とりあえず、サーキット走れる様に なったらリア12インチ先にしませんか
立ち上がり、タイヤ負けるかと
画像借ります マフラー比較 シグナスグリファス NMAX
V1ヘッドのカムを V2ヘッドで使えてるので マフラーはグリファスで行けば V1ヘッドに拘らなくても・・・ こまねいてないで トリシティー155なら まずは1回注文してみて(^^) 20/23バルブ これいいですよ 合わせるシリンダーは62ボア 探してみてくださいネ セラミックシリンダーなら高いけど エンジンヘッド面クローズで ヘッド吹き抜けに強いですよ。
再注文すっか?(^謎^) これ20/23バルブ 1点で 計算してくれてるけど 1点で 買えるのか謎なんだなぁ
今日の円ドルレートは 154.66円の円安傾向
シルバーグレーさん このエンジンヘッドでトリシティー155 無難に速くなるから おすすめですよ(^^)
ヤバイ😭💔 これで速いトリシティ 増殖
13310円 青キャノピー5年自賠責加入しました。 アクシスZエンジン
このエキパイ、V2ヘッドだろう。
NSRV100にどうかな 53だけど 54探したい。
+1833 電話がかかってきた これは詐欺 迷惑電話 出ない方が良い
家内が中年が集まってどんな話するのって・・・今朝 そうだな エンジンの話するんだよ(笑) クランクケースの話とか・・・ 合わせ面が窪んでるから、それをサンダーで削って 削った分のメタルガスケットはある程度固いアルミが良いとか それで外側ははみ出てる方が何かと良いだろうとか そんな話するんだよ(笑) その目的は何なの・・・ 縦型50ccに45クランク入れるためだよ。
ボアが44でストロークが42だと 63.8cc それがストローク45になれば 68.3cc 79ccまでokなんだよ。 縦型はストロークアップの可能性がある V50モレの場合はそれが無い ボア52mmで計算すると 79.3cc 今49ボアだから 1.5mm削れば52ボアになる スリーブで咥えて削ってみたけど 薄くなってくるスリーブで咥えると ダメなんだ そんな話かな・・・
なぜセルが重かったか 画像より わかった(^^) このデコンプの重りの位置 角度 これは昨日の朝 ヘッドカバーを開けた時の画像ですが 停止してるときこの位置は変だ 重りが遠心力が効いてる位置にある それではデコンプ効かないよ スプリングがあるのだが スプリングは外れたわけではない。 こんなことがあるんですね。。。
早朝、まだくらい時間に カムを入れ替えて マフラーもつけずに セル回して 始動確認した時 セルが重いと感じた記憶がない。 それが昼に始動させたらセルが重くて デコンプピン正しく入れなかったか? ポンプ外してみたらデコンプカム入ってる その時は角度までわからなかったから R2カムが原因ではないかと疑ったが レーシングカムの排気カム角度は長くて 逆に圧縮は落ちるのではないだろうか セルは元気になっても劣ることは無い 不思議な話だなと思っていたんだ。 実際R2カムは排気が抜けすぎて 低速吸気カムはトルク型でもパワーが薄かった。 すべてが解決 気持ち良い 昨日はこのあとカムを入れ替えて スプロケットを装着する時に 重りが固着して動かない 変だなーぶらぶら動くはずなのに??? なんか入り込んで固着してました 開放したらブラブラになりました。 デコンプが効けばセルは元気です。 元気モリモリな中年組
0.1ミリの攻防 高く売って 安く買うだけ
トリシティエンジン駆動 ボスを1.5ミリ削りましたが シム0.3ミリを5枚 ボスとランプの間に入れました やはりボスは長め そう 少しシム入れた方が 都会の渋滞気味の運用には 良さそうです。
大して回らないR2カムより 駆動を使った加速と伸び T2カムの方が使いやすいですね。
次回は次のシリンダーが到着してから 今度の日曜は富士スピードテストラン
5車線の信号待ちです すり抜けて来たバイクが それぞれ並びます この大きな交差点は帰り道 スタートすると登坂車線(笑) 楽しいなー
すり抜けて先頭に立つ以上は 少しは加速してあげないと 迷惑だからね。
そして60キロまで加速が繰り広げられた(爆) 爆音のスクーターも居た。
交差点の先の登坂車線は4車線ある この流れに乗れなければ、危ないから 加速が命守る(笑)
さぁどうだろう 駆動ローラー14gへ戻した トリシティエンジン ご期待ください。
セピアクランクベアリング加工
セピアv50エンジンクランク 左右でベアリングが違う 特殊サイズ合わせ セピア v50クランクベアリング セピアのクランク ベアリングの片方が 規格外なので 手持ちのv100ベアリングを加工
V100 のクランクベアリング 外径52 内径25 巾15から 13へ 成功しました。
レシェンドさん 心配ご無用でした 流石レシェンドさん ご心配お掛けいたしました 加工の達人はわかってる。 わかる人にはわかる世界 ベアリングはクルクル回ります(笑)
溶接でベアリングを保持 旋盤加工しました。
手早く作業するコツ解りました。
エンジン下ろしから ブレーキだけ残して車両吊り上げ この場でカムシャフト戻します。 冷却水は水温計ジョイントから抜きました。 VVAアクチュエーターを外さないと、ヘッドカバーのボルトにアクセス出来ません。 次に水冷ポンプのボルトを外しました ヘッドカバーのボルト4本とポンプのボルト3本は長さが近いので、間違えますから組む時注意して下さい。 エンジンはこのクランク位置で 普通は止まっています カムチェーンに マーキングしときます クランクスプロケットからチェーンが外れなければ狂わないから、チェーンを弛ませ無い様にすればより狂わないから。
インパクト12ソケット カムスプロケットを外し 3本で止まってる頭のプレートを外し 千枚通しで穴から送り出して つまんで排気だけアームを外します。
吸気アームも外せば より抜きやすいですが 組む時スプリングがあり めんどくさいからさわらず このスプリングでベースサークルに 押し付けられてますから 入れる時は注意して下さい。
このあたりにマイナスドライバー 差し込み回転 捻ればカムシャフトは浮き出ます。
カムが抜けると スプリングが効いて 高速吸気アームが落ち込みます このまま新たなカムシャフトを 差し込み出来ませんから注意して下さい。
カムスプロケットの重りの位置 スプリングで自然にこの位置です。 タペットクリアランス調整ビスを緩めて 吸気アーム VVA作動ピンを差し込み アームを一緒にして持ち上げながら カムシャフト差し込みました。
今朝のR2カムシャフト テスト走行 水温10度 セル元気に始動 すぐに走行 5500rpm スビードは40キロと言ったところです 気温も10度 水温は30度まであがると AF計は10を示してたが そのあたりから12台 水温40度越えるとAF14台へ 一気に上がった。
その後の水温は60度程度 最低でも40度無いと 燃費悪化。
その純正ECUだと 駆動ローラー7gオールでも 加速中8600rpmあたり 7gではもっと回らないとダメです 駆動の伸びが生きない 7000rpmでGPS70程度 これはうるさく感じます WR14gだと90近くでるから静に速い感じになる。
今日はベアリングが無いからV50止めて トリシティのカムシャフトT2に戻します。
トリシティの駆動ローラー14gが ハイギヤが使えるトルクのT2カムシャフト へ戻します。 ECU純正ならこのカムに決まり 9000rpmまでで耐久性も問題なし ハイギヤとの相性抜群。
YPVS RZ125 ピストンリード 水冷シリンダー DTかな? ボアアップシリンダー入れて 自作CDIでETC 高速パーキングエリア 快調らしいですよ スワップ情報は てつやさんが詳しいかな TZRだとケースリード RZ125はシリンダーにリードがあるんだよね それでYPVSバルブ 自作CDI スワップ工房 固定点火時期だから ローターの凸プレート削って 最適な点火時期に調整 2ストは固定点火時期で十分です パルサー波形の乱れは アナログ回路で コンデンサーと抵抗で充分ね(^^)
155トリシティグイグイ進む ビックリバルブ色(笑) ハイギヤ入れてボア62でETC 高速楽勝 これに シグナスグリファスのマフラーかな アジアンNMAXのマフラーでも行けるかな V2エンジンヘッド ビックリするトルク ATAKA T2カムが好き WR14gで加速に問題なし こまねいてないで・・・ 時間だけが過ぎていくよ トリシティーで2輪Nmaxをかもる(^^) 当然グリファスライダーは??? V125ライダーも??? ホンダ勢までもが???
買いましたよ 14丁ね 純正は12丁だから 同じファイナルと合わせたら そうね 純正ファイナルは35丁かな それに組めるかは謎。
単にこの14丁が使えたとして ハイギヤ比率は
好みはハイギヤかな 静に速い そこなんだよ(笑)
だから ハイギヤ使うにはトルク 7100rpmGPS90 余裕が持てます それでいて雨だとリヤが流れるパワー
トリシティ VVAに使える スポーツカムシャフト R2は最高峰になりますか レーシングカムと称されますが 普段使いokでした 何ら純正ECUでアイドリングから カバ開けまで大丈夫でした。
今朝駆動を軽くして 短距離60キロまでのスビード加速中 駆動は8600rpmあたりでしたが どこまで回るか?
帰宅時間帯は試せませんでした 感じた事はうるさい👂💥 うるさい割に速くない 駆動WR7gオールです 60キロまで加速で10500rpm 回れば期待出来ますが それはないです。
明日は早朝にまたテストして見ます スプリンターセッティング
6204無かった 縦型 レジェンドさんの世界 ギヤはどうなんだろ ギヤは6205かな モノタロウで 6204買ったけど 明日は届かないなー
固かった(爆)
カチカチでしたよ。 隅R0.8で 切り込み0.02ミリ
6205ならあるよ 沢山あるから サイズは外径52内径25 問題は巾だ 15になる 13にするには・・・
サンダーで削るよ(笑)
調べたら 特殊な方がこれっぽい モノタロウ
6204は 300円ぐらいで
片方は 6204 外径47内径20巾14 これならあるかも 6205ばかリかな 左右違うんだよね それは純正で頼むしかないんだよね
明日は青モレ クランク交換 あベアリング無いや
トリシティー オイルプレッシャー確認 ホントチョロチョロ以下 赤丸の部分 ガソリンホース差し込みノズルに隠れてるところ 耐油チューブ差し込んでますが、ここに 6Mのビスがあって、ニップルに交換 ここからオイルを送り込むとオイルポンプを通過して オイルパンのストレーナーへオイルが垂れてくる エンジン始動すればアイドリングだと、じんわりと流れだす程度。 それでもオイルポンプは生きてる確認ができます。
青矢印はサーモスタッド バイパス モレ止めホース サーモバイパスは単にこれでok これで ラジエターアンダーホースをポンプへつないでしまえばよい ジョイント管に16mm水温計が丁度よく ホースを斬らないで出来るから すぐ純正配管へ戻せます。 夏のツーリングでサーモが壊れて 水温が107度越えると急に開いて85度以下になるのだけど サーモが壊れることがある。
サーモの予備購入するならこれ 2個も買った・・・ 分解したりしないとサーモバイパスできないかと思ってたのと 1500円から送料無料だから。
水冷ポンプも 分解したりめんどくさいから アッシー これ買えばポン付け交換
オイル交換したら ストレーナーの網が モレ止めリスロンで塞がってました この前ヘッドの中は潤沢なオイルがありましたし 最近ヘッドが静かになってきてたのに あれほど網に絡んでいるとは驚きでした。 抜いたオイルは真っ黒 白濁から解放されてます ・ 冷却水モレ止めは使わない方が良い 高価な割にモレ止めの効果ないし あとが大変 水冷ポンプ破損で交換して ヘッド変えて漏れなくなって その時クランク交換したから ケースも割ったのに どこにいた? まぁこれで大事には至らないでしょう 次回また網見て全くないか 少なくなっていくと思います
カムシャフト交換時のヘッドの様子 20/23 ステム4.5mmバルブです (純正バルブはステム5mm) 赤〇がオイル通路で ヘッドカバーへ抜けて行って2カ所でシャワー このヘッドは赤丸の下でカムシャフトの空洞へ オイル通路がありますから カムは長持ち 固着するローラーロッカーアームにも有利 青〇は純正サーモスタッドのバイパスホース ラジエターアンダーホースに水温計噛ませて ポンプへ直接返してます。
100個(笑) 1個で買えました。 画像は排気が曲がってるV1ですが チャットで在庫なし V2ヘッドに V1カムシャフトでやってます。
ATAKA V1 R2 カムシャフト 短距離加速 テスト ローラー7gオール 空回り感は少ないかな これで1万回ればかなりですがね 40mまで加速で途中8600rpm台を見ました これだと100m手前で9000行きますかね・・・ 空回り感は少ないものの もう少し重くした方が良いかもしれません。 トリシティー頑張れ(^^) OBD2タコメーターなので おそらくは発進してすぐに8000台へ入ってると思います。
ワイドバンド アマゾンでも売ってた これ使ってる ちゃんと使えてる 18M1.5 ナット エキパイへ溶接 モノタロウ 3個パック
NSRV100 セル問題なし 始動 アイドリングOK
78号問題なし始動
セルモーターの立ち上がりの勢い
何故かしっかりセルボタン押すと良い まじで 迷信 信じたくないけど。
アクシスZのセルボタンも そう感じる
変わった 50m加速 ウェットなら滑りを感じるぐらいにまで来てる タコメーター見る余裕なし すぐアクセル戻した。 加速中の騒々しさは速さが勝って気にならないかな マフラーは純正R15のエキパイ伸ばし。 まさかT2カムの14g×6個WRの トルクで持っていく加速より速いと思うが T2カムは優秀 ウェットで流れるほど加速する T2カムは良いんじゃないかなー ここからだR2レーシング仕様カム テストは続きます ご期待ください
T2 T2のトルク 捨てられない
R2レーシングも 普段使い 問題なし 純正ECU ok アイドリング 水温60度 1450前後 ワイドバンドAF計 13台から16台 薄いと濃く 濃いと薄く 補正補正の連続感がある インジェクター135cc 1500円以上で送料無料 まぁ135ccと160ccあたりですかね・・・ ここは種類がたくさんあります 行ってみればわかります。
安い期間ですよ 先ずはカム V1 T2おすすめです。
ベルト番号が見えてる状態から ボスシム0.9ミリ入れました。 ドリブン トクトヨ補修セット まんま
プーリー中古エンジン付属加工 ドライブフェースはナットが緩んでて そもそもフィンが削れてました それを11度加工・・・ WRは一気に半分の7g×6 近場仕様でカムチェーンテスト
トリシティーエンジン 夜明けの試走結果 5500rpm=GPS60 7150rpm=GPS90 フル加速中は7500rpmあたりで変速してる R2カムは7500が谷か ここからなのか? そんな結果でした。
あとボスを1.5mm短くして加速が悪くなる 加速中のエンジン回転数の上がり方が遅い それでいてGPS90付近の回転数は同じぐらいか だったらボスは長い方が良いかもしれない ただボスを短く加工して置けば足すことは可能 伸びが必要な時の駆動セットができる。
純正プーリー軸廻り11度加工+ドライブフェース軸廻り11度加工 ドライブフェースのボス当たり面は残す加工です。 この加工は低速時はボスが長い状況イコールになるので ベルトがアイドリングで弛んでいた。 ボスを1.5mm削って相殺されて弛みは少なくなってる センタースプリングは付属品で柔らかいので弛むのも仕方ないかも 弛んでいてドッカン来る感じ・・・ボスが長く伸びは悪い傾向になるが それにハイギヤが効果的だった。
これはハイギヤは、かなり加速寄りの駆動セッティングが良い証拠 4ストで2ストみたいに駆動が効いている。
走り終えての再始動 セルはギリギリ回る感じです キャパシタブースターとバッテリーサービス端子 欠かせない。
これからボスに1.5mmSIM入れて戻して WRも半分にして高回転でどうなのか実験します。
トリシティのセルクラッチ スプラインへの嵌合がキツイ 特殊プーラーが欲しい セルクラッチ外さないと カムチェーンは触れない。
セルギヤプレート入れて クラッチを入れる その嵌合を0.5ミリシム入れたら 取りやすくなるかな?
あまり緩めても、それはまずい スプラインが逝かれたら元も子もない。
寒くなるこの時期 あるある問題セルモーター 全国で悲鳴が聞こえる(笑)
リチウムイオンバッテリーは特に寒さに弱い 今回の問題はランププレート 擦れた? 擦れてない? それよりリチウムイオンバッテリーが もっと元気ならば問題なし。
あとクランク交換してわかった インスラ要らない位だから クランクは楽に左右に動く それでランププレートがケースに接触 クランク軸のわずかな抵抗が セルの負担を倍増させ 極端に元気さが変わる もちろんランププレートの裏にクリアランスは必要だからシムは外せない。
昨夜の失敗 ランププレートの裏に入れたシムが厚いから ボスを1.5ミリ旋盤した だから加速が悪くてエコランみたい カムシャフトの性能比較 駆動の変化が伴い出来なかった。
元気にセル始動出来た 困った 何で? 何もしてないのに変化 急に元気になるセル 困るよね またいつセルが重くなか 出先で困るよね 原因が分からず。
セルモーター自体がダメかな V100は新しいセルモーターにした それで直るはずが 原因はセルモーターではなく 元気に回らなかった。
不確定 不調 長い長いトンネル 照明を下さい。
リチウムイオンバッテリー ソイツが犯人かな セルの立ち上がり 回転の勢いが様々。
おはようございます レーシングカムR2 まだパワーバンドまで回してない その中でVVAの恩恵受けてる とは感じるものの決定的ではない。
セルが重くなり、その改善にランプ入れる前に、厚いシム入れてランプ、プーリー入れてボス、ベルト掛けてドライブフェース、ここでカバー付ける前に何度もセル始動を確認して問題は無くなったが、カバーしたらセル始動出来なかった(笑)
ショック😱⤵️⤵️でした、もちろんカバーにドライブフェースが接触して、回らない訳ではないので、キャパシタブースターで始動、異音は無い。 キャパシタ繋いでもセルが重い症状は無くなった、やはりランププレートがケースに触れてたのだろう、シム入れて浮いたからその問題は無くなった。 でもその擦れた形跡はハッキリ見えてないし微妙。
決定的な原因が見抜けなく 不確定一晩を過ごす。 朝になりセル なんと元気に1発始動出来た これは想定外 困った😖💦
プースター繋いでセル 始動させて帰宅 テスト走行になった。 新たなカムシャフトR2 レーシングの称号。
そのフィーリングは 下のトルクがT2より薄い データでは作用角も リフトも増えてる排気カム 6000以下で少し開けたが パンチは少なく感じた。
まだ慣らしでガバガバ開けてないから でも排気カムリフトあるからか 6000以下は抜けすぎでトルクが薄い 少なくともWR14g重すぎる。
やはりレーシングカムは 回す駆動にしないと これだからスクーターは厄介。
エンジンの不調 セル始動ひとつでも その本当の原因追従は難しい
ウルトラキャパシティプースター それ繋いで重いセルが 駆動カバー外しただけで 元気に回る。
トリシティの駆動カバーは ドリブンの軸の先を受けてたかな ではまた明日 不調の原因は 複合要素から来る場合も想定して 万全を期します。
ところが駆動カバー締めたら セル始動出来ない
擦れた跡も無いけど シム入れて浮かせたが 意味なしでした。
ベルトを組んで カバーを被せる前は セル始動確認してます。
最後のカバー 駆動カバーに原因があるんだな(笑)
とりあえず、サーキット走れる様に
なったらリア12インチ先にしませんか
立ち上がり、タイヤ負けるかと
画像借ります


マフラー比較
シグナスグリファス
NMAX
V1ヘッドのカムを V2ヘッドで使えてるので
マフラーはグリファスで行けば
V1ヘッドに拘らなくても・・・
こまねいてないで
トリシティー155なら
まずは1回注文してみて(^^)
20/23バルブ これいいですよ
合わせるシリンダーは62ボア
探してみてくださいネ
セラミックシリンダーなら高いけど
エンジンヘッド面クローズで
ヘッド吹き抜けに強いですよ。
再注文すっか?(^謎^)

これ20/23バルブ
1点で 計算してくれてるけど
1点で 買えるのか謎なんだなぁ
今日の円ドルレートは 154.66円の円安傾向
シルバーグレーさん
このエンジンヘッドでトリシティー155
無難に速くなるから
おすすめですよ(^^)
ヤバイ😭💔
これで速いトリシティ
増殖
13310円 青キャノピー5年自賠責加入しました。
アクシスZエンジン
このエキパイ、V2ヘッドだろう。
NSRV100にどうかな

53だけど 54探したい。
+1833 電話がかかってきた
これは詐欺 迷惑電話
出ない方が良い
家内が中年が集まってどんな話するのって・・・今朝
そうだな エンジンの話するんだよ(笑)
クランクケースの話とか・・・
合わせ面が窪んでるから、それをサンダーで削って
削った分のメタルガスケットはある程度固いアルミが良いとか
それで外側ははみ出てる方が何かと良いだろうとか
そんな話するんだよ(笑)
その目的は何なの・・・
縦型50ccに45クランク入れるためだよ。
ボアが44でストロークが42だと
63.8cc
それがストローク45になれば
68.3cc
79ccまでokなんだよ。
縦型はストロークアップの可能性がある
V50モレの場合はそれが無い
ボア52mmで計算すると
79.3cc
今49ボアだから
1.5mm削れば52ボアになる
スリーブで咥えて削ってみたけど
薄くなってくるスリーブで咥えると
ダメなんだ そんな話かな・・・
なぜセルが重かったか

画像より わかった(^^)
このデコンプの重りの位置 角度
これは昨日の朝 ヘッドカバーを開けた時の画像ですが
停止してるときこの位置は変だ
重りが遠心力が効いてる位置にある
それではデコンプ効かないよ
スプリングがあるのだが
スプリングは外れたわけではない。
こんなことがあるんですね。。。
早朝、まだくらい時間に カムを入れ替えて

マフラーもつけずに セル回して 始動確認した時
セルが重いと感じた記憶がない。
それが昼に始動させたらセルが重くて
デコンプピン正しく入れなかったか?
ポンプ外してみたらデコンプカム入ってる
その時は角度までわからなかったから
R2カムが原因ではないかと疑ったが
レーシングカムの排気カム角度は長くて
逆に圧縮は落ちるのではないだろうか
セルは元気になっても劣ることは無い
不思議な話だなと思っていたんだ。
実際R2カムは排気が抜けすぎて
低速吸気カムはトルク型でもパワーが薄かった。
すべてが解決 気持ち良い
昨日はこのあとカムを入れ替えて
スプロケットを装着する時に
重りが固着して動かない
変だなーぶらぶら動くはずなのに???
なんか入り込んで固着してました
開放したらブラブラになりました。
デコンプが効けばセルは元気です。
元気モリモリな中年組
0.1ミリの攻防
高く売って
安く買うだけ
トリシティエンジン駆動
ボスを1.5ミリ削りましたが
シム0.3ミリを5枚
ボスとランプの間に入れました
やはりボスは長め
そう
少しシム入れた方が
都会の渋滞気味の運用には
良さそうです。
大して回らないR2カムより
駆動を使った加速と伸び
T2カムの方が使いやすいですね。
次回は次のシリンダーが到着してから
今度の日曜は富士スピードテストラン
5車線の信号待ちです
すり抜けて来たバイクが
それぞれ並びます
この大きな交差点は帰り道
スタートすると登坂車線(笑)
楽しいなー
すり抜けて先頭に立つ以上は
少しは加速してあげないと
迷惑だからね。
そして60キロまで加速が繰り広げられた(爆)
爆音のスクーターも居た。
交差点の先の登坂車線は4車線ある
この流れに乗れなければ、危ないから
加速が命守る(笑)
さぁどうだろう
駆動ローラー14gへ戻した
トリシティエンジン
ご期待ください。
セピアクランクベアリング加工
セピアv50エンジンクランク


左右でベアリングが違う
特殊サイズ合わせ
セピア v50クランクベアリング
セピアのクランク
ベアリングの片方が
規格外なので
手持ちのv100ベアリングを加工
V100 のクランクベアリング
外径52
内径25
巾15から 13へ
成功しました。
レシェンドさん
心配ご無用でした
流石レシェンドさん
ご心配お掛けいたしました
加工の達人はわかってる。
わかる人にはわかる世界
ベアリングはクルクル回ります(笑)
溶接でベアリングを保持
旋盤加工しました。
手早く作業するコツ解りました。
エンジン下ろしから




ブレーキだけ残して車両吊り上げ
この場でカムシャフト戻します。
冷却水は水温計ジョイントから抜きました。
VVAアクチュエーターを外さないと、ヘッドカバーのボルトにアクセス出来ません。
次に水冷ポンプのボルトを外しました
ヘッドカバーのボルト4本とポンプのボルト3本は長さが近いので、間違えますから組む時注意して下さい。
エンジンはこのクランク位置で
普通は止まっています
カムチェーンに
マーキングしときます
クランクスプロケットからチェーンが外れなければ狂わないから、チェーンを弛ませ無い様にすればより狂わないから。
インパクト12ソケット
カムスプロケットを外し
3本で止まってる頭のプレートを外し
千枚通しで穴から送り出して
つまんで排気だけアームを外します。
吸気アームも外せば
より抜きやすいですが
組む時スプリングがあり
めんどくさいからさわらず
このスプリングでベースサークルに
押し付けられてますから
入れる時は注意して下さい。
このあたりにマイナスドライバー
差し込み回転
捻ればカムシャフトは浮き出ます。
カムが抜けると
スプリングが効いて
高速吸気アームが落ち込みます
このまま新たなカムシャフトを
差し込み出来ませんから注意して下さい。
カムスプロケットの重りの位置
スプリングで自然にこの位置です。
タペットクリアランス調整ビスを緩めて
吸気アーム VVA作動ピンを差し込み
アームを一緒にして持ち上げながら
カムシャフト差し込みました。
今朝のR2カムシャフト
テスト走行
水温10度 セル元気に始動
すぐに走行 5500rpm
スビードは40キロと言ったところです
気温も10度 水温は30度まであがると
AF計は10を示してたが
そのあたりから12台
水温40度越えるとAF14台へ
一気に上がった。
その後の水温は60度程度
最低でも40度無いと
燃費悪化。
その純正ECUだと
駆動ローラー7gオールでも
加速中8600rpmあたり
7gではもっと回らないとダメです
駆動の伸びが生きない
7000rpmでGPS70程度
これはうるさく感じます
WR14gだと90近くでるから静に速い感じになる。
今日はベアリングが無いからV50止めて
トリシティのカムシャフトT2に戻します。
トリシティの駆動ローラー14gが

ハイギヤが使えるトルクのT2カムシャフト
へ戻します。
ECU純正ならこのカムに決まり
9000rpmまでで耐久性も問題なし
ハイギヤとの相性抜群。
YPVS RZ125 ピストンリード

水冷シリンダー
DTかな?
ボアアップシリンダー入れて
自作CDIでETC
高速パーキングエリア
快調らしいですよ
スワップ情報は
てつやさんが詳しいかな
TZRだとケースリード
RZ125はシリンダーにリードがあるんだよね
それでYPVSバルブ
自作CDI スワップ工房
固定点火時期だから
ローターの凸プレート削って
最適な点火時期に調整
2ストは固定点火時期で十分です
パルサー波形の乱れは
アナログ回路で
コンデンサーと抵抗で充分ね(^^)
155トリシティグイグイ進む
ビックリバルブ色(笑)
ハイギヤ入れてボア62でETC
高速楽勝
これに
シグナスグリファスのマフラーかな
アジアンNMAXのマフラーでも行けるかな
V2エンジンヘッド
ビックリするトルク
ATAKA T2カムが好き
WR14gで加速に問題なし
こまねいてないで・・・
時間だけが過ぎていくよ
トリシティーで2輪Nmaxをかもる(^^)
当然グリファスライダーは???
V125ライダーも???
ホンダ勢までもが???
買いましたよ

14丁ね
純正は12丁だから
同じファイナルと合わせたら
そうね
純正ファイナルは35丁かな
それに組めるかは謎。
単にこの14丁が使えたとして

ハイギヤ比率は
好みはハイギヤかな
静に速い
そこなんだよ(笑)
だから ハイギヤ使うにはトルク
7100rpmGPS90
余裕が持てます
それでいて雨だとリヤが流れるパワー
トリシティ VVAに使える
スポーツカムシャフト
R2は最高峰になりますか
レーシングカムと称されますが
普段使いokでした
何ら純正ECUでアイドリングから
カバ開けまで大丈夫でした。
今朝駆動を軽くして
短距離60キロまでのスビード加速中
駆動は8600rpmあたりでしたが
どこまで回るか?
帰宅時間帯は試せませんでした
感じた事はうるさい👂💥
うるさい割に速くない
駆動WR7gオールです
60キロまで加速で10500rpm
回れば期待出来ますが
それはないです。
明日は早朝にまたテストして見ます
スプリンターセッティング
6204無かった 縦型
レジェンドさんの世界
ギヤはどうなんだろ
ギヤは6205かな
モノタロウで
6204買ったけど
明日は届かないなー
固かった(爆)
カチカチでしたよ。
隅R0.8で
切り込み0.02ミリ
6205ならあるよ
沢山あるから
サイズは外径52内径25
問題は巾だ 15になる
13にするには・・・
サンダーで削るよ(笑)
調べたら 特殊な方がこれっぽい

モノタロウ
6204は 300円ぐらいで
片方は 6204 外径47内径20巾14
これならあるかも
6205ばかリかな
左右違うんだよね
それは純正で頼むしかないんだよね
明日は青モレ
クランク交換 あベアリング無いや
トリシティー オイルプレッシャー確認
ホントチョロチョロ以下
赤丸の部分 ガソリンホース差し込みノズルに隠れてるところ
耐油チューブ差し込んでますが、ここに
6Mのビスがあって、ニップルに交換
ここからオイルを送り込むとオイルポンプを通過して
オイルパンのストレーナーへオイルが垂れてくる
エンジン始動すればアイドリングだと、じんわりと流れだす程度。
それでもオイルポンプは生きてる確認ができます。
青矢印はサーモスタッド バイパス
モレ止めホース
サーモバイパスは単にこれでok
これで
ラジエターアンダーホースをポンプへつないでしまえばよい
ジョイント管に16mm水温計が丁度よく
ホースを斬らないで出来るから
すぐ純正配管へ戻せます。
夏のツーリングでサーモが壊れて
水温が107度越えると急に開いて85度以下になるのだけど
サーモが壊れることがある。
サーモの予備購入するならこれ

2個も買った・・・
分解したりしないとサーモバイパスできないかと思ってたのと
1500円から送料無料だから。
水冷ポンプも 分解したりめんどくさいから

アッシー これ買えばポン付け交換
オイル交換したら ストレーナーの網が
モレ止めリスロンで塞がってました
この前ヘッドの中は潤沢なオイルがありましたし
最近ヘッドが静かになってきてたのに
あれほど網に絡んでいるとは驚きでした。
抜いたオイルは真っ黒
白濁から解放されてます
・
冷却水モレ止めは使わない方が良い
高価な割にモレ止めの効果ないし
あとが大変
水冷ポンプ破損で交換して
ヘッド変えて漏れなくなって
その時クランク交換したから
ケースも割ったのに
どこにいた?
まぁこれで大事には至らないでしょう
次回また網見て全くないか
少なくなっていくと思います
カムシャフト交換時のヘッドの様子
20/23 ステム4.5mmバルブです
(純正バルブはステム5mm)
赤〇がオイル通路で
ヘッドカバーへ抜けて行って2カ所でシャワー
このヘッドは赤丸の下でカムシャフトの空洞へ
オイル通路がありますから
カムは長持ち 固着するローラーロッカーアームにも有利
青〇は純正サーモスタッドのバイパスホース
ラジエターアンダーホースに水温計噛ませて
ポンプへ直接返してます。
100個(笑) 1個で買えました。
画像は排気が曲がってるV1ですが チャットで在庫なし
V2ヘッドに V1カムシャフトでやってます。
ATAKA V1 R2 カムシャフト
短距離加速 テスト
ローラー7gオール 空回り感は少ないかな
これで1万回ればかなりですがね
40mまで加速で途中8600rpm台を見ました
これだと100m手前で9000行きますかね・・・
空回り感は少ないものの
もう少し重くした方が良いかもしれません。
トリシティー頑張れ(^^)
OBD2タコメーターなので
おそらくは発進してすぐに8000台へ入ってると思います。
ワイドバンド アマゾンでも売ってた

これ使ってる ちゃんと使えてる
18M1.5 ナット エキパイへ溶接
モノタロウ 3個パック
NSRV100 セル問題なし
始動 アイドリングOK
78号問題なし始動

セルモーターの立ち上がりの勢い
何故かしっかりセルボタン押すと良い
まじで 迷信 信じたくないけど。
アクシスZのセルボタンも そう感じる
変わった 50m加速 ウェットなら滑りを感じるぐらいにまで来てる
タコメーター見る余裕なし すぐアクセル戻した。
加速中の騒々しさは速さが勝って気にならないかな
マフラーは純正R15のエキパイ伸ばし。
まさかT2カムの14g×6個WRの
トルクで持っていく加速より速いと思うが
T2カムは優秀 ウェットで流れるほど加速する
T2カムは良いんじゃないかなー
ここからだR2レーシング仕様カム
テストは続きます ご期待ください
T2
T2のトルク 捨てられない
R2レーシングも 普段使い 問題なし

純正ECU ok
アイドリング 水温60度 1450前後
ワイドバンドAF計 13台から16台
薄いと濃く 濃いと薄く
補正補正の連続感がある
インジェクター135cc
1500円以上で送料無料
まぁ135ccと160ccあたりですかね・・・
ここは種類がたくさんあります
行ってみればわかります。
安い期間ですよ 先ずはカム V1 T2おすすめです。

ベルト番号が見えてる状態から
ボスシム0.9ミリ入れました。
ドリブン トクトヨ補修セット まんま
プーリー中古エンジン付属加工
ドライブフェースはナットが緩んでて
そもそもフィンが削れてました
それを11度加工・・・
WRは一気に半分の7g×6
近場仕様でカムチェーンテスト
トリシティーエンジン 夜明けの試走結果
5500rpm=GPS60
7150rpm=GPS90
フル加速中は7500rpmあたりで変速してる
R2カムは7500が谷か ここからなのか?
そんな結果でした。
あとボスを1.5mm短くして加速が悪くなる
加速中のエンジン回転数の上がり方が遅い
それでいてGPS90付近の回転数は同じぐらいか
だったらボスは長い方が良いかもしれない
ただボスを短く加工して置けば足すことは可能
伸びが必要な時の駆動セットができる。
純正プーリー軸廻り11度加工+ドライブフェース軸廻り11度加工
ドライブフェースのボス当たり面は残す加工です。
この加工は低速時はボスが長い状況イコールになるので
ベルトがアイドリングで弛んでいた。
ボスを1.5mm削って相殺されて弛みは少なくなってる
センタースプリングは付属品で柔らかいので弛むのも仕方ないかも
弛んでいてドッカン来る感じ・・・ボスが長く伸びは悪い傾向になるが
それにハイギヤが効果的だった。
これはハイギヤは、かなり加速寄りの駆動セッティングが良い証拠
4ストで2ストみたいに駆動が効いている。
走り終えての再始動
セルはギリギリ回る感じです
キャパシタブースターとバッテリーサービス端子
欠かせない。
これからボスに1.5mmSIM入れて戻して
WRも半分にして高回転でどうなのか実験します。
トリシティのセルクラッチ
スプラインへの嵌合がキツイ
特殊プーラーが欲しい
セルクラッチ外さないと
カムチェーンは触れない。
セルギヤプレート入れて
クラッチを入れる
その嵌合を0.5ミリシム入れたら
取りやすくなるかな?
あまり緩めても、それはまずい
スプラインが逝かれたら元も子もない。
寒くなるこの時期
あるある問題セルモーター
全国で悲鳴が聞こえる(笑)
リチウムイオンバッテリーは特に寒さに弱い
今回の問題はランププレート
擦れた?
擦れてない?
それよりリチウムイオンバッテリーが
もっと元気ならば問題なし。
あとクランク交換してわかった
インスラ要らない位だから
クランクは楽に左右に動く
それでランププレートがケースに接触
クランク軸のわずかな抵抗が
セルの負担を倍増させ
極端に元気さが変わる
もちろんランププレートの裏にクリアランスは必要だからシムは外せない。
昨夜の失敗
ランププレートの裏に入れたシムが厚いから
ボスを1.5ミリ旋盤した
だから加速が悪くてエコランみたい
カムシャフトの性能比較
駆動の変化が伴い出来なかった。
元気にセル始動出来た
困った
何で? 何もしてないのに変化
急に元気になるセル
困るよね
またいつセルが重くなか
出先で困るよね
原因が分からず。
セルモーター自体がダメかな
V100は新しいセルモーターにした
それで直るはずが
原因はセルモーターではなく
元気に回らなかった。
不確定 不調
長い長いトンネル
照明を下さい。
リチウムイオンバッテリー
ソイツが犯人かな
セルの立ち上がり
回転の勢いが様々。
おはようございます
レーシングカムR2
まだパワーバンドまで回してない
その中でVVAの恩恵受けてる
とは感じるものの決定的ではない。
セルが重くなり、その改善にランプ入れる前に、厚いシム入れてランプ、プーリー入れてボス、ベルト掛けてドライブフェース、ここでカバー付ける前に何度もセル始動を確認して問題は無くなったが、カバーしたらセル始動出来なかった(笑)
ショック😱⤵️⤵️でした、もちろんカバーにドライブフェースが接触して、回らない訳ではないので、キャパシタブースターで始動、異音は無い。
キャパシタ繋いでもセルが重い症状は無くなった、やはりランププレートがケースに触れてたのだろう、シム入れて浮いたからその問題は無くなった。
でもその擦れた形跡はハッキリ見えてないし微妙。
決定的な原因が見抜けなく
不確定一晩を過ごす。
朝になりセル
なんと元気に1発始動出来た
これは想定外
困った😖💦
プースター繋いでセル
始動させて帰宅
テスト走行になった。
新たなカムシャフトR2
レーシングの称号。
そのフィーリングは
下のトルクがT2より薄い
データでは作用角も
リフトも増えてる排気カム
6000以下で少し開けたが
パンチは少なく感じた。
まだ慣らしでガバガバ開けてないから
でも排気カムリフトあるからか
6000以下は抜けすぎでトルクが薄い
少なくともWR14g重すぎる。
やはりレーシングカムは
回す駆動にしないと
これだからスクーターは厄介。
エンジンの不調
セル始動ひとつでも
その本当の原因追従は難しい
ウルトラキャパシティプースター
それ繋いで重いセルが
駆動カバー外しただけで
元気に回る。
トリシティの駆動カバーは
ドリブンの軸の先を受けてたかな
ではまた明日
不調の原因は
複合要素から来る場合も想定して
万全を期します。
ところが駆動カバー締めたら
セル始動出来ない
擦れた跡も無いけど
シム入れて浮かせたが
意味なしでした。
ベルトを組んで
カバーを被せる前は
セル始動確認してます。
最後のカバー
駆動カバーに原因があるんだな(笑)