポンプを外してみよう
デコンプピンはガイド溝に ちゃんと入ってます。 しかし デコンプカムが無いときと同じ感じにセルが重い セルボタン 一瞬の静寂からやっとクランキング やっと回る感じ 2回目のセルで掛からないと そのままバッテリーダウンで回せなくなる 動画はブースターで掛けて止めてから 今度はプースター無しでかかって撮影したものである。 バッテリーが単に急激劣化したんじゃないの? そう言われそうだが キャパシタブースターつないで重いのは変だ。
ベースサークルから デコンプが飛び出してないのかな? それは無いだろう。
セルが重い!!
あれー アレー・・・
アリババ CNC加工ヘッド サイズ違いで 2個買って 今使ってるのが20/23で120ドル(価格は送料込み) このヘッドはカムシャフトの中の空洞に導く オイルの通路があった・・・ トリシティー125(SEC1J)はカム空洞にオイル穴なし カム山から吹き出す穴もなし・・・125は日本の設計だよね・・・
ATAKA V1 R2 カムシャフト 試乗会になります(^^)
アイドリング 1600rpm前後 AF計 アイドリングで 14から16行ったり来たり
マフラー取り付け 冷却水も入れて ポンプのエアー抜き緩めれば チョロチョロ エンジン吹かして また開けたりして 少し緩めればチョロチョロ またエンジン吹かして。
最初アイドリングで サーモバイパスしたまま 70度越えましたが ラジエーターアンダーホースの温度は25度 吹かしてエアー抜きになります 75度行く前にエアー抜けて 一気に下がります アンダーは一気に上がります 10度位の差になります。
吹かさないとエアー抜けなかった シリンダーにもエアー抜きあるから それからも抜けば良いのかな。
吹かして元気に流せば 抜けますけどね。
エンジン載せて マフラーも付けないで始動確認 完了しました。
新たなカムシャフト タペットクリアランスは抜くときに緩めて どうせ確認必要ですから 吸気も緩めて置かないと 高速アームがスプリングでベースサークルに 押し付けられてますから抜けても入らないですよ。 このスプリングです。
カムシャフトの差し込み回転位置は 一番ロッカーアームか邪魔にならなで 差し込める位置ですよ。
タベットクリアランス 吸気0.1排気0.15にしました。 排気は吸気の倍ぐらい見たいです。
でも静になる様に0.15にしました。
カムシャフト交換は排気ロッカーがアームを外す必要があります、上にある3本のビスを外して、外した穴から千枚通しでシャフトを送り出して、つまんで抜けば排気ロッカーアーム外せます。 吸気は可変だからスプリングがありめんどくさいから、そのままにして カムシャフトは抜けます。
タベットクリアランス、ガバガハにしてロッカーアームは外さなくても(笑)行けないこと無いけどね。
ベアリングが軽く圧入されてたから マイナスドライバー差し込み 捻れば浮き出ます、軽い圧入ですから こんなことするにも、排気ロッカーアームを外しておくと出来ます。
ね(笑)
エンジン停止した位置が 上死点に来てる カムスプロケットのラインが上死点付近に居ます このままマーキングしといた方が良い。
この位置はタペットクリアランス弄れる状態です ロッカーアームがベースサークルの範囲なんです。
だいたいエンジンはここで止まってくれますが たまにトラブルとかカムがきいてる位置で 止まる事もありました。 カムスプロケットのマークにも目立つように白ライン カムチェーンにマーキングするんですよ(笑)
組むときもこの位置でスプロケットを固定 デコンプカム入れて・・・スプロケットにチェーン掛けて はめ込んでいく時に、白いチェーンのマークをスプロケットに合わせて掛ければ やり直しは有りません。
ただし クランクスプロケットが外れたらダメですよ マーキングは一切意味をなさなくなります。
最初にVVAアクチュエーターを外します するとヘッドカバーのボルト4本全部回せます ゴムパッキンを痛めない様に 再利用する場合(笑) 拡大 日の出前にカムシャフト交換
エンジンおろしたら先ずは冷却水を抜きます 水冷ポンプの軸シールが劣化すれば オイルは乳化しますね。 まさかポンプ交換で直ったのかな?
ポンプを外したエンジン
夜明けのエンジン弄り 調子良いのにね(笑)
厚生年金の年金定期便は 詐欺メール(笑) なんとかしろ(爆) 解説
お上のポンジスキーム こんなんみてたら エンジン弄る暇無いわ そろそろ 朝の弄り開始 朝からレーシングカムシャフト♪
巨額 脱税事件 さとうさおり 頑張れ👊😆🎵
インボイス ひとり親方 御愁傷様です
詐欺メール キター(爆) だいたいミッドナイトに詐欺メールは来る(笑)
これから仕込み時だ 幸運を貴方へ(笑)
底値狙い
V1 T2 ハイギヤ使えるトルク型 9000MAXで壊さないカムシャフト WR14×6個 重いトリシティグイグイ進む。 格安カム 入れて損はない。 色々タイプあるから楽しめる。 詐欺メール来たけど カムシャフトは大丈夫でしたよ(笑)。
V1タイプが2018年スタートの4バルブトリシティ125 シグナスグリファスはV2だと思います シグナスとnmaxでマフラーが違うと思います、エンジンヘッドの排気フランジがV2はストレートです。
タコメーターも今安い💴✨👛 バックライトがあるのもよし プラグコードに結ぶだけ エンジン弄り 駆動弄り タコメーター買ってちょうだい(笑)
おはよう☀️😃❗ イーサリアム下落して 51万台で仕込めましたよ。 エンジン弄り早くしたいところだけど もう一寝入り。
ミッドナイトミッション(笑) 仕込みチャンスよ
明日はエンジン弄り 早朝エンジン弄り 早く寝ないとね。
ポートフォリオ? ヘッジ? 円割合、峠の頂で 増やしといたからね♪
まさか少し上がり始めてるけど どうなるかな。
BTCも危ないから 少し減らすかな。
やはり耐久レース 意識しないとなー(笑)
トリシティエンジン 帰宅時 一瞬ストール いよいよ寒くなって来たから 135ccインジェクターで 制御範囲を越えた様です。
おそらくエンジンチェックランプがあれば 点灯してると思います 明日は確認して いよいよインジェクターで増量予定します 吸気温度ボリューム抵抗で下げて それ以降はガハ開けもストールなし。
インジェクターは簡単だから それより早起きして ATAKA V1 R2カム 入れちゃいますか ご期待下さい。
後は野となれ山となれ 続 誘い水 成功 約定しました 売りまくってます。。。 このあと 今回のヒルクライム 本命があります 楽しみですねぇ~ 続 次回は最後のネタになります。 これで資金出来てきたから、下落してくれてもOKです。
2時間後、期待どおりです 期待どおり下落してる
ボラティリティ エンジンパワーがなかなか安定しない 富士スピードウェイのキャブ車
ATAKA カムシャフト カムリフト量ノギス計測 単位ミリ T2 EX INH INL 5.22 5.77 4.64 R2 EX INH INL 5.5 5.65 4.99
T2は普段使いのチューニングカム R2はレーシングとされてる R2作用角度は・・・リンク カムシャフトR2作用角リンク ・・・ T2の作用角が書いたと思ったけど 探せない T2は かなりトルクある 早さを感じないで速い 作用角 追記しました クリックして飛んでください クリックで飛んだら最後に書いてあります。
チーフ お疲れ様です 月光仮面のように 期待してます(^^)
空冷 水冷 準備万端です
砂川社長の工場まで・・・トリシティーエンジンで配達してきました 水温63度程度 オーバークールでもないからサーモバイパスは続行で
配達してるまに 2万以上 上昇 砂川さんに配達料までもらえて(^^) 遠距離テスト走行出来て。
ヒルクライム 途中補給ポイントで すでに約定してるものの ヒルクライムは続く。
アードベック 今夜のお酒代ぐらいにはなるだろう。
誘い水 55万台への誘い水 55万台で 約定した(^^) 今朝の仕込みは良かった 仕込まないと 売れないからネ(^^)
ネタはまだ残ってる。
また千円アップで・・・コマセ撒いて・・・
Windowsだと仕事しながら 両方のレートがタイトルバーで同時に見れる。
ETH コマセ効果発揮
砂川さんへ届けた ステンレス手摺の図面見ながら 反省会 BTCも下がり始めた 雲行きがおかしくなってきた。 Windows11上で MSDOSのCAD 窓で動かして・・・ 特殊技術(^^) 特酒部隊(^^)
1000円UP 誘い水 約定した。
さぁ レーシングカムが到着したから トリシティーエンジン やりますか(^^)
後は野となれ山となれ(笑)
追加燃料タンクと予備のブレーキパット来ました〜。 けど今度の日曜は厳しそうなんですよ〜🥲
イーサリアム 底値で仕込みたくて(笑) わずかに残した資金繰りで 約定してたわ そして値上がり
砂川社長の手摺 出来ました 作ってる間に♪
V1 R2 到着 v1とは 2ピンカムシャフト v1エンジンヘッドに使うカムシャフトであるが v2ヘッドに使ってます カムスプロケット2ピンタイプでね。
ノギスで測る 排気ベースサークル24.8ミリ リフト5.5ミリ
吸気ベースサークル27.83ミリ 高速リフト5.65ミリ 低速リフト4.99ミリ
リフトはベースでノギスゼロリセット
カムシャフトは 吸排気のタイミングや 大きさを変えるわけだから 特におすすめのエンジンパーツ これは楽しめる。 Sはスタンダート Rはレーシング
カムシャフトの交換は ヘッドカバー開けて カムチェーン外して出来るから ツーリング中 路上でも出来るぐらいの作業量ですが 最初はエンジン下ろした方が良い。
ATAKA レーシングカムシャフト 型番Ⅴ1T2 これは今使ってる、カムで そのノギス計測見つけたヨ リンク V1T2ノギス計測クリックリンク
分かりますでしょうか
微妙に擦れて
セル始動が出来ない
そのハズ
シムを入れてからランププレート
完璧です。
ところが(爆)

軸シール
軸座金
面一だから
これにランプ噛ませたら
抵抗の原因は微かに
擦れ
そう
V100のセルと同じだと思い
シムを入れた。
何度もセル回る
エンジン止めてはセル始動
大丈夫だ。
なんと セル回る

なんと 始動できるぞ
昼に水冷ポンプ外してみたけど
デコンプカムのピンは正常にガイドにハマってるし
あのピンが曲がったり抜けたりしない限り
半月とピンのねじれは出ないから・・・
デコンプピンが無いようなセルの重さの
解明の糸口も思い浮かばない(^^)
ご期待ください
また駆動ベルト外したりして
セルの元気さに変化が出たら(笑)
予想では そんなに甘くない
それはアイドリングで擦れてる音は無いし
安定してるし・・・
ただv100のセルも擦れてる音はしなかったのですが・・・
今朝 カムシャフト交換して
マフラー付けないで
セル回した時 感覚が思い出せないけど
セル2回ぐらいであっさり始動して
安心してたんですけど・・・
小型キャパシタブースターで始動するが・・・
なんとしても原因を突き止めてから
帰宅したい(^^)
15時休み 強力な電流のブースター始動でも
クランク回転が重い 始動して異音に耳を澄ます
70度アンダーホース61度
水冷エアー抜きは異常なし
10分ぐらいで水温は上がる。
アイドリングは安定している
アクセルでブリッピング
それも問題ない
アイドリング付近安定
1000mほど慣らしで走ってみた
5500rpm巡行
6000rpmオーバーで
VVA効かせようかと思ったが・・・
テストコースの状況都合で吹かせなかった
アイドリングから5500rpm問題なし
異音は無いし 変な兆候なし
・・・・・
加速中はアクセルは20%ぐらいまで開けてた
この状況で チェーン1コマかけ違いはないだろう。
・・・・・
NSRv100みたいな
クランク軸で負荷
そっち方向で点検してみよう。
朝早くから弄って
仕事終わったら
また弄って・・・
セルアイドラーギヤが欠ける
そんな報告を読んだことがある
ボアアップして ビッグバルブ入れてるんだろうとおもう
しかし今回みたいなことがあると
カムシャフトによっては、デコンプ効果が少なくなるものがあるのかもしれない
それはカムシャフトが起因とは現実的には考えられないが
セルギヤ破片がオイルに混ざってた・・・のだから
ストレスがかかっていたことは確かだろう。
NSRv100のセルの重さ
それは急に元気に回って見せたりすることがあった。
原因は駆動側のボス受けクランクシャフト段差が
エンジンの内部方向へ寄っていて
オイルシールの周囲縁立ち上がりに
ランププレートが接触したりしなかったり
ボールベアリングの左右方向への圧入が緩さもあったが
そもそもv100ケースへGアククランク入ての
設定クリアランスが少なかった事による事故だ。
ではなぜ? 設定クリアランスが少なくなったかというと
プーリーの厚みがあるから、ベルトを挟んでドライブフェース
それがヤマハのスプライン軸と勘合が浅く
ボスも伸ばしたい傾向があったからであり
今回の対策はボス廻り8度プーリー加工で
ボスを短くして
ランププレートの裏側にSIMを追加することができた
そのクランク軸の1:1の抵抗はわずかでも効くもので
セルモーターが重くなっていたのである。
そんな事を思い出すと、今回もそれに近い可能性がある
トリシティーのセルクラッチ クランクスプラインに食い込んで
外しずらいのだが その裏にワッシャーが合ったりする
もしかしたら、それを忘れて組んでる可能性は無いか?
レーシングカムにして
セルが重くなった。
その考察をしてみます。
レーシングカムシャフトは
ベースサークルが小さい事はあっても
大きい事はない。
サークルが小さければ
タペットクリアランスが大きくなる
締め込む方向に調整が必要だ。
現にレーシングへ交換して
そんな感じだった。
デコンプカムは出っ張りが大きくなり
逆にデコンプしすぎの傾向になるはずだ。
ロッカーアームは変えてないし
デコンプカムも変えてない
変えたのはカムシャフトをチューニングからレーシングへしただけだから。
ついて来てよ

SEC1J トリシティ2018年
4バルブに可変吸気になった
カムシャフトと格安カムシャフト
ほら トリシティはカムシャフト
中空ではない。
トリシティー デコンプの仕組み
排気のベースサークルに溝があり
顔を出す仕組みで
カムは半月になっている
カムピンはガイド溝に従い
半月🌓が回転する
遠心力がかかると
平らな部分がベースサークルに埋め込まれる。
画像は回転が止まってる時で出っ張っている

出っ張ってるから排気バルブが一瞬開きセルが軽く回る
次の画像は始動時の状態で、埋め込まれてる

ベースサークルが大きいと、飛び出ないことになる
まさかカムの穴位置は同じだろうから
そうでないとスプロケットの溝と相性問題が出る。
デコンプカム 確認
ポンプを外してみよう
デコンプピンはガイド溝に ちゃんと入ってます。
しかし
デコンプカムが無いときと同じ感じにセルが重い
セルボタン 一瞬の静寂からやっとクランキング
やっと回る感じ 2回目のセルで掛からないと
そのままバッテリーダウンで回せなくなる
動画はブースターで掛けて止めてから
今度はプースター無しでかかって撮影したものである。
バッテリーが単に急激劣化したんじゃないの?
そう言われそうだが
キャパシタブースターつないで重いのは変だ。
ベースサークルから
デコンプが飛び出してないのかな?
それは無いだろう。
セルが重い!!
あれー
アレー・・・
アリババ CNC加工ヘッド


サイズ違いで 2個買って
今使ってるのが20/23で120ドル(価格は送料込み)
このヘッドはカムシャフトの中の空洞に導く
オイルの通路があった・・・
トリシティー125(SEC1J)はカム空洞にオイル穴なし
カム山から吹き出す穴もなし・・・125は日本の設計だよね・・・
ATAKA V1 R2 カムシャフト
試乗会になります(^^)
アイドリング 1600rpm前後
AF計 アイドリングで 14から16行ったり来たり
マフラー取り付け
冷却水も入れて
ポンプのエアー抜き緩めれば
チョロチョロ
エンジン吹かして
また開けたりして
少し緩めればチョロチョロ
またエンジン吹かして。
最初アイドリングで
サーモバイパスしたまま
70度越えましたが
ラジエーターアンダーホースの温度は25度
吹かしてエアー抜きになります
75度行く前にエアー抜けて
一気に下がります
アンダーは一気に上がります
10度位の差になります。
吹かさないとエアー抜けなかった
シリンダーにもエアー抜きあるから
それからも抜けば良いのかな。
吹かして元気に流せば
抜けますけどね。
エンジン載せて
マフラーも付けないで始動確認
完了しました。
新たなカムシャフト

タペットクリアランスは抜くときに緩めて
どうせ確認必要ですから
吸気も緩めて置かないと
高速アームがスプリングでベースサークルに
押し付けられてますから抜けても入らないですよ。
このスプリングです。
カムシャフトの差し込み回転位置は
一番ロッカーアームか邪魔にならなで
差し込める位置ですよ。
タベットクリアランス
吸気0.1排気0.15にしました。
排気は吸気の倍ぐらい見たいです。
でも静になる様に0.15にしました。
カムシャフト交換は排気ロッカーがアームを外す必要があります、上にある3本のビスを外して、外した穴から千枚通しでシャフトを送り出して、つまんで抜けば排気ロッカーアーム外せます。
吸気は可変だからスプリングがありめんどくさいから、そのままにして
カムシャフトは抜けます。
タベットクリアランス、ガバガハにしてロッカーアームは外さなくても(笑)行けないこと無いけどね。
ベアリングが軽く圧入されてたから
マイナスドライバー差し込み
捻れば浮き出ます、軽い圧入ですから
こんなことするにも、排気ロッカーアームを外しておくと出来ます。
ね(笑)
エンジン停止した位置が
上死点に来てる カムスプロケットのラインが上死点付近に居ます
このままマーキングしといた方が良い。
この位置はタペットクリアランス弄れる状態です
ロッカーアームがベースサークルの範囲なんです。
だいたいエンジンはここで止まってくれますが

たまにトラブルとかカムがきいてる位置で
止まる事もありました。
カムスプロケットのマークにも目立つように白ライン
カムチェーンにマーキングするんですよ(笑)
組むときもこの位置でスプロケットを固定
デコンプカム入れて・・・スプロケットにチェーン掛けて
はめ込んでいく時に、白いチェーンのマークをスプロケットに合わせて掛ければ
やり直しは有りません。
ただし クランクスプロケットが外れたらダメですよ
マーキングは一切意味をなさなくなります。
最初にVVAアクチュエーターを外します


するとヘッドカバーのボルト4本全部回せます
ゴムパッキンを痛めない様に
再利用する場合(笑)
拡大
日の出前にカムシャフト交換
エンジンおろしたら先ずは冷却水を抜きます

水冷ポンプの軸シールが劣化すれば
オイルは乳化しますね。
まさかポンプ交換で直ったのかな?
ポンプを外したエンジン

夜明けのエンジン弄り

調子良いのにね(笑)
厚生年金の年金定期便は
詐欺メール(笑)
なんとかしろ(爆)
解説
お上のポンジスキーム
こんなんみてたら
エンジン弄る暇無いわ
そろそろ
朝の弄り開始
朝からレーシングカムシャフト♪
巨額 脱税事件
さとうさおり
頑張れ👊😆🎵
インボイス
ひとり親方
御愁傷様です
詐欺メール キター(爆)

だいたいミッドナイトに詐欺メールは来る(笑)
これから仕込み時だ

幸運を貴方へ(笑)
底値狙い

V1 T2

ハイギヤ使えるトルク型
9000MAXで壊さないカムシャフト
WR14×6個 重いトリシティグイグイ進む。
格安カム 入れて損はない。
色々タイプあるから楽しめる。
詐欺メール来たけど
カムシャフトは大丈夫でしたよ(笑)。
V1タイプが2018年スタートの4バルブトリシティ125
シグナスグリファスはV2だと思います
シグナスとnmaxでマフラーが違うと思います、エンジンヘッドの排気フランジがV2はストレートです。
タコメーターも今安い💴✨👛

バックライトがあるのもよし
プラグコードに結ぶだけ
エンジン弄り
駆動弄り
タコメーター買ってちょうだい(笑)
おはよう☀️😃❗
イーサリアム下落して
51万台で仕込めましたよ。
エンジン弄り早くしたいところだけど
もう一寝入り。
ミッドナイトミッション(笑)

仕込みチャンスよ
明日はエンジン弄り
早朝エンジン弄り
早く寝ないとね。
ポートフォリオ?


ヘッジ?
円割合、峠の頂で
増やしといたからね♪
まさか少し上がり始めてるけど
どうなるかな。
BTCも危ないから
少し減らすかな。
やはり耐久レース
意識しないとなー(笑)
トリシティエンジン
帰宅時 一瞬ストール
いよいよ寒くなって来たから
135ccインジェクターで
制御範囲を越えた様です。
おそらくエンジンチェックランプがあれば
点灯してると思います
明日は確認して
いよいよインジェクターで増量予定します
吸気温度ボリューム抵抗で下げて
それ以降はガハ開けもストールなし。
インジェクターは簡単だから
それより早起きして
ATAKA V1 R2カム
入れちゃいますか
ご期待下さい。
後は野となれ山となれ 続

誘い水 成功 約定しました
売りまくってます。。。
このあと 今回のヒルクライム 本命があります
楽しみですねぇ~
続 次回は最後のネタになります。
これで資金出来てきたから、下落してくれてもOKです。
2時間後、期待どおりです

期待どおり下落してる
ボラティリティ
エンジンパワーがなかなか安定しない
富士スピードウェイのキャブ車
ATAKA カムシャフト カムリフト量ノギス計測 単位ミリ
T2 EX INH INL
5.22 5.77 4.64
R2 EX INH INL
5.5 5.65 4.99
T2は普段使いのチューニングカム
R2はレーシングとされてる
R2作用角度は・・・リンク
カムシャフトR2作用角リンク
・・・
T2の作用角が書いたと思ったけど
探せない T2は かなりトルクある
早さを感じないで速い
作用角 追記しました クリックして飛んでください
クリックで飛んだら最後に書いてあります。
チーフ お疲れ様です
月光仮面のように
期待してます(^^)
空冷 水冷

準備万端です
砂川社長の工場まで・・・トリシティーエンジンで配達してきました
水温63度程度 オーバークールでもないからサーモバイパスは続行で
配達してるまに 2万以上 上昇
砂川さんに配達料までもらえて(^^)
遠距離テスト走行出来て。
ヒルクライム 途中補給ポイントで

すでに約定してるものの
ヒルクライムは続く。
アードベック
今夜のお酒代ぐらいにはなるだろう。
誘い水 55万台への誘い水

55万台で 約定した(^^)
今朝の仕込みは良かった
仕込まないと 売れないからネ(^^)
ネタはまだ残ってる。
また千円アップで・・・コマセ撒いて・・・

Windowsだと仕事しながら 両方のレートがタイトルバーで同時に見れる。

ETH コマセ効果発揮

砂川さんへ届けた ステンレス手摺の図面見ながら

反省会 BTCも下がり始めた 雲行きがおかしくなってきた。
Windows11上で MSDOSのCAD 窓で動かして・・・
特殊技術(^^) 特酒部隊(^^)
1000円UP 誘い水 約定した。

さぁ レーシングカムが到着したから
トリシティーエンジン やりますか(^^)
後は野となれ山となれ(笑)
追加燃料タンクと予備のブレーキパット来ました〜。
けど今度の日曜は厳しそうなんですよ〜🥲
イーサリアム


底値で仕込みたくて(笑)
わずかに残した資金繰りで
約定してたわ
そして値上がり
砂川社長の手摺 出来ました
作ってる間に♪
V1 R2 到着

v1とは 2ピンカムシャフト
v1エンジンヘッドに使うカムシャフトであるが
v2ヘッドに使ってます カムスプロケット2ピンタイプでね。
ノギスで測る
排気ベースサークル24.8ミリ
リフト5.5ミリ
吸気ベースサークル27.83ミリ
高速リフト5.65ミリ
低速リフト4.99ミリ
リフトはベースでノギスゼロリセット

カムシャフトは
吸排気のタイミングや
大きさを変えるわけだから
特におすすめのエンジンパーツ
これは楽しめる。
Sはスタンダート
Rはレーシング
カムシャフトの交換は ヘッドカバー開けて
カムチェーン外して出来るから
ツーリング中 路上でも出来るぐらいの作業量ですが
最初はエンジン下ろした方が良い。
ATAKA レーシングカムシャフト 型番Ⅴ1T2
これは今使ってる、カムで
そのノギス計測見つけたヨ リンク
V1T2ノギス計測クリックリンク