航空機に関する質問を解決しあうスレ コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/航空機に関する質問を解決しあうスレ
大戦中の実機のラダーペダルの重さはどれくらいだったのでしょうか? 仮に500km/hで飛んでいてラダーペダルを右にスライドさせた場合、例えば、フィットネスチューブを使って足のトレーニングをするくらいの抵抗なのでしょうか? それとも、如何なる速度であっても、あまり力を必要としないものなのでしょうか?
機種に寄るが、基本ラダー操作はあまり力は要らない。(ナイフエッジみたいな変な機動をしなければ。)
ありがとうございます!
そもそも大きな力がいるほどの急な機動をラダーでしないからっていうのがね
ゲームの中では「ラダー旋回」という旋回がありますが、実機ではありえない動きでしょうか。
ラダー旋回って、人によって違う機動なのであれだが、非協調旋回(滑りをラダーで殺さない旋回)時にさらに機首を滑りを無視して強引に向けるラダー操作のことを言っているなら、わざと片翼失速(フラットスピン)に入る操作そのものなので、危険だが、実機でもスピン回復訓練でやる動きではあるので、できなくはない。なお、ラダーをいくら操作しても、滑り量が増えるだけなので、回復できる高度あれば別に力が要ったり、羽ポキするような操作ではないが、空戦でやったらまあ、ほぼ確実に死ぬ。
SBで旋回中に思いっきりラダー入れてみるとわかるよ大概スピンして死ぬ
ありがとうございます。テストフライトでラダーのテストをしてみたいと思います。
坂井三郎の左捻り込みがラダー旋回に近い操作だね、斜め垂直旋回中に上昇頂点直前でラダー切ってトルク利用で急激にロールさせつつ一時的に斜め飛びしながら左側に80度以上方向変える降下軌道に変化させる(頂点を通らずに球面の側面方向から早く降りてくる)らしいが。まあ捻り込みつってもトルク利用の急激方向転換操作だからムトキンや菅さんのそれは坂井とは違うらしいが
ウクライナスレと迷ったのですが特定の国家を特定しない全般の質問になるのでこちらで。今回の戦争におけるヘリの動きを見ていて気になったのですが、1.現在運用されるMANPADSに対し、回転翼機或いは固定翼機のフレアは有効に機能するのでしょうか?例えば最新のスティンガーに関してはIIR誘導を採用していると記載があります。IIR誘導相手の場合赤外線欺瞞のフレアは有効に機能しないようにも感じるのですが、フレアの方も工夫をしてIIR誘導を欺瞞出来るようになっているのでしょうか?(DIRCMは運用されない前提でお答えいただければ幸いです) 2.また関連し、現代のヘリに搭載されるスティンガーはIIR誘導のものへとアップグレードされているか、それとも従来のIR誘導のままかに関してもお伺いできればと思います。
英wikiがよくまとめられてるのでそっちを見るといいと思う。
ご紹介ありがとうございます。そちらを確認させていただいたところ…1.IIRの方は開発中止→紫外線と赤外線両方を検出する方法であるが、フレアも紫外線を出すので一長一短である 2.こちらもIIRではないが、アレイシーカーの採用など地上版より高性能、また全天候体制もある…という感じなんですね。ヘリの方は記述を見ると惑星の方はちょっと低性能に感じますね…。ご回答ありがとうございました!
フレアが出す赤外線の波長はジェットの排気とほぼ同じにできるけど、紫外線の波長が違うってことだと思う。Su-25が離脱時にフレア撒いてるのを見るに、フレアを完全に無効化できるようなものではないみたい?
あれはロックオン阻害のために撃たれる前にばら撒いて逃げて距離をとってる
ジェット機を乗り回してて気になったんですが、戦中機の中でme262だけエンジン後部の排気口に円錐状の部品がありますがあれってなんなんでしょうか。
噴流の流速を調整するやつでf-16やf-15で言うと開いたり閉じたりするアレに匹敵する
あれと同じ作用だったんですね、ありがとうございます。
実機の場合、操縦桿にセルフセンタリング機能はついているのでしょうか?それとも機体によって異なるのでしょうか?
FBWじゃないなら一番抵抗の少ないところ(=センター)に風の抵抗で戻るのでは?
もう少し詳しく説明すると、操縦桿と舵面がワイヤーで直接繋がってる場合、一切人力を加えなければ舵面が風の抵抗で勝手に正位置に誘導されるので、ワイヤーで「直接」繋がっている操縦桿も抵抗に引っ張られて勝手に中立に戻ることになる、ただ操縦桿自体の重さや長さである程度は上昇傾向になるとか、機体の癖で勝手にロール気味になるとかは有り得るかも?
実例として知ってるのは、零戦は昇降舵のワイヤーが二重になっていた関係で、ガタルカナル遠征時には膝で挟んで中立を保つ必要があったのでとてつもなく消耗した、って坂井三郎が書いてた
固定翼では基本的に操縦桿を離せばセンタリングに戻りますが、センタリングの位置はトリムで操作します。トリムがあっていない場合、飛行機が安定する位置に操縦桿を合わせると、操縦桿を保持し続けなければなりません。保持した状態でトリムを合わせてあげると操縦桿のセンタリングも保持した位置に合うので手放しで安定した飛行ができます。
旅客機のFBYも疑似的に上記の動きを模擬していますが、特殊な例としてF16やF35などの最新の戦闘機では感圧式の操縦桿を採用しているため操縦桿自体が動かずに操縦桿にかかる力を感知して操舵を行います。
このトリム位置は機体外部で整備員が舵面を直接いじくって調整するものと、操縦者が操縦桿上部についてるハットスイッチをいじって細かく調整するものとで2種類ある、操縦者も調整できるようになってるのは航空機は高度、速度、エンジン出力なんかで安定する姿勢が異なるから
ご回答いただき、ありがとうございます!とてもよく理解できました。風の抵抗で正位置に戻るのですね!
現代機ってマルチロールファイターとか戦闘攻撃機が増えてるけど、それって「完全な戦闘機パイロットが空対空のみならず空対地攻撃の訓練もしてる」の?「攻撃機/その他の機種メインだったパイロットを機種転換訓練で戦闘機並みの機体を操縦できるように引き上げてる」の?
たしか米軍でもマルチロール機は対地攻撃の訓練の方が多めで空戦戦技維持に苦労するという話は聞いたことがある。露軍の場合米軍よりも年間飛行時間は短くシミュレーター等も充実していないのでさらに厳しいと思う
自衛隊や米軍のアグレッサー部隊なんかは逆に空戦技量以外を捨ててるので、マルチロールファイターっていうのは「完全な戦闘機パイロットと完全な対地攻撃パイロットが同じ機体で戦闘できる、なんかのときにお互いが機体を融通し合える」って状況のためのもの、整備性を上げるためのものなんじゃないのかなあと思ってた
さすがに人間に何でもできるようになってね!は無理ってことかやっぱり。機種こそ統合されてるけど、実質は対空寄りと対地寄りのパイロットに緩やかに分かれてるだけかもしれないってことか。ありがとうございます。(木)
もう少しだけ未来に、戦闘機搭載の攻撃システムコンピュータが進化して「目標をセンターに入れて発射スイッチをポチっとな」だけで陸海空目標全て自動で着弾できるように計算してくれる感じになったらほんとの意味で統合されるのかも?
F35はそれに近いな、F4代替機の選定の際、ロッキードマーチンというか三菱商事がシミュレータ持ち込んで誰でも使いこなせますというデモのために、大盤振る舞いした際に乗ってみたんだが、言い方は悪いが弾数制限のあるエースコンバットといったレベルで簡単だった。タッチパネル付きでスマホでゲームができる層ならそれなりに操作できるレベルだったよ。
youtubeで見たトルコ製無人ドローン攻撃機の攻撃目標選択もそんな感じだったな、案外無人機の方がそういう統合攻撃型マルチロールアタッカーとして有人機よりも先に整備が進むのかもしれないね
第二次世界大戦中の英軍のスピットファイアについてですが、速度計に表示されるマイルは、国際マイルになるのでしょうか、それとも、国際海里になるのでしょうか?
テストフライトでは320kphで計器が200M.P.H表示になるのと、一般的に海里/hはknot,knもしくはktと表記されることから、国際マイル/hの方だと思われます。(訂正)国際マイルが制定される前の時代の機体なんでアレですけど、1M.P.H≒1.6km/hの方のマイルですね。Gaijinが測量マイルか英国法定マイルかまで厳密に調べて実装しているかどうかはワカラナイ。
ありがとうございます。
スピットファイアの水温計と油温計は、何故摂氏で表示されているのでしょうか? 英語圏は華氏が多いような気がするのですが…。
華氏って気温を表すのに便利かもしれないけど、それ以外の用途には不向きに思う。水温0℃=32℉、100℃=212℉になるね
ありがとうございます。温度の表示方法にも向き不向きという考え方が出来るのですね。
脱出用パラシュートのメインは長方形で、サブは円形というのを聞いたのですが、それぞれ何が利点で採用しているんですか?空挺の円形パラシュートとはまた違う種類なんですか?
円形はコントロール性に劣るのと滑空着地ができないのでそこそこの衝撃がある代わりに安定していて傘が潰れにくいというメリットがある。四角いのはその逆
Bf109E4やF型以降の計器パネルにある温度計についてですが、油温計が無く水温計しか存在していません。海外のコミュニティサイトにもこの疑問があったのですが、何故なのかよくわかりませんでした(英語がよくわからないのもありますが)。E1やE3には油温計が存在していますが、水温計だけで事足りたのでしょうか?
ググってみると、それは両方の温度を示しており、切り替えることができるという話がありました。
レシプロエンジンの回転数はww2だと3000回転くらいですが高回転化の限界はどこにあったんでしょうか?
これ読むといいかも
Tu-95の8250rpmはターボプロップだね。自信はないけど航空用の高回転なレシプロエンジンというとネイピア・セイバーあたりかな?
R-2160ってエンジンが4150rpmとのこと
ネイピアセイバーは高回転化による高出力化を狙ったエンジンとして有名だけど、離床時4000RPMだね。ちなみに高回転化の限界を作ってるのは給排気バルブが往復運動についてこれなくなることと、点火プラグから伝播する火炎が燃焼室に広がり切る速度が追いつかなくなること。この2つの要素は1気筒あたりの排気量が小さくなれば緩和される。現代の自動車の回転数に比べて当時の航空用エンジンの回転数が低いのはここにある(例えばセイバーは1気筒あたり1.5Lあるけど、最近の自動車だと1気筒あたり0.7~0.2Lしかない)。
特に異論がなければ、「艦艇に関する質問を解決しあうスレ」の変更に合わせて、一日後にタグのカテゴリを「空陸海各ユニットコメント欄・自由掲示板・その他」から「雑談・各国掲示板・質問掲示板・管理」に変更しようと思います。
航空機のエンジンって増やせば増やすほど良いわけではないの?エンジン数4倍なら出力も4倍でめっちゃ速い航空機ができるんじゃね?(クソ設計士)
エンジンは重くて高価な部品なので、増やすほど機体強度を上げないといけないから鈍重になるし、空気抵抗も増えがちでなかなか速度を伸ばしにくく、なによりお値段が高くなるので、膨大な積載量を求められる重爆撃機とか輸送機でもなければ多くても双発に落ち着く。ちなみにジェットエンジンが成熟してくるとエンジン出力の限界じゃなくて主に窓ガラス強度の限界で速度が頭打ちになるようになったので、やっぱり多くても双発に落ち着く。(そしてミサイルの進歩で速度性能も重視されなくなっていく)
本気で速度だけ考えるならエスコンのコフィンシステム機みたいなガラスをあまり使わずカメラやセンサーで外部認識するような機体作った方がいいんだろうか
エンジンの生産能力もある、エンジンを4発搭載する機体を1機作るエンジン数で単発機を4機作れるからね
その大量のエンジンを動かす為の大量の燃料が必要になるし、大量の燃料を積むと重くなるから強固で頑丈な機体が必要になる。その重い機体を動かすには更に推力(エンジン)が必要になり空気抵抗もえげつない事になるから、エンジン増やし過ぎても良い事無いよ
単純に単発機に比べて双発機は胴体+エンジンx2で3倍の投影面積になっちまうし、その重量を支える翼の構造も重くなるし。ただそれもこれもプロペラがあってエンジン同士を離して配置しなければ行けなかったせいなので、ジェット時代になると胴体に二発詰む戦闘機も増えてくるな。
ありがとう。コメントを受けて自分でも調べたけど、ゼロ戦21型だと、エンジンの価格はおおよそ機体の10%、重量は20%、1953年の論文に基づいて自分で計算したら、機体強度とか無視してエンジン4個載せても速度は1.35倍にしかならんかった¯\(ツ)/¯(最初からやれよってツッコミはなしで)
ついでに性能とは違うが故障率が高いエンジンなら搭載するエンジンの数だけ故障率も高くなる。無論整備性も悪化する。
故障率高いなら多くエンジンを載せたほうが帰還率上がるよ。そもそも信頼性が低いエンジンは多発にするべきで単発機と比較するような話じゃない。多発のほうが整備の手間がかかるのは間違いないけどね。
言われてみればそうやな。兵器としてはアレだが個数×で故障発生率上がる代わりに搭載数より数の少ないエンジンで飛べるなら時間当たりの墜落の危険は減るな。😕
飛ぶのに最低限必要な分以上にエンジン付けておけば一つか二つ動かなくなっても飛び続けられそうだが、それはできる場合とできない場合があるからな…現用戦闘機とかだと片肺でもいくらか飛べると聞いたけど、昔のレシプロ機はそこまで余裕ないんじゃなかったか。エンジンが2つとか4つで飛んでる飛行機は全部ちゃんと動いて飛べる前提で設計してあるだろうから、たくさんあるから一つぐらい大丈夫、じゃなくてたくさんあって一つでも火を噴いたらアウトが正解じゃなかったか。
機体による。例えば、モスキートはドイツから時速320km以上で帰って来れたらしい。他にも、P-38は太平洋戦線で片肺で帰還した記録が数百件あるし、一式陸攻なんかも出来たらしい。そういったことを考慮してない機体も当然いて、例えばBf110やタイガーキャットなんかはできない
WW2期でも結構片肺で帰ってこれる機体多いんだな。これは自分がものを知らんかったわ…白状すると漫画の受け売りで、マリア・マンテガッツァの冒険で「エンジンたくさんついててどれか故障したら終わりなんて危なっかしいから単発のが信頼できる」ってシーンでふーんて思ってしまってな。あれはWW2以前だしその時期の話って事なんだろうな多分
現代の飛行機でも片肺飛行というのは無理をしているのでいつまでも飛べるようなものじゃないね。旅客機の世界ではETOPSなるものがあって、片肺の制限時間を決めてその範囲内で着陸できるよう経路を設定してる。ただこの認定ができたのは双発機が長距離路線を飛ぶようになったからで、B747のような4発機などでは関係がなかったのでやはりエンジンはたくさんあったほうが良いのだ。
今回のパッチノートでgaijinが意図的に同針同速の目標(=相対速度ゼロ)に対してPDレーダーの探知能力を下げていることがわかったけど、PDレーダーで相対速度ゼロの目標が映らないなんてことあるだろうか?相対速度ゼロの目標を消すのは、サイドローブによる機体直下の地面反射を消すためではという意見も聞いたことがあるけど、それは周波数じゃなくて信号強度の問題としてカットされるのが普通じゃないかと思うんだ…船舶も基本はPDレーダー使ってて、これは自分もよく使うんだけど、仮に機体直下のサイドローブを拾ったとしても、画像のように同心円状に細い線がでるくらいじゃないか?前方を飛んでる目標との距離が高度と等しい場合でも、サイドローブとメインローブじゃ明らかに反応が違うから錯誤することもないと思うのだが。そんなことのために、相対速度がゼロに近い目標をノッチフィルターでカットするなんて、航空機のレーダーってそういうもんなんだろうか?
詳しくは知らんけど、そもそも今回その調整が入ったF-4シリーズやT-2では現代のPDレーダーみたいな高性能なフィルターとかが無いんじゃ無いかな、んでもってそいつらの積んでるPDはどうもPDVとか言って特に相対速度見るタイプの様(レーダー画面で射程が書いてある所に射程ではなく時速が上側は+、下側は-の値で書いてある)で、そいつらは画面でちょうど相対速度0kmになる部分にモヤが掛かっててその辺りの速度帯のモノは認識できないのを示してる。実際のレーダーはこれとかあとノッチング(自分から見て真横に動く奴をロック出来ないというPDの弱点)を防ぐために複数の周波数帯のレーダー波を照射してるってどっかで見た気がするけど
愚痴になっちゃうから難だけどもさ…世界の傑作機ってあそこ、信頼性とか大丈夫なの?当たりはずれがあるとは聞いたが、一式陸攻が好きになって勉強しようと思って読んだら吐きそうになったから、どうにも信用できなくなってしまったんだが…
質問として処理すると、手持ちの世傑の中に陸攻がなかったので内容についてというより一般論としてになるが… どんなに権威や実績がある出版社や書籍であっても、間違いというものは必ずある。むしろこの手の軍事書籍は特にどんな内容でも全幅の信頼を置くほうが間違い。出版物はおろか一次資料にすら誤りがある場合も多い。理由は記憶違いだったり、誤植だったり、当時からの事実誤認だったり、悪意の有無問わず意図的なものであったり色々。かの『軍事研究』すら「おいおい(笑)」という連中が名を連ねていたりするし、ただの艦船モデラーが意図的な事実無視で「専門書のようなもの」を高額で書いていたりする界隈。 できるだけ信頼性を高めようとすれば、他の書籍や、可能なら現物も見て、その上で自分でもよく考えてみることが大切。ただし信じたいものだけを信じる確証バイアスにも陥りかねないのであくまでも感情的な物は排除して調べるべき。 慰めになるかわからないが、世傑の陸攻といえば初版は26年前の物だし、戦後50年以上たっても新しい知見が得られていることもあるので、あくまで資料の一つとして他も当たってみるのもいい。調べていくうちに欠点を持っていても好きになれる。オ〇コンも言っていたではないか、兵器は弱点があるほうが可愛げがあるじゃないか、と。
ありがとう。正直自分も少々感情的になってたから、少し冷静になって反省せねばな…一応説明すると、情報の正誤以前にやたらと過剰に批判的で口が悪く、紙面構成も悪意を感じられる気がして出版社を疑うレベルでな。なんじゃこりゃ!ってブチ切れてしまってた面がある。ただ、そこでこっちも感情的になるのも良くないのも確かだな…
軍事系雑誌ではよくあることなのでその辺にも慣れるようになる。『なにが「技術的差異」やねん(笑)レビュワーは高い本買ったせいで心理的に批判的なこと書きづらいんか(笑)』とか笑い飛ばせるようになるよ。そういうあまりにアレな本には、他の雑誌で批判記事が出たりするのでそういうのを読むことでより理解が深まったりする。
あるサイトでは、当たり外れがあり、外れは特定の執筆者なので慣れれば判別可能って言ってた
誰とは言わんが何となくわかる気はする。ただ、いろんな面で出版社側の姿勢も疑わしく見えてはしまうが…
F-4とか乗ってると、高度上げるほど燃費が良くなるのは何故?(燃料流量確認しても高度上げるに連れて減っていってる)
高高度の空気は密度が低い。ということは取り込める空気は少なく、それと併せて燃焼させる燃料の必要量も少なくなるから
なるほど ありがとう
ちなみに当然だけど外気に依存しないロケットエンジン機体は高度で燃費が変わらない
第二次世界大戦時の戦闘機の航空機関銃や航空機関砲の弾薬の配列は、パイロットが自分の好みの弾薬を好きな順序で配列していたのでしょうか?
国や時期、状況によって変わるかもしれませんが参考程度に。帝国陸軍のホ103を範に取ると、平時(訓練や調整)と戦時で使用する弾薬の組み合わせは決まっており、搭載する弾薬の割合や順序も示されています。前線でのことですから敵の攻撃や事故等で弾薬が損耗した場合幾分か割合が変わるかもしれませんが、搭乗員の好みで弾薬を選り好みしていては特定の弾薬が余ったり消耗が激しくなったりで補給や生産計画に余計な悪影響を与えかねないので基本は要綱に従ったものであると思われます。(他国の例を見ても「この弾は威力がない」と嫌味を言われつつも使い続けられているので、やはり似たようなものかもしれません)
ありがとうございます。確かに補給に悪影響を与える可能性がありますね。
アメリカのVMF-314だったかが、対日戦で弾薬ベルト(曳光弾:徹甲弾:焼夷弾)の割合を変えて戦果を挙げた話を以前に雑談で見た。いま探しても見つからないんだけど、アメリカとか当時余裕があった国なら、できていたかもしれない。上の人と同様、これも参考程度に...。
ありがとうございます。物量戦が出来る国は流石ですね。
誰かエースで、曳光弾なしのベルト使ってたのがいたはず。アメリカかイギリス。
アメリカのガンカメラで曳光弾があったりなかったりしてたと思うから、ある程度選択の余地はありそうよね
ありがとうございます。リアルにステルス弾ベルトを使ってエースになるとは凄まじい技量ですね。
米第八空軍のガンカメラ映像を見ると、曳光弾の混ぜ方に法則性が無い感じだった。ステルス射撃のカットの次、同一機体の射撃で一門だけから曳光弾がドバッと出たり等々。パイロットの裁量で、整備士に曳光弾混ぜないようお願いすることはできたんじゃないかと思う。
↑曳光弾を不揃いに混ぜるメリットもあまりなさそうですし、射撃自体が指切り…というのか不規則だった可能性もありますね。M2の曳光弾は他の弾と弾道が違うため、弾道を把握する役に立たず(というか邪魔)外すことが好まれていたそうです。
枝1ですがあの後もうちょっと書架を漁るととある本に記述があったので追記を。(陸軍の航空機銃一般について)弾種の配合割合は配当された弾薬の種類及び員数並びに各種弾薬の効力・特性を考慮して決定されるが、一般的には(枝1で書いたような)基本的な組み合わせ(銃によっては複数種類ある)で使用するものとされる…ようです。曳光弾を続けて装填すると光芒や煙で射撃が妨害されるため非推奨とされていたようで、必ずしも基本的な組み合わせが徹底されていたわけではなく、現場にある弾薬で融通するように読み取れますね。
Bf109のプロペラピッチを自動から手動に切り替えて空中戦を行う場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。旋回半径を小さくすることが出来るのでしょうか?
ゲームの話ならプロペラをエアブレーキ代わりに使えるようになるから、必要な場面で速度を殺すことで旋回半径を小さくすることはできる。ほかにも回転数を低めに抑えることで発熱を抑えてエンジンの限界をより引き出すこともできる。欠点はBF109の手動制御は逐一計器を見ておかないと過回転でエンジンを壊す可能性があること。そのため空中戦に割くべき意識を一部エンジンマネジメントにもっていかれること。多分現実でも同じだとは思うが
ありがとうございます。実機を想定しておりました。エアブレーキの代わりだけでなく、回転数を抑えてエンジンの限界をより引き出すことにも使えるのですね。 WTのプレイ中はエンジンの発熱に悩まされていたので、今度実践してみたいと思います。勉強になりました。
ゲーム内でも燃費が良くなる(SBで燃料残1分とかになったときにおせわになる)とか、オイル漏れ時のエンジンダメージ蓄積がマシになるとか色々ご利益はある。発熱を抑えるのはスピットファイア乗りがよく使うらしい。
ベテランパイロットは手動でのピッチコントロールを好んだらしい。自動制御が必ずしもベストなピッチ角にならない場合があるようで、巡行中に自動設定の新米がどうしても遅れがちになったって記述を見た。レストアしたBf109に乗ったら自動コントロールの機能が死んでたので、手動で飛んでみたが全然問題なかったって話も。速度変化の激しい空中戦で手動コントロールにするのは、かなりの技量を要求されたと思う
ピッチコントロールは、巡航中に差が出るほどに影響があるのですね。空中戦で使えるように、ピッチコントロールを練習したいと思います。
ゲームだと上昇巡行中に使うのはアリだと思うけど、正直空中戦中に使うのはエンジンを壊すリスクと操作量が無駄に増えることを考慮すると自動でいいんじゃないかとは思う
操作ミスった瞬間エンジンが即死するからねぇ…
戦闘機ってか飛行機全般に言えるけど、少しの重量減でも結構性能に変化あるんだね。もしかして機銃の弾も少ない方が軽くて良いみたいなパイロットって居たのかな?
B-29迎撃で日本軍が高度10000メートルにたどり着くために機銃の弾数すら減らしたって話は読んだ覚えあるな
不要な装備を降ろして性能向上を目指した搭乗員はいた。個人的に降ろした例もあれば、部隊単位で規則や方針により降ろした例もある。特に翼銃の重量が軽くなると重心の関係で操作性が上がる場合もある。迎撃戦に上がる場合は必要なだけの燃料と弾薬で離陸する。この点は今でも同じだったり。
F-14のインテークって外側にかけて吊り上がってますがアレはなんか意味があるのでしょうか。普通の感覚だとあそこは翼と並行にするのが飛行上有利な気がしますが、あえてああしてるのはやはり何か意図があってのことなんでしょうかね
第二次世界大戦中の実機のMK108で敵機を撃つ場合、どれくらいの距離まで接近して撃っていたのでしょうか。Wikipediaで見ると「射程が非常に短く、1,000 m先で41 m以上も落下するほど弾道の低伸性が悪かった。」とあり、単純に計算した場合、「100 m先で4.1 m以上、50 m先で2.05 m以上、10 m先で0.41 m以上も落下する」ことになり、特に敵の戦闘機をMK108で狙う場合はどれくらい接近すれば現実的な射撃が出来たのか、とても気になります。MK108は対重爆用に、MG131は対戦闘機用に、と使い分けていたのでしょうか。
ガンカメラの映像から推測すると500m辺りから撃ちはじめて50mくらいまで撃ちながら接近してる感じ
ありがとうございます。かなり遠くから撃ち始めるのですね。
砲弾は重力に引かれてどんどん落下速度が速くなる。基本は自由落下の「高さ=1/2×9.8m×時間×時間」。MK108の初速が540m/sなので、100mまで0.2秒とすると、落下距離は0.2mになる。Mk108の弾道チャートを見つけたけど、200mで0.8m、300mで1.4m、400mで3.4m。1km先に3秒弱で到達して、41m落下する計算になるね。
砲弾の計算式は初めて知りました。ありがとうございます!
飛んでる最中の食事ってどうしてたんだろうか。日本の搭乗員なら海苔巻きや稲荷寿司は聞くけど、欧米の搭乗員だとサンドイッチとか持っていくのだろうか。
欧州戦線は食事が不要だしね。B-29内なら比較的自由にできそう(Cレーションかな?)護衛のP-51とかはかなり大変そうね。
爆撃機だとサンドイッチやスープを持ち込んでいたらしい。映画のメンフィス・ベルでも水筒にトマトスープ入れてた
戦闘機でクラッカー食ってたって記述は見た事あるな
アメリカはガムとかキャンディーが入ったお菓子の箱を支給してたらしい
日本でも非常食的な乾きものの菓子類とかは積んでたって聞くけど、それとは別に食事として都度用意してもらえるご飯ものみたいなのは、機内が広い大型機はさておき戦闘機とか狭い小型機ではあまりない方なのかね?長距離長時間の飛行が通常任務でも普通の大型機と違って、小型機なら非常食・嗜好品・軽い栄養補給兼用のお菓子的なものがあればわざわざがっつりした食事は(個人的なものはさておき制度としては)あまり必要だと思われなかったんだろうか。まあ確かに、戦闘機とかでお弁当持ってかないと腹減って死にそうになるってのはあまり想像はできないけども…
海苔巻きや稲荷寿司は単座戦闘機でも食されていますね。洋食としてサンドイッチも供されていたようです。嗜好品やおやつでいうとタバコやゴム入り羊羹が有名。海軍戦闘機隊では片手でも食べられる海苔巻きをラボール巻と称していたそうです。これらは食べやすいよう陸海ともに蝋引き紙(パラフィン)で巻かれて供されるようになっています。
例えばラバウル〜ガダルカナルが片道3.5時間、往復7時間だから作戦によっては小型の零戦でも機内食無いと死ねるよ…。 大型のニ式大艇なんかは機内で調理出来るから何食わせても問題にならないけど、戦闘機乗りは操縦桿を離せないから海苔巻き一択。って意見が多かったみたいね。チキンライスも海苔巻きにしてくれって要望が出てる。片手で食べられる事が絶対条件だから、大型機では好評のカニ缶もブチ切れ案件だった模様(そりゃそうだ)
二点お願いします。1.フランスのジェット戦闘機のエンジン(スネクマ製)は同時代の米ソエンジンと比べると推力に劣っている印象があります。 2.近代の欧州機(仏に限らず)もまたエンジンの推力が小さめという特徴があるようです。 これら2つの内容は次の内どれが原因となっているか、それぞれ教えていただけないでしょうか? (a)…大推力のエンジンが"欲しかった"けど"技術的問題"で断念 (b)…大推力のエンジンが"欲しかった"けど、米ソ程"多くの機体に載せる見込みがなくコスト的に"断念 (c)…"自分の機体に見合った"推力のものを作ってるので"満足" (d)…その他改行失礼
他の欧州機は解らんがスネクマM53は単軸式の構造の簡単なエンジンだから二軸式と比べると推力に劣るってのは聞いた事ある。維持管理を取るかメンテンナンスの簡易さを取るかで前者を取ったからフランスのは総じて推力が不足気味になってるのでは無いでしょうか?ミラージュ3とかが積んでいる者は第二次大戦中のドイツが作ったエンジンを高出力化したものなので基本設計が古いため他の機体と比べると劣るのではないかと。ラファールのエンジンであるM88は3軸ですがラファール自体が艦載機運用を想定した小型重武装機体なのでそれに合う寸法のエンジンで設計するとどうしても推力が不足してしまうのでは?
いろいろありそうだよねここらへん ドイツの技術者は米ソにとられまくったし、開発予算もイギリスもフランスもスウェーデンもそこまではないでしょう
フランス以外はミサイル万能論を真に受けて防空は地対空ミサイルだけでいいだろと戦闘機開発を途切れされ技術の衰退や遅れを招いたのも大いにあると思う
お三方ともありがとうございます。初期は他国共々技術関連での壁もあった感じのようですが、50年代後半以降は運用のしやすさや現実的な範疇に収めるのが重視された形が濃厚という感じなのですね。流石に近代においては技術的な問題はないだろうなぁと思っていたため安心いたしました。詳しくありがとうございました!
SBで、Fw190に乗ってグラウンドループが発生した時、ランディングギアがよく破損するのですが、実機でも起こり得ることなのでしょうか?
航空機のギアは飛行中には本当に何の仕事もしないただの重しだから、可能な限り軽く作られてる。だから変な負荷がかかるとあっさり折れるよ。
ありがとうございます。実機の場合、Me109のランディングギアが華奢で、初心者のパイロットが着陸時によく破損させていたようで、それを鑑みてFw190はかなり頑丈に作ったという歴史があったようですが、元々軽く作られているのですね。
実機の話だと、数年前にレストア機がグラウンドループで足折ってたはず
ありがとうございます。実機のグランドループでもあったのですね。SBで自分がやらかした時、ランディングギアが若干内側に傾いているせいなのかな?、と邪推しておりましたが、今後はより丁寧にタキシングいたします。
グラウンドループは設計では想定しない横方向の強い荷重がかかるから破損するのは不思議じゃないね。
WTやってて着陸したとき、なんだか勝手に曲がっていくからそれを利用して、くるっと回って滑走路の横に出て止まるのカッコいいと思ってやってたけど…あれグラウンドループって言うんだと今知ったわ。実機だと脚折れるんやなこれ…
脚は前方向の力には強く作られているということは横方向の力には弱いのです。
実機のグラウンドループ映像見てると、足折るより先に機体が傾いて翼が地面と接触する方が多いように思う。当然羽根は痛める
レシプロ機の排気部に炎が見えるのは自動車などのアフターファイア現象と同じものですか?
実機のキャノピーの窓枠は、パイロットに不評だったりすることはあるのでしょうか? 空SBでVRを使っていますが、MiG15からMiG17に乗り換えた時、窓枠がより太くなり敵機の追尾がしにくく感じました。
枠は無い方が見やすいのは事実だけど…。ゲームだと全てに焦点が合ってて、実機だと気にならない部分も滅茶苦茶主張してくるからなぁ。レースゲームの車内視点だと視界最悪でも実車に乗るとほとんど気にならない、なんて事は多いよね。実車で前方の車とか信号とか見てたらダッシュボードやピラーは視界に入ってても気にならない様に、飛行機のキャノピーの窓枠もあまり気にならないみたいよ。もちろん個人差有ると思うけどね
あまりに太いと問題になる機体もあります、しかし現実の人間はゲームと違い両眼視なので、ほとんどの場合特に縦の枠は気にならないようです。(目の前に親指を立ててもその向こうのモニターの文字が読めるあれ)。またよほど太い枠の場合でも顔を数センチ傾けるだけで見えるには見えるので。不評なのは機首の形状や主翼の位置、ファストバックなどの機体形状からくるものや、キャノピーが小さいことによる視界の悪さであることが多いようです。 以下余談。 一式戦の試作機の風防は、例えるならF2やF15のような縦枠のないものでしたが、曲面に加工してある関係で(工作精度の問題に非ず)視界がゆがんでしまうため不評であり、量産機のような構造になった経緯があったりします。同様に、歪みがなく広い視界を得るために大型のキャノピーを平面で構成する場合には枠を増やす場合もあったり。
ご回答して頂き、ありがとうございます。実機の場合はあまり気にならないのですね。
今更だけど、元ファイターパイロットによればそもそも戦闘中に首振ること自体が大変らしいし、基本的に枠あり→枠なしに移行したパイロットは視界が良くなったと褒めているので、無い方がいいものなんだろうね。ファストバックよりはマシだろうけど、バッファローみたいに後ろに枠があったら死角も増えるし
枠が減ることもですが、何よりキャノピーの大型化による見張り可能な範囲が拡がることが主に評価されるようですね。
マルコムフードに限れば、そのおかげで真後ろ見れるようになったんだからそうだろうけど、枠の話は戦中に限らず冷戦時代でも出てくる話だよ
視界の評価が見える範囲と枠の減少とでごっちゃにされがち。文章だとなおさらやな。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
大戦中の実機のラダーペダルの重さはどれくらいだったのでしょうか? 仮に500km/hで飛んでいてラダーペダルを右にスライドさせた場合、例えば、フィットネスチューブを使って足のトレーニングをするくらいの抵抗なのでしょうか? それとも、如何なる速度であっても、あまり力を必要としないものなのでしょうか?
機種に寄るが、基本ラダー操作はあまり力は要らない。(ナイフエッジみたいな変な機動をしなければ。)
ありがとうございます!
そもそも大きな力がいるほどの急な機動をラダーでしないからっていうのがね
ゲームの中では「ラダー旋回」という旋回がありますが、実機ではありえない動きでしょうか。
ラダー旋回って、人によって違う機動なのであれだが、非協調旋回(滑りをラダーで殺さない旋回)時にさらに機首を滑りを無視して強引に向けるラダー操作のことを言っているなら、わざと片翼失速(フラットスピン)に入る操作そのものなので、危険だが、実機でもスピン回復訓練でやる動きではあるので、できなくはない。なお、ラダーをいくら操作しても、滑り量が増えるだけなので、回復できる高度あれば別に力が要ったり、羽ポキするような操作ではないが、空戦でやったらまあ、ほぼ確実に死ぬ。
SBで旋回中に思いっきりラダー入れてみるとわかるよ大概スピンして死ぬ
ありがとうございます。テストフライトでラダーのテストをしてみたいと思います。
坂井三郎の左捻り込みがラダー旋回に近い操作だね、斜め垂直旋回中に上昇頂点直前でラダー切ってトルク利用で急激にロールさせつつ一時的に斜め飛びしながら左側に80度以上方向変える降下軌道に変化させる(頂点を通らずに球面の側面方向から早く降りてくる)らしいが。まあ捻り込みつってもトルク利用の急激方向転換操作だからムトキンや菅さんのそれは坂井とは違うらしいが
ウクライナスレと迷ったのですが特定の国家を特定しない全般の質問になるのでこちらで。今回の戦争におけるヘリの動きを見ていて気になったのですが、1.現在運用されるMANPADSに対し、回転翼機或いは固定翼機のフレアは有効に機能するのでしょうか?例えば最新のスティンガーに関してはIIR誘導を採用していると記載があります。IIR誘導相手の場合赤外線欺瞞のフレアは有効に機能しないようにも感じるのですが、フレアの方も工夫をしてIIR誘導を欺瞞出来るようになっているのでしょうか?(DIRCMは運用されない前提でお答えいただければ幸いです) 2.また関連し、現代のヘリに搭載されるスティンガーはIIR誘導のものへとアップグレードされているか、それとも従来のIR誘導のままかに関してもお伺いできればと思います。
英wikiがよくまとめられてるのでそっちを見るといいと思う。
ご紹介ありがとうございます。そちらを確認させていただいたところ…1.IIRの方は開発中止→紫外線と赤外線両方を検出する方法であるが、フレアも紫外線を出すので一長一短である 2.こちらもIIRではないが、アレイシーカーの採用など地上版より高性能、また全天候体制もある…という感じなんですね。ヘリの方は記述を見ると惑星の方はちょっと低性能に感じますね…。ご回答ありがとうございました!
フレアが出す赤外線の波長はジェットの排気とほぼ同じにできるけど、紫外線の波長が違うってことだと思う。Su-25が離脱時にフレア撒いてるのを見るに、フレアを完全に無効化できるようなものではないみたい?
あれはロックオン阻害のために撃たれる前にばら撒いて逃げて距離をとってる
ジェット機を乗り回してて気になったんですが、戦中機の中でme262だけエンジン後部の排気口に円錐状の部品がありますがあれってなんなんでしょうか。
噴流の流速を調整するやつでf-16やf-15で言うと開いたり閉じたりするアレに匹敵する
あれと同じ作用だったんですね、ありがとうございます。
実機の場合、操縦桿にセルフセンタリング機能はついているのでしょうか?それとも機体によって異なるのでしょうか?
FBWじゃないなら一番抵抗の少ないところ(=センター)に風の抵抗で戻るのでは?
もう少し詳しく説明すると、操縦桿と舵面がワイヤーで直接繋がってる場合、一切人力を加えなければ舵面が風の抵抗で勝手に正位置に誘導されるので、ワイヤーで「直接」繋がっている操縦桿も抵抗に引っ張られて勝手に中立に戻ることになる、ただ操縦桿自体の重さや長さである程度は上昇傾向になるとか、機体の癖で勝手にロール気味になるとかは有り得るかも?
実例として知ってるのは、零戦は昇降舵のワイヤーが二重になっていた関係で、ガタルカナル遠征時には膝で挟んで中立を保つ必要があったのでとてつもなく消耗した、って坂井三郎が書いてた
固定翼では基本的に操縦桿を離せばセンタリングに戻りますが、センタリングの位置はトリムで操作します。トリムがあっていない場合、飛行機が安定する位置に操縦桿を合わせると、操縦桿を保持し続けなければなりません。保持した状態でトリムを合わせてあげると操縦桿のセンタリングも保持した位置に合うので手放しで安定した飛行ができます。
旅客機のFBYも疑似的に上記の動きを模擬していますが、特殊な例としてF16やF35などの最新の戦闘機では感圧式の操縦桿を採用しているため操縦桿自体が動かずに操縦桿にかかる力を感知して操舵を行います。
このトリム位置は機体外部で整備員が舵面を直接いじくって調整するものと、操縦者が操縦桿上部についてるハットスイッチをいじって細かく調整するものとで2種類ある、操縦者も調整できるようになってるのは航空機は高度、速度、エンジン出力なんかで安定する姿勢が異なるから
ご回答いただき、ありがとうございます!とてもよく理解できました。風の抵抗で正位置に戻るのですね!
現代機ってマルチロールファイターとか戦闘攻撃機が増えてるけど、それって「完全な戦闘機パイロットが空対空のみならず空対地攻撃の訓練もしてる」の?「攻撃機/その他の機種メインだったパイロットを機種転換訓練で戦闘機並みの機体を操縦できるように引き上げてる」の?
たしか米軍でもマルチロール機は対地攻撃の訓練の方が多めで空戦戦技維持に苦労するという話は聞いたことがある。露軍の場合米軍よりも年間飛行時間は短くシミュレーター等も充実していないのでさらに厳しいと思う
自衛隊や米軍のアグレッサー部隊なんかは逆に空戦技量以外を捨ててるので、マルチロールファイターっていうのは「完全な戦闘機パイロットと完全な対地攻撃パイロットが同じ機体で戦闘できる、なんかのときにお互いが機体を融通し合える」って状況のためのもの、整備性を上げるためのものなんじゃないのかなあと思ってた
さすがに人間に何でもできるようになってね!は無理ってことかやっぱり。機種こそ統合されてるけど、実質は対空寄りと対地寄りのパイロットに緩やかに分かれてるだけかもしれないってことか。ありがとうございます。(木)
もう少しだけ未来に、戦闘機搭載の攻撃システムコンピュータが進化して「目標をセンターに入れて発射スイッチをポチっとな」だけで陸海空目標全て自動で着弾できるように計算してくれる感じになったらほんとの意味で統合されるのかも?
F35はそれに近いな、F4代替機の選定の際、ロッキードマーチンというか三菱商事がシミュレータ持ち込んで誰でも使いこなせますというデモのために、大盤振る舞いした際に乗ってみたんだが、言い方は悪いが弾数制限のあるエースコンバットといったレベルで簡単だった。タッチパネル付きでスマホでゲームができる層ならそれなりに操作できるレベルだったよ。
youtubeで見たトルコ製無人ドローン攻撃機の攻撃目標選択もそんな感じだったな、案外無人機の方がそういう統合攻撃型マルチロールアタッカーとして有人機よりも先に整備が進むのかもしれないね
第二次世界大戦中の英軍のスピットファイアについてですが、速度計に表示されるマイルは、国際マイルになるのでしょうか、それとも、国際海里になるのでしょうか?
テストフライトでは320kphで計器が200M.P.H表示になるのと、一般的に海里/hはknot,knもしくはktと表記されることから、
国際マイル/hの方だと思われます。(訂正)国際マイルが制定される前の時代の機体なんでアレですけど、1M.P.H≒1.6km/hの方のマイルですね。Gaijinが測量マイルか英国法定マイルかまで厳密に調べて実装しているかどうかはワカラナイ。ありがとうございます。
スピットファイアの水温計と油温計は、何故摂氏で表示されているのでしょうか? 英語圏は華氏が多いような気がするのですが…。
華氏って気温を表すのに便利かもしれないけど、それ以外の用途には不向きに思う。水温0℃=32℉、100℃=212℉になるね
ありがとうございます。温度の表示方法にも向き不向きという考え方が出来るのですね。
脱出用パラシュートのメインは長方形で、サブは円形というのを聞いたのですが、それぞれ何が利点で採用しているんですか?空挺の円形パラシュートとはまた違う種類なんですか?
円形はコントロール性に劣るのと滑空着地ができないのでそこそこの衝撃がある代わりに安定していて傘が潰れにくいというメリットがある。四角いのはその逆
Bf109E4やF型以降の計器パネルにある温度計についてですが、油温計が無く水温計しか存在していません。海外のコミュニティサイトにもこの疑問があったのですが、何故なのかよくわかりませんでした(英語がよくわからないのもありますが)。E1やE3には油温計が存在していますが、水温計だけで事足りたのでしょうか?
ググってみると、それは両方の温度を示しており、切り替えることができるという話がありました。
ありがとうございます。
レシプロエンジンの回転数はww2だと3000回転くらいですが高回転化の限界はどこにあったんでしょうか?
これ読むといいかも
Tu-95の8250rpmはターボプロップだね。自信はないけど航空用の高回転なレシプロエンジンというとネイピア・セイバーあたりかな?
R-2160ってエンジンが4150rpmとのこと
ネイピアセイバーは高回転化による高出力化を狙ったエンジンとして有名だけど、離床時4000RPMだね。ちなみに高回転化の限界を作ってるのは給排気バルブが往復運動についてこれなくなることと、点火プラグから伝播する火炎が燃焼室に広がり切る速度が追いつかなくなること。この2つの要素は1気筒あたりの排気量が小さくなれば緩和される。現代の自動車の回転数に比べて当時の航空用エンジンの回転数が低いのはここにある(例えばセイバーは1気筒あたり1.5Lあるけど、最近の自動車だと1気筒あたり0.7~0.2Lしかない)。
特に異論がなければ、「艦艇に関する質問を解決しあうスレ」の変更に合わせて、一日後にタグのカテゴリを「空陸海各ユニットコメント欄・自由掲示板・その他」から「雑談・各国掲示板・質問掲示板・管理」に変更しようと思います。
航空機のエンジンって増やせば増やすほど良いわけではないの?エンジン数4倍なら出力も4倍でめっちゃ速い航空機ができるんじゃね?(クソ設計士)
エンジンは重くて高価な部品なので、増やすほど機体強度を上げないといけないから鈍重になるし、空気抵抗も増えがちでなかなか速度を伸ばしにくく、なによりお値段が高くなるので、膨大な積載量を求められる重爆撃機とか輸送機でもなければ多くても双発に落ち着く。ちなみにジェットエンジンが成熟してくるとエンジン出力の限界じゃなくて主に窓ガラス強度の限界で速度が頭打ちになるようになったので、やっぱり多くても双発に落ち着く。(そしてミサイルの進歩で速度性能も重視されなくなっていく)
本気で速度だけ考えるならエスコンのコフィンシステム機みたいなガラスをあまり使わずカメラやセンサーで外部認識するような機体作った方がいいんだろうか
エンジンの生産能力もある、エンジンを4発搭載する機体を1機作るエンジン数で単発機を4機作れるからね
その大量のエンジンを動かす為の大量の燃料が必要になるし、大量の燃料を積むと重くなるから強固で頑丈な機体が必要になる。その重い機体を動かすには更に推力(エンジン)が必要になり空気抵抗もえげつない事になるから、エンジン増やし過ぎても良い事無いよ
単純に単発機に比べて双発機は胴体+エンジンx2で3倍の投影面積になっちまうし、その重量を支える翼の構造も重くなるし。ただそれもこれもプロペラがあってエンジン同士を離して配置しなければ行けなかったせいなので、ジェット時代になると胴体に二発詰む戦闘機も増えてくるな。
ありがとう。コメントを受けて自分でも調べたけど、ゼロ戦21型だと、エンジンの価格はおおよそ機体の10%、重量は20%、1953年の論文に基づいて自分で計算したら、機体強度とか無視してエンジン4個載せても速度は1.35倍にしかならんかった¯\(ツ)/¯(最初からやれよってツッコミはなしで)
ついでに性能とは違うが故障率が高いエンジンなら搭載するエンジンの数だけ故障率も高くなる。無論整備性も悪化する。
故障率高いなら多くエンジンを載せたほうが帰還率上がるよ。そもそも信頼性が低いエンジンは多発にするべきで単発機と比較するような話じゃない。多発のほうが整備の手間がかかるのは間違いないけどね。
言われてみればそうやな。兵器としてはアレだが個数×で故障発生率上がる代わりに搭載数より数の少ないエンジンで飛べるなら時間当たりの墜落の危険は減るな。😕
飛ぶのに最低限必要な分以上にエンジン付けておけば一つか二つ動かなくなっても飛び続けられそうだが、それはできる場合とできない場合があるからな…現用戦闘機とかだと片肺でもいくらか飛べると聞いたけど、昔のレシプロ機はそこまで余裕ないんじゃなかったか。エンジンが2つとか4つで飛んでる飛行機は全部ちゃんと動いて飛べる前提で設計してあるだろうから、たくさんあるから一つぐらい大丈夫、じゃなくてたくさんあって一つでも火を噴いたらアウトが正解じゃなかったか。
機体による。例えば、モスキートはドイツから時速320km以上で帰って来れたらしい。他にも、P-38は太平洋戦線で片肺で帰還した記録が数百件あるし、一式陸攻なんかも出来たらしい。そういったことを考慮してない機体も当然いて、例えばBf110やタイガーキャットなんかはできない
WW2期でも結構片肺で帰ってこれる機体多いんだな。これは自分がものを知らんかったわ…白状すると漫画の受け売りで、マリア・マンテガッツァの冒険で「エンジンたくさんついててどれか故障したら終わりなんて危なっかしいから単発のが信頼できる」ってシーンでふーんて思ってしまってな。あれはWW2以前だしその時期の話って事なんだろうな多分
現代の飛行機でも片肺飛行というのは無理をしているのでいつまでも飛べるようなものじゃないね。旅客機の世界ではETOPSなるものがあって、片肺の制限時間を決めてその範囲内で着陸できるよう経路を設定してる。ただこの認定ができたのは双発機が長距離路線を飛ぶようになったからで、B747のような4発機などでは関係がなかったのでやはりエンジンはたくさんあったほうが良いのだ。
今回のパッチノートでgaijinが意図的に同針同速の目標(=相対速度ゼロ)に対してPDレーダーの探知能力を下げていることがわかったけど、PDレーダーで相対速度ゼロの目標が映らないなんてことあるだろうか?相対速度ゼロの目標を消すのは、サイドローブによる機体直下の地面反射を消すためではという意見も聞いたことがあるけど、それは周波数じゃなくて信号強度の問題としてカットされるのが普通じゃないかと思うんだ…船舶も基本はPDレーダー使ってて、これは自分もよく使うんだけど、仮に機体直下のサイドローブを拾ったとしても、画像のように同心円状に細い線がでるくらいじゃないか?前方を飛んでる目標との距離が高度と等しい場合でも、サイドローブとメインローブじゃ明らかに反応が違うから錯誤することもないと思うのだが。そんなことのために、相対速度がゼロに近い目標をノッチフィルターでカットするなんて、航空機のレーダーってそういうもんなんだろうか?
詳しくは知らんけど、そもそも今回その調整が入ったF-4シリーズやT-2では現代のPDレーダーみたいな高性能なフィルターとかが無いんじゃ無いかな、んでもってそいつらの積んでるPDはどうもPDVとか言って特に相対速度見るタイプの様(レーダー画面で射程が書いてある所に射程ではなく時速が上側は+、下側は-の値で書いてある)で、そいつらは画面でちょうど相対速度0kmになる部分にモヤが掛かっててその辺りの速度帯のモノは認識できないのを示してる。実際のレーダーはこれとかあとノッチング(自分から見て真横に動く奴をロック出来ないというPDの弱点)を防ぐために複数の周波数帯のレーダー波を照射してるってどっかで見た気がするけど
愚痴になっちゃうから難だけどもさ…世界の傑作機ってあそこ、信頼性とか大丈夫なの?当たりはずれがあるとは聞いたが、一式陸攻が好きになって勉強しようと思って読んだら吐きそうになったから、どうにも信用できなくなってしまったんだが…
質問として処理すると、手持ちの世傑の中に陸攻がなかったので内容についてというより一般論としてになるが…
どんなに権威や実績がある出版社や書籍であっても、間違いというものは必ずある。むしろこの手の軍事書籍は特にどんな内容でも全幅の信頼を置くほうが間違い。出版物はおろか一次資料にすら誤りがある場合も多い。理由は記憶違いだったり、誤植だったり、当時からの事実誤認だったり、悪意の有無問わず意図的なものであったり色々。かの『軍事研究』すら「おいおい(笑)」という連中が名を連ねていたりするし、ただの艦船モデラーが意図的な事実無視で「専門書のようなもの」を高額で書いていたりする界隈。
できるだけ信頼性を高めようとすれば、他の書籍や、可能なら現物も見て、その上で自分でもよく考えてみることが大切。ただし信じたいものだけを信じる確証バイアスにも陥りかねないのであくまでも感情的な物は排除して調べるべき。
慰めになるかわからないが、世傑の陸攻といえば初版は26年前の物だし、戦後50年以上たっても新しい知見が得られていることもあるので、あくまで資料の一つとして他も当たってみるのもいい。調べていくうちに欠点を持っていても好きになれる。オ〇コンも言っていたではないか、兵器は弱点があるほうが可愛げがあるじゃないか、と。
ありがとう。正直自分も少々感情的になってたから、少し冷静になって反省せねばな…一応説明すると、情報の正誤以前にやたらと過剰に批判的で口が悪く、紙面構成も悪意を感じられる気がして出版社を疑うレベルでな。なんじゃこりゃ!ってブチ切れてしまってた面がある。ただ、そこでこっちも感情的になるのも良くないのも確かだな…
軍事系雑誌ではよくあることなのでその辺にも慣れるようになる。『なにが「技術的差異」やねん(笑)レビュワーは高い本買ったせいで心理的に批判的なこと書きづらいんか(笑)』とか笑い飛ばせるようになるよ。そういうあまりにアレな本には、他の雑誌で批判記事が出たりするのでそういうのを読むことでより理解が深まったりする。
あるサイトでは、当たり外れがあり、外れは特定の執筆者なので慣れれば判別可能って言ってた
誰とは言わんが何となくわかる気はする。ただ、いろんな面で出版社側の姿勢も疑わしく見えてはしまうが…
F-4とか乗ってると、高度上げるほど燃費が良くなるのは何故?(燃料流量確認しても高度上げるに連れて減っていってる)
高高度の空気は密度が低い。ということは取り込める空気は少なく、それと併せて燃焼させる燃料の必要量も少なくなるから
なるほど ありがとう
ちなみに当然だけど外気に依存しないロケットエンジン機体は高度で燃費が変わらない
第二次世界大戦時の戦闘機の航空機関銃や航空機関砲の弾薬の配列は、パイロットが自分の好みの弾薬を好きな順序で配列していたのでしょうか?
国や時期、状況によって変わるかもしれませんが参考程度に。帝国陸軍のホ103を範に取ると、平時(訓練や調整)と戦時で使用する弾薬の組み合わせは決まっており、搭載する弾薬の割合や順序も示されています。前線でのことですから敵の攻撃や事故等で弾薬が損耗した場合幾分か割合が変わるかもしれませんが、搭乗員の好みで弾薬を選り好みしていては特定の弾薬が余ったり消耗が激しくなったりで補給や生産計画に余計な悪影響を与えかねないので基本は要綱に従ったものであると思われます。(他国の例を見ても「この弾は威力がない」と嫌味を言われつつも使い続けられているので、やはり似たようなものかもしれません)
ありがとうございます。確かに補給に悪影響を与える可能性がありますね。
アメリカのVMF-314だったかが、対日戦で弾薬ベルト(曳光弾:徹甲弾:焼夷弾)の割合を変えて戦果を挙げた話を以前に雑談で見た。いま探しても見つからないんだけど、アメリカとか当時余裕があった国なら、できていたかもしれない。上の人と同様、これも参考程度に...。
ありがとうございます。物量戦が出来る国は流石ですね。
誰かエースで、曳光弾なしのベルト使ってたのがいたはず。アメリカかイギリス。
アメリカのガンカメラで曳光弾があったりなかったりしてたと思うから、ある程度選択の余地はありそうよね
ありがとうございます。リアルにステルス弾ベルトを使ってエースになるとは凄まじい技量ですね。
米第八空軍のガンカメラ映像を見ると、曳光弾の混ぜ方に法則性が無い感じだった。ステルス射撃のカットの次、同一機体の射撃で一門だけから曳光弾がドバッと出たり等々。パイロットの裁量で、整備士に曳光弾混ぜないようお願いすることはできたんじゃないかと思う。
↑曳光弾を不揃いに混ぜるメリットもあまりなさそうですし、射撃自体が指切り…というのか不規則だった可能性もありますね。M2の曳光弾は他の弾と弾道が違うため、弾道を把握する役に立たず(というか邪魔)外すことが好まれていたそうです。
枝1ですがあの後もうちょっと書架を漁るととある本に記述があったので追記を。(陸軍の航空機銃一般について)弾種の配合割合は配当された弾薬の種類及び員数並びに各種弾薬の効力・特性を考慮して決定されるが、一般的には(枝1で書いたような)基本的な組み合わせ(銃によっては複数種類ある)で使用するものとされる…ようです。曳光弾を続けて装填すると光芒や煙で射撃が妨害されるため非推奨とされていたようで、必ずしも基本的な組み合わせが徹底されていたわけではなく、現場にある弾薬で融通するように読み取れますね。
Bf109のプロペラピッチを自動から手動に切り替えて空中戦を行う場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。旋回半径を小さくすることが出来るのでしょうか?
ゲームの話ならプロペラをエアブレーキ代わりに使えるようになるから、必要な場面で速度を殺すことで旋回半径を小さくすることはできる。ほかにも回転数を低めに抑えることで発熱を抑えてエンジンの限界をより引き出すこともできる。欠点はBF109の手動制御は逐一計器を見ておかないと過回転でエンジンを壊す可能性があること。そのため空中戦に割くべき意識を一部エンジンマネジメントにもっていかれること。多分現実でも同じだとは思うが
ありがとうございます。実機を想定しておりました。エアブレーキの代わりだけでなく、回転数を抑えてエンジンの限界をより引き出すことにも使えるのですね。 WTのプレイ中はエンジンの発熱に悩まされていたので、今度実践してみたいと思います。勉強になりました。
ゲーム内でも燃費が良くなる(SBで燃料残1分とかになったときにおせわになる)とか、オイル漏れ時のエンジンダメージ蓄積がマシになるとか色々ご利益はある。発熱を抑えるのはスピットファイア乗りがよく使うらしい。
ベテランパイロットは手動でのピッチコントロールを好んだらしい。自動制御が必ずしもベストなピッチ角にならない場合があるようで、巡行中に自動設定の新米がどうしても遅れがちになったって記述を見た。レストアしたBf109に乗ったら自動コントロールの機能が死んでたので、手動で飛んでみたが全然問題なかったって話も。速度変化の激しい空中戦で手動コントロールにするのは、かなりの技量を要求されたと思う
ピッチコントロールは、巡航中に差が出るほどに影響があるのですね。空中戦で使えるように、ピッチコントロールを練習したいと思います。
ゲームだと上昇巡行中に使うのはアリだと思うけど、正直空中戦中に使うのはエンジンを壊すリスクと操作量が無駄に増えることを考慮すると自動でいいんじゃないかとは思う
操作ミスった瞬間エンジンが即死するからねぇ…
戦闘機ってか飛行機全般に言えるけど、少しの重量減でも結構性能に変化あるんだね。もしかして機銃の弾も少ない方が軽くて良いみたいなパイロットって居たのかな?
B-29迎撃で日本軍が高度10000メートルにたどり着くために機銃の弾数すら減らしたって話は読んだ覚えあるな
不要な装備を降ろして性能向上を目指した搭乗員はいた。個人的に降ろした例もあれば、部隊単位で規則や方針により降ろした例もある。特に翼銃の重量が軽くなると重心の関係で操作性が上がる場合もある。迎撃戦に上がる場合は必要なだけの燃料と弾薬で離陸する。この点は今でも同じだったり。
F-14のインテークって外側にかけて吊り上がってますがアレはなんか意味があるのでしょうか。普通の感覚だとあそこは翼と並行にするのが飛行上有利な気がしますが、あえてああしてるのはやはり何か意図があってのことなんでしょうかね
第二次世界大戦中の実機のMK108で敵機を撃つ場合、どれくらいの距離まで接近して撃っていたのでしょうか。Wikipediaで見ると「射程が非常に短く、1,000 m先で41 m以上も落下するほど弾道の低伸性が悪かった。」とあり、単純に計算した場合、「100 m先で4.1 m以上、50 m先で2.05 m以上、10 m先で0.41 m以上も落下する」ことになり、特に敵の戦闘機をMK108で狙う場合はどれくらい接近すれば現実的な射撃が出来たのか、とても気になります。MK108は対重爆用に、MG131は対戦闘機用に、と使い分けていたのでしょうか。
ガンカメラの映像から推測すると500m辺りから撃ちはじめて50mくらいまで撃ちながら接近してる感じ
ありがとうございます。かなり遠くから撃ち始めるのですね。
砲弾は重力に引かれてどんどん落下速度が速くなる。基本は自由落下の「高さ=1/2×9.8m×時間×時間」。MK108の初速が540m/sなので、100mまで0.2秒とすると、落下距離は0.2mになる。Mk108の弾道チャートを見つけたけど、200mで0.8m、300mで1.4m、400mで3.4m。1km先に3秒弱で到達して、41m落下する計算になるね。
砲弾の計算式は初めて知りました。ありがとうございます!
飛んでる最中の食事ってどうしてたんだろうか。日本の搭乗員なら海苔巻きや稲荷寿司は聞くけど、欧米の搭乗員だとサンドイッチとか持っていくのだろうか。
欧州戦線は食事が不要だしね。B-29内なら比較的自由にできそう(Cレーションかな?)護衛のP-51とかはかなり大変そうね。
爆撃機だとサンドイッチやスープを持ち込んでいたらしい。映画のメンフィス・ベルでも水筒にトマトスープ入れてた
戦闘機でクラッカー食ってたって記述は見た事あるな
アメリカはガムとかキャンディーが入ったお菓子の箱を支給してたらしい
日本でも非常食的な乾きものの菓子類とかは積んでたって聞くけど、それとは別に食事として都度用意してもらえるご飯ものみたいなのは、機内が広い大型機はさておき戦闘機とか狭い小型機ではあまりない方なのかね?長距離長時間の飛行が通常任務でも普通の大型機と違って、小型機なら非常食・嗜好品・軽い栄養補給兼用のお菓子的なものがあればわざわざがっつりした食事は(個人的なものはさておき制度としては)あまり必要だと思われなかったんだろうか。まあ確かに、戦闘機とかでお弁当持ってかないと腹減って死にそうになるってのはあまり想像はできないけども…
海苔巻きや稲荷寿司は単座戦闘機でも食されていますね。洋食としてサンドイッチも供されていたようです。嗜好品やおやつでいうとタバコやゴム入り羊羹が有名。海軍戦闘機隊では片手でも食べられる海苔巻きをラボール巻と称していたそうです。これらは食べやすいよう陸海ともに蝋引き紙(パラフィン)で巻かれて供されるようになっています。
例えばラバウル〜ガダルカナルが片道3.5時間、往復7時間だから作戦によっては小型の零戦でも機内食無いと死ねるよ…。 大型のニ式大艇なんかは機内で調理出来るから何食わせても問題にならないけど、戦闘機乗りは操縦桿を離せないから海苔巻き一択。って意見が多かったみたいね。チキンライスも海苔巻きにしてくれって要望が出てる。片手で食べられる事が絶対条件だから、大型機では好評のカニ缶もブチ切れ案件だった模様(そりゃそうだ)
二点お願いします。1.フランスのジェット戦闘機のエンジン(スネクマ製)は同時代の米ソエンジンと比べると推力に劣っている印象があります。 2.近代の欧州機(仏に限らず)もまたエンジンの推力が小さめという特徴があるようです。
これら2つの内容は次の内どれが原因となっているか、それぞれ教えていただけないでしょうか? (a)…大推力のエンジンが"欲しかった"けど"技術的問題"で断念 (b)…大推力のエンジンが"欲しかった"けど、米ソ程"多くの機体に載せる見込みがなくコスト的に"断念 (c)…"自分の機体に見合った"推力のものを作ってるので"満足" (d)…その他改行失礼
他の欧州機は解らんがスネクマM53は単軸式の構造の簡単なエンジンだから二軸式と比べると推力に劣るってのは聞いた事ある。維持管理を取るかメンテンナンスの簡易さを取るかで前者を取ったからフランスのは総じて推力が不足気味になってるのでは無いでしょうか?ミラージュ3とかが積んでいる者は第二次大戦中のドイツが作ったエンジンを高出力化したものなので基本設計が古いため他の機体と比べると劣るのではないかと。ラファールのエンジンであるM88は3軸ですがラファール自体が艦載機運用を想定した小型重武装機体なのでそれに合う寸法のエンジンで設計するとどうしても推力が不足してしまうのでは?
いろいろありそうだよねここらへん ドイツの技術者は米ソにとられまくったし、開発予算もイギリスもフランスもスウェーデンもそこまではないでしょう
フランス以外はミサイル万能論を真に受けて防空は地対空ミサイルだけでいいだろと戦闘機開発を途切れされ技術の衰退や遅れを招いたのも大いにあると思う
お三方ともありがとうございます。初期は他国共々技術関連での壁もあった感じのようですが、50年代後半以降は運用のしやすさや現実的な範疇に収めるのが重視された形が濃厚という感じなのですね。流石に近代においては技術的な問題はないだろうなぁと思っていたため安心いたしました。詳しくありがとうございました!
SBで、Fw190に乗ってグラウンドループが発生した時、ランディングギアがよく破損するのですが、実機でも起こり得ることなのでしょうか?
航空機のギアは飛行中には本当に何の仕事もしないただの重しだから、可能な限り軽く作られてる。だから変な負荷がかかるとあっさり折れるよ。
ありがとうございます。実機の場合、Me109のランディングギアが華奢で、初心者のパイロットが着陸時によく破損させていたようで、それを鑑みてFw190はかなり頑丈に作ったという歴史があったようですが、元々軽く作られているのですね。
実機の話だと、数年前にレストア機がグラウンドループで足折ってたはず
ありがとうございます。実機のグランドループでもあったのですね。SBで自分がやらかした時、ランディングギアが若干内側に傾いているせいなのかな?、と邪推しておりましたが、今後はより丁寧にタキシングいたします。
グラウンドループは設計では想定しない横方向の強い荷重がかかるから破損するのは不思議じゃないね。
WTやってて着陸したとき、なんだか勝手に曲がっていくからそれを利用して、くるっと回って滑走路の横に出て止まるのカッコいいと思ってやってたけど…あれグラウンドループって言うんだと今知ったわ。実機だと脚折れるんやなこれ…
脚は前方向の力には強く作られているということは横方向の力には弱いのです。
実機のグラウンドループ映像見てると、足折るより先に機体が傾いて翼が地面と接触する方が多いように思う。当然羽根は痛める
レシプロ機の排気部に炎が見えるのは自動車などのアフターファイア現象と同じものですか?
実機のキャノピーの窓枠は、パイロットに不評だったりすることはあるのでしょうか? 空SBでVRを使っていますが、MiG15からMiG17に乗り換えた時、窓枠がより太くなり敵機の追尾がしにくく感じました。
枠は無い方が見やすいのは事実だけど…。ゲームだと全てに焦点が合ってて、実機だと気にならない部分も滅茶苦茶主張してくるからなぁ。レースゲームの車内視点だと視界最悪でも実車に乗るとほとんど気にならない、なんて事は多いよね。実車で前方の車とか信号とか見てたらダッシュボードやピラーは視界に入ってても気にならない様に、飛行機のキャノピーの窓枠もあまり気にならないみたいよ。もちろん個人差有ると思うけどね
あまりに太いと問題になる機体もあります、しかし現実の人間はゲームと違い両眼視なので、ほとんどの場合特に縦の枠は気にならないようです。(目の前に親指を立ててもその向こうのモニターの文字が読めるあれ)。またよほど太い枠の場合でも顔を数センチ傾けるだけで見えるには見えるので。不評なのは機首の形状や主翼の位置、ファストバックなどの機体形状からくるものや、キャノピーが小さいことによる視界の悪さであることが多いようです。 以下余談。 一式戦の試作機の風防は、例えるならF2やF15のような縦枠のないものでしたが、曲面に加工してある関係で(工作精度の問題に非ず)視界がゆがんでしまうため不評であり、量産機のような構造になった経緯があったりします。同様に、歪みがなく広い視界を得るために大型のキャノピーを平面で構成する場合には枠を増やす場合もあったり。
ご回答して頂き、ありがとうございます。実機の場合はあまり気にならないのですね。
今更だけど、元ファイターパイロットによればそもそも戦闘中に首振ること自体が大変らしいし、基本的に枠あり→枠なしに移行したパイロットは視界が良くなったと褒めているので、無い方がいいものなんだろうね。ファストバックよりはマシだろうけど、バッファローみたいに後ろに枠があったら死角も増えるし
枠が減ることもですが、何よりキャノピーの大型化による見張り可能な範囲が拡がることが主に評価されるようですね。
マルコムフードに限れば、そのおかげで真後ろ見れるようになったんだからそうだろうけど、枠の話は戦中に限らず冷戦時代でも出てくる話だよ
視界の評価が見える範囲と枠の減少とでごっちゃにされがち。文章だとなおさらやな。